JPH1120578A - 車両用配管クランプおよび車両用配管取付構造 - Google Patents
車両用配管クランプおよび車両用配管取付構造Info
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- JPH1120578A JPH1120578A JP17990197A JP17990197A JPH1120578A JP H1120578 A JPH1120578 A JP H1120578A JP 17990197 A JP17990197 A JP 17990197A JP 17990197 A JP17990197 A JP 17990197A JP H1120578 A JPH1120578 A JP H1120578A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の配管を車室床下に支持固定する車両用
配管クランプであって、この配管クランプにて支持固定
される配管の損傷や腐食を抑制可能とする。 【解決手段】 配管9a、9b(13a、13b)の外
周面の一部に沿った形状の内周面を有する2つの配管収
容部11f、11gを、一方向に並ぶようにクランプ本
体部11bに設け、クランプ本体部11bの一方向一端
側に取付部110を設け、一方向他端側には一方向に向
く開放部11aを形成し、開放部11aを通して、配管
9a、9b(13a、13b)を配管収容部11f、1
1gに挿入可能とする。そして、上記一方向が水平方向
と一致するようにクランプ本体部11bを車室床下に取
り付けることで、配管収容部11f、11gおよび開放
部11aが水平方向に並ぶように配置され、クランプ本
体部11bの開放部11aが地面に近づくことを抑制で
き、配管に石や水等が当たることを抑制できる。
配管クランプであって、この配管クランプにて支持固定
される配管の損傷や腐食を抑制可能とする。 【解決手段】 配管9a、9b(13a、13b)の外
周面の一部に沿った形状の内周面を有する2つの配管収
容部11f、11gを、一方向に並ぶようにクランプ本
体部11bに設け、クランプ本体部11bの一方向一端
側に取付部110を設け、一方向他端側には一方向に向
く開放部11aを形成し、開放部11aを通して、配管
9a、9b(13a、13b)を配管収容部11f、1
1gに挿入可能とする。そして、上記一方向が水平方向
と一致するようにクランプ本体部11bを車室床下に取
り付けることで、配管収容部11f、11gおよび開放
部11aが水平方向に並ぶように配置され、クランプ本
体部11bの開放部11aが地面に近づくことを抑制で
き、配管に石や水等が当たることを抑制できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用空調装置にお
ける冷媒配管、温水配管等の配管を車室床下に支持固定
する配管クランプに関するものである。
ける冷媒配管、温水配管等の配管を車室床下に支持固定
する配管クランプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用空調装置において、1ボッ
クス車のように、車室の前後に空調ユニットを配置する
ものでは、後部側の空調ユニットへの2本の冷媒配管や
2本の温水配管を通常車室床下に配置しており、これら
配管は、図5に示すような配管クランプを用いて車体側
に保持固定されている。
クス車のように、車室の前後に空調ユニットを配置する
ものでは、後部側の空調ユニットへの2本の冷媒配管や
2本の温水配管を通常車室床下に配置しており、これら
配管は、図5に示すような配管クランプを用いて車体側
に保持固定されている。
【0003】配管クランプ11のクランプ本体部11b
には、冷媒配管9a、9bの外周面の一部に沿った形状
の内周面を有する配管収容部11fが1つだけ設けられ
ており、このクランプ本体部11bが、上下方向(一方
向)に2つ並ぶように設けられている。これらクランプ
本体部11bの水平方向一端側は、車室2のフロアパネ
ル8に取り付けられる取付部110に固定されており、
水平方向他端側には、水平方向に向く開放部11aが形
成されている。そして、それぞれの配管9a、9bを開
放部11aから水平方向に押し込むことにより、それぞ
れの配管9a、9bがそれぞれの配管収容部11f、1
1gに収容される。
には、冷媒配管9a、9bの外周面の一部に沿った形状
の内周面を有する配管収容部11fが1つだけ設けられ
ており、このクランプ本体部11bが、上下方向(一方
向)に2つ並ぶように設けられている。これらクランプ
本体部11bの水平方向一端側は、車室2のフロアパネ
ル8に取り付けられる取付部110に固定されており、
水平方向他端側には、水平方向に向く開放部11aが形
成されている。そして、それぞれの配管9a、9bを開
放部11aから水平方向に押し込むことにより、それぞ
れの配管9a、9bがそれぞれの配管収容部11f、1
