JPH11206227A - コンバインの扱深さセンサ位置調節装置 - Google Patents
コンバインの扱深さセンサ位置調節装置Info
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- JPH11206227A JPH11206227A JP1407298A JP1407298A JPH11206227A JP H11206227 A JPH11206227 A JP H11206227A JP 1407298 A JP1407298 A JP 1407298A JP 1407298 A JP1407298 A JP 1407298A JP H11206227 A JPH11206227 A JP H11206227A
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 稈長検出センサの位置の変更調節をする操作
レバ−が、その防塵カバ−よりはるかに低い位置に設け
られていて運転席からの調節操作がきわめて困難である
課題があった。 【解決手段】 脱穀装置2に穀稈を搬送供給する穀稈搬
送装置4は、その一部として扱深さ調節装置5が設けら
れている。前記穀稈搬送装置4を上方から覆う防塵カバ
−6は、前部の定位置に固定されている少なくとも前部
カバ−6aが設けられている。前記扱深さ調節装置5を
制御調節するコントロ−ラに接続された稈長検出センサ
8は、前記穀稈搬送装置4の上方において、稈身方向に
位置の変更調節ができるように設けられている。該稈長
検出センサ8を変更調節する操作レバ−9は、前記前部
カバ−6aの後端縁の後方で、かつ、前部カバ−6aと
略同等の高さ位置に設けられたコンバインの扱深さセン
サ位置調節装置としている。
レバ−が、その防塵カバ−よりはるかに低い位置に設け
られていて運転席からの調節操作がきわめて困難である
課題があった。 【解決手段】 脱穀装置2に穀稈を搬送供給する穀稈搬
送装置4は、その一部として扱深さ調節装置5が設けら
れている。前記穀稈搬送装置4を上方から覆う防塵カバ
−6は、前部の定位置に固定されている少なくとも前部
カバ−6aが設けられている。前記扱深さ調節装置5を
制御調節するコントロ−ラに接続された稈長検出センサ
8は、前記穀稈搬送装置4の上方において、稈身方向に
位置の変更調節ができるように設けられている。該稈長
検出センサ8を変更調節する操作レバ−9は、前記前部
カバ−6aの後端縁の後方で、かつ、前部カバ−6aと
略同等の高さ位置に設けられたコンバインの扱深さセン
サ位置調節装置としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインの扱深
さセンサ位置調節装置に関し、農業機械の技術分野に属
するものである。
さセンサ位置調節装置に関し、農業機械の技術分野に属
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からコンバインは、穀稈を前部の刈
取装置から車体上の脱穀装置に搬送して供給する穀稈搬
送装置が設けられ、更に、穀稈の搬送にともなって発生
する藁屑や塵埃を外部に飛散させないために、穀稈の搬
送通路を上側から防塵カバ−で覆って構成している。そ
して、コンバインは、搬送通路に臨ませて設けた稈長検
出センサの検出情報に基づいて制御される扱深さ調節装
置が装備されている。
取装置から車体上の脱穀装置に搬送して供給する穀稈搬
送装置が設けられ、更に、穀稈の搬送にともなって発生
する藁屑や塵埃を外部に飛散させないために、穀稈の搬
送通路を上側から防塵カバ−で覆って構成している。そ
して、コンバインは、搬送通路に臨ませて設けた稈長検
出センサの検出情報に基づいて制御される扱深さ調節装
置が装備されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来からコンバイン
は、搬送穀稈の稈長を検出するセンサが、穀稈搬送装置
の上方に設けられ、その検出情報に基づいて扱深さ自動
制御が行われる構成となっている。そして、前述の稈長
検出センサは、稲の品種や栽培した地方によって異なる
稈長の差に応じて、予め、操作レバ−により稈身方向に
若干の位置変更調節をして合わせた後、自動制御機構を
立上げて刈取脱穀作業を開始している。
は、搬送穀稈の稈長を検出するセンサが、穀稈搬送装置
の上方に設けられ、その検出情報に基づいて扱深さ自動
制御が行われる構成となっている。そして、前述の稈長
検出センサは、稲の品種や栽培した地方によって異なる
稈長の差に応じて、予め、操作レバ−により稈身方向に
若干の位置変更調節をして合わせた後、自動制御機構を
立上げて刈取脱穀作業を開始している。
【0004】この場合、従来のコンバインは、上述した
操作レバ−が前部防塵カバ−の内側に設けられていた
り、その防塵カバ−よりはるかに低い位置に設けられて
いて運転席からの調節操作がきわめて困難である課題が
あった。
操作レバ−が前部防塵カバ−の内側に設けられていた
り、その防塵カバ−よりはるかに低い位置に設けられて
