JPH11206697A - 吸粘着体 - Google Patents

吸粘着体

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JPH11206697A
JPH11206697A JP3379598A JP3379598A JPH11206697A JP H11206697 A JPH11206697 A JP H11206697A JP 3379598 A JP3379598 A JP 3379598A JP 3379598 A JP3379598 A JP 3379598A JP H11206697 A JPH11206697 A JP H11206697A
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JP
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adhesive
dust
particles
pressure
magnetic
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JP3379598A
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Kazuhiro Saito
一宏 斎藤
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Tokin Corp
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Tokin Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 塵埃の再飛散がなく、凹部の塵埃も直接の接
触が無くても吸着し、かつ粘着層に強固に固定して除塵
できる吸粘着体の提供。 【解決手段】 磁性体粒子(または誘電体粒子)を粘着
剤の含有させ、これを基材3上に塗布して吸粘着体層7
を形成し、吸粘着体シート6を作製し、粘着面を上にし
て配置する。この吸粘着体シート6に塵埃5のキャリア
(ここでは靴底4)を接触させると、接触点の塵埃5
は、当然この吸粘着体シート6の吸粘着体層7に付着
し、除去される。非接触部の塵埃5のうち、磁性塵埃
は、吸粘着体層7中の磁性体粒子が磁化された硬質磁性
体であれば、磁性体粒子の磁化により、その周囲に形成
される勾配磁界により吸引され、吸粘着体層7に吸引固
着されて除去される。また、軟質磁性の塵埃5は、勾配
磁界で磁化され、その磁化により、吸引され、固着捕集
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリーンルームな
どの清浄な空間に、外部から塵埃を持ち込まない為の吸
粘着体に関係し、帯塵媒介者または媒介物(キャリア)
が非接触状態でも、キャリアに付着した微少な塵埃を除
去できる吸粘着体に関係する。
【0002】
【従来の技術】従来、外部から清浄な空間、例えば、ク
リーンルームや病室などに、キャリア(帯塵媒介者、
物)により外部から持ち込まれる塵埃を防止する手段
は、清浄な空気を吹き付けて外周に付着する塵埃を除去
する方法や、表面に粘着剤を塗布した粘着シートを床の
上に置く方法等、その清浄さの程度や除塵の目的に合わ
せて、多くの対策が取られている。
【0003】図2は、従来の粘着シートにより、靴底か
ら塵埃が除去される状態を説明する図である。図2に示
すように、従来の粘着シート1は、接着剤等からなる粘
着剤の層(粘着層2)をフィルムなどの基材3の上に塗
布したものである。このシートの粘着面を上にして床の
上などに置いてある[図2(a)参照]。その上を、キ
ャリア(例えば、靴底4など)が通るとき、この粘着シ
ート1と接触すると[図2(b)参照]、接触したキャ
リアの表面に付着した微粉末などの塵埃5が、粘着シー
ト1の上の粘着剤中に取り込まれ、キャリアが粘着シー
トから離れるときには、塵埃はシートに残る[図2
(c)参照]。このように、キャリアの表面上の塵埃を
接触することにより粘着シートに取り込む除塵用具であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、キャリア表面
