JPH112029A - 建築用柱打込器 - Google Patents
建築用柱打込器Info
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- JPH112029A JPH112029A JP9154690A JP15469097A JPH112029A JP H112029 A JPH112029 A JP H112029A JP 9154690 A JP9154690 A JP 9154690A JP 15469097 A JP15469097 A JP 15469097A JP H112029 A JPH112029 A JP H112029A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
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Landscapes
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業者が下に居ながら柱の打ち込みができる
安全な建築用柱打込器を提供する。 【解決手段】 打ち込みしようとする柱aより若干短い
棒体1の上部寄りに柱aの頂部に係止する係止体4を上
部閂ピン5にて固定し、下部寄りにストッパ体6を下部
閂ピン7にて固定し、係止体4・ストッパ体6間の棒体
1に打込錘11をスライド自在に嵌設した建築用柱打込器
Aであって、上記係止体4の上方の棒体上端部に所定間
隙L1を置いてキャップ体2を上部貫通ピン3にて止着
し、ストッパ体6の下方の棒体下端部に所定間隙L2を
置いて下部ホルダ体8を下部貫通ピン9にて止着した。
安全な建築用柱打込器を提供する。 【解決手段】 打ち込みしようとする柱aより若干短い
棒体1の上部寄りに柱aの頂部に係止する係止体4を上
部閂ピン5にて固定し、下部寄りにストッパ体6を下部
閂ピン7にて固定し、係止体4・ストッパ体6間の棒体
1に打込錘11をスライド自在に嵌設した建築用柱打込器
Aであって、上記係止体4の上方の棒体上端部に所定間
隙L1を置いてキャップ体2を上部貫通ピン3にて止着
し、ストッパ体6の下方の棒体下端部に所定間隙L2を
置いて下部ホルダ体8を下部貫通ピン9にて止着した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建築作業場で柱を土
台に打ち込むときや敷桁を柱に打ち込むときなどに使用
する建築用打込器に関するものである。
台に打ち込むときや敷桁を柱に打ち込むときなどに使用
する建築用打込器に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】柱を土
台に打ち込むときや敷桁を柱に打ち込む場合などには、
掛け矢を使用して打ち込んでいるが、この作業は高所で
の作業のため常に危険が伴う作業であった。
台に打ち込むときや敷桁を柱に打ち込む場合などには、
掛け矢を使用して打ち込んでいるが、この作業は高所で
の作業のため常に危険が伴う作業であった。
【0003】本発明者は、既に、係止体の下面を柱の頂
部に係止し、棒体を垂下させた状態で打込錘を上方に持
ち上げて落下させストッパに当接させて打込錘の重みと
衝撃力により作業者が下に居ながらでも柱の打ち込みが
可能な建築用柱打込器を開発し、実公平4−16856
号にてパテントを取得している。
部に係止し、棒体を垂下させた状態で打込錘を上方に持
ち上げて落下させストッパに当接させて打込錘の重みと
衝撃力により作業者が下に居ながらでも柱の打ち込みが
可能な建築用柱打込器を開発し、実公平4−16856
号にてパテントを取得している。
【0004】本発明者は更にこの機器について研究を行
い、打込錘を上方に持ち上げてストッパに当接させると
き器体の各部に激しい衝撃がかかるため、打ち込み作業
を繰り返すと器体内に金属疲労により目に見えないよう
なヘアークラックが発生し、このヘアークラックが作業
中に成長して予期せぬ破断が起きる恐れがあることに着
目した。
い、打込錘を上方に持ち上げてストッパに当接させると
き器体の各部に激しい衝撃がかかるため、打ち込み作業
を繰り返すと器体内に金属疲労により目に見えないよう
