JPH11205246A - 光伝送装置 - Google Patents

光伝送装置

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JPH11205246A
JPH11205246A JP669398A JP669398A JPH11205246A JP H11205246 A JPH11205246 A JP H11205246A JP 669398 A JP669398 A JP 669398A JP 669398 A JP669398 A JP 669398A JP H11205246 A JPH11205246 A JP H11205246A
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signal light
optical
clock signal
light
circuit board
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Withdrawn
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JP669398A
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English (en)
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Hironori Ishida
裕規 石田
Shinobu Koseki
忍 小関
Masanori Hirota
匡紀 廣田
Kazuhiro Sakasai
一宏 逆井
Tsutomu Hamada
勉 浜田
Masao Funada
雅夫 舟田
Kenichi Kobayashi
健一 小林
Keiji Fujimagari
啓志 藤曲
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/14Structural association of two or more printed circuits

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  • Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Optical Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】クロック信号光を各回路基板に低コストで分配
することができる光伝送装置を提供する。 【解決手段】 直方体型の光バス110と、その光バス
110の最上層の光伝送層113に備えられ光バス11
0にクロック信号光を入射するクロック信号光送信回路
120と、光バス110を介在させクロック信号光を同
期信号として信号光を送受信する送受信回路130とを
備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、信号光を伝播する
光バスを介在させて信号光を送受信する光伝送装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】超大規模集積回路(VLSI)の開発に
より、データ処理システムで使用する回路基板(ドータ
ーボード)の回路機能が大幅に増大してきている。回路
機能が増大するにつれて各回路基板に対する信号接続数
が増大するため、各回路基板(ドーターボード)間をバ
ス構造で接続するデータバスボード(マザーボード)に
は多数の接続コネクタと接続線を必要とする並列アーキ
テクチャが採用されてきている。接続線の多層化と微細
化により並列化を進めることにより並列バスの動作速度
の向上が図られてきたが、接続配線間容量や接続配線抵
抗に起因する信号遅延により、システムの処理速度が並
列バスの動作速度によって制限されることもある。ま
た、並列バス接続配線の高密度化による電磁ノイズ(E
MI:Electromagnetic Interf
erence)の問題もシステムの処理速度向上に対す
る大きな制約となる。
【0003】このような問題を解決し並列バスの動作速
度の向上を図るために、光インターコネクションと呼ば
れる、システム内光接続技術を用いることが検討されて
いる。光インターコネクション技術の概要は、『内田禎
二、第9回 回路実装学術講演大会 15C01,p
p.201〜202』や『H.Tomimuro et
al.,“Packaging Technology
for Optical Interconnect
s”,IEEE Tokyo No.33 pp.81
〜86,1994』、『和田修、エレクトロニクス19
93年4月号、pp.52〜55』に記載されているよ
うに、システムの構成内容により様々な形態の技術が提
案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来提案された様々な
形態の光インターコネクション技術のうち、特開平2−
41042号公報には、高速、高感度の発光/受光デバ