の塵埃を除去するためには、粘着シートの粘着層に塵埃
が直接接触しなければならない。即ち、塵埃は、粘着シ
ートに直接、接触しないと、そのままキャリアの上に残
ることになる。
【0005】例えば、図2に示すキャリアが靴底4の例
を取ってみる。靴底4には、滑り止め等のために、多く
の場合溝8が掘ってある。溝8の奥にも塵埃5は入り込
んでいる。この塵埃5は、粘着シート1と直接、接触し
ないので、そのまま靴底4に残り、接触した部分だけの
塵埃5が粘着シート1に除去され、粘着シート上では、
粘着シートに接触していない溝の部分が、きれいな靴跡
の模様として残ることになる。この溝の奥の塵埃は、靴
底(キャリア)と共に室内へ入り込む。この塵埃は、い
ずれ靴底からはがれ落ち、クリーンルームなどに持ち込
まれることになる。
【0006】このように、粘着シートだけの場合、靴底
や織布などのように表面に凹凸がある物から、その凹部
に付着した塵埃を除去することは困難である。風圧など
で除去することは可能であるが、周囲に飛散するため、
これを捕集する設備が必要となり、大規模な設備が必要
となる。
【0007】また、化学雑巾などのように、繊維材に薬
品を付着させて塵埃を飛散しにくくする塵埃除去材も市
販され、これに接する物から塵埃を取り込み、除塵する
方法もある。この場合、このような塵埃除去材の表面に
は、若干凹凸があり、キャリアの表面の凹部にも少しは
入り込み、塵埃を除去できるが、何れにしても、キャリ
ア上の塵埃に直接触れて塵埃を除去してくる除去方法で
あり、その奥の塵埃は除去できない。また、この場合、
吸着シート等と異なり、吸着が不完全で、塵埃の再飛散
が起こり易いという問題がある。
【0008】本発明は、風圧などで除去し難いキャリア
の塵埃を簡易に除去するための粘着シート等を用いる防
塵対策に適した吸粘着体に関する発明である。
【0009】即ち、本発明の課題は、塵埃の再飛散がな
く、凹部の塵埃も直接の接触が無くても吸着し、かつ粘
着層に強固に固定して除塵できる吸粘着体を提供するこ
とである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
解決するため、種々検討とした結果、除塵材として、粘
着剤の層の中に磁性体粒子または誘電体粒子を含有させ
た吸粘着剤を、シート、板、棒、糸、紙、不織布、織布
など形態や、金属、プラスチック、動植物繊維など材質
の基材に付着含浸させた吸粘着体を用い、磁気吸引力や
静電吸引力により、非接触状態の磁化や電荷を持つ塵埃
を吸引し、粘着剤の粘着力で吸粘着体に固定できること
を見い出した。
【0011】これは、磁性体粒子や誘電体粒子が粘着剤
中に完全に混合されている必要はない。例えば、基材と
粘着剤層の中間に集中したり、基材中に分散して存在し
ても良い。
【0012】即ち、本発明は、1.基材に粘着剤を塗布
または含浸させた粘着体の粘着剤中に磁性体粒子を含有
する吸粘着体である。
【0013】また、本発明は、2.基材に粘着剤を塗布
または含浸させた吸着体の粘着剤中に誘電体粒子を含有
する吸粘着体である。
【0014】また、本発明は、3.基材に粘着剤を塗布
または含浸させた粘着体の粘着剤中に磁性体粒子及び誘
電体粒子を含有する吸粘着体である。
【0015】また、本発明は、4.磁性体粒子として硬
質磁性体の粒子を用いた前記1,2に記載の吸粘着体で
ある。
【0016】また、本発明は、5.誘電体粒子として硬
質誘電体の粒子を用いた前記2,3に記載の吸粘着体で
ある。
【0017】また、本発明は、6.基材に粘着剤を塗布
または含浸させた粘着体の基材と粘着剤層の中間に磁性
体粒子または誘電体粒子の何れかが集中的に配置された
吸粘着体である。
【0018】また、本発明は、7.基材に粘着剤を塗布
または含浸させた粘着体の基材と粘着剤層の中間に磁性
体粒子または誘電体粒子の何れかが集中的に配置された
前記1〜5の何れかに記載の吸粘着体である。
【0019】また、本発明は、8.基材に粘着剤を塗布
または含浸させた粘着体の基材と粘着剤層の中間に磁性
体粒子及び誘電体粒子が集中的に配置された吸粘着体で
ある。
【0020】また、本発明は、9.基材に粘着剤を塗布
