JPH11205765A - 双方向増幅器 - Google Patents

双方向増幅器

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Publication number
JPH11205765A
JPH11205765A JP10007465A JP746598A JPH11205765A JP H11205765 A JPH11205765 A JP H11205765A JP 10007465 A JP10007465 A JP 10007465A JP 746598 A JP746598 A JP 746598A JP H11205765 A JPH11205765 A JP H11205765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amplifier
output
output level
signal
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP10007465A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Yamazaki
彰弘 山崎
Hitoshi Kumagai
仁 熊谷
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Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Yagi Antenna Co Ltd
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Publication date
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】上り増幅器の出力レベルを調整した場合、ステ
ータス監視ユニットから出力されるステータス信号のレ
ベルも同時に調整する。 【解決手段】ステータス監視ユニットを内蔵した双方向
増幅器において、上り増幅器15の出力側に第1出力レ
ベル調整回路31を設けると共に、ステータス監視ユニ
ット20内の増幅器24の出力側に第2出力レベル調整
回路32を設ける。更に、第1出力レベル調整回路31
及び第2出力レベル調整回路32の出力レベルを制御す
る制御回路33を設ける。上記第1出力レベル調整回路
31において、上り増幅器15の出力レベルを制御回路
33からの制御信号により調整すると、上記制御回路3
3から出力される制御信号は同時に第2出力レベル調整
回路32へ送られ、増幅器24から出力されるステータ
ス信号の出力レベルが調整される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本発明は、ケーブ
ルテレビジョン(CATV)等、双方向の高周波信号を
扱う伝送路に使用される増幅器に関する。
【0002】
【従来の技術】CATVのシステムでは、図5に示すよ
うにセンターのヘッドエンド1に接続される幹線2に双
方向増幅器3が設けられ、上り信号及び下り信号がそれ
ぞれ増幅される。また、幹線2は必要に応じて分岐ユニ
ット4により分岐され、それぞれの線路に双方向増幅器
5,6が設けられる。上記センターのヘッドエンド1か
ら出力されるTV信号は、双方向増幅器3,5,6等に
より増幅され、必要に応じて分岐ユニットにより分岐さ
れて加入者のTV受像機へ送られる。
【0003】上記双方向増幅器3,5,6は、一般にス
テータス監視ユニットを内蔵しており、増幅器の状態を
示すステータス信号が上り信号としてセンターへ送られ
る。都市型のCATVでは、視聴者が多く、1台の増幅
器の故障が多大な電波障害を引き起こすことになる。こ
のため従来では、上記のように双方向増幅器にステータ
ス監視ユニットを内蔵し、増幅器の内部状態を自己診断
してその情報(ステータス信号)をセンター監視装置に
伝送し、センター監視装置において、各増幅器の状態を
監視し故障などを早期発見するようにしている。
【0004】図6は、このようなステータス監視ユニッ
ト内蔵型の双方向増幅器3,5,6の概略構成を示した
ものである。なお、図6では、利得制御回路、スロープ
制御回路、電源回路などは省略している。図6におい
て、11は下り入力端子/上り出力端子で、双方向の分
岐トランス12を介して第1双方向フィルタ13に接続
される。この第1双方向フィルタ13は、下り増幅器1
4並びに上り増幅器15を介して第2双方向性フィルタ
16に接続される。この第2双方向性フィルタ16は、
下り出力端子/上り入力端子17を介して幹線に接続さ
れる。
【0005】また、上記分岐トランス12には、ステー
