JPH11206511A - 椅子の書類保持装置 - Google Patents
椅子の書類保持装置Info
- Publication number
- JPH11206511A JPH11206511A JP849398A JP849398A JPH11206511A JP H11206511 A JPH11206511 A JP H11206511A JP 849398 A JP849398 A JP 849398A JP 849398 A JP849398 A JP 849398A JP H11206511 A JPH11206511 A JP H11206511A
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- JP
- Japan
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- document
- chair
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- pressure receiving
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- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000011014 quality assurance certificate Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造によって椅子に書類を保持させ
る。 【解決手段】 基盤2にクッション体3を載置した座盤
1の前記基盤2の下面部に書類Sの受圧面6を介して一
対の受支部7A、7Bを相対設する。また、前記書類S
を介して前記受圧面6に圧接する弾性挾持板11をその
両端を係止して前記受支部7A、7B間に架設する。弾
性挾持板11の前記両端間の長さを前記受支部7A、7
B間の間隙幅より大きくする。
る。 【解決手段】 基盤2にクッション体3を載置した座盤
1の前記基盤2の下面部に書類Sの受圧面6を介して一
対の受支部7A、7Bを相対設する。また、前記書類S
を介して前記受圧面6に圧接する弾性挾持板11をその
両端を係止して前記受支部7A、7B間に架設する。弾
性挾持板11の前記両端間の長さを前記受支部7A、7
B間の間隙幅より大きくする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、椅子の取扱説明書或い
は品質保証書などの書類を当該事務用椅子に保持させて
おくために適用する、椅子の書類保持装置に関するもの
である。
は品質保証書などの書類を当該事務用椅子に保持させて
おくために適用する、椅子の書類保持装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば、実公平7−115号公報記載の
通り、基盤にクッション体を載置した座盤の前記基盤の
内側に、箱状の覆板を設け、この覆板と前記基盤との間
に、基盤に設けた窓口を通じて外部と連通する空間部を
形成し、該空間部に当該椅子に係る取扱説明書を収納す
るようにした構造のものがある。
通り、基盤にクッション体を載置した座盤の前記基盤の
内側に、箱状の覆板を設け、この覆板と前記基盤との間
に、基盤に設けた窓口を通じて外部と連通する空間部を
形成し、該空間部に当該椅子に係る取扱説明書を収納す
るようにした構造のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例は、梱包容
器に貼付け手段などを用いて保持させておいた取扱説明
書等が梱包容器と共に廃棄されるのを防ぎ、また、椅子
自体に保持させておくことにより紛失を防ぐことができ
るようにしたものであるが、基盤(通常、硬質合成受支
を素材とする)の内側に覆板を取付けるなど構造上複雑
となり、また、窓口を通じて空間部に書類を出し入れし
なければならないのでその作業が煩雑である。本発明は
斯様な従来例の欠点に着目して創案したものである。
器に貼付け手段などを用いて保持させておいた取扱説明
書等が梱包容器と共に廃棄されるのを防ぎ、また、椅子
自体に保持させておくことにより紛失を防ぐことができ
るようにしたものであるが、基盤(通常、硬質合成受支
を素材とする)の内側に覆板を取付けるなど構造上複雑
となり、また、窓口を通じて空間部に書類を出し入れし
なければならないのでその作業が煩雑である。本発明は
斯様な従来例の欠点に着目して創案したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】基盤にクッション体を載
置した座盤の前記基盤の下面部に書類の受圧面を介して
一対の受支部を相対設し、書類を介して前記受圧面に圧
接する弾性挾持板を、その両端を係止して前記受支部間
に架設し、この弾性挾持板の前記両端間の長さを前記受
