JPH11207043A - 玩具用振動装置およびその振動装置を備えた玩具 - Google Patents
玩具用振動装置およびその振動装置を備えた玩具Info
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- JPH11207043A JPH11207043A JP871298A JP871298A JPH11207043A JP H11207043 A JPH11207043 A JP H11207043A JP 871298 A JP871298 A JP 871298A JP 871298 A JP871298 A JP 871298A JP H11207043 A JPH11207043 A JP H11207043A
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Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大きく振動するにも拘らずコンパクト性を保
持できる玩具用振動装置を提供する。 【解決手段】 玩具用振動装置22は引紐60の先端側を外
方に引き出した本体ケース24を備える。この本体ケース
24に引紐60の引張り操作の解除時に振動する振動発生体
31を収納する。この振動発生体31は、本体ケース24内に
回転自在に軸支した主伝動軸61を有する。ぜんまいばね
63を本体ケース24内にこの主伝動軸61を中心軸として渦
巻状に巻回して配設する。このぜんまいばね63の巻戻し
弾性力により回転する重錘66を本体ケース24内に臨ませ
て主伝動軸61に回転自在に設ける。大きい振動を得るた
めにこの重錘66およびぜんまいばね63を大きくする場合
でも、主伝動軸61を中心として重錘66とぜんまいばね63
とをコンパクトに配設できる。
持できる玩具用振動装置を提供する。 【解決手段】 玩具用振動装置22は引紐60の先端側を外
方に引き出した本体ケース24を備える。この本体ケース
24に引紐60の引張り操作の解除時に振動する振動発生体
31を収納する。この振動発生体31は、本体ケース24内に
回転自在に軸支した主伝動軸61を有する。ぜんまいばね
63を本体ケース24内にこの主伝動軸61を中心軸として渦
巻状に巻回して配設する。このぜんまいばね63の巻戻し
弾性力により回転する重錘66を本体ケース24内に臨ませ
て主伝動軸61に回転自在に設ける。大きい振動を得るた
めにこの重錘66およびぜんまいばね63を大きくする場合
でも、主伝動軸61を中心として重錘66とぜんまいばね63
とをコンパクトに配設できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玩具を振動させる
玩具用振動装置および振動する玩具に関する。
玩具用振動装置および振動する玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の玩具用振動装置として
は、例えば、実公平6−33992号公報に記載の玩具
用振動装置が知られている。
は、例えば、実公平6−33992号公報に記載の玩具
用振動装置が知られている。
【0003】この実公平6−33992号公報に記載の
玩具用振動装置は、図6に示すように、略同一形状の一
対のケース部材1にて形成したケース体2を備え、この
ケース体2内に、引紐3の引張り操作の解除に基づき巻
締められたぜんまいばね10の巻戻し弾性力で重錘4が偏
心回転することにより振動する振動発生体5が収納され
ている。
玩具用振動装置は、図6に示すように、略同一形状の一
対のケース部材1にて形成したケース体2を備え、この
ケース体2内に、引紐3の引張り操作の解除に基づき巻
締められたぜんまいばね10の巻戻し弾性力で重錘4が偏
心回転することにより振動する振動発生体5が収納され
ている。
【0004】この振動発生体5は、本体ケース7を有
し、この本体ケース7には、ぜんまいばね10にて駆動さ
れる入力軸8と前記重錘4をその偏心位置で固着した出
力軸9とが互いに略平行状に回転自在に軸支され、この
入力軸8および出力軸9は歯車増速機構11にて連動され
るようになっている。
し、この本体ケース7には、ぜんまいばね10にて駆動さ
れる入力軸8と前記重錘4をその偏心位置で固着した出
力軸9とが互いに略平行状に回転自在に軸支され、この
入力軸8および出力軸9は歯車増速機構11にて連動され
るようになっている。
【0005】すなわち、この入力軸8に固着したプーリ
12に巻き付けられている引紐3を手で引張り操作するこ
とによりぜんまいばね10を巻締めてから、その引紐3の
引張り操作を解除すると、巻締められたぜんまいばね10
が弾性力で巻戻されるため、入力軸8が回転し、この入
力軸8に歯車噛合により連動する出力軸9がその入力軸
8より大きい回転数で回転し、この出力軸9に偏心位置
で固着した重錘4が偏心回転して、振動発生体5が振動
するようになっている。
12に巻き付けられている引紐3を手で引張り操作するこ
とによりぜんまいばね10を巻締めてから、その引紐3の
引張り操作を解除すると、巻締められたぜんまいばね10
が弾性力で巻戻されるため、入力軸8が回転し、この入
力軸8に歯車噛合により連動する出力軸9がその入力軸
8より大きい回転数で回転し、この出力軸9に偏心位置
で固着した重錘4が偏心回転して、振動発生体5が振動
するようになっている。
【0006】そして、この振動発生体5を収納したケー
ス体2を備えた玩具用振動装置は、例えば、動物のぬい
ぐるみ等の玩具の中に組み込まれて使用され、組み込む
玩具の種類によっては、比較的振幅の大きい振動が要求
される場合がある。
ス体2を備えた玩具用振動装置は、例えば、動物のぬい
ぐるみ等の玩具の中に組み込まれて使用され、組み込む
玩具の種類によっては、比較的振幅の大きい振動が要求
される場合がある。
【0007】そこで、振動発生体5の重錘4の寸法を増
大して重量を大きくすることが考えられるが、振動発生
体5の重錘4の重量を大きくすると、ぜんまいばね10を
大きくしてそのばね係数を増大させる必要がある。
大して重量を大きくすることが考えられるが、振動発生
体5の重錘4の重量を大きくすると、ぜんまいばね10を
大きくしてそのばね係数を増大させる必要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
公平6−33992号公報に示す玩具用振動装置のよう
に、振動発生体5の本体ケース7に入力軸8および出力
軸9を互いに略平行状に軸支して、この入力軸8および
出力軸9を歯車増速機構11にて連動させる構成では、大
きい振動を得るために、重錘4の寸法を増大するととも
に、ぜんまいばね10、入力軸8、出力軸9、歯車増速機
構11の歯車等のそれぞれの径寸法を増大すると、必然的
に振動発生体5の本体ケース7の寸法が増大するため、
コンパクト性を保持できない問題がある。
公平6−33992号公報に示す玩具用振動装置のよう
に、振動発生体5の本体ケース7に入力軸8および出力
軸9を互いに略平行状に軸支して、この入力軸8および
出力軸9を歯車増速機構11にて連動させる構成では、大
きい振動を得るために、重錘4の寸法を増大するととも
に、ぜんまいばね10、入力軸8、出力軸9、歯車増速機
構11の歯車等のそれぞれの径寸法を増大すると、必然的
