JPH11205648A - 画像合成装置 - Google Patents
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- JPH11205648A JPH11205648A JP10002871A JP287198A JPH11205648A JP H11205648 A JPH11205648 A JP H11205648A JP 10002871 A JP10002871 A JP 10002871A JP 287198 A JP287198 A JP 287198A JP H11205648 A JPH11205648 A JP H11205648A
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Abstract
合、撮影器材の画角を知ることは難しく、位置関係が適
正に合成されても、露出補正は平均値から離れた値を持
つ画素値により露出補正では誤差が大きくなり、複数の
特徴点を探索するため、処理時間が非常にかかる。 【解決手段】本発明は、被写体を複数に分割して撮影し
た画像間の位置関係を示すパラメータを算出するずれ検
出部306と、パラメータと画像から平行移動・回転を
補正する補間演算部307と、補間演算部307で補正
された画像の重複部分から露出補正係数を算出し、対象
となる画像の露出を補正する露出処理部308と、補正
された画像の貼り合わせ合成を行う画像合成部313と
で構成され、分割撮影された画像が貼り合わせ合成され
る前に、それぞれの画像の露出補正を行い、画像全体が
自然な露出に補正される画像合成装置である。
Description
複数に分けて撮影した画像を合成し、高精細・広画角の
画像や全周パノラマ画像を作成する画像合成装置に関す
る。
の性能価格比が向上することなどにより、企業・教育・
家庭などで急速に普及している。同時に従来の銀塩フィ
ルムを用いたカメラに代わって、ビデオカメラなどの映
像情報機器もいろいろな場面で利用されるようになって
いる。
して、現像処理が不必要、消去・編集が容易等の理由で
PCユーザーを中心として需要が拡大されている。この
デジタルカメラは、CCD等の固体撮像素子によって撮
像するが、銀塩フィルムに比較して解像度が劣るため、
高解像度化の技術が強く望まれている。
やすことにより実現するが、一般に固体撮像素子のコス
トは、画素数の増大に従って大幅に上昇することが知ら
れており、カメラ自体が高額となってしまう。
報に記載されるような複数の撮像素子で撮影した画像を
合成する技術や、特開平6−141228号公報に記載
されるようなカメラの移動等で被写体を分割撮影するこ
とで1つの撮像素子による画像を合成する技術等が知ら
れている。
して複数の撮像素子を用いる場合の撮像素子を利用する
技術について、図18(a)を参照して簡単に説明す
る。
像素子を含む撮像部3及びデジタルデータに変換するA
/D変換部4からなる画像入力部1a,1b,1cと、
それぞれに入力した画像A,B,Cを合成する画像合成
部6と、合成された画像を表示するモニタ7と、プリン
タ8と、記憶媒体9とで構成される。ここで、画像入力
部1a,1b,1cは、一般的にホワイトバランスを調
整したり、画像データを効率よく格納するために圧縮す
る画像処理部を有しているが省略している。
うに複数の画像に分割されて画像入力部1a〜1cで撮
影され、画像合成部6に入力される。この画像合成部6
では、画像の重複部分の画像データより、画像間の位置
関係を算出し、合成した画像を作成してモニタ7等に出
力する。
す。
撮影された画像A,B,Cは、一時的にフレームメモリ
10a,10b,10cに格納され、ずれ検出器11
a,11bで隣接する画像間の位置関係(平行移動量・
回転量)が重複する部分の画像データから算出され、補
間演算器12a,12bに出力される。
ずれ検出器11a,11bで求められた位置関係から、
基準画像(ここでは画像A)にあわせて画像を補正して
出力する。そして出力された画像は、係数決定器13で
決められた重み付け加算の係数と乗算され、加算器15
で加算されてフレームメモリ16に一時的に格納され適
宜出力される。
示すように、重複部分で徐々に重みを減じて(増やし
て)いくように係数Ca,Cb,Ccが決定される。
有効で有るばかりでなく、広画角化にも利用することが
できる。さらに、単なる広画角化にとどまらず、次に示
すような技術にも応用が可能である。
した画像、いわゆるパノラマ画像を原画像として、マウ
スやキーボード操作で好きな視点を選択し、その方向に
カメラを向けて撮影した画像を作成してディスプレイ上
に表示するソフトウェアが実用化されている。これを用
いると、ユーザーは自分の好きな方向から自由に見るこ
とができるため、あたかも撮影した地点に自分が立って
周囲を見回しているかのような仮想現実感が得られる。