いて運転席からの調節操作がきわめて困難である課題が
あった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するために次の如き技術手段を講ずるものであ
る。すなわち、走行車体1上に搭載されている脱穀装置
2の前方に、低位置に装備されている刈取装置3の近傍
から前記脱穀装置2に穀稈を搬送供給する穀稈搬送装置
4が設けられ、該穀稈搬送装置4には、その一部として
扱深さ調節装置5が設けられ、前記穀稈搬送装置4を上
方から覆う防塵カバ−6は、少なくとも、前部の定位置
に固定されている前部防塵カバ−6aが設けられ、前記
扱深さ調節装置5を制御調節するコントロ−ラ7に接続
された稈長検出センサ8は、前記穀稈搬送装置4の上方
において、稈身方向に位置の変更調節ができるように設
けられ、該稈長検出センサ8を変更調節する操作レバ−
9は、前記前部防塵カバ−6aの後端縁の後方で、か
つ、前部防塵カバ−6aと略同等の高さ位置に設けられ
たコンバインの扱深さセンサ位置調節装置とした。
を解決するために次の如き技術手段を講ずるものであ
る。すなわち、走行車体1上に搭載されている脱穀装置
2の前方に、低位置に装備されている刈取装置3の近傍
から前記脱穀装置2に穀稈を搬送供給する穀稈搬送装置
4が設けられ、該穀稈搬送装置4には、その一部として
扱深さ調節装置5が設けられ、前記穀稈搬送装置4を上
方から覆う防塵カバ−6は、少なくとも、前部の定位置
に固定されている前部防塵カバ−6aが設けられ、前記
扱深さ調節装置5を制御調節するコントロ−ラ7に接続
された稈長検出センサ8は、前記穀稈搬送装置4の上方
において、稈身方向に位置の変更調節ができるように設
けられ、該稈長検出センサ8を変更調節する操作レバ−
9は、前記前部防塵カバ−6aの後端縁の後方で、か
つ、前部防塵カバ−6aと略同等の高さ位置に設けられ
たコンバインの扱深さセンサ位置調節装置とした。
【0006】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
から、操作レバ−の操作にあたり、防塵カバ−に邪魔さ
れることなく運転席から比較的簡単に操作して、稈長検
出センサの位置を変更調節できる特徴を有する。更に、
センサと操作レバ−は、前部防塵カバ−の後端縁に近い
位置に配置しているから、脱穀装置の前側に枕扱ぎ穀稈
を供給できる充分な空間を確保できる効果を併せて有す
る。
から、操作レバ−の操作にあたり、防塵カバ−に邪魔さ
れることなく運転席から比較的簡単に操作して、稈長検
出センサの位置を変更調節できる特徴を有する。更に、
センサと操作レバ−は、前部防塵カバ−の後端縁に近い
位置に配置しているから、脱穀装置の前側に枕扱ぎ穀稈
を供給できる充分な空間を確保できる効果を併せて有す
る。
【0007】
【発明の実施の形態】まず、その構成について述べる。
走行車体1は、図5に示すように、ゴムを素材として成
型したクロ−ラ10を設け、乾田はもちろんのこと、湿
田においても沈下しないで走行できる構成としている。
そして、脱穀装置2は、フィ−ドチエン11を有し、上
側に扱胴を軸架した扱室を配置し下側に選別室を設け、
前記扱室に連続する穀稈供給口を前側にして走行車体1
上に搭載している。
走行車体1は、図5に示すように、ゴムを素材として成
型したクロ−ラ10を設け、乾田はもちろんのこと、湿
田においても沈下しないで走行できる構成としている。
そして、脱穀装置2は、フィ−ドチエン11を有し、上
側に扱胴を軸架した扱室を配置し下側に選別室を設け、
前記扱室に連続する穀稈供給口を前側にして走行車体1
上に搭載している。
【0008】そして、刈取前処理装置12は、図1及び
図3に示すように、走行車体1の前部に設けた支持台1
3に回動自由に枢着して、前部下方へ延長した刈取主フ
レ−ム14を主構成部材にした刈取機枠15に、前部か
ら分草杆16と、傾斜状態に設けた穀稈引起し装置17
と、低位置の刈取装置3と、刈取装置3の近傍からフィ
−ドチエン11の始端部に至る穀稈搬送装置4とを設
け、油圧装置からなる刈取昇降シリンダ18によって上
下昇降自由に支架して構成している。
図3に示すように、走行車体1の前部に設けた支持台1
3に回動自由に枢着して、前部下方へ延長した刈取主フ
レ−ム14を主構成部材にした刈取機枠15に、前部か
ら分草杆16と、傾斜状態に設けた穀稈引起し装置17
と、低位置の刈取装置3と、刈取装置3の近傍からフィ
−ドチエン11の始端部に至る穀稈搬送装置4とを設
け、油圧装置からなる刈取昇降シリンダ18によって上
下昇降自由に支架して構成している。
【0009】更に、具体的に説明すると、穀稈搬送装置
4は、図1及び図3に示すように、上記した穀稈引起し
装置17の背後で低位置に設けている刈取装置3の上方
近傍位置から脱穀装置2のフィ−ドチエン11の始端部
の間に設けられているが、始端部側には掻込装置19
が、その後方には株元搬送チエン20と穂先搬送ラグ2
1とが、その後方位置には扱深さ調節チエン5(「扱深
さ調節装置5」に相当する)と供給搬送装置22の順に
