JPH11206972A - パチンコ遊技機におけるガイドレールの支持構造 - Google Patents
パチンコ遊技機におけるガイドレールの支持構造Info
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- JPH11206972A JPH11206972A JP2377398A JP2377398A JPH11206972A JP H11206972 A JPH11206972 A JP H11206972A JP 2377398 A JP2377398 A JP 2377398A JP 2377398 A JP2377398 A JP 2377398A JP H11206972 A JPH11206972 A JP H11206972A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技盤の前面に装着されるガイドレールを所
定取付角度に保持し得るようにして遊技球を常に安定し
た状態で遊技領域に導くことができるようにする。 【解決手段】 遊技盤面上に、発射レールと該発射レー
ルの発射位置から発射された遊技球を遊技領域内に誘導
するガイドレール11が設けられ、該ガイドレール11
で規制された遊技領域外の遊技盤6の所定位置にガラス
破損防止板16を着脱自在に取り付けるための取付台板
14が設けられたパチンコ遊技機において、前記ガラス
破損防止板16の取付台板14に複数の支持片部24を
一体に形成し、該支持片部24をガイドレール11の外
側面に当接させるようにしたことを特徴とする。
定取付角度に保持し得るようにして遊技球を常に安定し
た状態で遊技領域に導くことができるようにする。 【解決手段】 遊技盤面上に、発射レールと該発射レー
ルの発射位置から発射された遊技球を遊技領域内に誘導
するガイドレール11が設けられ、該ガイドレール11
で規制された遊技領域外の遊技盤6の所定位置にガラス
破損防止板16を着脱自在に取り付けるための取付台板
14が設けられたパチンコ遊技機において、前記ガラス
破損防止板16の取付台板14に複数の支持片部24を
一体に形成し、該支持片部24をガイドレール11の外
側面に当接させるようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機の
遊技盤面上に設けられるガイドレールの支持構造に関す
るものである。
遊技盤面上に設けられるガイドレールの支持構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、周知のようにパチンコ遊技機のガ
イドレールは、弾性を有する帯状の金属板により形成さ
れ、該ガイドレールの一側周縁部の適宜ピッチ間隔位置
に取付孔を設けて該取付孔に予め割ピンを挿着してお
き、該割りピンを遊技盤面に圧入することにより、遊技
盤面上に所定取付角度でほぼ円形状に取り付けるように
されていた。
イドレールは、弾性を有する帯状の金属板により形成さ
れ、該ガイドレールの一側周縁部の適宜ピッチ間隔位置
に取付孔を設けて該取付孔に予め割ピンを挿着してお
き、該割りピンを遊技盤面に圧入することにより、遊技
盤面上に所定取付角度でほぼ円形状に取り付けるように
されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成から
なる従来のパチンコ遊技機のガイドレールの支持構造に
あっては、長期間の使用あるいはガイドレールの内側面
の清掃等によってガイドレールが変形したり割ピンが緩
んで所定取付角度にずれが生じるような事態が発生し、
特に発射レールから発射された遊技球の着地範囲内の角
度ずれに起因して、該着地範囲以後のガイドレール上の
遊技球の動転状態が変化し遊技領域内への遊技球の入球
がばらついて安定した球飛び状態が得られないという問
題点を有していた。
なる従来のパチンコ遊技機のガイドレールの支持構造に
あっては、長期間の使用あるいはガイドレールの内側面
の清掃等によってガイドレールが変形したり割ピンが緩
んで所定取付角度にずれが生じるような事態が発生し、
特に発射レールから発射された遊技球の着地範囲内の角
度ずれに起因して、該着地範囲以後のガイドレール上の
遊技球の動転状態が変化し遊技領域内への遊技球の入球
