JPH11205834A - 構内交換機および無線電話機 - Google Patents
構内交換機および無線電話機Info
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- JPH11205834A JPH11205834A JP10004745A JP474598A JPH11205834A JP H11205834 A JPH11205834 A JP H11205834A JP 10004745 A JP10004745 A JP 10004745A JP 474598 A JP474598 A JP 474598A JP H11205834 A JPH11205834 A JP H11205834A
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Abstract
のユーザ操作を必要としない着信規制を実現すると共
に、着信が規制された無線電話機のユーザが、その旨を
知ることを可能とする。 【解決手段】構内交換機13は、着信規制を行いたい場
所に設置する特定無線基地局(無線基地局12a)を予
め登録しておき、特定無線基地局12aの電波到達エリ
アに位置している無線電話機11aを、特定無線電話機
として登録する。そして、特定無線電話機として登録さ
れている無線電話機11aに対する着信があった場合
に、着信規制を行うと共に、発信先のユーザからのメッ
セージを受信して記憶する。このメッセージは、例え
ば、無線電話機11aが特定無線基地局12aの電波到
達エリアから離れた時点で、構内交換機13から無線電
話機11aに対して送出される。
Description
テムに係り、特に、無線電話機側のユーザ操作を必要と
しない着信規制を実現する技術に関する。
ら、1.9GHz帯の高周波信号を用いた構内用デジタ
ルコードレス電話システムがある。
企業が多く、事業所内で1人1台の無線電話機を使用す
るか、または、グループで1台の無線電話機を使用する
ような使用形態が採られている。
22に示す。
局、13は構内交換機、14は一般交換網である。
システムは、エンドユーザが通信手段として使用する無
線電話機11であって、音声またはデータを高周波信号
に変換し、電波に乗せて送受信する無線電話機11と、
無線電話機11との間で電波の送受信を行い、かつ、無
線電話機11から受信した高周波信号を有線信号に変換
し、構内交換機13との間で信号送受信を行う無線基地
局12と、無線基地局12との間で有線信号の送受信を
行い、かつ、一般交換網14との間の通信を制御する構
内交換機13とを備えて構成されている。
固定電話機やFAX等の通信端末を収容するようにして
もよい。
る大きさであり、電話番号や文字情報等を入力するため
の手段や、それらを表示させるための手段を有してい
る。また、内部的には、音声信号やデータ信号を入力
し、それらを電気信号に変換する手段や、高周波信号を
作り出す手段を有し、さらに、構内交換機13から無線
基地局12を介して呼出しがあった場合には、呼出音や
振動によって、ユーザに着信通知を行うための手段を有
している。
で信号送受信を行うための高周波回路と、高周波信号を
構内交換機13側への有線信号に変換するための信号変
換回路とを有している。
の通信を行う回路や、スイッチ等を有し、呼制御を行う
ための装置や記憶装置を有している。
配下に、複数の無線基地局12が有線ケーブルで接続さ
れるが、このとき、各無線基地局12は、その電波到達
エリアにおいて他の無線基地局12からの電波干渉が起
こらないように、適切な距離だけ離して設置される。
て、無線電話機11は、その移動に伴って、移動先の電
波到達エリアに対応する無線基地局12を介して、構内
交換機13に位置登録要求を送出するようになってお
り、構内交換機13は、受信した位置登録要求に従っ
て、各無線電話機11の位置情報を管理している。そし
て、無線電話機11に対する着信があった場合に、構内
交換機13は、着信先の無線電話機11の位置情報に基
づいて、該無線電話機11が位置している電波到達エリ
アに対応する無線基地局12を求め、求めた無線基地局
12を介して、該無線電話機11を呼出すようになって
いる。
おいては、無線電話機11に対する着信があった場合
に、構内交換機13は、いずれかの無線基地局12の電
波到達エリアに該無線電話機11が位置している限り、
常に、該無線電話機11を呼出すようになっていた。
話機のユーザは、いずれかの無線基地局の電波到達エリ
アに該無線電話機が位置している限りは、常に、着信を
受けることができるという便利さを感じる反面、例え
ば、大切な顧客との打合せや事業所内の重要会議等を行
っているときなど、着信を避けたい状況下においては、
一方的に呼出されることに迷惑さを感じることとなる。
線電話システムにおいては、無線電話機のユーザが無線
電話機の電源をOFFにするようにするか、無線電話機
のユーザが振動による着信通知を指定するようにする
か、無線電話機に自動留守番電話機能を備え付けるよう
にするなどの方法が考えられるが、いずれの方法におい
ても、無線電話機のユーザが、着信を受けたくないとき
に、その度、操作を行う必要があるので、使い勝手がよ
くない。
自動的に着信を規制することを可能とする構内無線電話
システムが望まれる。
記載されているように、予め定めた着信規制ゾーンに位
置しているコードレス子機に対する着信を規制し、該コ
ードレス子機の居場所を発信先に通知するようにした電
話装置が考案されている。
のユーザ操作は不要となるが、逆に、コードレス子機の
ユーザは、着信が規制されたことを知ることができな
い。また、発信先のユーザが緊急用件で至急連絡を取り
たい場合にも、着信が規制されてしまい、融通がきかな
い。
作を必要としない着信規制を実現すると共に、着信が規
制された無線電話機のユーザが、その旨を知ることを可
能とすることにある。
ザが緊急用件で至急連絡を取りたい場合には、着信規制
を解除することを可能とすることにある。
に、本発明は、第1の態様として、複数の無線基地局を
介して、複数の無線電話機を収容した構内交換機であっ
て、予め定めた特定の無線基地局の識別情報を記憶する
特定無線基地局記憶手段と、上記特定無線基地局記憶手
段が識別情報を記憶している無線基地局の電波到達エリ
アに位置している無線電話機の識別情報を記憶する特定
無線電話機記憶手段と、上記特定無線電話機記憶手段が
識別情報を記憶している無線電話機に対する着信があっ