に振動発生体5の本体ケース7の寸法が増大するため、
コンパクト性を保持できない問題がある。
【0009】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、要求される大きさで振動するにも拘らず、コンパ
クト性を保持できる玩具用振動装置およびその振動装置
を備えた玩具を提供することを目的とする。
ので、要求される大きさで振動するにも拘らず、コンパ
クト性を保持できる玩具用振動装置およびその振動装置
を備えた玩具を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の玩具用振
動装置は、引紐引出口を有する本体ケースと、この本体
ケース内に収納された振動発生体とを備え、前記振動発
生体は、前記本体ケース内に回転自在に軸支された細長
状の主伝動軸と、前記本体ケース内に前記主伝動軸を中
心軸として渦巻状に巻回されて配設され一端をこの主伝
動軸に連結するとともに他端を前記本体ケースに連結し
たぜんまいばねと、前記引紐引出口から先端側を引き出
され前記ぜんまいばねを引張り操作で巻締める引紐と、
前記本体ケース内に臨ませて前記主伝動軸に回転自在に
設けられ前記引紐の引張り操作の解除時に弾性力で巻戻
される前記ぜんまいばねにより偏心回転する重錘とを有
したものである。
動装置は、引紐引出口を有する本体ケースと、この本体
ケース内に収納された振動発生体とを備え、前記振動発
生体は、前記本体ケース内に回転自在に軸支された細長
状の主伝動軸と、前記本体ケース内に前記主伝動軸を中
心軸として渦巻状に巻回されて配設され一端をこの主伝
動軸に連結するとともに他端を前記本体ケースに連結し
たぜんまいばねと、前記引紐引出口から先端側を引き出
され前記ぜんまいばねを引張り操作で巻締める引紐と、
前記本体ケース内に臨ませて前記主伝動軸に回転自在に
設けられ前記引紐の引張り操作の解除時に弾性力で巻戻
される前記ぜんまいばねにより偏心回転する重錘とを有
したものである。
【0011】そして、本体ケースの引紐引出口から引き
出された引紐を引張り操作してぜんまいばねを巻締め
て、引紐の引張り操作を解除すると、巻締められたぜん
まいばねがその弾性により巻戻されるため、そのぜんま
いばねにより主伝動軸が回転するとともに重錘が偏心回
転して、振動発生体が振動する。
出された引紐を引張り操作してぜんまいばねを巻締め
て、引紐の引張り操作を解除すると、巻締められたぜん
まいばねがその弾性により巻戻されるため、そのぜんま
いばねにより主伝動軸が回転するとともに重錘が偏心回
転して、振動発生体が振動する。
【0012】請求項2記載の玩具用振動装置は、請求項
1記載の玩具用振動装置において、振動発生体は、主伝
動軸の回転数より大きい回転数で重錘を偏心回転させる
歯車増速機構を有したものである。
1記載の玩具用振動装置において、振動発生体は、主伝
動軸の回転数より大きい回転数で重錘を偏心回転させる
歯車増速機構を有したものである。
【0013】そして、歯車増速機構により、重錘が主伝
動軸の回転数より大きい回転数で偏心回転するため、大
きな振動となる。
動軸の回転数より大きい回転数で偏心回転するため、大
きな振動となる。
【0014】請求項3記載の玩具用振動装置は、請求項
2記載の玩具用振動装置において、振動発生体の歯車増
速機構は、主伝動軸に取り付けられた駆動歯車と、重錘
を収納した重錘用ケースに一体的に形成された被動歯車
と、前記主伝動軸の正回転時に前記駆動歯車から前記被
動歯車へ動力を伝達するとともに前記主伝動軸の逆回転
時に前記駆動歯車から前記被動歯車への動力の伝達を解
くクラッチ手段とを有したものである。
2記載の玩具用振動装置において、振動発生体の歯車増
速機構は、主伝動軸に取り付けられた駆動歯車と、重錘
を収納した重錘用ケースに一体的に形成された被動歯車
と、前記主伝動軸の正回転時に前記駆動歯車から前記被
動歯車へ動力を伝達するとともに前記主伝動軸の逆回転
時に前記駆動歯車から前記被動歯車への動力の伝達を解
くクラッチ手段とを有したものである。
【0015】そして、引紐を引張り操作してぜんまいば
ねを巻締める際には、主伝動軸は逆回転方向に回転す
る。この主伝動軸の逆回転時には、クラッチ手段にて駆
動歯車から被動歯車への動力の伝達が解かれているた
め、この主伝動軸の回転に伴い駆動歯車が回転する一方
で、被動歯車は回転せず、重錘が収納された重錘用ケー
スも回転しない。
ねを巻締める際には、主伝動軸は逆回転方向に回転す
る。この主伝動軸の逆回転時には、クラッチ手段にて駆
動歯車から被動歯車への動力の伝達が解かれているた
め、この主伝動軸の回転に伴い駆動歯車が回転する一方
で、被動歯車は回転せず、重錘が収納された重錘用ケー
スも回転しない。
【0016】引紐の引張り操作を解除すると、ぜんまい
ばねの巻戻し弾性力により主伝動軸が正回転方向に回転
する。この主伝動軸の正回転時には、クラッチ手段にて
駆動歯車から被動歯車へ動力が伝達されるため、この主
伝動軸の回転に伴い駆動歯車および被動歯車が回転し
て、重錘用ケースが回転することにより重錘が偏心回転
する。
ばねの巻戻し弾性力により主伝動軸が正回転方向に回転
する。この主伝動軸の正回転時には、クラッチ手段にて
駆動歯車から被動歯車へ動力が伝達されるため、この主
伝動軸の回転に伴い駆動歯車および被動歯車が回転し
て、重錘用ケースが回転することにより重錘が偏心回転
する。
【0017】請求項4記載の玩具は、ぬいぐるみ玩具本
体と、このぬいぐるみ玩具本体に組み込まれた請求項1
ないし3のいずれかに記載の玩具用振動装置とを具備し
たものである。
体と、このぬいぐるみ玩具本体に組み込まれた請求項1
ないし3のいずれかに記載の玩具用振動装置とを具備し
たものである。
【0018】そして、玩具用振動装置が大きく振動し、
この振動でぬいぐるみ玩具本体が移動、例えば前進す
る。
この振動でぬいぐるみ玩具本体が移動、例えば前進す
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態の構
成を図面を参照して説明する。
成を図面を参照して説明する。
【0020】図5において、21はぬいぐるみ玩具本体
で、このぬいぐるみ玩具本体21は、クッション材等にて
外観上例えば馬を表現するように成形され、このぬいぐ
るみ玩具本体21内には、このぬいぐるみ玩具本体21を大
きく振動させる玩具用振動装置22が組み込まれている。
で、このぬいぐるみ玩具本体21は、クッション材等にて
外観上例えば馬を表現するように成形され、このぬいぐ
るみ玩具本体21内には、このぬいぐるみ玩具本体21を大
きく振動させる玩具用振動装置22が組み込まれている。
【0021】この玩具用振動装置22は、図1に示すよう
に、合成樹脂等にて成形した本体ケース24と、この本体
ケース24内に収納される振動発生体31とを備えている。
なお、この図1は玩具用振動装置22の組立て前の状態を
示す。
に、合成樹脂等にて成形した本体ケース24と、この本体
ケース24内に収納される振動発生体31とを備えている。
なお、この図1は玩具用振動装置22の組立て前の状態を
示す。
【0022】この本体ケース24の開口縁部には貫通した
略円形状の引紐引出口36が形成され、この本体ケース24
は下部本体ケース部材37と、この下部本体ケース部材37
の上端開口縁部にねじ38にて固着される上部本体ケース
