JPH11207911A - 複合材の成形方法および成形装置 - Google Patents
複合材の成形方法および成形装置Info
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- JPH11207911A JPH11207911A JP10017069A JP1706998A JPH11207911A JP H11207911 A JPH11207911 A JP H11207911A JP 10017069 A JP10017069 A JP 10017069A JP 1706998 A JP1706998 A JP 1706998A JP H11207911 A JPH11207911 A JP H11207911A
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Abstract
追加接着する際に、ダブラー/オーバーパッチと接着フ
ィルムの間、あるいは、これらと被接着体の間に巻き込
まれる空気をなくすことにより良好な接着層または接着
面を確保する。 【解決手段】 接着フィルム4を被接着体8もしくはダ
ブラー/オーバーパッチ2の接着部位の中央部から端部
へと張着し、ダブラー/オーバーパッチ2を中央部から
端部へと被接着体8の接着部位に密着加圧し、加圧加熱
硬化処理することで成形品を成形する。
Description
いは一般産業機器の繊維強化プラスチック部品(複合材
部品)にダブラー/オーバーパッチ等を追加接着する際
に、ダブラー/オーバーパッチと接着フィルムの間、あ
るいは、これらと被接着体の間に巻き込まれる空気をな
くすことにより良好な接着層または接着面を確保するよ
うにした複合材の成形方法および成形装置に関する。
形だけではなく、複合材の補強や修理を含む。
衝撃等による損傷を受けやすく、損傷部を初期の性能
(強度、剛性、機能等)に回復するために、接着による
パッチ当て修理が採用されている。
した複合材を重ねて接着する方法と、部品上にプリプレ
グやウエット樹脂含浸クロスを積層し同時硬化する方法
があることが、たとえば、航空技術 NO.385 1
987年4月号の複合材構造と修理の欄に記載されてい
る。
て修理における作業環境でのパッチの貼り合わせ方法で
は、複合材部品の修理部にパッチを貼り合わせる際、ど
んなに慎重に貼り合わせても、複合材部品の修理部とパ
ッチとの間に空気が巻き込まれてしまい、この空気がそ
の後の脱空気工程においても完全に取り除くことができ
ず、複合材部品の修理部の接着層にボイドとして残って
しまう。ボイド量は、高圧(6Kg/cm2 )が掛かる
オートクレーブによる成形方法では、硬化圧力に反比例
して小さくなることから、結果的に接着層の接着強度に
影響しないレベルとなり得るが、ヒートブランケット加
熱と真空バギングによる大気圧成形方法では、巻き込み
空気量が加熱による熱膨脹を受けて更に大きなボイドと
なり接着層の接着強度低下は無視できないレベルとなっ
てしまう。
部品の高品位な接着層を得られる反面、オートクレーブ
に入らない場合の他に、複合材部品を熱や圧力に弱い他
の部品等に結合されていて、オートクレーブに入れて加
熱、加圧することで破損、機能低下、劣化を生ずる場合
には適用できない。同様に、複合材部品の製造に使用し
たモールドへの拘束が困難な場合、変形やデラミネーシ
ョンが発生する可能性があり適用できない。
よる大気圧加圧成形方法は、オートクレーブによる成形
方法のような制限が少ない反面、特に加圧機構を持たな
いため、真空バッグフィルムによる真空圧と大気圧の差
圧(最大1気圧)しか加圧することができない。したが
って、ダブラー/オーバーパッチに被接着体と同等以上
の強度や耐熱性等を必要とする場合、ダブラー/オーバ
ーパッチとして予めオートクレーブ硬化した複合材料の
積層板や金属板を使用することになるが、これらと被接
着体との間の接着層に残留した空気のために十分な接着
強度が得られない。未硬化プリプレグを使用した加熱硬
化も大気圧による加圧成形は、加圧装置を持つオートク
レーブを使用した加圧(3〜6kg/cm2 )成形に比
べて、巻き込んだ空気の残留等により良好な接着層や成
形品質が得られない。
用いて、積層された素材間に気泡を残存させないように
した複合材の成形方法を開発した(特開平2−1620
16号公報参照)。
着部材の両側に弾性シートを持ち上げるブロックを設け