た場合に、発信先に対して保留応答し、予め定めた応答
メッセージを該発信先に送出する自動応答手段と、該発
信先から、着信先の無線電話機に対するメッセージが送
出されてきた場合に、該メッセージを記憶するメッセー
ジ記憶手段とを備えたことを特徴とした構内交換機を提
供している。
態様において、上記特定無線電話機記憶手段が識別情報
を記憶している無線電話機が、上記特定無線基地局記憶
手段が識別情報を記憶している無線基地局の電波到達エ
リアから離れた場合に、該無線電話機に対するメッセー
ジを上記メッセージ記憶手段が記憶しているならば、該
無線電話機を呼出し、該メッセージを該無線電話機に送
出するメッセージ送出手段をさらに備えたことを特徴と
した構内交換機を提供している。
発明は、第3の態様として、複数の無線基地局を介し
て、複数の無線電話機を収容した構内交換機であって、
予め定めた特定の無線基地局の識別情報を記憶する特定
無線基地局記憶手段と、上記特定無線基地局記憶手段が
識別情報を記憶している無線基地局の電波到達エリアに
位置している無線電話機の識別情報を記憶する特定無線
電話機記憶手段と、上記特定無線電話機記憶手段が識別
情報を記憶している無線電話機に対する着信があった場
合に、発信先に対して保留応答し、予め定めた応答メッ
セージを該発信先に送出する自動応答手段と、該発信先
から、予め定めた特定コードが送出されてきた場合に、
着信先の無線電話機を呼出す緊急呼出手段とを備えたこ
とを特徴とした構内交換機を提供している。
本発明は、第4の態様として、複数の無線基地局を介し
て、複数の無線電話機を収容した構内交換機であって、
予め定めた特定の無線基地局の識別情報を記憶する特定
無線基地局記憶手段と、上記特定無線基地局記憶手段が
識別情報を記憶している無線基地局の電波到達エリアに
位置している無線電話機の識別情報を記憶する特定無線
電話機記憶手段と、上記無線電話機ごとに、1つ以上の
特定コードを記憶する特定コード記憶手段と、上記特定
無線電話機記憶手段が識別情報を記憶している無線電話
機に対する着信があった場合に、発信先に対して保留応
答し、予め定めた応答メッセージを該発信先に送出する
自動応答手段と、該発信先から、着信先の無線電話機に
対応付けて上記特定コード記憶手段が記憶している特定
コードのうちのいずれかが送出されてきた場合に、該無
線電話機を呼出す緊急呼出手段とを備えたことを特徴と
した構内交換機を提供している。
手段は、上記発信先から送出されてきた特定コードを、
着信先の無線電話機に送出するようにすることができ
る。
が、複数の着信通知パターンを用いて着信通知を行うこ
とが可能な場合に、上記複数の着信通知パターンごと
に、予め定めた複数の特定コードの各々を対応付けて記
憶する特定コード記憶手段を備えるようにし、上記構内
交換機からの呼出し時に送出されてくる特定コードに対
応付けて上記特定コード記憶手段が記憶している着信通
知パターンを用いて着信通知を行うようにすることがで
きる。
においても、着信拒否を要求した無線電話機の識別情報
を記憶する着信拒否無線電話機記憶手段をさらに備える
ようにし、上記緊急呼出手段は、着信先の無線電話機の
識別情報を上記着信拒否無線電話機記憶手段が記憶して
いるならば、該無線電話機を呼出さないようにすること
ができる。
図面を参照して説明する。
実施形態について、図1〜図9を用いて説明する。
システムの構成図である。
局、13は構内交換機、14は一般交換網である。
構内無線電話システムは、エンドユーザが通信手段とし
て使用する無線電話機11であって、音声またはデータ
を高周波信号に変換し、電波に乗せて送受信する無線電
話機11と、無線電話機11との間で電波の送受信を行
い、かつ、無線電話機11から受信した高周波信号を有
線信号に変換し、構内交換機13との間で信号送受信を
行う無線基地局12と、無線基地局12との間で有線信
号の送受信を行い、かつ、一般交換網14との間の通信
を制御する構内交換機13とを備えて構成されている。
2の構成は、従来と同様である。
固定電話機やFAX等の通信端末を収容するようにして
もよい。
部、22は制御部、23は記憶部である。
基地局12のうちから選定された特定無線基地局(図1
では、無線基地局12a)を登録するための特定無線基
地局登録テーブル24と、特定無線基地局12aの電波
到達エリアに位置している無線電話機11(図1では、
無線電話機11a)を登録するための特定無線電話機登
録テーブル25と、無線電話機11の位置情報を登録す
るための位置登録テーブル26と、特定無線電話機とし
て登録されている無線電話機11に対する発信先のユー
ザからのメッセージを記憶するためのメッセージ記憶テ
ーブル27が記憶されている。
すべきプログラムが格納されており、制御部22は、こ
のプログラムを実行することで、構内交換機13の動作
を実現する。
て欲しくない場所(例えば、会議室や応接室等)に設置
する無線基地局12aを、特定無線基地局として選定す
るようにしている。そして、構内交換機13側で、特定
無線基地局として選定した無線基地局12aを、特定無
線基地局登録テーブル24に予め登録しておくようにし
ている。なお、以下の説明では、特定無線基地局ではな
い無線基地局12を、一般無線基地局と称す。
換機13は、特定無線基地局12aの電波到達エリアに
位置している無線電話機11aを、特定無線電話機とし
て、特定無線電話機登録テーブル25に登録すると共
に、特定無線電話機として登録した無線電話機11a
が、特定無線基地局12aの電波到達エリアから離れた
場合に、その登録を解除するようにしている。
交換機13は、特定無線電話機として登録されている無
線電話機11aに対する着信があった場合に、従来の着
信処理とは処理内容が異なる特定着信処理を行うように
している。なお、第1の実施形態における特定着信処理
の処理内容については後述する。
が登録する際のシーケンスを示す。
えば、図4に示すように、特定無線基地局として、特定
無線基地局登録テーブル24に予め登録されているもの
とする。
ーブル24においては、全ての無線基地局12の識別情
報ごとにフラグが設けられ、このフラグは、特定無線基
地局として登録すべき場合に「1」が設定され、一般無
線基地局として登録すべき場合に「0」が設定されるよ
うになっている。
12aの電波到達エリアに位置する無線電話機11aの
電源が投入されたとき、または、特定無線基地局12a
の電波到達エリアに無線電話機11aが移動してきたと
