JPH1120579A - 移動体用バンパ装置 - Google Patents
移動体用バンパ装置Info
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- JPH1120579A JPH1120579A JP18266097A JP18266097A JPH1120579A JP H1120579 A JPH1120579 A JP H1120579A JP 18266097 A JP18266097 A JP 18266097A JP 18266097 A JP18266097 A JP 18266097A JP H1120579 A JPH1120579 A JP H1120579A
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- arm
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バンパ本来の緩衝機能を充分に活かしなが
ら、どのようにして障害物と接触した場合でも確実に接
触したことが検出でき、高い安全性を容易に得ることが
できるようにした移動体用バンパ装置を提供すること。 【解決手段】 バンパ12をメインフレーム2に保持す
る機構として、それぞれが関節部13−5、13−6で
結合された4本のアーム13−1、13−2、13−
3、13−4で構成した関節リンク機構13を用い、バ
ンパ12に取付けてある障害物センサ14の外に、アー
ム13−3とアーム13−4の動きにより切換動作する
左スイッチ15と右スイッチ16とを設けたもの。関節
部13−5、13−6にはコイルスプリングが組み込ん
であり、これによりバンパ12が障害物Oに接触したと
きの衝撃を、アームの関節部での折曲がりにより吸収す
ると共に、このときのアームの角度変化により、左スイ
ッチ15と右スイッチ16の少なくとも一方がオン又は
オフしたとき、移動体の走行を停止させるようにしてあ
る。
ら、どのようにして障害物と接触した場合でも確実に接
触したことが検出でき、高い安全性を容易に得ることが
できるようにした移動体用バンパ装置を提供すること。 【解決手段】 バンパ12をメインフレーム2に保持す
る機構として、それぞれが関節部13−5、13−6で
結合された4本のアーム13−1、13−2、13−
3、13−4で構成した関節リンク機構13を用い、バ
ンパ12に取付けてある障害物センサ14の外に、アー
ム13−3とアーム13−4の動きにより切換動作する
左スイッチ15と右スイッチ16とを設けたもの。関節
部13−5、13−6にはコイルスプリングが組み込ん
であり、これによりバンパ12が障害物Oに接触したと
きの衝撃を、アームの関節部での折曲がりにより吸収す
ると共に、このときのアームの角度変化により、左スイ
ッチ15と右スイッチ16の少なくとも一方がオン又は
オフしたとき、移動体の走行を停止させるようにしてあ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、障害物検知機能を
備えた移動体のバンパ装置に係り、特に、自走式芝刈機
など比較的低速で走行する移動体を対象としたバンパ装
置に関する。
備えた移動体のバンパ装置に係り、特に、自走式芝刈機
など比較的低速で走行する移動体を対象としたバンパ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば乗用の動力式芝刈り機など、比較
的低速で走行する移動体では、その走行用車両の前方及
び後方にバンパを装架し、これにより障害物に接触した
ときの衝撃を緩和するようになっているのが通例であ
る。
的低速で走行する移動体では、その走行用車両の前方及
び後方にバンパを装架し、これにより障害物に接触した
ときの衝撃を緩和するようになっているのが通例であ
る。
【0003】しかして、近年、このバンパに障害物検知
用のセンサを設け、バンパが障害物に接触したことを検
出して、車両の減速や停止を制御することにより、バン
パによる本来の緩衝作用に加えて、車両の減速、停止に
よる衝撃緩和作用とが得られるようにしたバンパ装置が
提案されており、その例を特開昭60−113750
号、特開平2−256540号、特開平7−61302
号、それに特開平8−194538号の各公報に見るこ
とができる。
用のセンサを設け、バンパが障害物に接触したことを検
出して、車両の減速や停止を制御することにより、バン
パによる本来の緩衝作用に加えて、車両の減速、停止に
よる衝撃緩和作用とが得られるようにしたバンパ装置が
提案されており、その例を特開昭60−113750
号、特開平2−256540号、特開平7−61302
号、それに特開平8−194538号の各公報に見るこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、障害
物に対するバンパの接触態様が多岐にわたる点について
配慮がされているとは言えず、障害物の接触検知機能に
問題があった。すなわち、バンパが障害物に接触するの
は、必ずしもバンパの前方からとは限らず、側方から、
或いは後退時での引っ掛けなど、後方からの接触すら有
り得るが、従来技術では、主として前方からの接触しか
検出できず、従って、障害物の接触検知機能に問題が生
じてしまうのである。
物に対するバンパの接触態様が多岐にわたる点について