部材39とを備えている。なお、この本体ケース24の外周
面には前記引紐引出口36の周縁に引紐ガイド体取付け部
40が一体に形成されている。
略円形状の引紐引出口36が形成され、この本体ケース24
は下部本体ケース部材37と、この下部本体ケース部材37
の上端開口縁部にねじ38にて固着される上部本体ケース
部材39とを備えている。なお、この本体ケース24の外周
面には前記引紐引出口36の周縁に引紐ガイド体取付け部
40が一体に形成されている。
【0023】前記下部本体ケース部材37は、上下面を開
口した略楕円筒状に成形された筒状体42と、ギヤーボッ
クス仕切板43と、底板53とにて形成されている。
口した略楕円筒状に成形された筒状体42と、ギヤーボッ
クス仕切板43と、底板53とにて形成されている。
【0024】そして、この筒状体42の内周面には、例え
ば上下方向の略中央に位置して前記ギヤーボックス仕切
板43の外周縁が接着剤等にて略水平状に固着されるよう
になっている。
ば上下方向の略中央に位置して前記ギヤーボックス仕切
板43の外周縁が接着剤等にて略水平状に固着されるよう
になっている。
【0025】このギヤーボックス仕切板43は、筒状体42
に対応する寸法で略楕円板状に成形され、このギヤーボ
ックス仕切板43には中央近傍に位置して略円形状の主伝
動軸挿通用孔44が上下面に貫通して形成されているとと
もに、略細長円弧状の作用長孔46がこの主伝動軸挿通用
孔44と同心円状に上下面に貫通して形成されている。
に対応する寸法で略楕円板状に成形され、このギヤーボ
ックス仕切板43には中央近傍に位置して略円形状の主伝
動軸挿通用孔44が上下面に貫通して形成されているとと
もに、略細長円弧状の作用長孔46がこの主伝動軸挿通用
孔44と同心円状に上下面に貫通して形成されている。
【0026】また、このギヤーボックス仕切板43の下面
には、周縁近傍に位置してねじ孔を形成した複数の円筒
状突部47が一体に突出形成されているとともに、前記主
伝動軸挿通用孔44の周縁の一部に沿って円弧板状の駆動
歯車保持部48が一体に突出形成されている。
には、周縁近傍に位置してねじ孔を形成した複数の円筒
状突部47が一体に突出形成されているとともに、前記主
伝動軸挿通用孔44の周縁の一部に沿って円弧板状の駆動
歯車保持部48が一体に突出形成されている。
【0027】さらに、このギヤーボックス仕切板43の下
面には、前記作用長孔46の周縁に沿って略円形状のクラ
ッチ中間歯車保持部49が一体に突出形成されており、ま
た、このギヤーボックス仕切板43の下面からは、略円柱
状の支持軸50が一体に突出形成されている。
面には、前記作用長孔46の周縁に沿って略円形状のクラ
ッチ中間歯車保持部49が一体に突出形成されており、ま
た、このギヤーボックス仕切板43の下面からは、略円柱
状の支持軸50が一体に突出形成されている。
【0028】また、前記筒状体42の内周面下端には、前
記底板53が例えば前記ギヤーボックス仕切板43の円筒状
突部47のねじ孔に螺合されるねじ54にて固着されるよう
になっている。
記底板53が例えば前記ギヤーボックス仕切板43の円筒状
突部47のねじ孔に螺合されるねじ54にて固着されるよう
になっている。
【0029】この底板53は、筒状体42に対応する寸法で
略楕円板状に成形されたもので、この底板53の上面に
は、中央近傍に位置して略円形状の軸受け凹部55が形成
されているとともに、この軸受け凹部55と同心円状で略
細長円弧状で凹状の作用長孔56が形成されている。
略楕円板状に成形されたもので、この底板53の上面に
は、中央近傍に位置して略円形状の軸受け凹部55が形成
されているとともに、この軸受け凹部55と同心円状で略
細長円弧状で凹状の作用長孔56が形成されている。
【0030】また、この底板53の上面には、周縁近傍に
位置して前記ねじ54が挿通されるねじ用孔57が複数形成
されているとともに、このねじ用孔57の外周に沿って前
記ギヤーボックス仕切板43の円筒状突部47に嵌合する円
筒嵌合部58が一体に突出形成されている。
位置して前記ねじ54が挿通されるねじ用孔57が複数形成
されているとともに、このねじ用孔57の外周に沿って前
記ギヤーボックス仕切板43の円筒状突部47に嵌合する円
筒嵌合部58が一体に突出形成されている。
【0031】なお、玩具用振動装置22の組立て後の状態
では、この底板53の軸受け凹部55および作用長孔56は、
前記ギヤーボックス仕切板43の主伝動軸挿通用孔44およ
び作用長孔46に対向して位置する。
では、この底板53の軸受け凹部55および作用長孔56は、
前記ギヤーボックス仕切板43の主伝動軸挿通用孔44およ
び作用長孔46に対向して位置する。
【0032】また、前記上部本体ケース部材39は、下面
を開口した略楕円筒状に成形され、この上部本体ケース
部材39の上板部下面には、中央近傍に位置して略円形状
の軸受け凹部59が形成されているとともに、この上部本
体ケース部材39の側部内面の一端には、ばね連結部(図
示しない)が形成されている。
を開口した略楕円筒状に成形され、この上部本体ケース
部材39の上板部下面には、中央近傍に位置して略円形状
の軸受け凹部59が形成されているとともに、この上部本
体ケース部材39の側部内面の一端には、ばね連結部(図
示しない)が形成されている。
【0033】なお、玩具用振動装置22の組立て後の状態
では、この上部本体ケース部材39の軸受け凹部59は、前
記ギヤーボックス仕切板43の主伝動軸挿通用孔44に対向
して位置する。
では、この上部本体ケース部材39の軸受け凹部59は、前
記ギヤーボックス仕切板43の主伝動軸挿通用孔44に対向
して位置する。
【0034】次に、前記振動発生体31は、引紐60と、主
伝動軸61と、この主伝動軸61を中心軸とするぜんまいば
ね63および引紐用リール64と、主伝動軸61を中心として
偏心回転する重錘66および重錘用ケース67とを有してい
る。
伝動軸61と、この主伝動軸61を中心軸とするぜんまいば
ね63および引紐用リール64と、主伝動軸61を中心として
偏心回転する重錘66および重錘用ケース67とを有してい
る。
【0035】引紐60は、前記本体ケース24の引紐引出口
36から外方に先端側が引き出され、この引紐60の先端に
は操作リング62が取り付けられている。また、この引紐
60は、容易に引張り操作できるように略矩形板状の引紐
ガイド体65の挿通用孔に挿通されており、この引紐ガイ
ド体65は前記本体ケース24の引紐ガイド体取付け部40に
嵌合して取り付けられるようになっている。
36から外方に先端側が引き出され、この引紐60の先端に
は操作リング62が取り付けられている。また、この引紐
60は、容易に引張り操作できるように略矩形板状の引紐
ガイド体65の挿通用孔に挿通されており、この引紐ガイ
ド体65は前記本体ケース24の引紐ガイド体取付け部40に
嵌合して取り付けられるようになっている。
【0036】前記主伝動軸61は、金属材料等にて細長4
角柱状で成形され、この主伝動軸61の一端は、前記上部
本体ケース部材39の軸受け凹部59に回動可能に嵌合した
軸受筒69にて鉛直状に保持されて、この本体ケース24内
に回転自在に略鉛直状に軸支される。
角柱状で成形され、この主伝動軸61の一端は、前記上部
本体ケース部材39の軸受け凹部59に回動可能に嵌合した
