JPH11207643A - マグネットチャック - Google Patents

マグネットチャック

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JPH11207643A
JPH11207643A JP1254898A JP1254898A JPH11207643A JP H11207643 A JPH11207643 A JP H11207643A JP 1254898 A JP1254898 A JP 1254898A JP 1254898 A JP1254898 A JP 1254898A JP H11207643 A JPH11207643 A JP H11207643A
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JP
Japan
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magnetic
plate
magnet
magnetic yoke
yoke
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Withdrawn
Application number
JP1254898A
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English (en)
Inventor
Sakae Higano
栄 日向野
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Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd
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Publication date
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  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄型マグネットチャックを製造可能にし、従
来機よりも小型部品の吸着固定を可能にする。 【解決手段】 門型の強磁性体の薄板20と非磁性体の
薄板21を交互に何層にも組み合わせてベース板13に
固定して磁気吸着面を構成し、非磁性体には多数の薄型
磁石51を同一板内で極方向が同一になるように配置
し、かつ隣接する非磁性体同士に配置された磁石の極方
向は反発するように配置し、門型の強磁性体薄板20の
空間内には磁気ヨーク板52を上下動可能に配置してな
るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、永久磁石を利用し
た磁気回路を有し、強磁性体を吸着作業面板に固定し
て、一般の研削、切削作業および各種の作業の固定用保
持治具として使用可能なマグネットチャックに関する。
【0002】
【従来の技術】研削、切削に使用される平板型マグネッ
トチャックは、作業面板が強磁性体および非磁性体(ス
ペサー)を交互に組み合わせた磁極面構造を有し、各磁
極より発生する磁束により磁性体を磁極面に固定し、あ
るいは磁束を磁極面から消失させ、強磁性体を磁極面か
ら容易に離脱できる機構を有する。磁束を発生させる方
式は、電磁式、永久磁石式、両方式を組み合わせたハイ
ブリッド式がある。電磁式は大型の工作機や大きな吸着
力を必要とするとき、永久磁石式は小型工作機、省エネ
ルギーを目的とした機器、作業ワークを連続して加工す
る自動機に多用される。
【0003】本発明に関係した永久磁石式のマグネット
チャックは、これまで磁極面に発生する磁束の制御方法
に関して、各種の構造が提案され実用化されている。何
れの場合も磁極面は、鉄を主成分にした磁極と真鍮材で
代表される非磁性材(スペサー)の薄板を交互に積層、
組み合わせ、その面板が平坦に加工された吸着面(作業
面)構造である。一方面板に磁束を発生させる磁気回路
部は、着磁された磁石と磁石から発生した磁束を有効に
