JPH11207620A - 物品の表面処理方法 - Google Patents
物品の表面処理方法Info
- Publication number
- JPH11207620A JPH11207620A JP1690698A JP1690698A JPH11207620A JP H11207620 A JPH11207620 A JP H11207620A JP 1690698 A JP1690698 A JP 1690698A JP 1690698 A JP1690698 A JP 1690698A JP H11207620 A JPH11207620 A JP H11207620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soluble compound
- water soluble
- water
- cleaning liquid
- cleaning
- Prior art date
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- Pending
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- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属または樹脂製物品の表面処理、例えばバ
リ取りや洗浄を連続的に効率よく行え、しかも物品の微
細な隙間や孔に固体物質が残留せず、物品表面を傷つけ
るおそれのない方法を提供する。 【解決手段】 水溶性化合物、例えば炭酸水素ナトリウ
ムなどの水溶性炭酸塩の飽和水溶液に、該水溶性化合物
を添加した洗浄液を物品の表面に噴射して、物品表面を
処理することにより、バリを除去し、表面を洗浄する。
リ取りや洗浄を連続的に効率よく行え、しかも物品の微
細な隙間や孔に固体物質が残留せず、物品表面を傷つけ
るおそれのない方法を提供する。 【解決手段】 水溶性化合物、例えば炭酸水素ナトリウ
ムなどの水溶性炭酸塩の飽和水溶液に、該水溶性化合物
を添加した洗浄液を物品の表面に噴射して、物品表面を
処理することにより、バリを除去し、表面を洗浄する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品の表面処理方
法に関し、さらに詳しくは、金属加工により製造される
各種金属製品や成型により製造される各種樹脂製品の表
面処理方法、特に熱鋼板等を金型により型どりした際や
金属の切削加工の際に生じるバリ、または樹脂成型品に
残るバリを除去する表面処理方法に関する。
法に関し、さらに詳しくは、金属加工により製造される
各種金属製品や成型により製造される各種樹脂製品の表
面処理方法、特に熱鋼板等を金型により型どりした際や
金属の切削加工の際に生じるバリ、または樹脂成型品に
残るバリを除去する表面処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】熱鋼板等を金型により型どりした際や金
属の切削加工の際に生じるバリ、または樹脂成型品に残
るバリは、従来、工具、刃物、ブラシなどを用いた手作
業または自動化装置(ロボット)により、あるいは、電
解研磨やデバリングのような電気またはガスを利用した
方法により、除去されていた。しかし、切削加工や成型
が自動機械により行われるのに対し、上記のような従来
のバリ取り方法では、一個ごとにバリ取りしなければな
らず、著しく生産性が低かった。その上、電解研磨やデ
バリングでは、装置の維持管理に費用がかかるという難
点もあった。
属の切削加工の際に生じるバリ、または樹脂成型品に残
るバリは、従来、工具、刃物、ブラシなどを用いた手作
業または自動化装置(ロボット)により、あるいは、電
解研磨やデバリングのような電気またはガスを利用した
方法により、除去されていた。しかし、切削加工や成型
が自動機械により行われるのに対し、上記のような従来
のバリ取り方法では、一個ごとにバリ取りしなければな
らず、著しく生産性が低かった。その上、電解研磨やデ
バリングでは、装置の維持管理に費用がかかるという難
点もあった。
【0003】そこで、ブラスショットまたは液体ホーニ
ングによって固体粒子、例えばガラズビーズをバリの付
いた物品に噴霧してバリ取りを連続的に行うことが考え
られるが、固体物質が微細な隙間や孔に入り込むと、取
り出しは非常に困難である。また、ガラズビーズなどの
固体物質が、金属や樹脂製品の表面を傷つけるという問
題もある。
ングによって固体粒子、例えばガラズビーズをバリの付
いた物品に噴霧してバリ取りを連続的に行うことが考え
られるが、固体物質が微細な隙間や孔に入り込むと、取
り出しは非常に困難である。また、ガラズビーズなどの
固体物質が、金属や樹脂製品の表面を傷つけるという問
題もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、金属または
樹脂製物品の表面処理、例えばバリ取りや洗浄を連続的
に効率よく行え、しかも物品の微細な隙間や孔に固体物
質が残留せず、物品表面を傷つけるおそれのない方法を
提供しようとするものである。
樹脂製物品の表面処理、例えばバリ取りや洗浄を連続的
に効率よく行え、しかも物品の微細な隙間や孔に固体物
質が残留せず、物品表面を傷つけるおそれのない方法を
提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記課
題は、水溶性化合物の飽和水溶液に、該水溶性化合物を
添加した洗浄液により物品の表面を処理することからな
る物品の表面処理方法により解決される。
題は、水溶性化合物の飽和水溶液に、該水溶性化合物を
添加した洗浄液により物品の表面を処理することからな
る物品の表面処理方法により解決される。
【0006】本発明において使用する水溶性化合物は、
水に溶解でき、しかも、飽和水溶液に過剰に加えられて
未溶解で分散されている化合物は表面処理、特にバリ取
りに適した硬度を有している。化合物の硬度は、処理す
べき物品の硬度に依存して選択される。硬い金属では硬
度の比較的高い化合物を用いてもよいが、軟らかい金属
や樹脂に硬い化合物を用いることは、表面を傷つけるの
で好ましくない。
水に溶解でき、しかも、飽和水溶液に過剰に加えられて
未溶解で分散されている化合物は表面処理、特にバリ取
りに適した硬度を有している。化合物の硬度は、処理す
べき物品の硬度に依存して選択される。硬い金属では硬
度の比較的高い化合物を用いてもよいが、軟らかい金属
や樹脂に硬い化合物を用いることは、表面を傷つけるの
で好ましくない。
【0007】本発明において使用できる水溶性化合物と
して、以下の化合物が例示できるが、これらに限定され
るものではない。 炭酸塩:炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水
素カリウム、炭酸カリウムナトリウム 硫酸塩:硫酸ナトリウム、中性第一硫酸アルミニウム 燐酸塩:第一、第二および第三燐酸ナトリウム、酸性ピ
ロ燐酸ナトリウム、酸性メタ燐酸ナトリウム、トリポリ
燐酸ナトリウム、ヘキサメタ燐酸ナトリウム、燐酸二水
素カルシウム 珪酸塩:珪酸ナトリウム 次亜塩素酸塩:次亜塩素酸ナトリウム アルミン酸塩:アルミン酸ナトリウム フタル酸塩:フタル酸水素カリウム その他、工業塩、食塩なども使用できる。これらの中で
も、溶解速度、金属腐食性(錆発生)、安全性などの点
から、炭酸塩、特に炭酸水素ナトリウムまたは炭酸水素
カリウム、および硫酸ナトリウムが好ましい。
して、以下の化合物が例示できるが、これらに限定され
るものではない。 炭酸塩:炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水
素カリウム、炭酸カリウムナトリウム 硫酸塩:硫酸ナトリウム、中性第一硫酸アルミニウム 燐酸塩:第一、第二および第三燐酸ナトリウム、酸性ピ
ロ燐酸ナトリウム、酸性メタ燐酸ナトリウム、トリポリ
燐酸ナトリウム、ヘキサメタ燐酸ナトリウム、燐酸二水
素カルシウム 珪酸塩:珪酸ナトリウム 次亜塩素酸塩:次亜塩素酸ナトリウム アルミン酸塩:アルミン酸ナトリウム フタル酸塩:フタル酸水素カリウム その他、工業塩、食塩なども使用できる。これらの中で
も、溶解速度、金属腐食性(錆発生)、安全性などの点
から、炭酸塩、特に炭酸水素ナトリウムまたは炭酸水素
カリウム、および硫酸ナトリウムが好ましい。
【0008】洗浄液は、水溶性化合物を、使用温度にお
いて飽和になるまで水に溶解し、飽和溶液にさらに水溶
性化合物を添加して、溶液中に化合物を分散させること
により調製できる。飽和量は、水溶性化合物および使用
温度に依存して決まる。過剰に加える水溶性化合物の量
は、処理の目的により適宜調節すればよく、バリ取りに
は量を多くし、表面に付着した異物、例えばグリースな
どの洗浄には量を少なくする、というように調節する。
いて飽和になるまで水に溶解し、飽和溶液にさらに水溶
性化合物を添加して、溶液中に化合物を分散させること
により調製できる。飽和量は、水溶性化合物および使用
温度に依存して決まる。過剰に加える水溶性化合物の量
は、処理の目的により適宜調節すればよく、バリ取りに
は量を多くし、表面に付着した異物、例えばグリースな
どの洗浄には量を少なくする、というように調節する。
【0009】本発明の表面処理方法は、あらゆる物品に
適用できる。例えば、金属(鉄、鋼鉄、ステンレス鋼、
アルミニウム、銅など)、プラスチックなどの物品に適
用できる。物品の形状は特に制限されない。複雑な形状
の物品であっても、洗浄液を吹き付けるだけなので、効
