JPH11206976A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
- Publication number
- JPH11206976A JPH11206976A JP3216298A JP3216298A JPH11206976A JP H11206976 A JPH11206976 A JP H11206976A JP 3216298 A JP3216298 A JP 3216298A JP 3216298 A JP3216298 A JP 3216298A JP H11206976 A JPH11206976 A JP H11206976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- opening
- winning
- game ball
- winning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、遊技機に備える変動入賞装置にお
いて、簡素化を図るものである。 【解決手段】 本発明は、遊技領域3には、遊技者にと
って不利な第1の状態と有利な第2の状態に変化可能な
変動入賞装置100と始動入賞口122a、122bを
配設してあり、遊技球が始動入賞口122a、122b
に入賞すると変動入賞装置100が第2の状態になり、
この第2の状態となった変動入賞装置100に入賞した
少なくとも2個の入賞球を有効タイムの間に検出する
と、変動入賞装置100が第2の状態から更に遊技者に
とって有利な第3の状態になるものである。
いて、簡素化を図るものである。 【解決手段】 本発明は、遊技領域3には、遊技者にと
って不利な第1の状態と有利な第2の状態に変化可能な
変動入賞装置100と始動入賞口122a、122bを
配設してあり、遊技球が始動入賞口122a、122b
に入賞すると変動入賞装置100が第2の状態になり、
この第2の状態となった変動入賞装置100に入賞した
少なくとも2個の入賞球を有効タイムの間に検出する
と、変動入賞装置100が第2の状態から更に遊技者に
とって有利な第3の状態になるものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大当たりが生起す
ると変動入賞装置が遊技者にとって有利な状態になる遊
技機であって、より詳細には変動入賞装置の簡素化を図
った遊技機に関する。
ると変動入賞装置が遊技者にとって有利な状態になる遊
技機であって、より詳細には変動入賞装置の簡素化を図
った遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遊技領域に変動入賞装置を備えた
遊技機の一種のパチンコ機があり、その変動入賞装置に
は、遊技球が入賞し易い状態とそうでない状態に変更す
る開閉部材と、遊技球が入賞する一般入賞口と特定入賞
口を区別して備えている。そして、遊技球が始動口に入
賞すると、通常時には開閉部材が閉成状態であって入賞
が不能である第1の状態が、所定回数(例えば、1回)
開成し、遊技球の入賞を可能とする第2の状態になる。
そして、この変動入賞装置に入賞した遊技球が特定入賞
口に入ると、遊技者にとって有利となる大当たり(特別
遊技状態の第3の状態)が生起する。
遊技機の一種のパチンコ機があり、その変動入賞装置に
は、遊技球が入賞し易い状態とそうでない状態に変更す
る開閉部材と、遊技球が入賞する一般入賞口と特定入賞
口を区別して備えている。そして、遊技球が始動口に入
賞すると、通常時には開閉部材が閉成状態であって入賞
が不能である第1の状態が、所定回数(例えば、1回)
開成し、遊技球の入賞を可能とする第2の状態になる。
そして、この変動入賞装置に入賞した遊技球が特定入賞
口に入ると、遊技者にとって有利となる大当たり(特別
遊技状態の第3の状態)が生起する。
【0003】この大当たりが生起すると、変動入賞装置
の開閉部材が所定回数(例えば、18回)開閉し、多量
の賞品球の払出しを可能とする。尚、前記開閉部材が所
定回数の回数以内であっても、10個の入賞球が生じた
ときには1ラウンドが終了し、そのラウンドを継続する
ためには、ラウンド中に、遊技球が特定入賞口に入賞す
ることを要する。そして、遊技球が特定入賞口に入賞す
ることによって、現在のラウンドは終了して次のラウン
ドが開始し、予め設定の最高ラウンド数まで継続させる
ことが可能である。尚、前記最高ラウンド数は、大当た
りが生起したとき、規制回数判定手段によって選定さ
れ、その結果は表示器に「△」又は「V」で表示され、
「△」が表示され時には最高5ラウンド、「V」のとき
には15ラウンドとしている。
の開閉部材が所定回数(例えば、18回)開閉し、多量
の賞品球の払出しを可能とする。尚、前記開閉部材が所
定回数の回数以内であっても、10個の入賞球が生じた
ときには1ラウンドが終了し、そのラウンドを継続する
ためには、ラウンド中に、遊技球が特定入賞口に入賞す