がばらついて安定した球飛び状態が得られないという問
題点を有していた。
【0004】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたもので、その目的とするところは、ガイドレール
を所定取付角度に保持し得るようにして遊技球を常に安
定した状態で遊技領域内に導くことができるようなパチ
ンコ遊技機におけるガイドレールの支持構造を提供しよ
うとするものである。
されたもので、その目的とするところは、ガイドレール
を所定取付角度に保持し得るようにして遊技球を常に安
定した状態で遊技領域内に導くことができるようなパチ
ンコ遊技機におけるガイドレールの支持構造を提供しよ
うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明におけるパチンコ遊技機のガイドレール
の支持構造は、遊技盤面上に、発射レールと該発射レー
ルの発射位置から発射された遊技球を遊技領域内に誘導
するガイドレールが設けられ、該ガイドレールで規制さ
れた遊技領域外の遊技盤の所定位置にガラス破損防止板
を着脱自在に取り付けるための取付台板が設けられたパ
チンコ遊技機において、前記ガラス破損防止板の取付台
板に複数の支持片部を一体に形成し、該支持片部をガイ
ドレールの外側面に当接させるようにしたものである。
ために、本発明におけるパチンコ遊技機のガイドレール
の支持構造は、遊技盤面上に、発射レールと該発射レー
ルの発射位置から発射された遊技球を遊技領域内に誘導
するガイドレールが設けられ、該ガイドレールで規制さ
れた遊技領域外の遊技盤の所定位置にガラス破損防止板
を着脱自在に取り付けるための取付台板が設けられたパ
チンコ遊技機において、前記ガラス破損防止板の取付台
板に複数の支持片部を一体に形成し、該支持片部をガイ
ドレールの外側面に当接させるようにしたものである。
【0006】このように構成することにより、ガイドレ
ールの内側面の清掃等によって該ガイドレールが外側方
向へ強く押圧されるようなことがあっても支持片部に支
持されて変形したり位置ずれを引き起こすようなことが
なくなり、遊技球の安定した球飛び状態を維持すること
が可能となる。
ールの内側面の清掃等によって該ガイドレールが外側方
向へ強く押圧されるようなことがあっても支持片部に支
持されて変形したり位置ずれを引き起こすようなことが
なくなり、遊技球の安定した球飛び状態を維持すること
が可能となる。
【0007】また、ガイドレールの遊技球の着地領域範
囲に適度なたわみを付与して良好な球飛びが得られるよ
うに、前記支持片部をガイドレールの遊技球の着地領域
範囲を除く位置に当接させるように設けるのが好まし
い。
囲に適度なたわみを付与して良好な球飛びが得られるよ
うに、前記支持片部をガイドレールの遊技球の着地領域
範囲を除く位置に当接させるように設けるのが好まし
い。
【0008】
【発明の実施の形態】次に図面に従い本発明の実施の形
態を説明する。図1は本発明に係るパチンコ遊技機の正
面図、図2はガラス扉及び前面板を開放した状態の正面
図であり、1は機枠、2は機枠1の前面に開閉自在に装
着された前面枠である。該前面枠2はほぼ中央部に窓孔
が設けられた額縁状に形成されており、該窓孔にガラス
扉3と前面板4とが一側を軸として開閉自在に設けられ
ている。
態を説明する。図1は本発明に係るパチンコ遊技機の正
面図、図2はガラス扉及び前面板を開放した状態の正面
図であり、1は機枠、2は機枠1の前面に開閉自在に装
着された前面枠である。該前面枠2はほぼ中央部に窓孔
が設けられた額縁状に形成されており、該窓孔にガラス
扉3と前面板4とが一側を軸として開閉自在に設けられ
ている。
【0009】前記ガラス扉3には、内、外2枚のガラス
5が一定の間隔を保持して装着されている。また、ガラ
ス扉3の後方であり、かつ前面枠2の窓孔の裏面部分に
は遊技盤取付枠を介して遊技盤6が着脱自在に取り付け
られている。7は前面板4の前面に装着された打球供給
皿、8は前面枠2の前面下部に装着された下部貯留皿、
9は打球発射用の操作ハンドルである。
5が一定の間隔を保持して装着されている。また、ガラ
ス扉3の後方であり、かつ前面枠2の窓孔の裏面部分に
は遊技盤取付枠を介して遊技盤6が着脱自在に取り付け
られている。7は前面板4の前面に装着された打球供給