配慮がされているとは言えず、障害物の接触検知機能に
問題があった。すなわち、バンパが障害物に接触するの
は、必ずしもバンパの前方からとは限らず、側方から、
或いは後退時での引っ掛けなど、後方からの接触すら有
り得るが、従来技術では、主として前方からの接触しか
検出できず、従って、障害物の接触検知機能に問題が生
じてしまうのである。
【0005】本発明の目的は、バンパ本来の緩衝機能を
充分に活かしながら、どのようにして障害物と接触した
場合でも確実に接触したことが検出でき、高い安全性を
容易に得ることができるようにした移動体用バンパ装置
を提供することにある。
充分に活かしながら、どのようにして障害物と接触した
場合でも確実に接触したことが検出でき、高い安全性を
容易に得ることができるようにした移動体用バンパ装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、緩衝機能と
障害物検知機能とを備えた移動体用バンパ装置におい
て、車両本体にバンパを取り付けるための関節型リンク
機構を設け、該関節型リンク機構によりバンパに緩衝機
能が与えられるように構成すると共に、前記関節型リン
ク機構の左右両アームの角度変位をそれぞれ独立に検知
する左側と右側のセンサ手段を設け、前記左側と右側の
各センサ手段の少なくとも一方により、アームの角度変
位が検知されたとき、移動体の減速制御と停止制御の少
なくとも一方が実行されるようにして達成される。
障害物検知機能とを備えた移動体用バンパ装置におい
て、車両本体にバンパを取り付けるための関節型リンク
機構を設け、該関節型リンク機構によりバンパに緩衝機
能が与えられるように構成すると共に、前記関節型リン
ク機構の左右両アームの角度変位をそれぞれ独立に検知
する左側と右側のセンサ手段を設け、前記左側と右側の
各センサ手段の少なくとも一方により、アームの角度変
位が検知されたとき、移動体の減速制御と停止制御の少
なくとも一方が実行されるようにして達成される。
【0007】障害物は、バンパに対してあらゆる角度で
接触する可能性があるが、関節リンク機構によれば、何
れの場合でも、左右のリンク機構の少なくとも一方のア
ームの角度に変化が現れる。そこで、関節型リンク機構
の左右両アームの角度変位をそれぞれ独立に検知する左
側と右側のセンサ手段を用いることにより、常に確実に
障害物の接触を検知することができる。
接触する可能性があるが、関節リンク機構によれば、何
れの場合でも、左右のリンク機構の少なくとも一方のア
ームの角度に変化が現れる。そこで、関節型リンク機構
の左右両アームの角度変位をそれぞれ独立に検知する左
側と右側のセンサ手段を用いることにより、常に確実に
障害物の接触を検知することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明による移動体用バン
パ装置について、図示の実施形態により詳細に説明す
る。図1は、本発明が適用された移動体一実施形態を示
す側面図で、図2は、その平面図である。
パ装置について、図示の実施形態により詳細に説明す
る。図1は、本発明が適用された移動体一実施形態を示
す側面図で、図2は、その平面図である。
【0009】この実施形態は、エンジン駆動の自走式芝
刈機1に本発明を適用したもので、これらの図におい
て、2は車体を構成するメインフレームで、このメイン
フレーム2の上部にはエンジン3が設けられ、下側には
前車輪4と後車輪5が設けられている。なお、4Sと5
Sは車軸を表わし、これらには、図示されていない車速
センサが取付けてあり、各車輪の回転数に基づいて車速
を検出するようになっている。また、メインフレーム2
の下部には芝刈ユニット6、7が取付けられており、こ
れらにより自走式芝刈機1の主要部が形成されている。
刈機1に本発明を適用したもので、これらの図におい
て、2は車体を構成するメインフレームで、このメイン
フレーム2の上部にはエンジン3が設けられ、下側には
前車輪4と後車輪5が設けられている。なお、4Sと5
Sは車軸を表わし、これらには、図示されていない車速
センサが取付けてあり、各車輪の回転数に基づいて車速
を検出するようになっている。また、メインフレーム2
の下部には芝刈ユニット6、7が取付けられており、こ
れらにより自走式芝刈機1の主要部が形成されている。
【0010】ところで、この実施形態は、油圧駆動方式
になっており、このためエンジン3は油圧ポンプ8を駆
動し、この油圧ポンプ8が発生する圧油により、車輪が
駆動され、操舵が行なわれて自走し、芝刈ユニット6、
7の昇降及びカッタの駆動が行われて芝刈りが得られる
ようになっており、このため、車輪や操舵系、更には芝
刈ユニットには、それぞれ油圧式のアクチュエータ、又
は油圧モータが設けてある。
になっており、このためエンジン3は油圧ポンプ8を駆
動し、この油圧ポンプ8が発生する圧油により、車輪が
駆動され、操舵が行なわれて自走し、芝刈ユニット6、
7の昇降及びカッタの駆動が行われて芝刈りが得られる
ようになっており、このため、車輪や操舵系、更には芝
刈ユニットには、それぞれ油圧式のアクチュエータ、又
は油圧モータが設けてある。
【0011】メインフレーム2の上にはオペレータ用の
座席9と操舵ハンドル10が設けてあり、これにより、
有人運転時には、オペレータが乗車し、運転できるよう
になっており、このため、座席9の周囲には、操作レバ