設けられ、穀稈を順次受け継ぎながら搬送してフィ−ド
チエン11の始端部に受け渡して脱穀装置2に供給する
構成としている。
4は、図1及び図3に示すように、上記した穀稈引起し
装置17の背後で低位置に設けている刈取装置3の上方
近傍位置から脱穀装置2のフィ−ドチエン11の始端部
の間に設けられているが、始端部側には掻込装置19
が、その後方には株元搬送チエン20と穂先搬送ラグ2
1とが、その後方位置には扱深さ調節チエン5(「扱深
さ調節装置5」に相当する)と供給搬送装置22の順に
設けられ、穀稈を順次受け継ぎながら搬送してフィ−ド
チエン11の始端部に受け渡して脱穀装置2に供給する
構成としている。
【0010】そして、扱深さ調節チエン5と供給搬送装
置22は、穀稈搬送装置4の上方に設けた稈長検出セン
サ8(穂先センサ8aと株元センサ8b)の検出結果に
基づいてコントロ−ラ7から出力される制御信号によっ
て扱深制御が行われる構成としている。つぎに、防塵カ
バ−6は、図4に示すように、前記穀稈引起し装置17
の上方位置から脱穀装置2の穀稈供給口に至る間におい
て、上側から前述の穀稈搬送装置4を覆うために、前部
防塵カバ−6aと後部防塵カバ−6bとの2つに分割し
て構成している。
置22は、穀稈搬送装置4の上方に設けた稈長検出セン
サ8(穂先センサ8aと株元センサ8b)の検出結果に
基づいてコントロ−ラ7から出力される制御信号によっ
て扱深制御が行われる構成としている。つぎに、防塵カ
バ−6は、図4に示すように、前記穀稈引起し装置17
の上方位置から脱穀装置2の穀稈供給口に至る間におい
て、上側から前述の穀稈搬送装置4を覆うために、前部
防塵カバ−6aと後部防塵カバ−6bとの2つに分割し
て構成している。
【0011】そこで、まず、防塵カバ−6を支持する構
成部材は、図1及び図3に示すように、刈取機枠15の
上方に連結して配置した前後フレ−ム23(前部を穀稈
引起し装置17の上方機枠に、後部を刈取主フレ−ム1
4の基部にそれぞれ連結した)と、左支持フレ−ム24
(前部を引起し支持フレ−ムの中間部に連結し、後部は
自由端とした)と、穀稈搬送装置4の中間部上方を横断
して上記両フレ−ム23、24を連結した逆U型の横連
結杆25とから構成している。
成部材は、図1及び図3に示すように、刈取機枠15の
上方に連結して配置した前後フレ−ム23(前部を穀稈
引起し装置17の上方機枠に、後部を刈取主フレ−ム1
4の基部にそれぞれ連結した)と、左支持フレ−ム24
(前部を引起し支持フレ−ムの中間部に連結し、後部は
自由端とした)と、穀稈搬送装置4の中間部上方を横断
して上記両フレ−ム23、24を連結した逆U型の横連
結杆25とから構成している。
【0012】つぎに、前部防塵カバ−6aは、図4に示
すように、その前縁を穀稈引起し装置17の上方におい
て横向きに配置されている引起しカバ−26の上側に重
ね合わせて連結固着し、上記した構成部材上に設けて、
穀稈搬送装置4の上方に沿わせて後方へ延長して配置し
ている。そして、前部防塵カバ−6aは、その後部を前
述の横連結杆25に連結支持している。
すように、その前縁を穀稈引起し装置17の上方におい
て横向きに配置されている引起しカバ−26の上側に重
ね合わせて連結固着し、上記した構成部材上に設けて、
穀稈搬送装置4の上方に沿わせて後方へ延長して配置し
ている。そして、前部防塵カバ−6aは、その後部を前
述の横連結杆25に連結支持している。
【0013】つぎに、後部防塵カバ−6bは、前端を前
部カバ−6aの後部上方に重ねて位置させ、後端を脱穀
装置2の穀稈供給口の上方まで延長して設け、上面と横
側に垂れ下がった部分を形成して穀稈搬送装置4を上方
から覆う構成としている。そして、後部防塵カバ−6b
は、左右の内側に前後方向に沿わせて固着している案内
レ−ル27、27’を、前記横連結杆25から左右両方
の外側へ対称状に突出させて軸架しているロ−ラ28、
28’に嵌合して支持して設け、更に、後部には図示し
ないが回動ア−ムを取り付けて前後摺動自由に支持して
構成している。
部カバ−6aの後部上方に重ねて位置させ、後端を脱穀
装置2の穀稈供給口の上方まで延長して設け、上面と横
側に垂れ下がった部分を形成して穀稈搬送装置4を上方
から覆う構成としている。そして、後部防塵カバ−6b
は、左右の内側に前後方向に沿わせて固着している案内
レ−ル27、27’を、前記横連結杆25から左右両方
の外側へ対称状に突出させて軸架しているロ−ラ28、
28’に嵌合して支持して設け、更に、後部には図示し
ないが回動ア−ムを取り付けて前後摺動自由に支持して
構成している。
【0014】なお、上述の案内レ−ル27、27’は、
横断面をコ字型にしてロ−ラ28、28’を摺動自由に
嵌合している。このようにして、防塵カバ−6は、固定
されて定位置にある前部防塵カバ−6aの上面に沿っ
て、後部防塵カバ−6bが前後に摺動できる構成として
いる。そして、運転席29は、防塵カバ−6の側方の配
置して操作パネル上に操作装置を集中して運転操作を可
能に構成している。
横断面をコ字型にしてロ−ラ28、28’を摺動自由に