率よく表面処理できる。また、微細な隙間や穴に洗浄液
が残り、乾燥して化合物が残留しても、水溶性であるの
で、水により容易に除去できる。
適用できる。例えば、金属(鉄、鋼鉄、ステンレス鋼、
アルミニウム、銅など)、プラスチックなどの物品に適
用できる。物品の形状は特に制限されない。複雑な形状
の物品であっても、洗浄液を吹き付けるだけなので、効
率よく表面処理できる。また、微細な隙間や穴に洗浄液
が残り、乾燥して化合物が残留しても、水溶性であるの
で、水により容易に除去できる。
【0010】本発明で使用する洗浄液には、水溶性化合
物に加えて、洗浄効果を高くする為の洗浄剤、例えば界
面活性剤や、錆の発生を防止するための防錆剤などの添
加剤を加えることもできる。通常、これらの添加剤の濃
度は、洗浄液に対して1〜10重量%、好ましくは3〜
7重量%である。
物に加えて、洗浄効果を高くする為の洗浄剤、例えば界
面活性剤や、錆の発生を防止するための防錆剤などの添
加剤を加えることもできる。通常、これらの添加剤の濃
度は、洗浄液に対して1〜10重量%、好ましくは3〜
7重量%である。
【0011】洗浄液は、物品を液体により処理するため
の従来の方法および装置により、物品に適用できる。例
えば、噴射装置により洗浄液を適当な圧力で物品に噴射
することにより、バリ取りや表面洗浄が行える。材質に
より、表面粗度も向上できる。
の従来の方法および装置により、物品に適用できる。例
えば、噴射装置により洗浄液を適当な圧力で物品に噴射
することにより、バリ取りや表面洗浄が行える。材質に
より、表面粗度も向上できる。
【0012】以下、実施例により本発明を具体的に説明
する。
する。
【実施例1】実施例1 図1に示すように、幅1mmの溝を加工した表面を有す
るワークピース1(鉄(SCM21)製油圧電磁弁内蔵
用スプール)を、回転可能な取付台2に固定した。一
方、洗浄液4(水に同容量の炭酸ナトリウムを溶解分
散)を、ノズル3に圧搾空気(5kg/cm2)を圧送
することによりノズル3からワークピース1の洗浄面
(溝を有する面)に向けて10秒間噴射した。洗浄面と
ノズル先端との距離は10〜15mmであった。噴射後
の回収洗浄液は、メッシュスノコ5および通水トユ8を
通って、洗浄液タンクに戻された。洗浄バリ取り後、ワ
ークピース1を回転して洗浄面を水洗ノズル7側に向
け、ノズル7から水を噴射して水洗し、付着残留してい
る水溶液を除去した。洗浄水は、通水トユ8を通って、
タンク5に回収された。この場合、通水トユは、シリン
ダー9により、図1の左方向へ移動されており、洗浄水
はタンク5に向けて流れ落ちる。
るワークピース1(鉄(SCM21)製油圧電磁弁内蔵
用スプール)を、回転可能な取付台2に固定した。一
方、洗浄液4(水に同容量の炭酸ナトリウムを溶解分
散)を、ノズル3に圧搾空気(5kg/cm2)を圧送
することによりノズル3からワークピース1の洗浄面
(溝を有する面)に向けて10秒間噴射した。洗浄面と
ノズル先端との距離は10〜15mmであった。噴射後
の回収洗浄液は、メッシュスノコ5および通水トユ8を
通って、洗浄液タンクに戻された。洗浄バリ取り後、ワ
ークピース1を回転して洗浄面を水洗ノズル7側に向
け、ノズル7から水を噴射して水洗し、付着残留してい
る水溶液を除去した。洗浄水は、通水トユ8を通って、
タンク5に回収された。この場合、通水トユは、シリン
ダー9により、図1の左方向へ移動されており、洗浄水
はタンク5に向けて流れ落ちる。
【0013】洗浄バリ取り前のワークピースの表面を図
2に示す。図2の写真中、黒い2本の線は、溝であり、
溝両縁部には多数のバリが見られる。また、平坦面の面
粗度(Ra)は1.5μmであった。洗浄バリ取り後の
ワークピースの表面を図3に示す。溝両縁部からはバリ
が全て除去されていた。また、平坦面の面粗度は0.5
μmになっていた。
2に示す。図2の写真中、黒い2本の線は、溝であり、
溝両縁部には多数のバリが見られる。また、平坦面の面
粗度(Ra)は1.5μmであった。洗浄バリ取り後の
ワークピースの表面を図3に示す。溝両縁部からはバリ
が全て除去されていた。また、平坦面の面粗度は0.5
μmになっていた。
【0014】実施例2 ワークピースとして、アルミニウム製のバルブボディを
使用した以外は、実施例1と同様にして洗浄バリ取りを
行った。洗浄バリ取り前のワークピースのエッジ部を図
4に示す。エッジ部には多数のバリが見られる。洗浄バ
リ取り後のワークピースのエッジ部を図5に示す。エッ
ジ部からはバリが全て除去されていた。
使用した以外は、実施例1と同様にして洗浄バリ取りを
行った。洗浄バリ取り前のワークピースのエッジ部を図
4に示す。エッジ部には多数のバリが見られる。洗浄バ
リ取り後のワークピースのエッジ部を図5に示す。エッ
ジ部からはバリが全て除去されていた。