ー11や、図示されていないアクセルペダル、ブレーキ
ペダルなどが配設されている。
座席9と操舵ハンドル10が設けてあり、これにより、
有人運転時には、オペレータが乗車し、運転できるよう
になっており、このため、座席9の周囲には、操作レバ
ー11や、図示されていないアクセルペダル、ブレーキ
ペダルなどが配設されている。
【0012】こうして、エンジン3により油圧ポンプ8
が駆動されると、各車輪に取付けられている油圧モータ
により車輪4、5が回転駆動され、芝刈りユニット6、
7の上下動は油圧シリンダにより操作され、カッタは油
圧モータで駆動されるようになり、この結果、上記した
ように、自走式の芝刈機としての動作が得られる。
が駆動されると、各車輪に取付けられている油圧モータ
により車輪4、5が回転駆動され、芝刈りユニット6、
7の上下動は油圧シリンダにより操作され、カッタは油
圧モータで駆動されるようになり、この結果、上記した
ように、自走式の芝刈機としての動作が得られる。
【0013】ところで、この実施形態では、マニュアル
運転と自動運転が選択できるように構成してあり、自動
運転時には、油圧アクチュエータにより操舵とアクセル
操作が行なわれるように構成してある。そこで、この実
施形態による自走式芝刈機1では、制御装置20と、こ
の自律による自動運転のために必要な各種のセンサが装
備されている。そして、まず姿勢計測センサは、車体の
現在の姿勢(水平面に対するロール角度、ピッチ角度)を
検知する。次に、ジャイロセンサは、車体のヨー角度を
検知し、操舵角センサはステアリングの操舵角を検知し
て、操舵輪の角度を算出する。そして、上記した車速セ
ンサは各車輪の回転数から車速を算出し、走行制御角度
センサは、アクセルアクチュエータの制御角度を検出す
る。
運転と自動運転が選択できるように構成してあり、自動
運転時には、油圧アクチュエータにより操舵とアクセル
操作が行なわれるように構成してある。そこで、この実
施形態による自走式芝刈機1では、制御装置20と、こ
の自律による自動運転のために必要な各種のセンサが装
備されている。そして、まず姿勢計測センサは、車体の
現在の姿勢(水平面に対するロール角度、ピッチ角度)を
検知する。次に、ジャイロセンサは、車体のヨー角度を
検知し、操舵角センサはステアリングの操舵角を検知し
て、操舵輪の角度を算出する。そして、上記した車速セ
ンサは各車輪の回転数から車速を算出し、走行制御角度
センサは、アクセルアクチュエータの制御角度を検出す
る。
【0014】また、後述するように、バンパ近傍の障害
物を認識するセンサや、バンパが障害物に触れたことを
検出するセンサとなるスイッチなども備えていて、必要
に応じて芝刈機1を非常停止させることができるように
構成してあり、これにより、制御装置20は、芝刈機1
を自律航法により自動運転させ、芝刈機1に無人で芝刈
り作業を行なわせることができ、さらに無線装置21を
用いて、遠隔操作による芝刈り作業も可能に作られてい
るる。
物を認識するセンサや、バンパが障害物に触れたことを
検出するセンサとなるスイッチなども備えていて、必要
に応じて芝刈機1を非常停止させることができるように
構成してあり、これにより、制御装置20は、芝刈機1
を自律航法により自動運転させ、芝刈機1に無人で芝刈
り作業を行なわせることができ、さらに無線装置21を
用いて、遠隔操作による芝刈り作業も可能に作られてい
るる。
【0015】次に、メインフレーム2の前後には、前部
用のバンパ12Fと後部用のバンパ12Rがそれぞれ関
節リンク機構13F、13Rにより取付けてある。そし
て、これらのバンパ12F、12Rには、それぞれ障害
物センサ14F、14Rが取付けてある。なお、ここ
で、添字のFは前方の部材を表わし、Rは後方の部材を
表わすが、この実施形態の場合、前方の部材と後方の部
材とでは、寸法や形状の一部が異なっているだけで、基
本的な構成は同じなので、以下、これらについては、添
字を除いて共通に説明する。
用のバンパ12Fと後部用のバンパ12Rがそれぞれ関
節リンク機構13F、13Rにより取付けてある。そし
て、これらのバンパ12F、12Rには、それぞれ障害
物センサ14F、14Rが取付けてある。なお、ここ
で、添字のFは前方の部材を表わし、Rは後方の部材を
表わすが、この実施形態の場合、前方の部材と後方の部
材とでは、寸法や形状の一部が異なっているだけで、基
本的な構成は同じなので、以下、これらについては、添
字を除いて共通に説明する。
【0016】図3は、関節リンク機構13の詳細を示し
たもので、この図では、バンパ12の両端部は省略して
示してある。この図3において、13−1は左前アー
ム、13−2は右前アーム、13−3は左後アーム、1
3−4は右後アーム、13−5は左関節部、13−6は
右関節部、13−7は左前回動軸支部、13−8は右前
回動軸支部、13−9は左後回動軸支部、13−10は
右後回動軸支部、13−11は左レバー、そして13−
12は右レバーである。そして15は左スイッチで、1
6は右スイッチである。
たもので、この図では、バンパ12の両端部は省略して
示してある。この図3において、13−1は左前アー
ム、13−2は右前アーム、13−3は左後アーム、1
3−4は右後アーム、13−5は左関節部、13−6は
右関節部、13−7は左前回動軸支部、13−8は右前
回動軸支部、13−9は左後回動軸支部、13−10は
