JPH11209248A - 毛髪洗浄剤 - Google Patents
毛髪洗浄剤Info
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- JPH11209248A JPH11209248A JP1106198A JP1106198A JPH11209248A JP H11209248 A JPH11209248 A JP H11209248A JP 1106198 A JP1106198 A JP 1106198A JP 1106198 A JP1106198 A JP 1106198A JP H11209248 A JPH11209248 A JP H11209248A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 洗髪によるパサツキを防止し、毛髪をしっと
りした感触に改善し、これらの効果が長時間にわたり持
続する毛髪洗浄剤の提供。 【解決手段】 (A)融点が0〜50℃のアミド化合
物、及び(B)アニオン性界面活性剤を含有する毛髪洗
浄剤。該アシド化合物としては式1が例示される。
りした感触に改善し、これらの効果が長時間にわたり持
続する毛髪洗浄剤の提供。 【解決手段】 (A)融点が0〜50℃のアミド化合
物、及び(B)アニオン性界面活性剤を含有する毛髪洗
浄剤。該アシド化合物としては式1が例示される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗髪によるパサツ
キを防ぎ、毛髪をしっとりとした感触に改善し、これら
の効果が長時間にわたり持続する毛髪洗浄剤に関する。
キを防ぎ、毛髪をしっとりとした感触に改善し、これら
の効果が長時間にわたり持続する毛髪洗浄剤に関する。
【0002】
【従来の技術】洗髪後の一般的な悩みとして、パサツキ
の増大等の感触の悪化が挙げられる。この原因として
は、洗浄剤による頭皮の油分の除去が考えられ、パサツ
キの増大に対応するため油剤等が用いられてきた。
の増大等の感触の悪化が挙げられる。この原因として
は、洗浄剤による頭皮の油分の除去が考えられ、パサツ
キの増大に対応するため油剤等が用いられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パサツ
キを抑えるために添加する油剤のため、油っぽい感触
や、重い感じになったり、滑りが良くなってもきしんだ
りする問題が生じていた。また、これら油剤では、長時
間にわたるパサツキの増大等の防止効果は必ずしも十分
には得られなかった。
キを抑えるために添加する油剤のため、油っぽい感触
や、重い感じになったり、滑りが良くなってもきしんだ
りする問題が生じていた。また、これら油剤では、長時
間にわたるパサツキの増大等の防止効果は必ずしも十分
には得られなかった。
【0004】従って、本発明の目的は、洗髪によるパサ
ツキを防止し、毛髪をしっとりとした感触に改善し、こ
れらの効果が長時間にわたり持続する毛髪洗浄剤を提供
することにある。
ツキを防止し、毛髪をしっとりとした感触に改善し、こ
れらの効果が長時間にわたり持続する毛髪洗浄剤を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】斯かる実情において本発
明者らは毛髪の細胞間脂質に着目し、鋭意検討を行った
結果、前記のような毛髪の物性変化は、加齢に伴い毛髪
成分が減少したこと、特に毛髪内在脂質成分のバランス
が変化することが原因であり、不足した当該成分又はそ
の類縁物を毛髪に適用すれば、毛髪の物性変化を根本的
に改善できることを見出した。そして、更に、検討を続
けたところ、特定のアミド化合物とアニオン性界面活性
剤とを併用することにより、洗髪によるパサツキを防止
し、毛髪をしっとりとした感触に改善し、これらの効果
が長時間にわたり持続することができることを見出し、
本発明を完成した。
明者らは毛髪の細胞間脂質に着目し、鋭意検討を行った
結果、前記のような毛髪の物性変化は、加齢に伴い毛髪
成分が減少したこと、特に毛髪内在脂質成分のバランス
が変化することが原因であり、不足した当該成分又はそ
の類縁物を毛髪に適用すれば、毛髪の物性変化を根本的
に改善できることを見出した。そして、更に、検討を続
けたところ、特定のアミド化合物とアニオン性界面活性
剤とを併用することにより、洗髪によるパサツキを防止
し、毛髪をしっとりとした感触に改善し、これらの効果
が長時間にわたり持続することができることを見出し、
本発明を完成した。
【0006】すなわち、本発明は、(A)融点が0〜5
0℃のアミド化合物、及び(B)アニオン性界面活性剤
を含有する毛髪洗浄剤を提供するものである。
0℃のアミド化合物、及び(B)アニオン性界面活性剤
を含有する毛髪洗浄剤を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明で用いられる成分(A)の
アミド化合物は、融点が0〜50℃、好ましくは10〜
40℃のものである。この範囲外のものでは、組成物中
に安定に配合するのが困難である。なお、本発明におい
て、融点は、JIS−K7121−1987−9−9.
1(2)に従って測定した補外融点開始温度で示した。
アミド化合物は、融点が0〜50℃、好ましくは10〜
40℃のものである。この範囲外のものでは、組成物中
に安定に配合するのが困難である。なお、本発明におい
て、融点は、JIS−K7121−1987−9−9.
