JPH0465715B2 - - Google Patents

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JPH0465715B2
JPH0465715B2 JP60108516A JP10851685A JPH0465715B2 JP H0465715 B2 JPH0465715 B2 JP H0465715B2 JP 60108516 A JP60108516 A JP 60108516A JP 10851685 A JP10851685 A JP 10851685A JP H0465715 B2 JPH0465715 B2 JP H0465715B2
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JP
Japan
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gear
movable
shaft
plate
winding
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60108516A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61265167A (ja
Inventor
Naoki Mya
Teruo Suzuki
Kunitaka Takemae
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Co Ltd
Original Assignee
Takara Co Ltd
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Publication date
Application filed by Takara Co Ltd filed Critical Takara Co Ltd
Priority to JP10851685A priority Critical patent/JPS61265167A/ja
Publication of JPS61265167A publication Critical patent/JPS61265167A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はいびき等の擬音を発生し同時に人形本
体の一部が動くユーモラスな人形、例えば昼寝人
形等の入形玩具における動作装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来この種の動作装置では、ぜんまいにより生
じた回転駆動力をぜんまいの巻き上げ軸に対して
直交して設けた軸にクラウンギアを用いて伝達
し、上記軸自体あるいはこれに取り付けた平板ギ
アから各種動作機構に回転駆動力を伝える構成の
ものであつた。
[解決すべき問題点] 上述の動作装置においては下記のような問題点
があつた。
ぜんまいと各種動作機構接続用の平板ギアと
が同一軸上に位置せず相互の回転方向が異なつ
ているので、これらを収容するハウジング内に
広いスペースが必要となり上記ハウジングの外
形が大きくなつてしまう。
各種動作機構を接続するギアが平板ギアのみ
であるので、前述の動作機構を複数種組み合わ
せて同時の動かすことが難しい。
[問題点の解決手段] 本発明に係る人形玩具の動作装置は上記問題点
を解決するために、ハウジング内にぜんまいと該
ぜんまいにより生じる回転駆動力を伝達するギア
群とを配設してボデイ内に収容してなり、上記ぜ
んまいを巻装した巻き上げ軸をハウジング外に突
出させ、その端部に巻き上げつまみを取付けてな
り、上記巻き上げつまみの巻き上げ方向と回転方
向を一致可能にギア群の第1ギアを上記巻き上げ
軸と同一軸上にラチエツト機構を介して配設して
なり、上記第1ギアに、各種動作機構を接続する
ためのクラウンギアを一体的に設けると共に、上
記ハウジングの開口面に一端を枢支した可動プレ
ートを起伏揺動自在に取付けてなり、上記クラン
ンギアに固定ピニオンと回転軸を介してカム板を
連係してなり、このカム板と上記可動プレートを
スプリングで連係することにより、カム板の回転
に連動して可動プレートが起伏揺動してなり、上
記可動プレートに対峙させて軸方向にスライド自
在の可動軸を設けてなり、該可動軸はスプリング
を介して上記可動プレートを常時一方向に押接付
勢してあると共に、任意位置に設けた可動ピニオ
ンを上記第1ギアに連係した固定ギアに係脱自在
に噛合連係せしめてなり、上記可動軸は、可動プ
レートの起伏揺動に連動して軸移動してその可動
ピニオンが固定ギアと係脱するようにしてなり、
これら可動ピニオンと固定ギアの噛合時において
可動軸が回動することによつて音出し作動する音
出し手段を上記可動軸に設けてなることを特徴と
するものである。
[実施例] 以下図面に基づいて本発明を説明する。
第1図ないし第4図は、本発明の動作装置を、
腹を膨らませたりしぼませたりして呼吸している
態様を表すと同時にいびきをかく、かえるぬいぐ