イスを用いた光データ伝送方式をデータバスに適用した
例が開示されており、そこには、各回路基板の表裏両面
に発光/受光デバイスを配置し、システムフレームに組
み込まれた隣接する回路基板上の発光/受光デバイス間
を空間的に光で結合した、各回路基板相互間のループ伝
送用の直列光データバスが提案されている。この方式で
は、ある1枚の回路基板から送り出された信号光が、隣
接する回路基板で光/電気変換され、さらにその回路基
板で今度は電気/光変換されて、次に隣接する回路基板
に信号光を送り出すというように、各回路基板が順次直
列に配列され各回路基板上で光/電気変換および電気/
光変換を繰り返しながらシステムフレームに組み込まれ
たすべての回路基板間に伝達される。このため、信号伝
達速度は各回路基板上に配置された受光/発光デバイス
の光/電気変換速度および電気/光変換速度に依存する
と同時にその制約を受ける。また、各回路基板相互間の
データ伝送には、各回路基板上に配置された受光/発光
デバイスによる、自由空間を介在させた光結合を用いて
いるため、隣接する回路基板表裏両面に配置されている
発光/受光デバイスの光学的位置合わせが行なわれすべ
ての回路基板が光学的に結合していることが必要とな
る。さらに、各回路基板が自由空間を介して結合されて
いるため、隣接する光データ伝送路間の干渉(クロスト
ーク)が発生しデータの伝送不良が予想される。また、
システムフレーム内の環境、例えば埃などにより信号光
が拡散することによりデータの伝送不良が発生すること
も予想される。さらに、各回路基板が直列に配置されて
いるため、いずれかのボードが取り外された場合にはそ
こで接続が途切れてしまうので、それを補うための余分
な回路基板が必要となる。すなわち、回路基板を自由に
着脱することができず、回路基板の数が固定されてしま
うという問題がある。
【0005】これらのほかに、回路基板相互間のデータ
伝送の技術として、特開昭61−196210号公報に
は、平行な2面を有する、光源に対置されたプレートを
具備し、プレート表面に配置された回折格子および反射
素子により構成された光路を介して回路基板間を光学的
に結合する方式が開示されている。この方式では、1点
から発せられた光を固定された1点にしか伝送すること
ができず、電気バスのように全ての回路ボード間を網羅
的に接続することができないという配置上の制約が大き
い。また、複雑な光学系が必要となり、位置合わせ等も
難しいため、光学素子の位置ずれに起因する、隣接する
光伝送路間の干渉(クロストーク)が発生し、データの
伝送不良が予想されることや、回路基板間の接続情報は
プレート表面に配置された回折格子および反射素子によ
り決定されるため、回路基板を自由に抜き差しすること
ができず拡張性が低いというような様々な問題がある。
【0006】さらに、回路基板相互間のデータ伝送の他
の技術として、特開平4ー134415号公報には、空
気よりも屈折率の高い透明な物質の中に、負の曲率を有
する複数個のレンズがその物質の表面に形成されたレン
ズアレイと、その光源から出射した光をレンズアレイの
側面から入射せしめるための光学系とからなる方式が開
示されている。また、負の曲率を有する複数個のレンズ
に代えて、屈折率の低い領域やホログラムを構成した方
式も開示されている。これらの方式では、側面から入射
した光が上記負の曲率を有する複数個のレンズやこれに
代わる屈折率の低い領域やホログラムの構成された部分
から面上に分配されて出射する作用を用いている。従っ
て、入射位置と、複数個のレンズやこれに代わる屈折率
の低い領域やホログラムの構成された面上の出射位置と
の位置関係により、出射信号の強度がばらつくことが考
えられる。さらに、面上に構成された負の曲率を有する
複数個のレンズやこれに代わる屈折率の低い領域やホロ
グラムの位置に、回路基板の光入力素子を配置する必要
があるため、回路基板の配置にあたり自由度がなく拡張
性が低いというような様々な問題がある。
【0007】これらの問題を解決する手段として、シー
ト状の光バスの光伝送層内に、入射した信号光を拡散す
る光拡散部を設け、その光拡散部で拡散した信号光を光
伝送層内の全ての方向に伝播させるようにした光バス方
式が考えられる。この光バス方式では、拡散された信号
光がシート状の光バスの光伝送層内で伝播するため、前
述した特開平2−41042号公報のように回路基板の
数が固定されることがなく、また、特開昭61−196
210号公報のように発光/受光デバイスの光学的位置
合わせの困難さが無く、着脱可能な拡張性の高い光バス
が実現する。一般に、データ伝送には非同期伝送と同期
伝送とがある。非同期伝送では、装置Aと装置Bが異な
る周波数のクロック信号で動作する。この非同期伝送で
は、装置Aが装置Bにデータを送信し、装置Bがそのデ
ータを正しく受け取ったことを装置Aに応答するまで、
装置Aは次のデータを送るのを待たなければならない。
一方、同期伝送では、装置Aと装置Bが同じ周波数のク
ロック信号で動作する。この同期伝送では、装置Aから
のデータを装置Bが受信できたかどうかの応答を待たず
に、定期的なクロックサイクルでデータを伝送すること