右後回動軸支部、13−11は左レバー、そして13−
12は右レバーである。そして15は左スイッチで、1
6は右スイッチである。
【0017】まず、左前アーム13−1と左後アーム1
3−3は、左関節部13−5で共通の軸により相互に回
動自在に結合され、同様に、右前アーム13−2と右後
アーム13−4は、右関節部13−6で共通の軸により
相互に回動自在に結合されている。このとき、図1から
明らかなように、左前アーム13−1と右前アーム13
−2は各々1本のアームで構成されているが、左後アー
ム13−3と右後アーム13−4は何れも上下2本のア
ームで構成され、各関節部13−5、13−6で左前ア
ーム13−1と右前アーム13−2をそれぞれ上下から
挟むようにして、軸で結合されている。
3−3は、左関節部13−5で共通の軸により相互に回
動自在に結合され、同様に、右前アーム13−2と右後
アーム13−4は、右関節部13−6で共通の軸により
相互に回動自在に結合されている。このとき、図1から
明らかなように、左前アーム13−1と右前アーム13
−2は各々1本のアームで構成されているが、左後アー
ム13−3と右後アーム13−4は何れも上下2本のア
ームで構成され、各関節部13−5、13−6で左前ア
ーム13−1と右前アーム13−2をそれぞれ上下から
挟むようにして、軸で結合されている。
【0018】次に、左前アーム13−1の先端は、左前
回動軸支部13−7によりバンパ12に回動自在に軸支
され、同様に、左後アーム13−3の後端は、左後回動
軸支部13−9によりメインフレーム2に回動自在に軸
支されており、同じく、右前アーム13−2の先端は、
右前回動軸支部13−8によりバンパ12に回動自在に
軸支され、同様に、右後アーム13−4の後端は、右後
回動軸支部13−10によりメインフレーム2に回動自
在に軸支されている。
回動軸支部13−7によりバンパ12に回動自在に軸支
され、同様に、左後アーム13−3の後端は、左後回動
軸支部13−9によりメインフレーム2に回動自在に軸
支されており、同じく、右前アーム13−2の先端は、
右前回動軸支部13−8によりバンパ12に回動自在に
軸支され、同様に、右後アーム13−4の後端は、右後
回動軸支部13−10によりメインフレーム2に回動自
在に軸支されている。
【0019】これにより、左前アーム13−1と左後ア
ーム13−3は、左関節部13−5を中心にして折り曲
げられることができ、同じく右前アーム13−2と右後
アーム13−4は、右関節部13−6を中心にして折り
曲げられることができることになり、全体として周知の
パンタグラフ機構を形成し、バンパ12は、図3に示す
状態と、図4に示す状態の間で、所定の緩衝用ストロー
クをもって前後に自由に動けるように、メインフレーム
2に保持されることになる。
ーム13−3は、左関節部13−5を中心にして折り曲
げられることができ、同じく右前アーム13−2と右後
アーム13−4は、右関節部13−6を中心にして折り
曲げられることができることになり、全体として周知の
パンタグラフ機構を形成し、バンパ12は、図3に示す
状態と、図4に示す状態の間で、所定の緩衝用ストロー
クをもって前後に自由に動けるように、メインフレーム
2に保持されることになる。
【0020】次に、各関節部13−5、13−6にはコ
イルスプリングが装着してあり、これにより、左前アー
ム13−1と左後アーム13−3、及び右前アーム13
−2と右後アーム13−4は、それぞれ各関節部13−
5、13−6で相互に角度が大きくなる方向の弾性力が
与えられている。
イルスプリングが装着してあり、これにより、左前アー
ム13−1と左後アーム13−3、及び右前アーム13
−2と右後アーム13−4は、それぞれ各関節部13−
5、13−6で相互に角度が大きくなる方向の弾性力が
与えられている。
【0021】そして、この結果、図3に示すように、何
らかの障害物Oが矢印Aの方向からバンパ12に当接
し、バンパ12を押したとすると、図4に示すように、
バンパ12の後退により、各関節部13−5、13−6
に装着されているコイルスプリングの弾性力に抗して前
後のアームの角度が狭まり、これによりバンパ本来の機
能としての緩衝作用が得られることになる。
らかの障害物Oが矢印Aの方向からバンパ12に当接
し、バンパ12を押したとすると、図4に示すように、
バンパ12の後退により、各関節部13−5、13−6
に装着されているコイルスプリングの弾性力に抗して前
後のアームの角度が狭まり、これによりバンパ本来の機
能としての緩衝作用が得られることになる。
【0022】このとき、各関節部13−5、13−6に
は、図示してない回動角度規制用のストッパが設けてあ
り、これにより、この部分で前後のアームがなす角度
は、外力が加わらないときは、図3に示す状態にまで開
いていて、この状態で、それ以上は開かないようにして
あり、これにより、障害物が無いときのバンパ12のメ
インフレーム2からの突出し寸法が所定値に決められる
ようになっている。
は、図示してない回動角度規制用のストッパが設けてあ
り、これにより、この部分で前後のアームがなす角度
は、外力が加わらないときは、図3に示す状態にまで開
いていて、この状態で、それ以上は開かないようにして
あり、これにより、障害物が無いときのバンパ12のメ
インフレーム2からの突出し寸法が所定値に決められる
ようになっている。
【0023】次に、左レバー13−11と右レバー13