ることを要する。そして、遊技球が特定入賞口に入賞す
ることによって、現在のラウンドは終了して次のラウン
ドが開始し、予め設定の最高ラウンド数まで継続させる
ことが可能である。尚、前記最高ラウンド数は、大当た
りが生起したとき、規制回数判定手段によって選定さ
れ、その結果は表示器に「△」又は「V」で表示され、
「△」が表示され時には最高5ラウンド、「V」のとき
には15ラウンドとしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記変動入賞装置に
は、入賞球を区別して入賞する一般入賞口と特定入賞口
を備えている。このように、変動入賞装置を製作するこ
とは、製作費が割高になるため改良が望まれている。
は、入賞球を区別して入賞する一般入賞口と特定入賞口
を備えている。このように、変動入賞装置を製作するこ
とは、製作費が割高になるため改良が望まれている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の遊技機は、遊
技領域には、遊技者にとって不利な第1の状態と有利な
第2の状態に変化可能な変動入賞装置と始動入賞口を配
設してあり、遊技球が始動入賞口に入賞すると前記変動
入賞装置が第2の状態になり、この第2の状態となった
変動入賞装置に入賞した少なくとも2個の入賞球を有効
タイムの間に検出すると、変動入賞装置が第2の状態か
ら更に遊技者にとって有利な第3の状態になるものであ
る。従って、変動入賞装置が第3の状態になるには、第
2の状態における入賞球の数による。
技領域には、遊技者にとって不利な第1の状態と有利な
第2の状態に変化可能な変動入賞装置と始動入賞口を配
設してあり、遊技球が始動入賞口に入賞すると前記変動
入賞装置が第2の状態になり、この第2の状態となった
変動入賞装置に入賞した少なくとも2個の入賞球を有効
タイムの間に検出すると、変動入賞装置が第2の状態か
ら更に遊技者にとって有利な第3の状態になるものであ
る。従って、変動入賞装置が第3の状態になるには、第
2の状態における入賞球の数による。
【0006】又、請求項2の遊技機は、少なくとも2個
の入賞球の検出時間間隔が、予め設定の有効タイム内で
あるときに、変動入賞装置が第3の状態になるものであ
り、入賞球の数ではなく時間間隔を条件として、変動入
賞装置が第3の状態になるように設定するものである。
又、請求項3の遊技機は、変動入賞装置内に、遊技球を
保持可能な保持装置を備えるものであり、この保持装置
によって、遊技球が入賞してから検出されるまでに時間
差があるため、入賞装置内に2個の入賞球があっても、
変動入賞装置が第3の状態になる場合とならない場合が
生ずる。
の入賞球の検出時間間隔が、予め設定の有効タイム内で
あるときに、変動入賞装置が第3の状態になるものであ
り、入賞球の数ではなく時間間隔を条件として、変動入
賞装置が第3の状態になるように設定するものである。
又、請求項3の遊技機は、変動入賞装置内に、遊技球を
保持可能な保持装置を備えるものであり、この保持装置
によって、遊技球が入賞してから検出されるまでに時間
差があるため、入賞装置内に2個の入賞球があっても、
変動入賞装置が第3の状態になる場合とならない場合が
生ずる。
【0007】
【発明の実施の形態】遊技機としてパチンコ機を例にす
ると共に、そのパチンコ機の遊技領域(遊技盤)3のほ
ぼ中央には、変動入賞装置100(後記で詳述する入賞
球を一時的に保持可能な保持装置106を備える)が配
置してあり、詳細正面図を図2、分解図を図3に、断面
図を図4、そしてタイムチャートを図5に示す。
ると共に、そのパチンコ機の遊技領域(遊技盤)3のほ
ぼ中央には、変動入賞装置100(後記で詳述する入賞
球を一時的に保持可能な保持装置106を備える)が配
置してあり、詳細正面図を図2、分解図を図3に、断面
図を図4、そしてタイムチャートを図5に示す。
【0008】変動入賞装置100の下部は、入賞球が通
過孔102に転動可能に凹状に形成してあると共に、そ
の通過孔102は後記の保持部108からの落球を受入
可能な位置である。そして、全ての入賞球は、保持部1
08を介するのと、直接のものが通過孔102から、そ
の通過孔102に連通して特定入賞口105に入り、検
出器(近接スイッチ形式)128によって検出される。
過孔102に転動可能に凹状に形成してあると共に、そ
の通過孔102は後記の保持部108からの落球を受入
可能な位置である。そして、全ての入賞球は、保持部1
08を介するのと、直接のものが通過孔102から、そ
の通過孔102に連通して特定入賞口105に入り、検
出器(近接スイッチ形式)128によって検出される。
【0009】又、通過孔102の後上部には保持装置1
06が配置してあって、入賞球を保持可能な停留台形式
の保持部108は、弓状の一対のアーム107で支持さ
れ、電磁ソレノイド107aの往復動で昇降可能(可動
可能)となっていて、常時は下降状態(図4に示す実線