なヘアークラックが発生し、このヘアークラックが作業
中に成長して予期せぬ破断が起きる恐れがあることに着
目した。
【0005】発明者は上記予期せぬ破断を事前に発見で
き、且つ、係止体とストッパ体の上下部の棒体にキャッ
プ体と下部ホルダ体を上下の貫通ピンで止着し、またこ
の上下部の貫通ピンを繋索ロープで連結して事故が発生
したとき係止体や打込錘やストッパなどの部品が外部に
飛んで事故を起こさないように構成して上記欠点を解決
した建築用柱打込器を提供するものである。
き、且つ、係止体とストッパ体の上下部の棒体にキャッ
プ体と下部ホルダ体を上下の貫通ピンで止着し、またこ
の上下部の貫通ピンを繋索ロープで連結して事故が発生
したとき係止体や打込錘やストッパなどの部品が外部に
飛んで事故を起こさないように構成して上記欠点を解決
した建築用柱打込器を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0007】打ち込みしようとする柱aより若干短い棒
体1の上部寄りに柱aの頂部に係止する係止体4を上部
閂ピン5にて固定し、下部寄りにストッパ体6を下部閂
ピン7にて固定し、係止体4・ストッパ体6間の棒体1
に打込錘11をスライド自在に嵌設した建築用柱打込器A
であって、上記係止体4の上方の棒体上端部に所定間隙
L1を置いてキャップ体2を上部貫通ピン3にて止着
し、ストッパ体6の下方の棒体下端部に所定間隙L2を
置いて下部ホルダ体8を下部貫通ピン9にて止着したこ
とを特徴とする建築用柱打込器に係るものである。
体1の上部寄りに柱aの頂部に係止する係止体4を上部
閂ピン5にて固定し、下部寄りにストッパ体6を下部閂
ピン7にて固定し、係止体4・ストッパ体6間の棒体1
に打込錘11をスライド自在に嵌設した建築用柱打込器A
であって、上記係止体4の上方の棒体上端部に所定間隙
L1を置いてキャップ体2を上部貫通ピン3にて止着
し、ストッパ体6の下方の棒体下端部に所定間隙L2を
置いて下部ホルダ体8を下部貫通ピン9にて止着したこ
とを特徴とする建築用柱打込器に係るものである。
【0008】また、上部貫通ピン3と下部貫通ピン9と
を繋索ロープ10で連結したことを特徴とする請求項1記
載の建築用柱打込器に係るものである。
を繋索ロープ10で連結したことを特徴とする請求項1記
載の建築用柱打込器に係るものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を作用効果を
示して実施の一例である図面に基づいて説明する。
示して実施の一例である図面に基づいて説明する。
【0010】請求項1の実施の形態について説明する。
【0011】係止体4の下面を柱aの頂部に係止し、棒
体1を垂下させた状態で打込錘11を上方に持ち上げて落
下させストッパ体6に当接させ、この打込錘11の重みと
衝撃力により棒体1を降下せしめて柱aを土台に打ち込
む。この作業を繰り返して柱aを土台に打ち込み係止す
る。
体1を垂下させた状態で打込錘11を上方に持ち上げて落
下させストッパ体6に当接させ、この打込錘11の重みと
衝撃力により棒体1を降下せしめて柱aを土台に打ち込
む。この作業を繰り返して柱aを土台に打ち込み係止す
る。
【0012】また、図2のように敷桁bの場合には、係
止体4を敷桁bの上面に係止させて前記と同様な作業を
行い、敷術bを柱に打ち込み係止する。
止体4を敷桁bの上面に係止させて前記と同様な作業を
行い、敷術bを柱に打ち込み係止する。
【0013】このように、打込錘11がストッパ体6に当
接する度毎に、打込錘11の重みと衝撃力による力により
ストッパ体6に固定した下部閂ピン7が棒体1に作動し
て棒体1を降下せしめ、この作動により棒体1に固定し
た上部閂ピン5が係止体4に作動して柱aを土台に打ち
込むので、ストッパ体6で両端部を固定支持された下部
閂ピン7には強い剪断力と曲げモーメントが働き、棒体
1に嵌入固定された下部閂ピン7の嵌入下面及び棒体1
のピン孔下面には強い接触圧力が作用する。同様に係止
体4で両端部を固定支持された上部閂ピン5には強い剪
断力と曲げモーメントが働き、棒体1に嵌入固定された
上部閂ピン5の嵌入上面及び棒体1のピン孔上面には強
い接触圧力が作用すると共に棒体1には強い引張力が作
動することになるので、柱aの打ち込み作業を長い間繰