または含浸させた粘着体の基材と粘着剤層の中間に磁性
体粒子及び誘電体粒子が集中的に配置された前記1〜5
の何れかに記載の吸粘着体である。
【0021】また、本発明は、10.基材に粘着剤を塗
布または含浸させた粘着体の基材中に磁性体粒子または
誘電体粒子の何れかが分散して配置された吸粘着体であ
る。
【0022】また、本発明は、11.基材に粘着剤を塗
布または含浸させた粘着体の基材中に磁性体粒子または
誘電体粒子の何れかが分散して配置された前記1〜9の
何れかに記載の吸粘着体である。
【0023】また、本発明は、12.基材に粘着剤を塗
布または含浸させた粘着体の基材中に磁性体粒子及び誘
電体粒子が分散して配置された吸粘着体である。
【0024】また、本発明は、13.基材に粘着剤を塗
布または含浸させた粘着体の基材中に磁性体粒子及び誘
電体粒子が分散して配置された前記1〜9の何れかに記
載の吸粘着体である。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。磁性体粒子、誘電体粒子、または、これらの混合
物を粘着剤中に含有させた吸粘着剤の層を基材に付着さ
せた吸粘着体、あるいは、磁性体粒子、誘電体粒子、ま
たは、これらの混合物を粘着剤の層の周辺の層間や基材
中に介在させた吸粘着体であり、この吸粘着体は、粘着
剤の層の粘着力と、その周辺に一体に配置された磁性体
粒子や誘電体粒子の磁気と電気の吸引力により、粘着体
に直接接した塵埃と共に、直接接しない近辺の塵埃で磁
化、電荷を誘導できる塵埃をも吸着除去できるものであ
る。
【0026】磁性体粒子の例をとって説明する。図1
は、本発明の吸粘着体の一実施の形態の吸粘着体シート
上で、塵埃の除去される状態を説明する断面図である。
図1に示すように、磁性体粒子を粘着剤に含有させ、こ
れを基材3上に塗布して吸粘着体層7を形成し、吸粘着
体シート6を作製し、吸粘着体シート6の粘着面を上に
して所定の場所に配置する[図1(a)参照]。
【0027】この吸粘着体シート6に塵埃5のキャリア
(ここでは靴底4)を接触させると[図1(b)参
照]、接触点の塵埃5は、当然、この吸粘着体シート6
の吸粘着体層7に付着し除去される。非接触部(ここで
は靴底4の溝8)の塵埃5のうち、磁性塵埃は、吸粘着
体層7中の磁性体粒子が磁化された硬質磁性体であれ
ば、磁性体粒子の磁化により、その周囲に形成される勾
配磁界により吸引され、吸粘着体層7に吸引固着されて
除去される[図1(c)参照]。また、軟質磁性の塵埃
5は、勾配磁界で磁化され、その磁化により、吸引さ
れ、吸粘着体層7に固着捕集される。
【0028】吸粘着体層7中に分散される磁性体粒子が
軟質磁性体である場合は、周囲に磁場発生装置を設ける
ことにより、吸粘着体層中の磁性体粒子が磁化され、磁
性体粒子の表面の磁化により、硬質磁性体粒子の場合と
同様に、磁性塵埃を非接触状態で吸着固定し、除塵でき
る。
【0029】また、磁性体粒子と同様に、誘電体粒子を
粘着剤に混入させた場合も、分極されたり帯電させられ
たりした荷電塵埃を吸引し、吸粘着体層に固着して、除
塵出来る。この場合も、誘電体粒子が軟質であれば、外
部の電界発生装置と共に使用することで、非接触状態で
除塵できる。
【0030】
【実施例】以下、実施例を用いて、本発明の吸粘着体を
詳細に説明する。
【0031】(実施例1)ポリウレタン樹脂系粘着剤に
フェライト粉末を0vol%乃至30vol%含有さ
せ、混練した。作製された吸粘着剤を30kOe磁場中
に放置し、磁化させた。その後、ポリエチレンテレフタ
レート(以後、PETと記す)フィルムシート上に、吸
粘着剤を厚み100μmになるように塗り広げ、吸粘着
体シートを作製した。
【0032】フェライト粉末の含有量が、それぞれ違う
吸粘着剤を塗った吸粘着体シート4種と粘着剤を塗って
ないPETフィルムシートを用意した。その合計5種類
のシート上に、それぞれ同様の靴を加重30kgをかけ
て1分間おいた。靴底には人工的な塵埃として50μm
以下の鉄の粉末を均一に振りかけておき、シートに静置
する前後の靴の重量を測定した。粘着剤を塗ってないシ
ートの時の靴の重量変化を100とし、それぞれの吸粘
着体シートの塵埃(鉄粉)の除去率を求めた。除去率を