ができる。このため、同期伝送のほうが単位時間に送る
ことのできるデータは多くなる。従って、光の高速性を
より活用して高速のデータ伝送を行なうためには、基準
クロックに同期させてデータを伝送させる同期伝送のほ
うが有利となる。上記シート状光バスにおいて、高速に
かつ基準クロックに同期してデータ伝送を実現するには
次のような2通りの方式が考えられる。第1の方式は、
各回路基板にクロック信号光生成回路を備え、そのクロ
ック信号光生成回路で生成されたクロック信号光の送信
と同じタイミングでデータ信号光を送信するものであ
る。クロック信号光とデータ信号光の送信は、複数積層
されたシート状光バスの別々の層で行なってもよいし、
一層のみで信号光の波長などで互いに区別することによ
り行なってもよい。いずれの場合でも、伝播遅延時間差
によるクロック信号光とデータ信号光のスキューはほと
んどなくなる。しかし、この方式では、クロック信号光
生成回路を回路基板数だけ備えなくてはならないために
コスト的に不利となる。第2の方式は、クロック信号生
成回路を各回路基板外に設け、そのクロック信号生成回
路で生成されたクロック信号を、等しい長さに調整され
た電気配線で各回路基板に分配するものである。この方
式であれば、クロック信号生成回路を回路基板数だけ備
える必要はなくなる。しかし、電気配線によって送信す
るものであるため、高速なクロック信号を送信すること
は困難である。そこで、この電気配線部分を光ファイバ
に置き換えることによりクロック信号光を送信すること
が考えられるが、回路基板数だけ光ファイバと受発光素
子が必要となりコスト高となる。
【0008】本発明は、上記事情に鑑み、クロック信号
光を各回路基板に低コストで容易に分配することができ
る光伝送装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の光伝送装置は、端面に、信号光を入射する信号光入
射部と信号光を出射する信号光出射部とを有し、信号光
入射部から入射した信号光を伝播して信号光出射部に伝
えるシート状の光バスと、クロック信号光を上記光バス
の上面もしくは下面からその光バスに入射するクロック
信号光送信回路と、上記光バスを介在させ上記クロック
信号光を同期信号として信号光を送受信する送受信回路
とを備えたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。図1は、本発明の光伝送装置の第一の実施形
態の概略構成図である。図1に示す光伝送装置100に
は、その光伝送装置100の中央に直方体型の光バス1
10が配置されている。この光バス110は、後述する
シート状の光伝送層113が複数積層されてなるもので
あり、各光伝送層113は、その端面に、信号光を入射
する信号光入射部と信号光を出射する信号光出射部とを
有し、信号光入射部から入射された信号光を伝播して信
号光出射部に伝える。
【0011】また、光伝送装置100には、光バス11
0の、最上層の光伝送層113に、クロック信号光を入
射するクロック信号光送信回路120が備えられてい
る。このクロック信号光送信回路120は、クロック信
号を生成するクロック信号生成部121と、生成された
クロック信号を電気/光変換する発光素子122と、そ
れらクロック信号生成部121,発光素子122間を接
続する電気配線123とを有する。また、光バス110
の、最上層の光伝送層113の中央部には、クロック信
号光送信回路120から入射されたクロック信号光を、
その最上層の光伝送層113内に均一に拡散するための
拡散体114も備えられている。
【0012】さらに、光伝送装置100には、光バス1
10を挟んで複数枚の回路基板140が配置されてお
り、複数枚の回路基板140それぞれに、光バス110
を介在させ上記クロック信号光を同期信号として信号光
を送受信する送受信回路130が備えられている。この
送受信回路130は、発光素子を備えた信号光出力部1
31および受光素子を備えた信号光入力部132を有す
る。また、各回路基板140には、電子回路141およ
び後述する伝達遅延回路142が搭載されている。
【0013】また、この光伝送装置100には、光バス
110と信号光出力部131との間に、信号光を光バス
110の各層内で十分かつ均一に拡散させるための透過
拡散体160も備えられている。図2は、図1に示す光
バスの構造を示す図である。図2に示すように、光バス
110は、コア層111とクラッド層112が交互に積
層された構造となっており、コア層111と、コア層1
11の両面を挟む2層のクラッド層112により、信号
光を伝播する光伝送層113が形成されている。図1に
示す回路基板140から送信されるパラレル電気信号は
1ビットごとに電気/光変換されて光バス110の光伝
送層113に入射される。各コア層111は各1ビット
に対応する。
【0014】本実施形態では、コア層111は光透過率
の高い、厚さ0.5mmのPMMA( ポリメチルメタク
リレート、屈折率:1.49)が用いられている。この
ようなシート状の光バス110を作製するには、シート
状のPMMAを所定の大きさに切り出し、その後信号光
