JPH1120436A - 自走台車の駆動輪サスペンション機構 - Google Patents
自走台車の駆動輪サスペンション機構Info
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- JPH1120436A JPH1120436A JP9182683A JP18268397A JPH1120436A JP H1120436 A JPH1120436 A JP H1120436A JP 9182683 A JP9182683 A JP 9182683A JP 18268397 A JP18268397 A JP 18268397A JP H1120436 A JPH1120436 A JP H1120436A
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- Japan
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- compression spring
- spring
- driving wheel
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 67
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 67
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 6
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- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
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- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G11/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/40—Indexing codes relating to the wheels in the suspensions
- B60G2200/422—Driving wheels or live axles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/05—Attitude
- B60G2400/051—Angle
- B60G2400/0514—Wheel angle detection
- B60G2400/05146—Wheel caster
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車体に対する駆動輪の下方への変位時に走行
路面への駆動輪の押付力が急減することがなく、且つ、
積載重量が少ない場合や無積載時に走行路面からの支持
車輪の浮上りが少ない自走台車の駆動輪サスペンション
機構を提供する。 【解決手段】 駆動輪3を支持し、車体1Aに上下動自
在に取り付けられたサスペンションアーム7と、一方の
連結部が車体側に連結され、他方の連結部がサスペンシ
ョンアームに連結されているとともに、これらの連結部
間に主圧縮バネと前記主圧縮バネよりもバネ定数の小さ
な補助圧縮バネが介装され、両連結部の接近で補助圧縮
バネが所定量圧縮された後、補助圧縮バネとともに主圧
縮バネが圧縮されてバネ力を発生させるバネユニット9
とを備えている。
路面への駆動輪の押付力が急減することがなく、且つ、
積載重量が少ない場合や無積載時に走行路面からの支持
車輪の浮上りが少ない自走台車の駆動輪サスペンション
機構を提供する。 【解決手段】 駆動輪3を支持し、車体1Aに上下動自
在に取り付けられたサスペンションアーム7と、一方の
連結部が車体側に連結され、他方の連結部がサスペンシ
ョンアームに連結されているとともに、これらの連結部
間に主圧縮バネと前記主圧縮バネよりもバネ定数の小さ
な補助圧縮バネが介装され、両連結部の接近で補助圧縮
バネが所定量圧縮された後、補助圧縮バネとともに主圧
縮バネが圧縮されてバネ力を発生させるバネユニット9
とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自走台車の駆動輪の
サスペンション機構に関する。
サスペンション機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、輪転機へ新聞の巻取紙を供給する
ために用いられている自走台車は、車体の前後左右位置
に設けられている支持車輪で車体を走行路面に走行自在
に支持し、車体中央部両側に配置されている一対の駆動
輪で走行駆動しており、両方の駆動輪に回転速度差を与
えることによって、曲線走行も可能になっている。これ
らの駆動輪は、走行路面に対して走行に必要な摩擦力を
得るため、車体に対して上下動自在に支持され、バネに
よって走行路面に押し付けられている。
ために用いられている自走台車は、車体の前後左右位置
に設けられている支持車輪で車体を走行路面に走行自在
に支持し、車体中央部両側に配置されている一対の駆動
輪で走行駆動しており、両方の駆動輪に回転速度差を与
えることによって、曲線走行も可能になっている。これ
らの駆動輪は、走行路面に対して走行に必要な摩擦力を