1gに収容される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したよ
うな配管クランプ11では、2つのクランプ本体部11
b、11bを上下方向に並べて配置しているため、下方
側のクランプ本体部11bの開放部11aがより地面に
近くなり、この開放部11aを経て、地面の石が配管9
b表面に衝突したり、地面の水が配管9b表面に飛散す
る恐れがあった。これにより、下方側の配管9bが損傷
したり腐食する恐れがあった。
うな配管クランプ11では、2つのクランプ本体部11
b、11bを上下方向に並べて配置しているため、下方
側のクランプ本体部11bの開放部11aがより地面に
近くなり、この開放部11aを経て、地面の石が配管9
b表面に衝突したり、地面の水が配管9b表面に飛散す
る恐れがあった。これにより、下方側の配管9bが損傷
したり腐食する恐れがあった。
【0005】本発明は上記点に鑑みてなされたもので、
水平方向に向いて配置される開放部を有するクランプ本
体部により、複数の配管を車室床下に支持固定する配管
クランプであって、この配管クランプにて支持固定され
る配管の損傷や腐食を抑制可能とすることを目的とす
る。
水平方向に向いて配置される開放部を有するクランプ本
体部により、複数の配管を車室床下に支持固定する配管
クランプであって、この配管クランプにて支持固定され
る配管の損傷や腐食を抑制可能とすることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、以下の技術的手段を採用する。請求項1ない
し4に記載の発明では、配管(9、9a、9b、13
a、13b)の外周面の一部に沿った形状の内周面を有
する少なくとも2つの配管収容部(11f、11g)
を、一方向に並ぶようにクランプ本体部(11b)に設
け、クランプ本体部(11b)の一方向一端側に、クラ
ンプ本体部(11b)を車室床下に取り付ける取付部
(110)を設け、クランプ本体部(11b)の一方向
他端側に、一方向に向く開放部(11a)を形成し、こ
の開放部(11a)を通して、配管を配管収容部(11
f、11g)に挿入可能とすることを特徴としている。
するため、以下の技術的手段を採用する。請求項1ない
し4に記載の発明では、配管(9、9a、9b、13
a、13b)の外周面の一部に沿った形状の内周面を有
する少なくとも2つの配管収容部(11f、11g)
を、一方向に並ぶようにクランプ本体部(11b)に設
け、クランプ本体部(11b)の一方向一端側に、クラ
ンプ本体部(11b)を車室床下に取り付ける取付部
(110)を設け、クランプ本体部(11b)の一方向
他端側に、一方向に向く開放部(11a)を形成し、こ
の開放部(11a)を通して、配管を配管収容部(11
f、11g)に挿入可能とすることを特徴としている。
【0007】従って、上記一方向が水平方向と一致する
ようにクランプ本体部(11b)を車室床下に取り付け
た場合、開放部(11a)が水平方向に向くように配置
されるとともに、少なくとも2つの配管収容部(11
f、11g)が水平方向に並ぶように配置される。よっ
て、クランプ本体部(11b)の開放部(11a)が従
来のように地面に近づくことを抑制できるので、地面の
石が、開放部(11a)を経て、配管収容部(11f、
11g)に収容される配管の表面に衝突したり、地面の
水が、開放部(11a)を経て配管の表面に飛散する恐
れを抑制できる。よって、配管が損傷したり腐食する恐
れを抑制できる。
ようにクランプ本体部(11b)を車室床下に取り付け
た場合、開放部(11a)が水平方向に向くように配置
されるとともに、少なくとも2つの配管収容部(11
f、11g)が水平方向に並ぶように配置される。よっ
て、クランプ本体部(11b)の開放部(11a)が従
来のように地面に近づくことを抑制できるので、地面の
石が、開放部(11a)を経て、配管収容部(11f、
11g)に収容される配管の表面に衝突したり、地面の
水が、開放部(11a)を経て配管の表面に飛散する恐
れを抑制できる。よって、配管が損傷したり腐食する恐
れを抑制できる。
【0008】なお、請求項でいう水平方向とは、完全な
水平方向(換言すれば、重力方向と直角に交わる方向)
だけではなく、完全な水平方向に対して多少傾斜する方
向も包含している。また、請求項2に記載の発明では、
クランプ本体部(11b)のうち、車両取付状態で上方
側に位置する上方部(111b)の表面に、中央部(1
10c)が高く、縁部が低くなるようなテーパ部(11
c)を形成しているので、クランプ本体部(11b)の
上方部(111b)に水が溜まることを抑制でき、配管
の腐食を効果的に抑制できる。
水平方向(換言すれば、重力方向と直角に交わる方向)
だけではなく、完全な水平方向に対して多少傾斜する方
向も包含している。また、請求項2に記載の発明では、
クランプ本体部(11b)のうち、車両取付状態で上方
側に位置する上方部(111b)の表面に、中央部(1