出射部の接続部分を切削研磨し、所望の形状に成型して
もよいし、あるいは、あらかじめ型を用意して、その型
を加熱し、PMMAが十分に溶ける温度にしておき、十
分に加熱され溶融状態にあるPMMAをその型に流し込
むことによって作製してもよい。
【0015】クラッド層112は、コア層111内の信
号光が厚さ方向に漏れるのを防ぐために設けられてい
る。クラッド層112には、コア層111よりも低い屈
折率を有する材料が選定されている。このクラッド層1
12により信号光の伝搬効率が高められている。本実施
形態では、コア層111にPMMAを採用したため、含
フッ素ポリマが好適に採用される。クラッド層112を
形成するには、例えば溶液状のフッ素含有樹脂材料をコ
ア層111上に塗布してもよいし、あるいはシート状に
整形された材料であれば、熱圧着等により形成してもよ
い。含フッ素ポリマの屈折率は、1.30〜1.36程
度であるが、本実施形態では屈折率1.36の含フッ素
ポリマを用いている。
【0016】図3は、図2に示す光バスのA−A’断面
図である。図3に示すように、拡散体114は、具体的
には、最上層の光伝送層113のコア層111中央部に
形成され、その拡散体114の上部に発光素子122が
配置されている。また、クロック信号生成部121は、
最上層の光伝送層113のクラッド層112上部に配置
されている。クロック信号生成部121で生成されたク
ロック信号は、電気配線123を経由して発光素子12
2に伝達されクロック信号光に変換されて拡散体114
に入射される。拡散体114に入射されたクロック信号
光は、拡散体114で拡散され、最上層の光伝送層11
3のコア層111周縁部に均一に広がり、各回路基板1
40に伝達する。このようにして、クロック信号光が各
回路基板140に分配されるため、光信号であるクロッ
ク信号光を生成するクロック信号光生成回路を各回路基
板140ごとに備える必要はなく、コストを抑えること
ができる。また、本実施形態では、クロック信号光送信
回路120からのクロック信号光は、コア層111中央
部に形成された拡散体114に入射されるため、各回路
基板140にクロック信号光が均一に入射される。各回
路基板140に、クロック信号光を受光するための受光
素子は必要であるが、光ファイバや発光素子は不要であ
る。尚、本実施形態では、拡散部114を、最上層の光
伝送層113のコア層111の中央部に形成したが、中
央部に限られるものではなく、拡散体114は、発光素
子122からの光を拡散して各回路基板140の受光部
に伝播するものであれば、そのコア層111のどの位置
に形成してもよい。また拡散体114は、コア層111
内部でなくクラッド層112内部に形成してもよい。
【0017】図4は、図1に示す光バスとは異なる光バ
スの構造を示す図である。図4に示す光バス170で
は、クロック信号光送信回路120と拡散体114が図
示省略されている。この光バス170は、コア層171
とクラッド層172からなる光伝送層173が複数積層
され、かつ隣接する光伝送層173間に、漏れ光を遮断
する光遮断層174が挿入されてなるものである。この
ように、光遮断層174を備えることにより、ビット間
のクロストーク防止効果をさらに高めることができる。
光遮断層174としては金属薄膜や光不透過性のプラス
チック、または光を吸収する材料などが用いられる。
【0018】図5は、図1に示す光バスと回路基板との
接続状態を示す模式図である。図5に示す光バス110
では、クロック信号光送信回路120と拡散体114が
図示省略されている。図5に示す、コア層111とクラ
ッド層112が積層されて形成された直方体状の光バス
110の端面に、回路基板140が配備されている。こ
の回路基板140に備えられた送受信回路130を構成
する信号光出力部131,信号光入力部132には、発
光素子131a,受光素子132aがそれぞれ取り付け
られている。発光素子131aおよび受光素子132a
はパッド133により回路基板140と電気的に接続さ
れている。発光素子131aは光バス110を介して他
の回路基板140に伝送する信号光を発する素子であ
り、図5に示すように、コア層111の端面に信号光を
入射することができるように、固定ピン134で回路基
板140に固定されている。一方、受光素子132aは
光バス110を介して他の回路基板140から送られて
きた信号光を受光するための素子であり、固定ピン13
4と同様の固定ピンで回路基板140に固定されてい
る。尚、図5では図示省略されているが、発光素子13
1aおよび受光素子132aはプラスチックのカバーな
どで保護されている。また、信号光出力部131からの
信号光を光バス110内に十分かつ均一に拡散させるた
めに、光バス110周縁部と回路基板140の信号光出
力部131との間に、前述した透過拡散体160が設置
されている。この透過拡散体160には、例えば50μ
mのポリエステル基板上にシリカ系の顔料を混入したア
クリル系樹脂層10μmからなる光拡散フィルム材が用
いられる。
【0019】尚、本実施形態では、送受信回路130を