るとともに、基体とブロックにより形成される空間にス
ペーサーを設けて真空引き空間を小さくして被接着部材
に接着テープを真空圧で接着する方法が記載されてい
る。
6号公報の複合材の成形方法は、反りのあるコールプレ
ートの適用で素材間に巻き込むことなく気泡等を完全に
排出することはできるが、これは、オートクレーブ等に
より6気圧まで加圧することで可能となるものであり、
使用する素材も未硬化のプリプレグに限られる。
は、被接着部材に接着テープを適用するに当たり手作業
で実施しているので、接着テープが十分展着されずに皺
が残り、そこに空気が残留する。そして、その後も残留
した空気を排出することができない。
もので、接着フィルム適用初期の空気の巻き込みをなく
し、真空圧力下で硬化する場合でも、残留気泡のない高
品質な複合材を成形する複合材の成形方法および成形装
置を提供することを目的とする。
成形方法は、接着フィルムを被接着体もしくはダブラー
/オーバーパッチの接着部位の中央部から端部へと張着
し、ダブラー/オーバーパッチを中央部から端部へと被
接着体の接着部位に密着加圧し、加圧加熱硬化処理する
ことを特徴とする。
項1に係る複合材の成形方法において、接着フィルムの
被接着体の上記張着、またはダブラー/オーバーパッチ
の上記密着加圧は、大気圧中で密封空間を真空引きして
行うことを特徴とする。載の複合材の成形方法。
ラー/オーバーパッチとこのダブラー/オーバーパッチ
を囲むスペーサーを通気性のない平らな板に配置し、接
着フィルムをスペーサー上に展張し、これら全体を真空
バッグフィルムで密封し、真空バッグフィルムの密封空
間を真空引きして接着フィルムをダブラー/オーバーパ
ッチの中央部から端部へと張着し、真空バッグフィルム
を取り外して接着フィルムをダブラー/オーバーパッチ
に合わせてトリミングし、ダブラー/オーバーパッチを
接着フィルムが被接着体と対向するように接着部位に配
置してその周囲にスペーサーを配し、これら全体を真空
バッグフィルムで密封し、真空バッグフィルムの密封空
間をダブラー/オーバーパッチの中央部から端部へと密
着するように真空引きし、真空引きしながら加熱硬化処
理することを特徴とする。
ラー/オーバーパッチとこのダブラー/オーバーパッチ
を囲むスペーサーを通気性のない平らな板に配置し、接
着フィルムをスペーサー上に展張し、これら全体を真空
バッグフィルムで密封し、真空バッグフィルムの密封空
間を真空引きして接着フィルムをダブラー/オーバーパ
ッチの中央部から端部へと張着し、真空バッグフィルム
を取り外して接着フィルムと被接着体とを対向させてダ
ブラー/オーバーパッチをスペーサー上に展張し、これ
ら全体を真空バッグフィルムで密封し、真空バッグフィ
ルムの密封空間をダブラー/オーバーパッチの中央部か
ら端部へと密着するように真空引きし、真空バッグフィ
ルムを取り外して接着フィルムをダブラー/オーバーパ
ッチに合わせてトリミングし、スペーサーの上からダブ
ラー/オーバーパッチを真空バッグフィルムで密封し、
真空バッグフィルムの密封空間を真空引きしながら加熱
硬化処理することを特徴とする。
ーサーを被接着体の接着部位の周囲に配し、接着フィル
ムをスペーサー上に展張し、これらを真空バッグフィル
ムで密封し、真空バッグフィルムの密封空間を真空引き
して接着フィルムを接着部位の中央部から端部へと張着
し、真空バッグフィルムを取り外して接着フィルムをト
リミングするとともに真空バッグフィルムにダブラー/
オーバーパッチを貼着し、ダブラー/オーバーパッチを
接着部位に対向させてスペーサー上から真空バッグフィ
ルムで接着部位を密封し、真空バッグフィルムの密封空
間を真空引きしてダブラー/オーバーパッチを中央部か
ら端部へと密着し、真空バッグフィルムの密封空間を真
空引きしながら加熱硬化処理することを特徴とする。
材を被接着体もしくはダブラー/オーバーパッチの接着
部位に貼着し、接着部位を密封して所定圧まで真空引き
し、所定圧まで真空引きした状態でダブラー/オーバー
パッチを被接着体の接着部位に密着して加圧し、真空引
きした状態で加圧しながら加熱硬化処理することを特徴
とする。
な耐圧円筒体と、この円筒体の上端部に気密に固定され
た上蓋と、円筒体の下端部に設けられた気密性を確保す
るシリコンシートと、上蓋に摺動自在に支持されたパッ
チ貼付用プレート付き作動体と、円筒体の内部を真空に
するための真空装置とから構成される。
参照して説明する。図1および図2は、本発明による複