皿、8は前面枠2の前面下部に装着された下部貯留皿、
9は打球発射用の操作ハンドルである。
【0010】前記遊技盤6の前面には発射レール10と
該発射レール10の発射位置から発射された遊技球を誘
導するためのガイドレール11が遊技盤に対して所定の
角度で、かつほぼ円状に植立され、該ガイドレール11
で区画された領域が遊技領域として構成されている。
該発射レール10の発射位置から発射された遊技球を誘
導するためのガイドレール11が遊技盤に対して所定の
角度で、かつほぼ円状に植立され、該ガイドレール11
で区画された領域が遊技領域として構成されている。
【0011】前記発射レール10及びガイドレール11
は、ステンレス等の弾性を有する帯状の金属板によって
形成されており、ガイドレール11の取り付けは図5に
示すように該ガイドレール11の遊技盤6に当接する側
の一側端に適宜ピッチ間隔で取付孔12を複数設け、該
取付孔12に割ピン13をあらかじめ挿着しておき該割
ピン13を遊技盤面の取付孔26に圧入することにより
行なわれる。
は、ステンレス等の弾性を有する帯状の金属板によって
形成されており、ガイドレール11の取り付けは図5に
示すように該ガイドレール11の遊技盤6に当接する側
の一側端に適宜ピッチ間隔で取付孔12を複数設け、該
取付孔12に割ピン13をあらかじめ挿着しておき該割
ピン13を遊技盤面の取付孔26に圧入することにより
行なわれる。
【0012】一方、遊技盤6の前面の左側下部隅角であ
り、ガイドレール11で規制された遊技領域外に合成樹
脂製の取付台板14が複数のねじ15で固着されてお
り、該取付台板14の前面に発射レール10の発射位置
から発射された遊技球が着地する領域よりもやや広い範
囲を覆う大きさに形成された合成樹脂製のガラス破損防
止板16が配設されている。このガラス破損防止板16
は、図3に示すようにこれの裏面側に形成された爪部1
7,17を有する弾性筒体18及び突出片22,23に
よって形成される嵌合溝部19を取付台板14の筒部2
0及び突起片21にそれぞれ嵌合させることによって着
脱自在に取着されるようになっている。なお、前記取付
台板14の裏側に複数の係合突起を突設し、該係合突起
を遊技盤6の係止孔に押し込むことによって該取付台板
14をねじ止めすることなく取り付けるようにしてもよ
い。
り、ガイドレール11で規制された遊技領域外に合成樹
脂製の取付台板14が複数のねじ15で固着されてお
り、該取付台板14の前面に発射レール10の発射位置
から発射された遊技球が着地する領域よりもやや広い範
囲を覆う大きさに形成された合成樹脂製のガラス破損防
止板16が配設されている。このガラス破損防止板16
は、図3に示すようにこれの裏面側に形成された爪部1
7,17を有する弾性筒体18及び突出片22,23に
よって形成される嵌合溝部19を取付台板14の筒部2
0及び突起片21にそれぞれ嵌合させることによって着
脱自在に取着されるようになっている。なお、前記取付
台板14の裏側に複数の係合突起を突設し、該係合突起
を遊技盤6の係止孔に押し込むことによって該取付台板
14をねじ止めすることなく取り付けるようにしてもよ
い。
【0013】しかして、前記取付台板14の一側辺部は
ガイドレール11のカーブに沿った形状とされており、
そのガイドレール11に沿う側辺部に複数個の支持片部
24が遊技球の着地領域範囲を除く位置に対応するよう
に所定の間隔を離して一体に突出形成されている。
ガイドレール11のカーブに沿った形状とされており、
そのガイドレール11に沿う側辺部に複数個の支持片部
24が遊技球の着地領域範囲を除く位置に対応するよう
に所定の間隔を離して一体に突出形成されている。
【0014】前記支持片部24は、ガイドレール11の
幅寸法とほぼ同じ長さを有し、その突出端に受部25が
形成されており、この受部25がガイドレール11の上
端縁部分の外側面に当接されるようになっている。
幅寸法とほぼ同じ長さを有し、その突出端に受部25が
形成されており、この受部25がガイドレール11の上
端縁部分の外側面に当接されるようになっている。
【0015】このように、支持片部24の受部25をガ
イドレール11の外側面に当接させることによってガイ
ドレール11の清掃時等に該ガイドレール11が外側方