10c)が高く、縁部が低くなるようなテーパ部(11
c)を形成しているので、クランプ本体部(11b)の
上方部(111b)に水が溜まることを抑制でき、配管
の腐食を効果的に抑制できる。
【0009】また、請求項3に記載の発明では、少なく
とも2つの配管(9、9a、9b、13a、13b)を
配管収容部(11f、11g)に装着したとき、配管を
配管収容部(11f、11g)の内周面に押しつける方
向の押圧力を、配管に加える押圧部材(14)が、記配
管収容部(11f、11g)に設けられているので、配
管を配管収容部(11f、11g)に収容した状態で確
実に保持できる。
とも2つの配管(9、9a、9b、13a、13b)を
配管収容部(11f、11g)に装着したとき、配管を
配管収容部(11f、11g)の内周面に押しつける方
向の押圧力を、配管に加える押圧部材(14)が、記配
管収容部(11f、11g)に設けられているので、配
管を配管収容部(11f、11g)に収容した状態で確
実に保持できる。
【0010】また、請求項4に記載の発明では、請求項
1ないし3のいずれか1つに記載の配管クランプ(1
1)を備え、少なくとも2つの配管収容部(11f、1
1g)および開放部(11a)が水平方向に並ぶよう
に、クランプ本体部(11b)を取付部(11b)にて
車室床下に取り付け、少なくとも2つの配管(9、9
a、9b、13a、13b)を、開放部(11a)を通
して少なくとも2つの配管収容部(11f、11g)に
水平方向に押し込み、収容している。
1ないし3のいずれか1つに記載の配管クランプ(1
1)を備え、少なくとも2つの配管収容部(11f、1
1g)および開放部(11a)が水平方向に並ぶよう
に、クランプ本体部(11b)を取付部(11b)にて
車室床下に取り付け、少なくとも2つの配管(9、9
a、9b、13a、13b)を、開放部(11a)を通
して少なくとも2つの配管収容部(11f、11g)に
水平方向に押し込み、収容している。
【0011】このような車両用配管取付構造により、ク
ランプ本体部(11b)の開放部(11a)が従来のよ
うに地面に近づくことを抑制できるので、地面の石が、
開放部(11a)を経て、配管収容部(11f、11
g)に収容される配管の表面に衝突したり、地面の水
が、開放部(11a)を経て配管の表面に飛散する恐れ
を抑制できる。よって、配管が損傷したり腐食する恐れ
を抑制できる。
ランプ本体部(11b)の開放部(11a)が従来のよ
うに地面に近づくことを抑制できるので、地面の石が、
開放部(11a)を経て、配管収容部(11f、11
g)に収容される配管の表面に衝突したり、地面の水
が、開放部(11a)を経て配管の表面に飛散する恐れ
を抑制できる。よって、配管が損傷したり腐食する恐れ
を抑制できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。 (第1の実施形態)図1ないし図3は第1の実施形態を
示す。まず、本発明による配管クランプを適用した車両
用空調装置の概要を図3により説明すると、1ボックス
タイプの車両1において、車室2内の前部側計器盤近傍
に前部空調ユニット3を配置するとともに、車室2内の
後部側の車体側面部に後部空調ユニット4を配置してい
る。
基づいて説明する。 (第1の実施形態)図1ないし図3は第1の実施形態を
示す。まず、本発明による配管クランプを適用した車両
用空調装置の概要を図3により説明すると、1ボックス
タイプの車両1において、車室2内の前部側計器盤近傍
に前部空調ユニット3を配置するとともに、車室2内の
後部側の車体側面部に後部空調ユニット4を配置してい
る。
【0013】この両ユニット3、4は、周知のごとく送
風機3a、4a、冷凍サイクルの蒸発器3b、4b、エ
ンジン冷却水(温水)を熱源とするヒータコア3c、4
c等を内蔵している。車両走行用エンジン5は、前部空
調ユニット3よりも更に車両1の前方側に配置され、冷
凍サイクルの圧縮機6を駆動する。この圧縮機6の吐出
側は凝縮器7の冷媒入口に接続される。
風機3a、4a、冷凍サイクルの蒸発器3b、4b、エ
ンジン冷却水(温水)を熱源とするヒータコア3c、4
c等を内蔵している。車両走行用エンジン5は、前部空
調ユニット3よりも更に車両1の前方側に配置され、冷
凍サイクルの圧縮機6を駆動する。この圧縮機6の吐出
側は凝縮器7の冷媒入口に接続される。
【0014】この凝縮器7の冷媒出口は、図示しない受
液器を介して、前部空調ユニット3の蒸発器3bに接続
される。また、前部空調ユニット3の蒸発器3bの冷媒
入口側(実際には減圧手段(膨張弁)の冷媒入口側)で
冷媒配管が分岐され、この分岐配管は車室2のフロアパ
ネル8の下方(車室床下)に配置された床下冷媒配管9
のうち高圧側冷媒配管9b(図1参照)を経て、後部空
調ユニット4の蒸発器4bの冷媒入口側(実際には減圧
手段(膨張弁)の冷媒入口側)に結合される。
液器を介して、前部空調ユニット3の蒸発器3bに接続