合材の成形方法の第1の実施の形態を示す図であり、図
1において符号1は、たとえば、定盤1のような通気性
のない平らな板を示す。
に示すように、定盤1の上にダブラー/オーバーパッチ
2が配置され、このダブラー/オーバーパッチ2を取り
囲むようにスペーサー3が配置される。そして、スペー
サー3の上に接着フィルム4が膜を張るように固定され
る。スペーサー3は、定盤1からの高さを接着フィルム
4がダブラー/オーバーパッチ2に接触しないように展
張できるに十分な高さとしている。
4を覆うように真空バッグフィルム5が配置され、真空
バッグフィルム5と定盤1の間がシーラント6でシール
される。これにより、真空バッグフィルム5の内部に密
封空間が形成される。真空バッグフィルム5に取付けら
れた真空口金7は、図1(b)で示すように、真空ライ
ン8に接続される。真空ライン8は図示しない真空装置
に接続される。
(b)に示すように、真空バッグフィルム5で囲まれた
空間が徐々に真空引きされ、ダブラー/オーバーパッチ
2と接着フィルム4との間の空気が、真空バッグフィル
ムの張力を利用してダブラー/オーバーパッチ2の中央
部から半径方向外方に排除されるとともに、接着フィル
ム4がダブラー/オーバーパッチ2に中央部から端部方
向に徐々に密着を開始する。
空間を真空度を上げるように真空引きすると、図1
(c)に示すように、接着フィルム4とダブラー/オー
バーパッチ2の密着範囲が広がり、最終的には、接着フ
ィルム4とダブラー/オーバーパッチは全面で互いに密
着する。
チ2が全面で密着したら、真空バッグフィルム5を取り
外して、ダブラー/オーバーパッチ2と接着フィルム4
を取り出し、接着フィルム4をダブラー/オーバーパッ
チ2の大きさに合わせてトリミングする。接着フィルム
4をトリミングしたダブラー/オーバーパッチ2は、定
盤1から取り出され、図2(a)に示すように、接着フ
ィルム4が下側になるように裏返され、その状態で、被
接着体8の接着部に強く密着しないように配置される。
り囲むようにスペーサー9が配置される。スペーサー9
は、ダブラー/オーバーパッチの端部の全周10mm程
度が、押し潰されて接着層内部の気泡等の排出を妨げる
ことのない程度の適度な加圧が得られるような高さと位
置に設定されている。すなわち、真空バッグフィルム5
の張力で端部における大気圧の加圧を若干弱めるように
する。このスペーサー3の上にヒートブランケット10
がダブラー/オーバーパッチ2に被さるように配置さ
れ、さらに、その上から真空バッグフィルム11が配置
される。真空バッグフィルム11と被接着体8の間は、
シーラント12でシールされ、真空バッグフィルム11
に設けた真空口金13が真空ライン14に接続され、真
空ライン14は図示しない真空装置に接続される。
(b)に示すように、真空バッグフィルム11で囲まれ
た空間が真空引きされ、この真空圧により、ダブラー/
オーバーパッチ2は、中央部より端部(外周部)に向け
被接着体8に密着して空気を排除していく。この場合、
図2(c)に示すように、ダブラー/オーバーパッチに
端部の全周10mm程度には、圧迫されても接着層内部
の気泡等の排出を妨げることのない程度の適度な加圧が
加えられるように、スペーサー9の高さと位置を設置す
る。このように設定されたスペーサー9は、その上面と
ヒートブランケット10の間に2〜5mm程度の間隔が
できる。このまま、ヒートブランケット10で加熱硬化
することにより、気泡による欠陥のない良好な接着層が
得られる。
第2の実施の形態を示す図である。
く、剛性が低いダブラー/オーバーパッチ2が被接着体
8aの接着部に接着される。
の形態の図1と同様に、定盤1上にダブラー/オーバー
パッチ2を取り囲むようにスペーサー3が配置され、ス
ペーサー3の上に膜を張るように接着フィルム4が固定
され、その上から真空バッグフィルム5で被い、シーラ
ント6でシールし、真空口金7に真空ライン8を接続
し、徐々に真空を引くと、中央部からダブラー/オーバ
ーパッチ2に接着フィルム4の密着が始まる。さらに、
真空度を上げることにより、ダブラー/オーバーパッチ
2と接着フィルム4の密着範囲が徐々に広がり、最終的
に、接着フィルム4の密着範囲がダブラー/オーバーパ
ッチ2の端部まで達したところで真空バッグフィルム5
から取り出される。
は、接着フィルム4が下側になるように裏返され、図3
(a)に示すように、被接着体8aの接着目的部位を取