得るため、車体に対して上下動自在に支持され、バネに
よって走行路面に押し付けられている。
【0003】前記バネの反発力は、駆動輪と走行路面と
の摩擦力で、積載可能な最大の巻取紙を積載した自走台
車を推進可能な強さ以上に設定されており、特に、走行
路に傾斜がある場合には、通常走行時の略2倍程度の駆
動力で駆動輪を駆動しても走行路面に対して駆動輪の回
転にスリップを生じない強さに設定されている。
の摩擦力で、積載可能な最大の巻取紙を積載した自走台
車を推進可能な強さ以上に設定されており、特に、走行
路に傾斜がある場合には、通常走行時の略2倍程度の駆
動力で駆動輪を駆動しても走行路面に対して駆動輪の回
転にスリップを生じない強さに設定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記構造の自走台車
は、巻取紙積載時と無積載時とで車体全重量があまり変
わらない場合には問題ないが、重量の差が大きい場合に
は、無積載時に車体重量よりも駆動輪を走行路面に押し
付けているバネの反発力が上回って一部の支持車輪が走
行路面から浮き上がり、車体が傾いてしまう問題があ
る。
は、巻取紙積載時と無積載時とで車体全重量があまり変
わらない場合には問題ないが、重量の差が大きい場合に
は、無積載時に車体重量よりも駆動輪を走行路面に押し
付けているバネの反発力が上回って一部の支持車輪が走
行路面から浮き上がり、車体が傾いてしまう問題があ
る。
【0005】そこで、従来では前記バネの反発力が支持
車輪が全て走行路面に着地しているときに駆動車輪を走
行路面に押し付けるための十分なバネ力が得られるよう
にするとともに、一部の支持車輪が僅かに浮き上がる
と、バネ力が急に小さくなって、無積載時の支持車輪の
浮き上がりが少なくなるように、バネ定数の大きい強力
なバネが使用されていた。
車輪が全て走行路面に着地しているときに駆動車輪を走
行路面に押し付けるための十分なバネ力が得られるよう
にするとともに、一部の支持車輪が僅かに浮き上がる
と、バネ力が急に小さくなって、無積載時の支持車輪の
浮き上がりが少なくなるように、バネ定数の大きい強力
なバネが使用されていた。
【0006】そのため、自走台車が走行する走行路面に
凹凸が存在していると、駆動輪が凹みに落ち込んで支持
車輪のレベルよりも下方へ変位したときに、駆動輪を走
行路面に押し付けているバネ力が急激に小さくなって走
行路面と駆動輪との間に作用する摩擦力が減少し、駆動
輪の回転がスリップして自走台車が走行不能となる恐れ
があった。
凹凸が存在していると、駆動輪が凹みに落ち込んで支持
車輪のレベルよりも下方へ変位したときに、駆動輪を走
行路面に押し付けているバネ力が急激に小さくなって走
行路面と駆動輪との間に作用する摩擦力が減少し、駆動
輪の回転がスリップして自走台車が走行不能となる恐れ
があった。
【0007】そこで、本発明は、前述した従来技術にお
ける問題を解決し、車体に対する駆動輪の下方への変位
時に走行路面への駆動輪の押付力が急減することがな
く、且つ、積載重量が少ない場合や無積載時に走行路面
からの支持車輪の浮上りを少なくできる自走台車の駆動
輪サスペンション機構を提供することを目的とする。
ける問題を解決し、車体に対する駆動輪の下方への変位
時に走行路面への駆動輪の押付力が急減することがな
く、且つ、積載重量が少ない場合や無積載時に走行路面
からの支持車輪の浮上りを少なくできる自走台車の駆動
輪サスペンション機構を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的のため、本発明
は、複数の支持車輪と車体に対して上下動自在な駆動輪
を有し、前記駆動輪を走行路面に押し付けて走行駆動さ
れる自走台車の駆動輪サスペンション機構である。
は、複数の支持車輪と車体に対して上下動自在な駆動輪
を有し、前記駆動輪を走行路面に押し付けて走行駆動さ
れる自走台車の駆動輪サスペンション機構である。
【0009】前記駆動輪サスペンション機構は、駆動輪
を支持し、車体に対して上下動自在に取り付けられたサ
スペンションアームと、一方の連結部が車体側に連結さ
れ、他方の連結部が前記サスペンションアームに連結さ
れているとともに、これらの連結部間に主圧縮バネと前
記主圧縮バネよりもバネ定数の小さな補助圧縮バネが介
装され、両連結部どうしの接近によって補助圧縮バネが
所定量圧縮された後、前記補助圧縮バネとともに主圧縮
バネが圧縮されて、両連結部どうしの接近変位に抗する
バネ力を発生させるバネユニットとを備えている。
を支持し、車体に対して上下動自在に取り付けられたサ
スペンションアームと、一方の連結部が車体側に連結さ
れ、他方の連結部が前記サスペンションアームに連結さ
れているとともに、これらの連結部間に主圧縮バネと前
記主圧縮バネよりもバネ定数の小さな補助圧縮バネが介
装され、両連結部どうしの接近によって補助圧縮バネが
所定量圧縮された後、前記補助圧縮バネとともに主圧縮
バネが圧縮されて、両連結部どうしの接近変位に抗する
バネ力を発生させるバネユニットとを備えている。
【0010】前記主圧縮バネと補助圧縮バネは、駆動輪
と全ての支持車輪が平坦な走行路面上に着地していると
きはともに圧縮され、駆動輪は両方の圧縮バネ力でサス
ペンションアームを介して走行路面に押し付けられてい
るとともに、駆動輪が支持車輪のレベルよりも下方に変
位して前記両連結部間が離間し、主圧縮バネのバネ力が
