JPH11207898A - 塗装代替フィルム - Google Patents

塗装代替フィルム

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JPH11207898A
JPH11207898A JP3037698A JP3037698A JPH11207898A JP H11207898 A JPH11207898 A JP H11207898A JP 3037698 A JP3037698 A JP 3037698A JP 3037698 A JP3037698 A JP 3037698A JP H11207898 A JPH11207898 A JP H11207898A
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JP
Japan
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layer
film
resin
coating
propylene
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Application number
JP3037698A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Arai
博孝 荒井
Masanori Kanayama
賢教 金山
Takemoto Nakai
壯元 中井
Yuji Takeda
雄二 竹田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical MKV Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 塗装によらずに意匠性に優れた着色の施され
た美しい射出成形品を製造するために用いられる優れた
塗装代替フィルムを提供する。このフィルムは予備成形
され、射出成形金型キャビティー内に固定され、注入さ
れた樹脂と一体的に成形され、射出成形品の着色層を形
成する。 【解決手段】 透明層、着色層、接着層および基材層が
順次積層されてなる複合フィルムであって、該基材層が
プロピレン・エチレンブロック共重合体またはプロピレ
ン単独重合体30〜80重量部と線状低密度ポリエチレ
ン20〜70重量部との混合物からなることを特徴とす
る塗装代替フィルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、成形後の外観に優
れる塗装代替フィルムに関し、詳しくは射出成形により
製造される成形品の表面に、射出成形と同時に着色被膜
層を形成するための塗装代替フィルムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】バンパー、サイドモール等のプラスチッ
ク製自動車外装部品は、大半が射出成形によって成形さ
れるが、意匠性、耐傷付き性といった観点から、ほとん
どの場合、アクリル変性メラミン系またはアクリル変性
イソシアネート系の熱硬化性樹脂塗料を成形品にスプレ
ー塗装した後、焼き付けによって架橋させる方法で塗装
が施されている。すなわち、プラスチック射出成形品を
わざわざ塗装設備で数段階に及ぶ工程を経て塗料を塗布
した後、乾燥設備で乾燥させるという多くの工程を必要
とするため、塗装には多くの費用がかかるという問題が
あった。また、乾燥時の揮発性の有機溶剤排出という職
場環境衛生や環境保護上の懸念があるという問題もあっ
た。
【0003】近年、このような問題を解決または軽減す
るための検討がなされており、例えば、特表平2−50
3077号公報には、透明層、着色層、及びバックアッ
プシート(基材層)の構成よりなる複合シートを予備成
形した後、これを予め金型に挿入して、合成樹脂を射出
成形して一体化し、着色成形品を得る方法が提案されて
いる。
【0004】また、最近では自動車部品のポリオレフィ
ン化が進んでおり、それに伴い、上記のような複合シー
トも基材層にポリオレフィン系樹脂を用いたシートが多
く要求されるようになってきており、各種シートが検討
されている。しかしながら、これらの複合シートは予備
成形の加熱処理の段階において、サメハダ現象といわれ