嵌合している。このようにして、防塵カバ−6は、固定
されて定位置にある前部防塵カバ−6aの上面に沿っ
て、後部防塵カバ−6bが前後に摺動できる構成として
いる。そして、運転席29は、防塵カバ−6の側方の配
置して操作パネル上に操作装置を集中して運転操作を可
能に構成している。
【0015】つぎに、稈長検出センサ8は、図2に示す
ように、搬送穀稈の稈長を検出する穂先センサ8aと株
元センサ8bとからなり、横連結杆25の後方におい
て、基部を前後フレ−ム23に取り付けて穀稈搬送装置
4の上方にのぞませたセンサ支持杆30の先端部に固着
した支持部材31に、上記した2つのセンサ8a、8b
を垂下したセンサボックス32を斜めに枢着して取り付
けて構成している。そして、操作レバ−9は、上記支持
部材31に軸支しているセンサボックス32を回動調節
できるように連結して構成しているが、この場合、操作
レバ−9は、支持部材31のレバ−ガイド面(案内溝)
に案内されるように、垂直に近い状態に上下方向に向け
下端を枢着し、そのレバ−ガイド面の下面側にセンサボ
ックス32を取り付けた構成としている。そして、セン
サボックス32は、図2に示すように、下方に垂下して
いる一体の穂先センサ8aと株元センサ8bとが、搬送
穀稈の稈身に対して直交に近い状態に接触して稈長を検
出することができるように傾斜状態を保つ構成としてい
る。
ように、搬送穀稈の稈長を検出する穂先センサ8aと株
元センサ8bとからなり、横連結杆25の後方におい
て、基部を前後フレ−ム23に取り付けて穀稈搬送装置
4の上方にのぞませたセンサ支持杆30の先端部に固着
した支持部材31に、上記した2つのセンサ8a、8b
を垂下したセンサボックス32を斜めに枢着して取り付
けて構成している。そして、操作レバ−9は、上記支持
部材31に軸支しているセンサボックス32を回動調節
できるように連結して構成しているが、この場合、操作
レバ−9は、支持部材31のレバ−ガイド面(案内溝)
に案内されるように、垂直に近い状態に上下方向に向け
下端を枢着し、そのレバ−ガイド面の下面側にセンサボ
ックス32を取り付けた構成としている。そして、セン
サボックス32は、図2に示すように、下方に垂下して
いる一体の穂先センサ8aと株元センサ8bとが、搬送
穀稈の稈身に対して直交に近い状態に接触して稈長を検
出することができるように傾斜状態を保つ構成としてい
る。
【0016】そして、操作レバ−9は、図1及び図4に
示すように、前部防塵カバ−6aの後端縁より若干後方
位置にあって、しかも、その前部防塵カバ−6aの上面
の高さと同じ程度の高さに位置して運転席29から操作
が容易にできる構成としている。そして、操作レバ−9
は、後部防塵カバ−6bを脱穀装置2側に位置させた被
覆状態の時には、その内側で覆われた状態となる関係位
置に構成されている。
示すように、前部防塵カバ−6aの後端縁より若干後方
位置にあって、しかも、その前部防塵カバ−6aの上面
の高さと同じ程度の高さに位置して運転席29から操作
が容易にできる構成としている。そして、操作レバ−9
は、後部防塵カバ−6bを脱穀装置2側に位置させた被
覆状態の時には、その内側で覆われた状態となる関係位
置に構成されている。
【0017】そして、穂先センサ8aと株元センサ8b
は、図2に実線と仮想線で示すように、一体に取り付け
られているセンサボックス32ごと操作レバ−9により
位置調節されるから、両センサ8a、8bの関係位置に
狂いが生じることがなく、枢着部を支点にして稈身方向
への位置の調節ができる。なお、センサボックス32に
は、ポテンショメ−タが内装されて両センサ8a、8b
の作動(振幅)を検出してコントロ−ラ7に入力する構
成としている。
は、図2に実線と仮想線で示すように、一体に取り付け
られているセンサボックス32ごと操作レバ−9により
位置調節されるから、両センサ8a、8bの関係位置に
狂いが生じることがなく、枢着部を支点にして稈身方向
への位置の調節ができる。なお、センサボックス32に
は、ポテンショメ−タが内装されて両センサ8a、8b
の作動(振幅)を検出してコントロ−ラ7に入力する構
成としている。
【0018】つぎに、コントロ−ラ7は、入力側に図6
に示すように、扱深さ自動スイッチ33、穂先センサ8
a、株元センサ8b、脱穀センサ34、車速センサ3
5、扱深さ調節チェンポジションセンサ36がそれぞれ
接続されている。そして、コントロ−ラ7は、出力側
に、扱深さ調節モ−タ37、モニタ38、ブザ−39が
それぞれ接続されている。そして、コントロ−ラ7は、
図6に示す実施例の場合、出力側に変速操作モ−タ4
0、唐箕モ−タ41、シ−ブモ−タ42がそれぞれ接続
されている。
に示すように、扱深さ自動スイッチ33、穂先センサ8
a、株元センサ8b、脱穀センサ34、車速センサ3
5、扱深さ調節チェンポジションセンサ36がそれぞれ
接続されている。そして、コントロ−ラ7は、出力側
に、扱深さ調節モ−タ37、モニタ38、ブザ−39が
それぞれ接続されている。そして、コントロ−ラ7は、
図6に示す実施例の場合、出力側に変速操作モ−タ4