108aの位置)を維持し、電磁ソレノイド107aが
励磁の時にはアーム107が支軸107bで回動し、上
昇位置(図4に示す破線108bの位置)となる。
06が配置してあって、入賞球を保持可能な停留台形式
の保持部108は、弓状の一対のアーム107で支持さ
れ、電磁ソレノイド107aの往復動で昇降可能(可動
可能)となっていて、常時は下降状態(図4に示す実線
108aの位置)を維持し、電磁ソレノイド107aが
励磁の時にはアーム107が支軸107bで回動し、上
昇位置(図4に示す破線108bの位置)となる。
【0010】前本体113の上部には、後述する規制回
数判定手段の判定結果を表示する規制回数表示器109
が、また、その下部には、特別遊技状態における1ラウ
ンド中の入賞球数を表示する入賞球数表示器110が複
数のランプで構成してある。尚、入賞球数表示器110
は、入賞装置内に入った入賞球を検出する入賞球検出器
(図示略)を介して順次点滅し、遊技者に報知する。
又、規制回数表示器109の左部には、ラウンド数を表
示するラウンド表示器130が設けてあり、大当たり中
における経過ラウンド(又は残りのラウンド数)を表示
する。
数判定手段の判定結果を表示する規制回数表示器109
が、また、その下部には、特別遊技状態における1ラウ
ンド中の入賞球数を表示する入賞球数表示器110が複
数のランプで構成してある。尚、入賞球数表示器110
は、入賞装置内に入った入賞球を検出する入賞球検出器
(図示略)を介して順次点滅し、遊技者に報知する。
又、規制回数表示器109の左部には、ラウンド数を表
示するラウンド表示器130が設けてあり、大当たり中
における経過ラウンド(又は残りのラウンド数)を表示
する。
【0011】又、前本体113の両端部には、開閉部材
111が後本体114に付設の電磁ソレノイド112を
介して開閉自在に取着してあり、開成状態に入った入賞
球Yは、案内樋111a、針金で形成の誘導路111b
によって、前記保持部108が上昇状態(図4で示す破
線108bの位置)のときには、その保持部108で保
持する可能性は非常に高くなる。尚、115は前本体に
形成の上部入賞口である。
111が後本体114に付設の電磁ソレノイド112を
介して開閉自在に取着してあり、開成状態に入った入賞
球Yは、案内樋111a、針金で形成の誘導路111b
によって、前記保持部108が上昇状態(図4で示す破
線108bの位置)のときには、その保持部108で保
持する可能性は非常に高くなる。尚、115は前本体に
形成の上部入賞口である。
【0012】又、遊技領域3の変動入賞装置100の左
下部には、普通図柄始動口123が配設してあり、図柄
可変表示可能な普通図柄表示部Lが付設してある。又、
下部中央には開閉式の普通電動役物121が設置され、
その左右に、左始動口(始動口B)122a及び右始動
口(始動口B)122bが取り付けてある。
下部には、普通図柄始動口123が配設してあり、図柄
可変表示可能な普通図柄表示部Lが付設してある。又、
下部中央には開閉式の普通電動役物121が設置され、
その左右に、左始動口(始動口B)122a及び右始動
口(始動口B)122bが取り付けてある。
【0013】次に、前記のパチンコ機の作用について説
明すると、通常時(第1の状態)は、前記普通電動役物
121は閉成状態(遊技者にとって不利な)であり、遊
技球の入賞不能である。そして、遊技球が普通図柄始動
口123に入賞すると、所定数の賞品球が計数排出装置
(図示略)を介して上皿8に排出されると共に、普通図
柄表示部Lの図柄が変動を開始する。そして、5秒後
に、前記普通図柄表示部Lの図柄が当たりであるか否か
によって停止図柄を異にし、当たりであるときには、普
通電動役物121が1秒間、開成状態を維持する。
明すると、通常時(第1の状態)は、前記普通電動役物
121は閉成状態(遊技者にとって不利な)であり、遊
技球の入賞不能である。そして、遊技球が普通図柄始動
口123に入賞すると、所定数の賞品球が計数排出装置
(図示略)を介して上皿8に排出されると共に、普通図
柄表示部Lの図柄が変動を開始する。そして、5秒後
に、前記普通図柄表示部Lの図柄が当たりであるか否か
によって停止図柄を異にし、当たりであるときには、普
通電動役物121が1秒間、開成状態を維持する。
【0014】そして、遊技球が普通電動役物121に入
賞すると、常時は閉成状態(第1の状態)を維持してい
る変動入賞装置100に付設の開閉部材111が、電磁
ソレノイド112を介して、2秒後に、開閉部材111
が0.4秒間の開成状態を0.6秒の間隔で2回行い、
各々、遊技球を入賞装置内に入賞可能にする(図5
(A)に示すタイムチャート図参照)。一方、遊技球が
左始動口(始動口A)122a、又は右始動口(始動口
B)122bに入賞すると、2秒後に、開閉部材111
が0.4秒間、開成し(図5(B)に示すタイムチャー
ト図参照)、遊技者にとって比較的小さな価値をもたら
す第2の状態を奏する。
賞すると、常時は閉成状態(第1の状態)を維持してい