るみの動作装置に適用した例を示すものである。
第1図に示すようにハウジング1には駆動源と
してのぜんまい2が備えてあり、駆動軸となる巻
き上げ軸3、一面に各種動作機構接続用のクラウ
ンギア5を一体的に設けた第1ギア4及び調速用
の回転羽根6がギア群9を介して連絡して設けて
ある。
即ち、巻き上げ軸3のハウジング1外に突出し
た端部には巻き上げつまみ7が取り付けてあり、
上記巻き上げ軸3のハウジング1内側部分にはラ
チエツト機構8の構成要素であるつめ8aが取り
付けてある。
巻き上げ軸3に回転自在に取り付けた第1ギア
4のクラウンギア5を設けていない側の面には、
ラチエツト機構8の構成要素で上記つめ8aに外
接するつめ車8bを一体的に設けてあり、上記第
1ギア4は巻き上げ軸3に対して一方向にのみ従
動可能に取り付けてある。
つまり、巻き上げ軸3を外部から巻き上げる時
はラチエツト機構8のつめ8aがつめ車8bに係
合しないので第1ギア4に回転が伝わらず、蓄勢
したぜんまい2を開放する時はつめ8aがつめ車
8bに係合するので第1ギア4に回転が伝わる。
第1ギア4の回転はギア群9を介して回転羽根
6に伝達される。
以上に説明したものを収容したハウジング1の
開放面には仕切板15が取り付けられる。
上記仕切板15のクラウンギア5に対応する位
置には開口16が形成してあり、該開口16の直
上に回転軸を位置させて支持する軸受17、及び
該軸受17に支持される回転軸の延長線上にカム
を収容する溝18を上記開口16に近接させて形
成してある。図を見て解るように、軸受け17で
支持すべき回転軸はハウジング1の側面から挿通
するようになつており、このようにして接続され
る各種動作機構は、一度に多数種接続してもスペ
ース面で相互に干渉することがない。
上記軸受17は中間に固定ピニオン22を有す
る軸21を回転自在に支持し、上記固定ピニオン
22は開口16においてクラウンギア5と噛合す
る。
上記軸21の一端には偏心位置に突起24を形
成したカム板23を取り付けてあり、該カム板2
3は溝18に一部収容される。
また上記仕切板15には軸方向にスライド自在
な可動軸25を貫通させてあり、その一端にギア
群9中の固定ギア10と所定の状態において噛合
する可動ピニオン26を、他端に凹凸を形成した
擦過部材27を各々取り付けてある。尚、上記可
動軸25は仕切板15と擦過部材27との間に設
けたスプリングコイル28によつて図中上方に常
時付勢されている。
上記擦過部材27の凹凸に接触する爪30は擬
音発生用及び拡声用の音出し部材29の頂部に設
けてあり、該音出し部材29は上記可動軸25を
中心部に貫挿して仕切板15上に設置する。この
場合仕切板15には上記音出し部材29の側壁部
分に内接する立ち上り片19が形成してあり、該
立ち上り片19で囲まれた領域の所定の位置に
は、回転羽根6の回転によつて生じる空気流を仕
切板15と音出し部材29とにより作られる空間
に取り入れる通孔20が形成してある。尚、音出
し部材29の材質としてはABS、スチロール、
コーン紙等が望ましい。
仕切板15上に設置した音出し部材29には擦
過部材27を引つ掻く爪30が設けられ、音出し
部材29の外側にはカバー31が覆設される。該
カバー31には可動プレート32が起伏揺動自在
に取り付けられており、上記カム板23の突起2
4と可動プレート32の側面とはスプリング33
で連結してある。図中34はスポンジ材であり、
可動軸25の先端をフレキシブルに保持する。
第2図に示すようにぜんまい2に蓄勢した力を
開放して第1ギア4を回転させると、第1にクラ
ウンギア5を介してカム板23が回転し、第2に
ギア群9を介して回転羽根6が回転する。
ところで、可動プレート32は先に述べた通り
可動軸25により常に上方に付勢されている。一
方、上記カム板23の回転に伴つてスプリング3
3は可動プレート32を間欠的に伏方向に引張
し、可動軸25の付勢力に抗して上記可動プレー
ト32を引き下げる。
この場合、第3図に示すように可動プレート3
2が引き下げられると可動軸25も同様に押し下
げられ、これに伴つて擦過部材27と爪30との
接触が解徐されて擬音の発生が停止すると同時
に、固定ギア10と可動ピニオン26との噛合も
解除されて可動軸25の回転が停止する。
さらに上述の状態からカム板23が半周してス
プリング33の引張力がなくなると、可動軸25
がスプリングコイル28の弾性力により再び図中
上方にスライドし、可動ピニオン26が固定ギア
10と噛合して可動軸25が回転し始めると共に
爪30が擦過部材27に接触するようになつて擬
音の発生を再開する。
第2図及び第3図を見て解るように爪30は音
出し部材29に直接取り付けてあるので、擦過部
材27を爪30が引つ掻くと震動が音出し部材2
9に伝わつて擬音が発生する。さらに先述の如く
回転羽根6により生じた空気流が通孔20を介し
て音出し部材29内に導入され、これにより発生
した擬音が拡声される。
また、上記スプリングコイル28の弾性力によ
る可動軸25の上方へのスライドに伴つて、可動
プレート32が起方向に押し上げられる。
このようにしてなる動作装置は第4図に示すよ