構成する信号光出力部131,信号光入力部132にデ
ィスクリートな発光素子131a,受光素子132aを
備えた例で説明したが、光バス110を構成する光伝送
層113の厚さを薄くして、これらディスクリートな発
光素子131a,受光素子132aに代えて、アレイ状
の発光素子,受光素子を備えてもよい。
【0020】以下、図1に示す光伝送装置100の、ク
ロック信号光を同期信号として信号光を高速に伝送する
データ伝送方式について、図6、図7を参照して説明す
る。図6は、図1に示す光バスの、最上層の光伝送層を
構成するコア層での信号光の伝播の様子を示す図、図7
は、図6に示すコア層以外のコア層での信号光の伝播の
様子を示す図である。
【0021】図6に示す、クロック信号光送信回路12
0を構成するクロック信号生成部121で生成されたク
ロック信号は、発光素子122によってクロック信号光
に変換されて拡散部114上部から入射され、光バス1
10の、最上層の光伝送層113を構成するコア層11
1(以下、コア層111Aと記述する)の周縁部に矢印
aのように均一に広がって伝播していく。伝播したクロ
ック信号光は各回路基板140の、送受信回路130を
構成する信号光入力部132で受光され、電気信号に変
換される。一方、図7に示す、ある回路基板140Aで
は、電気信号に変換されたクロック信号に基づいて、図
6に示すコア層111Aとは異なるコア層111Bを介
して他の回路基板140Bに送信するための送信データ
が用意される。用意された送信データは、回路基板14
0A上に備えられた信号光出力部131Aで電気/光変
換されて、コア層111B内へ出射される。出射された
送信用のデータ信号光は、矢印bのように均一に広が
り、目的の回路基板140Bに伝播する。各回路基板に
分配されたクロック信号光(図6参照)と回路基板14
0Bに伝播されてきたデータ信号光とは、伝播光路によ
り伝播時間が異なるためタイミングがずれている。ここ
で、図示しないアービトレーション回路により、どの回
路基板と通信を行なうのかが相手先の回路基板にあらか
じめ伝達される。このようにすると、互いに異なる伝播
遅延時間で送信されたデータ信号光と分配されたクロッ
ク信号光とのずれを回路基板どうしの組み合わせに応じ
て知ることができる。このようなずれの情報が各回路基
板にデータとして保持され、このずれの情報が伝達遅延
回路142に入力され、入力された情報に応じて伝達遅
延回路142で遅延時間が設定され、設定された遅延時
間に応じてクロック信号光のタイミングが揃えられる。
このようなクロック信号光を同期信号として、送信され
たデータ信号光が取り込まれる。このように、本実施形
態の光伝送装置100では、一つのクロック信号光送信
回路120で生成されたクロック信号光が複数の回路基
板140に分配され、分配されたクロック信号光を同期
信号として信号光が高速に伝送される。
【0022】尚、本実施形態の光伝送装置100では、
光バス110を構成する最上層の光伝送層113にクロ
ック信号光送信回路120を備えた例で説明したが、こ
れに限られるものではなく、光バス110を構成する最
下層の光伝送層113にクロック信号光送信回路120
を備えてもよい。また、光伝送層113の最上層上面も
しくは最下層下面からクロック信号光を入射できればよ
く、クロック信号光送信回路120自体はどこにあって
もよい。
【0023】図8は、本発明の光伝送装置の第二の実施
形態の概略構成図である。図8に示す光伝送装置200
には、その光伝送装置200の中央に円柱型の光バス2
10が配置されている。この光バス210は、詳細は後
述するシート状の光伝送層213が複数積層されてなる
ものであり、端面に、信号光を入射する信号光入射部と
信号光を出射する信号光出射部とを有し、信号光入射部
から入射された信号光を伝播して信号光出射部に伝え
る。
【0024】また、光伝送装置200には、光バス21
0の、最上層の光伝送層213に、第一の実施形態と同
様な、クロック信号を生成するクロック信号生成部22
1と、生成されたクロック信号を電気/光変換する発光
素子222と、それらクロック信号生成部221,発光
素子222間を接続する電気配線223とを有するクロ
ック信号光送信回路220が備えられている。また、光
バス210の、最上層の光伝送層213の中央部には、
クロック信号光送信回路220から入射されたクロック
信号光を、その最上層の光伝送層213内に均一に拡散
するための拡散体214も備えられている。
【0025】さらに、光伝送装置200には、光バス2
10を挟んで複数枚の回路基板240が配置されてお
り、複数枚の回路基板240それぞれに、光バス210
を介在させ上記クロック信号光を同期信号として信号光
を送受信する送受信回路230が備えられている。この
送受信回路230は、発光素子を備えた信号光出力部2
31および受光素子を備えた信号光入力部232を有す
る。また、各回路基板240には、電子回路241およ
び第一の実施形態と同様な伝達遅延回路242が搭載さ
れている。
【0026】また、この光伝送装置200には、光バス
210と信号光出力部231との間に、信号光を光バス
