JPH11203882A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH11203882A JPH11203882A JP806898A JP806898A JPH11203882A JP H11203882 A JPH11203882 A JP H11203882A JP 806898 A JP806898 A JP 806898A JP 806898 A JP806898 A JP 806898A JP H11203882 A JPH11203882 A JP H11203882A
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Abstract
なEPROMを提供する。 【解決手段】選択されたワード線WLに対応する同一構造
のスタックトゲート型メモリセル61,11e,11wは各カラム
トランジスタ55a,55e,55wを介してセンスアンプSAに接
続される。ダミーメモリセル11eの浮遊ゲートからは電
子が引き抜かれて消去状態であり、ダミーメモリセル11
wの浮遊ゲートには電子が注入されて書き込み状態であ
る。そのため、温度変化やビット線BL,BLe,BLwの配線抵
抗に関係なく、ノードCの電圧はメモリセル61が消去状
態の場合のノードAの電圧Sineと等しくなり、ノード
Dの電圧はメモリセル61が書き込み状態の場合のノード
Aの電圧Sinwと等しくなる。コンパレータ12のプラス
入力端子には参照電圧Vc(=(Sine+Sinw)/2)
が印加され、コンパレータ12は参照電圧VcとノードA
の電圧Sinとを比較してセンストランジスタ81を制御
する。
Description
り、詳しくは、EPROM,EEPROM,フラッシュ
消去型EEPROMのセンスアンプに関するものであ
る。
動作に関わる部分の要部ブロック構成を示す。EPRO
Mにおいて、読み出し動作に関わる部分は、アドレスバ
ス51,アドレスバッファ52、アドレスプリデコーダ
53、ローアドレスデコーダ54、カラムアドレスデコ
ーダ55、メモリセルアレイ56、センスアンプ群5
7、データバスバッファ58,データバス59から構成
されており、これらは1チップの半導体基板上に形成さ
れている。
れたアドレスは、アドレスバッファ52を介してアドレ
スプリデコーダ53へ転送される。アドレスプリデコー
ダ53は、入力されたアドレスをローアドレスおよびカ
ラムアドレスに分け、ローアドレスをローアドレスデコ
ーダ54へ転送すると共に、カラムアドレスをカラムア
ドレスデコーダ55へ転送する。
モリセルアレイ56,センスアンプ群57の要部構成を
示す。メモリセルアレイ56は、マトリックス状に配置
された複数のメモリセル61から構成されている。尚、
図6に示す例では、262144個のメモリセル61が
縦横512個ずつマトリックス状に配置されてメモリセ
ルアレイ56が構成されている。そのため、アドレスプ
リデコーダ53は、アドレスバス51を介して入力され
た18ビットのアドレスを、9ビットずつのローアドレ
スおよびカラムアドレスに分けている。
す。各メモリセル61は、制御ゲート電極69と浮遊ゲ
ート電極67とを備えたMOSトランジスタからなるス
タックトゲート型のメモリセルである。P型単結晶半導
体基板上62には、N型のソース領域63およびドレイ
ン領域64が形成されている。半導体基板62における
各領域63,64間にはチャネル領域65が形成され、
チャネル領域65上にはトンネル絶縁膜66,浮遊ゲー
ト電極67,層間絶縁膜68,制御ゲート電極69がこ
の順番で積層されている。
において、カラム方向に配列された各メモリセル61の
制御ゲート電極69は共通のワード線WL1〜WL51
2を形成し、ロー方向に配列された各メモリセル61の
ドレイン領域64は共通のビット線BL1〜BL512
を形成している。尚、図6に示す読み出し動作時におい
て、全てのメモリセル61のソース領域63は接地され
ている。
スに対応するワード線WLを選択する。カラムアドレス
デコーダ55は、各ビット線BLと直列に接続されたカ
ラムトランジスタ55aから構成され、カラムアドレス
に対応するカラムトランジスタ55aが選択されること
により、当該カラムトランジスタ55aに接続されたビ
ット線BLを選択する。その選択されたワード線WLお
よびビット線BLに対応するメモリセル61に書き込ま
れているデータは、当該ビット線BLからカラムアドレ
スデコーダ55を介してセンスアンプ群57を構成する
いずれかのセンスアンプSAへ転送される。センスアン
プSAは当該データを増幅し、その増幅されたデータは
データバスバッファ58からデータバス59を介して外
部へ出力される。
データ幅に相当する数だけ設けられている。図6に示す
例では、データバス59のデータ幅が16ビットである
ため、センスアンプ群57は16個のセンスアンプSA
