JPH11203593A - 歩行者検出装置 - Google Patents
歩行者検出装置Info
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- JPH11203593A JPH11203593A JP706498A JP706498A JPH11203593A JP H11203593 A JPH11203593 A JP H11203593A JP 706498 A JP706498 A JP 706498A JP 706498 A JP706498 A JP 706498A JP H11203593 A JPH11203593 A JP H11203593A
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Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】薄暮や夜間の低照度下、及び、雨天や霧等の天
候条件による影響を受けることなく、横断待ち歩行者の
有無を確実に検出する。 【解決手段】発光ダイオード群1は多数(n個)の発光
ダイオード11〜1nを含んでいる。発光ダイオード1
1〜1nは、同一の時間的タイミングで、点灯する発光
ダイオード1Aと、滅灯する発光ダイオード1Bとが、
横断待ち領域6内に分布するように駆動される。カメラ
2は、横断待ち領域6を写し出し、発光ダイオード11
〜1nの点滅パターンの空間的映像信号S1を出力す
る。処理装置3は、空間的映像信号S1を解析して得ら
れた周波数スペクトラムパターンから横断待ち歩行者5
を検出する。
候条件による影響を受けることなく、横断待ち歩行者の
有無を確実に検出する。 【解決手段】発光ダイオード群1は多数(n個)の発光
ダイオード11〜1nを含んでいる。発光ダイオード1
1〜1nは、同一の時間的タイミングで、点灯する発光
ダイオード1Aと、滅灯する発光ダイオード1Bとが、
横断待ち領域6内に分布するように駆動される。カメラ
2は、横断待ち領域6を写し出し、発光ダイオード11
〜1nの点滅パターンの空間的映像信号S1を出力す
る。処理装置3は、空間的映像信号S1を解析して得ら
れた周波数スペクトラムパターンから横断待ち歩行者5
を検出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、横断待ち歩行者を
検出する歩行者検出装置に関する。
検出する歩行者検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の歩行者検出装置は、横断待ちを
している歩行者がいないと判定したときに、歩行者青時
間を打ち切り、横断歩道と交差する自動車等の交差交通
を通すための手段として用いられるので、横断待ち歩行
者の保護の観点から、機器の故障、薄暮や夜間の低照度
下、及び、雨天や霧等の天候条件による影響を受けるこ
となく、横断待ち歩行者を確実に検出できるものでなけ
ればならない。
している歩行者がいないと判定したときに、歩行者青時
間を打ち切り、横断歩道と交差する自動車等の交差交通
を通すための手段として用いられるので、横断待ち歩行
者の保護の観点から、機器の故障、薄暮や夜間の低照度
下、及び、雨天や霧等の天候条件による影響を受けるこ
となく、横断待ち歩行者を確実に検出できるものでなけ
ればならない。
【0003】横断待ち歩行者を検出する手段としては、
従来より、種々のタイプのものが提案され、実用に供さ
れている。例えば、線的検出手段の例として、横断待ち
領域の側方に、歩行者用押しボタンスイッチ箱等と共
に、超音波ビームまたは近赤外線ビームの放射手段を併
置し、放射手段から超音波ビームまたは近赤外線ビーム
を横方向に放射し、横断待ち歩行者から反射される信号
より、横断待ち歩行者を検出するタイプが知られてい
る。
従来より、種々のタイプのものが提案され、実用に供さ
れている。例えば、線的検出手段の例として、横断待ち
領域の側方に、歩行者用押しボタンスイッチ箱等と共
に、超音波ビームまたは近赤外線ビームの放射手段を併
置し、放射手段から超音波ビームまたは近赤外線ビーム
を横方向に放射し、横断待ち歩行者から反射される信号
より、横断待ち歩行者を検出するタイプが知られてい
る。
【0004】別の線的検出手段の例として、超音波ビー
ムまたは近赤外線ビームの放射手段と対向する位置に反
射体を設置しておき、反射信号が受信されているときは
横断待ち歩行者無しと判定し、反射信号が受信されない
ときに横断待ち歩行者有りと判定するタイプのものも知
られている。
ムまたは近赤外線ビームの放射手段と対向する位置に反
射体を設置しておき、反射信号が受信されているときは
横断待ち歩行者無しと判定し、反射信号が受信されない
ときに横断待ち歩行者有りと判定するタイプのものも知
られている。
【0005】上述した線的検出手段の問題点は、元来、
