JPH1120450A - 分割形スタビライザ - Google Patents
分割形スタビライザInfo
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- JPH1120450A JPH1120450A JP19786097A JP19786097A JPH1120450A JP H1120450 A JPH1120450 A JP H1120450A JP 19786097 A JP19786097 A JP 19786097A JP 19786097 A JP19786097 A JP 19786097A JP H1120450 A JPH1120450 A JP H1120450A
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- B60G21/04—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically
- B60G21/05—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically between wheels on the same axle but on different sides of the vehicle, i.e. the left and right wheel suspensions being interconnected
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
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- B60G2206/40—Constructional features of dampers and/or springs
- B60G2206/42—Springs
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-
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- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
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- B60G2206/8201—Joining by welding
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
して、車体姿勢を安定化すると共に、操縦および走行の
安定性を向上させるものである。 【構成】 車両の横方向に延び、この各端部にそれぞれ
連結部材26,27の一方の端部を固定した中空状のト
ーション部材25と、車両の縦方向に延び、一方の端部
に締付部材32,33の一方の端部を固定し、他方の端
部に目玉部材34,35の一方の端部を固定した2本の
中空状のアーム部材30,31と、この各締付部材3
2,33の他方の端部と上記連結部材26,27の他方
の端部との間に設けたゴムなどで作成した円筒状の応力
緩和材37,38とを備え、この各締付部材32,33
の他方の端部と上記連結部材26,27の他方の端部と
をこの応力緩和材37,38を介在させて連結し、全体
的にU字状に形成し、上記連結部材26,27のリング
状嵌合部26A,27Aに形成したつづみ状透穴によ
り、上記応力緩和材37,38にプレストレスを与えた
ものである。
Description
おけるローリングを少なくして、車体姿勢を安定化する
と共に、操縦および走行の安定性を向上することができ
る分割形スタビライザに関するものである。
平1−163228号公報の図2(A)に示されるよう
に、ばね鋼、中炭素鋼などによって作られた中空状のパ
イプ材をU字状に形成した一体形スタビライザ、あるい
は、実開平5−12210号公報に示されるように、分
割形スタビライザが提案されている。
た車体支持機構を示す概略平面図である。図において、
1は車体フレームであり、この車体フレーム1は荷台や
エアサスペンション機構などを支持する。2はエアスプ
リングであり、このエアスプリング2は外部からの空気
の供給、排出を制御することにより空車から積車までの
荷重の変化に対して車両姿勢を一定に保つことができ
る。3はデフであり、このデフ3はプロペラシャフト
(図示せず)によって伝達された回転駆動力を左右の車
軸に等しく分配する機能と車両の旋回などによる左右の
駆動輪の回転数差を吸収して円滑に旋回させる機能を有
する。4はリヤアクスルハウジング、5はリヤアクスル
ハウジング固定用部材であり、このリヤアクスルハウジ
ング固定用部材5は上部固定部材、下部固定部材、U字
形ボルトおよびナット(全て図示せず)とから構成さ
れ、リヤアクスルハウジング4を下記のサポートビーム
に固定する。6はトルクロッドであり、このトルクロッ
ド6はリヤアクスルハウジング4の前後方向(車の前後
