JPH11209316A - 1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパンの分離方法 - Google Patents

1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパンの分離方法

Info

Publication number
JPH11209316A
JPH11209316A JP10013951A JP1395198A JPH11209316A JP H11209316 A JPH11209316 A JP H11209316A JP 10013951 A JP10013951 A JP 10013951A JP 1395198 A JP1395198 A JP 1395198A JP H11209316 A JPH11209316 A JP H11209316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
saturated hydrocarbon
pentafluoropropane
mixture
hcfc
propene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10013951A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Hibino
泰雄 日比野
Ryoichi Tamai
良一 玉井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Central Glass Co Ltd
Original Assignee
Central Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Central Glass Co Ltd filed Critical Central Glass Co Ltd
Priority to JP10013951A priority Critical patent/JPH11209316A/ja
Priority to EP98104064A priority patent/EP0864554B1/en
Priority to DE69807962T priority patent/DE69807962T2/de
Priority to US09/038,146 priority patent/US6120652A/en
Publication of JPH11209316A publication Critical patent/JPH11209316A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパ
ンと1−クロロ−3,3,3−トリフルオロ−tran
s−1−プロペンを含んでなる混合物から1,1,1,
3,3−ペンタフルオロプロパンを分離する。 【解決手段】 該混合物を蒸留する際に第三成分として
1−クロロ−3,3,3−トリフルオロ−trans−
1−プロペンよりも沸点の高い飽和炭化水素化合物を存
在させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は硬質ウレタンフォーム用
発泡剤または冷媒等に有用な1,1,1,3,3−ペン
タフルオロプロパン(以下、HFC−245faとい
う。)の精製方法に関し、より詳しくは1−クロロ−
3,3,3−トリフルオロ−trans−1−プロペン
等を伴う粗1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパ
ンからHFC−245faを分離する精製方法に関す
る。
【0002】
【従来技術】現在硬質ウレタンフォーム用発泡剤等に用
いられている1,1−ジクロロ−1−フルオロエタン
は、低いながらもオゾン層破壊能を有するため過渡的代
替物質として将来規制される対象となっている。そこで
オゾン層破壊能を有さないHFC−245faが1,1
−ジクロロ−1−フルオロエタンの代替物質の一つとし
て注目されている。
【0003】HFC−245faの製造法は1,1,