面的な存在である横断待ち歩行者を、線的に検出しよう
とするものであるので、検出漏れを回避することができ
ないことにある。このため、横断待ち歩行者の安全を確
保することができない。
面的な存在である横断待ち歩行者を、線的に検出しよう
とするものであるので、検出漏れを回避することができ
ないことにある。このため、横断待ち歩行者の安全を確
保することができない。
【0006】上述した線的検出手段と異なり、横断待ち
歩行者を面的に検出するタイプの歩行者検出装置も一部
実用化されている。この歩行者検出装置は、横断待ち領
域の上方空間に、多数の近赤外線ビームセンサを面状に
配置し、横断待ち領域内の歩行者を面的に検出するよう
にしたものである。このタイプの歩行者検出装置の問題
点は、高価な近赤外線ビームセンサを多数使用しなけれ
ばならないため、コスト高になる点にある。
歩行者を面的に検出するタイプの歩行者検出装置も一部
実用化されている。この歩行者検出装置は、横断待ち領
域の上方空間に、多数の近赤外線ビームセンサを面状に
配置し、横断待ち領域内の歩行者を面的に検出するよう
にしたものである。このタイプの歩行者検出装置の問題
点は、高価な近赤外線ビームセンサを多数使用しなけれ
ばならないため、コスト高になる点にある。
【0007】別の面的検出手段として、CCDカメラを
用いて、横断待ち歩行者を面的に検出することも考えら
れる。しかし、単に、CCDカメラの出力画像を処理し
ただけでは、機器の故障、薄暮や夜間の低照度下、及
び、雨天や霧等の天候条件による影響を受けることな
く、横断待ち歩行者を確実に検出することが困難であ
り、横断待ち歩行者の安全を確保することができない。
用いて、横断待ち歩行者を面的に検出することも考えら
れる。しかし、単に、CCDカメラの出力画像を処理し
ただけでは、機器の故障、薄暮や夜間の低照度下、及
び、雨天や霧等の天候条件による影響を受けることな
く、横断待ち歩行者を確実に検出することが困難であ
り、横断待ち歩行者の安全を確保することができない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、横断
待ち歩行者を確実に検出し得る歩行者検出装置を提供す
るである。
待ち歩行者を確実に検出し得る歩行者検出装置を提供す
るである。
【0009】本発明のもう一つの課題は、薄暮や夜間の
低照度下、及び、雨天や霧等の天候条件による影響を受
けることなく、横断待ち歩行者を確実に検出し得る歩行
者検出装置を提供することである。
低照度下、及び、雨天や霧等の天候条件による影響を受
けることなく、横断待ち歩行者を確実に検出し得る歩行
者検出装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した課題解決のた
め、本発明に係る歩行者検出装置は、面検出手段と、処
理装置とを含み、横断待ち歩行者を検出する。前記面検
出手段は、発光ダイオード群と、カメラとの組み合わせ
を含んでいる。前記発光ダイオード群は、多数の発光ダ
イオードを含み、前記発光ダイオードは、横断歩道への
出入り領域となる横断待ち領域内に面状に配置される。
前記発光ダイオードは、同一の時間的タイミングで、点
灯する発光ダイオードと、滅灯する発光ダイオードと
が、前記横断待ち領域内に分布するように駆動される。
前記カメラは、前記横断待ち領域を写し出し、前記発光
ダイオードの点滅パターンの空間的映像信号を出力す
る。
め、本発明に係る歩行者検出装置は、面検出手段と、処
理装置とを含み、横断待ち歩行者を検出する。前記面検
出手段は、発光ダイオード群と、カメラとの組み合わせ
を含んでいる。前記発光ダイオード群は、多数の発光ダ
イオードを含み、前記発光ダイオードは、横断歩道への
出入り領域となる横断待ち領域内に面状に配置される。
前記発光ダイオードは、同一の時間的タイミングで、点
灯する発光ダイオードと、滅灯する発光ダイオードと
が、前記横断待ち領域内に分布するように駆動される。
前記カメラは、前記横断待ち領域を写し出し、前記発光
ダイオードの点滅パターンの空間的映像信号を出力す
る。
【0011】前記処理装置は、前記空間的映像信号を解
析して得られた周波数スペクトラムパターンから前記横
断待ち歩行者を検出する。
析して得られた周波数スペクトラムパターンから前記横
断待ち歩行者を検出する。
【0012】横断待ち領域内において、同一の時間的タ
イミングで、点灯する発光ダイオードと、滅灯する発光
ダイオードとによって形成される点滅パターンは、幾何
学的に固定されたパターンであり、薄暮や夜間の低照度
下でも、また、雨天や霧等の天候条件でも、そのパター
ンが変化することはない。従って、カメラにより、横断
待ち領域を写し出し、発光ダイオードの空間的映像信号
を出力することにより、薄暮や夜間の低照度下でも、ま
た、雨天や霧等の天候条件でも、変化のない空間的映像