210の各層内で十分かつ均一に拡散させるための透過
拡散体260も備えられている。図9は、図8に示す光
バスの構造を示す図である。図9に示すように、光バス
210は、コア層211とクラッド層212が交互に積
層された構造となっており、コア層211と、コア層2
11の両面を挟む2層のクラッド層212により、信号
光を伝播する光伝送層213が形成されている。図8に
示す回路基板240から送信されるパラレル電気信号は
1ビットごとに電気/光変換されて光バス210の光伝
送層213に入射される。各コア層211は各1ビット
に対応する。
【0027】本実施形態の光バス210も、前述した光
バス110と同様にして、作製することができる。図1
0は、図9に示す光バスのA−A’断面図である。クロ
ック信号生成部221で生成されたクロック信号は、電
気配線223を経由して発光素子222によってクロッ
ク信号光に変換され、最上層の光伝送層213のコア層
211中央部に形成された拡散体214に入射される。
拡散体214に入射されたクロック信号光は、拡散体2
14で拡散され、最上層の光伝送層213のコア層21
1周縁部に均一に広がり、各回路基板240に伝達す
る。このようにして、クロック信号光が各回路基板24
0に分配される。このため、第一の実施形態と同様、各
回路基板240に、クロック信号光を受光するための受
光素子は必要であるが、クロック信号光生成回路等は不
要であり、コストを抑えることができる。また、光バス
210は円柱状であり、拡散体214が最上層の光伝送
層213のコア層211中央部に位置するため、各回路
基板240に分配されるクロック信号光間のスキューが
低減される。従って、光伝送装置200全体で見れば、
接続された複数の回路基板240が一つの基準クロック
信号光にほぼ同期して動作することとなる。
【0028】図11は、図8に示す光バスと回路基板と
の接続状態を示す模式図である。図11に示す光バス2
10では、クロック信号光送信回路220と拡散体21
4が図示省略されている。図11に示す、コア層211
とクラッド層212が積層されて形成された円柱状の光
バス210の端面に、回路基板240が配備されてい
る。この回路基板240に備えられた送受信回路230
を構成する信号光出力部231,信号光入力部232に
は、発光素子231a,受光素子232aがそれぞれ取
り付けられている。発光素子231aおよび受光素子2
32aはパッド233により回路基板240と電気的に
接続されている。発光素子231aは光バス210を介
して他の回路基板240に伝送する信号光を発する素子
であり、図11に示すように、コア層211の端面に信
号光を入射することができるように、固定ピン234で
回路基板240に固定されている。受光素子232aは
光バス210を介して他の回路基板240から送られて
きた信号光を受光するための素子であり、固定ピン23
4と同様の固定ピンで回路基板240に固定されてい
る。尚、図11では図示省略されているが、発光素子2
31aおよび受光素子232aはプラスチックのカバー
などで保護されている。また、信号光出力部231から
の信号光を光バス210内に十分均一に拡散させるため
に、光バス210周縁部と回路基板240の信号光出力
部231との間に、前述した透過拡散体260が設置さ
れている。この透過拡散体260には、例えば50μm
のポリエステル基板上にシリカ系の顔料を混入したアク
リル系樹脂層10μmからなる光拡散フィルム材が用い
られる。
【0029】尚、本実施形態では、送受信回路230を
構成する信号光出力部231,信号光入力部232にデ
ィスクリートな発光素子231a,受光素子232aを
備えた例で説明したが、第一の実施形態と同様に、光バ
ス210を構成する光伝送層213の厚さを薄くして、
これらディスクリートな発光素子231a,受光素子2
32aに代えて、アレイ状の発光素子,受光素子を備え
てもよい。
【0030】以下、図8に示す光伝送装置200の、ク
ロック信号光を同期信号として信号光を高速に伝送する
データ伝送方式について、図12、図13を参照して説
明する。図12は、図8に示す光バスの、最上層の光伝
送層を構成するコア層での信号光の伝播の様子を示す
図、図12は、図12に示すコア層以外のコア層での信
号光の伝播の様子を示す図である。
【0031】図12に示す、クロック信号光送信回路2
20を構成するクロック信号生成部221で生成された
クロック信号は、発光素子222によってクロック信号
光に変換されて拡散部214上部から入射され、光バス
210の、最上層の光伝送層213を構成するコア層2
11(以下、コア層211Aと記述する)の周縁部に矢
印aのように均一に広がって伝播していく。伝播したク
ロック信号光は各回路基板240の、送受信回路230
を構成する信号光入力部232で受光され、電気信号に
変換される。一方、図13に示す、ある回路基板240
Aでは、電気信号に変換されたクロック信号に基づい
て、図12に示すコア層211Aとは異なるコア層21
1Bを介して他の回路基板240Bに送信するための送
信データが用意される。用意された送信データは、回路