【図1】 実施例で用いた洗浄装置の模式図。
【図2】 実施例1で洗浄したワークピースの洗浄前の
表面状態を示す顕微鏡写真。
表面状態を示す顕微鏡写真。
【図3】 実施例1で洗浄したワークピースの洗浄後の
表面状態を示す顕微鏡写真。
表面状態を示す顕微鏡写真。
【図4】 実施例2で洗浄したワークピースの洗浄前の
表面状態を示す顕微鏡写真。
表面状態を示す顕微鏡写真。
【図5】 実施例2で洗浄したワークピースの洗浄後の
表面状態を示す顕微鏡写真。
表面状態を示す顕微鏡写真。
1:ワークピース、2:転可能な取付台、3:ノズル、
4:洗浄液、5:スノコ、7:ノズル、8:トユ、9:
シリンダー。
4:洗浄液、5:スノコ、7:ノズル、8:トユ、9:
シリンダー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 興一 兵庫県尼崎市西長洲町2丁目6番1号 株 式会社ナード研究所内 (72)発明者 水上 陽栄 兵庫県尼崎市西長洲町2丁目6番1号 株 式会社ナード研究所内
Claims (7)
- 【請求項1】 水溶性化合物の飽和水溶液に、該水溶性
化合物を添加した洗浄液により物品の表面を処理するこ
とからなる物品の表面処理方法。 - 【請求項2】 表面処理は、バリ取りである請求項1に
記載の表面処理方法。 - 【請求項3】 水溶性化合物は、水溶性炭酸塩である請
求項1または2に記載の表面処理方法。 - 【請求項4】 水溶性炭酸塩は、炭酸水素ナトリウムま
たは炭酸水素カリウムである請求項3に記載の表面処理
方法。 - 【請求項5】 水溶性化合物は、硫酸ナトリウムである
請求項1または2に記載の表面処理方法。 - 【請求項6】 洗浄液は、さらに洗浄剤および/または
防錆剤を含む請求項1〜5のいずれかに記載の表面処理
方法。 - 【請求項7】 洗浄液を物品表面に噴射する請求項1〜
6のいずれかに記載の表面処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1690698A JPH11207620A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 物品の表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1690698A JPH11207620A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 物品の表面処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11207620A true JPH11207620A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11929193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1690698A Pending JPH11207620A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 物品の表面処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11207620A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008229803A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Ulvac Japan Ltd | 金属製部材の溶接部の表面処理方法 |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP1690698A patent/JPH11207620A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008229803A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Ulvac Japan Ltd | 金属製部材の溶接部の表面処理方法 |
| WO2008123147A1 (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-16 | Ulvac, Inc. | 金属製部材の溶接部の表面処理方法 |
| TWI426974B (zh) * | 2007-03-23 | 2014-02-21 | Ulvac Inc | Surface treatment method of welded parts of metal parts |
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