従来は、大きく2つの手法が利用されている。
開口部をフィルムの巻き上げと同期させて回転して撮影
するパノラマカメラを利用するものである。第2の手法
は、通常のカメラを水平面上で回転させて全周を複数の
画像に分割して複数回撮影し、それらの画像を張り合わ
せて繋ぎパノラマ画像を作成するものがある。
よる画像合成について説明する。
情報通信学会春季全国大会講演会論文集D−453(1
991年)」に記載される、図19及び図20に示すよ
うな技術を利用している。
り、Oはカメラの基準点(一般には光学系の節点)であ
る。投影面Q,Q’は、被写体が撮影時に投影される投
影面である。この場合に、円筒Pは第1の手法でパノラ
マ画像を撮影したときと同等な投影面であり、点Oを中
心にした円筒になる。
の画像を円筒P上に投影した画像に変換し、それぞれ隣
り合う画像を合成するものである。
に投影されたカメラの画像であり、同図(b)は、撮影
した画像を投影面Q,Q’からPに投影したものであ
る。これらの画像を特願平5−63978号公報に開示
されている方法で合成すると、図20(c)の様な画像
が得られるが、これは第1の手法により形成された画像
の一部と等価である。
に記載される技術では、隣接する画像間を合成する際に
平滑化処理を行っているため、重複する部分は滑らかに
繋がる。しかし図21に示すような被写体を撮影した場
合、図22(a)のように左側画像は空が大きく写って
いるため、図22(b)の右側画像のように建物のみが
撮影される画像に比べて、全体が暗めに露出設定され
る。これらの2枚の画像を公報に記載される技術で合成
した場合、露出の違いは滑らかに変化して貼り合わせら
れるが、全体としては左右の明るさの違いが目立ち、不
自然な画像となってしまう。
は、露出補正を行ってから画像を合成する技術が開示さ
れている。この技術では、第1に、画像間の重複部分全
体における平均値の差から補正係数を決定する方法、及
び第2に、複数の特徴点を検出し、検出した特徴点の画
素値から最小二乗的に補正係数を決定する方法などが開
示されている。
を行う技術において、貼り合わせる場合に従来の技術に
より位置関係が適正に行われたとしても、露出補正に関
しては、特開平9−93430号公報に開示された方法
では、平均値に近い画素値を持った部分は、ほぼ正確に
補正される一方、平均値から離れた値を持つ画素値では
誤差が大きくなる。さらに複数の特徴点を探索するた
め、処理時間が非常にかかる等の問題点が生じる。
は、補正後に原画像の階調範囲からはみ出した値を正規
化して、補正前の原画像と同じ階調数を保っているが、
この方法では補正しなかった画像中、最も明るい階調を
持つ部分に擬輪郭が生じる。
に、前述したパノラマ画像を作成する第2の手法を用い
るためには、撮影画像を投影する円筒半径を決定するた
めに、撮影器材の画角を知っている必要がある。
計算できるが、一般にそういった知識を持っているユー
ザーは少なく、また、最近はレンズにズーム機能のつい
たカメラも普及しており、ズーム両端でなければ、撮影
時の焦点距離を知ることはできない。
た複数の画像を貼り合わせる画像合成する場合に、隣り
合う画像の重複する領域から自動的に画角を算出して、
適正な貼り合わせを行い、且つ、処理時間が増大せず
に、重複領域の画素値に基づく正確な露出補正が実施可
能な画像合成装置を提供することを目的とする。
するために、隣接する画像間で重複する領域が含まれる
ように複数に分割して撮影した分割画像を貼り合わせ合
成する画像合成装置において、隣接する画像間で貼り合
わせ可能状態に位置関係が補正された前記分割画像の重
複領域の少なくとも一部の画素群を選択し、その画素値
平均及び分散により決定される露出の補正係数を算出
し、貼り合わせすべき全画像若しくは、基準となる画像
以外の画像に対して、前記補正係数に応じた露出補正を
施す露出補正手段と、前記露出補正手段による露出補正
処理が施された各分割画像を張り合わせて画像を合成す
る画像合成処理手段とを備えた画像合成装置を提供す
る。
の被写体若しくは1つの構図を分割して撮影した複数の
分割画像を貼り合せたパノラマ画像(広画角の画像)に
合成する際に、これらの画像の貼り合わせ合成前に、重
複領域の少なくとも一部の画素群を選択し、その画素値
平均及び分散より決定される補正係数を算出し、貼り合
わせすべき全画像若しくは、基準となる画像以外の画像
に対して、前記補正係数に応じた露出補正を施す露出補
正を処理し、露出補正された画像を順次貼り合わせ合成
することで、露出的に自然に貼り合わせられたパノラマ
画像を作成するものである。
施形態について詳細に説明する。
図を分割して撮影した複数の分割画像を貼り合せたパノ
ラマ画像(広画角の画像)に合成する際に、それぞれの
分割画像に対して、見た目に自然な貼り合わせ画像にな
るように、それぞれに、若しくは一方に露出補正が施し