信号を得ることができる。
イミングで、点灯する発光ダイオードと、滅灯する発光
ダイオードとによって形成される点滅パターンは、幾何
学的に固定されたパターンであり、薄暮や夜間の低照度
下でも、また、雨天や霧等の天候条件でも、そのパター
ンが変化することはない。従って、カメラにより、横断
待ち領域を写し出し、発光ダイオードの空間的映像信号
を出力することにより、薄暮や夜間の低照度下でも、ま
た、雨天や霧等の天候条件でも、変化のない空間的映像
信号を得ることができる。
【0013】カメラから出力される発光ダイオードの点
滅パターンの空間的映像信号は、発光ダイオードをさえ
ぎる横断待ち歩行者が存在する時に、異なったものとな
る。処理装置は、カメラから送られてきた発光ダイオー
ドの点滅パターンの空間的映像信号を解析し、その周波
数スペクトラムパターンから横断待ち歩行者を検出す
る。発光ダイオードの点滅パターンの空間的映像信号
は、発光ダイオードをさえぎる横断待ち歩行者が存在す
る時に、異なったものとなるから、横断待ち領域内に歩
行者が存在するか否かによって、異なる周波数スペクト
ラムパターンが得られる。従って、周波数スペクトラム
パターンの変化から横断待ち歩行者の有無を確実に検出
することができる。
滅パターンの空間的映像信号は、発光ダイオードをさえ
ぎる横断待ち歩行者が存在する時に、異なったものとな
る。処理装置は、カメラから送られてきた発光ダイオー
ドの点滅パターンの空間的映像信号を解析し、その周波
数スペクトラムパターンから横断待ち歩行者を検出す
る。発光ダイオードの点滅パターンの空間的映像信号
は、発光ダイオードをさえぎる横断待ち歩行者が存在す
る時に、異なったものとなるから、横断待ち領域内に歩
行者が存在するか否かによって、異なる周波数スペクト
ラムパターンが得られる。従って、周波数スペクトラム
パターンの変化から横断待ち歩行者の有無を確実に検出
することができる。
【0014】発光ダイオードの点滅パターンの空間的映
像信号は、前述したように、薄暮や夜間の低照度下で
も、また、雨天や霧等の天候条件でも、変化しない。点
滅パターンの空間的映像信号が変化するのは、発光ダイ
オードをさえぎる横断待ち歩行者が存在する時である。
従って、薄暮や夜間の低照度下、及び、雨天や霧等の天
候条件による影響を受けることなく、横断待ち歩行者の
有無を確実に検出することができる。
像信号は、前述したように、薄暮や夜間の低照度下で
も、また、雨天や霧等の天候条件でも、変化しない。点
滅パターンの空間的映像信号が変化するのは、発光ダイ
オードをさえぎる横断待ち歩行者が存在する時である。
従って、薄暮や夜間の低照度下、及び、雨天や霧等の天
候条件による影響を受けることなく、横断待ち歩行者の
有無を確実に検出することができる。
【0015】本発明の他の特徴及びそれによる作用効果
は、添付図面を参照し、更に詳しく説明する。
は、添付図面を参照し、更に詳しく説明する。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る歩行者検出装
置の構成と、横断歩道の付近を平面的に示す図である。
本発明に係る歩行者検出装置は、面検出手段1、2と、
処理装置3とを含み、横断待ち歩行者5を検出する。面
検出手段1、2は、発光ダイオード群1と、カメラ22
との組み合わせを含んでいる。発光ダイオード群1は多
数(n個)の発光ダイオード11〜1nを含んでいる。
発光ダイオード11〜1nは、例えば、10cm程度の
間隔を隔てて、例えば、格子状に配置する。
置の構成と、横断歩道の付近を平面的に示す図である。
本発明に係る歩行者検出装置は、面検出手段1、2と、
処理装置3とを含み、横断待ち歩行者5を検出する。面
検出手段1、2は、発光ダイオード群1と、カメラ22
との組み合わせを含んでいる。発光ダイオード群1は多
数(n個)の発光ダイオード11〜1nを含んでいる。
発光ダイオード11〜1nは、例えば、10cm程度の
間隔を隔てて、例えば、格子状に配置する。
【0017】図2は面検出手段1、2の配置を示す斜視
図である。図示するように、発光ダイオード11〜1n
は、横断歩道4への出入り領域となる横断待ち領域6内
に面状に配置される。n個の発光ダイオード11〜1n
は、同一の時間的タイミングで、点灯する発光ダイオー
ド1Aと、滅灯する発光ダイオード1Bとが、横断待ち
領域6内に分布するように駆動される。図示では、点灯
する発光ダイオード1A(斜線表示)と、滅灯する発光
ダイオード1B(白抜き表示)とが交互に存在するよう
に駆動する場合を示している。
図である。図示するように、発光ダイオード11〜1n
は、横断歩道4への出入り領域となる横断待ち領域6内
に面状に配置される。n個の発光ダイオード11〜1n
は、同一の時間的タイミングで、点灯する発光ダイオー
ド1Aと、滅灯する発光ダイオード1Bとが、横断待ち