0、唐箕モ−タ41、シ−ブモ−タ42がそれぞれ接続
されている。
【0019】そして、コントロ−ラ7は、予め、各種の
基準デ−タを記憶させるとともに、必要な条件を設定し
て記憶させておき、扱深さ自動スイッチ33をON操作
して脱穀センサ34(脱穀クラッチを入力すればONと
なるセンサ)がONになれば自動制御機構が立ち上がる
構成としている。なお、実施例のセンサボックス32
は、前述のようにポジションセンサを内装して穂先セン
サ8a、株元センサ8bの検出幅(振幅)を監視する構
成を採用しこれに基づいて、検出情報をコントロ−ラ7
に入力する構成としている。この場合、コントロ−ラ7
は、ポジションセンサが図8に示す左図の正常振幅の状
態から、穂先又は株元センサ8a、8bに雑草等が絡み
付いて振動しなくなると異常と判断する構成としてい
る。そして、実施例のコントロ−ラ7は、穂先センサ8
aや株元センサ8bに異常が発生すると、すぐに警報を
出力してブザ−39を鳴らすと共に、扱深さ調節モ−タ
37に基準の位置より若干深扱ぎ側(予め条件設定して
いる。)に調節する操作信号を出力して扱深さ調節チエ
ン5を制御調節する構成としている。したがって、実施
例のコンバインは、異常が発生しても、すぐに制御機構
の修理、調整を行わずに作業の区切りのいいところまで
継続できる利点がある。
基準デ−タを記憶させるとともに、必要な条件を設定し
て記憶させておき、扱深さ自動スイッチ33をON操作
して脱穀センサ34(脱穀クラッチを入力すればONと
なるセンサ)がONになれば自動制御機構が立ち上がる
構成としている。なお、実施例のセンサボックス32
は、前述のようにポジションセンサを内装して穂先セン
サ8a、株元センサ8bの検出幅(振幅)を監視する構
成を採用しこれに基づいて、検出情報をコントロ−ラ7
に入力する構成としている。この場合、コントロ−ラ7
は、ポジションセンサが図8に示す左図の正常振幅の状
態から、穂先又は株元センサ8a、8bに雑草等が絡み
付いて振動しなくなると異常と判断する構成としてい
る。そして、実施例のコントロ−ラ7は、穂先センサ8
aや株元センサ8bに異常が発生すると、すぐに警報を
出力してブザ−39を鳴らすと共に、扱深さ調節モ−タ
37に基準の位置より若干深扱ぎ側(予め条件設定して
いる。)に調節する操作信号を出力して扱深さ調節チエ
ン5を制御調節する構成としている。したがって、実施
例のコンバインは、異常が発生しても、すぐに制御機構
の修理、調整を行わずに作業の区切りのいいところまで
継続できる利点がある。
【0020】以上のように構成されているコントロ−ラ
7は、搬送される穀稈の穂先部が株元センサ8bと穂先
センサ8aとの中間を通過するときを標準の扱深さ位置
と設定している。したがって、扱深さ調節チエン5は、
穂先センサ8aと株元センサ8bとが共に検出状態にな
ると深扱ぎ状態と判断して浅い扱ぎ位置に自動調節さ
れ、逆に、穂先センサ8aと株元センサ8bとが共に検
出しない状態のときには浅扱ぎ状態と判断して深い扱ぎ
位置に自動的に制御調節される構成としている。
7は、搬送される穀稈の穂先部が株元センサ8bと穂先
センサ8aとの中間を通過するときを標準の扱深さ位置
と設定している。したがって、扱深さ調節チエン5は、
穂先センサ8aと株元センサ8bとが共に検出状態にな
ると深扱ぎ状態と判断して浅い扱ぎ位置に自動調節さ
れ、逆に、穂先センサ8aと株元センサ8bとが共に検
出しない状態のときには浅扱ぎ状態と判断して深い扱ぎ
位置に自動的に制御調節される構成としている。
【0021】別実施例1 以下、別実施例1を図6と図9に基づいて説明する。別
実施例1は、稈長検出センサ8を利用して搬送穀稈の層
厚を検出して脱穀装置の選別制御を行う構成に関するも
のである。まず、脱穀装置2は、図9に示すように、上
側に配置した扱室45には、フィ−ドチエン11によっ
て搬送される穀稈の穂部を脱穀する扱胴46が軸架さ
れ、その下方に選別室47を設けて構成している。そし
て、選別室47は、上側に揺動選別棚48が揺動自由に
架設されており、その下側において、選別方向の上手側
から順に、唐箕49、一番移送螺旋50、二番移送螺旋
51を軸架して構成している。そして、揺動選別棚48
は、選別方向の上手側から、移送棚52、シ−ブ53、
ストロ−ラック54の順に配置して構成している。そし
て、シ−ブ53は、図6に示すように、コントロ−ラ7
から出力される操作信号に基づいて駆動されるシ−ブモ
−タ42によって被選別物の選別漏下間隔を広狭調節で
きる構成としている。通常、シ−ブ53は、被選別物が
多量のときには選別漏下間隔を広く調節して漏下を促進
し、少量のときには、狭く調節する構成としている。
実施例1は、稈長検出センサ8を利用して搬送穀稈の層
厚を検出して脱穀装置の選別制御を行う構成に関するも
のである。まず、脱穀装置2は、図9に示すように、上
側に配置した扱室45には、フィ−ドチエン11によっ
て搬送される穀稈の穂部を脱穀する扱胴46が軸架さ
れ、その下方に選別室47を設けて構成している。そし
て、選別室47は、上側に揺動選別棚48が揺動自由に