軸受筒69にて鉛直状に保持されて、この本体ケース24内
に回転自在に略鉛直状に軸支される。
【0037】また、前記ぜんまいばね63は、弾性金属帯
材等を渦巻状に巻回して成形されるもので、このぜんま
いばね63は、本体ケース24内であってギヤーボックス仕
切板43より上方の上部本体ケース部材39の内部に、主伝
動軸61を中心軸として渦巻状に巻回されて配設される。
材等を渦巻状に巻回して成形されるもので、このぜんま
いばね63は、本体ケース24内であってギヤーボックス仕
切板43より上方の上部本体ケース部材39の内部に、主伝
動軸61を中心軸として渦巻状に巻回されて配設される。
【0038】このぜんまいばね63の中心側の一端部に
は、このぜんまいばね63を主伝動軸61に連結するための
ばね連結具72が取り付けられるとともに、このぜんまい
ばね63の外側の他端部には、このぜんまいばね63を上部
本体ケース部材39に連結するためのばね連結板73が取り
付けられる。そして、このばね連結具72は主伝動軸61の
上端部に嵌合固着され、またこのばね連結板73は上部本
体ケース部材39のばね固着部に嵌合固着される。
は、このぜんまいばね63を主伝動軸61に連結するための
ばね連結具72が取り付けられるとともに、このぜんまい
ばね63の外側の他端部には、このぜんまいばね63を上部
本体ケース部材39に連結するためのばね連結板73が取り
付けられる。そして、このばね連結具72は主伝動軸61の
上端部に嵌合固着され、またこのばね連結板73は上部本
体ケース部材39のばね固着部に嵌合固着される。
【0039】また、前記引紐用リール64は、本体ケース
24内に前記重錘用ケース67上でかつぜんまいばね63より
下方に位置して回転自在に配設されるもので、この引紐
用リール64は、合成樹脂等にて成形した2枚の円形板75
a ,75b を溶着処理等にて互いに離間対向した状態に固
着して形成される。
24内に前記重錘用ケース67上でかつぜんまいばね63より
下方に位置して回転自在に配設されるもので、この引紐
用リール64は、合成樹脂等にて成形した2枚の円形板75
a ,75b を溶着処理等にて互いに離間対向した状態に固
着して形成される。
【0040】この2枚の円形板75a ,75b の各中央部に
は、前記主伝動軸61が嵌挿される略4角状の嵌挿孔76が
上下面に貫通して形成されている。なお、この嵌挿孔76
には、上下面を開口した略4角筒状の嵌合筒体77が嵌合
接着されて、この嵌合筒体77に前記主伝動軸61が嵌挿さ
れることにより、この引紐用リール64と前記主伝動軸61
とがこの嵌合筒体77を介して接続されるようになってい
る。
は、前記主伝動軸61が嵌挿される略4角状の嵌挿孔76が
上下面に貫通して形成されている。なお、この嵌挿孔76
には、上下面を開口した略4角筒状の嵌合筒体77が嵌合
接着されて、この嵌合筒体77に前記主伝動軸61が嵌挿さ
れることにより、この引紐用リール64と前記主伝動軸61
とがこの嵌合筒体77を介して接続されるようになってい
る。
【0041】また、この2枚の円形板75a ,75b のうち
一方の円形板75a の中央部には前記嵌挿孔76の周縁近傍
に位置して円形状の嵌合孔78が複数形成されている。
一方の円形板75a の中央部には前記嵌挿孔76の周縁近傍
に位置して円形状の嵌合孔78が複数形成されている。
【0042】さらに、この2枚の円形板75a ,75b のう
ち他方の円形板75b の上面中央部には、前記嵌挿孔76の
周縁近傍に位置して前記一方の円形板75a の嵌合孔78に
嵌合接着される嵌合突部79が一体に突出して複数形成さ
れているとともに、この嵌合突部79の近傍に位置して略
環状のドラム部81が一体に突出形成されている。
ち他方の円形板75b の上面中央部には、前記嵌挿孔76の
周縁近傍に位置して前記一方の円形板75a の嵌合孔78に
嵌合接着される嵌合突部79が一体に突出して複数形成さ
れているとともに、この嵌合突部79の近傍に位置して略
環状のドラム部81が一体に突出形成されている。
【0043】なお、このドラム部81の一部には、引紐用
切欠部83が形成されており、この引紐用切欠部83に前記
引紐60の基端が貫通されてこの引紐用リール64と引紐60
とが接続されている。なお、玩具用振動装置22の組立て
後の状態では、引紐60がこの引紐用リール64のドラム部
81に巻回され、この引紐60を引張るとこの引紐用リール
64が回転して引紐60が引き出されるようになっている。
切欠部83が形成されており、この引紐用切欠部83に前記
引紐60の基端が貫通されてこの引紐用リール64と引紐60
とが接続されている。なお、玩具用振動装置22の組立て
後の状態では、引紐60がこの引紐用リール64のドラム部
81に巻回され、この引紐60を引張るとこの引紐用リール
64が回転して引紐60が引き出されるようになっている。
【0044】さらに、前記重錘66は、金属材料等にて肉
厚の略扇形形状に成形されたもので、この重錘66は、合
成樹脂等にて略扇形形状に成形した重錘用ケース67内に
嵌合され、ねじ80にてこの重錘用ケース67に対して固定
されている。
厚の略扇形形状に成形されたもので、この重錘66は、合
成樹脂等にて略扇形形状に成形した重錘用ケース67内に
嵌合され、ねじ80にてこの重錘用ケース67に対して固定
されている。
【0045】そして、この重錘用ケース67は、本体ケー
ス24の下部本体ケース部材37内にギヤーボックス仕切板
43の上に位置して、前記主伝動軸61を中心として偏心回
転自在に配設される。この略扇形形状の重錘用ケース67
のかなめ部には、主伝動軸61が回転自在に挿通される略
円柱状の挿通孔82が上下面に貫通して形成されている。
ス24の下部本体ケース部材37内にギヤーボックス仕切板
43の上に位置して、前記主伝動軸61を中心として偏心回
転自在に配設される。この略扇形形状の重錘用ケース67
のかなめ部には、主伝動軸61が回転自在に挿通される略
円柱状の挿通孔82が上下面に貫通して形成されている。
【0046】次に、前記振動発生体31は、図1ないし図
4に示すように、主伝動軸61の回転数より大きい回転数
で重錘66を偏心回転させるための歯車増速機構91を有し
ている。
4に示すように、主伝動軸61の回転数より大きい回転数
で重錘66を偏心回転させるための歯車増速機構91を有し
ている。
【0047】この歯車増速機構91は、4角長柱状の主伝
動軸61に嵌合して連結されこの主伝動軸61と同一方向に
回転する駆動歯車93を有している。
動軸61に嵌合して連結されこの主伝動軸61と同一方向に
回転する駆動歯車93を有している。
【0048】この駆動歯車93は、合成樹脂等にて円形板
状に成形されたもので、この駆動歯車93の中央部には、
主伝動軸61の下端部が嵌合される嵌合孔94が形成されて
いる。また、この駆動歯車93の中央部上面には、略円筒
状の被動歯車当接部96が一体に突出形成されており、さ
らにこの駆動歯車93の中央部下面には、前記本体ケース
24の軸受け凹部55に回転自在に嵌合する略円筒状の軸受
筒部95が一体に突出形成されている。
状に成形されたもので、この駆動歯車93の中央部には、
主伝動軸61の下端部が嵌合される嵌合孔94が形成されて
いる。また、この駆動歯車93の中央部上面には、略円筒
状の被動歯車当接部96が一体に突出形成されており、さ