領域6内に分布するように駆動される。図示では、点灯
する発光ダイオード1A(斜線表示)と、滅灯する発光
ダイオード1B(白抜き表示)とが交互に存在するよう
に駆動する場合を示している。
【0018】発光ダイオード11〜1nとしては、近赤
外線発光ダイオードが適している。近赤外線発光ダイオ
ードは、近年、波長780nm、輝度7000mcdの
高輝度発のものが出現しており、屋外で、充分に実用で
きるレベルに達している。また、この高輝度発光ダイオ
ードを、耐食性に優れたアルミ合金等でなるケース内に
内蔵し、これを透明強化ガラスでなる収納ケースに入れ
たものが、実用化されているので、これを利用すること
ができる。
外線発光ダイオードが適している。近赤外線発光ダイオ
ードは、近年、波長780nm、輝度7000mcdの
高輝度発のものが出現しており、屋外で、充分に実用で
きるレベルに達している。また、この高輝度発光ダイオ
ードを、耐食性に優れたアルミ合金等でなるケース内に
内蔵し、これを透明強化ガラスでなる収納ケースに入れ
たものが、実用化されているので、これを利用すること
ができる。
【0019】発光ダイオード11〜1nは、オン、オフ
駆動されるので、点灯していた発光ダイオード1Aが滅
灯し、滅灯していた発光ダイオード1Bが点灯する点滅
動作を繰り返す。点滅周期は、例えば、200〜500
ms前後が適当である。
駆動されるので、点灯していた発光ダイオード1Aが滅
灯し、滅灯していた発光ダイオード1Bが点灯する点滅
動作を繰り返す。点滅周期は、例えば、200〜500
ms前後が適当である。
【0020】カメラ2は、CCDカメラで構成すること
ができ、横断待ち領域6を写し出し、発光ダイオード1
1〜1nの点滅パターンの空間的映像信号S1を出力す
る。カメラ2は、路側に立設された支柱20等に、例え
ば50cm程度の適当な地上高さをおいて取り付けられ
ている。図3はカメラ2の画像を示す図である。図3に
おいて、3人の横断待ち歩行者5が写し出されている。
ができ、横断待ち領域6を写し出し、発光ダイオード1
1〜1nの点滅パターンの空間的映像信号S1を出力す
る。カメラ2は、路側に立設された支柱20等に、例え
ば50cm程度の適当な地上高さをおいて取り付けられ
ている。図3はカメラ2の画像を示す図である。図3に
おいて、3人の横断待ち歩行者5が写し出されている。
【0021】処理装置3は、空間的映像信号S1を解析
して得られた周波数スペクトラムパターンから横断待ち
歩行者5を検出する。更に詳しくは、処理装置3は、空
間的映像信号S1をフーリエ変換し、そのスペクトラム
パターンから横断待ち歩行者5を検出する。空間的映像
信号S1のフーリエ変換及びスペクトラムパターンの抽
出は既存の技術によって容易に実現できる。フーリエ変
換は高速フーリエ変換(以下FFT変換と称する)手段
によって行なうことが望ましい。FFT変換は信号処理
の分野では周知である。
して得られた周波数スペクトラムパターンから横断待ち
歩行者5を検出する。更に詳しくは、処理装置3は、空
間的映像信号S1をフーリエ変換し、そのスペクトラム
パターンから横断待ち歩行者5を検出する。空間的映像
信号S1のフーリエ変換及びスペクトラムパターンの抽
出は既存の技術によって容易に実現できる。フーリエ変
換は高速フーリエ変換(以下FFT変換と称する)手段
によって行なうことが望ましい。FFT変換は信号処理
の分野では周知である。
【0022】図4は横断待ち領域6内に横断待ち歩行者
5が存在しない場合の空間的映像信号S1を示す図であ
る。図示するように、空間的映像信号S1は、発光ダイ
オード11〜1nの点滅パターンに従った繰り返しパル
ス状の信号となる。横断待ち領域6内において、同一の
時間的タイミングで、点灯する発光ダイオード1Aと、
滅灯する発光ダイオード1Bとによって形成される点滅
パターンは、幾何学的に固定されたパターンであり、薄
暮や夜間の低照度下でも、また、雨天や霧等の天候条件
でも、そのパターンが変化することはない。従って、カ
メラ2により、横断待ち領域6を写し出し、発光ダイオ
ード11〜1nの点滅パターンに対応した空間的映像信
号S1を得ることができる。この空間的映像信号S1
は、薄暮や夜間の低照度下でも、また、雨天や霧等の天
候条件でも、変化を生じない。
5が存在しない場合の空間的映像信号S1を示す図であ
る。図示するように、空間的映像信号S1は、発光ダイ
オード11〜1nの点滅パターンに従った繰り返しパル
ス状の信号となる。横断待ち領域6内において、同一の
時間的タイミングで、点灯する発光ダイオード1Aと、
滅灯する発光ダイオード1Bとによって形成される点滅
パターンは、幾何学的に固定されたパターンであり、薄
暮や夜間の低照度下でも、また、雨天や霧等の天候条件
でも、そのパターンが変化することはない。従って、カ
メラ2により、横断待ち領域6を写し出し、発光ダイオ