磁極面に導くための磁気ヨーク、ベース板から基本的に
は構成されている。永久磁石は保磁力が大きく減磁され
にくい材質が好ましい。
【0004】従来のマグネットチャックの構造は図17
〜図22に示すように強磁性および非磁性部材で構成さ
れる面板を含む吸着面部(A部)と磁束発生回路(B
部)部があり、それぞれのA,B集合組立部の位置合わ
せにより磁石から発生した磁束を磁極面に導く回路もし
くは磁極面に全く出ない閉回路位置にする回路、またこ
れを移動される駆動機構を有している。図17〜図20
は従来の永久磁石式の磁気回路を示し、回路は磁石1、
磁気ヨーク2、真鍮のような非磁性体3、補助磁石4、
強磁性ベース板5から構成されている。
【0005】各図で左側は磁極面(面板)に強磁性体の
作業ワークを吸着固定するために励磁用磁束が発生して
いる状態の回路を、右図はワークの取り出し時などで励
磁用磁束が磁極面に発生しない状態を示す。基本的には
各図で磁極面側のA部は固定、B部は別に設置された駆
動機構により移動させ磁気回路の切り替えが可能なよう
にしている。また磁石は左図に記載されているように隣
接磁石間のN,S極面が同極で反発磁界となるように設
置され、この反発磁界より出る磁束は透磁率が高い鉄な
どの磁気ヨーク部を通り磁極面板に磁束を発生させる。
一方各右図は磁束が磁石近傍のヨーク部を介してあるい
は異極の補助磁石間で閉回路を作り、磁極面に磁束を発
生させない機構となっている。図17〜図20の方式
は、構造は簡単であるが使用する磁石数が多く組立コス
トが高い、非磁性部の構造が複雑で組み立てコストが大
きい、面板部の磁極幅が狭くできないため小型品のワー
ク用の固定ができない、磁極部(A部)と回路部(B
部)が移動のために上下に分離した構造であるため磁極
面に重量物を乗せたり、経時変化で磁極部が変形し易く
メンテ上の問題がある。
【0006】図21は平面内に図のように配置された磁
石が厚さ方向にN,S着磁され、図の垂直方向に磁極面
板を持つ構造である。左図はN,S磁間にヨーク部を設
け磁極面板部に磁束を発生している。右図は隣接磁石間
のNS極で閉回路を作っている。この構造は高価な磁石
の使用量が多くなること、長さ方向で磁石の幅に相当し
たサイクルで磁極面板に発生する磁束の強弱部が階段上
に発生し、小型部品では配置方向により吸着力の弱い場
合がある。図22は非磁性板に磁石を固定した板と強磁
性ヨークの上下面を波状の非磁性ギャップ部を作り分離
した板とを交互に組み合わせたもので、磁石板を移動さ
せることで磁束の方向を制御した構造である。この構造
は耐久性の高い波状の非磁性ギャップ部を有する薄板ヨ
ークの作製が困難であり、また高価である。また永年に
渡り磁石部を移動させると、磁石は硬度の高い材質であ
るためギャップ部が損傷し移動性が悪くなる恐れがあ
る。従来のマグネットチャックは図17〜図20に示す
ように磁気回路の切り替え移動手段が磁石と磁気ヨーク
が連結構造のため一体のまま磁極面に平行な横方向に移
動させる方式である。また図21、図22の場合も磁石
もしくは磁石の取り付け板が横方向に移動する方式であ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は磁極面板およ
び磁束発生(切り替え)回路を有するマグネットチャッ
クで、構成部品のうち磁気ヨーク(薄鉄板)部のみを磁
石部と切り離して、更に移動方向を従来の横方向から上
下方向に単独で駆動し磁気回路を切り替える新方式であ
る。すなわち、マグネットチャックの磁極面板部の強磁
性体および非磁性体部を交互に組み合わせた磁極構造で
この隣接磁極間距離を狭帯にできる構造とし、従来機よ
りも小型部品の吸着固定を可能にする。
【0008】磁極(作業)面板と取り付け用ベース板間
構造が組み立て後隙間のない構造として、重量物の吸着
加工時の耐久性、経年変化の向上を可能にする。磁気回
路の切り替え方法を偏芯支持体の回転で磁気ヨークを上
下方向に移動する機構の採用で装置の高さを小さくで
き、薄型マグネットチャックが製造可能にする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、門型の強磁性