タス監視ユニット20が接続される。このステータス監
視ユニット20は、受信信号を増幅する増幅器21、こ
の増幅器21で増幅された信号を復調する復調器22、
送信信号を変調する変調器23、この変調器23で変調
された信号を増幅する増幅器24等からなっている。
【0006】上記の構成において、センター側から送ら
れてくる伝送信号及び監視制御用の信号は、下り入力端
子/上り出力端子11に入力される。この下り入力端子
/上り出力端子11は、センターから送られてくる監視
制御用の信号を伝送信号に影響を与えないように分離
し、ステータス監視ユニット20に入力する。ステータ
ス監視ユニット20は、センターからの情報に従い、内
部情報をセンターへ送信する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記双方向増幅器にお
いて、分岐トランス12は、下り入力端子/上り出力端
子11側でなく、下り出力端子/上り入力端子17側に
設けて、センターからの監視制御信号を分離する方法も
ある。また、ステータス監視ユニット20からセンター
へ送信する情報も、上り信号の入力端子・出力端子のど
ちらからでも混合が可能であるが、上り増幅器15系統
の故障を考えると、上り信号の出力端子(下り入力端子
/上り出力端子11)から混合するのが一番良い方式と
なる。
【0008】このようにステータス監視ユニット20か
らセンターへ送信する情報を下り入力端子/上り出力端
子11側で混合するようにした場合、上り増幅器15の
出力レベルを調整するときには、ステータス監視ユニッ
ト20から出力される上りステータス信号の出力レベル
も同時に同じ値だけ調整する必要がある。
【0009】図5に示したように幹線2は、分岐ユニッ
ト4を介して分岐されており、システム全体から見た場
合、上り増幅器15と下り増幅器14の接続関係が1対
1とならないので、上り増幅器15の利得を調整する必
要がある。すなわち、図5において、双方向増幅器3→
分岐ユニット4→双方向増幅器5の系統におけるケーブ
ル損失と、双方向増幅器3→分岐ユニット4→双方向増
幅器6の系統におけるケーブル損失が同じであるとして
も、双方向増幅器6の上り信号は分岐ユニット4で混合
されるため、双方向増幅器5に比較して混合損失分だけ
出力レベルが高くなる。このため上り増幅器15の出力
レベルは一定ではなく、次の増幅器の入力レベル、この
場合には双方向増幅器3の入力レベルを確認しながら出
力レベルの調整を行なう必要がある。従って、下り入力
端子/上り出力端子11においてステータス信号を混合
する場合、上り増幅器15の出力信号レベルとステータ
ス監視ユニット20から出力されるステータス信号の調
整が必要となり、その調整操作が非常に面倒である。
【0010】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、上り増幅器の出力レベルを可変調整した場
合、ステータス監視ユニットから出力されるステータス
信号のレベルも同時に自動的に調整し得る双方向増幅器
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、ステータス監
視ユニットを内蔵した双方向増幅器において、上り信号
を増幅する増幅器の出力信号レベルを調整する第1出力
レベル調整回路と、上記ステータス監視ユニットから出
力されるステータス信号のレベルを上記第1出力レベル
調整回路の動作に追従して調整する第2出力レベル調整
回路とを具備したことを特徴とする。
【0012】また、本発明は、ステータス監視ユニット
を内蔵した双方向増幅器において、上り信号を増幅する
増幅器の出力信号レベルを調整する第1出力レベル調整
回路と、上記ステータス監視ユニットから出力されるス
テータス信号のレベルを調整する第2出力レベル調整回
路と、上記第1出力レベル調整回路及び第2出力レベル
調整回路に信号出力レベルを制御する制御回路とを具備
したことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。 [第1実施形態]図1は、本発明の第1実施形態に係る
双方向増幅器の構成を示すブロック図である。
【0014】図1において、11は下り入力端子/上り
出力端子で、双方向の分岐トランス12を介して第1双
方向フィルタ13に接続される。この第1双方向フィル
タ13は、下り増幅器14並びに上り増幅器15を介し
て第2双方向性フィルタ16に接続される。この第2双
方向性フィルタ16は、下り出力端子/上り入力端子1
7を介して幹線に接続される。そして、上記上り増幅器
15の出力側には、上り信号の出力レベルを調整する第
