JPH1120870A - 発泡合成樹脂製容器 - Google Patents
発泡合成樹脂製容器Info
- Publication number
- JPH1120870A JPH1120870A JP17546997A JP17546997A JPH1120870A JP H1120870 A JPH1120870 A JP H1120870A JP 17546997 A JP17546997 A JP 17546997A JP 17546997 A JP17546997 A JP 17546997A JP H1120870 A JPH1120870 A JP H1120870A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- synthetic resin
- molding
- foamed synthetic
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】強度低下を極力少なくし、その成形時に於い
て、均一な加熱・融着ができ、良好な成形サイクルの短
縮を可能とした発泡合成樹脂製容器を得る。 【構成】側壁の交差する4隅に、底面裏側から容器の高
さ方向に凹陥状の肉盗みを施してなる発泡合成樹脂製容
器。
て、均一な加熱・融着ができ、良好な成形サイクルの短
縮を可能とした発泡合成樹脂製容器を得る。 【構成】側壁の交差する4隅に、底面裏側から容器の高
さ方向に凹陥状の肉盗みを施してなる発泡合成樹脂製容
器。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発泡合成樹脂製容
器に関する。詳しくは、発泡性熱可塑性合成樹脂粒子を
予備発泡した後、閉鎖しうるが密閉されない雄雌両金型
から構成される空間部に充填して、加熱媒体による加熱
発泡を行い、しかる後に冷却して成形品を得る、いわゆ
るビーズ法型内成形法によって成形されることの多い発
泡合成樹脂製容器に関する。
器に関する。詳しくは、発泡性熱可塑性合成樹脂粒子を
予備発泡した後、閉鎖しうるが密閉されない雄雌両金型
から構成される空間部に充填して、加熱媒体による加熱
発泡を行い、しかる後に冷却して成形品を得る、いわゆ
るビーズ法型内成形法によって成形されることの多い発
泡合成樹脂製容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からビーズ法型内成形法によって得
られる成形品のうち箱状の成形品である発泡合成樹脂製
容器は、美麗さや保温性、保管あるいは流通の容易さな
どから、例えば魚箱、野菜箱、花箱などに多用されてい
る。これらの容器は、魚や花等の被収容物の重量や形状
や大きさにもよるが、外寸法、厚み、コーナーアールの
大きさ、等の形状が千差万別であり、蓋の有るものと無
いもの、蓋との嵌合部の形状が気密方式になっているも
のとそうでないもの、容器内の水分を外部に放出できる
ものとそうでないもの、というように、数多くの種類が
世の中に流通している。
られる成形品のうち箱状の成形品である発泡合成樹脂製
容器は、美麗さや保温性、保管あるいは流通の容易さな
どから、例えば魚箱、野菜箱、花箱などに多用されてい
る。これらの容器は、魚や花等の被収容物の重量や形状
や大きさにもよるが、外寸法、厚み、コーナーアールの
大きさ、等の形状が千差万別であり、蓋の有るものと無
いもの、蓋との嵌合部の形状が気密方式になっているも
のとそうでないもの、容器内の水分を外部に放出できる
ものとそうでないもの、というように、数多くの種類が
世の中に流通している。
【0003】そのために、こういった容器の持つ特性を
できるだけ低下させないで容器の生産性を上げること
は、工業的に極めて重要な技術課題であり、各々の生産
工程での技術改良・開発がなされている。当該容器の成
形加工技術面では、特に成形サイクルの短縮により生産
性を上げるため、成形に用いる金型の構造を変えたり、
成形工程での加熱方法を工夫したり、冷却時に真空方式
を採用したり、等してきた。
できるだけ低下させないで容器の生産性を上げること
は、工業的に極めて重要な技術課題であり、各々の生産
工程での技術改良・開発がなされている。当該容器の成
形加工技術面では、特に成形サイクルの短縮により生産
性を上げるため、成形に用いる金型の構造を変えたり、