1〜SA16によって構成されている。そして、各ビッ
ト線BL1〜BL512はそれぞれカラムトランジスタ
55aを介して32本ずつまとめられ、各センスアンプ
SA1〜SA16に接続されている。つまり、各センス
アンプSA1〜SA16は32本のビット線BL毎に設
けられている。
63は、メモリセルアレイ56全体で共通に接続されて
いるか、または、各センスアンプSA1〜SA16に対
応するメモリセル61毎にブロック化されて共通に接続
されている。また、メモリセル61のドレイン領域64
によって形成されるビット線BLには、金属配線(図示
略)が裏打ちされて配線抵抗率が低減されている。
BL,カラムトランジスタ55a,センスアンプSAの
構成を示す。センスアンプSAは、センス回路71、負
荷トランジスタ72、出力インバータ73から構成され
ている。センス回路71は、センストランジスタ81お
よびフィードバックインバータ82から構成されてい
る。負荷トランジスタ72およびセンストランジスタ8
1は、電源Vddとカラムトランジスタ55aとの間に
直列に接続されている。カラムトランジスタ55aとセ
ンストランジスタ81との間のノードAはフィードバッ
クインバータ82の入力側に接続され、フィードバック
インバータ82の出力側はセンストランジスタ81のゲ
ートに接続されている。負荷トランジスタ72とセンス
トランジスタ81との間のノードBは、負荷トランジス
タ72のゲートに接続されると共に、出力インバータ7
3の入力側に接続されている。出力インバータ73の出
力側はデータバスバッファ58に接続されている。尚、
各トランジスタ81,55aはNMOSトランジスタで
あり、負荷トランジスタ72はPMOSトランジスタで
ある。つまり、センスアンプSAはシングルエンドの電
流検出型であり、基本的には、メモリセル61をドライ
バとし、負荷トランジスタ72を負荷とするインバータ
である。
をスイッチSW1に置き換えた図8(b)に示す等価回
路によって表される。次に、センスアンプSAの動作を
説明する。ここで、負荷トランジスタ72のしきい値電
圧をVtp、フィードバックインバータ82のしきい値
電圧をVtis、出力インバータ73のしきい値電圧を
Vtio、ノードBの電圧をSo、ノードAの電圧をS
in、電源Vddの電圧をVddとする。
ート電極69(ワード線WL)およびドレイン領域64
(ビット線BL)に高電圧を印加し、ドレイン領域64
とチャネル領域65との接合部付近に発生したホットエ
レクトロンを、トンネル絶縁膜66を介して浮遊ゲート
電極67へ注入することにより行われる。浮遊ゲート電
極67に電子が注入されると、制御ゲート電極69から
みたしきい値電圧は高くなる。このメモリセル61の浮
遊ゲート電極67に電子が注入された状態を書き込み状
態とし、データ「0」が記憶された状態と規定する。
63に高電圧を印加し、制御ゲート電極69(ワード線
WL)を接地することにより、トンネル現象を利用し
て、浮遊ゲート電極67に蓄積された電子を、トンネル
絶縁膜66を介してソース領域63へ引き抜くことによ
り行われる。浮遊ゲート電極67から電子が引き抜かれ
ると、制御ゲート電極69からみたしきい値電圧は低く
なる。このメモリセル61の浮遊ゲート電極67から電
子が引き抜かれた状態を消去状態とし、データ「1」が
記憶された状態と規定する。
ート電極69(ワード線WL)に電源電圧Vddを印加
し、後述するように、センスアンプSAを用いてドレイ
ン領域64に低電圧(1V程度)を印加し、流れるドレ
イン電流の大小をデータの「0」「1」に対応させるこ
とにより行われる。
ート電極69(ワード線WL)に電源電圧Vddを印加
するとメモリセル61はオン状態になる。また、読み出
し動作において、カラムトランジスタ55aのゲートに
は電源電圧Vddが印加されているため、カラムトラン
ジスタ55aはオン状態になっている。そのため、ノー
ドAの電圧Sinはフィードバックインバータ82のし
きい値電圧Vtisを下回ることになり、フィードバッ
クインバータ82の出力側の論理レベルは「1」になっ
てセンストランジスタ81はオン状態になる。その結
果、ノードBの電圧Soは負荷トランジスタ72のしき
い値電圧Vtpを下回ることになり、負荷トランジスタ
72はオン状態になる。
場合、電圧Sinはしきい値電圧Vtisを下回るた
め、センストランジスタ81(スイッチSW1)はオン
状態となり、電圧Soはしきい値電圧Vtpを下回り、
電圧Soはメモリセル61と各トランジスタ55a,8
1,72のそれぞれのオン抵抗とビット線BLの配線抵
抗との抵抗分割により決定される。
モリセル61はオフ状態になる。そのため、ノードAの
電圧Sinはフィードバックインバータ82のしきい値
電圧Vtisを越えることになり、フィードバックイン
バータ82の出力側の論理レベルは「0」になってセン