きに、無線電話機11aは、特定無線基地局12aに対
して位置登録要求を送出する(S301)。特定無線基
地局12aは、受信した位置登録要求を構内交換機13
側へ伝える(S302)。
を解析し、位置登録処理を行うと共に(S303)、該
位置登録要求を送出した無線電話機11aを、特定無線
電話機として登録すべきであるか否かを判断する(S3
04)。
は、受信した位置登録要求から、該位置登録要求を送出
した無線電話機11の識別情報、および、該無線電話機
11が位置登録している無線基地局12の識別情報を求
め、求めた無線基地局12の識別情報を、該無線電話機
11の位置情報として、位置登録テーブル26に登録す
る。本例では、構内交換機13は、無線電話機11aが
位置登録している無線基地局12aの識別情報を、無線
電話機11aの位置情報として、例えば、図5に示すよ
うに、位置登録テーブル26に登録する。なお、位置登
録処理の処理内容は、従来の位置登録処理と同様であ
る。
受信した位置登録要求から識別情報を求めた無線基地局
12が、特定無線基地局として特定無線基地局登録テー
ブル24に登録されているか否かを判断し、登録されて
いる場合には、位置登録要求を送出した無線電話機11
を、特定無線電話機として登録すべきであると判断す
る。本例では、構内交換機13は、無線電話機11aが
位置登録している無線基地局12aの識別情報に対応す
るフラグが「1」となっており、特定無線基地局として
特定無線基地局登録テーブル24に登録されているの
で、無線電話機11aを、特定無線電話機として登録す
べきであると判断する。
1aを、例えば、図6に示すように、特定無線電話機と
して、特定無線電話機登録テーブル25に登録する(S
305)。
ーブル25においては、全ての無線電話機11の識別情
報ごとにフラグが設けられ、このフラグは、特定無線電
話機として登録すべき場合に「1」が設定され、特定無
線電話機として登録すべきでない場合に「0」が設定さ
れるようになっている。
は、無線電話機11aを、特定無線電話機として登録す
るために、特定無線電話機登録テーブル25において、
無線電話機11aの識別情報に対応するフラグに「1」
を設定する。
局12aを経由して、無線電話機11aに対して位置登
録受付が送出される(S306〜S307)。
3は、図3のシーケンスによって特定無線電話機として
登録された無線電話機11aに対する着信があった場合
には、後述する特定着信処理を行うようにしている。
機13が解除する際のシーケンスを示す。
て、特定無線基地局12aに位置している無線電話機1
1aが、特定無線電話機として登録されているものとす
る。
登録されている無線電話機11aは、特定無線基地局1
2aの電波到達エリアから離れ、例えば、一般無線基地
局12bの電波到達エリアに移動したときに、一般無線
基地局12bに対して位置登録要求を送出する(S70
1)。一般無線基地局12bは、受信した位置登録要求
を構内交換機13側へ伝える(S702)。
を解析し、位置登録処理を行うと共に(S703)、位
置登録要求を送出した無線電話機11aを、特定無線電
話機としての登録から解除すべきであるか否かを判断す
る(S704)。
は、受信した位置登録要求から、該位置登録要求を送出
した無線電話機11の識別情報、および、該無線電話機
11が位置登録している無線基地局12の識別情報を求
め、求めた無線基地局12の識別情報を、該無線電話機
11の位置情報として、位置登録テーブル26に登録す
る。本例では、構内交換機13は、無線電話機11aが
位置登録している一般無線基地局12bの識別情報を、
無線電話機11aの位置情報として、位置登録テーブル
26に登録する。
位置登録要求を送出した無線電話機11が、特定無線電
話機として特定無線電話機登録テーブル25に登録され
ているか否かを判断し、登録されている場合には、該無
線電話機11が位置登録している無線基地局12が、特
定無線基地局として特定無線基地局登録テーブル24に
登録されているか否かを判断する。そして、登録されて
いない場合には、位置登録要求を送出した無線電話機1
1を、特定無線電話機としての登録から解除すべきであ
ると判断する。本例では、構内交換機13は、無線電話
機11aの識別情報に対応するフラグが「1」となって
おり、特定無線電話機として特定無線電話機登録テーブ
ル24に登録されていると共に、無線電話機11aが位
置登録している無線基地局12bの識別情報に対応する
フラグが「0」となっており、特定無線基地局として特
定無線基地局登録テーブル24に登録されていないの
で、無線電話機11aを、特定無線電話機としての登録
から解除すべきであると判断する。
1aを、特定無線電話機としての登録から解除するため
に、特定無線電話機登録テーブル25において、無線電
話機11aの識別情報に対応するフラグに「0」を設定
する(S705)。
局12bを経由して、無線電話機11aに対して位置登
録受付が送出される(S706〜S707)。
3は、図7のシーケンスによって特定無線電話機として
の登録が解除された無線電話機11aに対する着信があ
った場合には、従来の着信処理を行うようにしている。
着信処理について、図8のフローチャートを用いて説明
する。
線電話機11に対する着信があった場合に(ステップ8
01)、着信先の無線電話機11が、特定無線電話機と
して特定無線電話登録テーブル25に登録されているか
否かを判断する(ステップ802)。
無線電話機として特定無線電話登録テーブル25に登録
されていない場合は、構内交換機13は、従来の着信処
理を行い(ステップ803)、登録されている場合に
は、特定着信処理を行う(ステップ804)。
くは、構内交換機13は、まず、着信先の無線電話機1
1aの呼出しを保留し、発信先に対して、現在は着信で
きない旨を示す応答メッセージの送出を開始する(ステ
ップ805)。これにより、特定無線電話機として登録
されている無線電話機11aに対する着信を規制するこ
とが可能となる。
の送出開始後、発信先から切断されるまで、応答メッセ
ージの送出を続けるようにしたり、予め定めた時間が経
過したら、応答メッセージの送出を停止して、発信先と
の間を切断するようにしてもよいが、第1の実施形態に
おいては、構内交換機13は、応答メッセージの送出開
始後、予め定めた時間が経過したら、応答メッセージの
送出を停止すると共に(ステップ806)、発信先か
ら、メッセージが送出されてきた場合には(ステップ8