成形工程での加熱方法を工夫したり、冷却時に真空方式
を採用したり、等してきた。
【0004】ところが、成形サイクルは容器の形状、特
に容器の厚みに依存する所が大きいのであるが、容器厚
みは容器の強度に影響を及ぼすために、実用上は変更で
きないのが実態である。このため、これら発泡合成樹脂
製容器の実際の成形に於いては、成形工程での成形サイ
クル短縮は改善が難しい技術課題の一つとなっている。
に容器の厚みに依存する所が大きいのであるが、容器厚
みは容器の強度に影響を及ぼすために、実用上は変更で
きないのが実態である。このため、これら発泡合成樹脂
製容器の実際の成形に於いては、成形工程での成形サイ
クル短縮は改善が難しい技術課題の一つとなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の発明者らは前
述した現状を省みて、鋭意研究の結果、容器の外形状を
変えることなく、強度の低下を極力少なくして、成形サ
イクルの短縮を可能とした、成形コストの安い容器を提
供することを目的としたものである。
述した現状を省みて、鋭意研究の結果、容器の外形状を
変えることなく、強度の低下を極力少なくして、成形サ
イクルの短縮を可能とした、成形コストの安い容器を提
供することを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、側壁が交差す
る4隅の少なくとも1隅以上に、容器の底面裏側から容
器の高さ方向に凹陥状の肉盗みを設けてなる発泡合成樹
脂製容器を内容とする。本発明で発泡合成樹脂製容器と
は、各種の発泡合成樹脂で製造された容器を言うのであ
って、特に限定されるものではない。一般に使用され市
販されているものに限られることなく適用されうる。
る4隅の少なくとも1隅以上に、容器の底面裏側から容
器の高さ方向に凹陥状の肉盗みを設けてなる発泡合成樹
脂製容器を内容とする。本発明で発泡合成樹脂製容器と
は、各種の発泡合成樹脂で製造された容器を言うのであ
って、特に限定されるものではない。一般に使用され市
販されているものに限られることなく適用されうる。
【0007】発泡合成樹脂を例示すれば、例えば、スチ
レン系樹脂、エチレン系樹脂、プロピレン系樹脂などの
オレフィン系樹脂、ウレタン系樹脂などの合成樹脂より
なる発泡体が挙げられるが、特にこれらの熱可塑性合成
樹脂が好ましい。これらの合成樹脂は、例えば一般に用
いられる発泡剤などを用いて、例えばビーズ法型内発泡
法などの発泡成形方法により、発泡し、成形したものが
用いられる。しかし、発泡方法や成形方法により制限さ
れることはない。
レン系樹脂、エチレン系樹脂、プロピレン系樹脂などの
オレフィン系樹脂、ウレタン系樹脂などの合成樹脂より
なる発泡体が挙げられるが、特にこれらの熱可塑性合成
樹脂が好ましい。これらの合成樹脂は、例えば一般に用
いられる発泡剤などを用いて、例えばビーズ法型内発泡
法などの発泡成形方法により、発泡し、成形したものが
用いられる。しかし、発泡方法や成形方法により制限さ
れることはない。
【0008】このうち、コストや性能から、ポリスチレ
ン、又はポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオレ
フィンが好ましく、特にポリスチレンが好適に使用でき
る。前記のスチレン系樹脂としては、例えばポリスチレ
ンをはじめ、スチレンとα−メチルスチレン、無水マレ
イン酸、アクリル酸、アクリル酸エステル、メタクリル
酸やメタクリル酸エステル等とを共重合させたものや、
ポリスチレンにスチレン−ブタジエンゴム(SBR)等
を適宜添加して改質したものなどが挙げられる。又、ポ
リオレフィンについても、ランダム、ブロック、グラフ
ト等の共重合体も用いる。
ン、又はポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオレ
フィンが好ましく、特にポリスチレンが好適に使用でき
る。前記のスチレン系樹脂としては、例えばポリスチレ
ンをはじめ、スチレンとα−メチルスチレン、無水マレ
イン酸、アクリル酸、アクリル酸エステル、メタクリル
酸やメタクリル酸エステル等とを共重合させたものや、
ポリスチレンにスチレン−ブタジエンゴム(SBR)等
を適宜添加して改質したものなどが挙げられる。又、ポ