り囲むように設置したスペーサー9aの上面に展張さ
れ、その上にヒートブランケットを載せ、その上に真空
バッグフィルム11が配置され,真空バッグフィルム1
1と被接着体8aの間がシーラント12でシールされ
る。そして、真空バッグフィルム11に設けた真空口金
13に図3(b)で示すような真空ライン14が接続さ
れる。真空ライン14は図示しない真空装置に接続され
る。
(b)に示すように、真空バッグフィルム11で囲まれ
た空間が真空引きされ、真空バッグフィルム11の内外
の差圧により、ダブラー/オーバーパッチ2は、空気を
排除するように中央部より外周部に向け被接着体8aに
密着される。この場合、図3(c)に示すように、ダブ
ラー/オーバーパッチ2の端部の全周10mm程度は、
押し潰されて接着層内部の気泡等の排出を妨げることの
ない程度の適度な加圧が得られるように高さと位置に設
定したスペーサー9aに支持されているので、空気が接
着層内に封じ込められることはない。真空バッグフィル
ム11を取り外し、接着フィルム4をトリミングした
後、スペーサー9aにヒートブランケット10aを載置
し、真空バッグフィルム11で密封して真空引きして加
圧する。望ましいスペーサー9aでは、ヒートブランケ
ット10aとスペーサー9a上面の間に2〜5mm程度
の間隔ができる。そして、このまま、ヒートブランケッ
ト10aで加熱硬化することにより、気泡による欠陥の
ない接着層が得られる。被接着体8aと接着フィルム4
の層間に巻き込まれる空気がなくなるので、第1の実施
の形態より、更に、内部品質が向上する。
成形方法の第3の実施の形態を示す図である。
に示すように、被接着体8bの接着目的部位を取り囲む
ように設置したスペーサー9bの上面に膜を張るように
接着フィルム4が固定され、その上から真空バッグフィ
ルム5が被せられ、シーラント6でシールされる。真空
口金7は真空ラインに接続される。
真空引きすると、図4(b)に示すように、接着フィル
ム4は、中央部から接着目的部位に密着を開始し、さら
に、真空度を上げると、図4(c)に示すように、接着
フィルム4の密着範囲が徐々に広がり、最終的に、接着
フィルム4の密着範囲は接着目的部位端部にまで達す
る。このようにして、接着目的部位に接着フィルム4が
皺のない状態で展着される。
端部にまで達したら、別に設けた真空バッグフィルム1
1の裏面に両面テープを接着し、両面テープを介してダ
ブラー/オーバーパッチ2を固定する。ついで、接着フ
ィルム4に被せた真空バッグフィルム5を除き、接着フ
ィルム4をトリミングし、図5(a)に示すように、真
空バッグフィルム11をダブラー/オーバーパッチ2を
下側にして接着フィルム4を被い、シーラント12で再
度シールし、真空口金13に真空ライン14を接続す
る。真空ライン14は図示しない真空装置に接続され
る。
に示すように、ダブラー/オーバーパッチ2は、中央部
より空気を巻き込まないように外周部に向け接着フィル
ム4に密着される。この場合、ダブラー/オーバーパッ
チ2は、端部の全周10mm程度が押し潰されて接着層
内部の気泡等の排出を妨げることのない程度の適度な加
圧が得られるように高さと位置を設定したスペーサー9
bに支持されているので、巻き込んだ空気が接着層内に
封じ込められることはない。ダブラー/オーバーパッチ
2を接着フィルム4に密着させると、真空バッグフィル
ムを取り外し、ヒートブランケットをスペーサー9bの
上に載置する。その上を真空バッグフィルム11で覆っ
て密封し、真空引きしてヒートブランケット10bで加
熱硬化する。このとき、望ましいスペーサー9bでは、
ヒートブランケット10bとスペーサー9b上面の間に
2〜5mm程度の間隔ができる。被接着体8bとダブラ
ー/オーバーパッチ2との当接を真空引きしながら行う
ので、第1の実施の形態より、更に、内部品質が向上
し、ダブラー/オーバーパッチの剛性によらないので、
第2の実施の形態より適用範囲が広くなる。
ーバーパッチは、オートクレーブで高圧(3〜6kg/
cm2 )で成形され所望の形状に切断されたものを使用
しているが、所望の形状に切断されたプリプレグを用い
て接着フィルムを加熱硬化するのと同時に加熱硬化させ
ることもできる。このときには、未硬化のプリプレグの
上に剛性の小さい鉄板(厚さ0.5mm程度)の板を載
せ、ダブラー/オーバーパッチの平滑度を保つのが望ま
しい。
ケットによる加熱手段を示したが、加熱手段として、オ
ーブンを用いることもできる。接着フィルムのトリミン