向へ強く押されても確固と保持されて変形したり位置ず
れを起こすのが防止でき、ガイドレール11の所定取付
角度を確実に維持して良好な球飛び状態を得ることがで
きる。
イドレール11の外側面に当接させることによってガイ
ドレール11の清掃時等に該ガイドレール11が外側方
向へ強く押されても確固と保持されて変形したり位置ず
れを起こすのが防止でき、ガイドレール11の所定取付
角度を確実に維持して良好な球飛び状態を得ることがで
きる。
【0016】また、前記支持片部24の受部25をガイ
ドレール11の遊技球の着地領域範囲を除く位置に当接
させることによってガイドレール11の遊技球の着地領
域範囲に常に適当なたわみを確保させることができ、遊
技球のソフトな着地を可能として良好な球飛びを得るこ
とができる。
ドレール11の遊技球の着地領域範囲を除く位置に当接
させることによってガイドレール11の遊技球の着地領
域範囲に常に適当なたわみを確保させることができ、遊
技球のソフトな着地を可能として良好な球飛びを得るこ
とができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明のパチンコ遊
技機におけるガイドレールの支持構造は、ガイドレール
で規制された遊技領域外の遊技盤の所定位置に配設され
るガラス破損防止板の取付台板にガイドレールの外側面
に当接させる複数の支持片部を一体に形成するようにし
たものであるから、ガラス破損防止板の取付台板を所定
位置に取り付けるだけでガイドレールを所定取付角度に
常時保持させることができ、長期間の使用或いは清掃等
により生じるガイドレールの変形を防止して遊技球を常
に安定した状態で遊技領域内に導くことができる。
技機におけるガイドレールの支持構造は、ガイドレール
で規制された遊技領域外の遊技盤の所定位置に配設され
るガラス破損防止板の取付台板にガイドレールの外側面
に当接させる複数の支持片部を一体に形成するようにし
たものであるから、ガラス破損防止板の取付台板を所定
位置に取り付けるだけでガイドレールを所定取付角度に
常時保持させることができ、長期間の使用或いは清掃等
により生じるガイドレールの変形を防止して遊技球を常
に安定した状態で遊技領域内に導くことができる。
【0018】また、支持片部の受部をガイドレールの遊
技球の着地領域範囲を除く位置に当接させるようにする
ことにより、ガイドレールの遊技球の着地領域部分に適
当なたわみを確保させることができ、良好な球飛びを得
ることができる。
技球の着地領域範囲を除く位置に当接させるようにする
ことにより、ガイドレールの遊技球の着地領域部分に適
当なたわみを確保させることができ、良好な球飛びを得
ることができる。
【図1】本発明に係るパチンコ遊技機の正面図である。
【図2】図1のパチンコ遊技機のガラス扉及び前面板を
開放した状態の正面図である。
開放した状態の正面図である。
【図3】ガラス破損防止板を取付台板から取り外した状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図4】遊技盤にガラス破損防止板の取付台板を取り付
けた状態の正面図である。
けた状態の正面図である。
【図5】要部の拡大断面図である。
6 遊技盤 10 発射レール 11 ガイドレール 14 取付台板 16 ガラス破損防止板 24 支持片部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年11月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 パチンコ遊技機におけるガイドレール
の支持構造
の支持構造
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機の
遊技盤面上に設けられるガイドレールの支持構造に関す
るものである。
遊技盤面上に設けられるガイドレールの支持構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、周知のようにパチンコ遊技機のガ
イドレールは、弾性を有する帯状の金属板により形成さ
れ、該ガイドレールの一側周縁部の適宜ピッチ間隔位置
に取付孔を設けて該取付孔に予め割ピンを挿着してお
き、該割りピンを遊技盤面に圧入することにより、遊技
