JPH11207600A - 折板屋根表面研掃装置 - Google Patents

折板屋根表面研掃装置

Info

Publication number
JPH11207600A
JPH11207600A JP10026765A JP2676598A JPH11207600A JP H11207600 A JPH11207600 A JP H11207600A JP 10026765 A JP10026765 A JP 10026765A JP 2676598 A JP2676598 A JP 2676598A JP H11207600 A JPH11207600 A JP H11207600A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
traveling
plate roof
long
folded plate
cleaning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10026765A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3369098B2 (ja
Inventor
Masahiro Matsunaga
正弘 松永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiei KK
Original Assignee
Daiei KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiei KK filed Critical Daiei KK
Priority to JP02676598A priority Critical patent/JP3369098B2/ja
Publication of JPH11207600A publication Critical patent/JPH11207600A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3369098B2 publication Critical patent/JP3369098B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D15/00Apparatus or tools for roof working
    • E04D15/006Apparatus or tools for roof working for cleaning the roof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、研掃作業を容易に行うことができ
ると共に、単位時間当たりの研掃面積も飛躍的に増大す
ることができる折板屋根表面研掃装置を提供する。 【解決手段】 走行車輪16を長尺溝11内に転動させ
て研掃ブラシ装置14を搭載する走行台車13を縦方向
に移動させる際には、リフト機構19によって走行履帯
18を長尺突条10の上端面17から離隔し、走行履帯
18を長尺突条10の上端面17を移動させて走行台車
13を横方向に移動させる際には走行車輪16を長尺溝
11から離隔すると共に長尺突条10の上端面17より
上方に位置させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折板屋根の外表面
を塗装に先立って素地調整するため研掃する折板屋根表
面研掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工場等の建屋の屋根として用いる
折板屋根は、多数の長尺溝と長尺突条を交互に連続する
ことによって形成されている。ところで、折板屋根の外
表面は風雨に常時さらされているために、メンテナンス
を目的として、周期的に、その外表面を塗り替える必要
がある。また、このような塗り替えに先立って、準備作
業として、素地調整のため、折板屋根の外表面を研掃す
る必要がある。しかし、折板屋根の外表面は、長尺突条
面と長尺条溝面とが交互に連続する面から形成されてい
るため、平屋根のように平坦な屋根面を研掃する場合と
異なり、自動化装置を用いて全面に均一に研掃すること
は困難であり、従来、作業者が先部に回転ブラシを取付
けた電動工具を用いて折板屋根の外表面を研掃してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した手作
業による研掃作業では、作業者は、折板屋根の外表面の
変化に対応するため常時姿勢を変えながら作業しなけれ
ばならず、重労働を強いられることになる。また、手作
業であるため、単位時間当たりの研掃面積も極めて限ら
れたものとなる。
【0004】なお、近年、実開平4−18130号公報