て合成する画像合成装置である。
隣り合う画像の一部に同じ被写体の部分が撮影されたも
のであって、何等関係のない被写体からなる画像を合成
して新たな構図を生成するものではなく、被写体(構
図)を復元することを前提としている。
めに、分割画像を画像A,B,Cとして記載するが、3
つの画像に限定されるものではないことは勿論である。
を詳述する前に、分割撮影された画像の貼り合わせの実
施形態について説明する。
しての画像合成装置の構成例を示し説明する。
18と、該デジタルカメラ18が撮影した被写体を複数
に分割して撮影した画像A,B,C,…を記憶するメモ
リカード19と、メモリカード19から分割画像を読み
出すカードリーダ20と、読み出された複数の画像を順
次、円筒面上に投影した画像に変換し、張り合わせ合成
する画像処理部21と、合成された広角画像をそれぞれ
出力するモニタ7と、プリンタ8と、記憶媒体9とで構
成される。
から読み出された画像に伸長処理等を施す画像データ再
生部22と、伸長処理されたそれぞれの画像A,B,C
を一時的に格納するフレームメモリ10a,10b,1
0cと、各フレームメモリに対して、隣接する画像を順
次読み出して、後述する方法で画角を推定する画角算出
部30と、前記画角を用いて各画像A,B,Cを円筒面
上に投影した円筒画像に変換する円筒変換部31と、前
記円筒画像を順次張り合わせて合成してパノラマ画像を
作成する画像合成部6とで構成される。
影方向または撮影位置を変えて、被写体の一部が重複す
るように複数回撮影した画像を用いた例を図示している
が、得られた画像の一部に同じ被写体の一部が含まれて
いればよく、撮影方法は限定されるものではない。
について説明する。
カメラ18で、図2(b)に示すように、互いに画像の
両端部に同じ被写体の一部分が重複するようにずらして
撮影する。
ルカメラで行われるようなホワイトバランスの調整・圧
縮等の処理が行われた後、着脱自在なメモリーカード1
9に記憶される。
20が接続され、装着されたメモリカード19から画像
を含むデータが読み出され、画像データ再生部22で伸
長処理等が施され、例えば画像A,B,Cが読み出され
て、フレームメモリ10a,10b,10cにそれぞれ
格納される。
リから隣接する画像を読み出して、後述する方法で画角
を推定して円筒変換部31へ出力する。この円筒変換部
31では、図2(a)に示すように、画角αxを使って
撮影した複数の画像を円筒面上に投影した画像に変換す
る。
したときの座標を円筒座標系で表したものを(θ,Y)
t とし、撮影画面上に投影したときの座標を(x,y)
p で表す。(X,Y)t は、Xを円筒面上に沿った長さ
で表した時の円筒上の座標であり、θの単位をラジアン
とすれば、X=R×θ となる。
基準点をOt 、円筒表面の原点をC、円筒の半径をR、
撮影画面の投影面の原点をOp =(θ0 ,0)t とし、
撮影画像の幅をWx 、上記画角αxをX方向の画角(但
し、画像中心から端部まで)とする。このとき円筒の半
径Rは、
との間には、
(x,y)p を(X,Y)t に変換して撮影画像を円筒
上に投影した画像を作成する。
41228号公報と同様な方法で画像を貼り合わせて合
成し、記憶媒体等に記憶又は出力される。
いて説明する。
けられたカメラが、被写体に対して、角度βだけ回転
し、連続して撮影する状態を示している。使用するカメ
ラの横方向画角はαxで、撮影画像サイズは Wx・W
yである。
写体の一部分を1点の特徴点として選ぶ。1画像に設定
した特徴点を、他画像上にその対応点として見つける方
法は、特開平6−141228号公報に開示されている
方法などを利用することができる。
投影されるものとする。また、左右それぞれの画像の原
点をOL =(θL ,0)t、OR =(θR ,0)とし、
前記特徴点の撮影画面上での座標を(xL ,yL )p、
(xR ,yR )pとする。
立つ。
から次式が導かれ、画角αxが求められる。
(θ−θL )も次式を使えば求めることができる。
像から自動的に画角を求めることができるため、パノラ
マ画像作成に利用できる機種の選択を広げることができ
る。また、前述した方法では、隣接する2枚の1組の特
徴点・対応点から画角αxを求めるように述べたが、よ
り多くの点を使って最小二乗的に決定すれば、対応点探
索や画像のノイズによる誤差の影響を少なくすることが
できる。
いては、それぞれ隣接する画像間で推定した画角を考慮
すれば、より高い精度で画角を決定することができる。
について、図3、図4を用いて説明する。
装置であり、その構成は、前述した第1の実施形態と同
様な構成であるが、図4に示す画角算出部30内での処
理が異なる。
演算を行う補間演算部42a,42bと、予め複数の画
角候補から順次1つの値を選択し、補間演算部42a,
42bに設定する画角仮設定部40と、隣接画像間の重
複領域における相関または差分の絶対値和をとる範囲