る変動入賞装置100に付設の開閉部材111が、電磁
ソレノイド112を介して、2秒後に、開閉部材111
が0.4秒間の開成状態を0.6秒の間隔で2回行い、
各々、遊技球を入賞装置内に入賞可能にする(図5
(A)に示すタイムチャート図参照)。一方、遊技球が
左始動口(始動口A)122a、又は右始動口(始動口
B)122bに入賞すると、2秒後に、開閉部材111
が0.4秒間、開成し(図5(B)に示すタイムチャー
ト図参照)、遊技者にとって比較的小さな価値をもたら
す第2の状態を奏する。
【0015】そして、遊技球が、前記始動口A、Bに入
って2秒後に、保持装置106の保持部108は上昇位
置に変遷して0.3秒停留し、0.1秒で降下し、この
保持部108は、後記で詳述する有効タイムの間、昇降
を繰り返す(図5(C)に示すタイムチャート図参
照)。そのため、開閉部材111から入った入賞球は、
案内樋111a及び誘導路111b上を流下し、入賞球
は前記保持部108を介して保持される可能性があり、
その保持部108に保持された入賞球は、その後、保持
部108の下降に伴って、入賞球は通過孔102から特
定入賞口105に入り、検出器128で検出される。一
方、前記保持部108に保持されなかった入賞球は、通
過孔102から特定入賞口105に入り、検出器128
で検出される。従って、入賞球は、保持部108を経由
する場合と、しない場合があり、入賞してから検出器1
28で検出される迄の時間的差が生ずる。
って2秒後に、保持装置106の保持部108は上昇位
置に変遷して0.3秒停留し、0.1秒で降下し、この
保持部108は、後記で詳述する有効タイムの間、昇降
を繰り返す(図5(C)に示すタイムチャート図参
照)。そのため、開閉部材111から入った入賞球は、
案内樋111a及び誘導路111b上を流下し、入賞球
は前記保持部108を介して保持される可能性があり、
その保持部108に保持された入賞球は、その後、保持
部108の下降に伴って、入賞球は通過孔102から特
定入賞口105に入り、検出器128で検出される。一
方、前記保持部108に保持されなかった入賞球は、通
過孔102から特定入賞口105に入り、検出器128
で検出される。従って、入賞球は、保持部108を経由
する場合と、しない場合があり、入賞してから検出器1
28で検出される迄の時間的差が生ずる。
【0016】次に、前記遊技機において、選択可能な大
当たり(第3の状態)になる種々の態様について記載す
る。 (大当たり態様1)タイマー(図示略)を設けて、この
タイマーを変動入賞装置100に付設の開閉部材111
が開成したときを起点に計数を開始すると共に、開閉部
材111が閉成後、1秒間後までを有効タイムとする。
従って、遊技球が普通電動役物121に入賞したときに
おける有効タイムは2.4秒であり、遊技球が左始動口
(始動口B)122a、又は右始動口(始動口B)12
2bに入賞したときの有効タイムは1.4秒である。そ
して、この有効タイムの間に、特定入賞口105に入っ
た入賞球を検出器128で検出し、且つ、その数が有効
数(例えば、2個)であるときには、大当たり(第3の
状態)とする。
当たり(第3の状態)になる種々の態様について記載す
る。 (大当たり態様1)タイマー(図示略)を設けて、この
タイマーを変動入賞装置100に付設の開閉部材111
が開成したときを起点に計数を開始すると共に、開閉部
材111が閉成後、1秒間後までを有効タイムとする。
従って、遊技球が普通電動役物121に入賞したときに
おける有効タイムは2.4秒であり、遊技球が左始動口
(始動口B)122a、又は右始動口(始動口B)12
2bに入賞したときの有効タイムは1.4秒である。そ
して、この有効タイムの間に、特定入賞口105に入っ
た入賞球を検出器128で検出し、且つ、その数が有効
数(例えば、2個)であるときには、大当たり(第3の
状態)とする。
【0017】(大当たり態様2)タイマー(図示略)を
設けて、このタイマーを変動入賞装置100に付設の開
閉部材111が開成したときを起点に計数を開始すると
共に、開閉部材111が閉成後、1秒間、後までを有効
タイムとする。従って、遊技球が普通電動役物121に
入賞したときにおける有効タイムは2.4秒であり、遊
技球が左始動口(始動口B)122a、又は右始動口
(始動口B)122bに入賞したときの有効タイムは
1.4秒である。そして、この有効タイムの間に、先
ず、1個目の入賞球が特定入賞口105に入ったことを
検出器128で検出し、且つ、1個目の入賞球を検出し
た後、予め設定の第2有効タイム(例えば、0.5秒)
内に2個目の入賞球を検出器128で検出したときに
は、大当たり(第3の状態)とする。
設けて、このタイマーを変動入賞装置100に付設の開
閉部材111が開成したときを起点に計数を開始すると
共に、開閉部材111が閉成後、1秒間、後までを有効
タイムとする。従って、遊技球が普通電動役物121に
入賞したときにおける有効タイムは2.4秒であり、遊