消失したときに、補助圧縮バネはなお駆動輪を走行路面
に押付けるバネ力を保持している。
と全ての支持車輪が平坦な走行路面上に着地していると
きはともに圧縮され、駆動輪は両方の圧縮バネ力でサス
ペンションアームを介して走行路面に押し付けられてい
るとともに、駆動輪が支持車輪のレベルよりも下方に変
位して前記両連結部間が離間し、主圧縮バネのバネ力が
消失したときに、補助圧縮バネはなお駆動輪を走行路面
に押付けるバネ力を保持している。
【0011】
【作用】自走台車が全ての支持車輪を走行路面に着地し
た状態で走行しているときは、主圧縮バネがその自然長
から所定量圧縮されてバネ力をサスペンションアームに
及ぼしており、同時に補助圧縮バネのバネ力もサスペン
ションアームに作用している。この状態で駆動輪を駆動
すると、駆動輪と走行路面との間に作用する摩擦力が、
自走台車を推進させる。
た状態で走行しているときは、主圧縮バネがその自然長
から所定量圧縮されてバネ力をサスペンションアームに
及ぼしており、同時に補助圧縮バネのバネ力もサスペン
ションアームに作用している。この状態で駆動輪を駆動
すると、駆動輪と走行路面との間に作用する摩擦力が、
自走台車を推進させる。
【0012】この時、走行路面に凹凸があると、駆動輪
が凹みに落ち込んだときにサスペンションアームが車体
に対して下方へ揺動するが、バネユニットの主圧縮バネ
はバネ定数が大きいため、僅かな伸長変位によってバネ
力が急減し、自然長まで伸びるとバネ力が消失する。
が凹みに落ち込んだときにサスペンションアームが車体
に対して下方へ揺動するが、バネユニットの主圧縮バネ
はバネ定数が大きいため、僅かな伸長変位によってバネ
力が急減し、自然長まで伸びるとバネ力が消失する。
【0013】一方、主圧縮バネとともにバネユニットに
用いられているバネ定数の小さな補助圧縮バネは、サス
ペンションアームに下方への揺動による伸長変位でバネ
力は減少するが、その減少の度合いは主圧縮バネよりも
少なく、駆動輪が走行路面の凹みに落ち込んだ状態にお
いても駆動輪は前記補助圧縮バネのバネ力によって走行
路面に押し付けられており、駆動輪と走行路面との間に
は自走台車を推進させるための摩擦力が確保されてい
る。
用いられているバネ定数の小さな補助圧縮バネは、サス
ペンションアームに下方への揺動による伸長変位でバネ
力は減少するが、その減少の度合いは主圧縮バネよりも
少なく、駆動輪が走行路面の凹みに落ち込んだ状態にお
いても駆動輪は前記補助圧縮バネのバネ力によって走行
路面に押し付けられており、駆動輪と走行路面との間に
は自走台車を推進させるための摩擦力が確保されてい
る。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1及び図2はそれぞれ本発明の駆動輪サスペン
ション機構が用いられている新聞の巻取紙を輪転機へ搬
送するための自走台車の内部構造を示す側面図及び平面
図であって、自走台車1は車体1Aの下部前後両側に設
けられた支持車輪としての4つのキャスター車輪2によ
って、走行路面Gに走行自在に支持され、車体1A両側
中央位置に配置されている一対の駆動輪3によって、走
行駆動されるようになっている。
する。図1及び図2はそれぞれ本発明の駆動輪サスペン
ション機構が用いられている新聞の巻取紙を輪転機へ搬
送するための自走台車の内部構造を示す側面図及び平面
図であって、自走台車1は車体1Aの下部前後両側に設
けられた支持車輪としての4つのキャスター車輪2によ
って、走行路面Gに走行自在に支持され、車体1A両側
中央位置に配置されている一対の駆動輪3によって、走
行駆動されるようになっている。
【0015】これらの駆動輪3はそれぞれに連結された
走行駆動源4によって独立して回転駆動されるようにな
っていて、自走台車1の直線走行はこれらの走行駆動源
4が両側の駆動輪3を同速で回転させ、曲線走行は左右
の駆動輪3間に回転速度差を生じさせて行うようにして
いる。
走行駆動源4によって独立して回転駆動されるようにな
っていて、自走台車1の直線走行はこれらの走行駆動源
4が両側の駆動輪3を同速で回転させ、曲線走行は左右
の駆動輪3間に回転速度差を生じさせて行うようにして
いる。
【0016】駆動輪3とこれを駆動する走行駆動源4
は、車体1A側に取り付けられたブラケット5に水平な
支軸6で上下に揺動自在に支持されているサスペンショ
ンアーム7に設けられていて、車体1Aに対する駆動輪
3の上下変位が可能となっている。
は、車体1A側に取り付けられたブラケット5に水平な
支軸6で上下に揺動自在に支持されているサスペンショ
ンアーム7に設けられていて、車体1Aに対する駆動輪
3の上下変位が可能となっている。
【0017】前記サスペンションアーム7の揺動端側に
は、下方へ折れ曲がったバネ受け部7Aが形成され、前
記バネ受け部7Aと車体1A側に取り付けられたジャッ
キ機構8との間にバネユニット9が設けられている。
は、下方へ折れ曲がったバネ受け部7Aが形成され、前
記バネ受け部7Aと車体1A側に取り付けられたジャッ
キ機構8との間にバネユニット9が設けられている。
【0018】前記バネユニット9は、通常、サスペンシ
ョンアーム7の揺動端側を下方に付勢して駆動輪3を走
行路面Gへ押し付けており、駆動輪3と走行路面Gとの
間に自走台車1を走行させるための必要な摩擦力が得ら
れるようにしている。
ョンアーム7の揺動端側を下方に付勢して駆動輪3を走