ード11〜1nの点滅パターンに対応した空間的映像信
号S1を得ることができる。この空間的映像信号S1
は、薄暮や夜間の低照度下でも、また、雨天や霧等の天
候条件でも、変化を生じない。
【0023】図5は横断待ち領域6内に横断待ち歩行者
5が存在する場合(例えば図4参照)の空間的映像信号
S1を示す図である。図4と図5との対比から明らかな
ように、カメラ2から出力される発光ダイオード11〜
1nの点滅パターンの空間的映像信号S1は、発光ダイ
オード11〜1nをさえぎる横断待ち歩行者5が存在す
る時(図5)と、存在しない場合(図4参照)とで、異
なったものとなる。
5が存在する場合(例えば図4参照)の空間的映像信号
S1を示す図である。図4と図5との対比から明らかな
ように、カメラ2から出力される発光ダイオード11〜
1nの点滅パターンの空間的映像信号S1は、発光ダイ
オード11〜1nをさえぎる横断待ち歩行者5が存在す
る時(図5)と、存在しない場合(図4参照)とで、異
なったものとなる。
【0024】処理装置3は、カメラ2から送られてきた
発光ダイオード11〜1nの点滅パターンの空間的映像
信号S1を解析し、その周波数スペクトラムパターンか
ら横断待ち歩行者5を検出する。発光ダイオード11〜
1nの点滅パターンの空間的映像信号S1は、発光ダイ
オード11〜1nをさえぎる横断待ち歩行者5が存在す
るときと、存在しないときとで、異なったものとなるか
ら、横断待ち領域6内に歩行者5が存在するか否かによ
って、異なる周波数スペクトラムパターンが得られる。
発光ダイオード11〜1nの点滅パターンの空間的映像
信号S1を解析し、その周波数スペクトラムパターンか
ら横断待ち歩行者5を検出する。発光ダイオード11〜
1nの点滅パターンの空間的映像信号S1は、発光ダイ
オード11〜1nをさえぎる横断待ち歩行者5が存在す
るときと、存在しないときとで、異なったものとなるか
ら、横断待ち領域6内に歩行者5が存在するか否かによ
って、異なる周波数スペクトラムパターンが得られる。
【0025】図6は図4に示した空間的映像信号S1の
周波数スペクトラムパターンを示している。基本波f
1、第2高調波2f1、第3高調波3f1、第4高調波
4f1...が順次に現れる明確な周波数スペクトルパ
ターンとなっている。図7は横断待ち領域6内に横断待
ち歩行者5が存在する場合(図5参照)の空間的映像信
号S1を示す図である。
周波数スペクトラムパターンを示している。基本波f
1、第2高調波2f1、第3高調波3f1、第4高調波
4f1...が順次に現れる明確な周波数スペクトルパ
ターンとなっている。図7は横断待ち領域6内に横断待
ち歩行者5が存在する場合(図5参照)の空間的映像信
号S1を示す図である。
【0026】図6及び図7の対比から明らかなように、
カメラ2から出力される発光ダイオード11〜1nの点
滅パターンの空間的映像信号S1は、発光ダイオード1
1〜1nをさえぎる横断待ち歩行者5が存在するとき
と、存在しないとき(図4参照)とで、異なったものと
なる。従って、周波数スペクトラムパターンから横断待
ち歩行者5を検出することができる。
カメラ2から出力される発光ダイオード11〜1nの点
滅パターンの空間的映像信号S1は、発光ダイオード1
1〜1nをさえぎる横断待ち歩行者5が存在するとき
と、存在しないとき(図4参照)とで、異なったものと
なる。従って、周波数スペクトラムパターンから横断待
ち歩行者5を検出することができる。
【0027】発光ダイオード11〜1nの点滅パターン
の空間的映像信号S1は、前述したように、薄暮や夜間
の低照度下でも、また、雨天や霧等の天候条件でも、変
化しない。点滅パターンの空間的映像信号S1が変化す
るのは、発光ダイオード11〜1nをさえぎる横断待ち
歩行者5が存在する時である。従って、薄暮や夜間の低
照度下、及び、雨天や霧等の天候条件による影響を受け
ることなく、横断待ち歩行者5の有無を確実に検出する
ことができる。
の空間的映像信号S1は、前述したように、薄暮や夜間
の低照度下でも、また、雨天や霧等の天候条件でも、変
化しない。点滅パターンの空間的映像信号S1が変化す
るのは、発光ダイオード11〜1nをさえぎる横断待ち
歩行者5が存在する時である。従って、薄暮や夜間の低
照度下、及び、雨天や霧等の天候条件による影響を受け
ることなく、横断待ち歩行者5の有無を確実に検出する
ことができる。
【0028】図1に示す実施例では、更に、線検出手段
7を備える。線検出手段7はカメラ71と発光ダイオー
ド72とを含んでいる。図8は線検出手段7を示す図
で、カメラ71及び発光ダイオード72は、横断待ち領
域6において、歩行者5の進行方向Xと交差する幅方向
Yの両側に配置されている。カメラ71はCCDカメラ
で構成することができ、発光ダイオード72は近赤外線
発光ダイオードで構成することができる。発光ダイオー