07)、受信したメッセージを記憶し(ステップ80
8)、発信先との間を切断するようにしている(ステッ
プ809)。そこで、ステップ805で送出する応答メ
ッセージは、現在は着信できないのでメッセージを受け
付ける旨を示す内容とすることが好ましい。
換機13は、受信したメッセージを、例えば、図9に示
すように、メッセージ記憶テーブル27に記憶する。
ル27においては、全ての無線電話機11の識別情報ご
とに、該無線電話機11に対する発信先から受信したメ
ッセージを記憶するための領域が設けられている。
れば、構内交換機13側で、特定無線基地局12aの電
波到達エリアに位置している無線電話機11に対する着
信を規制するようにしているので、無線電話機11側の
ユーザ操作を必要としない着信規制を実現することが可
能となる。
実施形態について、図10を用いて説明する。
機として登録されている無線電話機11aに対する着信
が規制されたときに、該無線電話機11aに対する発信
先から受信したメッセージを記憶しておくようにしてい
た。
a側のユーザ操作によって、構内交換機13から無線電
話機11aに送出されるようにしてもよいが、第2の実
施形態においては、構内交換機13が、特定無線電話機
としての登録が解除されたときに、自発的に、このメッ
セージを無線電話機11aに送出することを可能とする
ものである。
解除された無線電話機11に、該無線電話機11に対す
る発信先から受信したメッセージを構内交換機13が送
出する際のシーケンスを示す。
示した特定着信処理によって、無線電話機11aに対す
る着信が規制され、無線電話機11aに対する発信先か
ら受信したメッセージが、図9に示すように、メッセー
ジ記憶テーブル27に記憶されているものとしている。
て登録されている無線電話機11aは、特定無線基地局
12aの電波到達エリアから離れ、例えば、一般無線基
地局12bの電波到達エリアに移動したときに、一般無
線基地局12bに対して位置登録要求を送出する(S1
001)。一般無線基地局12bは、受信した位置登録
要求を構内交換機13側へ伝える(S1002)。
を解析し、位置登録処理を行うと共に(S1003)、
位置登録要求を送出した無線電話機11aを、特定無線
電話機としての登録から解除すべきであるか否かを判断
する(S1004)。そして、構内交換機13は、特定
無線電話機としての登録から解除すべきであると判断し
た場合は、無線電話機11aを、特定無線電話機として
の登録から解除するために、特定無線電話機登録テーブ
ル25において、無線電話機11aの識別情報に対応す
るフラグに「0」を設定する(S1005)。
機としての登録を解除した無線電話機11aについて、
該無線電話機11aに対する発信先から受信したメッセ
ージが、メッセージ記憶テーブル27に記憶されている
か否かを判断する(S1006)。
先から受信したメッセージが、図9に示すように、メッ
セージ記憶テーブル27に記憶されているので、構内交
換機13は、一般無線基地局12bを経由して、無線電
話機11aに対して位置登録受付を送出した後(S10
07〜S1008)、続いて、一般無線基地局12bに
対して、無線電話機11aに対する着信要求を送出する
(S1009)。
aに対する着信要求を受信すると、無線電話機11aに
対して、着呼信号を送出し(S1010)、無線電話機
11aとの間の無線回線およびレイヤ3が確立されると
(S1011〜S1012)、無線電話機11aにおい
て、ユーザに対する呼出しがなされる(S1013)。
すると(S1014)、無線電話機11aから構内交換
機13に対して、一般無線基地局12bを経由して、応
答信号が送出され(S1015〜S1016)、無線電
話機11aと構内交換機13との間が通話状態になる。
1aに対する発信先から受信したメッセージを、一般無
線基地局12bを経由して、無線電話機11aに対して
送出する(S1017)。
7〜S1008は、図7のシーケンスにおけるS701
〜S707と同様である。
れば、構内交換機13側で、着信を規制した無線電話機
11について、該無線電話機11に対する発信先のユー
ザから受信したメッセージを記憶しておき、該無線電話
機11が特定無線基地局の電波到達エリアから離れたと
きに、記憶しておいたメッセージを該無線電話機11に
対して送出するようにしているので、無線電話機11側
のユーザ操作を必要としないメッセージ送出を実現する
ことが可能となる。
実施形態について、図11〜図12を用いて説明する。
2の実施形態は、特定無線基地局として選定された無線
基地局12の電波到達エリアに位置している無線電話機
11に対する着信を規制するものであった。
選定された無線基地局12の電波到達エリアに位置して
いる無線電話機11に対する着信が規制された場合で
も、緊急用件であるならば、発信先側のユーザ操作(緊
急コードの入力)によって、着信規制を解除することを
可能とするものであり、ここでは、第1の実施形態に適
用した例を説明するが、第2の実施形態に適用する場合
も同様である。
ムの構成図、および、構内交換機13の構成図は、図1
および図2と同様である。
態と同様に、構内交換機13は、特定無線電話機として
登録されている無線電話機11aに対する着信があった
場合に、従来の着信処理とは処理内容が異なる特定着信
処理を行うようにしているが、特定着信処理の処理内容
が、後述するように、第1の実施形態とは異なる処理内
容となる。
理について、図11のフローチャートを用いて説明す
る。
無線電話機11に対する着信があった場合に(ステップ
1101)、着信先の無線電話機11が、特定無線電話
機として特定無線電話登録テーブル25に登録されてい
るか否かを判断する(ステップ1102)。
無線電話機として特定無線電話登録テーブル25に登録
されていない場合は、構内交換機13は、従来の着信処
理を行い(ステップ1103)、登録されている場合に
は、特定着信処理を行う(ステップ1104)。
しくは、構内交換機13は、まず、着信先の無線電話機
11aの呼出しを保留し、発信先に対して、現在は着信
できないのでメッセージを受け付ける旨を示す応答メッ
セージの送出を開始する(ステップ1105)。これに
より、特定無線電話機として登録されている無線電話機
11aに対する着信を規制することが可能となる。
メッセージを受信した発信先のユーザが、予め定めた特
定コード(以下、「緊急コード」と称す。)を入力した
場合には、緊急呼として扱い、着信を認めるようにして