基板240A上に備えられた信号光出力部231Aで電
気/光変換されて、コア層211B内へ出射される。出
射された送信用のデータ信号光は、矢印bのように均一
に広がり、目的の回路基板240Bに伝播する。各回路
基板に分配されたクロック信号光(図12参照)と回路
基板240Bに伝播されてきたデータ信号光とは、伝播
光路により伝播時間が異なるためタイミングがずれてい
る。そこで、他のコア層を介してあらかじめアドレス信
号光が送信され、これによりどの回路基板と通信するの
かが相手先の回路基板に伝達される。このようにする
と、互いに異なる伝播遅延時間で送信されたデータ信号
光と分配されたクロック信号光とのずれを回路基板どう
しの組み合わせに応じて知ることができる。このような
ずれの情報が各回路基板にデータとして保持され、この
ずれの情報に応じて伝達遅延回路242で遅延時間が設
定され、設定された遅延時間に応じてクロック信号光を
同期信号として送信されたデータ信号光が取り込まれ
る。本実施形態では、前述したように、光バス210は
円柱状であり、拡散体214は最上層の光伝送層213
のコア層211中央部にあるため、各回路基板240に
分配されるクロック信号光間のスキューが低減される。
このため、クロック信号光とデータ信号光のタイミング
調整を行なうにあたって、データ信号光の光路差に起因
して発生する異なる伝播遅延時間のみを調整すればよ
く、従って、前述した、保持しなければならないクロッ
ク信号光とデータ信号光のずれの情報が少なくて済み、
従ってメモリ容量が小さくて済み装置の低コスト化が一
層図られる。このようにして、一つのクロック信号光送
信回路220で生成されたクロック信号光が、複数の回
路基板240に分配され、分配されたクロック信号光を
同期信号として、信号光が高速に伝送される。
【0032】尚、本実施形態の光伝送装置200では、
光バス210を構成する最上層の光伝送層213にクロ
ック信号光送信回路220を備えた例で説明したが、こ
れに限られるものではなく、光バス210を構成する最
下層の光伝送層213にクロック信号光送信回路220
を備えてもよい。また、光伝送層213の最上層上面も
しくは最下層下面からクロック信号光を入射できればよ
く、クロック信号光送信回路220自体はどこにあって
もよい。
【0033】図14は、本発明の光伝送装置の第三の実
施形態の概略構成図である。図14に示す光伝送装置3
00には、図1に示す、シート状の光伝送層113が複
数積層されてなる光バス110に代えて、シート状の光
伝送層113が1つ備えられてなる単層タイプの光バス
310が示されている。このように、単層タイプの光バ
ス310を用いて信号光の波長などで、基準クロック信
号光や各回路基板140から送信されたデータ信号光な
どの信号光を互いに区別することにより通信してもよ
い。
【0034】以上、いくつかの実施形態について説明し
たが、これに限られるものではなく、例えば光伝送層を
形成するコア層の材料としては、前述したポリメチルメ
タクリレートのほかに、石英系ガラス材料およびポリス
チレンやポリカーボネイトなどのプラスチック材料な
ど、光透過性を有するいずれの材料を用いてもよい。ま
た、クラッド層の材料としては、前述したフッ素ポリマ
ーに限定されるものではなく、コア材料よりも屈折率の
低い材料であって、コア層の材料と共に良好な光閉込め
効果を有する光伝送層を形成することのできる材料であ
ればよい。さらに、光伝送の媒体としての光伝送層は、
必ずしも固体材料で構成する必要はなく、シート状の薄
い層内に光を閉じ込めることのできるものであれば、液
体あるいは気体を用いたものでもよい。また、光伝送層
の周縁部のうち、上述した信号光入出力部を除く部分
に、光伝送層内を伝播してきた信号光を吸収する吸収体
を有するものであってもよい。また、隣接する信号光入
出力部どうしの間に、所定の方向から伝播されてきた信
号光のみを信号光入出力部に導入するための光ガイドを
有するものであってもよい。さらに、光伝送層に信号光
を入射/出射する発光/受光素子は、各回路基板に固定
する必要はなく、例えば光伝送層に固定してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
クロック信号光が各回路基板に低コストで分配され、分
配されたクロック信号光を同期信号として信号光を高速
に送受信することができる。また、クロック信号光入射
部から入射したクロック信号光を拡散させる拡散部を、
積層タイプの光バスならばその光バスの最上層もしくは
最下層の中央に、単層タイプの光バスならばその光バス
の中央に設置すると、スキューが小さいクロック信号光
を各回路基板に分配することができ、データ信号光とク
ロック信号光のタイミングのずれを容易に補正すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光伝送装置の第一の実施形態の概略構
成図である。
【図2】図1に示す光バスの構造を示す図である。
【図3】図2に示す光バスのA−A’断面図である。
【図4】図1に示す光バスとは異なる光バスの構造を示