ド72は、例えば、200〜500ms秒程度の周期で
点滅を繰り返すように駆動する。カメラ71は発光ダイ
オード72を撮像し、その点滅に応じたパルス状の映像
信号S2を生成する。
7を備える。線検出手段7はカメラ71と発光ダイオー
ド72とを含んでいる。図8は線検出手段7を示す図
で、カメラ71及び発光ダイオード72は、横断待ち領
域6において、歩行者5の進行方向Xと交差する幅方向
Yの両側に配置されている。カメラ71はCCDカメラ
で構成することができ、発光ダイオード72は近赤外線
発光ダイオードで構成することができる。発光ダイオー
ド72は、例えば、200〜500ms秒程度の周期で
点滅を繰り返すように駆動する。カメラ71は発光ダイ
オード72を撮像し、その点滅に応じたパルス状の映像
信号S2を生成する。
【0029】図9は線検出手段7のカメラ71から出力
される映像信号S2を示す図である。カメラ71と発光
ダイオード72との間をさえぎる歩行者5が存在しない
場合、映像信号S2は所定の周期で繰り返すパルス状信
号となるが、カメラ71と発光ダイオード72との間を
さえぎる歩行者5が存在する場合、歩行者5による遮断
時間△tの間、パルス状の映像信号S2が得られない
(図7(a)参照)。
される映像信号S2を示す図である。カメラ71と発光
ダイオード72との間をさえぎる歩行者5が存在しない
場合、映像信号S2は所定の周期で繰り返すパルス状信
号となるが、カメラ71と発光ダイオード72との間を
さえぎる歩行者5が存在する場合、歩行者5による遮断
時間△tの間、パルス状の映像信号S2が得られない
(図7(a)参照)。
【0030】処理装置3は、映像信号S2を解析して、
図7(b)に示すような歩行者検出信号S20を出力す
る。歩行者検出信号S20は、パルス状映像信号S2が
復帰したときに直ちに消滅させずに、ある時間TD1を
おいて消滅させる(図7(b)参照)。
図7(b)に示すような歩行者検出信号S20を出力す
る。歩行者検出信号S20は、パルス状映像信号S2が
復帰したときに直ちに消滅させずに、ある時間TD1を
おいて消滅させる(図7(b)参照)。
【0031】図10は本発明に係る歩行者検知装置のブ
ロック図である。ビデオアンプ311は、件検出手段7
を構成するカメラ71から供給された映像信号S2を適
切なレベルまで増幅する。ビデオアンプ312は、面検
出手段1、2を構成するカメラ2から供給された空間的
映像信号S1を適切なレベルまで増幅する。映像信号S
1、S2はマルチプレクサ313を通して、画像A/D
変換回路316に供給される。画像A/D変換回路31
6は、映像信号S1、S2を数値化し、そのデータをデ
ュアルポートRAMでなる画像メモり317、318に
供給する。
ロック図である。ビデオアンプ311は、件検出手段7
を構成するカメラ71から供給された映像信号S2を適
切なレベルまで増幅する。ビデオアンプ312は、面検
出手段1、2を構成するカメラ2から供給された空間的
映像信号S1を適切なレベルまで増幅する。映像信号S
1、S2はマルチプレクサ313を通して、画像A/D
変換回路316に供給される。画像A/D変換回路31
6は、映像信号S1、S2を数値化し、そのデータをデ
ュアルポートRAMでなる画像メモり317、318に
供給する。
【0032】同期信号抽出回路314は、映像信号S
1、S2に基づき水平同期信号及び垂直同期信号を抽出
する。水平垂直アドレスカウンタ315は、水平同期信
号及び垂直同期信号に基づいて、走査線上の現在の走査
位置を数値化して対応する水平アドレス及び垂直アドレ
スを得て、その水平アドレス及び垂直アドレスを画像メ
モリ317、318に供給する。
1、S2に基づき水平同期信号及び垂直同期信号を抽出
する。水平垂直アドレスカウンタ315は、水平同期信
号及び垂直同期信号に基づいて、走査線上の現在の走査
位置を数値化して対応する水平アドレス及び垂直アドレ
スを得て、その水平アドレス及び垂直アドレスを画像メ
モリ317、318に供給する。
【0033】デジタルシグナルプロセッサ(DSP)35
1は、画素データ(例えば輝度)を画像メモリ317、
318から読み出し、そのデータの正規化を行なって正
規化データを求める。
1は、画素データ(例えば輝度)を画像メモリ317、
318から読み出し、そのデータの正規化を行なって正
規化データを求める。
【0034】ROM361は、DSP351のプログラ
ムを記憶するものであり、DSP351に接続される。
RAM362は、DSP351の外部記憶領域を構成
し、DSPデータバスを介してDSP351に接続され
る。
ムを記憶するものであり、DSP351に接続される。
RAM362は、DSP351の外部記憶領域を構成
し、DSPデータバスを介してDSP351に接続され
る。
【0035】画像メモリ317、318は、DSPデー
タバスを介してDSP351に接続され、横断待ち歩行