(比較領域)を設定する比較領域設定部41と、一般的
にテンプレートマッチングで用いられる相互相関、正規
化相互相関、差分の絶対値和等を評価値として算出する
相関演算部43と、相関が最大(差分の絶対値和の場合
は最小)か否かを判定する最大最小判定部44と、最大
と判定された場合は、その時に設定されていた仮画角を
記憶する画角メモリ45とで構成され、この画角メモリ
45から読み出された画角は、円筒変換部31a,31
b,31cに出力される。
徴点及び対応点の座標から画角αxを推定したが、本実
施形態では、図3に示すように、仮に設定した画角で入
力画像に前述した円筒変換処理を行い、左右の画像の重
複部分内で画素値を比較する。この時、比較した結果、
相関が最も高いもしくは差分の絶対値和が最小になる画
角を入力機器で撮影される画角と設定する。
定部40では、例えば、15°〜30°の範囲で 1°
ずつの15の画角候補を予め格納しておき、順番に1つ
の値を選択し、補間演算部42に出力する。上記画角範
囲、画角候補については、使用用途、メモリ容量等を考
慮して適宜、設定することができることは勿論である。
画像データA,Bから特徴点の設定・対応点の探索を行
い、続いて、隣接画像間の重複領域の一部を相関(また
は差分の絶対値和)をとる範囲(比較領域)を設定し、
その位置(座標)と大きさを補間演算部42に出力す
る。
ば、画角推定の精度は向上するが、計算時間が増大する
ので、対象に応じて比較領域の大きさを可変とする方が
望ましい。隣接する画像(ここでは画像A,B)は、補
間演算部42に入力され、先に設定された仮画角に応じ
て、円筒変換を行い比較領域に含まれる画像データが相
関演算部43へ出力される。
化相互相関または、差分の絶対値和等を評価値として計
算する。計算された評価値は、最大最小判定部44で相
関が最大(差分の絶対値和の場合は最小)か否かを判定
し、最大(差分の絶対値和の場合は最小)となった場合
には、その時に設定されていた仮画角を画角メモリ45
に格納する。
るように表現したが、実際には、比較領域部分に対応す
る部分だけに対して、円筒変換を行えばよい。画角仮設
定部40は、予め記憶する設定画角を順番に発生し、画
角算出部30の各部分は、上記処理を繰り返し実施す
る。
了した場合、最後に画角メモリ45に格納されている値
を、推定した画角として円筒変換部31に出力する。
画像合成装置について説明する。
画角算出部30の構成が異なっており、最大最小判定部
44に代わって、相関変化量算出部46を備え、比較領
域どうしの相関値変化から反復的に次の仮画角を設定す
るものである。
定部41で比較領域を設定した後、補間演算部42で仮
画角に基づいて、円筒変換を施す。このとき、仮画角
は、第2実施形態のように設定されているのではなく、
次のように逐次的に生成する。
した相関値をそれ以前に算出した相関値と比較し、その
変化量を計算する。算出された相関変化量データは、画
角仮設定部40にフィードバックされ、次の仮画角を決
定するのに用いられる。
降下法、シミュレーテッド・アニーリング法などの最適
化手法に基づいて行うことができる。
画角を設定する必要がなく、入力した画像だけから画角
を決定することができる。
成対象画像が多数ある場合には、それぞれ隣接する画像
間で画角を推定し、得られた複数の推定値を平均するこ
とでより高精度な画角の推定が可能になる。
画像合成装置について説明する。本実施形態の構成部位
で図1に示した構成部位と同等の部位には同じ参照符号
を付してその説明を省略する。
力した画像データA,Bに伸長処理を施す画像データ再
生部22と、伸長処理された画像データA,Bを一時的
に記憶するフレームメモリ10a,10bと、読み出さ
れた画像データを円筒面上に投影する円筒変換部31
a,31bと、投影されたデータに基づき、画像の重複
部分より算出されたお互いの位置関係から合成画像を作
成する画像合成部6と、後述する全周画像補正部56
と、円筒変換部31a若しくは以前に求めた合成画像の
切り換えて画像合成部6にいずれか一方を入力させる切
換部58とで構成される。
の作用について説明する。
憶された画像は、前記(1)式、(2)式に従って、円
筒変換部31a,31bにより円筒面上に投影される。
それらの円筒面上に投影された画像データは、画像合成
部6に入力される。
隣接画像間の位置関係が算出され、補間演算部51によ
り位置関係に応じて補正された画像が作成される。さら
に、係数設定部52では、隣接画像が滑らかに結合する
ように加算する際の重み付け係数を決定する。そして、
その重み付け係数は、乗算器53a,53bに送出され
てそれぞれ画像データに乗じられ、加算器54でこれら
の画像データが加算される。
として、フレームメモリ55に格納される。さらに、ず
れ検出部50で検出された位置関係は、ずれ格納部57