り返して続行すると強い繰り返し剪断力による金属疲労
により目に見えないようなヘアークラックが発生した
り、繰り返し曲げモーメントによる金属疲労により永久
曲げ変形が起きたり、繰り返し接触圧力による金属疲労
により接触面が圧壊されたり、繰り返し引張力による金
属疲労により棒体1が永久伸び変形を起こしたりして、
キャップ体2と係止体4間に介存した所定間隔L1やス
トッパ体6と下部ホルダ8間に介存した所定間隔L2が
小さくなってくるので、作業者は作業中常時この所定間
隔L1及びL2に注意し、若しこの所定間隔が小さくなっ
たら間もなく破断が始まることが予知できるので、直ち
に作業を中止して新しい該建築用柱打込器と取り換えて
安全な作業を続行する。また、係止体4の上方にキャッ
プ体2を、ストッパ体6の下方に下部ホルダ体8を上下
部の貫通ピン3,9で止着したので、これらの貫通ピン
3,9には打込錘11の重みと衝撃力による力がかからな
いため、上部閂ピン5や下部閂ピン7が切損しても係止
体4や打込錘11やストッパ体6が棒体1より抜け外部に
飛んで事故を起こすことがないので安全である。
接する度毎に、打込錘11の重みと衝撃力による力により
ストッパ体6に固定した下部閂ピン7が棒体1に作動し
て棒体1を降下せしめ、この作動により棒体1に固定し
た上部閂ピン5が係止体4に作動して柱aを土台に打ち
込むので、ストッパ体6で両端部を固定支持された下部
閂ピン7には強い剪断力と曲げモーメントが働き、棒体
1に嵌入固定された下部閂ピン7の嵌入下面及び棒体1
のピン孔下面には強い接触圧力が作用する。同様に係止
体4で両端部を固定支持された上部閂ピン5には強い剪
断力と曲げモーメントが働き、棒体1に嵌入固定された
上部閂ピン5の嵌入上面及び棒体1のピン孔上面には強
い接触圧力が作用すると共に棒体1には強い引張力が作
動することになるので、柱aの打ち込み作業を長い間繰
り返して続行すると強い繰り返し剪断力による金属疲労
により目に見えないようなヘアークラックが発生した
り、繰り返し曲げモーメントによる金属疲労により永久
曲げ変形が起きたり、繰り返し接触圧力による金属疲労
により接触面が圧壊されたり、繰り返し引張力による金
属疲労により棒体1が永久伸び変形を起こしたりして、
キャップ体2と係止体4間に介存した所定間隔L1やス
トッパ体6と下部ホルダ8間に介存した所定間隔L2が
小さくなってくるので、作業者は作業中常時この所定間
隔L1及びL2に注意し、若しこの所定間隔が小さくなっ
たら間もなく破断が始まることが予知できるので、直ち
に作業を中止して新しい該建築用柱打込器と取り換えて
安全な作業を続行する。また、係止体4の上方にキャッ
プ体2を、ストッパ体6の下方に下部ホルダ体8を上下
部の貫通ピン3,9で止着したので、これらの貫通ピン
3,9には打込錘11の重みと衝撃力による力がかからな
いため、上部閂ピン5や下部閂ピン7が切損しても係止
体4や打込錘11やストッパ体6が棒体1より抜け外部に
飛んで事故を起こすことがないので安全である。
【0014】請求項2の実施の形態について説明する。
【0015】打込錘11の重みと衝撃力による力のかから
ない上部貫通ピン3と下部貫通ピン9とを繋索ロープ10
で連結したので、上部閂ピン5や下部閂ピン7が切損し
ても棒体1の上下端部のキャップ体2・下部ホルダ体8
が繋索ロープ10で繋がっているため係止体4や打込錘11
やストッパ体6が棒体1より抜け外部に飛んで事故を起
こすことがないので一層安全である。
ない上部貫通ピン3と下部貫通ピン9とを繋索ロープ10
で連結したので、上部閂ピン5や下部閂ピン7が切損し
ても棒体1の上下端部のキャップ体2・下部ホルダ体8
が繋索ロープ10で繋がっているため係止体4や打込錘11
やストッパ体6が棒体1より抜け外部に飛んで事故を起
こすことがないので一層安全である。
【0016】
【実施例】添付図面は本発明に好適な実施の一例を図示
したものである。
したものである。
【0017】請求項1の実施例について説明する。
【0018】打ち込みしようとする柱aより若干短い棒
体1の上部寄りに柱aの頂部に係止する係止体4を上部
閂ピン5にて固定し、下部寄りにストッパ体6を下部閂
ピン7にて固定し、係止体4・ストッパ体6間の棒体1