される。また、前部空調ユニット3の蒸発器3bの冷媒
入口側(実際には減圧手段(膨張弁)の冷媒入口側)で
冷媒配管が分岐され、この分岐配管は車室2のフロアパ
ネル8の下方(車室床下)に配置された床下冷媒配管9
のうち高圧側冷媒配管9b(図1参照)を経て、後部空
調ユニット4の蒸発器4bの冷媒入口側(実際には減圧
手段(膨張弁)の冷媒入口側)に結合される。
【0015】そして、後部空調ユニット4の蒸発器4b
の冷媒出口側は床下冷媒配管9のうち低圧側冷媒配管9
aを経て、前部空調ユニット3の蒸発器3bの冷媒出口
側配管(低圧配管)に合流した後に、圧縮機6の吸入側
に接続される。床下冷媒配管9は、本例では、図2
(a)の91部分にて3箇所、車体側に配管クランプ1
1(図1参照)により保持固定され、図2(a)の92
部分にて2箇所、車体側に配管クランプ11により保持
固定されるようになっている。
の冷媒出口側は床下冷媒配管9のうち低圧側冷媒配管9
aを経て、前部空調ユニット3の蒸発器3bの冷媒出口
側配管(低圧配管)に合流した後に、圧縮機6の吸入側
に接続される。床下冷媒配管9は、本例では、図2
(a)の91部分にて3箇所、車体側に配管クランプ1
1(図1参照)により保持固定され、図2(a)の92
部分にて2箇所、車体側に配管クランプ11により保持
固定されるようになっている。
【0016】次に、本実施形態の配管クランプ11を図
1および図2により説明すると、車室2のフロアパネル
8の下方側にはクランプ保持部材10が固定されてお
り、このクランプ保持部材10に、弾性を有する樹脂
(例えば、ポリアセタール)にて成形された配管クラン
プ11の取付部110が、ボルト、ナットからなる締結
手段12により脱着可能にねじ止め固定される。
1および図2により説明すると、車室2のフロアパネル
8の下方側にはクランプ保持部材10が固定されてお
り、このクランプ保持部材10に、弾性を有する樹脂
(例えば、ポリアセタール)にて成形された配管クラン
プ11の取付部110が、ボルト、ナットからなる締結
手段12により脱着可能にねじ止め固定される。
【0017】この樹脂製配管クランプ11は、1対の冷
媒配管9a、9bを一方向に並べて保持するクランプ本
体部11bを備えており、このクランプ本体部11bに
は、1対の冷媒配管9a、9bの外周面の一部に沿った
円弧状内周面を有する配管収容部11f、11gが、一
方向に並ぶように設けられている。そして、クランプ本
体部11bの一方向一端側は、上記取付部110に一体
成形されており(換言すれば、取付部110に固定され
ており)、クランプ本体部11bの一方向他端側には、
一方向に向く開放部11aが1つ形成されている。
媒配管9a、9bを一方向に並べて保持するクランプ本
体部11bを備えており、このクランプ本体部11bに
は、1対の冷媒配管9a、9bの外周面の一部に沿った
円弧状内周面を有する配管収容部11f、11gが、一
方向に並ぶように設けられている。そして、クランプ本
体部11bの一方向一端側は、上記取付部110に一体
成形されており(換言すれば、取付部110に固定され
ており)、クランプ本体部11bの一方向他端側には、
一方向に向く開放部11aが1つ形成されている。
【0018】なお、低圧側冷媒配管9aは高圧側冷媒配
管9bよりも径が大きく構成されている。つまり、配管
収容部11f、11gのうち開放部11a寄りの配管収
容部11gに、小径な冷媒配管9bが収容され、この配
管収容部11gよりも奥側の配管収容部11fに、大径
な冷媒配管9aが保持されている。また、取付部110
に関して、冷媒配管9a、9bを保持するクランプ本体
部11bの一方向反対側には、1対の温水配管13a、
13bを一方向に並べて保持するクランプ本体部11b
が一体に固定されている。このクランプ本体部11bに
は、1対の温水配管13a、13bの外周面の一部に沿
った円弧状内周面を有する配管収容部11f、11g
が、一方向に並ぶように設けられている。
管9bよりも径が大きく構成されている。つまり、配管
収容部11f、11gのうち開放部11a寄りの配管収
容部11gに、小径な冷媒配管9bが収容され、この配
管収容部11gよりも奥側の配管収容部11fに、大径
な冷媒配管9aが保持されている。また、取付部110
に関して、冷媒配管9a、9bを保持するクランプ本体
部11bの一方向反対側には、1対の温水配管13a、
13bを一方向に並べて保持するクランプ本体部11b
が一体に固定されている。このクランプ本体部11bに
は、1対の温水配管13a、13bの外周面の一部に沿
った円弧状内周面を有する配管収容部11f、11g
が、一方向に並ぶように設けられている。
【0019】また、温水配管13a、13bを保持する
クランプ本体部11bの一方向一端側は、上記取付部1
10に一体成形されており、一方向他端側には、一方向
に向く開放部11aが1つ形成されている。なお、温水
配管13a、13bは、図3に示す後部空調ユニット4
のヒータコア4cに温水を循環するための入口、出口温