いる。すなわち、緊急用件で至急連絡を取りたい場合に
は、特定無線電話機として登録されていても、無線電話
機11aに対する着信を許可するようにしている。
ジの送出開始後、発信先から、緊急コードが送出されて
きた場合には(ステップ1106)、応答メッセージの
送出を停止すると共に(ステップ1107)、特定無線
基地局12aに対して、着信要求を送出する(ステップ
1108)。この着信要求を受信した特定無線基地局1
2aは、着信先の無線電話機11aを呼出すので、緊急
用件である場合には、特定無線電話機として登録されて
いても、無線電話機11aに対する着信を許可すること
が可能となる。
の送出開始後、発信先から、緊急コードが送出されてこ
なかった場合には(ステップ1106)、予め定めた時
間が経過したら、応答メッセージの送出を停止すると共
に(ステップ1109)、発信先から、メッセージが送
出されてきた場合には(ステップ1110)、受信した
メッセージを記憶し(ステップ1111)、発信先との
間を切断する(ステップ1112)。
れば、特定無線基地局12aの電波到達エリアに位置し
ている無線電話機11に対する着信が規制された場合で
も、発信先側のユーザ操作によって、着信規制の解除を
実現することが可能となる。
換機13側で、発信先から受信したメッセージを記憶し
ておくようにしているが、必ずしも、メッセージの記憶
を行う必要はない。
実施形態について、図12〜図16を用いて説明する。
定無線基地局として選定された無線基地局12の電波到
達エリアに位置している無線電話機11に対する着信が
規制された場合でも、発信先側のユーザ操作(緊急コー
ドの入力)によって、着信規制の解除を実現することを
可能とするものであった。
て、無線電話機11側のユーザ操作によって、発信先の
ユーザが緊急コードを入力した場合であっても、着信規
制を解除させないようにする、すなわち、着信拒否をす
ることを可能とするものである。
ムの構成図は、図1と同様である。
部、22は制御部、23は記憶部である。
が、図2と異なる点は、記憶部23に、着信拒否を要求
した無線電話機11を登録するための着信拒否無線電話
機登録テーブル28が記憶されている点である。
3は、着信拒否を要求した無線電話機11を、着信拒否
無線電話機として、着信拒否無線電話機登録テーブル2
8に登録すると共に、着信拒否無線電話機として登録し
た無線電話機11が、着信拒否の解除を要求した場合
に、その登録を解除するようにしている。
否を要求するための無線電話機11側のユーザ操作を、
予め定めた特定コード(以下、「着信拒否コード」と称
す。)を入力することとし、着信拒否の解除を要求する
ための無線電話機11側のユーザ操作を、予め定めた特
定コード(以下、「着信拒否解除コード」と称す。)を
入力することとする。
の実施形態と同様に、構内交換機13は、特定無線電話
機として登録されている無線電話機11aに対する着信
があった場合に、従来の着信処理とは処理内容が異なる
特定着信処理を行うようにしているが、特定着信処理の
処理内容が、後述するように、第1の実施形態とは異な
る処理内容となる。
機13が登録する際のシーケンスを示す。
に位置している無線電話機11aのユーザが、着信拒否
コードを入力した場合のシーケンスを示している。
は、ユーザが着信拒否コードを入力した場合に(S13
01)、一般無線基地局12bに対して着信拒否要求を
送出する(S1302)。一般無線基地局12bは、受
信した着信拒否要求を構内交換機13側へ伝える(S1
303)。
を解析し、該着信拒否要求を送出した無線電話機11a
を、例えば、図14に示すように、着信拒否無線電話機
として、着信拒否無線電話機登録テーブル28に登録す
る(S1304)。
登録テーブル28においては、全ての無線電話機11の
識別情報ごとにフラグが設けられ、このフラグは、着信
拒否無線電話機として登録すべき場合に「1」が設定さ
れ、着信拒否無線電話機として登録すべきでない場合に
「0」が設定されるようになっている。
3は、着信拒否要求を送出した無線電話機11aを、着
信拒否無線電話機として登録するために、着信拒否無線
電話機登録テーブル28において、無線電話機11aの
識別情報に対応するフラグに「1」を設定する。
局12bを経由して、無線電話機11aに対して着信拒
否受付が送出される(S1305〜S1306)。
3は、図13のシーケンスによって着信拒否無線電話機
として登録された無線電話機11aが、特定無線基地局
12aの電波到達エリアに位置しているときに、該無線
電話機11aに対する着信があった場合には、後述する
特定着信処理を行うようにしている。
内交換機13が解除する際のシーケンスを示す。
に位置している無線電話機11aのユーザが、着信拒否
解除コードを入力した場合のシーケンスを示している。
は、ユーザが着信拒否解除コードを入力した場合に(S
1501)、一般無線基地局12bに対して着信拒否解
除要求を送出する(S1502)。一般無線基地局12
bは、受信した着信拒否解除要求を構内交換機13側へ
伝える(S1503)。
要求を解析し、該着信拒否解除要求を送出した無線電話
機11aを、着信拒否無線電話機としての登録から解除
する(S1504)。
3は、着信拒否解除要求を送出した無線電話機11a
を、着信拒否無線電話機としての登録から解除するため
に、着信拒否無線電話機登録テーブル28において、無
線電話機11aの識別情報に対応するフラグに「0」を
設定する。
局12bを経由して、無線電話機11aに対して着信拒
否解除受付が送出される(S1505〜S1506)。
3は、図15のシーケンスによって着信拒否無線電話機
としての登録が解除された無線電話機11aが、特定無
線基地局12aの電波到達エリアに位置しているとき
に、該無線電話機11aに対する着信があった場合に
は、後述する特定着信処理によって、第1の実施形態と
同様に、着信規制が行われるようになる。
着信処理について、図16のフローチャートを用いて説
明する。
無線電話機11に対する着信があった場合に(ステップ
1601)、着信先の無線電話機11が、特定無線電話
機として特定無線電話登録テーブル25に登録されてい
るか否かを判断する(ステップ1602)。
無線電話機として特定無線電話登録テーブル25に登録
されていない場合は、構内交換機13は、従来の着信処
理を行い(ステップ1603)、登録されている場合に
は、特定着信処理を行う(ステップ1604)。