体の薄板と非磁性体の薄板を交互に何層にも組合せてベ
ース板に固定して磁気吸着面を構成し、非磁性体には多
数の薄型磁石を同一板内で極方向が同一になるように配
置し、この非磁性体を強磁性体と交互に組み合わせると
き、非磁性体に配置された磁石の極方向を、組み合わせ
の厚さ方向で極が反発するように組み合わせ、又、門型
の強磁性体の非磁性体に挾まれた空間内には、その空間
の幅より短い幅の磁気ヨーク板を、該空間の幅内で移動
可能に配置し、磁気ヨーク板が門型の強磁性体の天面に
接触するときと、ベース板に接触するときとに切替える
ことによって、磁気吸着面に磁極を発生もしくは消失さ
せる構造としたことを特徴とするマグネットチャックで
ある。
【0010】そして、非磁性体の薄板と磁気ヨーク板と
しては回転軸を通す穴を穿ち、回転軸に設けた偏芯機構
が各磁気ヨークのみを上下方向に移動させるようにした
ものである。磁気ヨークの上下方向への移動はラックギ
ヤによって反対方向に移動する傾斜体上を上下に滑動す
る方式、偏芯軸回転体、平歯車、てこ、連結リンク方式
機構のいずれかにより行う。
【0011】磁極の狭帯化は、まず平丸もしくは角型形
状で厚さ方向に着磁した薄型磁石を採用し、さらに市販
品の強磁性体(鉄板等)および非磁性体(真鍮等)の薄
板で磁極面板部を構成して狭帯化を可能にした。また、
磁気回路を切り替える鉄ヨークは、上記の面板部の鉄板
よりも板厚が薄いものを援用することで移動隙間が確保
でき、製造上の問題もない。
【0012】吸着面の耐久性は、非磁性材の構造を面板
上部からベース板まで連続した板材を援用し、さらに狭
帯化して面板の荷重を多数の非磁性板に分散し変形を防
止するようにした。透磁率が高い鉄ヨーク板を上下に移
動する方式の採用により、磁気ギャップを発生させるこ
とで、移動距離が短くても確実に磁気回路の切り替えが
実現できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1はその一例を示す。ベース板13
に、研削、切削、保持作業時にワークを固定する吸着作
業面板10を取り付けたものであるが、この吸着作業面
板10は門型の強磁性体薄板20と非磁性体薄板21と
を重ね合わせ、磁極固定枠12,16によりベース板1
3上に固着されている。ベース板13は強磁性体の厚板
からなり、装置の固定用穴14が設けられている。鉄等
の強磁性体薄板20と真鍮等の非磁性体21が交互に組
み合わされた固着作業面板10のベース板13の反対面
は磁極面11を構成している。磁極面11の大きさは、
X方向の枚数と、Y方向の板材の長さを増すことで対応
可能である。図1中、15は磁極面11と同様に作られ
た側面で、30は後述する磁気回路切り替え器である。
図2は磁極固定枠12側の側面図で、磁気回路切り替え
機30が設置されている。この例ではスパナ工具で回転
するボルト形状を示す。
【0014】図3,図4は図1の内部拡大図で、門型の
強磁性体薄板20と非磁性体薄板21との間にできる空
間には、その空間の幅より短い幅の磁気ヨーク板52
を、該空間の幅内で移動可能に配置してある。図3は隣
接する非磁性体薄板21に嵌合した磁石51がお互いに
同極で反発するように配置され、強磁性体薄板20の磁
極に磁気ヨーク板52が接触し、磁気ヨーク板52とベ
ース板13との間にエアギャップ53を作り、磁束が磁
極面11に発生した状態を示す。磁束は図中に点線Aお
よびBで示す磁気回路を通過する。図4は、磁気ヨーク
板52が下方に移動し、ベース板13と接触して強磁性
体薄板20と磁気ヨーク板52との間にエアギャップ5
4をつくる。
【0015】この時の磁束は点線C,Dで示される閉磁
気回路となる。磁石51の材質は、薄板形状で同極の対
向配置であるため減磁が生じにくい保磁力の大きなフェ
ライト、希土類、プラマグ磁石が使用される。
【0016】図5(イ)は図1の外観をX−Z断面で示
したもので、左側は磁極面11に磁束が発生するように
磁気ヨーク板52が上に移動し、強磁性体薄板20に接
触した状態を示し、右側は逆に、磁気ヨーク板52が下
に移動してベース板13に接触し、閉回路となった場合