求めるのに当たり、測定は1種のシートに対し、それぞ
れ50回行い、その平均値から求めた。粘着剤に含まれ
るフェライト粉末の含有量とその吸粘着剤を用いた吸粘
着体シートの塵埃除去率を表1に示す。
【0033】
【0034】表1からわかるように、磁化した磁性粉末
を含有させた吸粘着剤を使用した本発明の吸粘着体シー
トは、従来の粘着剤だけの粘着シートより塵埃の除去率
が高いことが解った。
【0035】(実施例2)フェライト粉末を0vol%
乃至30vol%含有させ混練したポリエチレン系樹脂
をフィルム状に成型し、200μmのシートとした。作
製されたシートを30kOe磁場中に放置し、磁化させ
た。その後、作製したシート上に粘着剤を厚み100μ
mになるように塗り広げ、吸粘着体シートを作製した。
【0036】フェライト粉末の含有量が、それぞれ違う
シートに粘着剤を塗布した吸粘着体シート4種と粘着剤
を塗っていないPETフィルムシートを用意した。その
合計5種類のシート上に、それぞれ同様の靴を加重30
kgをかけて1分間おいた。靴底には、人工的な塵埃と
して、50μm以下の鉄粉を均一に振りかけておき、シ
ートに静置する前後の靴重量を測定した。粘着剤を塗っ
ていないシートの時の靴の重量変化を100とし、それ
ぞれの吸粘着体シートの塵埃(鉄粉)除去率を求めた。
除去率を求めるのに当たり、測定は、1種のシートに対
して、それぞれ50回行い、その平均値から求めた。シ
ートに含まれるフェライト粉末の含有量とその吸粘着剤
を用いた吸粘着体シートの塵埃除去率を表2に示す。
【0037】
【0038】表2からわかるように、磁化した磁性粉末
を含有させたシートを使用した本発明の吸粘着体シート
では、従来の磁性粉末を含まないシートから作製された
粘着シートより塵埃の除去率が高いことが解った。
【0039】(実施例3)実施例1と同様にして作製し
た、ポリウレタン樹脂系粘着剤に磁性体粉末として、フ
ェライト粉末を30vol%含有させ混練して作製され
た粘着剤を30kOe磁場中に放置し、磁化させた。ま
た、実施例2と同様にして作製した、フェライト粉末を
30vol%含有させ混練したポリウレタン系樹脂をフ
ィルム状に成型し、200μmのシートとした。作製さ
れたシートを30kOe磁場中に放置し、磁化させた。
【0040】上記の磁性体粉末を含有させた基材シート
上に、磁性粉末を含有する粘着剤を厚み100μmにな
るように塗り広げ、吸粘着体シートを作製した。
【0041】フェライト粉末を含む吸粘着体シートと、
粘着剤にもシートにもフェライト粉末を含まない粘着シ
ートを用意した。そのシート上に、それぞれ同様の靴を
加重30kgをかけて1分間おいた。靴底には、人工的
な塵埃として、50μm以下の鉄粉を均一に振りかけて
おき、シートに静置する前後の靴の重量を測定した。粘
着剤を塗っていないシートの重量変化を100とし、そ
れぞれの粘着シートの塵埃(鉄粉)除去率を求めた。除
去率を求めるのに当たり、測定は、1種のシートに対し
て、それぞれ50回行い、その平均値から求めた。フェ
ライト粉末を含む吸粘着体シートと、粘着剤にもシート
にもフェライト粉末を含まない粘着シートの塵埃除去率
を表3に示す。
【0042】
【0043】表3からわかるように、磁化した磁性粉末
を含有させた吸粘着剤と本例の基材シートを使用した吸
粘着体シートでは、従来の磁性粉末の含まない粘着剤と
シートから作製された粘着シートより塵埃の除去率が高
いことが解った。
【0044】上記の実施例では、粘着剤層や基材層に磁
性体粒子が分散して含有された例で説明したが、基材層
と粘着剤層の中間に集中的に配置された場合でも、前記
の実施例と同様な効果が得られる。
【0045】また、上記の実施例では、磁性体粒子で説
明したが、誘電体粒子でも誘電体の塵埃に対して同様の
効果が得られる。
【0046】また、上記の実施例では、基材の形状をシ
ート状の基材で説明したが、その他の板、棒、糸、不織
布、織布などの他の形態や、また、他の材質でも同様の
効果が得られる。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、表面の塵埃を除去した
いキャリア接触面上の塵埃だけでなく、凹部などの非接