−12は、左スイッチ15と右スイッチ16を動作させ
る働きをするもので、それぞれ左後アーム13−3と右
後アーム13−4に取付けてあり、各々、右前回動軸支
部13−8又は右後回動軸支部13−10を回動軸とし
て、図3と図4に示すように、左後アーム13−3又は
右後アーム13−4と一緒に動くようになっている。
−12は、左スイッチ15と右スイッチ16を動作させ
る働きをするもので、それぞれ左後アーム13−3と右
後アーム13−4に取付けてあり、各々、右前回動軸支
部13−8又は右後回動軸支部13−10を回動軸とし
て、図3と図4に示すように、左後アーム13−3又は
右後アーム13−4と一緒に動くようになっている。
【0024】このとき、これら左スイッチ15と右スイ
ッチ16は、何れもメインフレーム2に取付けられたマ
イクロスイッチで構成されている。ここで、これらのス
イッチは、メーク接点型として動作させたときは、接点
がオンからオフになったとき信号が検出されたものと
し、ブレーク接点型として使用したときは、接点がオン
したとき信号が検出されたものとする。
ッチ16は、何れもメインフレーム2に取付けられたマ
イクロスイッチで構成されている。ここで、これらのス
イッチは、メーク接点型として動作させたときは、接点
がオンからオフになったとき信号が検出されたものと
し、ブレーク接点型として使用したときは、接点がオン
したとき信号が検出されたものとする。
【0025】そして、関節リンク機構13が図3に示す
状態にあるとき、すなわち前後のアームの角度が限度一
杯に開きバンパ12が一杯に突出しているときには、こ
れら左レバー13−11と右レバー13−12の先端部
は、各スイッチ15、16の作動部材に接触して、それ
を押している状態にあり、この状態から、所定量、前後
のアームの角度が狭まったとき、これら左レバー13−
11と右レバー13−12の先端部が各スイッチ15、
16の作動部材から離れるようになっている。
状態にあるとき、すなわち前後のアームの角度が限度一
杯に開きバンパ12が一杯に突出しているときには、こ
れら左レバー13−11と右レバー13−12の先端部
は、各スイッチ15、16の作動部材に接触して、それ
を押している状態にあり、この状態から、所定量、前後
のアームの角度が狭まったとき、これら左レバー13−
11と右レバー13−12の先端部が各スイッチ15、
16の作動部材から離れるようになっている。
【0026】この結果、これら左スイッチ15と右スイ
ッチ16は、それぞれが、左後アームと右後アームの角
度変位を独立に検知するセンサ手段として動作すること
になり、このため、それらの接点は制御装置20に接続
されている。そして、制御装置20は、左スイッチ15
と右スイッチ16の少なくとも一方がオンからオフ(又
はオフからオン)に切換わったときには、芝刈機1の走
行を停止させる制御を実行するように構成してある。
ッチ16は、それぞれが、左後アームと右後アームの角
度変位を独立に検知するセンサ手段として動作すること
になり、このため、それらの接点は制御装置20に接続
されている。そして、制御装置20は、左スイッチ15
と右スイッチ16の少なくとも一方がオンからオフ(又
はオフからオン)に切換わったときには、芝刈機1の走
行を停止させる制御を実行するように構成してある。
【0027】また、バンパ12には障害物センサ14が
取付けられているが、これには、例えば周知の超音波方
式やレーダー方式による近接物体検出用のセンサが用い
られており、芝刈機1が自動運転中、その走行経路上に
何らかの障害物が存在したときには、それを検出し、障
害物が除かれるまで、芝刈機1を停止させる働きをする
もので、このため、この障害物センサ14の出力も制御
装置20に供給されている。
取付けられているが、これには、例えば周知の超音波方
式やレーダー方式による近接物体検出用のセンサが用い
られており、芝刈機1が自動運転中、その走行経路上に
何らかの障害物が存在したときには、それを検出し、障
害物が除かれるまで、芝刈機1を停止させる働きをする
もので、このため、この障害物センサ14の出力も制御
装置20に供給されている。
【0028】次に、この実施形態による障害物の検出動
作について説明する。まず、芝刈機1の走行経路上に障
害物Oが存在した場合には、それが障害物センサ14に
より検出されるので、制御装置20により芝刈機1が停
止されることになり、この結果、安全が確保される。し
かして、何らかの異常要因により、この障害物センサ1
4が障害物の検知に失敗した場合には、バンパ12(バ
ンパ12F、又はバンパ12R)に障害物が接触してし
まうことになる。
作について説明する。まず、芝刈機1の走行経路上に障
害物Oが存在した場合には、それが障害物センサ14に
より検出されるので、制御装置20により芝刈機1が停
止されることになり、この結果、安全が確保される。し
かして、何らかの異常要因により、この障害物センサ1
4が障害物の検知に失敗した場合には、バンパ12(バ
ンパ12F、又はバンパ12R)に障害物が接触してし
まうことになる。
【0029】そこで、いま、図3に示すように、障害物
Oがバンパ12の正面から矢印Aで示すように接近し、
次いでバンパ12を所定量、押し動かしたとすると、左
スイッチ14と右スイッチ15がオンからオフ(又はオ
フからオン)に切換わる。従って、この場合でも、制御