1(2)に従って測定した補外融点開始温度で示した。
【0008】このようなアミド化合物としては、例えば
イソステアリン酸アミド、イソパルミチン酸アミド、イ
ソミリスチン酸アミド等の高級脂肪酸アミドや、総炭素
数30以上のN−置換アミド化合物が好ましく、特に次
の一般式(1)〜(3)
イソステアリン酸アミド、イソパルミチン酸アミド、イ
ソミリスチン酸アミド等の高級脂肪酸アミドや、総炭素
数30以上のN−置換アミド化合物が好ましく、特に次
の一般式(1)〜(3)
【0009】
【化4】
【0010】(式中、R1 及びR2 は同一又は異なって
炭素数1〜40のヒドロキシル化されていてもよい炭化
水素基を示し、R3 は炭素数1〜6の直鎖若しくは分岐
鎖のアルキレン基又は単結合を示し、R4 は水素原子、
炭素数1〜12の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基又
は2,3−ジヒドロキシプロピルオキシ基を示す。ただ
し、R3 が単結合のときはR4 は水素原子である。)
炭素数1〜40のヒドロキシル化されていてもよい炭化
水素基を示し、R3 は炭素数1〜6の直鎖若しくは分岐
鎖のアルキレン基又は単結合を示し、R4 は水素原子、
炭素数1〜12の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基又
は2,3−ジヒドロキシプロピルオキシ基を示す。ただ
し、R3 が単結合のときはR4 は水素原子である。)
【0011】
【化5】
【0012】(式中、R1 及びR2 は前記と同じ意味を
示し、R3aは炭素数3〜6の直鎖若しくは分岐鎖のアル
キレン基を示し、R4aは炭素数1〜12の直鎖又は分岐
鎖のアルコキシ基を示す。)
示し、R3aは炭素数3〜6の直鎖若しくは分岐鎖のアル
キレン基を示し、R4aは炭素数1〜12の直鎖又は分岐
鎖のアルコキシ基を示す。)
【0013】
【化6】
【0014】(式中、R1 、R2 及びR3 は前記と同じ
意味を示し、R4bは水素原子、炭素数1〜12の直鎖若
しくは分岐鎖のアルコキシ基又は2,3−エポキシプロ
ピルオキシ基を示す。ただし、R3 が単結合のときR4b
は水素原子である。)で表わされるアミド誘導体が好ま
しい。
意味を示し、R4bは水素原子、炭素数1〜12の直鎖若
しくは分岐鎖のアルコキシ基又は2,3−エポキシプロ
ピルオキシ基を示す。ただし、R3 が単結合のときR4b
は水素原子である。)で表わされるアミド誘導体が好ま
しい。
【0015】これらのうち、一般式(1)で表わされる
アミド誘導体において、R1 及びR 2 は同一又は異なっ
て炭素数1〜40の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和の
ヒドロキシル化されていてもよい炭化水素基を示す。R
1 及びR2 としては、メチル、エチル、プロピル、ブチ
ル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オクチル、ノニ
ル、デシル、ウンデシル、ドデシル、トリデシル、テト
ラデシル、ペンタデシル、ヘキサデシル、ヘプタデシ
ル、オクタデシル、ノナデシル、ヘンエイコシル、ドコ
シル、ノナコシル、トリアコンチル、イソステアリル、
イソヘプタデシル、2−エチルヘキシル、1−エチルヘ
プチル、8−ヘプタデシル、8−ヘプタデセニル、8,
11−ヘプタデカジエニル、2−ヘプチルウンデシル、
9−オクタデセニル、1−ヒドロキシノニル、1−ヒド
ロキシペンタデシル、2−ヒドロキシペンタデシル、1
5−ヒドロキシペンタデシル、11−ヒドロキシヘプタ
デシル及び11−ヒドロキシ−8−ヘプタデセニル等が
挙げられる。
アミド誘導体において、R1 及びR 2 は同一又は異なっ
て炭素数1〜40の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和の
ヒドロキシル化されていてもよい炭化水素基を示す。R
1 及びR2 としては、メチル、エチル、プロピル、ブチ
ル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オクチル、ノニ
ル、デシル、ウンデシル、ドデシル、トリデシル、テト
ラデシル、ペンタデシル、ヘキサデシル、ヘプタデシ
ル、オクタデシル、ノナデシル、ヘンエイコシル、ドコ
シル、ノナコシル、トリアコンチル、イソステアリル、
イソヘプタデシル、2−エチルヘキシル、1−エチルヘ
プチル、8−ヘプタデシル、8−ヘプタデセニル、8,
11−ヘプタデカジエニル、2−ヘプチルウンデシル、
9−オクタデセニル、1−ヒドロキシノニル、1−ヒド
ロキシペンタデシル、2−ヒドロキシペンタデシル、1
5−ヒドロキシペンタデシル、11−ヒドロキシヘプタ
デシル及び11−ヒドロキシ−8−ヘプタデセニル等が
挙げられる。
【0016】R1 としては炭素数8〜26の直鎖又は分