者5が存在しない場合の正規化データ及び測定によって
得られた正規化データを記憶する。
タバスを介してDSP351に接続され、横断待ち歩行
者5が存在しない場合の正規化データ及び測定によって
得られた正規化データを記憶する。
【0036】面検出手段を構成する発光ダイオード11
〜1nは、同時に点滅する2つの発光ダイオード群I
A、IBに分けられており、駆動回路371によって駆
動される。駆動回路371は、例えば200〜500m
s程度の周期で、発光ダイオード群1A、1Bを交互に
点灯させ、または、滅灯させる。駆動回路371はI/
Oポート353及びカウンタ354から供給される信号
に基づいて、発光ダイオード群1A、1Bを駆動する信
号を生成する。
〜1nは、同時に点滅する2つの発光ダイオード群I
A、IBに分けられており、駆動回路371によって駆
動される。駆動回路371は、例えば200〜500m
s程度の周期で、発光ダイオード群1A、1Bを交互に
点灯させ、または、滅灯させる。駆動回路371はI/
Oポート353及びカウンタ354から供給される信号
に基づいて、発光ダイオード群1A、1Bを駆動する信
号を生成する。
【0037】線検出手段7を構成する発光ダイオード7
2は、駆動回路372によって駆動される。駆動回路3
72は、例えば200〜500ms程度の周期で、発光
ダイオード72を点滅させる。駆動回路372は、I/
Oポート353及びカウンタ354から供給される信号
に基づいて、発光ダイオード72を駆動する信号を生成
する。
2は、駆動回路372によって駆動される。駆動回路3
72は、例えば200〜500ms程度の周期で、発光
ダイオード72を点滅させる。駆動回路372は、I/
Oポート353及びカウンタ354から供給される信号
に基づいて、発光ダイオード72を駆動する信号を生成
する。
【0038】図11は本発明に係る歩行者検出装置の別
の実施例の構成を示すブロック図である。図において、
図1と同一参照符号は同一性ある構成部分を示してい
る。この実施例は、十字交差点に本発明に係る歩行者検
出装置を適用した例を示している。横断待ち領域6は、
合計8箇所であり、それに対応して、面検出手段を構成
する発光ダイオード群1及びカメラ2の組み合わせも8
組備えられる。線検出手段7を構成するカメラ71及び
発光ダイオード72の組み合わせも、8組である。
の実施例の構成を示すブロック図である。図において、
図1と同一参照符号は同一性ある構成部分を示してい
る。この実施例は、十字交差点に本発明に係る歩行者検
出装置を適用した例を示している。横断待ち領域6は、
合計8箇所であり、それに対応して、面検出手段を構成
する発光ダイオード群1及びカメラ2の組み合わせも8
組備えられる。線検出手段7を構成するカメラ71及び
発光ダイオード72の組み合わせも、8組である。
【0039】本発明に係る歩行者検出装置は、既に述べ
たように、薄暮や夜間の低照度下、及び、雨天や霧等の
天候条件による影響を受けることなく、横断待ち歩行者
を確実に検出できる。このため、機器の故障、薄暮や夜
間の低照度下、及び、雨天や霧等の天候条件による影響
を受けることなく、横断待ちをしている歩行者がいない
と確実に判定できるから、歩行者青時間を打ち切り、横
断歩道と交差する自動車等の交差交通を通した場合に
も、歩行者を危険に晒すことがない。
たように、薄暮や夜間の低照度下、及び、雨天や霧等の
天候条件による影響を受けることなく、横断待ち歩行者
を確実に検出できる。このため、機器の故障、薄暮や夜
間の低照度下、及び、雨天や霧等の天候条件による影響
を受けることなく、横断待ちをしている歩行者がいない
と確実に判定できるから、歩行者青時間を打ち切り、横
断歩道と交差する自動車等の交差交通を通した場合に
も、歩行者を危険に晒すことがない。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、次
のような効果が得られる。 (a)横断待ち歩行者の有無を確実に検出し得る歩行者
検出装置を提供することができる。 (b)薄暮や夜間の低照度下、及び、雨天や霧等の天候
条件による影響を受けることなく、横断歩道上の歩行者
の有無を確実に検出し得る歩行者検出装置を提供するこ
とができる。
のような効果が得られる。 (a)横断待ち歩行者の有無を確実に検出し得る歩行者
検出装置を提供することができる。 (b)薄暮や夜間の低照度下、及び、雨天や霧等の天候
条件による影響を受けることなく、横断歩道上の歩行者
の有無を確実に検出し得る歩行者検出装置を提供するこ
とができる。
【図1】本発明に係る歩行者検出装置の構成と、横断歩
道の付近を平面的に示す図である。
道の付近を平面的に示す図である。
【図2】本発明に係る歩行者検出装置を構成する面検出
手段の配置を示す斜視図である。
手段の配置を示す斜視図である。