装置20により、芝刈機1が停止されるので、確実に安
全性が保たれる。
Oがバンパ12の正面から矢印Aで示すように接近し、
次いでバンパ12を所定量、押し動かしたとすると、左
スイッチ14と右スイッチ15がオンからオフ(又はオ
フからオン)に切換わる。従って、この場合でも、制御
装置20により、芝刈機1が停止されるので、確実に安
全性が保たれる。
【0030】次に、図5に矢印Bで示すように、障害物
Oが、バンパ12に斜め横から接触してきて、バンパ1
2が横に平行移動させられた場合には、左後アーム13
−3の角度は変化しないので、左レバー13−11の角
度も変らず、従って、左スイッチ15は切換わらない。
しかし、この場合でも右後アーム13−4の角度は変る
ので、右レバー13−12が矢印Cで示すように動き、
右スイッチ16が切換わることになるので、制御装置2
0により芝刈機1は確実に停止させられる。従って、こ
の場合でも、安全性の確保に問題が生じることはない。
Oが、バンパ12に斜め横から接触してきて、バンパ1
2が横に平行移動させられた場合には、左後アーム13
−3の角度は変化しないので、左レバー13−11の角
度も変らず、従って、左スイッチ15は切換わらない。
しかし、この場合でも右後アーム13−4の角度は変る
ので、右レバー13−12が矢印Cで示すように動き、
右スイッチ16が切換わることになるので、制御装置2
0により芝刈機1は確実に停止させられる。従って、こ
の場合でも、安全性の確保に問題が生じることはない。
【0031】なお、この図5では、障害物Oが、矢印B
で示すように、左前方から接触した場合について示して
いるが、右前方から接触してきた場合には、左スイッチ
15が切換わることになり、従って、この場合でも同じ
く安全性の確保に問題を生じることはない。
で示すように、左前方から接触した場合について示して
いるが、右前方から接触してきた場合には、左スイッチ
15が切換わることになり、従って、この場合でも同じ
く安全性の確保に問題を生じることはない。
【0032】次に、今度は、図6に示すように、バンパ
12により障害物Oを引っ掛けてしまったとする。この
場合、矢印Dで示す力がバンパ12の右端部に働くが、
このとき、右前アーム13−2と右後アーム13−4の
角度は、これ以上は大きくならないので、バンパ12は
右前回動軸支部13−8を軸にして反時計方向に回動さ
れ、左端部が矢印Eで示すように動く。
12により障害物Oを引っ掛けてしまったとする。この
場合、矢印Dで示す力がバンパ12の右端部に働くが、
このとき、右前アーム13−2と右後アーム13−4の
角度は、これ以上は大きくならないので、バンパ12は
右前回動軸支部13−8を軸にして反時計方向に回動さ
れ、左端部が矢印Eで示すように動く。
【0033】この結果、右後アーム13−4の角度は変
化しないが、左後アーム13−3の角度が変るので、左
レバー13−11が矢印C’で示すように動き、左スイ
ッチ15が切換わることになるので、制御装置20によ
り芝刈機1は確実に停止させられる。従って、この場合
でも、安全性の確保に問題が生じることはない。
化しないが、左後アーム13−3の角度が変るので、左
レバー13−11が矢印C’で示すように動き、左スイ
ッチ15が切換わることになるので、制御装置20によ
り芝刈機1は確実に停止させられる。従って、この場合
でも、安全性の確保に問題が生じることはない。
【0034】なお、この図6では、障害物Oが、矢印D
で示すように、右後方から接触した場合について示して
いるが、左後方から接触してきた場合には、右スイッチ
16が切換わることになり、従って、この場合でも同じ
く安全性の確保に問題を生じることはない。
で示すように、右後方から接触した場合について示して
いるが、左後方から接触してきた場合には、右スイッチ
16が切換わることになり、従って、この場合でも同じ
く安全性の確保に問題を生じることはない。
【0035】従って、この実施形態によれば、バンパ1
2に、どのような状態で障害物Oが接触してきた場合で
も、確実に、それを検出することができ、芝刈機1を非
常停止させることができる。
2に、どのような状態で障害物Oが接触してきた場合で
も、確実に、それを検出することができ、芝刈機1を非
常停止させることができる。
【0036】ところで、以上の実施形態では、前部バン
パ12Fと後部バンパ12Rがそれぞれ関節リンク機構
13F、13Rにより取付けてあるが、バンパの支持方
式としては、この実施形態のような関節リンク機構によ
るものの外にも、スライド機構によるものがある。図7
は、スライド機構によるバンパと、関節リンク機構によ
るバンパの構造による大きさの違いを示すものである。
パ12Fと後部バンパ12Rがそれぞれ関節リンク機構
13F、13Rにより取付けてあるが、バンパの支持方
式としては、この実施形態のような関節リンク機構によ
るものの外にも、スライド機構によるものがある。図7
は、スライド機構によるバンパと、関節リンク機構によ
るバンパの構造による大きさの違いを示すものである。
【0037】図7(a)に示すスライド機構によるバンパ
の場合は、スライド棒Sとスライド筒Tの伸縮でバンパ
12の緩衝用ストロークを取っているので、ストローク
を取るのに必要な長さ以外にも、スライド棒Sを格納す
る部分の長さが必要になり、取付寸法が長くなって、芝
刈機などの移動体が大型化してしまう。一方、図7(b)