を示す。磁気ヨーク板52は偏芯支持体36の回転によ
り上下に移動し、偏芯支持体36は駆動力を伝達する回
転体34に接合している。回転体34は図5(ロ)(側
面図)に示すように、ボルト30に連接し、スパナのよ
うな工具でボルト30を掴み回転することで回る。回転
体34は磁極固定枠12およびベース板13に、回転体
を支持する溝部35と密封性を得るためのOリング3
3、雌ネジ部39にはめられたOリング固定ネジ31で
締め付けられている。この締め付け部は時としてベアリ
ング構造としてもよい。固定ネジ31には締め付けのた
めの穴32がある。なお、磁気ヨーク板52を上下に移
動させるための構造は、図5(イ)のようなボルト構造
以外にも、皿ボルト、6角ボルトなどが使用できる。
【0017】図5(イ)の右側は上述のように磁気ヨー
ク板52を下方に移動させた状態を示すが、偏芯支持体
36の反対側には偏芯支持体36の回転を支える回転体
38が、磁極固定枠16に穴加工40して挿入されてい
る。偏芯支持体36には磁気ヨーク板52の長さ方向の
位置での上下移動を確実に実施するための補助機構とし
て回転力を伝えるリンク板37がセットされている。
【0018】図6は磁極構成部品を示す。非磁性体薄板
21には極が同一方向に揃えられて丸形磁石51が組み
込み固定され、さらには偏芯支持体36が通過し、かつ
回転が可能な穴61、組み立て固定用穴62が設置され
ている。強磁性体薄板20は外観が門型形状をしてい
る。内側には磁気ヨーク板52がある。磁気ヨーク板5
2は偏芯支持体36が通過し、さらに偏芯支持体36の
回転により上下に移動するための作用穴63が備えられ
ている。前述の磁極面11は、この非磁性体薄板21と
移動し得る磁気ヨーク板52を内部に持つ強磁性体薄板
20を交互に繰り返し重ね合せて組立てることで製作さ
れる。
【0019】図7は図6に示した各部品が組立て後、磁
気ヨーク部52が上下動して強磁性体薄板20からなる
磁極と接触し、あるいはベース板13と接触するイメー
ジを実線と点線とで示したものである。図8は磁気ヨー
ク板52を上下に移動させる機構を示す。磁気ヨーク板
52は、回転体34のボルト部30を回転すると、その
回転が偏芯支持体36、回転リンク板37,37a,3
7b,37cに伝達されることで、上下のいずれかに移
動される。各支持体には回転を支持する回転補助体3
8,38a,38b,38c,38dに連結している。
【0020】図9は回転支持体36の形状を示し、その
芯40を基点に回転する。36−、36−、36−
は代表的な円形、楕円形、角形の支持体を示す。実線
が磁気ヨーク体52を押し上げた位置、点線は同押下げ
た位置を示す。なお、前述の非磁性薄板の穴61は、偏
芯支持体36が接触しない大きさ、磁気ヨーク板52の
作用穴63は偏芯支持体36の一部が常に接触し、回転
力を伝える大きさであることはいうまでもない。
【0021】図10は回転力を伝達するリンク板37で
あり、同リンク板37には偏芯支持体36が作用する穴
41がある。リンク板37は磁極面板の大きさが広い場
合は偏芯支持体36と共に多数設置される。
【0022】図11ないし図16、これまで記載してき
た偏芯支持体36以外に磁気ヨーク板52の上下移動機
構に関し、本発明で使用できる例を示す。図11は滑り
台とピニオンギアを組み合せた機構、図12は磁気ヨー
ク板52の一部狭帯加工部と偏芯支持体73a,73
b,73cを組み合せたもの、図13は平歯車とピニオ
ン歯車を組合せたもの、図14は磁気ヨーク板52の内
部に平歯車およびピニオン歯車を斜めおよび垂直に配置
したもの、図15はカムのような偏芯体に一端を固定し
た支持板を載せた機構、図16は支持点A、B、共通支
持点C、固定点Dがあり、ネジ部79の移動によりネジ
との結合点Eが移動し、Eの移動により磁気ヨーク板5
2が上下するリンク機構をそれぞれ示す。ここに示した
機構には図示されていない支持ばね、回転機構、移動方
向等は本発明に含まれる。
【0023】
【発明の効果】本発明はマグネットチャックの隣接磁極
間距離を狭帯にできる構造として、従来機よりも小型部
品の吸着固定を可能にする。重量物の吸着加工時の耐久