らにこの駆動歯車93の中央部下面には、前記本体ケース
24の軸受け凹部55に回転自在に嵌合する略円筒状の軸受
筒部95が一体に突出形成されている。
【0049】そして、玩具用振動装置22の組立て後の状
態では、この駆動歯車93の下面が前記下部本体ケース部
材37の底板53の上面に潤滑油等を介して摺動可能に接触
して、かつこの駆動歯車93の上面には前記ギヤーボック
ス仕切板43の駆動歯車保持部48が摺動可能に当接するこ
とにより、この駆動歯車93が水平状に保持された状態と
なっている。
態では、この駆動歯車93の下面が前記下部本体ケース部
材37の底板53の上面に潤滑油等を介して摺動可能に接触
して、かつこの駆動歯車93の上面には前記ギヤーボック
ス仕切板43の駆動歯車保持部48が摺動可能に当接するこ
とにより、この駆動歯車93が水平状に保持された状態と
なっている。
【0050】また、前記歯車増速機構91は、この駆動歯
車93と噛合されてこの駆動歯車93とともに回転するとと
もに、主伝動軸61の正回転方向Xから逆回転方向Yへの
回転方向逆転時、および逆回転方向Yから正回転方向X
への回転方向逆転時に、前記本体ケース24の作用長孔4
6,56の長手方向Zに沿って前記主伝動軸61を中心とし
て微小角度分移動するクラッチ中間歯車97を有してい
る。
車93と噛合されてこの駆動歯車93とともに回転するとと
もに、主伝動軸61の正回転方向Xから逆回転方向Yへの
回転方向逆転時、および逆回転方向Yから正回転方向X
への回転方向逆転時に、前記本体ケース24の作用長孔4
6,56の長手方向Zに沿って前記主伝動軸61を中心とし
て微小角度分移動するクラッチ中間歯車97を有してい
る。
【0051】このクラッチ中間歯車97は、合成樹脂等に
て駆動歯車93より小径寸法で円形板状に成形された平板
歯車部98を有し、この平板歯車部98の中央部下面には駆
動歯車93と噛合される小径歯車部99が一体に突出形成さ
れている。
て駆動歯車93より小径寸法で円形板状に成形された平板
歯車部98を有し、この平板歯車部98の中央部下面には駆
動歯車93と噛合される小径歯車部99が一体に突出形成さ
れている。
【0052】また、このクラッチ中間歯車97の中央部に
は、略円柱状の作用軸100 が一体に上下に突出して形成
されている。この作用軸100 の上端部が前記ギヤーボッ
クス仕切板43の作用長孔46内に摺動自在に係合され、か
つこの作用軸100 の下端部が前記底板53の作用長孔56内
に摺動自在に係合されるようになっている。
は、略円柱状の作用軸100 が一体に上下に突出して形成
されている。この作用軸100 の上端部が前記ギヤーボッ
クス仕切板43の作用長孔46内に摺動自在に係合され、か
つこの作用軸100 の下端部が前記底板53の作用長孔56内
に摺動自在に係合されるようになっている。
【0053】そして、玩具用振動装置22の組立て後の状
態では、このクラッチ中間歯車97の作用軸100 が作用長
孔46,56に係合して前記本体ケース24に対して軸支さ
れ、このクラッチ中間歯車97の平板歯車部98の下面が前
記駆動歯車93の上面に潤滑油等を介して摺動可能に接触
して、かつこのクラッチ中間歯車97の平板歯車部98の上
面には前記ギヤーボックス仕切板43のクラッチ中間歯車
保持部49が摺動可能に当接することにより、このクラッ
チ中間歯車97が水平状に保持された状態となっている。
態では、このクラッチ中間歯車97の作用軸100 が作用長
孔46,56に係合して前記本体ケース24に対して軸支さ
れ、このクラッチ中間歯車97の平板歯車部98の下面が前
記駆動歯車93の上面に潤滑油等を介して摺動可能に接触
して、かつこのクラッチ中間歯車97の平板歯車部98の上
面には前記ギヤーボックス仕切板43のクラッチ中間歯車
保持部49が摺動可能に当接することにより、このクラッ
チ中間歯車97が水平状に保持された状態となっている。
【0054】さらに、前記歯車増速機構91は、図4に示
す主伝動軸61の正回転方向Xの回転時にクラッチ中間歯
車97と係脱自在に噛合される出力側中間歯車103 を有し
ている。
す主伝動軸61の正回転方向Xの回転時にクラッチ中間歯
車97と係脱自在に噛合される出力側中間歯車103 を有し
ている。
【0055】この出力側中間歯車103 は、合成樹脂等に
てクラッチ中間歯車97より小径寸法で円形板状に成形さ
れた平板歯車部104 を有し、この平板歯車部104 の中央
部下面にはクラッチ中間歯車97の平板歯車部98と係脱自
在に噛合される小径歯車部105 が一体に突出形成されて
いる。また、この出力側中間歯車103 の中央部には、前
記ギヤーボックス仕切板43の下面から突出した支持軸50
が嵌挿される嵌挿孔106 が形成されている。
てクラッチ中間歯車97より小径寸法で円形板状に成形さ
れた平板歯車部104 を有し、この平板歯車部104 の中央
部下面にはクラッチ中間歯車97の平板歯車部98と係脱自
在に噛合される小径歯車部105 が一体に突出形成されて
いる。また、この出力側中間歯車103 の中央部には、前
記ギヤーボックス仕切板43の下面から突出した支持軸50
が嵌挿される嵌挿孔106 が形成されている。
【0056】そして、玩具用振動装置22の組立て後の状
態では、この出力側中間歯車103 の嵌挿孔106 に支持軸
50が嵌挿され、この出力側中間歯車103 の平板歯車部10
4 の下面が前記クラッチ中間歯車97の平板歯車部98の上
面に潤滑油等を介して摺動可能に接触して、かつこの出
力側中間歯車103 の平板歯車部104 の上面が前記ギヤー
ボックス仕切板43の下面に潤滑油等を介して摺動可能に
接触することにより、この出力側中間歯車103 が水平状
に保持された状態となっている。
態では、この出力側中間歯車103 の嵌挿孔106 に支持軸
50が嵌挿され、この出力側中間歯車103 の平板歯車部10
4 の下面が前記クラッチ中間歯車97の平板歯車部98の上
面に潤滑油等を介して摺動可能に接触して、かつこの出
力側中間歯車103 の平板歯車部104 の上面が前記ギヤー
ボックス仕切板43の下面に潤滑油等を介して摺動可能に
接触することにより、この出力側中間歯車103 が水平状
に保持された状態となっている。
【0057】また、前記歯車増速機構91は、この出力側
中間歯車103 の平板歯車部104 が噛合される被動歯車10
7 を有している。この被動歯車107 は、合成樹脂等にて
前記重錘用ケース67に一体的に形成されたもので、この
被動歯車107 の中央部には、主伝動軸61の下端側が回転
自在に挿通される挿通孔108 が形成されている。
中間歯車103 の平板歯車部104 が噛合される被動歯車10
7 を有している。この被動歯車107 は、合成樹脂等にて
前記重錘用ケース67に一体的に形成されたもので、この
被動歯車107 の中央部には、主伝動軸61の下端側が回転
自在に挿通される挿通孔108 が形成されている。
【0058】この被動歯車107 の外径は、前記ギヤーボ
ックス仕切板43の主伝動軸挿通用孔44より小さい寸法に
なっており、玩具用振動装置22の組立て後の状態では、
被動歯車107 が出力側中間歯車103 の平板歯車部104 に
噛合して主伝動軸挿通用孔44内に回転自在に配置され、
かつこの被動歯車107 の下面が前記駆動歯車93の被動歯
車当接部96の上面に摩擦軽減、衝撃力吸収等のための座