1,3,3−ペンタクロロプロパンを五塩化アンチモン
を触媒としてフッ化水素で液相フッ素化する方法がUS
P5,574,192の明細書に記載されているが、反
応を連続的に実施する場合中間に生成する1−クロロ−
3,3,3−トリフルオロ−1−プロペン(以下、HC
FC−1233zdといい、トランス体およびシス体を
区別する場合はそれぞれHCFC−1233zd
(t)、HCFC−1233zd(c)という。)はH
FC−245faと沸点が近接しているため生成物中に
微量同伴して抜き出されてくる。またクロム触媒等用い
て同様に1,1,1,3,3−ペンタクロロプロパンま
たはHCFC−1233zdをフッ化水素で気相フッ素
化すると平衡反応のため無視できない量のHCFC−1
233zdが生成物中に含まれることがある。
【0004】通常液体または液化可能な気体混合物を分
離する方法としては蒸留法が採用されるが、沸点が近接
している混合物の蒸留分離はきわめて困難である。HF
C−245faならびにHCFC−1233zd(t)
の沸点はそれぞれ15.3℃および21.0℃と近接し
ており、なおかつ通常の蒸留ではHCFC−1233z
d(t)がHFC−245faに先行して留出すること
から、両者の比揮発度は1に近いことが推察される。こ
のような混合物の分離には抽出蒸留法が効果的であると
報告されており、例えば、ペンタフルオロエタンとクロ
ロペンタフルオロエタンの分離では1,2−ジクロロテ
トラフルオロエタンが抽出剤として抽出蒸留に用いられ
良好な結果が得られている(USP5,087,32
9)。また同様のペンタフルオロエタンとクロロペンタ
フルオロエタンの抽出蒸留でアセトン、n−ペンタン等
のケトン類、パラフィン類が抽出剤として用いられてい
る(特開平7−133240)。さらにペンタフルオロ
エタンと1,1,1−トリフルオロエタンの抽出蒸留で
は、抽出剤として炭素数1〜2の塩化炭素類または塩化
炭化水素類が用いられている(特開平9−1248
7)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】HFC−245fa
は、前述のようにHCFC−1233zd(t)から通
常の蒸留法により分離しようとしても、容易に各々の成
分に分離しないという問題があった。
【0006】
【問題点を解決するための具体的手段】本発明者らはか
かる従来技術の問題点に鑑み、工業的規模での製造に適
したHFC−245faの製造方法を確立するべく、H
FC−245faのHCFC−1233zd(t)から
の分離を促進する方法について鋭意検討を加えたとこ
ろ、特定の溶剤の存在下で蒸留することで極めて容易に
HCF−245faを分離できることを見いだし、本発
明に到達したものである。
【0007】すなわち、本発明は、1,1,1,3,3
−ペンタフルオロプロパンと1−クロロ−3,3,3−
トリフルオロ−trans−1−プロペンを含んでなる
混合物を蒸留して1,1,1,3,3−ペンタフルオロ
プロパンを分離する方法であって、該混合物を蒸留する
際に第三成分として1−クロロ−3,3,3−トリフル
オロ−trans−1−プロペンよりも沸点の高い飽和
炭化水素化合物を存在させることよりなる1,1,1,
3,3−ペンタフルオロプロパンの1−クロロ−3,
3,3−トリフルオロ−trans−1−プロペンから
の分離方法である。
【0008】本発明の方法を適用するHFC−245f
aとHCFC−1233zd(t)を含んでなる混合物
の組成は通常、HCF−245faを製造する際の反応
条件により異なる。反応による生成物組成は、化学平衡
のため反応温度、圧力ならびに反応系中の塩化水素濃度
等のパラメーターに依存し特定の組成となるが、一般に
は製造効率が最大または製造コストが最低となるように
設定される。本発明の方法においてこの混合物の組成は
特に限定されないが、HFC−245faとHCFC−
1233zdのモル比は、HFC−245fa1モルに
対し、HCFC−1233zd(t)0.01〜1モル
であるのが一般的である。HCFC−1233zd
(t)が1モルを超えても技術的には問題はないが、循
環されるべきHCFC−1233zd(t)が増加して