架設されており、その下側において、選別方向の上手側
から順に、唐箕49、一番移送螺旋50、二番移送螺旋
51を軸架して構成している。そして、揺動選別棚48
は、選別方向の上手側から、移送棚52、シ−ブ53、
ストロ−ラック54の順に配置して構成している。そし
て、シ−ブ53は、図6に示すように、コントロ−ラ7
から出力される操作信号に基づいて駆動されるシ−ブモ
−タ42によって被選別物の選別漏下間隔を広狭調節で
きる構成としている。通常、シ−ブ53は、被選別物が
多量のときには選別漏下間隔を広く調節して漏下を促進
し、少量のときには、狭く調節する構成としている。
【0022】そして、唐箕49は、図6に示す唐箕モ−
タ41に接続しており、コントロ−ラ7からの出力に基
づいて被選別物が多量のときには増速されて多量の選別
風を発生して選別室47に供給し、少量のときには低速
に制御調節されて選別風を少量とする構成としている。
なお、図6に示す実施例の場合、走行車体1は、変速操
作モ−タ40を出力側に接続して、脱穀装置2に供給さ
れた穀稈量に応じて走行速度を自動的に制御(穀稈供給
量が多量になると低速に変速し、少量になると高速に変
速する。)できる構成としている。
タ41に接続しており、コントロ−ラ7からの出力に基
づいて被選別物が多量のときには増速されて多量の選別
風を発生して選別室47に供給し、少量のときには低速
に制御調節されて選別風を少量とする構成としている。
なお、図6に示す実施例の場合、走行車体1は、変速操
作モ−タ40を出力側に接続して、脱穀装置2に供給さ
れた穀稈量に応じて走行速度を自動的に制御(穀稈供給
量が多量になると低速に変速し、少量になると高速に変
速する。)できる構成としている。
【0023】そして、別実施例1の場合、株元センサ8
b(穂先センサ8aでもよい)は、本来の稈長の検出に
加えて、搬送穀稈の層厚を検出してコントロ−ラ7に入
力する構成としている。そして、コントロ−ラ7は、入
力された検出情報に基づいて搬送穀稈の層厚が基準値に
比較して厚いときには多量の穀稈が脱穀装置に供給され
たと判断し、薄いときには少量と判断してそれぞれ制御
信号を出力する構成としている。
b(穂先センサ8aでもよい)は、本来の稈長の検出に
加えて、搬送穀稈の層厚を検出してコントロ−ラ7に入
力する構成としている。そして、コントロ−ラ7は、入
力された検出情報に基づいて搬送穀稈の層厚が基準値に
比較して厚いときには多量の穀稈が脱穀装置に供給され
たと判断し、薄いときには少量と判断してそれぞれ制御
信号を出力する構成としている。
【0024】以上述べたように、別実施例1は、稈長検
出センサ8が本来の機能の他に、搬送されている穀稈層
の厚さを検出する機能を備えてコントロ−ラ7に入力
し、選別制御を行うものである。つぎにその作用につい
て説明する。まず、オペレ−タ−は、刈取脱穀作業を開
始する前に、刈取作業を行う圃場の穀稈の丈に稈長検出
センサ8の位置を合わせるために、センサ8の位置調節
を行うが、その操作は、操作レバ−9を左右方向に操作
してセンサボックス32ごと枢着部を支点にして行う。
この場合、操作レバ−9は、後部防塵カバ−6bを前部
防塵カバ−6aの上方に重ねる位置まで摺動して後方を
開放状態にして露出して、運転席29から手を伸ばして
調節操作をする。そして、オペレ−タは、調節後、後部
防塵カバ−6bを前部防塵カバ−6aの上方から脱穀装
置2まで後方に摺動して穀稈搬送装置6を覆い、防塵機
能が発揮できるように準備する。そして、コンバイン
は、エンジンを始動して機体の回転各部を伝動するとと
もに、扱深さ自動スイッチ33をON操作してコントロ
−ラ7を立ち上げ、走行車体1を前進させて作業を開始
する。
出センサ8が本来の機能の他に、搬送されている穀稈層
の厚さを検出する機能を備えてコントロ−ラ7に入力
し、選別制御を行うものである。つぎにその作用につい
て説明する。まず、オペレ−タ−は、刈取脱穀作業を開
始する前に、刈取作業を行う圃場の穀稈の丈に稈長検出
センサ8の位置を合わせるために、センサ8の位置調節
を行うが、その操作は、操作レバ−9を左右方向に操作
してセンサボックス32ごと枢着部を支点にして行う。
この場合、操作レバ−9は、後部防塵カバ−6bを前部
防塵カバ−6aの上方に重ねる位置まで摺動して後方を
開放状態にして露出して、運転席29から手を伸ばして
調節操作をする。そして、オペレ−タは、調節後、後部
防塵カバ−6bを前部防塵カバ−6aの上方から脱穀装
置2まで後方に摺動して穀稈搬送装置6を覆い、防塵機
能が発揮できるように準備する。そして、コンバイン
は、エンジンを始動して機体の回転各部を伝動するとと
もに、扱深さ自動スイッチ33をON操作してコントロ
−ラ7を立ち上げ、走行車体1を前進させて作業を開始
する。
【0025】すると、圃場の穀稈は、前部の分草杆16
によって下部から分草作用を受けた後、引起しラグが上
方に引起し回動を続けている穀稈引起し装置17の作用
を受けて、倒伏状態から順次直立状態に引き起こされ、
株元部分が掻込装置19に達して刈取装置3側に掻き込