る表面凹凸の発生による外観の劣化が起きやすく、この
現象は射出成形後においても解消せず、その結果として
像鮮映度の高い成形品を得ることができないという問題
があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点を
改良し、外観に優れる自動車用外装部品等の着色射出成
形品を得るための塗装代替フィルムを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者等は上記の問題
を解決するために鋭意検討した結果、特定の配合のポリ
オレフィン系樹脂からなる基材層を有する複合フィルム
を使用することにより上記課題が解決できることを見出
して本発明に至った。すなわち、本発明の要旨とすると
ころは、透明層、着色層、接着層および基材層が順次積
層されてなる複合シートであって、該基材層がプロピレ
ン・エチレンブロック共重合体またはプロピレン単独重
合体30〜80重量部と線状低密度ポリエチレン20〜
70重量部との混合物からなることを特徴とする塗装代
替フィルムに存する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。塗装代替フィルムの各層構成成分 1.透明層 本発明で使用する上記塗装代替フィルムの一構成層であ
る透明層を形成する成分としては、フッ素樹脂及び熱可
塑性アクリル樹脂との混合物が適しており、フッ素樹脂
としては、ポリフッ化ビニル、ポリフッ化ビニリデン、
ポリ4フッ化エチレン、エチレン−4フッ化エチレン共
重合体等のフッ素樹脂を用い得るが、予備成形時の成形
性が良好なポリフッ化ビニリデン(PVDF)が好適で
ある。一方、熱可塑性アクリル樹脂としては、メタクリ
ル酸エステル系樹脂をはじめとし、各種熱可塑性アクリ
ル樹脂を用いることができるが、成形品表面の耐傷付き
性の観点から、ガラス転移温度(Tg)が60℃程度以
上のものであることが好ましい。
【0008】フッ素樹脂と熱可塑性アクリル樹脂の混合
比率としては、フッ素樹脂が20〜80重量部、熱可塑
性アクリル樹脂が80〜20重量部の範囲が好ましい。
フッ素樹脂が80重量部より多いと、耐傷付き性が劣
り、20重量部より少いと、耐候性が低下するととも
に、耐衝撃性も低下するため好ましくない。透明層の厚
みとしては20〜100μmがよく、20μmより薄い
と成形品外観(特に深み感)が低下し、逆に100μm
より厚くしても外観、物性等に向上効果は無く、コスト
的にも好ましくない。
【0009】2.着色層 本発明で使用する上記塗装代替フィルムの一構成層であ
る着色層を形成する成分としては、熱可塑性アクリル樹
脂またはフッ素樹脂と熱可塑性アクリル樹脂との混合物
が有用であり、耐候性、顔料分散性等を考慮し適宜選択
すればよいが、フッ素樹脂が90重量部より多くなると
基材層との十分な接着が得られにくくなるため好ましく
ない。
【0010】着色層に使用する着色剤としては、無機顔
料、有機顔料等から選べば良く、例えば、カーボンブラ
ック、酸化チタン、カオリンクレー、亜鉛華、ベンガ
ラ、パーマネントレッド、モリブデンオレンジ、コバル
トブルー、群青、フタロシアニンブルー、マンガンバイ
オレット等が挙げられる。これらの顔料は、単独でも、
2種以上の組み合わせでも使用できる。また、メタリッ
ク調、パール調を出すために、上記顔料にアルミフレー
ク、パール顔料を加えても良い。着色層の厚みは5〜5
0μmが良く、5μmより薄いと予備成形において伸ば
された部分の色が大きく変化するため好ましくない。ま
た、50μmより厚くしても性能向上効果は小さく、コ
スト的にも好ましくない。
【0011】3.接着層 本発明で使用する上記塗装代替フィルムの一構成層であ
る接着層を形成する成分としては、基材層と上記着色層
を十分に接着するものであれば良く、塩素化ポリエチレ
ン、塩素化ポリプロピレン等の塩素化ポリオレフィン系
樹脂(これらのアクリル変成樹脂を含む)、またはアク
リル樹脂と塩素化ポリオレフィン系樹脂の積層物が適用
できる。塩素化ポリオレフィン系樹脂としては、特に塩
素化ポリプロピレンが好ましい。アクリル樹脂と塩素化
ポリオレフィン系樹脂の積層物を用いる場合は、アクリ