リオレフィンについても、ランダム、ブロック、グラフ
ト等の共重合体も用いる。
【0009】本発明の発泡合成樹脂製容器は、容器本体
のみ、あるいは容器本体と蓋体とより成るが、側壁で構
成される隅部あるいはコーナー部が存在するならばその
形状は問わない。一般的に発泡合成樹脂製容器1は、図
1に示すように側壁が交差する隅部4に於いて、強度上
の問題からコーナーアール5を取っている。このため
に、容器の側壁が交差する隅部(コーナー部)4の厚み
7が他の部位、すなわち側壁の厚み6と比較すると厚く
なることが避けられない。
のみ、あるいは容器本体と蓋体とより成るが、側壁で構
成される隅部あるいはコーナー部が存在するならばその
形状は問わない。一般的に発泡合成樹脂製容器1は、図
1に示すように側壁が交差する隅部4に於いて、強度上
の問題からコーナーアール5を取っている。このため
に、容器の側壁が交差する隅部(コーナー部)4の厚み
7が他の部位、すなわち側壁の厚み6と比較すると厚く
なることが避けられない。
【0010】従って、隅部は他の部位より必然的に厚く
なることから、成形時の冷却に最も時間のかかる部位と
なる。このため、成形サイクルを短くすることで生産性
を向上させようとすると、他の部位は正常な成形が出来
ても、隅部(コーナー部)は、冷却不充分で変形が起き
る等の欠陥が生じる。特に本体と、蓋体とからなり、断
熱性を高めるため気密嵌合のための凹凸嵌合部を有する
ような容器にあっては、隅部4の変形は、この凹凸嵌合
部の変形をきたし、気密嵌合を不充分にし、断熱性を損
なうこととなってしまう。
なることから、成形時の冷却に最も時間のかかる部位と
なる。このため、成形サイクルを短くすることで生産性
を向上させようとすると、他の部位は正常な成形が出来
ても、隅部(コーナー部)は、冷却不充分で変形が起き
る等の欠陥が生じる。特に本体と、蓋体とからなり、断
熱性を高めるため気密嵌合のための凹凸嵌合部を有する
ような容器にあっては、隅部4の変形は、この凹凸嵌合
部の変形をきたし、気密嵌合を不充分にし、断熱性を損
なうこととなってしまう。
【0011】上記の課題を解決するため本発明をなすに
至った。すなわち、箱形状の成形品である容器1の外寸
法は変えずに、しかも必要な強度の低下を極力少なくす
るため、容器の底面裏側10から容器の高さ方向に凹陥
状(穴形状)の肉盗み8を設けたことを特徴とする容器
を提供する。
至った。すなわち、箱形状の成形品である容器1の外寸
法は変えずに、しかも必要な強度の低下を極力少なくす
るため、容器の底面裏側10から容器の高さ方向に凹陥
状(穴形状)の肉盗み8を設けたことを特徴とする容器
を提供する。
【0012】
【発明の実施の形態】図2では底面裏側10から凹陥状
の肉盗み8を施したことを特徴とする本発明の容器を示
す。ここでは便宜上、凹陥状の肉盗み8を円形とし、裏
面からの深さを箱の高さの80%程度、数を4箇所とし
ているが、形状、深さ、数については任意に設定できる
ことは言うまでもない。本発明での凹陥状の肉盗み8
は、高さ方向に貫通しても良いが、通水することを避け
る必要がある場合などには容器高さの95%以下が好ま
しく、より好ましくは80%以下、特に好ましくは70
%以下で、汎用容器としては60%程度とすることが好
ましい。凹陥状の肉盗み8は、高さ方向に浅いと肉盗み
の効果が低下し、成形時の冷却時間の短縮に寄与するこ
とが少なくなるため、容器高さの50%以上が望まれ
る。
の肉盗み8を施したことを特徴とする本発明の容器を示
す。ここでは便宜上、凹陥状の肉盗み8を円形とし、裏
面からの深さを箱の高さの80%程度、数を4箇所とし
ているが、形状、深さ、数については任意に設定できる
ことは言うまでもない。本発明での凹陥状の肉盗み8
は、高さ方向に貫通しても良いが、通水することを避け
る必要がある場合などには容器高さの95%以下が好ま
しく、より好ましくは80%以下、特に好ましくは70
%以下で、汎用容器としては60%程度とすることが好
ましい。凹陥状の肉盗み8は、高さ方向に浅いと肉盗み
の効果が低下し、成形時の冷却時間の短縮に寄与するこ
とが少なくなるため、容器高さの50%以上が望まれ
る。
【0013】本発明に於いて、凹陥状(穴形状)の肉盗
み8は特に制限は無いが、円形、楕円形、あるいは直方
形、正方形、三角形などの多角形とする等、自由に選択