に格納されており、フレームメモリ55の合成結果画像
は、切換部58を操作することで画像合成部6に入力さ
れ、次の原画像と合成される。
したとき、N枚目の画像を貼り合わせ合成した後、N番
目の画像に1番目の画像を合成することにより、360
°をカバーする画像の両端が滑らかに接続される。
像と、ずれ格納部57に格納された値を全周画像補正部
56に出力する。
を示し、説明する。
像補正パラメータ算出部61は、ずれ格納部57から読
み出された位置関係から撮影時のカメラの回転角度を計
算する。ここで、図8に示すように、i番目の画像とi
+1番目の画像とのシフト量(i番目画像の原点を基準
にしたとき、合成後にi+1番目画像の基準点がくる位
置)を(Sxi ,Syi )とする。ここで、画像はN枚
で全周をカバーするとする。但し、(Sxi ,Syi )
は、N番目の画像と1番目の画像とのシフト量である。
このとき、シフト量の和(SxNi,SyNi)(図24参
照)は、次の(8)式で与えられる。
次の(9)式で求められる。
回転角度γに従って入力画像を回転補正し、図9(a)
に示すような矩形画像を作成する。画像サイズ調整部6
2では補正した後の画像のうち、貼り合わせ合成する
と、360°をカバーする部分画像を切り出す。図9
(b)では、その例として、1番目の画像の下端を基準
にしている。また、図9(b)に示すように、隣接画像
どうしの交点を考慮すれば、最終的な結果画像にデータ
のない黒い部分が入らないようにできるため、美しい画
像を得ることができる。
画像合成装置について説明する。
施形態における分割撮影された画像が貼り合わせ合成さ
れる前に、それぞれの画像の露出補正を行い、画像全体
が自然な露出になるようにする構成である。
を光学系302を通して撮像部303で撮影し、A/D
変換部304により量子化したデジタルデータに変換す
る画像入力部301a,301bと、画像データA,B
として一時的に記憶するフレームメモリ305a,30
5bと、フレームメモリ305から読み出された画像デ
ータA,Bから後述の方法で隣接する画像間の位置関係
を示すパラメータを算出するずれ検出部306と、前記
パラメータと画像データA,Bから平行移動・回転を補
正する補間演算部307と、補間演算部307で補正さ
れた画像の重複部分から露出補正係数を算出し、対象と
なる画像(合成する画像の一方若しくは、両方)を補正
する露出処理部308と、後述する画像の合成を行う画
像合成部313とで構成される。
加算する際の重み付け係数を決定する係数設定部309
と、前記係数設定部309により設定された係数を露出
処理部308で補正されたそれぞれの画像データA,B
に乗じる乗算器311と、係数が乗じられた画像データ
を加算する加算器312と、加算された画像データを記
憶するフレームメモリ310とで構成される。
貼り合わせ及び、露出補正について説明する。
て、それぞれ光学系302を通して撮像部303で撮影
された被写体(図示せず)を、A/D変換部304で量
子化し、デジタルデータに変換して、画像データA,B
としてフレームメモリ305a,305bに一時的に記
憶する。
て、素子上のフィルタ配列に応じた画像処理や出力画像
サイズを小さくするための圧縮処理等、またフレームメ
モリに記憶される際の伸長処理等については、本発明の
要旨ではないため、公知な手法を用いることとし、詳細
な説明は省略する。
た画像データは、ずれ検出部306に入力され、後述す
る方法で隣接する画像間の位置関係を示すパラメータを
算出し、補間演算部307に出力する。この補間演算部
307では、ずれ検出部306より入力されたパラメー
タと画像データから、平行移動・回転を補正して出力す
る。このとき、両方を補正して中間の状態にあわせても
構わないし、どちらか一方を基準にしてもう一方のみを
補正しても構わない。
で補正された画像データの重複部分から露出補正係数を
算出し、対象となる画像を補正して出力する。この露出
処理部308での補正方法は後述する。
41246号公報に開示されている平滑化の技術と同様
に、隣接する画像を加算する際の重み付け係数を決定す
る。
係数設定部309により設定された係数を乗じられ、加
算器312で互いに加算される。加算された画像データ
はフレームメモリ310に記憶され、プリンタ・モニタ
・ハードディスク等の記憶媒体など各種出力機器に出力
される。なお、フレームメモリ310から出力機器への
出力に関する処理は、本発明の要旨ではないため、公知
な手法を用いることとし、その詳細な説明は省略する。
06の概略を示す図である。
特徴的な部分にテンプレートブロックを設定する特徴点
設定部401と、画像データから、互いに対応する点を
探索し、特徴点・対応点位置を検出する相関検出部40
2と、画像間の位置関係を平行移動量s=(sx ,s
y)・回転角度θとして検出するパラメータ算出部40
3とで構成される。