支部間の間隙幅より大きくしたことを基本的手段とし、
基盤の下面部に凹入部を設け、該凹入部の相対向する端
部に受支部を設け、或いは受圧面を、受支部の相対設方
向に円曲する凹入曲面状とすることにより取扱説明書等
を確実に保持できるようにするのである。
置した座盤の前記基盤の下面部に書類の受圧面を介して
一対の受支部を相対設し、書類を介して前記受圧面に圧
接する弾性挾持板を、その両端を係止して前記受支部間
に架設し、この弾性挾持板の前記両端間の長さを前記受
支部間の間隙幅より大きくしたことを基本的手段とし、
基盤の下面部に凹入部を設け、該凹入部の相対向する端
部に受支部を設け、或いは受圧面を、受支部の相対設方
向に円曲する凹入曲面状とすることにより取扱説明書等
を確実に保持できるようにするのである。
【0005】
【実施例】図面は本発明に係る椅子の書類保持装置の一
実施例を示し、図1は要部の断面図、図2は図1の一部
欠截底面図、図3は椅子の正面図である。
実施例を示し、図1は要部の断面図、図2は図1の一部
欠截底面図、図3は椅子の正面図である。
【0006】図中、1は椅子Aの座盤で、座盤1は基盤
2と該基盤2に載置したクッション体3とで構成し、こ
の座盤1の前記基盤2の前方側の下面部4を座盤1(椅
子A)の前後方向に円曲する凹入曲面状と成し、該下面
部4の前記座盤1(椅子A)の左右方向の中間部にほぼ
方形状の凹入部5を設けてある。
2と該基盤2に載置したクッション体3とで構成し、こ
の座盤1の前記基盤2の前方側の下面部4を座盤1(椅
子A)の前後方向に円曲する凹入曲面状と成し、該下面
部4の前記座盤1(椅子A)の左右方向の中間部にほぼ
方形状の凹入部5を設けてある。
【0007】凹入部5は、取扱説明書或いは品質保証書
等の書類Sを係合するに足る空域を備え、その底壁面を
前記下面部4の凹入曲面状と同様な方向(座盤1の前後
方向)の凹入曲面状として前記書類Sの受圧面6とし、
該受圧面6の円曲する方向(座盤1の前後方向)の両端
(前記凹入部5の)、すなわち、前記凹入部5の前記座
盤1の前後方向に相対向する端部に前後一対の受支部7
A、7Bを設けてある。
等の書類Sを係合するに足る空域を備え、その底壁面を
前記下面部4の凹入曲面状と同様な方向(座盤1の前後
方向)の凹入曲面状として前記書類Sの受圧面6とし、
該受圧面6の円曲する方向(座盤1の前後方向)の両端
(前記凹入部5の)、すなわち、前記凹入部5の前記座
盤1の前後方向に相対向する端部に前後一対の受支部7
A、7Bを設けてある。
【0008】前受支部7Aは、凹入部5の開口部に後受
支部7B方向に突設した数片の部片8、8、8(部片
8、8、8が連設した1枚の部片でも良い)でなり、後
受支部7Bは前記受圧面6の端部を開口した数個の窓口
9、9、9で構成してある。
支部7B方向に突設した数片の部片8、8、8(部片
8、8、8が連設した1枚の部片でも良い)でなり、後
受支部7Bは前記受圧面6の端部を開口した数個の窓口
9、9、9で構成してある。
【0009】なお、数個の窓口9、9、9で前記後受支
部7Bを構成してあるのは、前記基盤2の内面側に設け
た補強用の突条10の補強強度を低減させないためであ
って、窓口9は前記部片8と同様に互いに連続した単一
のもので構成させても良い。
部7Bを構成してあるのは、前記基盤2の内面側に設け
た補強用の突条10の補強強度を低減させないためであ
って、窓口9は前記部片8と同様に互いに連続した単一
のもので構成させても良い。
【0010】図示11は、一端11a(前記座盤1の前
端側)を前記前受支部7Aに、他の一端側の突部片11
b、11b、11bを前記後受支部7Bの窓口9、9、
9に挿通させて該後受支部7Bにそれぞれ係止させて受
支部7A、7B間に架設した弾性挾持板で、弾性挾持板
11は、前記一端11aと他の一端側の突部片11b間
の長さ(請求範囲で言う両端間の長さ)を、前記受支部
7A、7B間の間隙幅より大きくし、その中間部11´
が前記凹入部5内に係止して前記書類Sを介して前記受
圧面6に圧接するように、また、凹入部5の外部に突出
するように弾性変形するようにしてあり、中間部11´
の中央には指先を引掛けるための窓孔12を設けてあ
る。
端側)を前記前受支部7Aに、他の一端側の突部片11
b、11b、11bを前記後受支部7Bの窓口9、9、
9に挿通させて該後受支部7Bにそれぞれ係止させて受
支部7A、7B間に架設した弾性挾持板で、弾性挾持板
11は、前記一端11aと他の一端側の突部片11b間
の長さ(請求範囲で言う両端間の長さ)を、前記受支部
7A、7B間の間隙幅より大きくし、その中間部11´
が前記凹入部5内に係止して前記書類Sを介して前記受
圧面6に圧接するように、また、凹入部5の外部に突出
するように弾性変形するようにしてあり、中間部11´
の中央には指先を引掛けるための窓孔12を設けてあ
る。
【0011】しかして、図1の鎖線で示すように、両端