できる。尚,肉盗みの大きさは,側壁の厚みで変化する
ので一概にはいえないが,円形の場合には,5mmから
15mm程度の直径が好ましい。又、当該容器の成形品
を得るための成形機は、通常のものがそのまま利用で
き、使用する金型としては、単に容器の側壁が交差する
4隅4の少なくとも1隅以上に、容器の底面裏側10か
ら容器の高さ方向に凹陥状の肉盗み8を設けるための部
材を付加するだけで済む。尚、肉盗みを設けるための部
材の内部も水等の冷媒で冷却することにより冷却は更に
効率化できる。従って、従来使用している金型の一部改
造だけで本発明の容器を製造することが可能となる。こ
のために必要な費用は極僅かなもので済むので工業的に
きわめて有用である。
み8は特に制限は無いが、円形、楕円形、あるいは直方
形、正方形、三角形などの多角形とする等、自由に選択
できる。尚,肉盗みの大きさは,側壁の厚みで変化する
ので一概にはいえないが,円形の場合には,5mmから
15mm程度の直径が好ましい。又、当該容器の成形品
を得るための成形機は、通常のものがそのまま利用で
き、使用する金型としては、単に容器の側壁が交差する
4隅4の少なくとも1隅以上に、容器の底面裏側10か
ら容器の高さ方向に凹陥状の肉盗み8を設けるための部
材を付加するだけで済む。尚、肉盗みを設けるための部
材の内部も水等の冷媒で冷却することにより冷却は更に
効率化できる。従って、従来使用している金型の一部改
造だけで本発明の容器を製造することが可能となる。こ
のために必要な費用は極僅かなもので済むので工業的に
きわめて有用である。
【0014】
【実施例】図2に例示される本発明の一実施態様をさら
に詳しく説明すると、例えば、側壁2の厚み6は25m
mであり、底面3の厚みは25mmとした。更に隅部4
の厚み7は35mmとした。凹陥状(穴形状)の肉盗み
8は、若干のテーパーを持った代表直径を10mmとし
た円形の断面である。上記実施態様の容器を成形するた
めの金型として図1で示す従来品の成形用金型の雌金型
から、穴形状の肉盗み8を施すため、若干のテーパーを
持った代表直径が10mmのピンを容器4隅4に4本設
けた。
に詳しく説明すると、例えば、側壁2の厚み6は25m
mであり、底面3の厚みは25mmとした。更に隅部4
の厚み7は35mmとした。凹陥状(穴形状)の肉盗み
8は、若干のテーパーを持った代表直径を10mmとし
た円形の断面である。上記実施態様の容器を成形するた
めの金型として図1で示す従来品の成形用金型の雌金型
から、穴形状の肉盗み8を施すため、若干のテーパーを
持った代表直径が10mmのピンを容器4隅4に4本設
けた。
【0015】発泡性合成樹脂粒子として、予備発泡倍率
を55倍とした発泡性ポリスチレン粒子を用いて成形を
実施した。成形条件は、図1に示す従来容器の成形をブ
ランクとすると、充填時間は変わらず、蒸気による加熱
工程では本発明のコーナー部の実質厚みが凹陥状肉盗み
を設けたため薄くなり、熱の伝導が良好となり、ブラン
クでの融着率よりも良くなったため、若干加熱時間を短
くできた。更に、冷却時間は、隅部の実質厚みの減少に
より、大幅に短縮され、成形サイクル全体として大きく
短縮できた。上記の具体的実施例に於いては、ピン無し
金型を用いた従来容器の成形サイクルが120秒であっ
たのに比し、本発明の容器の成形では95秒となり、一
時間当たりの生産量が20%以上増加した。
を55倍とした発泡性ポリスチレン粒子を用いて成形を
実施した。成形条件は、図1に示す従来容器の成形をブ
ランクとすると、充填時間は変わらず、蒸気による加熱
工程では本発明のコーナー部の実質厚みが凹陥状肉盗み
を設けたため薄くなり、熱の伝導が良好となり、ブラン
クでの融着率よりも良くなったため、若干加熱時間を短
くできた。更に、冷却時間は、隅部の実質厚みの減少に
より、大幅に短縮され、成形サイクル全体として大きく
短縮できた。上記の具体的実施例に於いては、ピン無し
金型を用いた従来容器の成形サイクルが120秒であっ
たのに比し、本発明の容器の成形では95秒となり、一
時間当たりの生産量が20%以上増加した。
【0016】尚、図3は、本発明の他の実施態様を示す
ものであって、容器1の底面裏側10に、凹陥状の肉盗
み8を設けると共に、他の容器と積み重ねた際に、ずれ
を防止する突起9を有している例である。