1出力レベル調整回路31が設けられる。この第1出力
レベル調整回路31には、制御回路33からレベル設定
信号が与えられる。
【0015】また、上記分岐トランス12には、ステー
タス監視ユニット20が接続される。このステータス監
視ユニット20は、受信信号を増幅する増幅器21、こ
の増幅器21で増幅された信号を復調する復調器22、
送信信号(ステータス信号)を変調する変調器23、こ
の変調器23で変調された信号を増幅する増幅器24等
からなっている。そして、上記増幅器24の出力側にス
テータス信号のレベルを調整する第2出力レベル調整回
路32が設けられる。この第2出力レベル調整回路32
は、上記制御回路33からレベル設定信号が与えられ
る。
【0016】上記のように第1実施形態は、上り増幅器
15の出力側に第1出力レベル調整回路31を設けると
共に、ステータス監視ユニット20内の増幅器24の出
力側に第2出力レベル調整回路32を設け、両出力レベ
ル調整回路31,32の出力レベルを制御回路33から
の制御信号により設定するようにしたものである。
【0017】上記の構成によれば、第1出力レベル調整
回路31において、上り増幅器15の出力レベルを制御
回路33からの制御信号により調整すると、上記制御回
路33から出力される制御信号は同時に第2出力レベル
調整回路32へ送られ、増幅器24から出力されるステ
ータス信号の出力レベルが調整される。従って、上り信
号のレベルとステータス信号のレベルを同時に適正な値
に調整することができる。
【0018】次に第1出力レベル調整回路31,32及
び制御回路33の具体的な構成例について図2により説
明する。第1出力レベル調整回路31と第2出力レベル
調整回路32は、同一の構成を有しており、それぞれ入
出力端子T1,T2間にPinダイオードD1を設け、
そのカソード側と接地間に抵抗R1を設けると共に、P
inダイオードD2とコンデンサC2の直列回路を設け
ている。また、PinダイオードD1のアノード側は、
コンデンサC1及びPinダイオードD3を介して上記
PinダイオードDとコンデンサC2との接続点に接続
される。更に、上記コンデンサC1とPinダイオード
D3との制御回路33から抵抗R2を介して一定の直流
電圧Eが与えられる。この直流電圧は、Pinダイオー
ドD3,D2を介してPinダイオードD1のカソード
側に供給される。また、このPinダイオードDのアノ
ードには、制御回路33からチョークコイルL1を介し
て制御電圧が与えられる。
【0019】制御回路33は、例えば可変抵抗VRを用
いて構成され、直流電圧Eを可変抵抗VRにより調整し
て制御電圧Ecとしている。上記PinダイオードD1
は、上記制御回路33から与えられる制御電圧Ecと直
流電圧Eとの差電圧によって導通状態が制御され、上り
増幅器15、及び増幅器24の出力信号レベルを調整す
る。
【0020】上記の構成によれば、制御回路33の可変
抵抗VRを調整することにより制御電圧Ecを任意に設
定でき、下り増幅器14から出力される上り信号のレベ
ル、及びステータス監視ユニット20内の増幅器24か
ら出力されるステータス信号のレベルを同時に調整する
ことができる。
【0021】なお、図2の実施形態では、出力レベル調
整回路31,32に対するコントロール電圧は、可変抵
抗器VRにより手動設定する場合について示したが、そ
の他、例えばAGC(自動利得制御)回路から出力され
るAGC電圧を用いても良い。
【0022】[第2実施形態]図3は、本発明の第2実
施形態に係る双方向増幅器の構成を示すブロック図であ
る。この第2実施形態は、ステータス監視ユニット20
内にマイコン(マイクロコンピュータ)35及びD/A
変換器36を設けて第1出力レベル調整回路31及び第
2出力レベル調整回路32を制御する場合の例について
示したものである。
【0023】上記マイコン35は、復調器22及び変調
器23に対する制御処理を行なうためのもので、復調器
22により復調されたセンターからの指令を処理し、ス
テータス信号を発生して変調器23に出力する機能を有
すると共に、更に、外部例えばセンターから指示される
出力レベル設定データをD/A変換器36によりアナロ
グ信号に変換して第1出力レベル調整回路31及び第2
出力レベル調整回路32に制御信号として出力する機能
を有する。上記第1出力レベル調整回路31は、D/A
変換器36から与えられるアナログ信号に基づいて上り
増幅器15の出力レベルを調整し、第2出力レベル調整
回路32は、D/A変換器36から与えられるアナログ
信号に基づいて増幅器24の出力信号を調整する。
【0024】上記のようにマイコン35を用いた場合の
出力レベル調整回路31,32は、例えば図4に示すよ