盤面上に所定取付角度でほぼ円形状に取り付けるように
されていた。
イドレールは、弾性を有する帯状の金属板により形成さ
れ、該ガイドレールの一側周縁部の適宜ピッチ間隔位置
に取付孔を設けて該取付孔に予め割ピンを挿着してお
き、該割りピンを遊技盤面に圧入することにより、遊技
盤面上に所定取付角度でほぼ円形状に取り付けるように
されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成から
なる従来のパチンコ遊技機のガイドレールの支持構造に
あっては、長期間の使用あるいはガイドレールの内側面
の清掃等によってガイドレールが変形したり割ピンが緩
んで所定取付角度にずれが生じるような事態が発生し、
特に発射レールから発射された遊技球の着地領域範囲内
の角度ずれに起因して、該着地領域範囲以後のガイドレ
ール上の遊技球の動転状態が変化し遊技領域内への遊技
球の入球がばらついて安定した球飛び状態が得られない
という問題点を有していた。
なる従来のパチンコ遊技機のガイドレールの支持構造に
あっては、長期間の使用あるいはガイドレールの内側面
の清掃等によってガイドレールが変形したり割ピンが緩
んで所定取付角度にずれが生じるような事態が発生し、
特に発射レールから発射された遊技球の着地領域範囲内
の角度ずれに起因して、該着地領域範囲以後のガイドレ
ール上の遊技球の動転状態が変化し遊技領域内への遊技
球の入球がばらついて安定した球飛び状態が得られない
という問題点を有していた。
【0004】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたもので、その目的とするところは、ガイドレール
を所定取付角度に保持し得るようにして遊技球を常に安
定した状態で遊技領域内に導くことができるようなパチ
ンコ遊技機におけるガイドレールの支持構造を提供しよ
うとするものである。
されたもので、その目的とするところは、ガイドレール
を所定取付角度に保持し得るようにして遊技球を常に安
定した状態で遊技領域内に導くことができるようなパチ
ンコ遊技機におけるガイドレールの支持構造を提供しよ
うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明におけるパチンコ遊技機のガイドレール
の支持構造は、遊技盤面上に、発射レールと該発射レー
ルの発射位置から発射された遊技球を遊技領域内に誘導
するガイドレールが設けられ、該ガイドレールで規制さ
れた遊技領域外の遊技盤の所定位置にガラス破損防止板
を着脱自在に取り付けるための取付台板が設けられたパ
チンコ遊技機において、前記ガラス破損防止板の取付台
板に複数の支持片部を一体に形成し、該支持片部をガイ
ドレールの外側面であり、かつ該ガイドレールの遊技球
の着地領域範囲を除く位置に当接させるようにしたもの
である。
ために、本発明におけるパチンコ遊技機のガイドレール
の支持構造は、遊技盤面上に、発射レールと該発射レー
ルの発射位置から発射された遊技球を遊技領域内に誘導
するガイドレールが設けられ、該ガイドレールで規制さ
れた遊技領域外の遊技盤の所定位置にガラス破損防止板
を着脱自在に取り付けるための取付台板が設けられたパ
チンコ遊技機において、前記ガラス破損防止板の取付台
板に複数の支持片部を一体に形成し、該支持片部をガイ
ドレールの外側面であり、かつ該ガイドレールの遊技球
の着地領域範囲を除く位置に当接させるようにしたもの
である。
【0006】このように構成することにより、ガイドレ
ールの内側面の清掃等によって該ガイドレールが外側方
向へ強く押圧されるようなことがあっても支持片部に支
持されて変形したり位置ずれを引き起こすようなことが
なくなり、遊技球の安定した球飛び状態を維持すること
が可能となる。
ールの内側面の清掃等によって該ガイドレールが外側方
向へ強く押圧されるようなことがあっても支持片部に支
持されて変形したり位置ずれを引き起こすようなことが
なくなり、遊技球の安定した球飛び状態を維持すること
が可能となる。
【0007】そして、前記支持片部をガイドレールの遊
技球の着地領域範囲を除く位置に当接させるようにする
ことにより、ガイドレールの遊技球の着地領域範囲に適
度なたわみを付与して良好な球飛びが得られるようにな
る。
技球の着地領域範囲を除く位置に当接させるようにする