【図3】本発明に係る歩行者検出装置を構成するカメラ
の画像を示す図である。
の画像を示す図である。
【図4】横断歩道内に歩行者が存在しない場合の空間的
映像信号を示す図である。
映像信号を示す図である。
【図5】横断歩道内に歩行者が存在する場合の空間的映
像信号を示す図である。
像信号を示す図である。
【図6】図4に示した空間的映像信号の周波数スペクト
ラムパターンを示している。
ラムパターンを示している。
【図7】図5に示した空間的映像信号の周波数スペクト
ラムパターンを示している。
ラムパターンを示している。
【図8】本発明に係る歩行者検出装置に含まれる線検出
手段を示す図である。
手段を示す図である。
【図9】図8に示した線検出手段の動作を示すタイムチ
ャートである。
ャートである。
【図10】本発明に係る歩行者検知装置のブロック図で
ある。
ある。
【図11】本発明に係る歩行者検出装置の別の使用例を
示す図である。
示す図である。
1 発光ダイオード群 11〜1n 発光ダイオード 2 カメラ 3 処理装置 4 横断歩道 5 横断待ち歩行者 6 横断待ち領域 S1 空間的映像信号
Claims (2)
- 【請求項1】 面検出手段と、処理装置とを含み、横断
待ち歩行者を検出する歩行者検出装置であって、 前記面検出手段は、発光ダイオード群と、カメラとの組
み合わせを含んでおり、 前記発光ダイオード群は、多数の発光ダイオードを含
み、前記発光ダイオードは、横断歩道への出入り領域と
なる横断待ち領域内に面状に配置され、同一の時間的タ
イミングで、点灯する発光ダイオードと、滅灯する発光
ダイオードとが、前記横断待ち領域内に分布するように
駆動され、 前記カメラは、前記横断待ち領域を写し出し、前記発光
ダイオードの空間的映像信号を出力し、 前記処理装置は、前記空間的映像信号を解析して得られ
た周波数スペクトラムパターンから前記横断待ち歩行者
を検出する歩行者検出装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載された歩行者検出装置で
あって、 更に、線検出手段を備えており、前記線検出手段は、発
光ダイオードと、カメラとを含み、前記発光ダイオード
及び前記カメラは、前記横断待ち領域において、前記歩
行者の進行方向と交差する幅方向の両側に配置されてい
る歩行者検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP706498A JPH11203593A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 歩行者検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP706498A JPH11203593A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 歩行者検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11203593A true JPH11203593A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11655647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP706498A Pending JPH11203593A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 歩行者検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11203593A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008003952A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 交通対象検知装置 |
| KR100819506B1 (ko) * | 2006-09-14 | 2008-04-23 | 임정숙 | 횡단보도 보행자 안전화 시스템 |
-
1998
- 1998-01-16 JP JP706498A patent/JPH11203593A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008003952A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 交通対象検知装置 |
| KR100819506B1 (ko) * | 2006-09-14 | 2008-04-23 | 임정숙 | 횡단보도 보행자 안전화 시스템 |
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