ル樹脂層を着色層と接する側とし、塩素化ポリオレフィ
ン系樹脂層を基材層と接する側にし、かつアクリル樹脂
は着色層に用いるものと同じ樹脂にすることが好まし
く、塩素化ポリオレフィン系樹脂についてもポリオレフ
ィン系樹脂の配合により適宜選択することが好ましい。
【0012】4.基材層 本発明で使用する上記塗装代替フィルムの一構成層であ
る基材層の形成に用いるポリオレフィン系樹脂は、プロ
ピレン・エチレンブロック共重合体またはプロピレン単
独重合体30〜80重量部と線状低密度ポリエチレン2
0〜70重量部との混合物である。線状低密度ポリエチ
レンと配合するプロピレン・エチレンブロック共重合体
およびプロピレン単独重合体それぞれの配合量が80重
量部より多いと、予備成形の温度範囲が狭くなり成形性
が悪くなる。一方、30重量部より少ないと、自動車外
装部品等の成形品に用いられる一般のポリオレフィン系
樹脂との接着が悪くなるとともに、耐熱性も低下する。
また、プロピレン・エチレンブロック共重合体を用いた
場合には、耐衝撃性がより良好な成形品が得られる。基
材層の厚みは、予備成形後の形状保持および射出成形時
の射出圧力による破壊や、射出樹脂からの熱による融解
を抑制するため0.1〜1mmの範囲が好ましい。
【0013】塗装代替フィルムの製造 本発明において、上記各層は以下のように製造すること
ができる。透明層、着色層、および接着層の形成には、
離型性フィルムを使用することが好ましい。すなわち、
各層を形成する樹脂を有機溶剤に溶解または分散したも
のを、従来既知のリバースロールコート法、コンマコー
ト法等により離型性フィルムの上に順次重ね塗りして形
成することができ、接着層等膜厚の薄いものはグラビア
コート法も用いることができる。また、透明層、着色
層、および接着層は、選択する樹脂の種類によっては押
し出し成形によっても形成することが可能である。基材
層も従来既知のTダイ押し出し法等により成形、積層し
てフィルム化すればよい。
【0014】上記方法により形成した離型性フィルム上
に形成された透明層、着色層および接着層からなる塗膜
層とフィルム化した基材層を接着層樹脂の軟化点以上の
温度で熱ラミネートにより積層した後、離型性フィルム
を剥離して本発明の塗装代替フィルムが得られる。離型
性フィルムとしては、熱ラミネートの際の耐熱性等の点
からポリエチレンテレフタレートフィルムが好適であ
る。
【0015】塗装代替フィルムを用いた自動車部品等の
成形 上記方法により得られた塗装代替フィルムは、次に熱成
形により予備成形されて部品と対応した形状の3次元成
形体とされる。熱成形としては、真空成形、圧空成形、
真空圧空成形等の成形方法が好適であるが、特に真空成
形が簡便で好ましい。
【0016】真空成形では、例えば上記フィルムを両面
から遠赤外線セラミックヒータを使って加熱した後、金
型を上下左右に移動させ、該加熱複合フィルムの一部を
金型に接触させ、該フィルムと金型との間にある空気を
金型にあけてある真空孔を通して真空引きすることによ
り、該フィルム面を金型に密着、固定させて賦形し、送
風機等による強制冷却法により冷却固定をする方法が好
適である。また、真空成形時のフィルムの伸びを部品全
体で均一にするために、フィルム加熱後、真空引きの前
に、金型に接触する方向から空気を吹き付けて該加熱フ
ィルムを半球状に膨らませながら、成形を行う方法もあ
り、特に絞りの深い成形部品には好適である。
【0017】次に、得られた塗装代替フィルムを用いた
成形品の射出成形は、上記のように予備成形して得られ
る3次元成形体の形状と同じ形状で、かつ表面欠陥のな
い硬質で高光沢の、高度に研磨した表面をもつキャビテ
ィーを有する一対の射出成形用金型に該予備成形体を挿
入した後、金型を閉じて、溶融樹脂を射出、注入する。
この場合、金型内に固定された予備成形体が金型からめ
くれたり、動いたりしないように配慮する必要がある。
【0018】また、ゲートから射出、注入される樹脂が
予備成形品よりキャビティー側に回り込むのを防ぐた
め、またウェルドによるシワの発生を防ぐためゲートの
種類、数、位置、方向、形状にも配慮する必要がある。
特にゲートの種類としては、ダイレクトゲート、サブマ
リンゲート等が良く、また、ゲートの数としては、部品