行路面Gへ押し付けており、駆動輪3と走行路面Gとの
間に自走台車1を走行させるための必要な摩擦力が得ら
れるようにしている。
【0019】また、前記ジャッキ機構8はジャッキ駆動
用モータ10で駆動され、積載する巻取紙等の物品の重
量が軽く、キャスター車輪2の一部が浮き上がって車体
1Aに傾きが生じている場合に、バネユニット9の上端
の支持位置を上方へ移動させてサスペンションアーム7
を車体1Aに対して上方へ揺動させることにより、車体
1Aを全てのキャスター車輪2が着地している水平な一
定レベルに戻すために設けられている。
用モータ10で駆動され、積載する巻取紙等の物品の重
量が軽く、キャスター車輪2の一部が浮き上がって車体
1Aに傾きが生じている場合に、バネユニット9の上端
の支持位置を上方へ移動させてサスペンションアーム7
を車体1Aに対して上方へ揺動させることにより、車体
1Aを全てのキャスター車輪2が着地している水平な一
定レベルに戻すために設けられている。
【0020】図3は、図2のA−A線位置において矢印
方向に見た断面図であって、前記ジャッキ機構8は、前
記ジャッキ駆動用モータ10によって正逆両方向に回転
駆動されるネジ軸8Aを有している。
方向に見た断面図であって、前記ジャッキ機構8は、前
記ジャッキ駆動用モータ10によって正逆両方向に回転
駆動されるネジ軸8Aを有している。
【0021】前記ネジ軸8Aには、図3において略L字
状に形成されているバネ支持アーム8Bの下部に固定さ
れている昇降ナット8Cが螺合していて、前記ジャッキ
駆動用モータ10を正逆方向に回転駆動することによっ
て、車体1A側にリニアベアリングで支持されている前
記バネ支持アーム8Bが上下動するようになっている。
状に形成されているバネ支持アーム8Bの下部に固定さ
れている昇降ナット8Cが螺合していて、前記ジャッキ
駆動用モータ10を正逆方向に回転駆動することによっ
て、車体1A側にリニアベアリングで支持されている前
記バネ支持アーム8Bが上下動するようになっている。
【0022】前記バネ支持アーム8Bの上端は、バネユ
ニット9の上方の連結部9Aに連結ピン11を介して回
動自在に連結され、また、前記バネユニット9の下方の
連結部9Bには、サスペンションアーム7のバネ受け部
7Aの下端部が連結ピン12を介して回動自在に連結さ
れている。
ニット9の上方の連結部9Aに連結ピン11を介して回
動自在に連結され、また、前記バネユニット9の下方の
連結部9Bには、サスペンションアーム7のバネ受け部
7Aの下端部が連結ピン12を介して回動自在に連結さ
れている。
【0023】図4は、バネユニット9の詳細構造を示す
断面図であって、前述したように、その上端と下端には
連結部9A,9Bが設けられており、これらの連結部9
A,9Bには前記連結ピン11,12を嵌挿するピン挿
通孔9C,9Dがそれぞれ形成されている。
断面図であって、前述したように、その上端と下端には
連結部9A,9Bが設けられており、これらの連結部9
A,9Bには前記連結ピン11,12を嵌挿するピン挿
通孔9C,9Dがそれぞれ形成されている。
【0024】上端側の連結部9Aには、バネ受カップ9
Eが固定されている。前記バネ受カップ9Eの下半部は
薄肉の中空円筒状に形成され、その外周面には主圧縮バ
ネ受リング9Fが摺動自在に遊嵌されている。
Eが固定されている。前記バネ受カップ9Eの下半部は
薄肉の中空円筒状に形成され、その外周面には主圧縮バ
ネ受リング9Fが摺動自在に遊嵌されている。
【0025】また、バネ受カップ9Eの上半部外周面に
は雄ネジ9Gが形成され、ここに主圧縮バネ受リング9
Fの上方への抜けを防止するダブルナットで構成された
抜止めナット9Hが螺着固定されている。
は雄ネジ9Gが形成され、ここに主圧縮バネ受リング9
Fの上方への抜けを防止するダブルナットで構成された
抜止めナット9Hが螺着固定されている。
【0026】また、バネ受カップ9Eには、その下半部
内側の天井面a中央から軸方向下方へ突出するように連
結ロッド9Iが固定されている。前記連結ロッド9Iに
は、鍔付ブシュ9Jが摺動自在に外嵌されており、前記
鍔付ブシュ9Jは、連結ロッド9Iの下端に形成された
雄ネジにロックナット9Kによって螺合固定されている
鍔付ナット9Lによって、連結ロッド9I下方への抜け
が阻止されている。
内側の天井面a中央から軸方向下方へ突出するように連
結ロッド9Iが固定されている。前記連結ロッド9Iに
は、鍔付ブシュ9Jが摺動自在に外嵌されており、前記
鍔付ブシュ9Jは、連結ロッド9Iの下端に形成された
雄ネジにロックナット9Kによって螺合固定されている
鍔付ナット9Lによって、連結ロッド9I下方への抜け
が阻止されている。
【0027】一方、下端の連結部9Bの上方には中空筒
状部9Mが一体に形成されており、その上端部には前記
鍔状ブシュ9Jが螺着固定されて、連結ロッド9Iが前
記中空筒状部9Mの中空部内をスライドできるようにな
っている。
状部9Mが一体に形成されており、その上端部には前記
鍔状ブシュ9Jが螺着固定されて、連結ロッド9Iが前
記中空筒状部9Mの中空部内をスライドできるようにな
っている。
【0028】また、前記中空筒状部9Mの外周面には雄
ネジ9Nが形成され、前記雄ネジ9Nには円板状のバネ
受け座9Oが螺合されて、ロックナット9Pで固定され
ている。
ネジ9Nが形成され、前記雄ネジ9Nには円板状のバネ
受け座9Oが螺合されて、ロックナット9Pで固定され