ものであって、容器1の底面裏側10に、凹陥状の肉盗
み8を設けると共に、他の容器と積み重ねた際に、ずれ
を防止する突起9を有している例である。
【0017】
【発明の効果】発泡合成樹脂製容器の側壁が交差する隅
部に、容器の底面裏側から容器の高さ方向に、凹陥状の
肉盗みを設けた形状とした。このため、発泡合成樹脂製
容器の強度低下を極力少なくした上、その成形時に於い
て、均一な加熱、融着ができ、成形サイクルの大幅な短
縮を可能とした。
部に、容器の底面裏側から容器の高さ方向に、凹陥状の
肉盗みを設けた形状とした。このため、発泡合成樹脂製
容器の強度低下を極力少なくした上、その成形時に於い
て、均一な加熱、融着ができ、成形サイクルの大幅な短
縮を可能とした。
【図1】図1は、一般的な従来の発泡合成樹脂製容器の
形状を示す斜視図である。
形状を示す斜視図である。
【図2】図2は、本発明の一実施態様を示す斜視図であ
り、底面裏側を上に見た状態をしめす。
り、底面裏側を上に見た状態をしめす。
【図3】図3は、本発明の他の実施態様を示す斜視図で
あって、底面裏側に他の容器と積み重ねた際に、ずれを
防止する突起9を有している。
あって、底面裏側に他の容器と積み重ねた際に、ずれを
防止する突起9を有している。
1・・・発泡合成樹脂製容器 2・・・側壁 3・・・底面 4・・・隅部 5・・・コーナーアール 6・・・側壁厚み 7・・・隅部(コーナー部)の厚み 8・・・凹陥状(穴形状)肉盗み 9・・・突起 10・・底面裏側
Claims (4)
- 【請求項1】側壁が交差する4隅の少なくとも1隅以上
に、容器の底面裏側から容器の高さ方向に凹陥状の肉盗
みを設けてなる発泡合成樹脂製容器。 - 【請求項2】凹陥状の肉盗みの深さが、容器高さの95
%以下である請求項1記載の発泡合成樹脂製容器。 - 【請求項3】発泡合成樹脂が、発泡スチレン系樹脂であ
る請求項1又は2記載の発泡合成樹脂製容器。 - 【請求項4】容器本体と蓋体とから構成される請求項1
〜3の1記載の発泡合成樹脂製断熱容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17546997A JPH1120870A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | 発泡合成樹脂製容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17546997A JPH1120870A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | 発泡合成樹脂製容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1120870A true JPH1120870A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=15996612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17546997A Pending JPH1120870A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | 発泡合成樹脂製容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1120870A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012066848A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Sekisui Plastics Co Ltd | 保冷容器 |
-
1997
- 1997-07-01 JP JP17546997A patent/JPH1120870A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012066848A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Sekisui Plastics Co Ltd | 保冷容器 |
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