ことにより、ガイドレールの遊技球の着地領域範囲に適
度なたわみを付与して良好な球飛びが得られるようにな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】次に図面に従い本発明の実施の形
態を説明する。図1は本発明に係るパチンコ遊技機の正
面図、図2はガラス扉及び前面板を開放した状態の正面
図であり、1は機枠、2は機枠1の前面に開閉自在に装
着された前面枠である。該前面枠2はほぼ中央部に窓孔
が設けられた額縁状に形成されており、該窓孔にガラス
扉3と前面板4とが一側を軸として開閉自在に設けられ
ている。
態を説明する。図1は本発明に係るパチンコ遊技機の正
面図、図2はガラス扉及び前面板を開放した状態の正面
図であり、1は機枠、2は機枠1の前面に開閉自在に装
着された前面枠である。該前面枠2はほぼ中央部に窓孔
が設けられた額縁状に形成されており、該窓孔にガラス
扉3と前面板4とが一側を軸として開閉自在に設けられ
ている。
【0009】前記ガラス扉3には、内、外2枚のガラス
5が一定の間隔を保持して装着されている。また、ガラ
ス扉3の後方であり、かつ前面枠2の窓孔の裏面部分に
は遊技盤取付枠を介して遊技盤6が着脱自在に取り付け
られている。7は前面板4の前面に装着された打球供給
皿、8は前面枠2の前面下部に装着された下部貯留皿、
9は打球発射用の操作ハンドルである。
5が一定の間隔を保持して装着されている。また、ガラ
ス扉3の後方であり、かつ前面枠2の窓孔の裏面部分に
は遊技盤取付枠を介して遊技盤6が着脱自在に取り付け
られている。7は前面板4の前面に装着された打球供給
皿、8は前面枠2の前面下部に装着された下部貯留皿、
9は打球発射用の操作ハンドルである。
【0010】前記遊技盤6の前面には発射レール10と
該発射レール10の発射位置から発射された遊技球を誘
導するためのガイドレール11が遊技盤に対して所定の
角度で、かつほぼ円状に植立され、該ガイドレール11
で区画された領域が遊技領域として構成されている。
該発射レール10の発射位置から発射された遊技球を誘
導するためのガイドレール11が遊技盤に対して所定の
角度で、かつほぼ円状に植立され、該ガイドレール11
で区画された領域が遊技領域として構成されている。
【0011】前記発射レール10及びガイドレール11
は、ステンレス等の弾性を有する帯状の金属板によって
形成されており、ガイドレール11の取り付けは図5に
示すように該ガイドレール11の遊技盤6に当接する側
の一側端に適宜ピッチ間隔で取付孔12を複数設け、該
取付孔12に割ピン13をあらかじめ挿着しておき該割
ピン13を遊技盤面の取付孔26に圧入することにより
行なわれる。
は、ステンレス等の弾性を有する帯状の金属板によって
形成されており、ガイドレール11の取り付けは図5に
示すように該ガイドレール11の遊技盤6に当接する側
の一側端に適宜ピッチ間隔で取付孔12を複数設け、該
取付孔12に割ピン13をあらかじめ挿着しておき該割
ピン13を遊技盤面の取付孔26に圧入することにより
行なわれる。
【0012】一方、遊技盤6の前面の左側下部隅角であ
り、ガイドレール11で規制された遊技領域外に合成樹
脂製の取付台板14が複数のねじ15で固着されてお
り、該取付台板14の前面に発射レール10の発射位置
から発射された遊技球が着地する領域よりもやや広い範
囲を覆う大きさに形成された合成樹脂製のガラス破損防
止板16が配設されている。このガラス破損防止板16
は、図3に示すようにこれの裏面側に形成された爪部1
7,17を有する弾性筒体18及び突出片22,23に
よって形成される嵌合溝部19を取付台板14の筒部2
0及び突起片21にそれぞれ嵌合させることによって着
脱自在に取着されるようになっている。なお、前記取付
台板14の裏側に複数の係合突起を突設し、該係合突起
を遊技盤6の係止孔に押し込むことによって該取付台板
14をねじ止めすることなく取り付けるようにしてもよ
い。
り、ガイドレール11で規制された遊技領域外に合成樹
脂製の取付台板14が複数のねじ15で固着されてお
り、該取付台板14の前面に発射レール10の発射位置
から発射された遊技球が着地する領域よりもやや広い範
囲を覆う大きさに形成された合成樹脂製のガラス破損防
止板16が配設されている。このガラス破損防止板16