しくは、構内交換機13は、まず、着信先の無線電話機
11aの呼出しを保留し、発信先に対して、現在は着信
できないのでメッセージを受け付ける旨を示す応答メッ
セージの送出を開始する(ステップ1605)。
電話機11が、着信拒否無線電話機として着信拒否無線
電話登録テーブル28に登録されているか否かを判断し
(ステップ1606)、登録されていない場合は、発信
先から、緊急コードが送出されてきたならば(ステップ
1607)、応答メッセージの送出を停止すると共に
(ステップ1608)、特定無線基地局12aに対し
て、着信要求を送出する(ステップ1609)。この着
信要求情報を受信した特定無線基地局12aは、着信先
の無線電話機11aを呼出すので、緊急用件である場合
であって、着信拒否を要求していない場合には、特定無
線電話機として登録されていても、無線電話機11aに
対する着信を許可することが可能となる。
の送出開始後、発信先から、緊急コードが送出されてこ
なかった場合には(ステップ1607)、予め定めた時
間が経過したら、応答メッセージの送出を停止すると共
に(ステップ1610)、発信先から、メッセージが送
出されてきた場合には(ステップ1611)、受信した
メッセージを記憶し(ステップ1612)、発信先との
間を切断する(ステップ1613)。
話機11が、着信拒否無線電話機として着信拒否無線電
話登録テーブル28に登録されている場合は(ステップ
1606)、発信先から、緊急コードが送出されてきて
も、応答メッセージの送出を続ける。そして、予め定め
た時間が経過したら、応答メッセージの送出を停止する
と共に(ステップ1610)、発信先から、メッセージ
が送出されてきた場合には(ステップ1611)、受信
したメッセージを記憶し(ステップ1612)、発信先
との間を切断する(ステップ1613)。
れば、特定無線基地局12aの電波到達エリアに位置し
ている無線電話機11に対する着信が規制された場合で
も、発信先側のユーザ操作によって、着信規制の解除を
実現すると共に、無線電話機11側のユーザ操作によっ
て、発信先のユーザが緊急コードを入力した場合であっ
ても、着信規制を解除させないようにすることを可能と
なる。
換機13側で、発信先から受信したメッセージを記憶し
ておくようにしているが、必ずしも、メッセージの記憶
を行う必要はない。
実施形態について、図17〜図21を用いて説明する。
形態においては、緊急コードを、予め定めた特定のコー
ドとしているが、無線電話機11ごとに異なる緊急コー
ドを用いるようにしてもよく、第5の実施形態は、その
ようにした場合の実施形態である。ただし、以下では、
第3の実施形態に適用した例を説明するが、第4の実施
形態に適用する場合も同様である。
ムの構成図は、図1と同様である。
部、22は制御部、23は記憶部である。
が、図12と異なる点は、記憶部23に、無線電話機1
1ごとの緊急コードを登録するための緊急コード登録テ
ーブル29が記憶されている点である。
3は、無線電話機11ごとの緊急コードを、緊急コード
登録テーブル29に登録するようにしている。
の実施形態と同様に、構内交換機13は、特定無線電話
機として登録されている無線電話機11aに対する着信
があった場合に、従来の着信処理とは処理内容が異なる
特定着信処理を行うようにしているが、特定着信処理の
処理内容が、後述するように、第1の実施形態とは異な
る処理内容となる。
登録する際のシーケンスを示す。
に位置している無線電話機11aのユーザが、緊急コー
ドの登録操作を行った場合のシーケンスを示している。
登録操作として、例えば、緊急コードの登録である旨を
示す予め定めた特定コード(以下、「緊急コード登録用
コード」と称す。)、および、緊急コードを入力するこ
ととしている。
は、ユーザが緊急コード登録用コードおよび緊急コード
を入力した場合に(S1801)、一般無線基地局12
bに対して緊急コード登録要求を送出する(S180
2)。一般無線基地局12bは、受信した緊急コード登
録要求を構内交換機13側へ伝える(S1803)。こ
の緊急コード登録要求には、ユーザが入力した緊急コー
ドが含まれている。
録要求を解析し、該緊急コード登録要求に含まれている
緊急コードを、例えば、図19に示すように、緊急コー
ド登録テーブル29に登録する(S1804)。
ブル29においては、全ての無線電話機11の識別情報
ごとに、該無線電話機11のユーザによって決められた
緊急コードを記憶するための領域が設けられている。
は、緊急コード登録テーブル29において、緊急コード
登録要求を送出した無線電話機11aの識別情報に対応
する領域に、該緊急コード登録要求に含まれている緊急
コードを記憶する。
局12bを経由して、無線電話機11aに対して緊急コ
ード登録受付が送出される(S1805〜S180
6)。
実施形態においては、無線電話機11ごとに異なる緊急
コードを登録することを可能としているので、無線電話
機11のユーザは、着信規制を解除することを許可する
人にのみ、自身が決めて登録した緊急コードを知らせて
おけば、特定無線基地局12aの電波到達エリアに位置
しているときに、その人以外からの着信を拒否すること
ができるようになる。
コードを決めず、緊急コードを登録しないようにすれ
ば、特定無線基地局12aの電波到達エリアに位置して
いるときに、全ての人からの着信を拒否することができ
るようになる。
理について、図20のフローチャートを用いて説明す
る。
無線電話機11に対する着信があった場合に(ステップ
2001)、着信先の無線電話機11が、特定無線電話
機として特定無線電話登録テーブル25に登録されてい
るか否かを判断する(ステップ2002)。
無線電話機として特定無線電話登録テーブル25に登録
されていない場合は、構内交換機13は、従来の着信処
理を行い(ステップ2003)、登録されている場合に
は、特定着信処理を行う(ステップ2004)。
しくは、構内交換機13は、まず、着信先の無線電話機
11aの呼出しを保留し、発信先に対して、現在は着信
できないのでメッセージを受け付ける旨を示す応答メッ
セージの送出を開始する(ステップ2005)。これに
より、特定無線電話機として登録されている無線電話機
11aに対する着信を規制することが可能となる。
メッセージを受信した発信先のユーザが、無線電話機1
1のユーザが登録した緊急コードを入力した場合には、
緊急呼として扱い、着信を認めるようにしている。
ジの送出開始後、発信先から、緊急コードが送出されて