金110 を介して接触している。
ックス仕切板43の主伝動軸挿通用孔44より小さい寸法に
なっており、玩具用振動装置22の組立て後の状態では、
被動歯車107 が出力側中間歯車103 の平板歯車部104 に
噛合して主伝動軸挿通用孔44内に回転自在に配置され、
かつこの被動歯車107 の下面が前記駆動歯車93の被動歯
車当接部96の上面に摩擦軽減、衝撃力吸収等のための座
金110 を介して接触している。
【0059】なお、前記主伝動軸61の正回転時に駆動歯
車93から被動歯車107 へ動力を伝達するとともに主伝動
軸61の逆回転時に駆動歯車93から被動歯車107 への動力
の伝達を解くクラッチ手段111 は、クラッチ中間歯車9
7、作用軸100 、作用長孔46,56等にて構成されてい
る。
車93から被動歯車107 へ動力を伝達するとともに主伝動
軸61の逆回転時に駆動歯車93から被動歯車107 への動力
の伝達を解くクラッチ手段111 は、クラッチ中間歯車9
7、作用軸100 、作用長孔46,56等にて構成されてい
る。
【0060】次に、上記一実施の形態の動作を説明す
る。
る。
【0061】玩具用振動装置22の本体ケース24の引紐引
出口36に取り付けられた引紐ガイド体取付け部40から外
方に引き出された引紐60を、操作リング62を利用して引
張り操作すると、引紐用リール64が回転するため、主伝
動軸61が逆回転方向Yに回転する。
出口36に取り付けられた引紐ガイド体取付け部40から外
方に引き出された引紐60を、操作リング62を利用して引
張り操作すると、引紐用リール64が回転するため、主伝
動軸61が逆回転方向Yに回転する。
【0062】そして、この主伝動軸61が逆回転すること
により、この主伝動軸61の上端部に連結したぜんまいば
ね63が巻締められる。
により、この主伝動軸61の上端部に連結したぜんまいば
ね63が巻締められる。
【0063】この主伝動軸61の逆回転時においては、図
3に示されるように、主伝動軸61の下端部に嵌合にて連
結した駆動歯車93が回転するとともに、この駆動歯車93
に噛み合ったクラッチ中間歯車97も回転する。その一
方、クラッチ手段111 にてこのクラッチ中間歯車97と出
力側中間歯車103 との噛み合わせは解かれているため、
出力側中間歯車103 および被動歯車107 は回転しない。
被動歯車107 が回転しないため、重錘66を収納した重錘
用ケース67も回転しない。
3に示されるように、主伝動軸61の下端部に嵌合にて連
結した駆動歯車93が回転するとともに、この駆動歯車93
に噛み合ったクラッチ中間歯車97も回転する。その一
方、クラッチ手段111 にてこのクラッチ中間歯車97と出
力側中間歯車103 との噛み合わせは解かれているため、
出力側中間歯車103 および被動歯車107 は回転しない。
被動歯車107 が回転しないため、重錘66を収納した重錘
用ケース67も回転しない。
【0064】そして、引紐60の引張り操作を解除する
と、巻締められたぜんまいばね63が、その弾性力により
巻戻されるため、このぜんまいばね63の巻戻し弾性力に
より主伝動軸61が、正回転方向Xに回転する。
と、巻締められたぜんまいばね63が、その弾性力により
巻戻されるため、このぜんまいばね63の巻戻し弾性力に
より主伝動軸61が、正回転方向Xに回転する。
【0065】この主伝動軸61の正回転時においては、主
伝動軸61の回転方向の逆転時(Y→X)に、クラッチ中
間歯車97が本体ケース24の作用長孔46,56に沿って主伝
動軸61を中心として微小角度分移動することにより、こ
のクラッチ中間歯車97と出力側中間歯車103 とが噛み合
った状態になるため、この主伝動軸61の回転に伴い駆動
歯車93、クラッチ中間歯車97、出力側中間歯車103 およ
び被動歯車107 が回転する。
伝動軸61の回転方向の逆転時(Y→X)に、クラッチ中
間歯車97が本体ケース24の作用長孔46,56に沿って主伝
動軸61を中心として微小角度分移動することにより、こ
のクラッチ中間歯車97と出力側中間歯車103 とが噛み合
った状態になるため、この主伝動軸61の回転に伴い駆動
歯車93、クラッチ中間歯車97、出力側中間歯車103 およ
び被動歯車107 が回転する。
【0066】これらの駆動歯車93、クラッチ中間歯車9
7、出力側中間歯車103 、被動歯車107 等にて歯車増速
機構91が構成されているため、駆動側から被動側に向っ
て徐々に回転速度が大きくなり、重錘66を嵌合した重錘
用ケース67が主伝動軸61の回転数より大きい回転数で偏
心回転することとなる。
7、出力側中間歯車103 、被動歯車107 等にて歯車増速
機構91が構成されているため、駆動側から被動側に向っ
て徐々に回転速度が大きくなり、重錘66を嵌合した重錘
用ケース67が主伝動軸61の回転数より大きい回転数で偏
心回転することとなる。
【0067】そして、この重錘66が偏心回転することに
より、振動発生体31が本体ケース24とともに大きく振動
して、玩具用振動装置22が大きく振動するため、ぬいぐ
るみ玩具本体21が震えながら、玩具自体が移動、例えば
前進する。
より、振動発生体31が本体ケース24とともに大きく振動
して、玩具用振動装置22が大きく振動するため、ぬいぐ
るみ玩具本体21が震えながら、玩具自体が移動、例えば
前進する。
【0068】なお、このぜんまいばね63の弾性力により
主伝動軸61が、正回転方向Xに回転する正回転時には、
引紐用リール64も最初とは逆方向に回転するため、この
引紐用リール64の回転に伴い、引き出された引紐60が引
紐用リール64に引き込まれて巻回される。
主伝動軸61が、正回転方向Xに回転する正回転時には、
引紐用リール64も最初とは逆方向に回転するため、この
引紐用リール64の回転に伴い、引き出された引紐60が引
紐用リール64に引き込まれて巻回される。
【0069】そして、ぜんまいばね63が最初の状態に巻
戻されて復元すると、玩具用振動装置22の振動も停止す
る。この状態では、歯車増速機構91のクラッチ中間歯車
97と出力側中間歯車103 とが噛み合った状態にあるが、
再度引紐60を引張り操作する際には、主伝動軸61の回転
方向の逆転時(X→Y)にクラッチ手段111 にてクラッ
チ中間歯車97が本体ケース24の作用長孔46,56の長手方
向Zに沿って主伝動軸61を中心として微小角度分移動す
るため、このクラッチ中間歯車97と出力側中間歯車103
との噛み合わせは解除される。
戻されて復元すると、玩具用振動装置22の振動も停止す
る。この状態では、歯車増速機構91のクラッチ中間歯車
97と出力側中間歯車103 とが噛み合った状態にあるが、
再度引紐60を引張り操作する際には、主伝動軸61の回転
方向の逆転時(X→Y)にクラッチ手段111 にてクラッ
チ中間歯車97が本体ケース24の作用長孔46,56の長手方
向Zに沿って主伝動軸61を中心として微小角度分移動す
るため、このクラッチ中間歯車97と出力側中間歯車103
との噛み合わせは解除される。
【0070】このようにして、上記一実施の形態によれ
ば、振動発生体31の主伝動軸61を本体ケース24内に略鉛
直状に軸支して、ぜんまいばね63をこの主伝動軸61を中
心軸として渦巻状に巻回して本体ケース24内に配設する
とともに、重錘66を本体ケース24内に臨ませてこの主伝