グはホットナイフまたは熟練した作業者ではナイフで行
うことができる。
の複合材の成形装置を示す。本発明による複合材の成形
装置20は、透明なアクリル樹脂で成形した耐圧性円筒
体21と、この円筒体21の上端部に気密に固定された
アルミ製上蓋22と、円筒体21の下端部に設けられた
気密性を確保するシリコンシート23とを有する。アル
ミ製上蓋22には、真空ゲージ24、開閉弁付き真空配
管25、アルミ製ロッド26が配置されている。アルミ
製ロッド26は、下端にパッチ貼付用プレート27を有
し、上蓋22に摺動自在に支持されている。上蓋22に
はロッド26との隙間をシールするためのOリング28
が装着されている。
の修理部(平滑仕上げ部またはテーパー形状損傷除去
部)31に接着剤32を貼付する。パッチ貼付用プレー
ト27の下面に両面粘着テープを介してパッチ33を接
着する。
ッチを吊した状態)にし、パッチ貼付用プレート27に
設けたパッチ33を複合材部品30の修理部31の直上
に位置させ、真空配管のコックを開放にして装置内の空
気を排除する。この時、ロッド26と上蓋22との隙間
はOリングによりシール性が確保され、装置と修理部3
2との隙間はシリコンシート23でシール性が確保され
る。修理部31に貼付した接着剤32の接合面に巻き込
まれた空気は、装置内が真空になるにつれて完全に脱気
される。
されたら、図7(b)に示すように、パッチ33が貼付
されたロッド26を徐々に押し下げ、複合材部品30の
修理部32にパッチ33を押し付ける。この操作によ
り、修理部表面と接着剤、接着剤とパッチ接合面に巻き
込まれる空気は完全に排除される。
たら、図7(c)に示すように、装置内の真空を大気開
放し、パッチ33を手で押さえながらパッチ貼付用プレ
ート27から引き剥がす。
加熱用ヒートブランケットとガラス織布およびナイロン
バッグでバギングを作り、ヒートブランケット加熱と大
気圧加圧によりパッチ33を修理部31に接着する。
は、パッチの接合をパッチ貼り合わせ時に巻き込まれる
空気を皆無ないしは最小にするように空気を完全に排除
および遮断した空間で行うことができる。そのため、空
気を完全に排除した状態でパッチを貼り合わせることで
接合部に巻き込み空気がないノンボイドの接着が可能と
なる。
を中空パイプとし、中空パイプの下端にパッチ貼付用袋
状ラバー27aを設け、パッチ33を修理部31に中空
パイプを通して袋状ラバー27に導かれる圧縮空気力を
利用して押し付けることもできる。
ンシート23aを複合材部品30の修理部31に対応し
た形状とすることで、この底面形状によりあらゆる曲面
形状を持った部品に対応することができる。
真空バッグフィルムの張力を利用して中央から端部へと
空気を追い出しながら接着フィルムを徐々に密着させて
いくので、空気を巻き込むことが少ない上に真空圧を利
用するため減圧下での作業になり、存在する空気の量が
少ないため巻き込まれる空気が少なくなり、欠陥のない
接着層が得られる。
のパッチ当て修理をする際、パッチ接着時に巻き込まれ
る空気を確実に排除でき、ボイドのない高品質の修理が
可能となり、しかも、修理作業者の技量に影響されずに
常に安定した高品質な接着修理が可能となる。
形態の前段階を示す図。
形態の後段階を示す図。
形態の前段階を示す図。
形態の後段階を示す図。
形態の後段階を示す図。
す図。
図。
図。
Claims (7)
- 【請求項1】接着フィルムを被接着体もしくはダブラー
/オーバーパッチの接着部位の中央部から端部へと張着
し、ダブラー/オーバーパッチを中央部から端部へと被
接着体の接着部位に密着加圧し、加圧加熱硬化処理する
ことを特徴とする複合材の成形方法。 - 【請求項2】接着フィルムの被接着体の上記張着、また
はダブラー/オーバーパッチの上記密着加圧は、大気圧
中で密封空間を真空引きして行うことを特徴とする請求
項1に記載の複合材の成形方法。 - 【請求項3】ダブラー/オーバーパッチとこのダブラー
/オーバーパッチを囲むスペーサーを通気性のない平ら
な板に配置し、接着フィルムをスペーサー上に展張し、
これら全体を真空バッグフィルムで密封し、真空バッグ
フィルムの密封空間を真空引きして接着フィルムをダブ
ラー/オーバーパッチの中央部から端部へと張着し、真
空バッグフィルムを取り外して接着フィルムをダブラー
/オーバーパッチに合わせてトリミングし、ダブラー/
オーバーパッチを接着フィルムが被接着体と対向するよ