ストランジスタ81はオフ状態になる。その結果、ノー
ドBの電圧Soは負荷トランジスタ72のしきい値電圧
Vtpを上回ることになり、負荷トランジスタ72はオ
フ状態になる。
態の場合、電圧Sinはしきい値電圧Vtisを上回る
ため、センストランジスタ81(スイッチSW1)はオ
フ状態となり、電圧Soはしきい値電圧Vtpを上回
り、電圧Soは電源電圧Vddからしきい値電圧Vtp
を差し引いた値になる(So=Vdd−Vtp)。
の各電圧Sin,Soを各電圧Sine,Soeと表記
し、メモリセル61が書き込み状態の場合の各電圧Si
n,Soを各電圧Sinw,Sowと表記する。つま
り、各電圧Sine,Sinwの範囲(Sinw−Si
ne)がノードAの電圧振幅になり、各電圧Soe,S
owの範囲(Sow−Soe)がノードBの電圧振幅に
なる。
電圧Vtisの設定範囲は、以下に示す式(1)に表さ
れるように、ノードAの電圧振幅の1/2の値Xに設計
マージンΔ1を加減算して設定されている。尚、設計マ
ージンΔ1は、メモリセル61と各トランジスタ55
a,81,72のそれぞれのオン抵抗およびビット線B
Lの配線抵抗のバラツキなどの素子のバラツキを考慮し
て設定されている。
定範囲は、式(2)に示すように、ノードBの電圧振幅
の1/2の値Yに設計マージンΔ2を加減算して設定さ
れている。尚、設計マージンΔ2は、負荷トランジスタ
72のしきい値電圧Vtpのバラツキなどの素子のバラ
ツキを考慮して設定されている。
は、信学技報SDM90−21(関,久米 他:オンチ
ップ消去制御回路付き1Mビットフラッシュ消去型EE
PROM)に開示されている。
e,Sinwおよびフィードバックインバータ82のし
きい値電圧Vtisの設定範囲の温度変化を概念的に示
す。尚、実際の各電圧Sine,Sinwの温度変化は
図9に示すように直線的ではないが、図9では変化具合
を分かりやすくするためあえて直線的に表してある。
るほど低下するのに対して、しきい値電圧Vtisは温
度に関係なくほとんど変化しない。そのため、前記式
(1)(2)には、EPROMの一般的な動作温度Tに
おける各電圧Sine,Sinwが代入されることで、
しきい値電圧Vtisの設定範囲が求められている。ま
た、各電圧Sine,Sinwとしきい値電圧Vtis
の設定範囲との間にはそれぞれ、動作マージンΔ3が設
定されている。
各電圧Sine,Sinwの範囲(Sinw−Sin
e)が、しきい値電圧Vtisの設定範囲から外れるこ
とになる。図10に、温度が低い場合に、各電圧Sin
e,Sinwの範囲(ノードAの電圧振幅)が設定され
たしきい値電圧Vtisを上回った状態における、各電
圧Soe,Sowの範囲(ノードBの電圧振幅)を示
す。また、図11に、温度が高い場合に、各電圧Sin
e,Sinwの範囲が設定されたしきい値電圧Vtis
を下回った状態における、各電圧Soe,Sowの範囲
を示す。
Sine,Sinwの範囲(ノードAの電圧振幅)が設
定されたしきい値電圧Vtisから外れた場合、センス
アンプSAは電流センスアンプとして機能せず、ノード
Aの電圧振幅を増幅できないため、各電圧Soe,So
wの範囲(ノードBの電圧振幅)は拡大しないことにな
る。そのため、メモリセル61の消去状態と書き込み状
態とで、出力インバータ73の出力側の倫理レベルは変
化しないことになり、メモリセル61に記憶されたデー
タを正確に読み出すことができなくなる。
しきい値電圧Vtisの設定範囲から外れていない場合
であっても、一般的な動作温度Tから外れた場合には、
各電圧Sine,Sinwのいずれかの側の動作マージ
ンΔ3が小さくなるため、メモリセル61に記憶された
データを誤って読み出す可能性が高くなる。
プSAにおいては、正確な読み出し動作の可能な温度範
囲が狭く、温度変化の影響により読み出し動作の精度が
低下するという問題があった。近年、EPROMにおい
ては、動作の高速化を図るために、メモリセル61のド
レイン領域64(ビット線BL)の電圧振幅を小さくす
ることが求められており、各電圧Sine,Sinwの
範囲(ノードAの電圧振幅)を小さくする必要がある。
そのため、しきい値電圧Vtisの設定範囲も小さくな
り、上記問題がより重大性をおびる傾向にある。
きい場合には、センスアンプSAに近いメモリセル61
と遠いメモリセル61とでビット線BLの配線抵抗が大
きく異なるため、前記設計マージン分±Δ1を大きく設
定する必要がある。そのため、特に、メモリセル61の
ドレイン領域64によって形成されるビット線BLに金
属配線が裏打ちされていない場合には、ビット線BLの
配線抵抗率が大きくなるため、上記問題がより顕在化す
る。
を用いた場合には、EPROMだけでなく、EEPRO
Mやフラッシュ消去型EEPROMにおいても同様の問
題が起こることは言うまでもない。本発明は上記問題点
を解決するためになされたものであって、その目的は、