水配管であり、同径に構成されている。
クランプ本体部11bの一方向一端側は、上記取付部1
10に一体成形されており、一方向他端側には、一方向
に向く開放部11aが1つ形成されている。なお、温水
配管13a、13bは、図3に示す後部空調ユニット4
のヒータコア4cに温水を循環するための入口、出口温
水配管であり、同径に構成されている。
【0020】また、上記各配管9a、9b、13a、1
3bは、いずれも通常のノンクラッドアルミニウム材
(A3003)からなるアルミニウム配管であり、その
肉厚は例えば1.2mmである。ここで、クランプ本体
部11bの上方部111bおよび下方部112bは、開
放部11aを拡大・縮小する方向(図1(a)中上下方
向)に弾性変形可能であり、上記各配管9a、13a、
13bを配管収容部11f、11f、11gに収容した
状態では、上記各配管9a、13a、13bを締めつけ
る方向の弾性力がはたらくようになっている。これによ
り、上記各配管9a、13a、13bが配管収容部11
f、11f、11gにおいて良好に保持される。
3bは、いずれも通常のノンクラッドアルミニウム材
(A3003)からなるアルミニウム配管であり、その
肉厚は例えば1.2mmである。ここで、クランプ本体
部11bの上方部111bおよび下方部112bは、開
放部11aを拡大・縮小する方向(図1(a)中上下方
向)に弾性変形可能であり、上記各配管9a、13a、
13bを配管収容部11f、11f、11gに収容した
状態では、上記各配管9a、13a、13bを締めつけ
る方向の弾性力がはたらくようになっている。これによ
り、上記各配管9a、13a、13bが配管収容部11
f、11f、11gにおいて良好に保持される。
【0021】なお、小径な冷媒配管9bを収容する配管
収容部11gは、大径な冷媒配管9aが通過可能となる
ように、小径な冷媒配管9bよりも大きなスペースを有
するように構成されているため、クランプ本体部11b
の上方部111bおよび下方部112bの弾性力のみで
は保持できない。このため、クランプ本体部11bの下
方部112bに、長尺形状の押圧部材14を設け、この
押圧部材14により、小径な冷媒配管9bを配管収容部
11gにおいて良好に保持している。
収容部11gは、大径な冷媒配管9aが通過可能となる
ように、小径な冷媒配管9bよりも大きなスペースを有
するように構成されているため、クランプ本体部11b
の上方部111bおよび下方部112bの弾性力のみで
は保持できない。このため、クランプ本体部11bの下
方部112bに、長尺形状の押圧部材14を設け、この
押圧部材14により、小径な冷媒配管9bを配管収容部
11gにおいて良好に保持している。
【0022】具体的に、押圧部材14は弾性を有する材
料(例えばポリアセタール)から構成されており、この
押圧部材14の中心部に形成される回動軸140(図2
(d)も参照)を、保持部11bの下方部において、大
径な冷媒配管9aと小径な冷媒配管9bとの間に設けて
いる。そして、回動軸140を中心に回動する一方の回
動端部141が、大径な冷媒配管9aに圧接し、かつ、
他方の回動端部142が、小径な冷媒配管9bに圧接し
ている。
料(例えばポリアセタール)から構成されており、この
押圧部材14の中心部に形成される回動軸140(図2
(d)も参照)を、保持部11bの下方部において、大
径な冷媒配管9aと小径な冷媒配管9bとの間に設けて
いる。そして、回動軸140を中心に回動する一方の回
動端部141が、大径な冷媒配管9aに圧接し、かつ、
他方の回動端部142が、小径な冷媒配管9bに圧接し
ている。
【0023】これにより、一方の回動端部141と大径
な冷媒配管9aとの間、および、他方の回動端部142
と小径な冷媒配管9bとの間に、作用・反作用の力がは
たらく。つまり、押圧部材14は、クランプ本体部11
bの上方部111bの内面に上記両配管9a、9bを押
しつける方向(図1(a)中上方向)の押圧力を、上記
両配管9a、9bに加えている。この結果、小径な冷媒
配管9bよりも大きなスペースに構成された配管収容部
11gにおいて、小径な冷媒配管9bを良好に保持させ
ることができる。しかも、大径な配管9aを配管収容部
11fにおいてより良好に保持できる。
な冷媒配管9aとの間、および、他方の回動端部142
と小径な冷媒配管9bとの間に、作用・反作用の力がは
たらく。つまり、押圧部材14は、クランプ本体部11
bの上方部111bの内面に上記両配管9a、9bを押
しつける方向(図1(a)中上方向)の押圧力を、上記
両配管9a、9bに加えている。この結果、小径な冷媒
配管9bよりも大きなスペースに構成された配管収容部
11gにおいて、小径な冷媒配管9bを良好に保持させ
ることができる。しかも、大径な配管9aを配管収容部
11fにおいてより良好に保持できる。
【0024】そして、図2(b)および(c)に示すよ
うに、クランプ本体部11bの下方部112bには、押
圧部材14が回動するスペースとしての開口部11dが