に記載されているように、長尺突条又は長尺溝に沿って
走行台車を移動しながら、走行台車上に搭載した研掃ブ
ラシ装置を駆動して折板屋根の外表面に塗料を剥離・研
掃する折板屋根表面研掃装置が提示されている。しか
し、この折板屋根表面研掃装置においては、各長尺突条
又は長尺溝の研掃が終了した後、隣接する長尺突条又は
長尺溝を研掃する際には、数人の作業者が手で重量物で
ある折板屋根表面研掃装置を持ち抱えて次の長尺突条又
は長尺溝に横移動する必要がある、このような横移動作
業は作業者に重労働を強いることになり、また、研掃作
業の連続性が途切れるので、単位時間当たりの研掃面積
も、手作業に比較すれば増大することができるが、限ら
れたものとなる。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みなされた
ものであり、隣接する長尺突条又はは長尺溝への移動を
容易に行うことができ、研掃作業を容易に行うことがで
きると共に、単位時間当たりの研掃面積も飛躍的に増大
することができる折板屋根表面研掃装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の折板屋根表面研掃装置は、折板屋根上に配設され
ると共に研掃ブラシ装置を搭載する走行台車と、前記走
行台車に取付けられ、前記折板屋根の長尺溝内を転動し
て前記走行台車を縦方向に移動可能な走行車輪と、前記
走行台車に取付けられ、前記折板屋根の長尺突条の上端
面上を前記長尺溝と直交する方向に移動して前記走行台
車を横方向に移動可能な走行履帯と、前記走行車輪が前
記長尺溝内を転動する際には前記走行履帯を前記長尺突
条の上端面から離隔し、前記走行履帯が前記長尺突条の
上端面を移動する際には前記走行車輪を前記長尺溝から
離隔すると共に前記長尺突条の上端面より上方に位置さ
せるリフト機構とを具備する。
【0007】請求項2記載の折板屋根表面研掃装置は、
請求項1記載の折板屋根表面研掃装置において、前記走
行台車の前部に前記折板屋根の縦方向端縁を検出する端
縁検出センサが取付けられている。請求項3記載の折板
屋根表面研掃装置は、請求項1又は2記載の折板屋根表
面研掃装置において、前記研掃ブラシ装置は、長尺突条
研掃ブラシ装置と長尺溝研掃ブラシ装置とから構成され
る。
【0008】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した一実施の形態につき説明し、本
発明の理解に供する。
【0009】まず、折板屋根表面研掃装置Aの全体構成
について説明すると、図1〜図3に示すように、多数の
長尺突条10と多数の長尺溝11とを横方向に連設する
ことによって形成されている折板屋根12上には走行台
車13が配設されており、走行台車13上には研掃ブラ
シ装置14が搭載されている。なお、本実施の形態で
は、走行台車13は、研掃ブラシ装置14と共に研掃附
帯機器15を搭載している。
【0010】走行台車13には、折板屋根12の長尺溝
11内を転動して縦方向に移動可能な走行車輪16が一
体的に取付けられている。また、走行台車13には、折
板屋根12の長尺突条10の上端面17上を長尺溝11
と直交する方向に移動して走行台車13を横方向に移動
可能な走行履帯(クローラ)18が取付けられている。
【0011】さらに、走行台車13には、走行車輪16
が長尺溝11内を転動する際には走行履帯18を長尺突
条10の上端面17から離隔し、走行履帯18が長尺突
条10の上端面17を移動する際には走行車輪16を長
尺溝11から離隔すると共に長尺突条10の上端面17
より上方に位置させるリフト機構19が取付けられてい
る。
【0012】次に、上記した構成を有する折板屋根表面
研掃装置Aの各部の構成について説明する。走行台車1
3は平面視で矩形枠から形成されており、その前後端部
の両側下面には、図1及び図3に示すように、ブラケッ
ト20と軸受21によって、幅方向(横方向)及び前後
方向に間隔を開けて、4つの走行車輪16がそれぞれ回
転自在に取付けられ、各走行車輪16は長尺溝11の平
坦部上に転動自在に載置されている。
【0013】走行台車13の中央部の両側下面には、さ
らに、図1及び図3に示すように、走行車輪駆動モータ
22が取付けられており、その出力軸には歯付きプーリ
23が固着されている。歯付きプーリ23は走行車輪1
6に同軸的に固着されている歯付きプーリ24に歯付き
ベルト25を介して連動連結されている。従って、走行
車輪駆動モータ22を駆動することによって、走行車輪
16を長尺溝11内で転動させることができ、この転動
によって、走行台車13を縦方向に移動することができ
る。
【0014】図1及び図2に示すように、走行台車13
の前後端部には、リフト機構19によって走行履帯18