形状、射出樹脂の流動性等も考慮する必要があるが、1
点とすることが望ましい。溶融樹脂を射出、注入した後
は、冷却し、型を開いて成形品を取り出し、上記予備成
形体が一体に組み込まれた、着色された成形部品が得ら
れる。
【0019】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する
が、本発明はその要旨を越えない限り、以下の例に限定
されるものではない。 実施例1、2、比較例1〜8 a)塗装代替フィルムの作製 1)基材層となるポリオレフィン系樹脂フィルムの作成 表−1記載の配合にて、厚さ0.5mmになるようにT
ダイ押し出し法にてシート化し、ポリオレフィン系樹脂
フィルムを得た。
【0020】2)塗膜層(接着層/着色層/透明層)の
作製 離型性ポリエステルフィルム上に表−1記載の構成にな
るように順次重ね塗りによって作製した。各層はそれぞ
れ、トルエン、メチルエチルケトン、γ−ブチロラクト
ン等の溶解性の有機溶剤に溶解したうえで、リバースロ
ールコート法により形成した。1)、2)で得られた各
層を、温度150℃、圧力10kg/cm2 で熱ラミネ
ートした後、離型性フィルムを剥離して塗装代替フィル
ムを得た。
【0021】b)部品の成形 a)で得られた塗装代替フィルムの真空成形可能温度範
囲を評価したうえで、適正温度にて真空成形を実施し、
図−1に示す形状の予備成形品を作製した。真空成形温
度は、具体的には、それぞれ実施例1、2においては1
45℃、比較例1、3においては120℃、比較例2、
4においては160℃、比較例5においては135℃、
比較例6、8においては140℃、比較例7においては
150℃である。なお、成形品のおおよその大きさは、
長手方向150mm、短手方向70mmおよび厚み方向
8mmである。作製した予備成形品を射出金型のキャビ
ティ面に挿入、固定した後、型締めし、射出樹脂BC2
E(日本ポリケム(株)製品 ポリプロピレン樹脂)を
射出して、成形品を得た。
【0022】c)成形品の評価 1)真空成形性評価 絞り比0.3〜0.5の評価型(真空成形用金型)を用
いて真空成形可能温度範囲を評価し、結果を表−1に記
載した。評価結果は以下の通りである。 成形性良好 ○ > △ > × 成形性劣る (成形温度範囲 広) (成形温度範囲 狭) 2)成形品の外観評価 b)で得られた成形品について、外観、60°グロス、
及び像鮮映度を評価し、結果を表−1に記載した。尚、
測定方法は以下の通りである。 ・外観:目視 サメハダ無 ○ > △ > × サメ
ハダ著 ・60°グロス:スガ試験機(株)製 ハンディ光沢計 HG−268を用した。 ・像鮮映度 :スガ試験機(株)製 携帯用写像鮮明度測定器 HA−NSICを用いた。 尚、60°グロスおよび像鮮映度はb)で得られた図−
1に示す形状の成形品の平面部分にて測定した。
【0023】
【表1】
【0024】ポリオレフィン系樹脂配合比率は以下の通
り。 a:プロピレン単独重合体/線状低密度ポリエチレン=
6/4 b:プロピレン・エチレンブロック共重合体/線状低密
度ポリエチレン=6/4 c:プロピレン単独重合体/線状低密度ポリエチレン=
2/8 d:プロピレン単独重合体/線状低密度ポリエチレン=
9/1 e:プロピレン・エチレンブロック共重合体/線状低密
度ポリエチレン=2/8 f:プロピレン・エチレンブロック共重合体/線状低密
度ポリエチレン=9/1 g:プロピレン・エチレンランダム共重合体/線状低密
度ポリエチレン=6/4 h:プロピレン単独重合体/低密度ポリエチレン=6/
4 i:プロピレン単独重合体/高密度ポリエチレン=6/
4 j:プロピレン・エチレンブロック共重合体/低密度ポ
リエチレン=6/4 なお、評価に使用した各成分は以下の製品である。 プロピレン単独重合体:日本ポリケム(株)製品EA7
(商品略称) プロピレン・エチレンブロック共重合体:日本ポリケム
(株)製品EC9(商品略称) プロピレン・エチレンランダム共重合体:日本ポリケム
(株)製品EG7(商品略称) 線状低密度ポリエチレン:日本ポリケム(株)製品UF
230(商品略称) 低密度ポリエチレン:日本ポリケム(株)製品LF24
0(商品略称) 高密度ポリエチレン:日本ポリケム(株)製品HJ34