に示す関節リンク機構の場合には、リンクLの屈折でス
トロークを取っているため、ほとんど余分な長さが必要
とせず、従って、上記実施形態によれは、小型にできる
という利点がある。
の場合は、スライド棒Sとスライド筒Tの伸縮でバンパ
12の緩衝用ストロークを取っているので、ストローク
を取るのに必要な長さ以外にも、スライド棒Sを格納す
る部分の長さが必要になり、取付寸法が長くなって、芝
刈機などの移動体が大型化してしまう。一方、図7(b)
に示す関節リンク機構の場合には、リンクLの屈折でス
トロークを取っているため、ほとんど余分な長さが必要
とせず、従って、上記実施形態によれは、小型にできる
という利点がある。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、バンパによる本来の緩
衝機能を充分に保持した状態で、障害物の接触態様のい
かんを問わず、常に確実に障害物の接触が検出できるの
で、安全性の高いバンパ装置を容易に提供することがで
きる。そして、この結果、常に確実に移動体の安全性を
確保することがてできる。
衝機能を充分に保持した状態で、障害物の接触態様のい
かんを問わず、常に確実に障害物の接触が検出できるの
で、安全性の高いバンパ装置を容易に提供することがで
きる。そして、この結果、常に確実に移動体の安全性を
確保することがてできる。
【図1】本発明による移動体用バンパ装置の一実施形態
が適用された芝刈機の一例を示す側面図である。
が適用された芝刈機の一例を示す側面図である。
【図2】本発明による移動体用バンパ装置の一実施形態
が適用された芝刈機の一例を示す平面図である。
が適用された芝刈機の一例を示す平面図である。
【図3】本発明による移動体用バンパ装置の一実施形態
を示す拡大図である。
を示す拡大図である。
【図4】本発明による移動体用バンパ装置の一実施形態
を示す拡大図である。
を示す拡大図である。
【図5】本発明による移動体用バンパ装置の一実施形態
を示す拡大図である。
を示す拡大図である。
【図6】本発明による移動体用バンパ装置の一実施形態
を示す拡大図である。
を示す拡大図である。
【図7】スライド機構によるバンパとリンク機構による
バンパの比較説明図である。
バンパの比較説明図である。
1 芝刈機 2 メインフレーム 3 エンジン 4 前輪 5 後輪 6、7 芝刈りユニット 8 油圧ポンプ 9 座席(オペレータ用) 10 操舵ハンドル 11 操作用のレバー 12 バンパ(12Fは前方用、12Rは後方用) 13 関節リンク機構(13Fは前方用、13Rは後方
用) 14 障害物センサ(14Fは前方用、14Rは後方用) 15 左スイッチ 16 右スイッチ 20 制御装置 21 無線装置 O 障害物
用) 14 障害物センサ(14Fは前方用、14Rは後方用) 15 左スイッチ 16 右スイッチ 20 制御装置 21 無線装置 O 障害物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 初本 慎太郎 千葉県習志野市東習志野7丁目1番1号 株式会社日立製作所産業機器事業部内 (72)発明者 青野 俊宏 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 金子 公也 愛知県豊川市美幸町1丁目26番地 株式会 社共栄社内 (72)発明者 牧野 勝明 愛知県豊川市美幸町1丁目26番地 株式会 社共栄社内
Claims (2)
- 【請求項1】 緩衝機能と障害物検知機能とを備えた移
動体用バンパ装置において、 車両本体にバンパを取り付けるための関節型リンク機構
を設け、 該関節型リンク機構によりバンパに緩衝機能が与えられ
るように構成すると共に、 前記関節型リンク機構の左後アームと右後アームの角度
変位をそれぞれ独立に検知する左側と右側のセンサ手段
を設け、 前記左側と右側の各センサ手段の少なくとも一方によ
り、アームの角度変位が検知されたとき、移動体の減速
制御と停止制御の少なくとも一方が実行されるように構
成したことを特徴とする移動体用バンパ装置。 - 【請求項2】 請求項1の発明において、 前記バンパが障害物検知用のセンサ手段を備え、 該センサ手段により障害物が検知されたとき、移動体の
減速制御と停止制御の少なくとも一方が実行されるよう
に構成したことを特徴とする移動体用バンパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18266097A JPH1120579A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 移動体用バンパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18266097A JPH1120579A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 移動体用バンパ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1120579A true JPH1120579A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16122212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18266097A Pending JPH1120579A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 移動体用バンパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1120579A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008230516A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Toyota Central R&D Labs Inc | 衝撃吸収装置 |