きた場合には(ステップ2006)、緊急コード登録テ
ーブル29を参照し、受信した緊急コードが、着信先の
無線電話機11aに対応する緊急コードと一致している
か否かを判定し(ステップ2007)、一致しているな
らば、応答メッセージの送出を停止すると共に(ステッ
プ2008)、特定無線基地局12aに対して、着信要
求を送出する(ステップ2009)。
の送出開始後、発信先から、緊急コードが送出されてこ
なかった場合(ステップ2006)、また、受信した緊
急コードが、着信先の無線電話機11aに対応する緊急
コードと一致していない場合には(ステップ200
7)、予め定めた時間が経過したら、応答メッセージの
送出を停止すると共に(ステップ2010)、発信先か
ら、メッセージが送出されてきた場合には(ステップ2
011)、受信したメッセージを記憶し(ステップ20
12)、発信先との間を切断する(ステップ201
3)。
換機13側で、発信先から受信したメッセージを記憶し
ておくようにしているが、必ずしも、メッセージの記憶
を行う必要はない。
機11に対して、複数の緊急コードを登録することを可
能としてもよい。
ターンを有する場合には、このようにすると効果的であ
る。すなわち、無線電話機11において、例えば、図2
1に示すように、着信通知パターンと緊急コードとを対
応付けたテーブルを記憶しておくようにすると共に、構
内交換機13から無線電話機11に送出される着信要求
に、発信先のユーザから受信した緊急コードを含ませる
ようにすることで、無線電話機11は、該着信要求に含
まれている緊急コードに応じて、着信音を変化させた
り、振動着信を行ったりすることが可能となるので、無
線電話機11のユーザは、誰からの緊急着信であるかを
判断することができる。
たは、着信通知パターンに加えて、予め定めたメッセー
ジを、緊急コードと対応付けて記憶しておくようにすれ
ば、着信要求に含まれている緊急コードに応じて、メッ
セージを表示するようにすることも可能である。
線基地局として選定された無線基地局12の電波到達エ
リアに位置している無線電話機11に対する着信規制に
関するものであるので、該無線電話機11からの発信に
ついては、特に規制していない。
は、1つの無線基地局12が1つの部屋に設置されるよ
うになっていることが多いので、上述した全ての実施形
態においては、無線電話機11が、ある無線基地局12
の電波到達エリアから他の無線基地局12の電波到達エ
リアに移動した場合に、位置登録要求を送出するものと
して、無線基地局12の識別情報を位置情報として用い
るようにしている。すなわち、無線基地局12の電波到
達エリアが、公衆無線電話システムにおける位置登録エ
リアに相当するものとして扱っている。しかしながら、
特定無線基地局として選定された無線基地局12の電波
到達エリアが、1つの位置登録エリアに相当するものと
して扱うならば、一般無線基地局12の2つ以上の電波
到達エリアが、1つの位置登録エリアに相当するものと
して扱うようにしてもよい。
構内無線電話システムにおいて、頻繁に着信して欲しく
ない場所(例えば、会議室や応接室等)に設置する無線
基地局を、特定無線基地局として選定し、構内交換機側
で登録しておき、構内交換機が、該特定無線基地局の電
波到達エリアに位置している無線電話機を識別し、その
ような無線電話機に対する着信を規制するようにしてい
るので、無線電話機側のユーザ操作を必要としない着信
規制を実現することが可能となる。
構成図。
ーケンス図。
明図。
明図。
際のシーケンス図。
るためのフローチャート。
図。
線電話機に構内交換機がメッセージを送出する際のシー
ケンス図。
するためのフローチャート。
図。
際のシーケンス図。
示す説明図。
除する際のシーケンス図。
するためのフローチャート。
図。
ケンス図。
図。
するためのフローチャート。
に記憶されるテーブルの構成例を示す説明図。
機、14…一般交換網、20…スイッチ部、21…無線
制御部、22…制御部、23…記憶部、24…特定無線
基地局登録テーブル、25…特定無線電話機登録テーブ
ル、26…位置登録テーブル、27…メッセージ記憶テ
ーブル、28…着信拒否無線電話機登録テーブル、29
…緊急コード登録テーブル。
Claims (11)
- 【請求項1】複数の無線基地局を介して、複数の無線電
話機を収容した構内交換機であって、 予め定めた特定の無線基地局の識別情報を記憶する特定
無線基地局記憶手段と、 上記特定無線基地局記憶手段が識別情報を記憶している
無線基地局の電波到達エリアに位置している無線電話機
の識別情報を記憶する特定無線電話機記憶手段と、 上記特定無線電話機記憶手段が識別情報を記憶している
無線電話機に対する着信があった場合に、発信先に対し
て保留応答し、予め定めた応答メッセージを該発信先に
送出する自動応答手段と、 該発信先から、着信先の無線電話機に対するメッセージ
が送出されてきた場合に、該メッセージを記憶するメッ
セージ記憶手段とを備えたことを特徴とする構内交換
機。 - 【請求項2】請求項1記載の構内交換機であって、 上記特定無線電話機記憶手段が識別情報を記憶している
無線電話機が、上記特定無線基地局記憶手段が識別情報
を記憶している無線基地局の電波到達エリアから離れた
場合に、該無線電話機に対するメッセージを上記メッセ
ージ記憶手段が記憶しているならば、該無線電話機を呼
出し、該メッセージを該無線電話機に送出するメッセー
ジ送出手段をさらに備えたことを特徴とする構内交換
機。 - 【請求項3】請求項1または2記載の構内交換機であっ
て、 上記特定無線電話機記憶手段が識別情報を記憶している
無線電話機に対する着信の発信先から、予め定めた特定
コードが送出されてきた場合に、着信先の無線電話機を
呼出す緊急呼出手段をさらに備えたことを特徴とする構
内交換機。 - 【請求項4】請求項1または2記載の構内交換機であっ
て、 上記無線電話機ごとに、1つ以上の特定コードを記憶す
る特定コード記憶手段と、 上記特定無線電話機記憶手段が識別情報を記憶している
無線電話機に対する着信の発信先から、着信先の無線電
話機に対応付けて上記特定コード記憶手段が記憶してい
る特定コードのうちのいずれかが送出されてきた場合
に、該無線電話機を呼出す緊急呼出手段とをさらに備え
たことを特徴とする構内交換機。 - 【請求項5】複数の無線基地局を介して、複数の無線電
話機を収容した構内交換機であって、 予め定めた特定の無線基地局の識別情報を記憶する特定