うに構成される。図4に示すように入出力端子T1,T
2間に高周波スイッチダイオードD1を設け、そのアノ
ード側にD/A変換器36から出力されるコントロール
電圧Va(Law/High)を与える。上記高周波ス
イッチダイオードD1には、抵抗R1,R2,R3から
なるπ型ATT(アッテネータ)回路40を設け、抵抗
R2,R3の共通接続点より高周波スイッチダイオード
D2及びコンデンサC2を直列に介して接地する。上記
高周波スイッチダイオードD2のアノード側には、例え
ばコントロール電圧VaのHighレベルより0.7V
以上低い電圧をバイアス電圧Vbとして与える。また、
上記高周波スイッチダイオードD1のカソード側は、抵
抗R4を介して接地する。
【0025】上記のように構成された出力レベル調整回
路31,32は、コントロール電圧VaがHighレベ
ルのときは高周波スイッチダイオードD1がオン、高周
波スイッチダイオードD2がオフとなり、入力信号は減
衰せずに出力される。また、コントロール電圧VaがL
owレベルのときは高周波スイッチダイオードD1がオ
フ、高周波スイッチダイオードD2がオンとなり、入力
信号はπ型ATT回路40で減衰されて出力される。
【0026】上記第2実施形態によれば、マイコン35
から出力される制御指令がD/A変換器36でアナログ
信号に変換されて出力レベル調整回路31,32に供給
され、上り信号及びステータス信号のレベルが自動的に
調整される。従って、センターで上り信号を確認しなが
ら、遠隔地における上り増幅器15の利得調整を行なう
ことができる。
【0027】なお、上記第2実施形態における出力レベ
ル調整回路31,32は、図4に示した高周波スイッチ
ダイオードの代わりに、図2に示したPinダイオー
ド、あるいはリレー回路等を用いても構成することがで
きる。
【0028】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、上
り増幅器の出力レベルを調整する際、同時にステータス
監視ユニットにおけるステータス信号の出力レベルを自
動的に調整することができ、信号レベルの調整を簡単に
行なうことができると共に、一方の調整忘れを確実に防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る双方向増幅器の構
成を示すブロック図。
【図2】同実施形態における出力レベル調整回路及び制
御回路の構成例を示す図。
【図3】本発明の第2実施形態における双方向増幅器の
構成を示すブロック図。
【図4】同実施形態における出力レベル調整回路の構成
例を示す図。
【図5】CATVのシステム構成例を示す図。
【図6】従来の双方向増幅器の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1 ヘッドエンド 2 幹線 3,5,6 双方向増幅器 4 分岐ユニット 11 下り入力端子/上り出力端子 12 双方向の分岐トランス 13 第1双方向フィルタ 14 下り増幅器 15 上り増幅器 16 第2双方向性フィルタ 17 下り出力端子/上り入力端子 20 ステータス監視ユニット 21,24 増幅器 22 復調器 23 変調器 31 第1出力レベル調整回路 32 第2出力レベル調整回路 33 制御回路 35 マイコン 36 D/A変換器 40 π型ATT回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステータス監視ユニットを内蔵した双方
    向増幅器において、 上り信号を増幅する増幅器の出力信号レベルを調整する
    第1出力レベル調整回路と、上記ステータス監視ユニッ
    トから出力されるステータス信号のレベルを上記第1出
    力レベル調整回路の動作に追従して調整する第2出力レ
    ベル調整回路とを具備したことを特徴とする双方向増幅
    器。
  2. 【請求項2】 ステータス監視ユニットを内蔵した双方
    向増幅器において、 上り信号を増幅する増幅器の出力信号レベルを調整する
    第1出力レベル調整回路と、上記ステータス監視ユニッ
    トから出力されるステータス信号のレベルを調整する第
    2出力レベル調整回路と、上記第1出力レベル調整回路
    及び第2出力レベル調整回路に信号出力レベルを制御す
    る制御回路とを具備したことを特徴とする双方向増幅
    器。
JP10007465A 1998-01-19 1998-01-19 双方向増幅器 Pending JPH11205765A (ja)

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