が昇降自在に取付けられている。ここに、リフト機構1
9は、基部が走行台車13の前後端部に軸受26によっ
て回転自在に支持されると共に先部が折板屋根12に向
けて伸延する回転軸27と、基部が回転軸27に昇降自
在に係合されると共に先部に走行履帯18が取付けられ
る履帯取付フレーム28と、回転軸27を回転する昇降
駆動モータ29とから構成されている。また、走行台車
13の前後端部には、履帯取付フレーム28の昇降を案
内する昇降案内板30が取付けられている。かかる構成
によって、昇降駆動モータ29を駆動して回転軸27を
回転すると、履帯取付フレーム28の回転は規制されて
いるので、履帯取付フレーム28は昇降し、この昇降に
伴って走行履帯18も一体的に昇降することになる。
【0015】また、図1及び図2に示すように、走行履
帯18の一端には、走行履帯18を駆動するための走行
履帯駆動モータ31を具備する。そして、この走行履帯
駆動モータ31を駆動することによって、走行台車13
を折板屋根12の長尺突条10の上端面17上を横移
動、即ち、長尺溝11と直交する方向に移動させること
ができる。
【0016】次に、研掃ブラシ装置14の構成について
説明する。図1〜図3に示すように、研掃ブラシ装置1
4は長尺突条研掃ブラシ装置32と、長尺溝研掃ブラシ
装置33とから構成されている。まず、長尺突条研掃ブ
ラシ装置32の構成について説明すると、走行台車13
の下面には、幅方向に、長尺突条10間の間隔と同一間
隔をあけて一対の第1の研掃ブラシ34が配設されてお
り、第1の研掃ブラシ34の下面は長尺突条10の上端
面17に当接している。各研掃ブラシ34の水平回転軸
35の基部はアングルヘッド36を介して走行台車13
の下面に取付けられた垂直保護筒37内を伸延する垂直
回転軸38の下端に連動連結されている。一方、垂直回
転軸38の上端は走行台車13の上面に載置されている
第1のブラシ駆動モータ39の出力軸に連動連結されて
いる。上記した構成によって、第1のブラシ駆動モータ
39を駆動することによって、第1の研掃ブラシ34を
強力に回転でき、長尺突条10の上端面17を均一に研
掃して素地調整することができる。
【0017】次に、長尺溝研掃ブラシ装置33の構成に
ついて説明すると、走行台車13の下面中央部には、縦
方向に間隔をあけて一対の第2の研掃ブラシ40が左右
対称に傾斜状態に配設されており、第2の研掃ブラシ4
0の下面は対応する長尺溝11の傾斜面41及び底面4
2に当接している。各第2の研掃ブラシ40の傾斜回転
軸43の基部はアングルヘッド44を介して走行台車1
3の下面中央部に取付けられた垂直保護筒45内を伸延
する垂直回転軸46の下端に連動連結されている。一
方、垂直回転軸46の上端は走行台車13の上面に載置
されている第2のブラシ駆動モータ47の出力軸に連動
連結されている。上記した構成によって、第2のブラシ
駆動モータ47を駆動することによって、第2の研掃ブ
ラシ40を強力に回転でき、長尺溝11の傾斜面41及
び底面42を均一に研掃して素地調整することができ
る。
【0018】図1に示すように、走行台車13の前部に
は縦方向に伸延するセンサ取付フレーム48の基部が取
付けられており、その先部には、折板屋根12の縦方向
端縁49を検出する端縁検出センサ50が取付けられて
いる。かかる端縁検出センサ50によって走行台車13
が折板屋根12の縦方向端縁49の近傍に到達したこと
を検出でき、その検出値に基づいて走行車輪駆動モータ
22を停止し、折板屋根表面研掃装置Aが折板屋根12
から誤って落下するのを確実に防止することができる。
【0019】また、図1〜図3に示すように、走行台車
13の上面には集塵袋51を具備する集塵機52が搭載
されている。そして、集塵機52にはダクトホース53
の基部が連通連結されており、ダクトホース53の先部
54は、必要に応じて、走行台車13の下方に位置する
研掃空間に導入し、研掃された塗料剥離片等を効果的に
吸引することができる。
【0020】次に、上記した構成を有する折板屋根表面
研掃装置Aによる折板屋根12の表面研掃作業について
説明する。図4に示すように折板屋根表面研掃装置Aを
折板屋根12の一角部55に搭載する。この際、走行車
輪16を折板屋根12の長尺溝11の底部に載置する。
なお、この時点では、リフト機構19を駆動することに
よって、走行履帯18は折板屋根12の長尺突条10の
上端面17より上方に位置している。
【0021】その後、走行車輪駆動モータ22を駆動す
ることによって、矢印aで示すように、走行台車13を
縦方向に移動すると共に、第1及び第2のブラシ駆動モ
ータ39、47を駆動して第1及び第2の研掃ブラシ3
4、40を回転して、図2及び図3に示すように、折板