特性変動に関係なく正確な読み出し動作が可能な半導体
記憶装置を提供することにある。
めになされた請求項1に記載の発明は、データが書き込
まれていない第1のダミーメモリセルと、第1のダミー
メモリセルに接続された第1のダミービット線と、第1
のダミービット線の電位変化を検出する第1の電位検出
手段と、予めデータが書き込まれている第2のダミーメ
モリセルと、第2のダミーメモリセルに接続された第2
のダミービット線と、第2のダミービット線の電位変化
を検出する第2の電位検出手段と、データの読み出し対
象のメモリセルに接続されたビット線と、当該ビット線
の電位変化を検出する第3の電位検出手段とを備える。
そして、中間電位生成手段は、第1の電位検出手段が検
出した第1のダミービット線の電位と、第2の電位検出
手段が検出した第2のダミービット線の電位との中間電
位を生成する。また、比較手段は、第3の電位検出手段
が検出したビット線の電位と、前記中間電位生成手段の
生成した中間電位とを比較する。そして、読み出し手段
は、当該比較手段の比較結果に基づいて当該メモリセル
に記憶されたデータを読み出す。
のダミーメモリセルとメモリセルとを同一構造にして1
チップの半導体基板上に形成すれば、温度変化などの特
性変動に関係なく、第1のダミービット線の電位はメモ
リセルにデータが書き込まれていない場合のビット線の
電位と等しくなり、第2のダミービット線の電位はメモ
リセルにデータが書き込まれている場合のビット線の電
位と等しくなる。そのため、温度変化に対してビット線
の電位と中間電位とは同じ割合で変化することになり、
ビット線の電位と中間電位とを比較することで、メモリ
セルにデータが書き込まれているか否かを判定すること
が可能になるため、温度変化などの特性変動に関係なく
メモリセルに記憶されたデータを正確に読み出すことが
できる。
ダミービット線とビット線との配線抵抗率を同じにした
上で配線長を同じにすれば、これらの配線抵抗が大きい
場合でも、第1のダミービット線の電位はメモリセルに
データが書き込まれていない場合のビット線の電位と等
しくなり、第2のダミービット線の電位はメモリセルに
データが書き込まれている場合のビット線の電位と等し
くなる。そのため、配線抵抗に関係なくメモリセルに記
憶されたデータを正確に読み出すことができる。
置では、請求項2に記載の発明のように、前記第1およ
び第2のダミーメモリセルおよび前記メモリセルが複数
個マトリックス状に配置され、カラム方向に配列された
前記第1および第2のダミーメモリセルと複数の前記メ
モリセルとが同一のワード線に接続されている。そし
て、カラムデコーダは、複数の前記メモリセルに接続さ
れた複数の前記ビット線のうちの1本を選択し、その選
択された前記ビット線と前記第3の電位検出手段とを接
続する。
半導体記憶装置において、前記第1,第2,第3の電位
検出手段は、請求項3に記載の発明のように、前記ダミ
ーメモリセルまたは前記メモリセルをドライバとし、電
源に接続されたMOSトランジスタを負荷とするインバ
ータからなるシングルエンドの電流検出型センスアンプ
である。
において、前記MOSトランジスタは、請求項4に記載
の発明のように、ダイオード接続型である。尚、以下に
述べる発明の実施の形態において、特許請求の範囲また
は課題を解決するための手段に記載の「第1のダミーメ
モリセル」はダミーメモリセル11eに相当し、同じく
「第2のダミーメモリセル」はダミーメモリセル11w
に相当し、同じく「第1のダミービット線」はダミービ
ット線BLeに相当し、同じく「第2のダミービット
線」はダミービット線BLwに相当し、「第1の電位検
出手段」は消去状態電圧生成回路14に相当し、同じく
「第2の電位検出手段」は書き込み状態電圧生成回路1
5に相当し、同じく「第3の電位検出手段」は負荷トラ
ンジスタ72およびセンストランジスタ81から構成さ
れ、同じく「中間電位生成手段」は各ボルテージホロワ
13e,13wおよび抵抗Rから構成され、同じく「比
較手段」はコンパレータ12に相当し、同じく「読み出
し手段」は負荷トランジスタ72とセンストランジスタ
81および出力インバータ73から構成され、同じく
「MOSトランジスタ」はダミー負荷トランジスタ21
e,21wおよび負荷トランジスタ72に相当する。
化した一実施形態を図面と共に説明する。尚、本実施形
態において、図5〜図8に示した従来の形態と同じ構成
部材については符号を等しくしてその詳細な説明を省略
する。
関わる部分の要部ブロック構成は、図5に示す従来の形
態と同じである。また、本実施形態のメモリセル61の
構造は、図7に示す従来の形態と同じである。図2に、
本実施形態におけるカラムアドレスデコーダ55,メモ
リセルアレイ56,センスアンプ群57の要部構成を示
す。
なるのは、以下の点である。 [1」メモリセルアレイ56は、各メモリセル61に加
えて、各ダミーメモリセル11e,11wを備えてお