おいて、まず特徴点設定部401が基準画像内の特徴的
な部分にテンプレートブロックを設定する。このテンプ
レートは、画素値分散が最大になる点やエッジを持った
部分に設定することで、対応する点の検出精度を向上す
ることができる。
(tx1,ty1),(tx2,ty2)とする。
リ305a,305bから入力された画像データから、
互いに対応する点を探索し、特徴点・対応点位置をパラ
メータ算出部403へ出力する(対応点の検出に関して
は後述する)。このとき、得られた対応点位置を (m
x1,my1),(mx2,my2)とする。
検出部402で対応関係の検出された画像中の座標か
ら、対象となる画像間の位置関係を平行移動量s=(s
x ,sy)・回転角度θとして検出する。上記特徴点
・ 対応点の座標から、平行移動量sは、(10)式であ
らわされる。
る。また、θは特徴点どうし・対応点どうしを結ぶベク
トルの外積から求めることができる。
式で表される。
・回転角度を求めるように説明したが、3点以上の対応
関係から最小二乗的にパラメータを決定することもでき
る。またs,θの検出方法は、前記特開平6−1412
46号公報に開示されているように、変位ベクトルから
算出する方法であっても構わない。
に、テンプレートマッチングと呼ばれる方法を用いてい
る。テンプレートマッチングの評価は、図12(a)に
示すように、一方の画像中にテンプレートといわれる小
領域を設定し、図12(b)に示すように、他方の画像
中に設定されたサーチエリア内で同じ大きさのブロック
を移動しながら比較することで行われる。
し、その和が最小になる位置を設定したテンプレートに
対する対応点とみなす方法が一般的である。しかし、こ
の方法では、本発明で対象としているような露出差の生
じた画像間ではミスマッチングが生じる可能性が高い。
a,402bでは、次の(14)式に示すような画像の
正規化相互相関といわれる値を評価値に用い、この値が
最大となる点を対応点と考える。
の各画素値、AL ,AR は左右の小ブロック内の画素平
均値、σL ,σR は左右の小ブロック内の画素の標準偏
差であり、σL 2 、σR 2 は、それぞれの画素の分散を
示すものである。また、(14)式の和は、小ブロック
内のすべての画素について加算する。
されたテンプレートと、他方の画像中に設定されたサー
チエリア内にあるテンプレートと同じ大きさのブロック
を示すものである。
(15)式に示すような、(14)式の標準偏差で正規
化する部分を省略した相互相関で評価しても十分な精度
が得られる。
は、標準偏差を求める必要がないため、処理の高速化の
ためには有効である。
7に、補正パラメータとしての平行移動量・回転角度が
出力され、そのパラメータの値に従って、対象画像の両
方もしくは片方が補正される。この補正による画像の例
を図13に示す。
08の具体的な構成を示す。
6により検出された平行移動量・回転角度が入力され、
図15に示すように補正後の画像の重複した領域に共通
の画像データの比較領域701a及び701bを設定す
る比較領域設定部601と、補間演算部307からそれ
ぞれ補正された画像データA,Bが入力され、設定され
た比較領域における画素値平均・分散値を算出する平均
・分散算出部602a,602bと、画像データA,B
それぞれの画素値平均・分散から補正係数を算出する補
正係数算出部603と、算出された補正係数に基づき、
それぞれの画像データA,Bに対して共通な明るさにな
るように露出補正を行う露出補正部604a,604b
とで構成される。
る露出処理について説明する。
に示すように補正後の画像で重複する部分に比較領域7
01a及び701bが設定される。
比較領域を設定したが、これは次段の平均・分散算出部
603において、データアクセスを簡便にするためであ
り、処理時間が特に問題にならないのであれば、重複す
る部分全体を比較領域に設定してもよい。
それぞれの比較領域中の画素値平均・分散を算出する。
このとき、図16(a)のように比較領域内全体の画素
全体を計算対象にするのではなく、図16(b)のよう
に、数ピクセルずつ間引いた画素(ハッチをしてある部
分が計算に用いる画素)の平均・分散を計算すること
で、計算時間を短縮することができる。
値平均をAL ,AR とし、画素の標準偏差をσL ,σR
とし、σL 2 、σR 2 は、画素値の分散となる。露出補
正は、 (16)式に従って行うが、この(16)式のC
1 ,C2 を補正係数算出部603により、上記で求めら
れた画素値平均・分散を基準に決定する。
り、aafter は補正後の画素値であり、(16)式の結
果、aafter の値がそれぞれの画素を表現する階調範囲
から外れる場合は、階調の最小値(例えば、零)または
階調の最大値にクリップする。
画像に対する補正係数をC1L,C2L及びC1R,C2Rと
し、各補正係数は左右それぞれの画像の平均と分散が一