に打込錘11をスライド自在に嵌設した建築用柱打込器A
であって、上記係止体4の上方の棒体上端部に所定間隙
L1を置いてキャップ体2を上部貫通ピン3にて止着
し、ストッパ体6の下方の棒体下端部に所定間隙L2を
置いて下部ホルダ体8を下部貫通ピン9にて止着する。
体1の上部寄りに柱aの頂部に係止する係止体4を上部
閂ピン5にて固定し、下部寄りにストッパ体6を下部閂
ピン7にて固定し、係止体4・ストッパ体6間の棒体1
に打込錘11をスライド自在に嵌設した建築用柱打込器A
であって、上記係止体4の上方の棒体上端部に所定間隙
L1を置いてキャップ体2を上部貫通ピン3にて止着
し、ストッパ体6の下方の棒体下端部に所定間隙L2を
置いて下部ホルダ体8を下部貫通ピン9にて止着する。
【0019】図示した棒体1は長柄杆状の中空鉄パイプ
を採用し、棒体1の上端部に棒体1の外径に係合する係
合孔を有し天井面が閉塞したキャップ形状のキャップ体
2を被嵌し、このキャップ体2を上部貫通ピン3にて棒
体1に止着する。キャップ体2の下方の棒体1に、上方
から見て細長八角形形状の台盤4’を設けこの台盤の左
右端部に、該打込器を柱aや横桁bに係止し棒体1を垂
下状態に維持する打込爪4”を垂設し台盤4’の中央部
上方に円筒形状のボス体を立設して係止体4を形成し、
この係止体4を前記キャップ体2の下端面に所定の間隙
L1を介存せしめて上部閂ピン7にて棒体1に固定す
る。尚、図中符号15は上部閂ピン7の両端部を隠蔽する
隠蔽板である。
を採用し、棒体1の上端部に棒体1の外径に係合する係
合孔を有し天井面が閉塞したキャップ形状のキャップ体
2を被嵌し、このキャップ体2を上部貫通ピン3にて棒
体1に止着する。キャップ体2の下方の棒体1に、上方
から見て細長八角形形状の台盤4’を設けこの台盤の左
右端部に、該打込器を柱aや横桁bに係止し棒体1を垂
下状態に維持する打込爪4”を垂設し台盤4’の中央部
上方に円筒形状のボス体を立設して係止体4を形成し、
この係止体4を前記キャップ体2の下端面に所定の間隙
L1を介存せしめて上部閂ピン7にて棒体1に固定す
る。尚、図中符号15は上部閂ピン7の両端部を隠蔽する
隠蔽板である。
【0020】棒体1の下端部にストッパ体6を設けてこ
のストッパ体6を下部閂ピン7にて棒体1に固定し、ス
トッパ体6の下端部寄り周面に溝部6’を穿溝し、この
溝部6’に合成樹脂製の指示円筒16の基部を被嵌して他
端を下方に延設し、このストッパ体6の下方の棒体下端
部寄りに下部ホルダ体8を設けてこの下部ホルダ体8を
前記ストッパ体6の下端面に所定の間隙L2を介存せし
めて下部貫通ピン9にて棒体1に止着する。図示した実
施例ではこの下部ホルダ体8の上部寄り外周面を前記指
示円筒16の内径が昇降スライド可能な外径形状に形成
し、下部ホルダ体8の下方寄りに径大段部17を設け、前
記指示円筒16の延設下端面とこの径大部の上端面との間
隙を前記所定の間隙L2になるよう形成し、前記ストッ
パ体6と下部ホルダ体8との所定の間隙L2をこの指示
円筒16の下端面と径大段部17の上端面との間隙に置き換
えて外部より目視により見ることができるよう設けると
共に、指示円筒16の円筒面が下部貫通ピン9の両端部を
掩蔽して外に飛び出ないように設け、下部ホルダ体8の
下端部周面に溝部8’を設けこの溝部8’に合成樹脂製
の把手体18の基部を止着して他端を棒体1の下端部に延
設し、係止体4の打込爪4”を柱aの頂面に係止すると
き棒体1を持ち易いように形成し、係止体4・ストッパ
体6間の棒体1に握持部11’を連設した打込錘11をスラ
イド自在に被嵌する。
のストッパ体6を下部閂ピン7にて棒体1に固定し、ス
トッパ体6の下端部寄り周面に溝部6’を穿溝し、この
溝部6’に合成樹脂製の指示円筒16の基部を被嵌して他
端を下方に延設し、このストッパ体6の下方の棒体下端
部寄りに下部ホルダ体8を設けてこの下部ホルダ体8を
前記ストッパ体6の下端面に所定の間隙L2を介存せし
めて下部貫通ピン9にて棒体1に止着する。図示した実
施例ではこの下部ホルダ体8の上部寄り外周面を前記指
示円筒16の内径が昇降スライド可能な外径形状に形成
し、下部ホルダ体8の下方寄りに径大段部17を設け、前
記指示円筒16の延設下端面とこの径大部の上端面との間