方向)の動きを規制する。7はサポートビームであり、
このサポートビーム7はエアスプリング2の下部が固定
される。
はフレーム固定部(図示せず)およびトルクロッド固定
部(図示せず)から構成され、この図示せぬフレーム固
定部の一端はボルト(図示せず)により車体フレーム1
に固定され、また、この図示せぬトルクロッド固定部に
はトルクロッド6の他端がボルト(図示せず)およびナ
ット(図示せず)により固定される。9はスタビライザ
であり、このスタビライザ9は1本のパイプ材などの中
空部材をUの字形に折り曲げて構成し、車体のローリン
グを防止する。そして、このスタビライザ9のそれぞれ
の一端はブラケット10にボルト11およびナット12
により固着される。13は防振ブッシュであり、この防
振ブッシュ13は半円形部分を有する鍔付き上部金具、
鍔付き下部金具、および円筒形の弾性体(全て図示せ
ず)から構成される。14はVロッドであり、このVロ
ッド14はその一端がデフ3に取り付けられ、他端がク
ロスビーム15に取り付けられており、デフ3の前後方
向(車の前後方向)の動きを規制する。このクロスビー
ム15は車体フレーム1の補強用である。16はVロッ
ド取付けブラケットであり、このVロッド取付けブラケ
ット16はVロッド14の一端をデフ3に固定するもの
である。
た車体支持機構を示す概略斜視図である。図において、
20A,20B(20Bは図示せず)はブラケットであ
り、このブラケット20A,20B(20Bは図示せ
ず)の各一端は車体1に固定されている。21は分割形
スタビライザであり、この分割形スタビライザ21は車
両の横方向に延びる中空状のトーション部材21Aと、
車両の縦方向に延びるI形断面のアーム部材21B,2
1Cとから構成され、このトーション部材21Aの端部
にアーム部材21B,21Cをそれぞれ取り付けて、全
体的にU字状に形成したものである。22A,22Bは
ジョックアブソーバである。なお、上記分割形スタビラ
イザ21のI形断面のアーム部材21B,21Cの中間
部には、リヤアクスルハウジング固定用部材5が取り付
けられており、さらにジョックアブソーバ22A,22
Bの他端が取り付けられている。
スタビライザ、特に、一体形スタビライザは、U字状の
所望の形状に曲げることが困難である。一方、分割形ス
タビライザは、中空状のトーション部材21Aの一端と
I形断面のアーム部材21B,21の一端との結合が難
しく、しかも、その結合部が破損し易いという問題点が
あった。
に簡単に組み立てることができ、しかも軽量化にするこ
とができ、耐久性を大幅に向上することができる分割形
スタビライザを提供するものである。
ビライザは、車両の横方向に延び、両端部にそれぞれ連
結部材の取付け部を固定した中空状のトーション部材
と、車両の縦方向に延び、一方の端部に締付部材の取付
け部を固定し、他方の端部に目玉部材の取付け部を固定
した2本の中空状のアーム部材と、ゴムなどで作成した
円筒状の応力緩和材とを備え、上記締付部材の結合部と
上記連結部材のリング状嵌合部との間に上記応力緩和材
を設けて連結し、全体的にU字状に形成した分割形スタ
ビライザにおいて、上記連結部材のリング状嵌合部につ
づみ状透穴を形成し、上記円筒状の応力緩和材にプレス
トレスを与えたものである。
ライザの一実施例を示す平面図であり、図2は図1の一
部詳細な断面図であり、図3は図1に示す分割形スタビ
ライザの分解した平面図であり、図4は図1のアーム部
材の詳細を示す側面断面図である。図1〜図4におい
て、25は中空状のトーション部材であり、このトーシ
ョン部材25は車両の横方向に配置される。26,27
は連結部材であり、この連結部材26,27はそれぞれ
リング状嵌合部26A,27Aと取付け部26B,27
Bから構成され、このリング状嵌合部26A,26Bに
はつづみ状透穴28(図3参照)が形成されている。ま
た、この取付け部26B,27Bはそれぞれトーション
部材25の端部に溶接29により固定される。30,3
1は中空状のアーム部材であり、このアーム部材30,
31は車両の縦方向に配置される。
り、この締付部材32,33はそれぞれ結合部32A,
33A(図2,図3,図4参照)と取付け部32B,3
3Bから構成され、この結合部32A,33A(図2,
図3,図4参照)にはネジ穴(図2,図3,図4参照)
を設けている。また、この取付け部32B,33Bはそ
れぞれアーム部材30,31の一方の端部に溶接29に
より固定される。34,35は目玉部材であり、この目
玉部材34,35はそれぞれリング状車体側嵌合部34
A,35Aと取付け部34B,35Bから構成され、こ
のリング状車体側嵌合部34A,35Aには円筒状透穴
36(図3,図4参照)が形成されており、この円筒状
透穴36(図3,図4参照)には図示せぬ振動吸収部材
を介して車体1(図5,図6参照)に固定される。ま
た、取付け部34B,35Bはそれぞれアーム部材3
0,31の他方の端部に溶接29により固定される。3
7,38はゴム、ウレタンなどの応力緩和材であり、こ