ている。
【0029】前記バネ受け座9Oには、バネ受けカップ
9Eの下端面と対向する面に環状突壁部9Qが形成され
ていて、前記環状突壁部9Qの外側と主圧縮バネ受けリ
ング9F間にバネ定数が大きく強い主圧縮バネ9Rが設
けられている。
9Eの下端面と対向する面に環状突壁部9Qが形成され
ていて、前記環状突壁部9Qの外側と主圧縮バネ受けリ
ング9F間にバネ定数が大きく強い主圧縮バネ9Rが設
けられている。
【0030】また、バネ受け座9Oの環状突壁部9Qの
内側とバネ受けカップ9Eの下半部内側の天井面aとの
間には前記主圧縮バネ9Rよりもバネ定数の小さく弱い
補助圧縮バネ9Sが設けられており、図4のように、上
下の連結部9A,9Bに外力が作用していない状態で
は、前記補助圧縮バネ9Sの反発力によって、鍔付ブシ
ュ9Jと鍔付ナット9Lの鍔部とが当接して、両方の連
結部9A,9B間は伸長限界位置まで離間している。
内側とバネ受けカップ9Eの下半部内側の天井面aとの
間には前記主圧縮バネ9Rよりもバネ定数の小さく弱い
補助圧縮バネ9Sが設けられており、図4のように、上
下の連結部9A,9Bに外力が作用していない状態で
は、前記補助圧縮バネ9Sの反発力によって、鍔付ブシ
ュ9Jと鍔付ナット9Lの鍔部とが当接して、両方の連
結部9A,9B間は伸長限界位置まで離間している。
【0031】この状態では、主圧縮バネ9Rには軸方向
荷重が作用しておらず、主圧縮バネ受けリング9Fと抜
止めナット9Hとの対向面間には隙間Sが存在してい
る。したがって、バネユニット9は、同図に示す位置か
ら連結部9A,9Bを上下から圧縮していくと、連結ロ
ッド9Iが鍔付ブシュ9Jに案内されて中空筒状部9M
内部へ入り込んでいき、隙間Sが無くなるまでは、補助
圧縮バネ9Sの反発力のみが両連結部9A,9B間にバ
ネ圧として作用する。
荷重が作用しておらず、主圧縮バネ受けリング9Fと抜
止めナット9Hとの対向面間には隙間Sが存在してい
る。したがって、バネユニット9は、同図に示す位置か
ら連結部9A,9Bを上下から圧縮していくと、連結ロ
ッド9Iが鍔付ブシュ9Jに案内されて中空筒状部9M
内部へ入り込んでいき、隙間Sが無くなるまでは、補助
圧縮バネ9Sの反発力のみが両連結部9A,9B間にバ
ネ圧として作用する。
【0032】そして、主圧縮バネ受けリング9Fと抜止
めナット9Hとが当接した後は、主圧縮バネ9Rも圧縮
されていくため、バネユニット9全体の見かけ上のバネ
定数が途中で急激に増加する。
めナット9Hとが当接した後は、主圧縮バネ9Rも圧縮
されていくため、バネユニット9全体の見かけ上のバネ
定数が途中で急激に増加する。
【0033】前述した自走台車1に巻取紙を積載して搬
送する場合、図3に示すようにジャッキ機構8のバネ昇
降アーム8Bは下方へ移動させてあり、この状態で、図
1に示すように走行路面Gに全てのキャスター車輪2と
駆動輪3がともに着地しているときには、主圧縮バネ受
けリング9Fと抜止めナット9Hとの間には隙間がな
く、主圧縮バネ9Rはその自然長から所定量圧縮されて
いる。
送する場合、図3に示すようにジャッキ機構8のバネ昇
降アーム8Bは下方へ移動させてあり、この状態で、図
1に示すように走行路面Gに全てのキャスター車輪2と
駆動輪3がともに着地しているときには、主圧縮バネ受
けリング9Fと抜止めナット9Hとの間には隙間がな
く、主圧縮バネ9Rはその自然長から所定量圧縮されて
いる。
【0034】そのため、サスペンションアーム7のバネ
受け部7Aは、バネユニット9の主圧縮バネ9Rと補助
圧縮バネ9Sの両方の反発力によって下方へ押され、走
行路面Gへ駆動輪3が押し付けられている。
受け部7Aは、バネユニット9の主圧縮バネ9Rと補助
圧縮バネ9Sの両方の反発力によって下方へ押され、走
行路面Gへ駆動輪3が押し付けられている。
【0035】一方、駆動輪3は走行路面Gから上向きの
反力を受けているが、車体1Aとこれに積載している巻
取紙の重量の総和が左右の駆動輪3に作用する反力より
も上回っていれば、全てのキャスター車輪2は走行路面
Gに着地しており、自走台車1は左右の駆動輪3によっ
て走行することができる。
反力を受けているが、車体1Aとこれに積載している巻
取紙の重量の総和が左右の駆動輪3に作用する反力より
も上回っていれば、全てのキャスター車輪2は走行路面
Gに着地しており、自走台車1は左右の駆動輪3によっ
て走行することができる。
【0036】一方、走行路面Gに凹凸があると、駆動輪
3が凹みに落ち込んだときに、サスペンションアーム7
は車体1Aに対して下方へ揺動して前記駆動輪3は支持
車輪2のレベルよりも下方に変位する。
3が凹みに落ち込んだときに、サスペンションアーム7
は車体1Aに対して下方へ揺動して前記駆動輪3は支持
車輪2のレベルよりも下方に変位する。
【0037】その結果、バネユニット9の両連結部9
A,9B間は離間して、主圧縮バネ9Rと補助圧縮バネ
9Sはともに伸長し、バネ定数が大きく強い主圧縮バネ
9Rは伸長によってそのバネ力が急減する。
A,9B間は離間して、主圧縮バネ9Rと補助圧縮バネ
9Sはともに伸長し、バネ定数が大きく強い主圧縮バネ
9Rは伸長によってそのバネ力が急減する。
【0038】一方、バネ定数が小さく弱い補助圧縮バネ
9Sは、伸長に対するバネ力の減少が緩やかであり、主
圧縮バネ9Rが自然長まで伸長してそのバネ力が作用し
なくなった後も、なお駆動輪3を走行路面Gに押付ける
バネ力を保持している。