隙を前記所定の間隙L2になるよう形成し、前記ストッ
パ体6と下部ホルダ体8との所定の間隙L2をこの指示
円筒16の下端面と径大段部17の上端面との間隙に置き換
えて外部より目視により見ることができるよう設けると
共に、指示円筒16の円筒面が下部貫通ピン9の両端部を
掩蔽して外に飛び出ないように設け、下部ホルダ体8の
下端部周面に溝部8’を設けこの溝部8’に合成樹脂製
の把手体18の基部を止着して他端を棒体1の下端部に延
設し、係止体4の打込爪4”を柱aの頂面に係止すると
き棒体1を持ち易いように形成し、係止体4・ストッパ
体6間の棒体1に握持部11’を連設した打込錘11をスラ
イド自在に被嵌する。
【0021】また、実施例では握持部11’の上部に握持
した手の握り上面が当接し、打込錘11を上方に持ち上げ
るとき手が滑って誤って打込錘11を落下せしめることを
排除して確実に打込錘11を持ち上げるようにする係止鍔
部11”を設ける。また、符号14は上部ストッパである。
した手の握り上面が当接し、打込錘11を上方に持ち上げ
るとき手が滑って誤って打込錘11を落下せしめることを
排除して確実に打込錘11を持ち上げるようにする係止鍔
部11”を設ける。また、符号14は上部ストッパである。
【0022】請求項2の実施例について説明する。
【0023】パイプ形状の棒体1内に上部貫通ピン3と
下部貫通ピン9とを繋索ロープ10で連結する。
下部貫通ピン9とを繋索ロープ10で連結する。
【0024】
【発明の効果】本発明を上記のように構成したので、請
求項1の発明では、係止体を柱の頂面に係止させて棒体
を垂下させ、打込錘を上方に持ち上げて落下させてスト
ッパ体に当接させ、この打込錘の重みと衝撃力により棒
体を降下せしめて柱を土台に打ち込み、この作業を繰り
返して柱を土台に打ち込み係止することができるので、
作業者が下に居ながらでも柱の打ち込みが可能となり非
常に安全で便利な建築用柱打込器となる。
求項1の発明では、係止体を柱の頂面に係止させて棒体
を垂下させ、打込錘を上方に持ち上げて落下させてスト
ッパ体に当接させ、この打込錘の重みと衝撃力により棒
体を降下せしめて柱を土台に打ち込み、この作業を繰り
返して柱を土台に打ち込み係止することができるので、
作業者が下に居ながらでも柱の打ち込みが可能となり非
常に安全で便利な建築用柱打込器となる。
【0025】また、打込錘を上方に持ち上げてストッパ
に当接させる打ち込み作業を長い間繰り返して続行する
と、この繰り返し衝撃力により器体に強い剪断力や曲げ
モーメントや接触面圧や強い引張力が作用して器体内に
金属疲労によるクラックや歪変形が生じ、その結果係止
体・キャップ体間及びストッパ体・下部ホルダ体間に設
けた所定間隙が小さくなってくるので、作業者は作業中
常時この所定間隙に注意し、若しこの所定間隙が小さく
なってきたら間もなく破断に至ることが事前に予知でき
るため、直ちに作業を中止して新しい該建築用柱打込器
と取り換えて作業することになるので非常に安全で実用
的で便利な建築用柱打込器となる。
に当接させる打ち込み作業を長い間繰り返して続行する
と、この繰り返し衝撃力により器体に強い剪断力や曲げ
モーメントや接触面圧や強い引張力が作用して器体内に
金属疲労によるクラックや歪変形が生じ、その結果係止
体・キャップ体間及びストッパ体・下部ホルダ体間に設
けた所定間隙が小さくなってくるので、作業者は作業中
常時この所定間隙に注意し、若しこの所定間隙が小さく
なってきたら間もなく破断に至ることが事前に予知でき
るため、直ちに作業を中止して新しい該建築用柱打込器
と取り換えて作業することになるので非常に安全で実用
的で便利な建築用柱打込器となる。
【0026】また、係止体の上方にキャップ体を、スト
ッパ体の下方に下部ホルダ体を上・下部の貫通ピンで止
着し、この上・下部の貫通ピンには構造上打込錘の重み
や衝撃力が直接かからないため、上部閂ピンや下部閂ピ
ンが切損してもこのキャップ体,下部ホルダ体が確固に
棒体に止着されているため、係止体や打込錘やストッパ
体が棒体より抜け外部に飛んで事故を起こすことがない
実用的で安全性の高い建築用柱打込器となる。
ッパ体の下方に下部ホルダ体を上・下部の貫通ピンで止
着し、この上・下部の貫通ピンには構造上打込錘の重み