岐鎖のアルキル又はアルケニル基が好ましく、例えばオ
クチル、デシル、ドデシル、テトラデシル、ヘキサデシ
ル、オクタデシル、ドコシル、トリアコンチル、イソス
テアリル、2−エチルヘキシル、2−ヘプチルウンデシ
ル及び9−オクタデセニル等が挙げられる。R1 として
特に好ましい炭化水素基は炭素数12〜22の直鎖又は
分岐鎖のアルキル基であり、例えばドデシル、テトラデ
シル、ヘキサデシル、オクタデシル、ドコシル及びメチ
ル分岐イソステアリル基等が挙げられる。
岐鎖のアルキル又はアルケニル基が好ましく、例えばオ
クチル、デシル、ドデシル、テトラデシル、ヘキサデシ
ル、オクタデシル、ドコシル、トリアコンチル、イソス
テアリル、2−エチルヘキシル、2−ヘプチルウンデシ
ル及び9−オクタデセニル等が挙げられる。R1 として
特に好ましい炭化水素基は炭素数12〜22の直鎖又は
分岐鎖のアルキル基であり、例えばドデシル、テトラデ
シル、ヘキサデシル、オクタデシル、ドコシル及びメチ
ル分岐イソステアリル基等が挙げられる。
【0017】R2 としては炭素数9〜25の直鎖又は分
岐鎖のアルキル又はアルケニル基が好ましく、例えばノ
ニル、ウンデシル、トリデシル、ペンタデシル、ヘプタ
デシル、ヘンエイコシル、ノナコシル、イソヘプタデシ
ル、1−エチルヘプチル、8−ヘプタデシル、8−ヘプ
タデセニル、8,11−ヘプタデカジエニル、1−ヒド
ロキシノニル、1−ヒドロキシペンタデシル、2−ヒド
ロキシペンタデシル、15−ヒドロキシペンタデシル、
11−ヒドロキシヘプタデシル及び11−ヒドロキシ−
8−ヘプタデセニル等が挙げられる。R2 として特に好
ましい炭化水素基は炭素数11〜21の直鎖又は分岐鎖
のアルキル基であり、例えばウンデシル、トリデシル、
ペンタデシル、ヘプタデシル、ヘンエイコシル及びメチ
ル分岐イソヘプタデシル基等が挙げられる。
岐鎖のアルキル又はアルケニル基が好ましく、例えばノ
ニル、ウンデシル、トリデシル、ペンタデシル、ヘプタ
デシル、ヘンエイコシル、ノナコシル、イソヘプタデシ
ル、1−エチルヘプチル、8−ヘプタデシル、8−ヘプ
タデセニル、8,11−ヘプタデカジエニル、1−ヒド
ロキシノニル、1−ヒドロキシペンタデシル、2−ヒド
ロキシペンタデシル、15−ヒドロキシペンタデシル、
11−ヒドロキシヘプタデシル及び11−ヒドロキシ−
8−ヘプタデセニル等が挙げられる。R2 として特に好
ましい炭化水素基は炭素数11〜21の直鎖又は分岐鎖
のアルキル基であり、例えばウンデシル、トリデシル、
ペンタデシル、ヘプタデシル、ヘンエイコシル及びメチ
ル分岐イソヘプタデシル基等が挙げられる。
【0018】R3 は炭素数1〜6の直鎖若しくは分岐鎖
のアルキレン基又は単結合を示し、アルキレン基として
は例えばメチレン、エチレン、トリメチレン、テトラメ
チレン、ペンタメチレン、ヘキサメチレン、1−メチル
エチレン、1−メチルトリメチレン、2−メチルトリメ
チレン、1,1−ジメチルエチレン、1−エチルエチレ
ン、1−メチルテトラメチレン、2−エチルトリメチレ
ン等が挙げられる。R 3 としては炭素数1〜6の直鎖の
アルキレン基が好ましく、このうちメチレン、エチレン
及びトリメチレンが特に好ましい。
のアルキレン基又は単結合を示し、アルキレン基として
は例えばメチレン、エチレン、トリメチレン、テトラメ
チレン、ペンタメチレン、ヘキサメチレン、1−メチル
エチレン、1−メチルトリメチレン、2−メチルトリメ
チレン、1,1−ジメチルエチレン、1−エチルエチレ
ン、1−メチルテトラメチレン、2−エチルトリメチレ
ン等が挙げられる。R 3 としては炭素数1〜6の直鎖の
アルキレン基が好ましく、このうちメチレン、エチレン
及びトリメチレンが特に好ましい。
【0019】R4 は水素原子、炭素数1〜12の直鎖若
しくは分岐鎖のアルコキシ基又は2,3−ジヒドロキシ
プロピルオキシ基を示し、アルコキシ基としては例えば
メトキシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシ、ヘキシル
オキシ、オクチルオキシ、デシルオキシ、1−メチルエ
トキシ及び2−エチルヘキシルオキシ等が挙げられる。
R4 としては水素原子、炭素数1〜8のアルコキシ基及
び2,3−ジヒドロキシプロピルオキシ基が好ましく、
このうち水素原子、メトキシ、エトキシ、プロポキシ、
ブトキシ、1−メチルエトキシ、2−エチルヘキシルオ
キシ及び2,3−ジヒドロキシプロピルオキシ基が特に
好ましい。
しくは分岐鎖のアルコキシ基又は2,3−ジヒドロキシ
プロピルオキシ基を示し、アルコキシ基としては例えば
メトキシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシ、ヘキシル
オキシ、オクチルオキシ、デシルオキシ、1−メチルエ
トキシ及び2−エチルヘキシルオキシ等が挙げられる。
R4 としては水素原子、炭素数1〜8のアルコキシ基及
び2,3−ジヒドロキシプロピルオキシ基が好ましく、
このうち水素原子、メトキシ、エトキシ、プロポキシ、
ブトキシ、1−メチルエトキシ、2−エチルヘキシルオ
キシ及び2,3−ジヒドロキシプロピルオキシ基が特に
好ましい。
【0020】一般式(1)で表わされるアミド誘導体と
しては、特に一般式中のR1 、R2、R3 及びR4 がそ
れぞれ上述の特に好ましい範囲の基である場合を組合わ
せた化合物が好ましい。
しては、特に一般式中のR1 、R2、R3 及びR4 がそ
れぞれ上述の特に好ましい範囲の基である場合を組合わ
せた化合物が好ましい。
【0021】また、一般式(2)で表わされるアミド誘
導体において、R1 及びR2 は上記と同様の意味を示
し、同様の基が好ましい。また、R3aとしては一般式
(1)で表わされるアミド誘導体のR3 において例示し
たアルキレン基からメチレン及びエチレンを除いた基が
挙げられる。R3aとしては炭素数3〜6の直鎖のアルキ
レン基が好ましく、このうちトリメチレンが特に好まし
い。R4aのアルコキシ基としては、一般式(1)で表わ
されるアミド誘導体のR4 と同様の基が挙げられ、同様
の基が好ましい。
導体において、R1 及びR2 は上記と同様の意味を示
し、同様の基が好ましい。また、R3aとしては一般式
(1)で表わされるアミド誘導体のR3 において例示し
たアルキレン基からメチレン及びエチレンを除いた基が
挙げられる。R3aとしては炭素数3〜6の直鎖のアルキ
レン基が好ましく、このうちトリメチレンが特に好まし
い。R4aのアルコキシ基としては、一般式(1)で表わ
されるアミド誘導体のR4 と同様の基が挙げられ、同様
の基が好ましい。
【0022】一般式(3)で表わされるアミド誘導体に
おいて、R1 、R2 及びR3 は上記と同様の意味を示
し、R4bは水素原子、炭素数1〜12の直鎖若しくは分
岐鎖のアルコキシ基又は2,3−エポキシプロピルオキ
シ基を示す。R1 、R2 及びR 3 として具体的には、一
般式(1)で表わされるアミド誘導体と同様の基が挙げ
られ、同様の基が好ましい。R4bの炭素数1〜12の直
鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基としては、一般式
(1)で表わされるアミド誘導体のR4 と同様の基が挙
げられ、水素原子、R4 と同様のアルコキシ基及び2,
3−エポキシプロピルオキシ基が好ましい。
おいて、R1 、R2 及びR3 は上記と同様の意味を示
し、R4bは水素原子、炭素数1〜12の直鎖若しくは分
岐鎖のアルコキシ基又は2,3−エポキシプロピルオキ
シ基を示す。R1 、R2 及びR 3 として具体的には、一
般式(1)で表わされるアミド誘導体と同様の基が挙げ
られ、同様の基が好ましい。R4bの炭素数1〜12の直
鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基としては、一般式
(1)で表わされるアミド誘導体のR4 と同様の基が挙
げられ、水素原子、R4 と同様のアルコキシ基及び2,
3−エポキシプロピルオキシ基が好ましい。
【0023】また、これらの一般式(1)〜(3)で表
わされるアミド誘導体には、水和物に代表される溶媒和
物も含まれる。これらの一般式(1)〜(3)で表わさ
れるアミド誘導体のうち、特に、一般式(1)で表わさ
れるものが好ましい。一般式(1)で表わされるアミド
誘導体は、例えば特開平8−319263号公報に記載
の方法に従って製造することができる。また、一般式
(1)で表わされるアミド誘導体は、純度100%に精
製した精製物でも、特に精製を行わずに中間体や反応副
生成物を含んだ純度70〜100%の混合物でも、効
果、性能に優れ、かつ安全性にも問題がないものであ
る。
わされるアミド誘導体には、水和物に代表される溶媒和
物も含まれる。これらの一般式(1)〜(3)で表わさ
れるアミド誘導体のうち、特に、一般式(1)で表わさ
れるものが好ましい。一般式(1)で表わされるアミド
誘導体は、例えば特開平8−319263号公報に記載
の方法に従って製造することができる。また、一般式
(1)で表わされるアミド誘導体は、純度100%に精
製した精製物でも、特に精製を行わずに中間体や反応副
生成物を含んだ純度70〜100%の混合物でも、効
果、性能に優れ、かつ安全性にも問題がないものであ
る。
【0024】上記方法によって得られる一般式(1)で
表わされるアミド誘導体としては、例えば次のものが挙
げられる。
表わされるアミド誘導体としては、例えば次のものが挙
げられる。
【0025】
【化7】
【0026】
【化8】
【0027】
【化9】
【0028】これらのアミド化合物は、1種又は2種以
上を組合わせて用いることができ、毛髪洗浄剤に0.0
01〜50重量%含有することが好ましく、特に0.0
1〜40重量%、更に特に0.1〜20重量%含有する
と、べたつきがなく、かつ毛髪にしなやかさを付与する
ことができ、より好ましい。
上を組合わせて用いることができ、毛髪洗浄剤に0.0
01〜50重量%含有することが好ましく、特に0.0
1〜40重量%、更に特に0.1〜20重量%含有する
と、べたつきがなく、かつ毛髪にしなやかさを付与する
ことができ、より好ましい。
【0029】本発明で用いられる成分(B)のアニオン
性界面活性剤は、1種又は2種以上を組合わせて用いる
ことができ、代表的なものを以下に挙げる。
性界面活性剤は、1種又は2種以上を組合わせて用いる
ことができ、代表的なものを以下に挙げる。
【0030】(1)平均炭素数10〜16のアルキル基
を有する直鎖又は分岐鎖アルキルベンゼンスルホン酸
塩。 (2)アルキル又はアルケニルエーテル硫酸塩、特に平
均炭素数10〜20の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又は
アルケニル基を有し、1分子内に平均0.5〜8モルの
エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブチレン
オキサイド、エチレンオキサイドとプロピレンオキサイ
ドが0.1/9.9〜9.9/0.1の比で、あるいは
エチレンオキサイドとブチレンオキサイドが0.1/
9.9〜9.9/0.1の比で付加したもの。 (3)アルキル又はアルケニル硫酸塩、特に平均炭素数
10〜20のアルキル基又はアルケニル基を有するも
の。 (4)平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するオ
レフィンスルホン酸塩。 (5)平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するア
ルカンスルホン酸塩。 (6)平均10〜24の炭素原子を1分子中に有する飽
和又は不飽和脂肪酸塩。 (7)平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニ
ル基を有し、1分子中に平均0.5〜8モルのエチレン
オキサイド、プロピレンオキサイド、ブチレンオキサイ
ド、エチレンオキサイドとプロピレンオキサイドが0.
1/9.9〜9.9/0.1の比で、あるいはエチレン
オキサイドとブチレンオキサイドが0.1/9.9〜
9.9/0.1の比で付加したアルキル又はアルケニル
エーテルカルボン酸塩。 (8)平均10〜20の炭素原子から成るアルキル基又
はアルケニル基を有するα−スルホン脂肪酸塩又はエス
テル。 (9)アシル基、及び遊離カルボン酸残基又はスルホン
酸残基を有するN−アシルアミノ酸型界面活性剤、特に
炭素数8〜24のアシル基を有するもの。 (10)炭素数8〜24のアルキル基又はアルケニル基
又はそれらのエトキシレートを有するリン酸モノ又はジ
エステル型界面活性剤。 (11)炭素数8〜22の高級アルコール若しくはその
エトキシレートなどのスルホコハク酸エステル又は高級
脂肪酸アミド由来のスルホコハク酸エステル。 (12)炭素数8〜20の高級脂肪酸モノエタノールア
ミド又は、ジエタノールアミド又は、それらのエトキシ
レートなどのスルホン酸塩。 (13)炭素数8〜20のモノグリセライドのスルホン
酸塩。 (14)炭素数8〜20の高級脂肪酸とイセチオン酸と
の縮合物の塩。
を有する直鎖又は分岐鎖アルキルベンゼンスルホン酸
塩。 (2)アルキル又はアルケニルエーテル硫酸塩、特に平
均炭素数10〜20の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又は
アルケニル基を有し、1分子内に平均0.5〜8モルの
エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブチレン
オキサイド、エチレンオキサイドとプロピレンオキサイ
ドが0.1/9.9〜9.9/0.1の比で、あるいは
エチレンオキサイドとブチレンオキサイドが0.1/
9.9〜9.9/0.1の比で付加したもの。 (3)アルキル又はアルケニル硫酸塩、特に平均炭素数
10〜20のアルキル基又はアルケニル基を有するも
の。 (4)平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するオ
レフィンスルホン酸塩。 (5)平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するア
ルカンスルホン酸塩。 (6)平均10〜24の炭素原子を1分子中に有する飽
和又は不飽和脂肪酸塩。 (7)平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニ
ル基を有し、1分子中に平均0.5〜8モルのエチレン
オキサイド、プロピレンオキサイド、ブチレンオキサイ
ド、エチレンオキサイドとプロピレンオキサイドが0.
1/9.9〜9.9/0.1の比で、あるいはエチレン
オキサイドとブチレンオキサイドが0.1/9.9〜
9.9/0.1の比で付加したアルキル又はアルケニル
エーテルカルボン酸塩。 (8)平均10〜20の炭素原子から成るアルキル基又
はアルケニル基を有するα−スルホン脂肪酸塩又はエス
テル。 (9)アシル基、及び遊離カルボン酸残基又はスルホン
酸残基を有するN−アシルアミノ酸型界面活性剤、特に
炭素数8〜24のアシル基を有するもの。 (10)炭素数8〜24のアルキル基又はアルケニル基
又はそれらのエトキシレートを有するリン酸モノ又はジ
エステル型界面活性剤。 (11)炭素数8〜22の高級アルコール若しくはその
エトキシレートなどのスルホコハク酸エステル又は高級
脂肪酸アミド由来のスルホコハク酸エステル。 (12)炭素数8〜20の高級脂肪酸モノエタノールア
ミド又は、ジエタノールアミド又は、それらのエトキシ
レートなどのスルホン酸塩。 (13)炭素数8〜20のモノグリセライドのスルホン
酸塩。 (14)炭素数8〜20の高級脂肪酸とイセチオン酸と
の縮合物の塩。
【0031】これらのうち特にアルキル又はアルケニル
エーテル硫酸塩、アルキル又はアルケニル硫酸塩、並び
にアシル基、及び遊離カルボン酸残基又はスルホン酸残
基を有するN−アシルアミノ酸型界面活性剤が望まし
い。また、これらの界面活性剤のアニオン性残基の対イ
オンとしては、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属
イオン、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金
属イオン、アンモニウムイオン、炭素数2又は3のアル
カノール基を1〜3個有するアルカノールアミン(例え
ばモノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエ
タノールアミン、トリイソプロパノールアミンなど)等
を挙げることができる。これらのアニオン性界面活性剤
は、1種又は2種以上を混合して配合することができ、
組成物中の全重量に対する含有量は、好ましくは1〜6
0重量%、更に好ましくは5〜30重量%である。1重
量%未満では洗浄力が悪く汚れが毛髪に残るため、アミ
ド化合物の毛髪への吸着性が悪くなり効果が充分発揮さ
れない。また60重量%より多いと、刺激性が高くなっ
てしまう。
エーテル硫酸塩、アルキル又はアルケニル硫酸塩、並び
にアシル基、及び遊離カルボン酸残基又はスルホン酸残
基を有するN−アシルアミノ酸型界面活性剤が望まし
い。また、これらの界面活性剤のアニオン性残基の対イ
オンとしては、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属
イオン、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金
属イオン、アンモニウムイオン、炭素数2又は3のアル
カノール基を1〜3個有するアルカノールアミン(例え
ばモノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエ
タノールアミン、トリイソプロパノールアミンなど)等
を挙げることができる。これらのアニオン性界面活性剤
は、1種又は2種以上を混合して配合することができ、
組成物中の全重量に対する含有量は、好ましくは1〜6
0重量%、更に好ましくは5〜30重量%である。1重
量%未満では洗浄力が悪く汚れが毛髪に残るため、アミ
ド化合物の毛髪への吸着性が悪くなり効果が充分発揮さ
れない。また60重量%より多いと、刺激性が高くなっ
てしまう。
【0032】また本発明においては、両性界面活性剤及
び/又はノニオン性界面活性剤を使用することにより、
パサツキ防止効果、毛髪へのしっとり感付与、更にかか
る効果の持続性が向上する。該界面活性剤としては、例
えば以下のものが挙げられる。
び/又はノニオン性界面活性剤を使用することにより、
パサツキ防止効果、毛髪へのしっとり感付与、更にかか
る効果の持続性が向上する。該界面活性剤としては、例
えば以下のものが挙げられる。
【0033】〔両性界面活性剤〕 (1)炭素数8〜24のアルキル基、アルケニル基若し
くはアシル基を有するα位付加型、2級アミド、若しく
は3級アミド型のイミダゾリン系両性界面活性剤。 (2)炭素数6〜24のアルキル基、アルケニル基若し
くはアシル基を有するカルボベタイン系、アミドベタイ
ン系、スルホベタイン系、ヒドロキシスルホベタイン
系、若しくはアミドスルホベタイン系両性界面活性剤。
くはアシル基を有するα位付加型、2級アミド、若しく
は3級アミド型のイミダゾリン系両性界面活性剤。 (2)炭素数6〜24のアルキル基、アルケニル基若し
くはアシル基を有するカルボベタイン系、アミドベタイ
ン系、スルホベタイン系、ヒドロキシスルホベタイン
系、若しくはアミドスルホベタイン系両性界面活性剤。
【0034】〔ノニオン界面活性剤〕 (1)平均炭素数10〜24の直鎖又は分岐鎖のアルキ
ル基又はアルケニル基を有し、エチレンオキサイド、プ
ロピレンオキサイド又はブチレンオキサイドを付加した
ポリオキシアルキレンアルキルエーテル又はポリオキシ
アルキレンアルケニルエーテル。 (2)炭素数8〜20のモノグリセライドのエトキシレ
ート。 (3)炭素数8〜20の高級脂肪酸ショ糖エステル。 (4)炭素数8〜20のアシル基を有するポリグリセリ
ン脂肪酸エステル。 (5)炭素数8〜20の高級脂肪酸モノエタノールアミ
ド又は、ジエタノールアミド又はそれらのエトキシレー
ト。 (6)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油。 (7)炭素数8〜20のアシル基を有するポリオキシエ
チレンソルビタン脂肪酸エステル。 (8)炭素数8〜20のアシル基を有するポリオキシエ