技球が左始動口(始動口B)122a、又は右始動口
(始動口B)122bに入賞したときの有効タイムは
1.4秒である。そして、この有効タイムの間に、先
ず、1個目の入賞球が特定入賞口105に入ったことを
検出器128で検出し、且つ、1個目の入賞球を検出し
た後、予め設定の第2有効タイム(例えば、0.5秒)
内に2個目の入賞球を検出器128で検出したときに
は、大当たり(第3の状態)とする。
【0018】尚、前記遊技機において、入賞球は保持部
108を介して通過孔102、特定入賞口105に入賞
する場合と、保持部108を介さずに通過孔102を介
して特定入賞口105に入賞して、検出器128で検出
される場合がある。そのため、例え、2個の入賞球があ
ったとしても、前記入賞球は入賞してから検出される迄
に時間差が生じ、大当たり(第3の状態)が生起する場
合と生起しない場合が生ずる。
108を介して通過孔102、特定入賞口105に入賞
する場合と、保持部108を介さずに通過孔102を介
して特定入賞口105に入賞して、検出器128で検出
される場合がある。そのため、例え、2個の入賞球があ
ったとしても、前記入賞球は入賞してから検出される迄
に時間差が生じ、大当たり(第3の状態)が生起する場
合と生起しない場合が生ずる。
【0019】前記大当たり態様において、下記する条件
に変更してもよい。 (1)前記大当たり態様1、2において、有効タイムの
開始時は、開閉部材111が開成したときであるが、開
閉部材111が開成した後の所定時間後にする。 (2)前記大当たり態様1、2において、1個目の入賞
球を検出器128で検出した後、所定時間後に、前記始
動口Aあるいは始動口Bに入賞することによって、大当
たり(第3の状態)とする。
に変更してもよい。 (1)前記大当たり態様1、2において、有効タイムの
開始時は、開閉部材111が開成したときであるが、開
閉部材111が開成した後の所定時間後にする。 (2)前記大当たり態様1、2において、1個目の入賞
球を検出器128で検出した後、所定時間後に、前記始
動口Aあるいは始動口Bに入賞することによって、大当
たり(第3の状態)とする。
【0020】(3)前記大当たり態様1、2において、
開閉部材111が開成し、1個目の入賞球を検出器12
8で検出したときリーチ状態とする。そして、再度、開
閉部材111が開成して、2個目の入賞球を検出器12
8で検出したとき、大当たり(第3の状態)とする。 (4)尚、前記において、入賞球の有効数、有効時間は
任意に選定できることは言うまでもない。 (5)又、保持装置106における保持部108の上昇
時間、下降時間及び停留時間、或いは、有効タイム内に
おける昇降回数は、遊技内容によって任意に設定できる
ことは言うまでもない。
開閉部材111が開成し、1個目の入賞球を検出器12
8で検出したときリーチ状態とする。そして、再度、開
閉部材111が開成して、2個目の入賞球を検出器12
8で検出したとき、大当たり(第3の状態)とする。 (4)尚、前記において、入賞球の有効数、有効時間は
任意に選定できることは言うまでもない。 (5)又、保持装置106における保持部108の上昇
時間、下降時間及び停留時間、或いは、有効タイム内に
おける昇降回数は、遊技内容によって任意に設定できる
ことは言うまでもない。
【0021】大当たりが生起したときには、1ラウンド
当たり、前記変動入賞装置100に付設の開閉部材11
1を18回、開閉を繰り返すことによって多量の賞品球
の獲得を可能とする。尚、開閉部材111が18回の開
閉作動以内であっても、10個の入賞があると1ラウン
ドを終了する。また、10個の入賞球が特定入賞口10
5に入賞すると、新たなラウンドの開始となり、後述の
規制回数判定手段によって規制されるが、予め設定の最
大15ラウンドまで継続可能とする。又、ラウンド表示
器130には、経過ラウンド数(又は残りのラウンド
数)を表示し、遊技者にその旨を知らせる。
当たり、前記変動入賞装置100に付設の開閉部材11
1を18回、開閉を繰り返すことによって多量の賞品球
の獲得を可能とする。尚、開閉部材111が18回の開
閉作動以内であっても、10個の入賞があると1ラウン
ドを終了する。また、10個の入賞球が特定入賞口10
5に入賞すると、新たなラウンドの開始となり、後述の
規制回数判定手段によって規制されるが、予め設定の最
大15ラウンドまで継続可能とする。又、ラウンド表示
器130には、経過ラウンド数(又は残りのラウンド
数)を表示し、遊技者にその旨を知らせる。
【0022】規制回数判定手段(例えば、電源投入時か
ら0、1の循環カウンタ)によって、「0」であるとき
には規制回数表示器109に「△」を、「1」であると
きには「V」を表示して下記のように制御する。即ち、
規制回数表示器109に「△」が表示したときには、最
大ラウンド数は10回とし、「V」の時には、許容最大
の15ラウンドとする。この様に、大当たりが生じたと
き、規制回数判定手段によって選定した「△」か「V」