触表面上の塵埃も磁気吸引力や静電吸引力により除去す
ることができ、セラミックや金属の微粉末の除去率が高
い吸粘着体の提供が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の吸粘着体の一実施の形態のマット上の
塵埃の吸着状況を説明する断面図、図1(a)は除塵前
を示す図、図1(b)は除塵中を示す図、図1(c)は
除塵後を示す図。
【図2】従来の吸着シートにおける塵埃の吸着状況を説
明する断面図、図2(a)は除塵前を示す図、図2
(b)は除塵中を示す図、図2(c)は除塵後を示す
図。
【符号の説明】
1 粘着シート 2 粘着層 3 基材 4 靴底 5 塵埃 6 吸粘着体シート 7 吸粘着体層 8 溝

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材に粘着剤を塗布または含浸させた粘
    着体の粘着剤中に磁性体粒子を含有することを特徴とす
    る吸粘着体。
  2. 【請求項2】 基材に粘着剤を塗布または含浸させた吸
    着体の粘着剤中に誘電体粒子を含有することを特徴とす
    る吸粘着体。
  3. 【請求項3】 基材に粘着剤を塗布または含浸させた粘
    着体の粘着剤中に磁性体粒子及び誘電体粒子を含有する
    ことを特徴とする吸粘着体。
  4. 【請求項4】 磁性体粒子として硬質磁性体の粒子を用
    いたことを特徴とする請求項1または請求項3に記載の
    吸粘着体。
  5. 【請求項5】 誘電体粒子として硬質誘電体の粒子を用
    いたことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の
    吸粘着体。
  6. 【請求項6】 基材に粘着剤を塗布または含浸させた粘
    着体の基材と粘着剤層の中間に磁性体粒子または誘電体
    粒子の何れかが集中的に配置されたことを特徴とする吸
    粘着体。
  7. 【請求項7】 基材に粘着剤を塗布または含浸させた粘
    着体の基材と粘着剤層の中間に磁性体粒子または誘電体
    粒子の何れかが集中的に配置されたことを特徴とする請
    求項1〜5の何れかに記載の吸粘着体。
  8. 【請求項8】 基材に粘着剤を塗布または含浸させた粘
    着体の基材と粘着剤層の中間に磁性体粒子及び誘電体粒
    子が集中的に配置されたことを特徴とする吸粘着体。
  9. 【請求項9】 基材に粘着剤を塗布または含浸させた粘
    着体の基材と粘着剤層の中間に磁性体粒子及び誘電体粒
    子が集中的に配置されたことを特徴とする請求項1〜5
    に何れかに記載の吸粘着体。
  10. 【請求項10】 基材に粘着剤を塗布または含浸させた
    粘着体の基材中に磁性体粒子または誘電体粒子の何れか
    が分散して配置されたことを特徴とする吸粘着体。
  11. 【請求項11】 基材に粘着剤を塗布または含浸させた
    粘着体の基材中に磁性体粒子または誘電体粒子の何れか
    が分散して配置されたことを特徴とする請求項1〜9の
    何れかに記載の吸粘着体。
  12. 【請求項12】 基材に粘着剤を塗布または含浸させた
    粘着体の基材中に磁性体粒子及び誘電体粒子が分散して
    配置されたことを特徴とする吸粘着体。
  13. 【請求項13】 基材に粘着剤を塗布または含浸させた
    粘着体の基材中に磁性体粒子及び誘電体粒子が分散して
    配置されたことを特徴とする請求項1〜9の何れかに記
    載の吸粘着体。
JP3379598A 1998-01-29 1998-01-29 吸粘着体 Pending JPH11206697A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100768978B1 (ko) 2006-11-17 2007-10-22 한승국 신발바닥세척기
CN107216824A (zh) * 2017-07-20 2017-09-29 京东方科技集团股份有限公司 一种胶带及其制备方法

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