9Sは、伸長に対するバネ力の減少が緩やかであり、主
圧縮バネ9Rが自然長まで伸長してそのバネ力が作用し
なくなった後も、なお駆動輪3を走行路面Gに押付ける
バネ力を保持している。
【0039】そのため、駆動輪3が走行路面の凹みに落
ち込んでも、駆動輪3と走行路面Gとの間の摩擦力の低
下によるスリップが防止され、自走台車1の走行に支障
をきたすことがない。
ち込んでも、駆動輪3と走行路面Gとの間の摩擦力の低
下によるスリップが防止され、自走台車1の走行に支障
をきたすことがない。
【0040】なお、補助圧縮バネ9Sには、そのバネ力
のみでは、無積載時の自走台車1のキャスター車輪2が
走行路面Gから浮き上がない程度のバネ力が弱いものが
望ましい。
のみでは、無積載時の自走台車1のキャスター車輪2が
走行路面Gから浮き上がない程度のバネ力が弱いものが
望ましい。
【0041】また、自走台車1が巻取紙を積載していな
かったり、積載している巻取紙の重量が軽く、駆動輪3
が走行路面Gを押し付ける力の反作用で一部のキャスタ
ー車輪2が浮き上がる場合でも、バネ定数の大きい主圧
縮バネのバネ力は、バネユニット9の両連結部9A,9
B間の距離が僅かに伸長しただけで急速に減少するた
め、キャスター車輪2の浮き上がり量は少なく、自走台
車1の車体1Aが大きく傾いて走行不能になることはな
い。
かったり、積載している巻取紙の重量が軽く、駆動輪3
が走行路面Gを押し付ける力の反作用で一部のキャスタ
ー車輪2が浮き上がる場合でも、バネ定数の大きい主圧
縮バネのバネ力は、バネユニット9の両連結部9A,9
B間の距離が僅かに伸長しただけで急速に減少するた
め、キャスター車輪2の浮き上がり量は少なく、自走台
車1の車体1Aが大きく傾いて走行不能になることはな
い。
【0042】さらに、一部のキャスター車輪2が走行路
面Gから浮き上がって車体1Aが傾く場合には、前述し
たジャッキ機構8のバネ支持アーム8Bを上昇させて、
バネユニット9上端側の連結部9Aの支持位置を上方へ
移動することにより、全てのキャスター車輪2を着地し
た状態に調整することができる。
面Gから浮き上がって車体1Aが傾く場合には、前述し
たジャッキ機構8のバネ支持アーム8Bを上昇させて、
バネユニット9上端側の連結部9Aの支持位置を上方へ
移動することにより、全てのキャスター車輪2を着地し
た状態に調整することができる。
【0043】なお、無積載時にキャスター車輪2が浮き
上がっても支障が無い場合や、左右の駆動輪3に作用す
る上向きの反力よりも車体1Aの自重が大きく、常に全
ての支持車輪が走行路面Gに着地している場合には、前
述したジャッキ機構8は必要なく、バネユニット9の上
端側連結部9Aを車体1Aを構成している部材へ直接連
結ピン11で連結することができる。
上がっても支障が無い場合や、左右の駆動輪3に作用す
る上向きの反力よりも車体1Aの自重が大きく、常に全
ての支持車輪が走行路面Gに着地している場合には、前
述したジャッキ機構8は必要なく、バネユニット9の上
端側連結部9Aを車体1Aを構成している部材へ直接連
結ピン11で連結することができる。
【0044】また、前述した実施例では、支持車輪に4
つのキャスター車輪を用い、独立して駆動可能な2つの
駆動輪によって車体の走行と舵取りを行う自走台車につ
いて説明したが、本発明はこれに限定するものではな
く、例えば、舵取りは支持車輪の一部で行い、一つの駆
動輪で走行駆動するようにした自走台車にも同様に用い
ることができる。
つのキャスター車輪を用い、独立して駆動可能な2つの
駆動輪によって車体の走行と舵取りを行う自走台車につ
いて説明したが、本発明はこれに限定するものではな
く、例えば、舵取りは支持車輪の一部で行い、一つの駆
動輪で走行駆動するようにした自走台車にも同様に用い
ることができる。
【0045】さらに、本実施例は、新聞巻取紙を搬送す
る自走台車について説明しているが、複数の支持車輪と
車体に対して上下動自在な駆動輪を有して、前記駆動輪
を走行路面に押し付けて走行する構造の自走台車であれ
ば、巻取紙以外の物品を搬送する自走台車においても本
発明の駆動輪サスペンション機構を組込み可能である。
る自走台車について説明しているが、複数の支持車輪と
車体に対して上下動自在な駆動輪を有して、前記駆動輪
を走行路面に押し付けて走行する構造の自走台車であれ
ば、巻取紙以外の物品を搬送する自走台車においても本
発明の駆動輪サスペンション機構を組込み可能である。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自走台車
の駆動輪サスペンション機構によれば、バネ定数が大き
い主圧縮バネとバネ定数の小さい補助圧縮バネとを組み
合わせたバネユニットを用いているため、凹凸がある走
行路面を自走台車が走行する際に、駆動輪が凹みに落ち
込んで支持車輪のレベルよりも下方へ変位し、主圧縮バ
ネが伸長してバネ力が急減しても、伸長変位に対してバ
ネ力の減少が少ない補助圧縮バネのバネ力によって駆動
輪が走行路面に押し付けられているため、駆動輪の回転
がスリップして自走台車が走行不能となることを防止で
きる。
の駆動輪サスペンション機構によれば、バネ定数が大き
い主圧縮バネとバネ定数の小さい補助圧縮バネとを組み
合わせたバネユニットを用いているため、凹凸がある走
行路面を自走台車が走行する際に、駆動輪が凹みに落ち
込んで支持車輪のレベルよりも下方へ変位し、主圧縮バ