| JP2013001229A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Kubota Corp | 自走車両 |
| WO2019191572A1 (en) * | 2018-03-29 | 2019-10-03 | Jabil Inc. | Apparatus, system, and method of providing a bumper for a robotic vehicle |
| CN112793526A (zh) * | 2021-03-01 | 2021-05-14 | 上海西井信息科技有限公司 | 吸能制动装置以及吸能制动方法 |
| WO2022075971A1 (en) | 2020-10-05 | 2022-04-14 | Guss Automation Llc | Safety bumper assembly and robotic vehicle comprising the same |
| WO2025135103A1 (ja) * | 2023-12-20 | 2025-06-26 | 株式会社クボタ | 作業車 |
| KR102844779B1 (ko) * | 2024-09-09 | 2025-08-12 | 주식회사 한국쓰리축 | 무인 제초기를 탑재한 범퍼 기능을 갖는 주행 플랫폼 |
-
1997
- 1997-07-08 JP JP18266097A patent/JPH1120579A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008230516A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Toyota Central R&D Labs Inc | 衝撃吸収装置 |
| JP2013001229A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Kubota Corp | 自走車両 |
| WO2019191572A1 (en) * | 2018-03-29 | 2019-10-03 | Jabil Inc. | Apparatus, system, and method of providing a bumper for a robotic vehicle |
| CN112041131A (zh) * | 2018-03-29 | 2020-12-04 | 捷普有限公司 | 为机器人车辆提供缓冲器的装置、系统和方法 |
| EP3774209A4 (en) * | 2018-03-29 | 2022-01-26 | Jabil Inc. | DEVICE, SYSTEM AND METHOD FOR PROVIDING A BUMPER FOR A ROBOT VEHICLE |
| US11565641B2 (en) * | 2018-03-29 | 2023-01-31 | Jabil Inc. | Apparatus, system, and method of providing a bumper for a robotic vehicle |
| CN112041131B (zh) * | 2018-03-29 | 2024-04-26 | 捷普有限公司 | 为机器人车辆提供缓冲器的装置、系统和方法 |
| WO2022075971A1 (en) | 2020-10-05 | 2022-04-14 | Guss Automation Llc | Safety bumper assembly and robotic vehicle comprising the same |
| EP4225621A4 (en) * | 2020-10-05 | 2024-06-19 | Guss Automation LLC | Safety bumper assembly and robotic vehicle comprising the same |
| CN112793526A (zh) * | 2021-03-01 | 2021-05-14 | 上海西井信息科技有限公司 | 吸能制动装置以及吸能制动方法 |
| WO2025135103A1 (ja) * | 2023-12-20 | 2025-06-26 | 株式会社クボタ | 作業車 |
| KR102844779B1 (ko) * | 2024-09-09 | 2025-08-12 | 주식회사 한국쓰리축 | 무인 제초기를 탑재한 범퍼 기능을 갖는 주행 플랫폼 |
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