形成されるとともに、押圧部材14の回動軸140を回
動可能に支持する軸支持溝11eが、上記開口部11d
に繋がって形成されている。なお、回動軸140は、弾
性的な嵌合係止構造により軸支持溝11eに脱着可能に
装着されている。
うに、クランプ本体部11bの下方部112bには、押
圧部材14が回動するスペースとしての開口部11dが
形成されるとともに、押圧部材14の回動軸140を回
動可能に支持する軸支持溝11eが、上記開口部11d
に繋がって形成されている。なお、回動軸140は、弾
性的な嵌合係止構造により軸支持溝11eに脱着可能に
装着されている。
【0025】そして、上記した配管クランプ11の取付
部110をクランプ保持部材10に固定することによ
り、2つの配管収容部11f、11gが水平方向に並ぶ
ように、かつ、開放部11aが水平方向に向くように、
クランプ本体部11bが車両床下に取り付けられる。こ
のように車室床下に取り付けられたクランプ本体部11
bに、一対の冷媒配管9a、9bを組付けるときは、ま
ず、押圧部材14の他方の回動端142を下方へ回動さ
せた状態とし(図2(e)中Xで示す位置に配し)、大
径な冷媒配管9aを開放部11aから水平方向に押し込
んで、奥側の配管収容部11fに収容させる。これによ
り、押圧部材14の一方の回動端141が大径な冷媒配
管9aにより押し下げられた状態となる(つまり、図2
(e)中Yで示す位置となる)。
部110をクランプ保持部材10に固定することによ
り、2つの配管収容部11f、11gが水平方向に並ぶ
ように、かつ、開放部11aが水平方向に向くように、
クランプ本体部11bが車両床下に取り付けられる。こ
のように車室床下に取り付けられたクランプ本体部11
bに、一対の冷媒配管9a、9bを組付けるときは、ま
ず、押圧部材14の他方の回動端142を下方へ回動さ
せた状態とし(図2(e)中Xで示す位置に配し)、大
径な冷媒配管9aを開放部11aから水平方向に押し込
んで、奥側の配管収容部11fに収容させる。これによ
り、押圧部材14の一方の回動端141が大径な冷媒配
管9aにより押し下げられた状態となる(つまり、図2
(e)中Yで示す位置となる)。
【0026】その後、小径な冷媒配管9bを開放部11
aから水平方向に押し込んで、配管収容部11gのう
ち、クランプ本体部11bの上方部111bと押圧部材
14の他方の回動端部142との間に収容する。これに
より、図1に示すような状態に組付けられる。また、ク
ランプ本体部11bに、一対の温水配管13a、13b
を組付けるときは、まず、奥側に収容する温水配管13
bを、開放部11aを通して奥側の配管収容部11fに
水平方向に挿入し、収容する。その後、開放部11a寄
りに収容する温水配管13aを、開放部11aを通して
開放部11a寄りの配管収容部11gに水平方向に挿入
し、収容する。これにより、図1に示すような状態に組
付けられる。
aから水平方向に押し込んで、配管収容部11gのう
ち、クランプ本体部11bの上方部111bと押圧部材
14の他方の回動端部142との間に収容する。これに
より、図1に示すような状態に組付けられる。また、ク
ランプ本体部11bに、一対の温水配管13a、13b
を組付けるときは、まず、奥側に収容する温水配管13
bを、開放部11aを通して奥側の配管収容部11fに
水平方向に挿入し、収容する。その後、開放部11a寄
りに収容する温水配管13aを、開放部11aを通して
開放部11a寄りの配管収容部11gに水平方向に挿入
し、収容する。これにより、図1に示すような状態に組
付けられる。
【0027】なお、一対の温水配管13a、13bを保
持するクランプ本体部11bでは、配管収容部11f、
11gの大きさを同じとしているため、押圧部材14を
設けることなく、温水配管13a、13bを配管収容部
11f、11gにおいて良好に保持できる。また、本実
施形態では、図2(a)および(b)に示すように、ク
ランプ本体部11bの上方部111bの表面に、断面三
角屋根状のテーパ部11cが形成されている。このテー
パ部11cの頂部(請求項でいう中央部)110cが、
配管収容部11f、11gの並び方向(左右方向、請求
項でいう一方向)に平行になるように、テーパ部11c
が形成されている。なお、1対の温水配管13a、13
bを保持するクランプ本体部11bの上方部の表面に
も、1対の温水配管13a、13bの並び方向(左右方
向、請求項でいう一方向)に沿って、断面三角屋根状の
テーパ部11cが形成してある。
持するクランプ本体部11bでは、配管収容部11f、
11gの大きさを同じとしているため、押圧部材14を
設けることなく、温水配管13a、13bを配管収容部
11f、11gにおいて良好に保持できる。また、本実
施形態では、図2(a)および(b)に示すように、ク
ランプ本体部11bの上方部111bの表面に、断面三
角屋根状のテーパ部11cが形成されている。このテー
パ部11cの頂部(請求項でいう中央部)110cが、