の応力緩和材37,38は、たとえば円筒状に形成され
る。39A,39Bは当金、40A,40Bは締付けネ
ジである。
部材26のリング状嵌合部26Aのつづみ状透穴28に
圧入されている状態では、その断面形状を図2に示すよ
うに、両端部分の圧縮は小さいが、中間(中心)部分の
圧縮は順次、高く形成され、つづみ状になる。そして、
目玉部材34,35に上下方向の荷重P1(図1参照)
がかかったときの捩りモーメント(上下方向の荷重P1
(図1参照)×アーム部材30,31の長さ)によって
も、つづみ状に圧縮された応力緩和材37,38は、充
分に耐え、トーション部材25に捩り力を発生させる強
度を有するものである。また、目玉部材34,35に横
方向の荷重P2(図1参照)がかかったときの曲げモー
メント(横方向の荷重P2(図1参照)×アーム部材3
0,31の長さ(図1参照))によって、締結部材3
2,33に発生する応力を、つづみ状に圧縮された応力
緩和材37,38が減少させるような、適当な硬度(た
とえば、ショワー硬度が85度以上)を有する。
立て工程について簡単に説明する。まず、アーム部材3
0の一方の端部に目玉部材34の取付け部34Bをたと
えば溶接29によって取り付けると共に、アーム部材3
0の他方の端部に締付部材32の取付け部32Bを、た
とえば溶接29によって取り付ける。同様に、アーム部
材31の一方の端部に目玉部材35の取付け部35Bを
たとえば溶接29によって取り付けると共に、アーム部
材31の他方の端部に締付金具33の取付け部33B
を、たとえば溶接29によって取り付ける。また、トー
ション部材25の一方の端部に連結部材26の取付け部
26Bをたとえば溶接29によって取り付ける。同様
に、トーション部材25の他方の端部に連結部材27の
取付け部27Bをたとえば溶接29によって取り付け
る。
32の結合部32Aを挿入し、この結合部32Aにこの
応力緩和材37を取り付ける。同様に、応力緩和材37
の中心穴に締付金具33の結合部32Aを挿入し、この
結合部32Aに応力緩和材38を取り付ける。そして、
上記トーション部材25の一方の端部に取り付けた連結
部材26のリング状嵌合部26Aのつづみ状透穴28に
この応力緩和材37を圧入し、当金39Aを介して締付
ねじ40Aを結合部32Aのねじ穴にねじ込んで固定す
る。同様に、上記トーション部材25の他方の端部に取
り付けた連結部材27のリング状嵌合部27Aのつづみ
状透穴28にこの応力緩和材38を圧入し、当金39B
を介して締付ねじ40Bを結合部33Aのねじ穴にねじ
込んで固定する。このため、応力緩和材37,38は、
それぞれリング状嵌合部26A,27Aのつづみ状透穴
28,28により、プレストレスを与えることができ
る。
は、目玉部材34,35に上下方向の荷重、および/あ
るいは横方向の荷重がかかったとき、連結部材26、応
力緩和材37、締付部材32から構成される結合部、お
よび連結部材27、応力緩和材38、締付部材33から
構成される結合部は、確実に、トーション部材25に捩
り力を発生させることができ、スタビライザ効果を発揮
することができる。なお、従来の一体形スタビライザお
よび本発明の分割形スタビライザ(ただし、応力緩和材
37,38の硬度を90度とした場合)について、応力
解析(ばね定数、アーム部の最大曲げ応力、トーション
部の最大捩り応力)をした結果は、表1の通りである。
したが、これに限定するものではなく、任意な形状に曲
げ加工してもよいことはもちろんである。また、溶接2
9により取付けたが、これに限定せず、圧入してもよい
ことはもちろんである。
る分割形スタビライザによれば、所望の形状に簡単に組
み立てることができ、しかも軽量にすることができる。
さらに、トーション部材の両端にそれぞれ固定した連結
部材の端部とアーム部材の端部に固定した締付部材の端
部との結合部には、ゴムなどの応力緩和材がプレストレ
スの状態で介在しているため、トーション部材に確実
に、捩り力を発生させることができ、スタビライザ効果
を発揮することができる。しかも、耐久性を大幅に向上
させることができるなどの効果がある。
示す平面図である。
の連結状態を示す断面図である。
図である。
材を取付けた側面図である。
機構を示す概略平面図である。
機構を示す概略斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の横方向に延び、両端部にそれぞれ
連結部材の取付け部を固定した中空状のトーション部材
と、車両の縦方向に延び、一方の端部に締付部材の取付
け部を固定し、他方の端部に目玉部材の取付け部を固定
した2本の中空状のアーム部材と、ゴムなどで作成した
円筒状の応力緩和材とを備え、上記締付部材の結合部と
上記連結部材のリング状嵌合部との間に上記応力緩和材
を設けて連結し、全体的にU字状に形成した分割形スタ
ビライザにおいて、 上記連結部材のリング状嵌合部につづみ状透穴を形成
し、上記円筒状の応力緩和材にプレストレスを与えるこ