経済的に好ましくない。
【0009】本発明の方法を適用するHFC−245f
aとHCFC−1233zd(トランス体とシス体の混
合物)とを含んでなる混合物の製造方法は特に限定され
ない。例えば、一般式CFYCl3-YCH2CHFWCl
2-W(式中、Wは0または1、Yは0〜3の整数を表
す。)で表されるプロパン類を触媒の存在下液相におい
てフッ化水素でフッ素化する方法、特に1,1,1,
3,3−ペンタクロロプロパンをフッ化水素により液相
フッ素化してHFC−245faを製造する方法であっ
て、触媒としてアンチモン化合物を使用する方法、また
は1,1,1,3,3−ペンタクロロプロパンあるいは
HCFC−1233zdをクロム触媒の存在下気相にお
いてフッ化水素でフッ素化する方法によって製造したも
のを挙げることができる。
【0010】これらの方法では、反応系からは塩化水
素、HFC−245faの他に、一般式、 CFYCl3-YCH2CHFWCl2-W (式中、Yは0〜3の整数、Wは0〜2の整数であっ
て、同時にY=3、W=2ではない。)で表される化合
物または、一般式、 CFMCl3-MCHCFNCl2-N (式中、Mは0〜3の整数、Nは0または1である。) もしくは一般式、 CHFPCl1-PCHCFQCl3-Q (式中、Pは0または1、Qは0〜3の整数である。)
で表される化合物および未反応のフッ化水素が反応生成
物として得られるが、HCFC−1233zdを伴うこ
とが多い。通常このような条件で生成されるHCFC−
1233zd(t)/HCFC−1233(c)のモル
比は5〜10/1であるが本発明においてはこのモル比
には拘わらず適用できる。酸性成分である塩化水素なら
びにフッ化水素は水または塩基性溶液による洗浄または
冷却凝集法等により取り除いた後、本発明の方法を適用
するのが望ましい。
【0011】本発明を適用する被処理物(原料)は上記
のような反応生成物であっても良いが、蒸留等により実
質的にHFC−234faとHCFC−1233(t)
および場合によってはHCFC−1233(c)からな
る予め予備的に精製されたものであってもよい。
【0012】本発明の方法で用いる第三成分である溶剤
は、抽出剤として用いられるが、HFC−245faに
対するHCFC−1233zd(t)の比揮発度を変化
しうる物質であり、抽出された物質との分離が容易にで
きるようにHCFC−1233zd(t)よりも高い沸
点であり、充分高い沸点を有することが好ましい。ま
た、蒸留操作において固化したりあるいは溶質の溶解度
が低下したりしないように融点は−10℃程度以下であ
ることが好ましい。
【0013】このような条件に適した溶媒としては飽和
炭化水素化合物が挙げられ、沸点が35℃〜200℃程
度であること、また、炭素数が5〜10であることが好
ましい。この様な飽和炭化水素のうちでも、分岐を有す
ることもある鎖状飽和炭化水素または置換基を有するこ
ともある環状飽和炭素水素が好ましく挙げられるが、特
に鎖状飽和炭化水素としてはn−ペンタン、n−ヘキサ
ン、2−メチルペンタン、3−メチルペンタン、2,2
−ジメチルブタン、2,3−ジメチルブタン、n−ヘプ
タン、2−メチルヘキサン、3−メチルヘキサン、3−
エチルペンタン、2,2−ジメチルペンタン、2,3−
ジメチルペンタン、2,4−ジメチルペンタン、3,3
−ジメチルペンタン、2,2,3−トリメチルブタン、
n−オクタン、n−ノナンまたはn−デカン等が例示で
きる。また、環状飽和炭化水素としては炭素数4〜6の
シクロパラフィンにアルキル基が置換した化合物が例示
でき、例えば、メチルシクロブタン、エチルシクロブタ
ン、1,2−ジメチルシクロブタン、イソプロピルシク
ロブタン、1,2−ジイソプロピルシクロブタン、シク
ロペンタン、メチルシクロペンタン、エチルシクロペン
タン、プロピルシクロペンタン、イソプロピルシクロペ
ンタン、ブチルシクロペンタン、1,2−ジメチルシク
ロペンタン、1,3−ジメチルシクロペンタン、1,
1,3−トリメチルシクロペンタン、1,2,4−トリ
メチルシクロペンタン、メチルシクロヘキサン、エチル
シクロヘキサン、n−プロピルシクロヘキサン、イソプ
ロピルシクロヘキサン、n−ブチルシクロヘキサン、