性、経年変化の向上を可能にする。磁気回路の切り替え
方法を新機構を採用することによって装置の高さを小さ
くでき、薄型マグネットチャックが製造可能になる。
【0024】以上のことから、本発明のマグネットチャ
ックは、これまで吸着力が弱く、加工ができなかった自
動機(特に連続式放電加工機)での小物部品の加工が可
能になる。又、薄型、軽量化が図れるので一般の切削、
研削機用、保持治具用にも応用が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるマグネットチャックの外観図。
【図2】図1の側面図。
【図3】磁気ヨーク板を上げたときの本発明の磁極面、
磁気回路、磁束の流れ図。
【図4】磁気ヨーク板を下げたときの本発明の磁極面、
磁気回路、磁束の流れ図。
【図5】図1のX−Z断面図。
【図6】各部品の分解図。
【図7】磁気ヨーク板の移動の説明図。
【図8】偏芯支持体による回転の伝達、上下移動機構の
説明図。
【図9】偏芯支持体の形状例。
【図10】リンク板の一例。
【図11】本発明の磁気ヨーク板の上下移動機構の変形
例。
【図12】本発明の磁気ヨーク板の上下移動機構の変形
例。
【図13】本発明の磁気ヨーク板の上下移動機構の変形
例。
【図14】本発明の磁気ヨーク板の上下移動機構の変形
例。
【図15】本発明の磁気ヨーク板の上下移動機構の変形
例。
【図16】本発明の磁気ヨーク板の上下移動機構の変形
例。
【図17】従来品の説明図。
【図18】従来品の説明図。
【図19】従来品の説明図。
【図20】従来品の説明図。
【図21】従来品の説明図。
【図22】従来品の説明図。
【符号の説明】
10 吸着作業面板 11 磁極面 12 磁極固定枠 13 ベース板 14 固定用穴 16 磁極固定枠 20 強磁性体薄板 21 非磁性体薄板 36 偏芯支持体 51 A型磁石 52 磁気ヨーク板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 門型の強磁性体の薄板と非磁性体の薄板
    を交互に何層にも組合せてベース板に固定して磁気吸着
    面を構成し、非磁性体には多数の薄型磁石を同一板内で
    極方向が同一になるように配置し、この非磁性体を強磁
    性体と交互に組み合わせるとき、非磁性体に配置された
    磁石の極方向を、組み合わせの厚さ方向で極が反発する
    ように組み合わせ、又、門型の強磁性体の非磁性体に挾
    まれた空間内には、その空間の幅より短い幅の磁気ヨー
    ク板を、該空間の幅内で移動可能に配置し、磁気ヨーク
    板が門型の強磁性体の天面に接触するときと、ベース板
    に接触するときとに切替えることによって、磁気吸着面
    に磁極を発生もしくは消失させる構造としたことを特徴
    とするマグネットチャック。
  2. 【請求項2】 非磁性体の薄板と磁気ヨーク板とには回
    転軸を通す穴を穿ち、回転軸に設けた偏芯機構が各磁気
    ヨークのみを上下方向に移動させるようにした請求項1
    記載のマグネットチャック。
  3. 【請求項3】 磁気ヨークの上下方向の移動が、滑り
    台、偏芯軸回転体、平歯車、てこ、連結リンク方式機構
    のいずれかにより行う請求項1に記載のマグネットチャ
    ック。
JP1254898A 1998-01-26 1998-01-26 マグネットチャック Withdrawn JPH11207643A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002310154A (ja) * 2001-04-18 2002-10-23 Seiko Epson Corp 永久磁石磁気回路及び超電導軸受装置
CN102837276A (zh) * 2012-09-20 2012-12-26 广西华锡集团股份有限公司 一种用于永磁强磁选机板式磁系的装配工艺及其工装夹具

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Effective date: 20050405