り、各メモリセル61,11e,11wはマトリックス
状に配置されている。各ダミーメモリセル11e,11
wの構造はメモリセル61と同じである。
全てのメモリセル61,11e,11wのソース領域6
3は接地されている。そして、各メモリセル61,11
e,11wのソース領域63は、メモリセルアレイ56
全体で共通に接続されているか、または、各センスアン
プSA1〜SA16に対応するメモリセル61,11
e,11w毎にブロック化されて共通に接続されてい
る。
ト電極67からは電子が引き抜かれており消去状態にな
っている。また、ダミーメモリセル11wの浮遊ゲート
電極67には電子が注入されており書き込み状態になっ
ている。 [3]カラム方向に配置された各ダミーメモリセル11
e,11wの制御ゲート電極69は、同一方向に配列さ
れた各メモリセル61と共通のワード線WL1〜WL5
12を形成している。
リセル11eのドレイン領域64は共通のダミービット
線BLeを形成し、ロー方向に配列されたダミーメモリ
セル11wのドレイン領域64は共通のダミービット線
BLwを形成している。各ダミービット線BLe,BL
wは各センスアンプSA1〜SA16毎に1本ずつ設け
られている。
は、ビット線BLと同様に、金属配線(図示略)が裏打
ちされており、各ビット線BL,BLe,BLwの配線
抵抗率は同じになっている。 [5]カラムアドレスデコーダ55は、各ビット線BL
と直列に接続されたカラムトランジスタ55aに加え
て、各ダミービット線BLe,BLwとそれぞれ直列に
接続されたダミーカラムトランジスタ55e,55wを
備えている。尚、各トランジスタ55a,55e,55
wのトランジスタサイズは同一に形成されている。
1、ビット線BL、カラムトランジスタ55a、ダミー
メモリセル11e,11w、ダミービット線BLw,B
Le、ダミーカラムトランジスタ55e,55w、セン
スアンプSAの構成を示す。本実施形態のセンスアンプ
SAは、負荷トランジスタ72、出力インバータ73、
センストランジスタ81、コンパレータ12、ボルテー
ジホロワ13e,13w、抵抗R、消去状態電圧生成回
路14、書き込み状態電圧生成回路15から構成されて
いる。
トランジスタ21eおよびダミーセンストランジスタ2
2eから構成されている。ダミー負荷トランジスタ21
eおよびダミーセンストランジスタ22eは、電源Vd
dとダミーカラムトランジスタ55eとの間に直列に接
続されている。ダミー負荷トランジスタ21eとダミー
センストランジスタ22eとの間のノードEは、ダミー
負荷トランジスタ21eのゲートに接続されている。ダ
ミーセンストランジスタ22eのゲートは電源Vddに
接続されている。
負荷トランジスタ21wおよびダミーセンストランジス
タ22wから構成されている。ダミー負荷トランジスタ
21wおよびダミーセンストランジスタ22wは、電源
Vddとダミーカラムトランジスタ55wとの間に直列
に接続されている。ダミー負荷トランジスタ21wとダ
ミーセンストランジスタ22wとの間のノードFは、ダ
ミー負荷トランジスタ21wのゲートに接続されてい
る。ダミーセンストランジスタ22wのゲートは接地さ
れている。
1wはPMOSトランジスタであり、負荷トランジスタ
72と同一のトランジスタサイズに形成されている。ま
た、各ダミーセンストランジスタ21e,22wはNM
OSトランジスタであり、センストランジスタ81と同
一のトランジスタサイズに形成されている。
アンプによって構成されている。ダミーセンストランジ
スタ22eとダミーカラムトランジスタ55eとの間の
ノードCはボルテージホロワ13eの入力側に接続さ
れ、ダミーセンストランジスタ22wとダミーカラムト
ランジスタ55wとの間のノードDはボルテージホロワ
13wの入力側に接続されている。各ボルテージホロワ
13e,13wの出力側はそれぞれ、各抵抗Rを介して
コンパレータ12のプラス入力端子に接続されている。
入力インピーダンス・低出力インピーダンスの特性があ
るため、各ノードC,Dの電圧に抵抗Rが影響を及ぼす
のを防ぐことができる。コンパレータ12のマイナス入
力端子はカラムトランジスタ55aとセンストランジス
タ81との間のノードAに接続され、コンパレータ12
の出力側はセンストランジスタ81のゲートに接続され
ている。
のセンスアンプSAの動作を説明する。ローアドレスデ
コーダ54がローアドレスに対応するワード線WLに電
源電圧Vddを印加して選択すると、そのワード線WL
に対応する複数のメモリセル61および各ダミーメモリ
セル11e,11wが選択される。また、カラムアドレ
スデコーダ55がカラムアドレスに対応するカラムトラ
ンジスタ55aに電源電圧Vddを印加して選択する
と、そのカラムトランジスタ55aに接続されたビット
線BLが選択され、そのビット線BLに対応する複数の
メモリセル61が選択される。そして、選択されたワー