や衝撃力が直接かからないため、上部閂ピンや下部閂ピ
ンが切損してもこのキャップ体,下部ホルダ体が確固に
棒体に止着されているため、係止体や打込錘やストッパ
体が棒体より抜け外部に飛んで事故を起こすことがない
実用的で安全性の高い建築用柱打込器となる。
【0027】また、請求項2の発明では、前記と同様打
込錘の重みと衝撃力のかからない上部貫通ピンと下部貫
通ピンとを繋索ロープで連結したので、上部閂ピンや下
部閂ピンが切損しても棒体の上下端部のキャップ体下部
ホルダ体が繋索ロープで繋がっているため係止体や打込
錘やストッパ体が棒体より抜け外部に飛んで事故を起こ
すことがないより一層安全性の高い実用的な建築用柱打
込器となる。
込錘の重みと衝撃力のかからない上部貫通ピンと下部貫
通ピンとを繋索ロープで連結したので、上部閂ピンや下
部閂ピンが切損しても棒体の上下端部のキャップ体下部
ホルダ体が繋索ロープで繋がっているため係止体や打込
錘やストッパ体が棒体より抜け外部に飛んで事故を起こ
すことがないより一層安全性の高い実用的な建築用柱打
込器となる。
【図1】本発明の一実施例の一部を切り欠いた正面図で
ある。
ある。
【図2】上記の使用例を示す斜視図である。
1 棒体 2 キャップ体 3 上部貫通ピン 4 係止体 5 止部閂ピン 6 ストッパ体 7 下部閂ピン 8 下部ホルダ体 9 下部貫通ピン 10 繋索ロープ 11 打込錘 A 建築用柱打込器 L1 所定間隔 L2 所定間隔
Claims (2)
- 【請求項1】 打ち込みしようとする柱より若干短い棒
体の上部寄りに柱の頂部に係止する係止体を上部閂ピン
にて固定し、下部寄りにストッパ体を下部閂ピンにて固
定し、係止体・ストッパ体間の棒体に打込錘をスライド
自在に嵌設した建築用柱打込器であって、上記係止体の
上方の棒体上端部に所定間隙を置いてキャップ体を上部
貫通ピンにて止着し、ストッパ体の下方の棒体下端部に
所定間隙を置いて下部ホルダ体を下部貫通ピンにて止着
したことを特徴とする建築用柱打込器。 - 【請求項2】 上部貫通ピンと下部貫通ピンとを繋索ロ
ープで連結したことを特徴とする請求項1記載の建築用
柱打込器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9154690A JP2969455B2 (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 建築用柱打込器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9154690A JP2969455B2 (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 建築用柱打込器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH112029A true JPH112029A (ja) | 1999-01-06 |
| JP2969455B2 JP2969455B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=15589813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9154690A Expired - Lifetime JP2969455B2 (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 建築用柱打込器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2969455B2 (ja) |
-
1997
- 1997-06-12 JP JP9154690A patent/JP2969455B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2969455B2 (ja) | 1999-11-02 |
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Legal Events
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