ネが伸長してバネ力が急減しても、伸長変位に対してバ
ネ力の減少が少ない補助圧縮バネのバネ力によって駆動
輪が走行路面に押し付けられているため、駆動輪の回転
がスリップして自走台車が走行不能となることを防止で
きる。
【0047】しかも、主圧縮バネは僅かな伸縮によって
バネ力が大きく増減し、最大積載時の自走台車を推進す
るために必要な走行路面への押し付け力を駆動輪に付与
することができるとともに、無積載時に自走台車の駆動
輪に走行路面から加わる上向きの反力で支持車輪が走行
路面から浮き上がる量を少なくできる。
バネ力が大きく増減し、最大積載時の自走台車を推進す
るために必要な走行路面への押し付け力を駆動輪に付与
することができるとともに、無積載時に自走台車の駆動
輪に走行路面から加わる上向きの反力で支持車輪が走行
路面から浮き上がる量を少なくできる。
【図1】 本発明の駆動輪サスペンション機構を有する
自走台車の内部構造を示す側面図である。
自走台車の内部構造を示す側面図である。
【図2】 本発明の駆動輪サスペンション機構を有する
自走台車の内部構造を示す平面図である。
自走台車の内部構造を示す平面図である。
【図3】 図2のA−A線位置における矢印方向に見た
部分断面図である。
部分断面図である。
【図4】 本発明の駆動輪サスペンション機構に用いら
れているバネユニットの縦断面図である。
れているバネユニットの縦断面図である。
1 自走台車 1A 車
体 2 キャスター車輪(支持車輪) 3 駆
動輪 4 走行駆動源 5 ブ
ラケット 6 支軸 7 サ
スペンションアーム 7A バネ受け部 8 ジ
ャッキ機構 8A ネジ軸 8B バ
ネ支持アーム 8C 昇降ナット 9 バ
ネユニット 9A,9B 連結部 9C,9D
ピン挿通孔 9E バネ受けカップ 9F 主
圧縮バネ受けリング 9G 雄ネジ 9H 抜
止めナット 9I 伸縮量制限ロッド 9J 鍔
付ブシュ 9K ロックナット 9L 鍔
付ナット 9M 中空筒状部 9N 雄
ネジ 9O バネ受座 9P ロ
ックナット 9Q 環状突壁部 9R 主
圧縮バネ 9S 補助圧縮バネ 10 ジ
ャッキ駆動用モータ 11,12 連結ピン
体 2 キャスター車輪(支持車輪) 3 駆
動輪 4 走行駆動源 5 ブ
ラケット 6 支軸 7 サ
スペンションアーム 7A バネ受け部 8 ジ
ャッキ機構 8A ネジ軸 8B バ
ネ支持アーム 8C 昇降ナット 9 バ
ネユニット 9A,9B 連結部 9C,9D
ピン挿通孔 9E バネ受けカップ 9F 主
圧縮バネ受けリング 9G 雄ネジ 9H 抜
止めナット 9I 伸縮量制限ロッド 9J 鍔
付ブシュ 9K ロックナット 9L 鍔
付ナット 9M 中空筒状部 9N 雄
ネジ 9O バネ受座 9P ロ
ックナット 9Q 環状突壁部 9R 主
圧縮バネ 9S 補助圧縮バネ 10 ジ
ャッキ駆動用モータ 11,12 連結ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の支持車輪と車体に対して上下動自
在な駆動輪を有し、前記駆動輪を走行路面に押し付けて
走行駆動される自走台車の駆動輪サスペンション機構で
あって、 駆動輪を支持し、車体に対して上下動自在に取り付けら
れたサスペンションアームと、 一方の連結部が車体側に連結され、他方の連結部が前記
サスペンションアームに連結されているとともに、これ
らの連結部間に主圧縮バネと前記主圧縮バネよりもバネ
定数の小さな補助圧縮バネが介装され、両連結部どうし
の接近によって補助圧縮バネが所定量圧縮された後、前
記補助圧縮バネとともに主圧縮バネが圧縮されて、両連
結部どうしの接近変位に抗するバネ力を発生させるバネ
ユニットとを備え、 前記主圧縮バネと補助圧縮バネは、駆動輪と全ての支持
車輪が平坦な走行路面上に着地しているときはともに圧
縮され、駆動輪は両方の圧縮バネ力でサスペンションア
ームを介して走行路面に押し付けられているとともに、
駆動輪が支持車輪のレベルよりも下方に変位して前記両
連結部間が離間し、主圧縮バネのバネ力が消失したとき
に、補助圧縮バネはなお駆動輪を走行路面に押付けるバ
ネ力を保持していることを特徴とする自走台車の駆動輪
サスペンション機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18268397A JP3314008B2 (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 自走台車の駆動輪サスペンション機構 |
| KR1019980027492A KR100336680B1 (ko) | 1997-07-08 | 1998-07-08 | 자주대차의구동바퀴서스펜션기구 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18268397A JP3314008B2 (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 自走台車の駆動輪サスペンション機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1120436A true JPH1120436A (ja) | 1999-01-26 |
| JP3314008B2 JP3314008B2 (ja) | 2002-08-12 |
Family