ド線WLおよびビット線BLに対応する1つのメモリセ
ル61が、カラムトランジスタ55aを介してセンスア
ンプSAに接続される。また、選択されたワード線WL
に対応する各ダミーメモリセル11e,11wがそれぞ
れ1つずつ、各ダミーカラムトランジスタ55e,55
wを介してセンスアンプSAに接続される。
の配線抵抗率は同じである。そして、選択されたメモリ
セル61とカラムトランジスタ55aとの間のビット線
BLの長さと、選択された各ダミーメモリセル11e,
11wと各ダミーカラムトランジスタ55e,55wと
の間の各ダミービット線BLe,BLwのそれぞれの長
さとは同じであるため、各ビット線BL,BLe,BL
wの配線抵抗は同じになる。
荷トランジスタ21e,21w、センストランジスタ8
1と各ダミーセンストランジスタ22e,22w、カラ
ムトランジスタ55aと各ダミーカラムトランジスタ5
5e,55w、メモリセル61と各ダミーメモリセル1
1e,11wはそれぞれ、トランジスタサイズが同じで
ある。
タ55aおよび各ダミーカラムトランジスタ55e,5
5wのゲートには電源電圧Vddが印加されているた
め、各トランジスタ55a,55e,55wはオン状態
になっている。従って、ノードCの電圧は、ダミーセン
ストランジスタ22eがオン状態であると共に、ダミー
メモリセル11eが消去状態でありオン状態であるた
め、図7に示す従来のセンスアンプSAにおいてメモリ
セル61が消去状態の場合のノードAの電圧Sineと
等しくなる。尚、ノードCの電圧はダミービット線BL
eの電位と対応している。
ランジスタ22eがオフ状態であると共に、ダミーメモ
リセル11wが書き込み状態でありオフ状態であるた
め、図7に示す従来のセンスアンプSAにおいてメモリ
セル61が書き込み状態の場合のノードAの電圧Sin
wと等しくなる。尚、ノードDの電圧はダミービット線
BLwの電位と対応している。
子には、各ノードC,Dの電圧Sine,Sinwが各
抵抗抗Rにより1/2に減圧されて印加される。そのた
め、コンパレータ12のプラス入力端子の電圧Vcは、
式(3)によって表される。 Vc=(Sine+Sinw)/2 ………(式3) コンパレータ12は、プラス入力端子の電圧Vcに設計
マージンΔ1を加減算して設定された参照電圧Vsと、
マイナス入力端子の電圧(ノードAの電圧Sin)とを
比較し、その比較結果に基づいてセンストランジスタ8
1のオンオフ動作を制御する。ここで、参照電圧Vsの
設定範囲は、式(4)によって表される。
1,11e,11wと各トランジスタ55a,55e,
55w,72,21e,21w,81,22e,22w
のそれぞれのオン抵抗および各ビット線BL,BLe,
BLwの配線抵抗のバラツキなどの素子のバラツキを考
慮して設定されている。
あるため、式(4)に示す参照電圧Vsは式(1)に示
すしきい値電圧Vtisと同じになる。メモリセル61
が消去状態の場合、メモリセル61およびカラムトラン
ジスタ55aはオン状態であるため、ノードAの電圧S
inは参照電圧Vsを下回ることになり、コンパレータ
12の出力側の論理レベルは「1」になってセンストラ
ンジスタ81はオン状態になる。その結果、ノードBの
電圧Soは負荷トランジスタ72のしきい値電圧Vtp
を下回ることになり、負荷トランジスタ72はオン状態
になる。
場合、電圧Sinは参照電圧Vsを下回るためセンスト
ランジスタ81はオン状態となり、電圧Soはしきい値
電圧Vtpを下回り、電圧Voはメモリセル61と各ト
ランジスタ55a,81,72のそれぞれのオン抵抗と
ビット線BLの配線抵抗との抵抗分割により決定され
る。
モリセル61はオフ状態であるため、ノードAの電圧S
inは参照電圧Vsを越えることになり、コンパレータ
12の出力側の論理レベルは「0」になってセンストラ
ンジスタ81はオフ状態になる。その結果、ノードBの
電圧Soは負荷トランジスタ72のしきい値電圧Vtp
を上回ることになり、負荷トランジスタ72はオフ状態
になる。
態の場合、電圧Sinは参照電圧Vsを上回るためセン
ストランジスタ81はオフ状態となり、電圧Soはしき
い値電圧Vtpを上回り、電圧Voは電源電圧Vddか
らしきい値電圧Vtpを差し引いた値になる(Vo=V
dd−Vtp)。
参照電圧Vsの設定範囲の温度変化を概念的に示す。
尚、実際の各電圧Sine,Sinw,Vsの温度変化
は図3に示すように直線的ではないが、図3では変化具
合を分かりやすくするためあえて直線的に表してある。
各トランジスタ55a,55e,55w,72,21
e,21w,81,22e,22wは1チップの半導体
基板上に形成されているため温度条件は同じになる。そ
して、負荷トランジスタ72と各ダミー負荷トランジス
タ21e,21w、センストランジスタ81と各ダミー
センストランジスタ22e,22w、カラムトランジス
タ55aと各ダミーカラムトランジスタ55e,55