を、前記の通り、受支部7A、7Bに係止させるように
して中間部11´を凹入部5より突出した状態にする
と、弾性挾持板11と受圧面6との間に空隙が形成され
この空隙内に書類Sを挾持して、前記中間部11´を受
圧面6方向に押圧すると弾性挾持板11は弾性変形して
凹入部5内に収納され、受圧面6とで書類Sを挾持して
これを保持する。
を、前記の通り、受支部7A、7Bに係止させるように
して中間部11´を凹入部5より突出した状態にする
と、弾性挾持板11と受圧面6との間に空隙が形成され
この空隙内に書類Sを挾持して、前記中間部11´を受
圧面6方向に押圧すると弾性挾持板11は弾性変形して
凹入部5内に収納され、受圧面6とで書類Sを挾持して
これを保持する。
【0012】また、弾性挾持板11を弾性変形させて原
位置に復帰させると、前記の空隙が形成されて書類Sを
基盤2から取り外せる状態となる。
位置に復帰させると、前記の空隙が形成されて書類Sを
基盤2から取り外せる状態となる。
【0013】なお、基盤2の凹入曲面状の下面部4を部
分的に受圧面として適用するようにすれば、凹入部5は
必ずしも必要としないし、実施例の受圧面6は凹入曲面
状以外の形状にしても本発明の実施は可能である(弾性
挾持板の押圧を受けるものがあれば良い)。
分的に受圧面として適用するようにすれば、凹入部5は
必ずしも必要としないし、実施例の受圧面6は凹入曲面
状以外の形状にしても本発明の実施は可能である(弾性
挾持板の押圧を受けるものがあれば良い)。
【0014】また、弾性挾持板11は透明の合成樹脂板
構成することにより、受圧面とで書類を挾持しているか
どうか、外部から容易に視認(判別)できる。
構成することにより、受圧面とで書類を挾持しているか
どうか、外部から容易に視認(判別)できる。
【0015】
【発明の効果】本発明は前記の通りの構成であるから、
簡単な構造によって椅子に書類を保持させることがで
き、書類の保持、取外し操作も弾性挾持板を弾性変形さ
せるだけで足りるから作業性が良い。
簡単な構造によって椅子に書類を保持させることがで
き、書類の保持、取外し操作も弾性挾持板を弾性変形さ
せるだけで足りるから作業性が良い。
【0016】また、凹入部に書類を係合させるようにす
れば、書類の保持を確実に行うことができる。
れば、書類の保持を確実に行うことができる。
【図1】要部の断面図。
【図2】図1の一部欠截底面図。
【図3】椅子の正面図。
1 座盤 2 基盤 3 クッション体 4 下面部 5 凹入部 6 受圧面 7A 前受支部 7B 後受支部 11 弾性挾持板
Claims (3)
- 【請求項1】 基盤にクッション体を載置した座盤の前
記基盤の下面部に書類の受圧面を介して一対の受支部を
相対設し、書類を介して前記受圧面に圧接する弾性挾持
板を、その両端を係止して前記受支部間に架設し、この
弾性挾持板の前記両端間の長さを前記受支部間の間隙幅
より大きくした、椅子の書類保持装置。 - 【請求項2】 基盤の下面部に凹入部を設け、該凹入部
の相対向する端部に受支部を設けた、請求項1記載の椅
子の書類保持装置。 - 【請求項3】 受圧面を、受支部の相対設方向に円曲す
る凹入曲面状とした、請求項1又は2記載の椅子の保持
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP849398A JPH11206511A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 椅子の書類保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP849398A JPH11206511A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 椅子の書類保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11206511A true JPH11206511A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11694655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP849398A Pending JPH11206511A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 椅子の書類保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11206511A (ja) |
-
1998
- 1998-01-20 JP JP849398A patent/JPH11206511A/ja active Pending
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