致するように、次の式から決定する。
合、
定された補正係数C1L,C2L及びC1R,C2Rは、それぞ
れ露出補正部604a,604bに送られ、補間演算部
307より入力される画像データA,Bが補正される。
露出が補正され、露出補正部604a,604bより出
力された画像データは、画像合成部313において、重
複部分が滑らかに結合されるように重み付け加算して、
結果画像が出力される。尚、画像合成部313について
詳しい説明は省略する。
係数が負となった場合には、階調数が0以下にならない
ようにするため、補正に用いられる画素値を階調の最小
値(例えば、0)にする。これとは反対に、補正係数が
予め設定された階調数を最大の信号値以上にならないよ
うに階調の最大値(例えば、255)に固定する。
0)式を例として挙げたが、この係数は、別のさまざま
な変形例が考えられ、勿論本発明は前記式のいずれかに
限定されるものではない。
に、露出処理部308の内部に露出補正部604を設
け、露出補正をした画像を画像合成部に出力するように
説明したが、図17に示したように、露出補正係数のみ
を係数設定部309に出力し、露出補正の効果を含んだ
隣接画像間の平滑化係数を設定してもよい。
細書には以下のような発明も含まれている。
れるように複数に分割して撮影した分割画像を貼り合わ
せ合成する画像合成装置において、前記隣接する画像間
で貼り合わせ可能状態に位置関係が補正された前記分割
画像の重複領域の少なくとも一部の画素群を選択し、そ
の画素値平均及び分散により決定される露出の補正係数
を算出し、貼り合わせすべき全画像若しくは、基準とな
る画像以外の画像に対して、前記補正係数に応じた露出
補正を施す露出補正手段と、前記露出補正手段による露
出補正処理が施された各分割画像を貼り合わせて画像を
合成する画像合成処理手段とを備えたことを特徴とする
画像合成装置。
ある。
重複領域の少なくとも一部の画素群を選択し、その画素
値平均及び分散より決定される補正係数を算出し、貼り
合わせすべき全画像若しくは、基準となる画像以外の画
像に対して、前記補正係数に応じた露出補正を施し、こ
の露出補正された画像を順次貼り合わせ合成すること
で、処理時間が増大せずに、重複領域の画素値に基づ
き、露出的に自然に貼り合わせれたパノラマ画像を作成
することができる。
て、前記露出補正手段による露出補正を実行する前に平
行移動・回転角度を算出するとともに、隣接する画像間
で位置関係を補正する画像補正手段をさらに備えたこと
を特徴とする。
ある。
露出補正に加えて、隣接する画像間の位置関係も補正さ
れるので、より正確に貼り合わせられたパノラマ画像を
作成することができる。
て、前記露出補正手段は、算出された前記補正係数によ
り分割された画像の画素値を補正する際に、予め定めた
階調の範囲を超えた場合で、下限を越えた画素値は前記
階調の最低値若しくは零とし、上限を越えた画素値は、
前記階調の最高値とすることを特徴とする。
ある。
階調の範囲を超えた場合で、下限を越えた画素値は前記
階調の最低値若しくは零とし、上限を越えた画素値は前
記階調の最高値とすることで、より適切な露出補正を施
すことができ、正確に貼り合わせられたパノラマ画像を
作成することができる。
れるように複数に分割して撮影した分割画像を貼り合わ
せ合成する画像合成装置において、前記隣接する画像間
で貼り合わせ可能状態に位置関係を補正するために、前
記分割画像における前記重複領域に含まれる同じ被写体
の少なくとも1つの部分を特定点として設定し、その特
定点の座標位置的なデータの比較により、互いの画像の
画角を推定し、推定した画角に応じて前記画像の位置関
係が合致するように幾何学的変形処理を行う画像補正手
段と、前記画像補正手段により処理された各分割画像を
貼り合わせて合成する画像合成手段とを備えたことを特
徴とする画像合成装置。
定である。
構図を分割して撮影した複数の分割画像を貼り合せたパ
ノラマ画像(広画角の画像)に合成する際に、撮像した
画像から入力機器の画角を求めるとともに、露出補正さ
れた画像を順次貼り合わせ合成することで、精度が高く
露出的に自然に貼り合わせられたパノラマ画像を作成す
ることができる。
て、前記画像補正手段は、前記分割された画像における
互いに隣接する画像との重複領域の一部に幾何学変形処
理を施し、この変形処理された画像を比較することによ
り、互いの画像の画角を推定し、推定した画角に応じた
幾何学変形処理を前記画像の全体部分に施すことを特徴
とするものである。
定である。
重複領域だけで画角推定後に画像全体に対する幾何学処
理を行なうので、処理時間が短縮されるとともに、より
精度が高く露出的に自然に貼り合わせられたパノラマ画
像を作成することができる。
て、前記画像補正手段は、前記重複部分に施される幾何
学変形処理のパラメータを複数記憶したパラメータ記憶
手段を備えたことを特徴とするものである。