屋根12の長尺突条10の外表面と長尺溝11の外表面
を、自動的に、かつ、均一厚さで研掃する。また、研掃
作業によって剥離された塗料粉は、ダクトホース53の
先部を走行台車13の下部に臨ませ、集塵機52を駆動
することによって、集塵袋51内に捕集することができ
る。
【0022】そして、端縁検出センサ50が走行台車1
3が折板屋根12の縦方向端縁49の近傍に到達したこ
とを検出すると、その検出値に基づいて走行車輪駆動モ
ータ22の駆動を停止し、折板屋根表面研掃装置Aが折
板屋根12から誤って落下するのを防止する。
【0023】次に、端縁検出センサ50の出力信号に基
づいて、リフト機構19の昇降駆動モータ29が駆動
し、回転軸27に沿って走行履帯18を下降して長尺突
条10の上端面17に当接する。当接後も昇降駆動モー
タ29の駆動を継続することによって、走行台車13全
体が走行履帯18に対して上昇しはじめ、走行台車13
と一体をなす走行車輪16も連動して上昇し、走行車輪
16の下端面が折板屋根12の長尺突条10の上端面1
7より突出すると、昇降駆動モータ29が作動を停止す
る。
【0024】この昇降駆動モータ29の停止信号によっ
て、走行履帯駆動モータ31が駆動して走行履帯18を
駆動し、図4に示すように、一条だけ、走行台車13を
横方向(矢印bの方向)に移動する。この際、走行車輪
13の下端面は折板屋根12の長尺突条10の上端面1
7より突出しているので、走行台車13の横移動を円滑
に行うことができる。
【0025】その後、走行履帯駆動モータ31の停止信
号に基づいて、リフト機構19の昇降駆動モータ29が
再度駆動し、走行履帯18に対して走行台車13全体が
相対的に下降しはじめ、走行台車13と一体をなす走行
車輪16も連動して下降し、走行車輪16の下端面が折
板屋根12の長尺溝11に当接する。当接後も昇降駆動
モータ29の駆動を継続することによって、走行履帯1
8を長尺突条10の上端面17より離隔させる。
【0026】走行車輪駆動モータ22を駆動することに
よって、矢印cで示すように、矢印aの方向と逆の方向
に走行台車13を縦方向に移動すると共に、研掃ブラシ
装置14を駆動することによって、図3に示すように、
折板屋根12の長尺突条10の外表面と長尺溝11の外
表面を、自動的に、かつ、均一厚さで研掃する。
【0027】上記した動作を、折板屋根12の全面に繰
り返すことによって、折板屋根12の全面にわたって研
掃作業を容易に行うことができると共に、単位時間当た
りの研掃面積も飛躍的に増大することができる。また、
端縁検出センサ50によって折板屋根表面研掃装置Aが
折板屋根12から誤って落下するのを防止するようにし
ているので、研掃作業の安全性も十分に確保することが
できる。さらに、研掃ブラシ装置14は、長尺突条研掃
ブラシ装置32と長尺溝研掃ブラシ装置33とから構成
されている。従って、長尺突条10と長尺溝11の形状
に合わせてブラシ面を的確に被研掃面に当接させて研掃
作業を行うことができ、折板屋根12の表面を全体にわ
たって均一かつ確実に研掃することができ、その後の塗
料吹付作業を円滑に行うことができる。
【0028】図5に示すように、折板屋根12が平屋根
ではなく一定の角度以上の急な傾斜を有する場合には、
建屋56の頂部に沿って横方向に走行自在な台車57上
に搭載したウインチ58から導出された牽引ワイヤ59
の先部を折板屋根表面研掃装置Aに連結することによっ
て、折板屋根表面研掃装置Aの落下を確実に防止するこ
とができると共に、必要に応じて、ウインチ58によっ
て折板屋根表面研掃装置Aを縦方向に移動することがで
きる。
【0029】以上、本発明を、一実施の形態を参照して
説明してきたが、本発明は何ら上記した実施の形態に記
載の構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲に
記載されている事項の範囲内で考えられるその他の実施
の形態や変形例も含むものである。
【0030】
【発明の効果】請求項1〜3記載の折板屋根表面研掃装
置においては、リフト機構を用いることによって、走行
車輪を長尺溝内に転動させることによって研掃ブラシ装
置を搭載する走行台車を縦方向に移動させる際には走行
履帯を長尺突条の上端面から離隔し、走行履帯が長尺突
条の上端面を移動させることによって走行台車を横方向
に移動させる際には走行車輪を長尺溝から離隔すると共
に長尺突条の上端面より上方に位置させるようにしてい
るので、折板屋根表面研掃装置を縦方向のみならず横方
向にも自動的にかつ容易に移動することができ、折板屋
根表面の研掃作業を容易に行うことができると共に、単
位時間当たりの研掃面積も飛躍的に増大することができ
る。
【0031】特に、請求項2記載の折板屋根表面研掃装
置においては、走行台車の前部に折板屋根の縦方向端縁