まれる。そして、穀稈は、刈取装置3によって刈り取ら
れ、株元が株元搬送チエン20に挾持され、穂先側が穂
先搬送ラグ21に係合されて順次上方に搬送される。そ
して、穀稈は、扱深さ調節チエン5から供給搬送装置2
2に受け継がれてフィ−ドチエン11の始端部に受け継
がれて脱穀装置2の穀稈供給口に供給される。このよう
にして、脱穀装置に供給された穀稈は、株元がフィ−ド
チエン11に挾持されて搬送されながら穂先部が脱穀装
置2に挿入されて脱穀作用を受け、選別された穀粒がグ
レンタンクに搬送されて貯溜される。
によって下部から分草作用を受けた後、引起しラグが上
方に引起し回動を続けている穀稈引起し装置17の作用
を受けて、倒伏状態から順次直立状態に引き起こされ、
株元部分が掻込装置19に達して刈取装置3側に掻き込
まれる。そして、穀稈は、刈取装置3によって刈り取ら
れ、株元が株元搬送チエン20に挾持され、穂先側が穂
先搬送ラグ21に係合されて順次上方に搬送される。そ
して、穀稈は、扱深さ調節チエン5から供給搬送装置2
2に受け継がれてフィ−ドチエン11の始端部に受け継
がれて脱穀装置2の穀稈供給口に供給される。このよう
にして、脱穀装置に供給された穀稈は、株元がフィ−ド
チエン11に挾持されて搬送されながら穂先部が脱穀装
置2に挿入されて脱穀作用を受け、選別された穀粒がグ
レンタンクに搬送されて貯溜される。
【0026】このような一連の刈取脱穀作業中におい
て、防塵カバ−6は、穀稈引起し装置17の上部位置か
ら、掻込装置19、その後方の株元搬送チエン20と穂
先搬送ラグ21、更に、その後方位置の扱深さ調節チエ
ン5と供給搬送装置22を覆っているから、穀稈の搬送
作用にともなって発生した塵埃を直接外部に飛散するの
を防止してできるだけ外気を塵埃で汚さないように防塵
しながら作業を行うことが出来る。
て、防塵カバ−6は、穀稈引起し装置17の上部位置か
ら、掻込装置19、その後方の株元搬送チエン20と穂
先搬送ラグ21、更に、その後方位置の扱深さ調節チエ
ン5と供給搬送装置22を覆っているから、穀稈の搬送
作用にともなって発生した塵埃を直接外部に飛散するの
を防止してできるだけ外気を塵埃で汚さないように防塵
しながら作業を行うことが出来る。
【0027】そして、コントロ−ラ7は、搬送穀稈の丈
を検出している穂先センサ8aと株元センサ8bとから
入力されてくる検出情報と、予め記憶させている基準値
とを比較演算しながら操作信号を、扱深さ調節モ−タ3
7に出力して扱深さ自動制御を行っている。この場合、
コントロ−ラ7は、図7の制御作動のフロ−チャ−トに
示す作業手順にしたがって扱深さ制御を行っている。そ
して、コントロ−ラ7は、搬送穀稈の穂先位置が、穂先
センサ8aと株元センサ8bとの中間を通過する位置
を、適正な扱深さ位置と判断して自動扱深さ制御を行っ
ている。そして、コントロ−ラ7は、作業中に異常を検
出すると、フロ−チャ−トに示すように、制御を中断し
てブザ−39を鳴らした後、予め設定しているように、
扱深さ調節チエン5を若干深扱ぎ側に移動調節して作業
を継続することが出来る。そのため、コンバインは、実
施例にあっては、すぐに作業を中断してセンサの修理、
調整をする必要はなく、作業を継続できると共に、上述
のように扱深さ調節チエン5を若干深扱ぎ位置に自動調
節しているから、ロスを最低にとどめながら脱穀作業が
継続できる特徴がある。
を検出している穂先センサ8aと株元センサ8bとから
入力されてくる検出情報と、予め記憶させている基準値
とを比較演算しながら操作信号を、扱深さ調節モ−タ3
7に出力して扱深さ自動制御を行っている。この場合、
コントロ−ラ7は、図7の制御作動のフロ−チャ−トに
示す作業手順にしたがって扱深さ制御を行っている。そ
して、コントロ−ラ7は、搬送穀稈の穂先位置が、穂先
センサ8aと株元センサ8bとの中間を通過する位置
を、適正な扱深さ位置と判断して自動扱深さ制御を行っ
ている。そして、コントロ−ラ7は、作業中に異常を検
出すると、フロ−チャ−トに示すように、制御を中断し
てブザ−39を鳴らした後、予め設定しているように、
扱深さ調節チエン5を若干深扱ぎ側に移動調節して作業
を継続することが出来る。そのため、コンバインは、実
施例にあっては、すぐに作業を中断してセンサの修理、
調整をする必要はなく、作業を継続できると共に、上述
のように扱深さ調節チエン5を若干深扱ぎ位置に自動調
節しているから、ロスを最低にとどめながら脱穀作業が
継続できる特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であって、側面図である。
【図2】本発明の実施例であって、作用正面図である。
【図3】本発明の実施例であって、平面図である。
【図4】本発明の実施例であって、一部破断した平面図
である。
である。
【図5】本発明の実施例であって、側面図である。
【図6】本発明の実施例であって、コントロ−ラのブロ
ック図である。
ック図である。
【図7】本発明の実施例であって、制御作動のフロ−チ
ャ−トである。
ャ−トである。