は、図3に示すようにこれの裏面側に形成された爪部1
7,17を有する弾性筒体18及び突出片22,23に
よって形成される嵌合溝部19を取付台板14の筒部2
0及び突起片21にそれぞれ嵌合させることによって着
脱自在に取着されるようになっている。なお、前記取付
台板14の裏側に複数の係合突起を突設し、該係合突起
を遊技盤6の係止孔に押し込むことによって該取付台板
14をねじ止めすることなく取り付けるようにしてもよ
い。
【0013】しかして、前記取付台板14の一側辺部は
ガイドレール11のカーブに沿った形状とされており、
そのガイドレール11に沿う側辺部であり、かつガイド
レール11の遊技球が着地する着地領域範囲を除く位置
に対応するように複数個の支持片部24が所定の間隔を
離して一体に突出形成されている。
ガイドレール11のカーブに沿った形状とされており、
そのガイドレール11に沿う側辺部であり、かつガイド
レール11の遊技球が着地する着地領域範囲を除く位置
に対応するように複数個の支持片部24が所定の間隔を
離して一体に突出形成されている。
【0014】前記支持片部24は、ガイドレール11の
幅寸法とほぼ同じ長さを有し、その突出端に受部25が
形成されており、この受部25がガイドレール11の上
端縁部分の外側面に当接されるようになっている。
幅寸法とほぼ同じ長さを有し、その突出端に受部25が
形成されており、この受部25がガイドレール11の上
端縁部分の外側面に当接されるようになっている。
【0015】このように、支持片部24の受部25をガ
イドレール11の外側面に当接させることによってガイ
ドレール11の清掃時等に該ガイドレール11が外側方
向へ強く押されても確固と保持されて変形したり位置ず
れを起こすのが防止でき、ガイドレール11の所定取付
角度を確実に維持して良好な球飛び状態を得ることがで
きる。
イドレール11の外側面に当接させることによってガイ
ドレール11の清掃時等に該ガイドレール11が外側方
向へ強く押されても確固と保持されて変形したり位置ず
れを起こすのが防止でき、ガイドレール11の所定取付
角度を確実に維持して良好な球飛び状態を得ることがで
きる。
【0016】また、前記支持片部24の受部25をガイ
ドレール11の遊技球の着地領域範囲を除く位置に当接
させることによってガイドレール11の遊技球の着地領
域範囲に常に適当なたわみを確保させることができ、遊
技球のソフトな着地を可能として良好な球飛びを得るこ
とができる。
ドレール11の遊技球の着地領域範囲を除く位置に当接
させることによってガイドレール11の遊技球の着地領
域範囲に常に適当なたわみを確保させることができ、遊
技球のソフトな着地を可能として良好な球飛びを得るこ
とができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明のパチンコ遊
技機におけるガイドレールの支持構造は、ガイドレール
で規制された遊技領域外の遊技盤の所定位置に配設され
るガラス破損防止板の取付台板にガイドレールの外側面
に当接させる複数の支持片部を一体に形成すると共に、
該支持片部の受部をガイドレールの遊技球が着地する着
地領域範囲を除く位置に当接させるようにしたものであ
るから、ガラス破損防止板の取付台板を所定位置に取り
付けるだけでガイドレールを所定取付角度に常時保持さ
せることができ、長期間の使用或いは清掃等により生じ
るガイドレールの変形を防止して遊技球を常に安定した
状態で遊技領域内に導くことができる。また、ガイドレ
ールの遊技球の着地領域部分に適当なたわみを確保させ
ることができ、良好な球飛びを得ることができる。
技機におけるガイドレールの支持構造は、ガイドレール
で規制された遊技領域外の遊技盤の所定位置に配設され
るガラス破損防止板の取付台板にガイドレールの外側面
に当接させる複数の支持片部を一体に形成すると共に、
該支持片部の受部をガイドレールの遊技球が着地する着
地領域範囲を除く位置に当接させるようにしたものであ
るから、ガラス破損防止板の取付台板を所定位置に取り
付けるだけでガイドレールを所定取付角度に常時保持さ
せることができ、長期間の使用或いは清掃等により生じ
るガイドレールの変形を防止して遊技球を常に安定した
状態で遊技領域内に導くことができる。また、ガイドレ