を検出する端縁検出センサが取付けられているので、走
行台車が縦方向端縁に移動してきたことを検知して走行
台車の縦移動を停止することによって、走行台車の落下
を防止して研掃作業の安全性を向上することができる。
【0032】請求項3記載の折板屋根表面研掃装置にお
いては、研掃ブラシ装置は、長尺突条研掃ブラシ装置と
長尺溝研掃ブラシ装置とから構成されている。従って、
長尺突条と長尺溝の形状に合わせてブラシ面を的確に被
研掃面に当接させて研掃作業を行うことができ、折板屋
根の表面を全体にわたって均一かつ確実に研掃すること
ができ、その後の塗料吹付作業を円滑に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る折板屋根表面研掃
装置の正面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】図1のI−I線による断面図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る折板屋根表面研掃
装置を用いた研掃作業の説明図である。
【図5】本発明の一実施の形態に係る折板屋根表面研掃
装置を用いた研掃作業の説明図である。
【符号の説明】
A 折板屋根表面研掃装置 10 長尺突条 11 長尺溝 12 折板屋根 13 走行台車 14 研掃ブラシ装置 15 研掃附帯
機器 16 走行車輪 17 上端面 18 走行履帯 19 リフト機
構 20 ブラケット 21 軸受 22 走行車輪駆動モータ 23 歯付きプ
ーリ 24 歯付きプーリ 25 歯付きベ
ルト 26 軸受 27 回転軸 28 履帯取付フレーム 29 昇降駆動
モータ 30 昇降案内板 31 走行履帯
駆動モータ 32 長尺突条研掃ブラシ装置 33 長尺溝研
掃ブラシ装置 34 第1の研掃ブラシ 35 水平回転
軸 36 アングルヘッド 37 垂直保護
筒 38 垂直回転軸 39 第1のブ
ラシ駆動モータ 40 第2の研掃ブラシ 41 傾斜面 42 底面 43 傾斜回転
軸 44 アングルヘッド 45 垂直保護
筒 46 垂直回転軸 47 第2のブ
ラシ駆動モータ 48 センサ取付フレーム 49 縦方向端
縁 50 端縁検出センサ 51 集塵袋 52 集塵機 53 ダクトホ
ース 54 先部 55 角部 56 建屋 57 台車 58 ウインチ 59 牽引ワイ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折板屋根上に配設されると共に研掃ブラ
    シ装置を搭載する走行台車と、 前記走行台車に取付けられ、前記折板屋根の長尺溝内を
    転動して前記走行台車を縦方向に移動可能な走行車輪
    と、 前記走行台車に取付けられ、前記折板屋根の長尺突条の
    上端面上を前記長尺溝と直交する方向に移動して前記走
    行台車を横方向に移動可能な走行履帯と、 前記走行車輪が前記長尺溝内を転動する際には前記走行
    履帯を前記長尺突条の上端面から離隔し、前記走行履帯
    が前記長尺突条の上端面を移動する際には前記走行車輪
    を前記長尺溝から離隔すると共に前記長尺突条の上端面
    より上方に位置させるリフト機構とを具備する折板屋根
    表面研掃装置。
  2. 【請求項2】 前記走行台車の前部に前記折板屋根の縦
    方向端縁を検出する端縁検出センサが取付けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の折板屋根表面研掃装
    置。
  3. 【請求項3】 前記研掃ブラシ装置は、長尺突条研掃ブ
    ラシ装置と長尺溝研掃ブラシ装置とから構成されること
    を特徴とする請求項1又は2記載の折板屋根表面研掃装
    置。
JP02676598A 1998-01-23 1998-01-23 折板屋根表面研掃装置 Expired - Fee Related JP3369098B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02676598A JP3369098B2 (ja) 1998-01-23 1998-01-23 折板屋根表面研掃装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02676598A JP3369098B2 (ja) 1998-01-23 1998-01-23 折板屋根表面研掃装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11207600A true JPH11207600A (ja) 1999-08-03
JP3369098B2 JP3369098B2 (ja) 2003-01-20