によって、特定ラウンド数を変更することによって、従
来とは異なる新鮮味を奏する。
ら0、1の循環カウンタ)によって、「0」であるとき
には規制回数表示器109に「△」を、「1」であると
きには「V」を表示して下記のように制御する。即ち、
規制回数表示器109に「△」が表示したときには、最
大ラウンド数は10回とし、「V」の時には、許容最大
の15ラウンドとする。この様に、大当たりが生じたと
き、規制回数判定手段によって選定した「△」か「V」
によって、特定ラウンド数を変更することによって、従
来とは異なる新鮮味を奏する。
【0023】尚、前記遊技機は、入賞球を保持装置10
6(保持部108)を備えた形式のものであるが、前記
大当たりの条件を厳しくすることによって、保持装置1
06(保持部108)を備えない形式にも適用できる。
6(保持部108)を備えた形式のものであるが、前記
大当たりの条件を厳しくすることによって、保持装置1
06(保持部108)を備えない形式にも適用できる。
【0024】
【発明の効果】本発明の請求項1の遊技機は、変動入賞
装置が第3の状態になる条件を有効時間内における入賞
球数であり、請求項2は有効時間内における複数個の入
賞球の時間間隔である。そのため、従来のように、入賞
球に対して回転等の手段を介して、大当たりとするよう
に構成する必要がなく、設備の簡素化を図ることができ
る。又、請求項3の遊技機は、保持装置106(保持部
108)を備えることによって、検出器で検出されるま
での時間差が生じ、新たな遊技内容を奏することができ
る。
装置が第3の状態になる条件を有効時間内における入賞
球数であり、請求項2は有効時間内における複数個の入
賞球の時間間隔である。そのため、従来のように、入賞
球に対して回転等の手段を介して、大当たりとするよう
に構成する必要がなく、設備の簡素化を図ることができ
る。又、請求項3の遊技機は、保持装置106(保持部
108)を備えることによって、検出器で検出されるま
での時間差が生じ、新たな遊技内容を奏することができ
る。
【図1】パチンコ機の正面図である。
【図2】変動入賞装置の正面図である。
【図3】変動入賞装置の部品分解図である。
【図4】変動入賞装置の側断面図である。
【図5】タイムチャートを示す図である。
100 変動入賞装置 105 特定入賞口 106 保持装置 106a 保持装置 108 保持部 111 開閉部材 121 普通電動役物(始動口A) 122a 左始動口(始動口B) 122b 右始動口(始動口B)
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技領域に、遊技者にとって不利な第1
の状態と有利な第2の状態に変化可能な変動入賞装置と
始動入賞口を配設し、遊技球が前記始動入賞口に入賞す
ると前記変動入賞装置が第2の状態になり、この第2の
状態となった変動入賞装置に入賞した少なくとも2個の
入賞球を有効タイムの間に検出すると、変動入賞装置が
第2の状態から更に遊技者にとって有利な第3の状態に
なることを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】 少なくとも2個の入賞球の検出時間間隔
が、予め設定の有効タイム内であるときに、変動入賞装
置が第3の状態になることを特徴とする請求項1の遊技
機。 - 【請求項3】 変動入賞装置内に、遊技球を保持可能な
保持装置を備えることを特徴とする請求項1又は請求項
2の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216298A JPH11206976A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216298A JPH11206976A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 遊技機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000331783A Division JP4030085B2 (ja) | 2000-10-31 | 2000-10-31 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11206976A true JPH11206976A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12351253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3216298A Pending JPH11206976A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11206976A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005218772A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Samii Kk | 雀球遊技機 |