動軸61に回転自在に設けるため、大きい振動を得るため
に重錘66およびぜんまいばね63の寸法を大きくかつ主伝
動軸61の軸径を大きくする場合でも、本体ケース24内に
臨ませて主伝動軸61を中心としてぜんまいばね63と重錘
66とをコンパクトに配設でき、大きな振動を的確に得る
ことができるにも拘らず、振動発生体31の本体ケース24
を小形にでき、コンパクト性を保持できる。
ば、振動発生体31の主伝動軸61を本体ケース24内に略鉛
直状に軸支して、ぜんまいばね63をこの主伝動軸61を中
心軸として渦巻状に巻回して本体ケース24内に配設する
とともに、重錘66を本体ケース24内に臨ませてこの主伝
動軸61に回転自在に設けるため、大きい振動を得るため
に重錘66およびぜんまいばね63の寸法を大きくかつ主伝
動軸61の軸径を大きくする場合でも、本体ケース24内に
臨ませて主伝動軸61を中心としてぜんまいばね63と重錘
66とをコンパクトに配設でき、大きな振動を的確に得る
ことができるにも拘らず、振動発生体31の本体ケース24
を小形にでき、コンパクト性を保持できる。
【0071】また、本体ケース24内に配設した歯車増速
機構91により、重錘66が主伝動軸61の回転数より大きい
回転数で偏心回転するため、大きな振動を得ることがで
きるとともに、1回の引紐60の引張り操作で重錘66を効
率よく偏心回転させることができる。
機構91により、重錘66が主伝動軸61の回転数より大きい
回転数で偏心回転するため、大きな振動を得ることがで
きるとともに、1回の引紐60の引張り操作で重錘66を効
率よく偏心回転させることができる。
【0072】さらに、クラッチ手段111 のクラッチ中間
歯車97が作用長孔46,56に沿って微小角度分移動するこ
とによって、主伝動軸61の正回転時にのみ駆動側から被
動側に動力が伝達され、主伝動軸61の逆回転時には駆動
側から被動側への動力の伝達が遮断されるため、重錘66
を偏心回転させることなくぜんまいばね63を巻締めるこ
とができ、引紐60を小さい力で簡単に引張り操作でき、
しかも、このクラッチ手段111 は、クラッチ中間歯車9
7、作用軸100 とは別に、他のクラッチ部品を必要とし
ないため、確実にコンパクト性を保持できる。
歯車97が作用長孔46,56に沿って微小角度分移動するこ
とによって、主伝動軸61の正回転時にのみ駆動側から被
動側に動力が伝達され、主伝動軸61の逆回転時には駆動
側から被動側への動力の伝達が遮断されるため、重錘66
を偏心回転させることなくぜんまいばね63を巻締めるこ
とができ、引紐60を小さい力で簡単に引張り操作でき、
しかも、このクラッチ手段111 は、クラッチ中間歯車9
7、作用軸100 とは別に、他のクラッチ部品を必要とし
ないため、確実にコンパクト性を保持できる。
【0073】また、4角長柱状の主伝動軸61を駆動歯車
93に嵌合することのみによって、主伝動軸61と駆動歯車
93との間を強度に連結できるので、組立作業に手間を要
せず、従来に比べ生産性を向上できる。
93に嵌合することのみによって、主伝動軸61と駆動歯車
93との間を強度に連結できるので、組立作業に手間を要
せず、従来に比べ生産性を向上できる。
【0074】さらに、玩具用振動装置22を大きく振動さ
せることにより、ぬいぐるみ玩具本体21を震わせること
ができ、玩具自体を移動、例えば前進させることがで
き、従来に比べきわめて興趣深くなる。
せることにより、ぬいぐるみ玩具本体21を震わせること
ができ、玩具自体を移動、例えば前進させることがで
き、従来に比べきわめて興趣深くなる。
【0075】また、従来とは異なり振動発生体31の本体
ケース24内に重錘66の偏心位置を回転自在に配設するた
め、従来は塵埃による作動阻害の防止のため本体ケース
24とは別に必要とされた他のケース体を不要とでき、従
来に比べ小形にできる。
ケース24内に重錘66の偏心位置を回転自在に配設するた
め、従来は塵埃による作動阻害の防止のため本体ケース
24とは別に必要とされた他のケース体を不要とでき、従
来に比べ小形にできる。
【0076】さらに、主伝動軸61および駆動歯車93間の
連結、支持軸50および出力側中間歯車103 間の連結に際
しては従来の打込みによる連結作業を必要としないこと
に加え、クラッチ中間歯車97は平板歯車部98に小径歯車
部99とともに作用軸100 も合成樹脂等にて一体に成形す
るため、玩具用振動装置22の組み立て時における駆動歯
車93、クラッチ中間歯車97および出力側中間歯車103 の
変形を防止でき、生産性を向上できる。
連結、支持軸50および出力側中間歯車103 間の連結に際
しては従来の打込みによる連結作業を必要としないこと
に加え、クラッチ中間歯車97は平板歯車部98に小径歯車
部99とともに作用軸100 も合成樹脂等にて一体に成形す
るため、玩具用振動装置22の組み立て時における駆動歯
車93、クラッチ中間歯車97および出力側中間歯車103 の
変形を防止でき、生産性を向上できる。
【0077】また、本体ケース24内に、ギヤーボックス
仕切板43、駆動歯車保持部48、クラッチ中間歯車保持部
49、底板53等にて、駆動歯車93およびクラッチ中間歯車
97を水平状に保持して互いに接触させて配設するととも
にクラッチ中間歯車97および出力側中間歯車103 を水平
状に保持して互いに接触させて配設するため、駆動歯車
93、クラッチ中間歯車97および出力側中間歯車103 を本
体ケース24内にコンパクトでかつ安定した状態に配設で
き、振動発生体31の本体ケース24を確実に小形にでき、
しかも、歯車93,97,103 ,107 同士の噛み合わせも確
実なものとなるため、効率よく動力を伝達させ、的確に
重錘66を偏心回転させることができる。
仕切板43、駆動歯車保持部48、クラッチ中間歯車保持部
49、底板53等にて、駆動歯車93およびクラッチ中間歯車
97を水平状に保持して互いに接触させて配設するととも
にクラッチ中間歯車97および出力側中間歯車103 を水平
状に保持して互いに接触させて配設するため、駆動歯車
93、クラッチ中間歯車97および出力側中間歯車103 を本
体ケース24内にコンパクトでかつ安定した状態に配設で
き、振動発生体31の本体ケース24を確実に小形にでき、
しかも、歯車93,97,103 ,107 同士の噛み合わせも確
実なものとなるため、効率よく動力を伝達させ、的確に
重錘66を偏心回転させることができる。
【0078】なお、上記一実施の形態においては、本体
ケース24の下部本体ケース部材37は、筒状体42にギヤー
ボックス仕切板43を接着剤等にて固着した構成について
説明したが、生産性向上のため、所定の金型を用いて射
出成形機等にて筒状体42とギヤーボックス仕切板43とを
一体に成形することもできる。
ケース24の下部本体ケース部材37は、筒状体42にギヤー
ボックス仕切板43を接着剤等にて固着した構成について
説明したが、生産性向上のため、所定の金型を用いて射
出成形機等にて筒状体42とギヤーボックス仕切板43とを
一体に成形することもできる。
【0079】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、振動発生
体の主伝動軸を本体ケース内に回転自在に軸支して、ぜ
んまいばねをこの主伝動軸を中心軸として渦巻状に巻回
して本体ケース内に配設するとともにこのぜんまいばね