配管収容部11f、11gの並び方向(左右方向、請求
項でいう一方向)に平行になるように、テーパ部11c
が形成されている。なお、1対の温水配管13a、13
bを保持するクランプ本体部11bの上方部の表面に
も、1対の温水配管13a、13bの並び方向(左右方
向、請求項でいう一方向)に沿って、断面三角屋根状の
テーパ部11cが形成してある。
【0028】これにより、クランプ本体部11bの上面
部111bの表面に落下する水は、テーパ部11cに沿
って移動して、さらに下方へ落下される。よって、クラ
ンプ本体部11bの上面部111bの表面に水が溜まる
ことを抑制でき、上記各配管9a、9b、13a、13
bの腐食を抑制できる。なお、クランプ本体部11bの
下面部112bの開口部11dにより、クランプ本体部
11bに水分が溜まりにくい構造とすることができるの
で、冷媒配管9a、9bの耐食をさらに抑制できる。
部111bの表面に落下する水は、テーパ部11cに沿
って移動して、さらに下方へ落下される。よって、クラ
ンプ本体部11bの上面部111bの表面に水が溜まる
ことを抑制でき、上記各配管9a、9b、13a、13
bの腐食を抑制できる。なお、クランプ本体部11bの
下面部112bの開口部11dにより、クランプ本体部
11bに水分が溜まりにくい構造とすることができるの
で、冷媒配管9a、9bの耐食をさらに抑制できる。
【0029】(第2の実施形態)図4(a)および
(b)は第2の実施形態を示すもので、温水配管13
a、13b(つまり、同径の配管)を保持するクランプ
本体部11bにも、押圧部材14を適用している。そし
て、回動軸140を中心に回動する一方の回動端部14
1が、一方の温水配管13aに圧接し、かつ、他方の回
動端部142が、他方の温水配管13bに圧接してい
る。
(b)は第2の実施形態を示すもので、温水配管13
a、13b(つまり、同径の配管)を保持するクランプ
本体部11bにも、押圧部材14を適用している。そし
て、回動軸140を中心に回動する一方の回動端部14
1が、一方の温水配管13aに圧接し、かつ、他方の回
動端部142が、他方の温水配管13bに圧接してい
る。
【0030】これにより、一方の回動端部141と一方
の温水配管13aとの間、および、他方の回動端部14
2と他方の温水配管13bとの間に、作用・反作用の力
がはたらく。つまり、押圧部材14は、クランプ本体部
11bの上方部111bの内面に上記両配管13a、1
3bを押しつける方向(図1(a)中上方向)の押圧力
を、上記両配管13a、13bに加えている。この結
果、クランプ本体部11bにより、上記両配管13a、
13bをより良好に保持できる。
の温水配管13aとの間、および、他方の回動端部14
2と他方の温水配管13bとの間に、作用・反作用の力
がはたらく。つまり、押圧部材14は、クランプ本体部
11bの上方部111bの内面に上記両配管13a、1
3bを押しつける方向(図1(a)中上方向)の押圧力
を、上記両配管13a、13bに加えている。この結
果、クランプ本体部11bにより、上記両配管13a、
13bをより良好に保持できる。
【0031】(他の実施形態)まず、上記第1の実施形
態では、大径な冷媒配管9aを小径な冷媒配管9bの奥
側に配置していたが、小径な冷媒配管9bを大径な冷媒
配管9aの奥側に配置してもよい。これによれば、押圧
部材を用いることなく、両冷媒配管9a、9bを配管収
容部11f、11gにおいて良好に保持できる。
態では、大径な冷媒配管9aを小径な冷媒配管9bの奥
側に配置していたが、小径な冷媒配管9bを大径な冷媒
配管9aの奥側に配置してもよい。これによれば、押圧
部材を用いることなく、両冷媒配管9a、9bを配管収
容部11f、11gにおいて良好に保持できる。
【0032】また、上記第1、第2の実施形態におい
て、押圧部材14は、クランプ本体部11bの上方部1
11bに取り付けてもよい。また、上記第1、第2の実
施形態における押圧部材14の形態に限定されることは
なく、他の種々の形態の押圧部材を用いてもよい。
て、押圧部材14は、クランプ本体部11bの上方部1
11bに取り付けてもよい。また、上記第1、第2の実
施形態における押圧部材14の形態に限定されることは
なく、他の種々の形態の押圧部材を用いてもよい。
【図1】(a)は本発明の第1の実施形態における車両
用配管取付構造を示す部分断面正面図、(b)は(a)
のA矢視図である。
用配管取付構造を示す部分断面正面図、(b)は(a)
のA矢視図である。
【図2】(a)は第1の実施形態の車両用配管クランプ
の部分的な分解正面図であり、(b)は(a)のA−A
断面図であり、(c)は(a)のB矢視図であり、
(d)は第1の実施形態の押圧部材の上面図であり、
(e)は第1の実施形態の車両用配管クランプにおける
押圧部材の作動状態図である。
の部分的な分解正面図であり、(b)は(a)のA−A
断面図であり、(c)は(a)のB矢視図であり、
(d)は第1の実施形態の押圧部材の上面図であり、