Family

ID=12202391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02676598A Expired - Fee Related JP3369098B2 (ja) 1998-01-23 1998-01-23 折板屋根表面研掃装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3369098B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017184990A (ja) * 2016-04-05 2017-10-12 新日鐵住金株式会社 堆積物除去装置
JP2017190631A (ja) * 2016-04-14 2017-10-19 株式会社三和綜合土木 清掃装置及び屋根の清掃方法並びにプライマー処理方法
JP2018105083A (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 三晃金属工業株式会社 鋼製屋根自動施工装置
CN110774154A (zh) * 2019-11-07 2020-02-11 徐州巨业机械制造有限公司 一种机械制造用抛光装置
CN111922872A (zh) * 2020-09-01 2020-11-13 浙江信立达机械科技有限公司 挖土机履带节打磨流水线

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017184990A (ja) * 2016-04-05 2017-10-12 新日鐵住金株式会社 堆積物除去装置
JP2017190631A (ja) * 2016-04-14 2017-10-19 株式会社三和綜合土木 清掃装置及び屋根の清掃方法並びにプライマー処理方法
JP2018105083A (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 三晃金属工業株式会社 鋼製屋根自動施工装置
CN110774154A (zh) * 2019-11-07 2020-02-11 徐州巨业机械制造有限公司 一种机械制造用抛光装置
CN111922872A (zh) * 2020-09-01 2020-11-13 浙江信立达机械科技有限公司 挖土机履带节打磨流水线

Also Published As

Publication number Publication date
JP3369098B2 (ja) 2003-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080295265A1 (en) Remote controlled apparatus for cleaning of outer window surfaces of high rise buildings and building facades
KR101391363B1 (ko) 분진을 흡입하는 자동연마 캐리지
JPH10195835A (ja) ガ−ドレ−ル清掃機
JP3369098B2 (ja) 折板屋根表面研掃装置
JP3452416B2 (ja) 屋上清掃ロボット
EP2191758A1 (en) Remote controlled apparatus for cleaning of outer window surfaces of high rise buildings and building facades
JP3384735B2 (ja) 折板屋根表面塗装装置
KR20140133188A (ko) 지게차용 바닥 연삭장치
JP2706938B2 (ja) 横行式自動外面清掃装置
CN214519622U (zh) 一种u肋打磨系统
CN112809527B (zh) 一种u肋打磨机
JPH0134611B2 (ja)
JP3972424B2 (ja) 除錆装置
CN112792699B (zh) 一种u肋打磨系统
CN217397664U (zh) 一种输送皮带清洁装置
JP2004181141A (ja) 温室の清掃装置
CN215240190U (zh) 一种电梯用涨紧轴生产用夹持装置
CN214186644U (zh) 一种用于打磨u肋的装置
CN212349603U (zh) 一种工字形光伏板对接清扫器
CN214186564U (zh) 一种u肋打磨机
JP3244868B2 (ja) 運搬具表面処理装置
KR19980013599A (ko) 가드레일 청소기(guardrail cleaner)
JPH0355358A (ja) 構造物側面への作業方法およびその装置
JPH04197856A (ja) 流線形状車輌のボンネット洗浄装置
KR200385489Y1 (ko) 대차 바퀴 클리너 장치

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071115

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081115

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081115

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091115

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091115

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101115

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111115

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111115

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121115

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131115

Year of fee payment: 11

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees