JPH11208907A5 - - Google Patents
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- JPH11208907A5 JPH11208907A5 JP1998018866A JP1886698A JPH11208907A5 JP H11208907 A5 JPH11208907 A5 JP H11208907A5 JP 1998018866 A JP1998018866 A JP 1998018866A JP 1886698 A JP1886698 A JP 1886698A JP H11208907 A5 JPH11208907 A5 JP H11208907A5
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper feed
- feed roller
- friction roller
- friction
- roller portion
- Prior art date
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- Granted
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Description
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の代表的な手段は、摩擦ローラ部と、該摩擦ローラ部を支持し、摩擦ローラ部を着脱するための第1の着脱溝を具備する給紙軸とを有する給紙ローラにおいて、該摩擦ローラ部は、その全長に亘り、前記給紙軸の径と略同径の半円部、及び一端が該半円部に連通し、他端部が前記摩擦ローラ部の外部に開放された縦溝を具備する第2の着脱溝を有するとともに、該摩擦ローラ部の軸方向の一部に、軸方向視において前記縦溝の内側に突出する保持リブを有し、該保持リブにより前記給紙軸を保持することにより、前記摩擦ローラ部を前記給紙軸に装着状態とし、該保持リブを前記第1の着脱溝に合致させることにより、前記摩擦ローラ部を前記給紙軸から取り外し可能としたことを特徴とする。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の代表的な手段は、摩擦ローラ部と、該摩擦ローラ部を支持し、摩擦ローラ部を着脱するための第1の着脱溝を具備する給紙軸とを有する給紙ローラにおいて、該摩擦ローラ部は、その全長に亘り、前記給紙軸の径と略同径の半円部、及び一端が該半円部に連通し、他端部が前記摩擦ローラ部の外部に開放された縦溝を具備する第2の着脱溝を有するとともに、該摩擦ローラ部の軸方向の一部に、軸方向視において前記縦溝の内側に突出する保持リブを有し、該保持リブにより前記給紙軸を保持することにより、前記摩擦ローラ部を前記給紙軸に装着状態とし、該保持リブを前記第1の着脱溝に合致させることにより、前記摩擦ローラ部を前記給紙軸から取り外し可能としたことを特徴とする。
【0011】
上記手段により、摩擦ローラ部の保持リブと給紙軸の着脱溝を対応させて摩擦ローラ部を給紙軸に装着し、摩擦ローラ部を給紙軸に沿って移動させ、保持リブと着脱溝の対応関係を解除することにより、摩擦ローラ部は給紙軸に対し半径方向に移動することなく固定される。また、摩擦ローラ部を取り外すときは、上記と逆の操作を行えばよく、この場合、給紙軸をその支持部に取り付けたままで、摩擦ローラ部を給紙軸から取り外すことができる。
上記手段により、摩擦ローラ部の保持リブと給紙軸の着脱溝を対応させて摩擦ローラ部を給紙軸に装着し、摩擦ローラ部を給紙軸に沿って移動させ、保持リブと着脱溝の対応関係を解除することにより、摩擦ローラ部は給紙軸に対し半径方向に移動することなく固定される。また、摩擦ローラ部を取り外すときは、上記と逆の操作を行えばよく、この場合、給紙軸をその支持部に取り付けたままで、摩擦ローラ部を給紙軸から取り外すことができる。
【0017】
他方の第1の給紙ローラカム6は、前述のように給紙ローラ4と一体、即ち給紙ローラの芯金と一体となっており、該摩擦ローラ部4は給紙丸軸3上に、軸方向の移動に対し固定したり、解除自在の固定手段により固定されている。本実施形態では、該固定手段は給紙ローラ部4の給紙ローラカム6の外側に設けられた弾性の係止爪11と、これが係合する、給紙丸軸3に設けられたDカット溝等の係合溝12により構成される。該溝12により一部切り欠かれた給紙丸軸の断面形状は、図6(c)のようにD型とされているが、その他の溝形状としてもよい。
他方の第1の給紙ローラカム6は、前述のように給紙ローラ4と一体、即ち給紙ローラの芯金と一体となっており、該摩擦ローラ部4は給紙丸軸3上に、軸方向の移動に対し固定したり、解除自在の固定手段により固定されている。本実施形態では、該固定手段は給紙ローラ部4の給紙ローラカム6の外側に設けられた弾性の係止爪11と、これが係合する、給紙丸軸3に設けられたDカット溝等の係合溝12により構成される。該溝12により一部切り欠かれた給紙丸軸の断面形状は、図6(c)のようにD型とされているが、その他の溝形状としてもよい。
【0020】
摩擦ローラ部4の給紙丸軸3が挿通される中心部には、摩擦ローラ部4の略全長に亘り、該給紙丸軸3が嵌合する円の径と略同一径をもつ半円部18aと、一端が該半円部に連通、他端が前記切欠部17に連通する縦溝18bとを併せ持つU字形の着脱溝(第2の着脱溝)18を有する。縦溝18bは外部に末広がり状に広がるテーパをつけるのが好ましい。また、摩擦ローラ部4の長手方向の一部に、半円部18a内に位置する給紙丸軸3を保持するための一対の保持リブ19が設けられ、該リブ19の間に、挿通溝19aが形成されている。半円部18aと摩擦ローラ部4の半径面内に延在する(図4に示すように軸方向視において縦溝18bの内側に突出する)保持リブ19の内周部とにより、給紙丸軸3を保持する断面C字形の保持部が形成される。保持リブ19は、第1の給紙ローラカム6の部分に設けるのが好ましい。
図3に示すように係止爪11と係合溝12との係合を解除することにより、摩擦ローラ部4を給紙丸軸3上を第2の給紙ローラカム5から離間する方向にずらすことが可能となり、第2の給紙ローラカム5と摩擦ローラ部4との嵌合(係合)を解除する。
摩擦ローラ部4の給紙丸軸3が挿通される中心部には、摩擦ローラ部4の略全長に亘り、該給紙丸軸3が嵌合する円の径と略同一径をもつ半円部18aと、一端が該半円部に連通、他端が前記切欠部17に連通する縦溝18bとを併せ持つU字形の着脱溝(第2の着脱溝)18を有する。縦溝18bは外部に末広がり状に広がるテーパをつけるのが好ましい。また、摩擦ローラ部4の長手方向の一部に、半円部18a内に位置する給紙丸軸3を保持するための一対の保持リブ19が設けられ、該リブ19の間に、挿通溝19aが形成されている。半円部18aと摩擦ローラ部4の半径面内に延在する(図4に示すように軸方向視において縦溝18bの内側に突出する)保持リブ19の内周部とにより、給紙丸軸3を保持する断面C字形の保持部が形成される。保持リブ19は、第1の給紙ローラカム6の部分に設けるのが好ましい。
図3に示すように係止爪11と係合溝12との係合を解除することにより、摩擦ローラ部4を給紙丸軸3上を第2の給紙ローラカム5から離間する方向にずらすことが可能となり、第2の給紙ローラカム5と摩擦ローラ部4との嵌合(係合)を解除する。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、摩擦ローラ部に、その全長に亘り、前給紙軸の径と略同径の半円部、及び一端が該半円部に連通し、他端部が摩擦ローラ部の外部に開放された縦溝を具備する第2の着脱溝を形成するとともに、摩擦ローラ部の軸方向の一部に、軸方向視において縦溝の内側に突出する保持リブを形成した構成とし、該保持リブにより給紙軸を保持することにより、摩擦ローラ部を給紙軸に装着状態とし、また該保持リブを給紙軸の第1の着脱溝に合致させることにより、摩擦ローラ部を給紙軸から取り外すことができるので、給紙軸をその支持部から取り外すことなく、摩擦ローラ部の交換を容易に行うことができる。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、摩擦ローラ部に、その全長に亘り、前給紙軸の径と略同径の半円部、及び一端が該半円部に連通し、他端部が摩擦ローラ部の外部に開放された縦溝を具備する第2の着脱溝を形成するとともに、摩擦ローラ部の軸方向の一部に、軸方向視において縦溝の内側に突出する保持リブを形成した構成とし、該保持リブにより給紙軸を保持することにより、摩擦ローラ部を給紙軸に装着状態とし、また該保持リブを給紙軸の第1の着脱溝に合致させることにより、摩擦ローラ部を給紙軸から取り外すことができるので、給紙軸をその支持部から取り外すことなく、摩擦ローラ部の交換を容易に行うことができる。
Claims (10)
- 摩擦ローラ部と、該摩擦ローラ部を支持し、摩擦ローラ部を着脱するための第1の着脱溝を具備する給紙軸とを有する給紙ローラにおいて、該摩擦ローラ部は、その全長に亘り、前記給紙軸の径と略同径の半円部、及び一端が該半円部に連通し、他端部が前記摩擦ローラ部の外部に開放された縦溝を具備する第2の着脱溝を有するとともに、該摩擦ローラ部の軸方向の一部に、軸方向視において前記縦溝の内側に突出する保持リブを有し、該保持リブにより前記給紙軸を保持することにより、前記摩擦ローラ部を前記給紙軸に装着状態とし、該保持リブを前記第1の着脱溝に合致させることにより、前記摩擦ローラ部を前記給紙軸から取り外し可能としたことを特徴とする給紙ローラ。