(e)は第1の実施形態の車両用配管クランプにおける
押圧部材の作動状態図である。
【図3】(a)は本発明の車両用配管取付構造を適用す
る車両用空調装置の配置レイアウトを示す平面図、
(b)は同配置レイアウトの側面図である。
る車両用空調装置の配置レイアウトを示す平面図、
(b)は同配置レイアウトの側面図である。
【図4】(a)は本発明の第2の実施形態における車両
用配管取付構造を部分的に示す部分断面正面図、(b)
は第2の実施形態の車両用配管クランプの部分的な分解
正面図である。
用配管取付構造を部分的に示す部分断面正面図、(b)
は第2の実施形態の車両用配管クランプの部分的な分解
正面図である。
【図5】従来の車両用配管取付構造を示す部分断面正面
図である。
図である。
9a、9b…冷媒配管、11…配管クランプ、110…
取付部、11a…開放部、11b…クランプ本体部、1
1f、11g…配管収容部、13a、13b…温水配
管、14…押圧部材。
取付部、11a…開放部、11b…クランプ本体部、1
1f、11g…配管収容部、13a、13b…温水配
管、14…押圧部材。
Claims (4)
- 【請求項1】 車室床下に少なくとも2つの配管(9、
9a、9b、13a、13b)を支持固定する配管クラ
ンプであって、 前記少なくとも2つの配管の外周面の一部に沿った形状
の内周面を有する少なくとも2つの配管収容部(11
f、11g)が一方向に並ぶように設けられたクランプ
本体部(11b)と、 前記クランプ本体部(11b)の前記一方向一端側に設
けられ、前記クランプ本体部(11b)を車室床下に取
り付ける取付部(110)と、 前記クランプ本体部(11b)の前記一方向他端側に
は、前記一方向に向く開放部(11a)が形成され、こ
の開放部(11a)を通して、前記配管を前記配管収容
部(11f、11g)に挿入可能としたことを特徴とす
る車両用配管クランプ。 - 【請求項2】 前記クランプ本体部(11b)のうち、
車両取付状態で上方側に位置する上方部(111b)の
表面には、中央部(110c)が高く、縁部が低くなる
ようなテーパ部(11c)が形成されていることを特徴
とする請求項1に記載の配管クランプ。 - 【請求項3】 前記少なくとも2つの配管(9、9a、
9b、13a、13b)を前記配管収容部(11f、1
1g)に装着したとき、前記配管を前記配管収容部(1
1f、11g)の内周面に押しつける方向の押圧力を、
前記配管に加える押圧部材(14)が、前記配管収容部
(11f、11g)に設けられていることを特徴とする
請求項1に記載の配管クランプ。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1つに記載
の配管クランプ(11)を備え、 前記少なくとも2つの配管収容部(11f、11g)お
よび前記開放部(11a)が水平方向に並ぶように、前
記クランプ本体部(11b)を前記取付部(11b)に
て車室床下に取り付け、 前記少なくとも2つの配管(9、9a、9b、13a、
13b)を、前記開放部(11a)を通して前記少なく
とも2つの配管収容部(11f、11g)に水平方向に
挿入し、収容することを特徴とする車両用配管取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17990197A JPH1120578A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | 車両用配管クランプおよび車両用配管取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17990197A JPH1120578A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | 車両用配管クランプおよび車両用配管取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1120578A true JPH1120578A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16073890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17990197A Pending JPH1120578A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | 車両用配管クランプおよび車両用配管取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1120578A (ja) |
-
1997
- 1997-07-04 JP JP17990197A patent/JPH1120578A/ja active Pending
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