w、メモリセル61と各ダミーメモリセル11e,11
wはそれぞれ、温度特性が同じである。
電圧はメモリセル61が消去状態の場合のノードAの電
圧Sineと等しくなり、ノードDの電圧はメモリセル
61が書き込み状態の場合のノードAの電圧Sinoと
等しくなる。そのため、各電圧Sine,Sinw,V
sは温度上昇に伴って同じ割合で低下し、各電圧Sin
e,Sinwの範囲(Sinw−Sine)が参照電圧
Vsの設定範囲から外れることはない。
圧Vsの設定範囲との間にはそれぞれ、動作マージンΔ
3が設定されている。この動作マージンΔ3は温度tの
変化に関係なく常に一定値に保たれる。その結果、本実
施形態のセンスアンプSAは温度変化に関係なく電流セ
ンスアンプとして機能し、図4に示すように、各電圧S
ine,Sinwの範囲(ノードAの電圧振幅)を増幅
して、各電圧Soe,Sowの範囲(ノードBの電圧振
幅)を拡大することができる。そのため、メモリセル6
1の消去状態と書き込み状態とで、出力インバータ73
の出力側の倫理レベルを確実に変化させることが可能に
なり、メモリセル61に記憶されたデータを温度変化に
関係なく正確に読み出すことができる。
速化を図るためには、メモリセル61のドレイン領域6
4(ビット線BL)の電圧振幅を小さくする必要があ
り、各電圧Sine,Sinwの範囲(ノードAの電圧
振幅)を小さくしなければならないため、参照電圧Vs
の設定範囲も小さくなる。しかし、本実施形態によれ
ば、ノードAの電圧振幅を小さくして参照電圧Vsの設
定範囲を小さくした場合でも、温度変化に関係なく正確
な読み出し動作が可能であるため、EPROMの動作の
高速化を図ることができる。
配線抵抗率に関係なく、ノードCの電圧は電圧Sine
と等しくなり、ノードDの電圧は電圧Sinoと等しく
なる。そのため、メモリセル61のドレイン領域64に
よって形成されるビット線BLに金属配線が裏打ちされ
ておらず配線抵抗率が大きい場合でも、温度変化に関係
なく正確な読み出し動作を行うことができる。
のではなく、以下のように変更してもよく、その場合で
も、上記実施形態と同様の作用および効果を得ることが
できる。 (1)各ボルテージホロワ13e,13wをソースホロ
ワに置き換える。ソースホロワはボルテージホロワに比
べれば劣るものの高入力インピーダンス・低出力インピ
ーダンスの特性があるため、各ノードC,Dの電圧に抵
抗Rが影響を及ぼすのを防ぐことができる。
ー負荷トランジスタ21e,21wのゲートを接地し、
負荷トランジスタ72および各ダミー負荷トランジスタ
21e,21wを抵抗接続型にする。この場合は、負荷
トランジスタ72および各ダミー負荷トランジスタ21
e,21wがダイオード接続型である上記実施形態に比
べて、各ノードB,E,Fの電圧振幅が大きくなるた
め、センスアンプSAの読み出し動作が遅くなるもの
の、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
Mまたはフラッシュ消去型EEPROMに適用する。
(4)図1に示す各抵抗Rの比は必ずしも同じでなけれ
ばいけないわけではないが、同じ値が最もよい。
す回路図。
図。
略断面図。
ータ 13e,13w…ボルテージホロワ 14…消去状態
電圧生成回路 15…書き込み状態電圧生成回路 21e,21w…ダミー負荷トランジスタ 55…カ
ラムデコーダ 61…メモリセル 72…負荷トランジスタ 73
…出力インバータ 81…センストランジスタ BLe,BLw…ダミー
ビット線 BL…ビット線 WL…ワード線 R…抵抗
Claims (4)
- 【請求項1】 データが書き込まれていない第1のダミ
ーメモリセルと、 該第1のダミーメモリセルに接続された第1のダミービ
ット線と、 該第1のダミービット線の電位変化を検出する第1の電
位検出手段と、 予めデータが書き込まれている第2のダミーメモリセル
と、 該第2のダミーメモリセルに接続された第2のダミービ
ット線と、 該第2のダミービット線の電位変化を検出する第2の電
位検出手段と、 該第1の電位検出手段が検出した第1のダミービット線
の電位と、該第2の電位検出手段が検出した第2のダミ
ービット線の電位との中間電位を生成する中間電位生成
手段と、 データの読み出し対象のメモリセルに接続されたビット
線と、 当該ビット線の電位変化を検出する第3の電位検出手段
と、 該第3の電位検出手段が検出したビット線の電位と、前
記中間電位生成手段の生成した中間電位とを比較する比
較手段と、 当該比較手段の比較結果に基づいて当該メモリセルに記
憶されたデータを読み出す読み出し手段とを備えたこと
を特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の半導体記憶装置におい
て、 前記第1および第2のダミーメモリセルおよび前記メモ