とを特徴とする分割形スタビライザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19786097A JP3915080B2 (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 分割形スタビライザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19786097A JP3915080B2 (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 分割形スタビライザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1120450A true JPH1120450A (ja) | 1999-01-26 |
| JP3915080B2 JP3915080B2 (ja) | 2007-05-16 |
Family
ID=16381542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19786097A Expired - Fee Related JP3915080B2 (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 分割形スタビライザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3915080B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004005056A1 (de) * | 2002-07-09 | 2004-01-15 | ZF Lemförder Metallwaren AG | Stabilisator für kraftfahrzeuge |
| EP1565332A4 (en) * | 2001-02-26 | 2006-09-27 | Hendrickson Int Corp | VEHICLE SUSPENSION |
| DE102010036513A1 (de) * | 2010-07-20 | 2012-01-26 | Benteler Automobiltechnik Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Stabilisators und Stabilisator |
| KR101220345B1 (ko) * | 2006-05-16 | 2013-01-09 | 현대자동차주식회사 | 차량용 스테빌라이저 바 |
| WO2016058765A1 (de) * | 2014-10-17 | 2016-04-21 | Zf Friedrichshafen Ag | Verbindungsanordnung für einen stabilisator eines fahrzeugs |
-
1997
- 1997-07-07 JP JP19786097A patent/JP3915080B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1565332A4 (en) * | 2001-02-26 | 2006-09-27 | Hendrickson Int Corp | VEHICLE SUSPENSION |
| WO2004005056A1 (de) * | 2002-07-09 | 2004-01-15 | ZF Lemförder Metallwaren AG | Stabilisator für kraftfahrzeuge |
| KR101220345B1 (ko) * | 2006-05-16 | 2013-01-09 | 현대자동차주식회사 | 차량용 스테빌라이저 바 |
| DE102010036513A1 (de) * | 2010-07-20 | 2012-01-26 | Benteler Automobiltechnik Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Stabilisators und Stabilisator |
| WO2016058765A1 (de) * | 2014-10-17 | 2016-04-21 | Zf Friedrichshafen Ag | Verbindungsanordnung für einen stabilisator eines fahrzeugs |
| US9931903B2 (en) | 2014-10-17 | 2018-04-03 | Zf Friedrichshafen Ag | Connecting arrangement for a stabilizer of a vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3915080B2 (ja) | 2007-05-16 |
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