無線基地局記憶手段と、 上記特定無線基地局記憶手段が識別情報を記憶している
無線基地局の電波到達エリアに位置している無線電話機
の識別情報を記憶する特定無線電話機記憶手段と、 上記特定無線電話機記憶手段が識別情報を記憶している
無線電話機に対する着信があった場合に、発信先に対し
て保留応答し、予め定めた応答メッセージを該発信先に
送出する自動応答手段と、 該発信先から、予め定めた特定コードが送出されてきた
場合に、着信先の無線電話機を呼出す緊急呼出手段とを
備えたことを特徴とする構内交換機。 - 【請求項6】複数の無線基地局を介して、複数の無線電
話機を収容した構内交換機であって、 予め定めた特定の無線基地局の識別情報を記憶する特定
無線基地局記憶手段と、 上記特定無線基地局記憶手段が識別情報を記憶している
無線基地局の電波到達エリアに位置している無線電話機
の識別情報を記憶する特定無線電話機記憶手段と、 上記無線電話機ごとに、1つ以上の特定コードを記憶す
る特定コード記憶手段と、 上記特定無線電話機記憶手段が識別情報を記憶している
無線電話機に対する着信があった場合に、発信先に対し
て保留応答し、予め定めた応答メッセージを該発信先に
送出する自動応答手段と、 該発信先から、着信先の無線電話機に対応付けて上記特
定コード記憶手段が記憶している特定コードのうちのい
ずれかが送出されてきた場合に、該無線電話機を呼出す
緊急呼出手段とを備えたことを特徴とする構内交換機。 - 【請求項7】請求項4または6記載の構内交換機であっ
て、 上記緊急呼出手段は、 上記発信先から送出されてきた特定コードを、着信先の
無線電話機に送出することを特徴とする構内交換機。 - 【請求項8】請求項3,4,5,6または7記載の構内
交換機であって、 着信拒否を要求した無線電話機の識別情報を記憶する着
信拒否無線電話機記憶手段をさらに備え、 上記緊急呼出手段は、 着信先の無線電話機の識別情報を上記着信拒否無線電話
機記憶手段が記憶しているならば、該無線電話機を呼出
さないことを特徴とする構内交換機。 - 【請求項9】請求項7記載の構内交換機に収容され、複
数の着信通知パターンを用いて着信通知を行うことが可
能な無線電話機であって、 上記複数の着信通知パターンごとに、予め定めた複数の
特定コードの各々を対応付けて記憶する特定コード記憶
手段を備え、 上記構内交換機からの呼出し時に送出されてくる特定コ
ードに対応付けて上記特定コード記憶手段が記憶してい
る着信通知パターンを用いて着信通知を行うことを特徴
とする無線電話機。 - 【請求項10】複数の無線基地局を介して、複数の無線
電話機を収容した構内交換機において、 予め定めた特定の無線基地局の電波到達エリアに位置し
ている無線電話機に対する着信を規制する着信規制方法
であって、 予め定めた特定の無線基地局の電波到達エリアに位置し
ている無線電話機に対する着信があった場合に、発信先
に対して保留応答し、予め定めた応答メッセージを該発
信先に送出し、 該発信先から、着信先の無線電話機に対するメッセージ
が送出されてきた場合に、該メッセージを記憶し、 予め定めた特定の無線基地局の電波到達エリアに位置し
ている無線電話機が、該電波到達エリアから離れた場合
に、該無線電話機に対するメッセージが記憶されている
ならば、該無線電話機を呼出し、該メッセージを該無線
電話機に送出することを特徴とする着信規制方法。 - 【請求項11】請求項10記載の着信規制方法であっ
て、 予め定めた特定の無線基地局の電波到達エリアに位置し
ている無線電話機に対する着信の発信先から、予め定め
た特定コードが送出されてきた場合に、着信先の無線電
話機を呼出すことを特徴とする着信規制方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10004745A JPH11205834A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 構内交換機および無線電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10004745A JPH11205834A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 構内交換機および無線電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11205834A true JPH11205834A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11592462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10004745A Pending JPH11205834A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 構内交換機および無線電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11205834A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005311889A (ja) * | 2004-04-23 | 2005-11-04 | Nec Corp | 交換機および応答保留方法 |
| JP2007135244A (ja) * | 2007-02-13 | 2007-05-31 | Motoaki Shirai | 発着信制御方法と装置、並びに無線通信システム |
| JP2009504108A (ja) * | 2005-07-22 | 2009-01-29 | ルーセント テクノロジーズ インコーポレーテッド | 要注意区域内で発呼の終端接続を制限するためのネットワーク・サポート |
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| JP2015130622A (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | アイホン株式会社 | ナースコールシステム |
-
1998
- 1998-01-13 JP JP10004745A patent/JPH11205834A/ja active Pending
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