リセルが複数個マトリックス状に配置され、カラム方向
に配列された前記第1および第2のダミーメモリセルと
複数の前記メモリセルとが同一のワード線に接続された
半導体記憶装置であって、 複数の前記メモリセルに接続された複数の前記ビット線
のうちの1本を選択し、その選択された前記ビット線と
前記第3の電位検出手段とを接続するカラムデコーダを
備えたことを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の半導体
記憶装置において、 前記第1,第2,第3の電位検出手段は、前記ダミーメ
モリセルまたは前記メモリセルをドライバとし、電源に
接続されたMOSトランジスタを負荷とするインバータ
からなるシングルエンドの電流検出型センスアンプであ
ることを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の半導体記憶装置におい
て、 前記MOSトランジスタはダイオード接続型であること
を特徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP806898A JP3864528B2 (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP806898A JP3864528B2 (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11203882A true JPH11203882A (ja) | 1999-07-30 |
| JP3864528B2 JP3864528B2 (ja) | 2007-01-10 |
Family
ID=11683037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP806898A Expired - Fee Related JP3864528B2 (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3864528B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10102180A1 (de) * | 2001-01-18 | 2002-05-29 | Infineon Technologies Ag | Schaltung zur Feststellung des Ladezustands nichtflüchtiger Halbleiterspeicherzellen |
| JP2008533645A (ja) * | 2005-03-22 | 2008-08-21 | スパンジョン・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | メモリセンシング回路における薄膜ダイオード電圧しきい値の温度補償 |
| JP2010020846A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体記憶装置の読み出し回路 |
-
1998
- 1998-01-19 JP JP806898A patent/JP3864528B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10102180A1 (de) * | 2001-01-18 | 2002-05-29 | Infineon Technologies Ag | Schaltung zur Feststellung des Ladezustands nichtflüchtiger Halbleiterspeicherzellen |
| EP1227500A3 (de) * | 2001-01-18 | 2004-06-23 | Infineon Technologies AG | Schaltung zur Feststellung des Ladezustands nichtflüchtiger Halbleiterspeicherzellen |
| JP2008533645A (ja) * | 2005-03-22 | 2008-08-21 | スパンジョン・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | メモリセンシング回路における薄膜ダイオード電圧しきい値の温度補償 |
| JP2010020846A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体記憶装置の読み出し回路 |
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| JP3864528B2 (ja) | 2007-01-10 |
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