ID=16122617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18268397A Expired - Fee Related JP3314008B2 (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 自走台車の駆動輪サスペンション機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3314008B2 (ja) |
| KR (1) | KR100336680B1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003220812A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-05 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 乗用田植機のサスペンション機構 |
| JP2007283958A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Kaneda Kikai Seisakusho Ltd | 無人搬送車のサスペンション装置 |
| JP2008238959A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Isuzu Motors Ltd | 無人搬送車体 |
| JP2021041886A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | いいもの製作所株式会社 | キャスター用クッション装置 |
| CN112874646A (zh) * | 2021-01-27 | 2021-06-01 | 特斯联科技集团有限公司 | 消毒机器人底盘 |
| WO2025060659A1 (zh) * | 2023-09-18 | 2025-03-27 | 上海快仓智能科技有限公司 | 一种均衡自动导引车驱动轮压力的装置及自动导引车 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4530794B2 (ja) * | 2004-10-06 | 2010-08-25 | Tcm株式会社 | 搬送用車両 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51116523A (en) * | 1975-04-04 | 1976-10-14 | Hitachi Ltd | Carrying apparatus |
| JPS565211A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-20 | Hiroyuki Ito | Composite coil spring for suspension of vehicle |
-
1997
- 1997-07-08 JP JP18268397A patent/JP3314008B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-07-08 KR KR1019980027492A patent/KR100336680B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003220812A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-05 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 乗用田植機のサスペンション機構 |
| JP2007283958A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Kaneda Kikai Seisakusho Ltd | 無人搬送車のサスペンション装置 |
| JP2008238959A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Isuzu Motors Ltd | 無人搬送車体 |
| JP2021041886A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | いいもの製作所株式会社 | キャスター用クッション装置 |
| CN112874646A (zh) * | 2021-01-27 | 2021-06-01 | 特斯联科技集团有限公司 | 消毒机器人底盘 |
| WO2025060659A1 (zh) * | 2023-09-18 | 2025-03-27 | 上海快仓智能科技有限公司 | 一种均衡自动导引车驱动轮压力的装置及自动导引车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3314008B2 (ja) | 2002-08-12 |
| KR100336680B1 (ko) | 2002-10-25 |
| KR19990013696A (ko) | 1999-02-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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