チレンソルビット脂肪酸エステル。 (9)炭素数8〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキル基、
アルケニル基又はアルキルフェニル基を有するアルキル
サッカライド系界面活性剤。 (10)炭素数8〜20の直鎖又は分岐鎖のアルキル
基、アルケニル基を有するアルキルアミンオキサイド、
又はアルキルアミドアミンオキサイド。 (11)炭素数8〜20の直鎖又は分岐鎖のアルキル基
又はアルケニル基を有する多価アルコールのエーテル化
合物又はエステル化合物。
ル基又はアルケニル基を有し、エチレンオキサイド、プ
ロピレンオキサイド又はブチレンオキサイドを付加した
ポリオキシアルキレンアルキルエーテル又はポリオキシ
アルキレンアルケニルエーテル。 (2)炭素数8〜20のモノグリセライドのエトキシレ
ート。 (3)炭素数8〜20の高級脂肪酸ショ糖エステル。 (4)炭素数8〜20のアシル基を有するポリグリセリ
ン脂肪酸エステル。 (5)炭素数8〜20の高級脂肪酸モノエタノールアミ
ド又は、ジエタノールアミド又はそれらのエトキシレー
ト。 (6)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油。 (7)炭素数8〜20のアシル基を有するポリオキシエ
チレンソルビタン脂肪酸エステル。 (8)炭素数8〜20のアシル基を有するポリオキシエ
チレンソルビット脂肪酸エステル。 (9)炭素数8〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキル基、
アルケニル基又はアルキルフェニル基を有するアルキル
サッカライド系界面活性剤。 (10)炭素数8〜20の直鎖又は分岐鎖のアルキル
基、アルケニル基を有するアルキルアミンオキサイド、
又はアルキルアミドアミンオキサイド。 (11)炭素数8〜20の直鎖又は分岐鎖のアルキル基
又はアルケニル基を有する多価アルコールのエーテル化
合物又はエステル化合物。
【0035】これらの界面活性剤は1種又は2種以上を
混合して配合することができ、毛髪洗浄剤中の全重量に
対する含有量は、好ましくは0.1〜30重量%、更に
好ましくは0.5〜10重量%である。
混合して配合することができ、毛髪洗浄剤中の全重量に
対する含有量は、好ましくは0.1〜30重量%、更に
好ましくは0.5〜10重量%である。
【0036】本発明の毛髪洗浄剤には、前記成分のほ
か、必要に応じて通常化粧品等に配合される成分、例え
ば油剤、高級アルコール類、シリコーン類、ポリマー
類、浸透促進剤、抗ふけ剤、殺菌剤、ビタミン類等の薬
効剤、パラベン等の防腐剤、染料、顔料等の着色剤、紫
外線吸収剤、植物抽出物、収斂剤、血行促進剤、保湿
剤、育毛剤、養毛剤、抗酸化剤、香料などを、本発明の
効果を損なわない範囲において適宜配合することができ
る。本発明の毛髪洗浄剤は、(A)、(B)成分、及び
その他の任意成分を混合し、常法にしたがって製造する
ことができる。
か、必要に応じて通常化粧品等に配合される成分、例え
ば油剤、高級アルコール類、シリコーン類、ポリマー
類、浸透促進剤、抗ふけ剤、殺菌剤、ビタミン類等の薬
効剤、パラベン等の防腐剤、染料、顔料等の着色剤、紫
外線吸収剤、植物抽出物、収斂剤、血行促進剤、保湿
剤、育毛剤、養毛剤、抗酸化剤、香料などを、本発明の
効果を損なわない範囲において適宜配合することができ
る。本発明の毛髪洗浄剤は、(A)、(B)成分、及び
その他の任意成分を混合し、常法にしたがって製造する
ことができる。
【0037】本発明の毛髪洗浄剤は、プレシャンプー、
シャンプー、リンスインシャンプー等が含まれる。ま
た、剤型としてもその用途に応じて水溶液、エタノール
溶液、エマルジョン、サスペンジョン、ゲル、液晶、固
型等の各種形態とすることができる。
シャンプー、リンスインシャンプー等が含まれる。ま
た、剤型としてもその用途に応じて水溶液、エタノール
溶液、エマルジョン、サスペンジョン、ゲル、液晶、固
型等の各種形態とすることができる。
【0038】
【発明の効果】本発明の毛髪洗浄剤を用いれば、洗髪に
よるパサツキを防止し、毛髪をしっとりとした感触に改
善し、これらの効果を長時間にわたり持続することがで
きる。
よるパサツキを防止し、毛髪をしっとりとした感触に改
善し、これらの効果を長時間にわたり持続することがで
きる。
【0039】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明
するが、本発明はこれら実施例に限定されるものではな
い。
するが、本発明はこれら実施例に限定されるものではな
い。
【0040】実施例1〜5及び比較例1〜3 表1に示す組成のシャンプー(本発明品1〜5及び比較
品1〜3)を常法により製造した。
品1〜3)を常法により製造した。
【0041】
【表1】
【0042】試験例1 長さ約20cm、約6gの毛髪を上記で得られた各シャン
プーで洗浄し水分を拭き取った後、ドライヤーで充分乾
燥し、感触(すべり/指通り、パサツキのなさ、まとま
り、みずみずしさ)の変化をパネラー9名により官能評
価した。評価は評点−2点〜2点のスコアで採点するこ
とにより行い、9名の平均値を求めた。評点は高いほど
優れている。更に、上記毛髪を飽和塩化カルシウム水溶
液にて31%に湿度を調湿したデシケーターに6時間放
置後、上記評価方法にてパサツキ感を評価した。評点は
高いほど優れている。結果を表1に示す。
プーで洗浄し水分を拭き取った後、ドライヤーで充分乾
燥し、感触(すべり/指通り、パサツキのなさ、まとま
り、みずみずしさ)の変化をパネラー9名により官能評
価した。評価は評点−2点〜2点のスコアで採点するこ
とにより行い、9名の平均値を求めた。評点は高いほど
優れている。更に、上記毛髪を飽和塩化カルシウム水溶
液にて31%に湿度を調湿したデシケーターに6時間放
置後、上記評価方法にてパサツキ感を評価した。評点は