【図8】本発明の実施例であって、センサの検出状態を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図9】本発明の別実施例1であって、脱穀装置の切断
側面図である。
側面図である。
1 走行車体 2 脱穀装置 3
刈取装置 4 穀稈搬送装置 5 扱深さ調節装置 6
防塵カバ− 6a 前部カバ− 7 コントロ−ラ 8
稈長検出センサ 9 操作レバ−。
刈取装置 4 穀稈搬送装置 5 扱深さ調節装置 6
防塵カバ− 6a 前部カバ− 7 コントロ−ラ 8
稈長検出センサ 9 操作レバ−。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高木 真吾 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 平山 秀孝 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 走行車体1上に搭載されている脱穀装置
2の前方に、低位置に装備されている刈取装置3の近傍
から前記脱穀装置2に穀稈を搬送供給する穀稈搬送装置
4が設けられ、該穀稈搬送装置4には、その一部として
扱深さ調節装置5が設けられ、前記穀稈搬送装置4を上
方から覆う防塵カバ−6は、少なくとも、前部の定位置
に固定されている前部防塵カバ−6aから構成され、前
記扱深さ調節装置5を制御調節するコントロ−ラ7に接
続された稈長検出センサ8は、前記穀稈搬送装置4の上
方において、稈身方向に位置の変更調節ができるように
設けられ、該稈長検出センサ8を変更調節する操作レバ
−9は、前記前部防塵カバ−6aの後端縁の後方で、か
つ、前部防塵カバ−6aと略同等の高さ位置に設けられ
たコンバインの扱深さセンサ位置調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1407298A JPH11206227A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | コンバインの扱深さセンサ位置調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1407298A JPH11206227A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | コンバインの扱深さセンサ位置調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11206227A true JPH11206227A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11850913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1407298A Pending JPH11206227A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | コンバインの扱深さセンサ位置調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11206227A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001299055A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-10-30 | Iseki & Co Ltd | 扱深さ調節制御装置を有するコンバイン |
| JP2019176798A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
| CN115219259A (zh) * | 2022-07-06 | 2022-10-21 | 中国农业大学 | 一种获取脱粒过程信息的电子玉米果穗和方法 |
-
1998
- 1998-01-27 JP JP1407298A patent/JPH11206227A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001299055A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-10-30 | Iseki & Co Ltd | 扱深さ調節制御装置を有するコンバイン |
| JP2019176798A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
| CN115219259A (zh) * | 2022-07-06 | 2022-10-21 | 中国农业大学 | 一种获取脱粒过程信息的电子玉米果穗和方法 |
| CN115219259B (zh) * | 2022-07-06 | 2024-05-24 | 中国农业大学 | 一种获取脱粒过程信息的电子玉米果穗和方法 |
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