うな人形のボデイ35に内蔵して用いられ、例え
ば本実施例のように腹36を可動プレート32の
起運動によつて膨らませる動作に伴つていびきの
擬音を同時に発生させるための装置として使用さ
れる。
尚、本発明に係る装置は図示の例の形状、構
造、寸法、構成品の個数に限定されるものではな
い。
[発明の効果] 本発明に係る動作装置は以上のような構成とし
てあるので、ぜんまいを収容するためのスペース
を小さくしてハウジングをコンパクトにすること
ができ、さらに複数の動作機構を駆動部分に接続
することにより、機械的な往復動作に連動させて
音出し動作を任意に作動させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の分解斜視図、第2
図は同縦断面図、第3図は同作動説明図、第4図
は本実施例の装置を用いた人形の斜視図である。 1:ハウジング、2:ぜんまい、3:巻き上げ
軸、4:第1ギア、5:クラウンギア、7:巻き
上げつまみ、9:ギア群、35:ボデイ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 人形のボデイ内に収容して該人形の各種動
    作、運動の動力源として使用する以下の要件を備
    えたことを特徴とする人形玩具の動作装置。 (イ) ハウジング内にぜんまいと該ぜんまいにより
    生じる回転駆動力を伝達するギア群とを配設し
    てボデイ内に収容してなり、上記ぜんまいを巻
    装した巻き上げ軸をハウジング外に突出させ、
    その端部に巻き上げつまみを取付けてなる。 (ロ) 上記巻き上げつまみの巻き上げ方向と回転方
    向を一致可能にギア群の第1ギアを上記巻き上
    げ軸と同一軸上にラチエツト機構を介して配設
    してなる。 (ハ) 上記第1ギアに、各種動作機構を接続するた
    めのクラウンギアを一体的に設けると共に、上
    記ハウジングの開口面に一端を枢支した可動プ
    レートを起伏揺動自在に取付けてなる。 (ニ) 上記クラウンギアに固定ピニオンと回転軸を
    介してカム板を連係してなり、このカム板と上
    記可動プレートをスプリングで連係することに
    より、カム板の回転に連動して可動プレートが
    起伏揺動してなる。 (ホ) 上記可動プレートに対峙させて軸方向にスラ
    イド自在の可動軸を設けてなり、該可動軸はス
    プリングを介して上記可動プレートを常時一方
    向に押接付勢してあると共に、任意位置に設け
    た可動ピニオンを上記第1ギアに連係した固定
    ギアに係脱自在に噛合連係せしめてなる。 (ヘ) 上記可動軸は、可動プレートの起伏揺動に連
    動して軸移動してその可動ピニオンが固定ギア
    と係脱するようにしてなり、これら可動ピニオ
    ンと固定ギアの噛合時において可動軸が回動す
    ることによつて音出し作動する音出し手段を上
    記可動軸に設けてなる。
JP10851685A 1985-05-21 1985-05-21 人形玩具の動作装置 Granted JPS61265167A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10851685A JPS61265167A (ja) 1985-05-21 1985-05-21 人形玩具の動作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10851685A JPS61265167A (ja) 1985-05-21 1985-05-21 人形玩具の動作装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61265167A JPS61265167A (ja) 1986-11-22
JPH0465715B2 true JPH0465715B2 (ja) 1992-10-20

Family

ID=14486770

Family Applications (1)

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JP10851685A Granted JPS61265167A (ja) 1985-05-21 1985-05-21 人形玩具の動作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61265167A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4834686U (ja) * 1971-08-31 1973-04-25
JPS59133295U (ja) * 1983-02-28 1984-09-06 株式会社須田金属製作所 仮面付き飾り玩具

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61265167A (ja) 1986-11-22

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