定である。
処理のパラメータを複数記憶しているので、適切な変形
処理を短時間に行なうことができ、より精度が高く自然
に貼り合わせられたパノラマ画像を作成することができ
る。
て、前記画像補正手段は、前記重複部分に行う幾何学変
形の前記パラメータを変形後の画像の比較結果に応じて
変化させて画像を補正することを特徴とする。
定である。
ラメータを、変形後の画像の比較結果に応じて変化させ
ることで、より精度が高く自然に貼り合わせられたパノ
ラマ画像を作成することができる。
て、前記画像補正手段は、前記隣接する画像間の露出を
補正した後、前記各画像の画角推定を行なうことを特徴
とする。
画角推定である。
各画像の画角を求めてから、貼り合わせ処理を行なうの
で、より精度が高く自然に貼り合わせられたパノラマ画
像を作成することができる。
を持つ複数の画像に分割して撮影し、それらを合成して
全周パノラマ画像を作成する画像合成装置において、前
記複数の画像に分割して撮影された各画像間の光軸周り
の回転に対する位置ずれを検出する位置ずれ検出手段
と、この位置ずれ検出手段により検出された各隣接画像
間の位置関係に応じて画像を補正する画像補正手段と、
前記画像補正手段により処理された各分割画像を貼り合
わせて合成する画像合成手段とを備えたことを特徴とす
る画像合成装置。
マ補正である。
う際に、各画像間の光軸周りの回転に対する位置ずれを
検出し、検出された位置関係に応じて画像を補正してお
くことで、より精度が高く自然に貼り合わせられた全周
パノラマ画像を作成することができる。
写体を分割して撮影した複数の画像を貼り合わせる画像
合成を行なう場合に、隣り合う画像の重複する領域から
算出した補正係数に基づき、適正な貼り合わせを行なう
ことができ、処理時間が増大せずに、より精度が高いパ
ノラマ画像が得られる画像合成装置を提供することがで
きる。
構成例を示す図である。
ある。
る。
出部の構成例を示す図である。
出部の構成例を示す図である。
理部の構成例を示す図である。
像補正部の構成例を示す図である。
めの図である。
わせ合成処理について説明するための図である。
補正及び画像合成を行う画像合成装置の構成例を示す図
である。
である。
めの図である。
るための図である。
を示す図である。
出補正用の比較領域について説明するための図である。
ついて説明するための図である。
いて説明するための図である。
成について説明をするための図である。
説明するための図である。
成を説明するための図である。
である。
するための図である。
である。
ムメモリ 18…デジタルカメラ 19…メモリカード 20…カードリーダ 21…画像処理部 22…画像データ再生部 30…画角算出部 31…円筒変換部 301a,301b…画像入力部、 302…光学系 303…撮像部 304…A/D変換部 306…ずれ検出部 307…補間演算部 308…露出処理部 309…係数設定部 311…乗算器 312…加算器 313…画像合成部
Claims (3)
- 【請求項1】 隣接する画像間で重複する領域が含まれ
るように複数に分割して撮影した分割画像を貼り合わせ
合成する画像合成装置において、 隣接する画像間で貼り合わせ可能状態に位置関係が補正
された前記分割画像の重複領域の少なくとも一部の画素
群を選択し、その画素値平均及び分散により決定される
露出の補正係数を算出し、貼り合わせすべき全画像若し
くは、基準となる画像以外の画像に対して、前記補正係
数に応じた露出補正を施す露出補正手段と、 前記露出補正手段による露出補正処理が施された各分割
画像を貼り合わせて画像を合成する画像合成処理手段
と、を具備することを特徴とする画像合成装置。 - 【請求項2】 前記露出補正手段において、 算出された前記補正係数により分割された画像の画素値
を補正する際に、予め定めた階調の範囲を越えた場合
で、下限を越えた画素値は前記階調の最低値若しくは零
とし、上限を越えた画素値は前記階調の最高値とするこ
とを特徴とする請求項1に記載の画像合成装置。 - 【請求項3】 前記画像合成装置は、前記露出補正手段
による露出補正の前に隣接する画像間で貼り合わせ可能
状態に位置関係を補正するために、 前記分割された画像において、隣接する画像との重複領
域に含まれる同じ被写体の少なくとも1つの部分を特定
点として設定し、その特定点の座標位置的なデータの比
較により、互いの画像の画角を推定し、推定した画角に
応じて前記画像の位置関係が合致するように幾何学変形
処理を行う画像補正手段と、 前記画像における重複領域の複数の特徴点位置のずれ検
出から平行移動距離及び回転角を算出して補間し、分割
された画像を貼り合わせ合成する画像合成手段と、をさ
らに具備することを特徴とする請求項1に記載の画像合
成装置。
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