- 請求項1において、前記摩擦ローラ部には、第1の給紙ローラカムが一体的に設けられ、該第1の給紙ローラカムに前記保持リブが設けられていることを特徴とする給紙ローラ。
- 請求項2において、前記摩擦ローラ部は、芯金と該芯金の外周に設けられた弾性摩擦部材を有し、断面形状を三日月状とされていることを特徴とする給紙ローラ。
- 請求項3において、前記芯金と前記第1の給紙ローラカムは一体成形されていることを特徴とする給紙ローラ。
- 請求項4において、前記給紙軸に第2の給紙ローラカムが固定され、該第2の給紙ローラカムと前記摩擦ローラ部の軸方向一端部が係合手段により係合され、該摩擦ローラ部の他端部は係止手段により前記給紙軸に着脱自在に係止されることを特徴とする給紙ローラ。
- 請求項5において、前記係合手段は、位置決めボス及び回転止めボス、並びにこれらの両ボスに対応する嵌合穴で構成されることを特徴とする給紙ローラ。
- 請求項5において、前記着脱自在の係止手段は、前記摩擦ローラ部に設けられた弾性爪部と、前記給紙軸に形成され、該爪部に係合する溝部で構成されることを特徴とする給紙ローラ。
- 請求項7において、前記爪部の係合する溝部は、前記保持リブに対する着脱溝部を兼ねることを特徴とする給紙ローラ。
- 請求項1乃至8のいずれか1つの給紙ローラと、該給紙ローラを駆動する駆動手段と、前記第1及び第2の給紙ローラカムにより該給紙ローラとの間隔が可変制御される分離手段と、該給紙ローラに対しシートを供給するシート積載手段を有することを特徴とするシート給送装置。
- 請求項9のシート給送装置と、該シート給送装置により給送されるシートに画像を形成する画像形成手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01886698A JP3728088B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 給紙ローラ、シート給送装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01886698A JP3728088B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 給紙ローラ、シート給送装置及び画像形成装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11208907A JPH11208907A (ja) | 1999-08-03 |
| JPH11208907A5 true JPH11208907A5 (ja) | 2004-11-25 |
| JP3728088B2 JP3728088B2 (ja) | 2005-12-21 |
Family
ID=11983470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01886698A Expired - Fee Related JP3728088B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 給紙ローラ、シート給送装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3728088B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4662170B2 (ja) * | 2006-10-02 | 2011-03-30 | 富士ゼロックス株式会社 | シート搬送装置、画像形成装置、及びシート供給装置 |
| JP6000669B2 (ja) * | 2012-06-08 | 2016-10-05 | グローリー株式会社 | 紙葉類繰出装置 |
| JP2014065582A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Ricoh Co Ltd | シート搬送装置および画像形成装置 |
| JP2023141581A (ja) * | 2022-03-24 | 2023-10-05 | セイコーエプソン株式会社 | 給送装置、記録装置、および給送装置の制御方法 |
| CN116803877B (zh) | 2022-03-24 | 2026-04-14 | 精工爱普生株式会社 | 进给装置、记录装置、进给装置的控制方法 |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP01886698A patent/JP3728088B2/ja not_active Expired - Fee Related
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