0(商品略称) PVDF:ペンウオルト社製品ポリフッ化ビニリデン樹
脂カイナー301F(商品名) PMMA:デュポン社製品ポリメチルメタクリレート樹
脂エルバサイト2010(商品名) Sparkle Silver 3141−ST:Si
lberline Manufacturing C
o.製品
【0025】
【発明の効果】本発明の塗装代替フィルムは、熱成形に
よる予備成形性が良く、かつ予備成形後の外観に優れる
ため、意匠性に優れた美麗なバンパー、サイドモール、
マッドガード、ホイールキャップ、スポイラー等の自動
車用外装部品等の成形品の製造に特に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の塗装代替フィルムの予備成形品の斜視
図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B29K 105:20 623:00 627:12 633:00 (72)発明者 中井 壯元 愛知県名古屋市中村区岩塚町大池2番地 三菱化学エムケーブイ株式会社名古屋事業 所内 (72)発明者 竹田 雄二 愛知県名古屋市中村区岩塚町大池2番地 三菱化学エムケーブイ株式会社名古屋事業 所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明層、着色層、接着層および基材層が
    順次積層されてなる複合フィルムであって、該基材層が
    プロピレン・エチレンブロック共重合体またはプロピレ
    ン単独重合体30〜80重量部と線状低密度ポリエチレ
    ン20〜70重量部との混合物からなることを特徴とす
    る塗装代替フィルム。
  2. 【請求項2】 透明層が、フッ素樹脂及び熱可塑性アク
    リル樹脂からなり、かつ該透明層の厚みが20〜100
    μmである請求項1記載の塗装代替フィルム。
  3. 【請求項3】 着色層が着色剤、及び熱可塑性アクリル
    樹脂またはフッ素樹脂と熱可塑性アクリル樹脂との混合
    物からなり、かつ該着色層の厚みが5〜50μmである
    請求項1または2記載の塗装代替フィルム。
  4. 【請求項4】 接着層が塩素化ポリオレフィン系樹脂
    層、または熱可塑性アクリル樹脂層と塩素化ポリオレフ
    ィン系樹脂層との2層からなる請求項1〜3のいずれか
    に記載の塗装代替フィルム。
JP3037698A 1998-01-29 1998-01-29 塗装代替フィルム Pending JPH11207898A (ja)

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JP3037698A JPH11207898A (ja) 1998-01-29 1998-01-29 塗装代替フィルム

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6818302B2 (en) 2001-09-07 2004-11-16 Sumitomo Chemical Company, Limited Laminate
US6846557B2 (en) 2001-07-03 2005-01-25 Sumitomo Chemical Company, Limited Laminate
WO2006090786A1 (ja) * 2005-02-23 2006-08-31 Dainippon Ink And Chemicals, Inc. 熱成形用積層シート、成形体、射出成形体及びその製造方法
KR101123328B1 (ko) * 2011-08-05 2012-03-21 엘지전자 주식회사 스테인리스강 외관 구현을 위한 가전기기의 외장패널 및 이를 구비한 가전기기

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WO2006090786A1 (ja) * 2005-02-23 2006-08-31 Dainippon Ink And Chemicals, Inc. 熱成形用積層シート、成形体、射出成形体及びその製造方法
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