す図である。
【図5】図1に示す光バスと回路基板との接続状態を示
す模式図である。
【図6】図1に示す光バスの、最上層の光伝送層を構成
するコア層での信号光の伝播の様子を示す図である。
【図7】図6に示すコア層以外のコア層での信号光の伝
播の様子を示す図である。
【図8】本発明の光伝送装置の第二の実施形態の概略構
成図である。
【図9】図8に示す光バスの構造を示す図である。
【図10】図9に示す光バスのA−A’断面図である。
【図11】図8に示す光バスと回路基板との接続状態を
示す模式図である。
【図12】図8に示す光伝送装置を構成する光バスの最
上層での信号光の伝播の様子を示す図である。
【図13】光バスの最上層以外の層での信号光の伝播の
様子を示す図である。
【図14】本発明の光伝送装置の第三の実施形態の概略
構成図である。
【符号の説明】
100,200,300 光伝送装置 110,170,210,310 光バス 111,111A,111B,171,211,211
A,211B コア層 112,172,212 クラッド層 113,173,213 光伝送層 114,214 拡散体 120,220 クロック信号光送信回路 121,221 クロック信号生成部 122,131a,222,231a 発光素子 123,223 電気配線 130,230 送受信回路 131,131A,131B,231,231A,23
1B 信号光出力部 132,132A,132B,232,232A,23
2B 信号光入力部 132a,232a 受光素子 133,233 パッド 134,234 固定ピン 140,140A,140B,240,240A,24
0B 回路基板 141,142 電子回路 142,242 伝達遅延回路 160,260 透過拡散体 174 遮断層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 逆井 一宏 神奈川県足柄上郡中井町境430 グリーン テクなかい 富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 浜田 勉 神奈川県足柄上郡中井町境430 グリーン テクなかい 富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 舟田 雅夫 神奈川県足柄上郡中井町境430 グリーン テクなかい 富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 小林 健一 神奈川県足柄上郡中井町境430 グリーン テクなかい 富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 藤曲 啓志 神奈川県足柄上郡中井町境430 グリーン テクなかい 富士ゼロックス株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端面に、信号光を入射する信号光入射部
    と信号光を出射する信号光出射部とを有し、信号光入射
    部から入射した信号光を伝播して信号光出射部に伝える
    シート状の光バスと、 クロック信号光を前記光バスの上面もしくは下面から該
    光バスに入射するクロック信号光送信回路と、 前記光バスを介在させ前記クロック信号光を同期信号と
    して信号光を送受信する送受信回路とを備えたことを特
    徴とする光伝送装置。
  2. 【請求項2】 前記クロック信号光送信回路が、前記光
    バスの上面もしくは下面の中央部から該光バスにクロッ
    ク信号光を入射するものであることを特徴とする請求項
    1記載の光伝送装置。
  3. 【請求項3】 前記光バスが、前記クロック信号光送信
    回路から入射された信号光を該光バス内に拡散する拡散
    体を備えたことを特徴とする請求項1記載の光伝送装
    置。
  4. 【請求項4】 前記光バスが、信号光を入射する信号光
    入射部と信号光を出射する信号光出射部とを端面に有
    し、信号光入射部から入射した信号光を伝播して信号光
    出射部に伝えるシート状の光伝送層が複数積層されてな
    るものであって、 積層された複数の光伝送層のうちの最上層もしくは最下
    層の光伝送層が前記クロック信号光の伝播を担当するも
    のであることを特徴とする請求項1記載の光伝送装置。
JP669398A 1998-01-16 1998-01-16 光伝送装置 Withdrawn JPH11205246A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001237411A (ja) * 2000-02-21 2001-08-31 Sony Corp 光電子集積回路装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001237411A (ja) * 2000-02-21 2001-08-31 Sony Corp 光電子集積回路装置

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