| JP2005218770A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Samii Kk | 雀球遊技機 |
| JP2005218769A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Samii Kk | 雀球遊技機 |
| JP2005218771A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Samii Kk | 雀球遊技機 |
| JP2006130094A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
-
1998
- 1998-01-28 JP JP3216298A patent/JPH11206976A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005218772A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Samii Kk | 雀球遊技機 |
| JP2005218770A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Samii Kk | 雀球遊技機 |
| JP2005218769A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Samii Kk | 雀球遊技機 |
| JP2005218771A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Samii Kk | 雀球遊技機 |
| JP2006130094A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4512327B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP4186534B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2000079209A (ja) | 遊技機 | |
| JPH07155443A (ja) | パチンコ機 | |
| JPH11206976A (ja) | 遊技機 | |
| JP4073651B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP4030085B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP3961746B2 (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JP4011456B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP3959308B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP4430811B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP2754150B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP4365801B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2612164B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP3890612B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP2003310956A (ja) | 遊技機 | |
| JP3811034B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP3953263B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP3742544B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP2000005393A (ja) | 遊技機 | |
| JP3574039B2 (ja) | パチンコ装置 | |
| JP2000237403A (ja) | 遊技機の入賞装置及び入賞装置を備えた遊技機 | |
| JPH01299577A (ja) | パチンコ機 | |
| JPH09131433A (ja) | パチンコ機 | |
| JP2000126380A (ja) | 遊技機 |