うに接着部位に配置してその周囲にスペーサーを配し、
これら全体を真空バッグフィルムで密封し、真空バッグ
フィルムの密封空間をダブラー/オーバーパッチの中央
部から端部へと密着するように真空引きし、真空引きし
ながら加熱硬化処理することを特徴とする複合材の成形
方法。 - 【請求項4】ダブラー/オーバーパッチとこのダブラー
/オーバーパッチを囲むスペーサーを通気性のない平ら
な板に配置し、接着フィルムをスペーサー上に展張し、
これら全体を真空バッグフィルムで密封し、真空バッグ
フィルムの密封空間を真空引きして接着フィルムをダブ
ラー/オーバーパッチの中央部から端部へと張着し、真
空バッグフィルムを取り外して接着フィルムと被接着体
とを対向させてダブラー/オーバーパッチをスペーサー
上に展張し、これら全体を真空バッグフィルムで密封
し、真空バッグフィルムの密封空間をダブラー/オーバ
ーパッチの中央部から端部へと密着するように真空引き
し、真空バッグフィルムを取り外して接着フィルムをダ
ブラー/オーバーパッチに合わせてトリミングし、スペ
ーサーの上からダブラー/オーバーパッチを真空バッグ
フィルムで密封し、真空バッグフィルムの密封空間を真
空引きしながら加熱硬化処理することを特徴とする複合
材の成形方法。 - 【請求項5】スペーサーを被接着体の接着部位の周囲に
配し、接着フィルムをスペーサー上に展張し、これらを
真空バッグフィルムで密封し、真空バッグフィルムの密
封空間を真空引きして接着フィルムを接着部位の中央部
から端部へと張着し、真空バッグフィルムを取り外して
接着フィルムをトリミングするとともに真空バッグフィ
ルムにダブラー/オーバーパッチを貼着し、ダブラー/
オーバーパッチを接着部位に対向させてスペーサー上か
ら真空バッグフィルムで接着部位を密封し、真空バッグ
フィルムの密封空間を真空引きしてダブラー/オーバー
パッチを中央部から端部へと密着し、真空バッグフィル
ムの密封空間を真空引きしながら加熱硬化処理すること
を特徴とする複合材の成形方法。 - 【請求項6】接着材を被接着体もしくはダブラー/オー
バーパッチの接着部位に貼着し、接着部位を密封して所
定圧まで真空引きし、所定圧まで真空引きした状態でダ
ブラー/オーバーパッチを被接着体の接着部位に密着し
て加圧し、真空引きした状態で加圧しながら加熱硬化処
理することを特徴とする複合材の成形方法。 - 【請求項7】透明な耐圧円筒体と、この円筒体の上端部
に気密に固定された上蓋と、円筒体の下端部に設けられ
た気密性を確保するシリコンシートと、上蓋に摺動自在
に支持されたパッチ貼付用プレート付き作動体と、円筒
体の内部を真空にするための真空装置とを有する複合材
の成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01706998A JP4070860B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 複合材の成形方法および成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01706998A JP4070860B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 複合材の成形方法および成形装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11207911A true JPH11207911A (ja) | 1999-08-03 |
| JPH11207911A5 JPH11207911A5 (ja) | 2005-08-04 |
| JP4070860B2 JP4070860B2 (ja) | 2008-04-02 |
Family
ID=11933707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01706998A Expired - Fee Related JP4070860B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 複合材の成形方法および成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4070860B2 (ja) |
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