ールの遊技球の着地領域部分に適当なたわみを確保させ
ることができ、良好な球飛びを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ遊技機の正面図である。
【図2】図1のパチンコ遊技機のガラス扉及び前面板を
開放した状態の正面図である。
開放した状態の正面図である。
【図3】ガラス破損防止板を取付台板から取り外した状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図4】遊技盤にガラス破損防止板の取付台板を取り付
けた状態の正面図である。
けた状態の正面図である。
【図5】要部の拡大断面図である。
【符号の説明】 6 遊技盤 10 発射レール 11 ガイドレール 14 取付台板 16 ガラス破損防止板 24 支持片部
Claims (2)
- 【請求項1】 遊技盤面上に、発射レールと該発射レー
ルの発射位置から発射された遊技球を遊技領域内に誘導
するガイドレールが設けられ、該ガイドレールで規制さ
れた遊技領域外の遊技盤の所定位置にガラス破損防止板
を着脱自在に取り付けるための取付台板が設けられたパ
チンコ遊技機において、 前記ガラス破損防止板の取付台板に複数の支持片部を一
体に形成し、該支持片部をガイドレールの外側面に当接
させるようにしたことを特徴とするパチンコ遊技機にお
けるガイドレールの支持構造。 - 【請求項2】 前記支持片部をガイドレールの遊技球の
着地領域範囲を除く位置に当接させるようにしたことを
特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機におけるガイ
ドレールの支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2377398A JP2926034B1 (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | パチンコ遊技機におけるガイドレールの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2377398A JP2926034B1 (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | パチンコ遊技機におけるガイドレールの支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2926034B1 JP2926034B1 (ja) | 1999-07-28 |
| JPH11206972A true JPH11206972A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12119672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2377398A Expired - Fee Related JP2926034B1 (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | パチンコ遊技機におけるガイドレールの支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2926034B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001170264A (ja) * | 1999-12-17 | 2001-06-26 | Kyoraku Sangyo | パチンコ遊技機 |
-
1998
- 1998-01-20 JP JP2377398A patent/JP2926034B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001170264A (ja) * | 1999-12-17 | 2001-06-26 | Kyoraku Sangyo | パチンコ遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2926034B1 (ja) | 1999-07-28 |
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