高いほど優れている。結果を表1に示す。
【0043】表1より本発明品1〜5は、比較品1〜3
よりすべての項目で優れていることが確認された。
よりすべての項目で優れていることが確認された。
【0044】実施例6〜8及び比較例4 表2に示す組成のリンスインシャンプー(本発明品6〜
8及び比較品4)を常法により製造した。
8及び比較品4)を常法により製造した。
【0045】
【表2】
【0046】試験例2 上記で得られた各リンスインシャンプーを用いて試験例
1と同様にして評価を行った。結果を表2に示す。
1と同様にして評価を行った。結果を表2に示す。
【0047】表2より、本発明品6〜8は、比較品4よ
りすべての項目で優れていることが確認された。
りすべての項目で優れていることが確認された。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C11D 3:32 1:52)
Claims (7)
- 【請求項1】 (A)融点が0〜50℃のアミド化合
物、及び(B)アニオン性界面活性剤を含有する毛髪洗
浄剤。 - 【請求項2】 成分(A)が、総炭素数30以上のN−
置換アミド化合物である請求項1記載の毛髪洗浄剤。 - 【請求項3】 成分(A)が、次の一般式(1)〜
(3) 【化1】 (式中、R1 及びR2 は同一又は異なって炭素数1〜4
0のヒドロキシル化されていてもよい炭化水素基を示
し、R3 は炭素数1〜6の直鎖若しくは分岐鎖のアルキ
レン基又は単結合を示し、R4 は水素原子、炭素数1〜
12の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基又は2,3−
ジヒドロキシプロピルオキシ基を示す。ただしR3 が単
結合のときはR4 は水素原子である。) 【化2】 (式中、R1 及びR2 は前記と同じ意味を示し、R3aは
炭素数3〜6の直鎖若しくは分岐鎖のアルキレン基を示
し、R4aは炭素数1〜12の直鎖又は分岐鎖のアルコキ
シ基を示す。) 【化3】 (式中、R1 、R2 及びR3 は前記と同じ意味を示し、
R4bは水素原子、炭素数1〜12の直鎖若しくは分岐鎖
のアルコキシ基又は2,3−エポキシプロピルオキシ基
を示す。ただし、R3 が単結合のときR4bは水素原子で
ある。)で表わされるアミド誘導体から選ばれるもので
ある請求項1又は2記載の毛髪洗浄剤。 - 【請求項4】 成分(B)のアニオン性界面活性剤がア
ルキル又はアルケニルエーテル硫酸塩、アルキル又はア
ルケニル硫酸塩、並びにアシル基、及び遊離カルボン酸
残基又はスルホン酸残基を有するN−アシルアミノ酸型
アニオン性界面活性剤からなる群より選ばれる1種又は
2種以上である請求項1〜3のいずれか1項記載の毛髪
洗浄剤。 - 【請求項5】 成分(A)を0.001〜50重量%、
成分(B)を1〜60重量%含有する請求項1〜4のい
ずれか1項記載の毛髪洗浄剤。 - 【請求項6】 更に、両性界面活性剤を含有する請求項
1〜5のいずれか1項記載の毛髪洗浄剤。 - 【請求項7】 更に、ノニオン性界面活性剤を含有する
請求項1〜6のいずれか1項記載の毛髪洗浄剤。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1106198A JPH11209248A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 毛髪洗浄剤 |
| PCT/JP1998/003559 WO1999007333A1 (fr) | 1997-08-11 | 1998-08-11 | Produit de soin capillaire |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1106198A JPH11209248A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 毛髪洗浄剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11209248A true JPH11209248A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11767501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1106198A Pending JPH11209248A (ja) | 1997-08-11 | 1998-01-23 | 毛髪洗浄剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11209248A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003012474A (ja) * | 2001-06-26 | 2003-01-15 | Kao Corp | シャンプー組成物 |
| US7544648B2 (en) | 2003-04-17 | 2009-06-09 | Kao Corporation | Hair shampoo composition |
-
1998
- 1998-01-23 JP JP1106198A patent/JPH11209248A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003012474A (ja) * | 2001-06-26 | 2003-01-15 | Kao Corp | シャンプー組成物 |
| US7544648B2 (en) | 2003-04-17 | 2009-06-09 | Kao Corporation | Hair shampoo composition |
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