の巻戻し弾性力により偏心回転する重錘を本体ケース内
に臨ませてこの主伝動軸に回転自在に設けるため、大き
い振動を得るために重錘およびぜんまいばねの各寸法を
大きくかつ主伝動軸の軸径を大きくする場合でも、本体
ケース内にぜんまいばねおよび重錘をコンパクトに配設
でき、大きな振動を的確に得ることができるにも拘ら
ず、振動発生体の本体ケースを小形にでき、コンパクト
性を保持できる。
体の主伝動軸を本体ケース内に回転自在に軸支して、ぜ
んまいばねをこの主伝動軸を中心軸として渦巻状に巻回
して本体ケース内に配設するとともにこのぜんまいばね
の巻戻し弾性力により偏心回転する重錘を本体ケース内
に臨ませてこの主伝動軸に回転自在に設けるため、大き
い振動を得るために重錘およびぜんまいばねの各寸法を
大きくかつ主伝動軸の軸径を大きくする場合でも、本体
ケース内にぜんまいばねおよび重錘をコンパクトに配設
でき、大きな振動を的確に得ることができるにも拘ら
ず、振動発生体の本体ケースを小形にでき、コンパクト
性を保持できる。
【0080】請求項2記載の発明によれば、本体ケース
内に配設した歯車増速機構により、重錘が主伝動軸の回
転数より大きい回転数で偏心回転するため、大きな振動
を得ることができるとともに、1回の引紐の引張り操作
で重錘を効率よく偏心回転させることができる。
内に配設した歯車増速機構により、重錘が主伝動軸の回
転数より大きい回転数で偏心回転するため、大きな振動
を得ることができるとともに、1回の引紐の引張り操作
で重錘を効率よく偏心回転させることができる。
【0081】請求項3記載の発明によれば、歯車増速機
構の歯車切換え機構により、主伝動軸の正回転時にのみ
駆動歯車から被動歯車へ動力が伝達されるため、重錘を
偏心回転させることなくぜんまいばねを巻締めることが
でき、引紐を小さい力で簡単に引張り操作できる。
構の歯車切換え機構により、主伝動軸の正回転時にのみ
駆動歯車から被動歯車へ動力が伝達されるため、重錘を
偏心回転させることなくぜんまいばねを巻締めることが
でき、引紐を小さい力で簡単に引張り操作できる。
【0082】請求項4記載の発明によれば、玩具用振動
装置を大きく振動させることにより、この振動でぬいぐ
るみ玩具本体を移動、例えば前進させることができ、従
来に比べ興趣深い玩具を提供できる。
装置を大きく振動させることにより、この振動でぬいぐ
るみ玩具本体を移動、例えば前進させることができ、従
来に比べ興趣深い玩具を提供できる。
【図1】本発明の玩具用振動装置の一実施の形態を示す
分解状態の斜視図である。
分解状態の斜視図である。
【図2】同上玩具用振動装置の振動発生体を示す断面図
である。
である。
【図3】同上振動発生体の歯車増速機構を示す主伝動軸
の逆回転方向Y時における説明図である。
の逆回転方向Y時における説明図である。
【図4】同上振動発生体の歯車増速機構を示す主伝動軸
の正回転方向X時における説明図である。
の正回転方向X時における説明図である。
【図5】本発明の玩具の一実施の形態を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】従来の玩具用振動装置を示す分解斜視図であ
る。
る。
21 ぬいぐるみ玩具本体 22 玩具用振動装置 24 本体ケース 31 振動発生体 36 引紐引出口 60 引紐 61 主伝動軸 63 ぜんまいばね 66 重錘 67 重錘用ケース 91 歯車増速機構 93 駆動歯車 107 被動歯車 111 クラッチ手段
Claims (4)
- 【請求項1】 引紐引出口を有する本体ケースと、 この本体ケース内に収納された振動発生体とを備え、 前記振動発生体は、 前記本体ケース内に回転自在に軸支された細長状の主伝
動軸と、 前記本体ケース内に前記主伝動軸を中心軸として渦巻状
に巻回されて配設され一端をこの主伝動軸に連結すると
ともに他端を前記本体ケースに連結したぜんまいばね
と、 前記引紐引出口から先端側を引き出され前記ぜんまいば
ねを引張り操作で巻締める引紐と、 前記本体ケース内に臨ませて前記主伝動軸に回転自在に
設けられ前記引紐の引張り操作の解除時に弾性力で巻戻
される前記ぜんまいばねにより偏心回転する重錘とを有
したことを特徴とする玩具用振動装置。 - 【請求項2】 振動発生体は、主伝動軸の回転数より大
きい回転数で重錘を偏心回転させる歯車増速機構を有し
たことを特徴とする請求項1記載の玩具用振動装置。 - 【請求項3】 振動発生体の歯車増速機構は、 主伝動軸に取り付けられた駆動歯車と、 重錘を収納した重錘用ケースに一体的に形成された被動
歯車と、 前記主伝動軸の正回転時に前記駆動歯車から前記被動歯
車へ動力を伝達するとともに前記主伝動軸の逆回転時に
前記駆動歯車から前記被動歯車への動力の伝達を解くク
ラッチ手段とを有したことを特徴とする請求項2記載の
玩具用振動装置。 - 【請求項4】 ぬいぐるみ玩具本体と、 このぬいぐるみ玩具本体に組み込まれた請求項1ないし
3のいずれかに記載の玩具用振動装置とを具備したこと
を特徴とする玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP871298A JPH11207043A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 玩具用振動装置およびその振動装置を備えた玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP871298A JPH11207043A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 玩具用振動装置およびその振動装置を備えた玩具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11207043A true JPH11207043A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11700563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP871298A Pending JPH11207043A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 玩具用振動装置およびその振動装置を備えた玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11207043A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2413291A (en) * | 2004-04-20 | 2005-10-26 | Genie Toys Plc | Pull string toy |
-
1998
- 1998-01-20 JP JP871298A patent/JPH11207043A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2413291A (en) * | 2004-04-20 | 2005-10-26 | Genie Toys Plc | Pull string toy |
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