1,1−ジメチルシクロヘキサン、1,2−ジメチルシ
クロヘキサン、1,2,3−トリメチルシクロヘキサ
ン、1−エチル−3−メチルシクロヘキサン、1,2,
3,4−テトラメチルシクロヘキサンなどが例示でき
る。またこれらは部分的にハロゲン(フッ素、塩素、臭
素またはヨウ素)により置換された化合物であってもよ
い。これらの化合物は、いずれも対象化合物よりも沸点
が高い。抽出剤は単独または2種類以上の混合物として
用いることもできる。
【0014】本発明の方法は、通常の蒸留塔を用いるこ
とで実施できるが、充填塔または棚段塔の使用が好まし
く、抽出剤を供給原料の供給段より上段から導入して蒸
留塔全体に存在させ、塔頂よりHCF−245faを留
出させ、蒸留カンに抽出剤とHCFC−1233zd
(t)を回収して、抽出蒸留を行う。蒸留塔の各部位に
おける温度、原料の供給段、抽出剤の供給量等の操作条
件は、特に限定されないが、蒸留塔の性能、被処理物
(原料)中のHCF−245faとHCFC−1233
zd(t)との含有比、使用する抽出剤の種類・量など
により異なり、それらは予備的な試験により決定するこ
とができる。また、蒸留操作の安定を保つために蒸留原
料中に抽出剤を添加しておくこともできる。本発明の方
法は、不連続操作または連続操作で行うことができ、工
業的には連続操作での実施が好ましい。
【0015】抽出された被処理物の一部と抽出剤の混合
物は、ストリッピングなどの操作により抽出剤を分離除
去し、そのままあるいはさらに精製処理を施して回収物
を反応原料として再度反応系に戻すことができる。
【0016】本発明の方法において抽出剤量は特に限定
されず、原料に対する抽出剤量の比が高い(抽出剤濃度
が高い)方が抽出に際して分離は効率的であるが、その
比が高すぎる場合は装置の大型化やユーティリティのコ
スト増大などの点で経済的に好ましくなく、反対にその
比が低すぎる場合は分離効果が少なく製品純度を高くで
きず好ましくない。したがって、例えば、原料100重
量部に対して抽出剤10〜2000重量部とし、50〜
500重量部が好ましい。しかし、原料中の被抽出物含
量にも関係するので、含有量が低い場合、10重量部よ
りさらに少ない抽出剤でよい場合がある。
【0017】本発明の方法を実施する装置は、ガラス、
ステンレス鋼あるい四フッ化エチレン樹脂、クロロトリ
フルオロエチレン樹脂、フッ化ビニリデン樹脂、PFA
樹脂等を内部にライニングした炭素鋼で製作したものが
好適に使用できる。
【0018】
【実施例】以下、実施例により本発明を詳細に説明す
る。実施例において「%」は「重量%」を表す。
【0019】〔実施例1〕塔径13mmφ、ステンレス
製ヘリパック(東京特殊金網(株)製造の充填材)を充
填した理論段数12段のガラス製精留塔を用い、HCF
C−1233zd(t)を14.8%、HCFC−12
33zd(c)を5.1%およびHFC−245faを
80.1%含む原料を塔頂から10段の部位より36.
0g/hrで、またn−ヘプタンを塔頂から4段の部位
より29.0g/hrでそれぞれ供給した。常圧下、還
流比4、ボトム温度60℃で蒸留を行い、塔頂より2
5.4g/hrで留出させた。ボトム液の生成量は3
9.6g/hrであった。原料、留出液およびボトム液
の組成を表1に示す。
【0020】
【表1】
【0021】〔実施例2〕塔径13mmφ、ステンレス
製ヘリパックを充填した理論段数12段のガラス製精留
塔を用い、HCFC−1233zd(t)を14.8
%、HCFC−1233zd(c)を5.1%およびH
FC−245faを80.1%含む原料を塔頂から10
段の部位より45.0g/hrで、またメチルシクロヘ
キサンを塔頂より4段の部位より32.1g/hrでそ
れぞれ供給した。常圧下、還流比2、ボトム温度60℃
で蒸留を行い、塔頂より33.4g/hrで留出させ
た。ボトム液の生成量は43.7g/hrであった。原
料、留出液およびボトム液の組成を表2に示す。
【0022】
【表2】
【0023】〔実施例3〕塔径13mmφ、ステンレス
製ヘリパックを充填した理論段数12段のガラス製精留
塔を用い、HCFC−1233zd(t)を35.6
%、HCFC−1233zd(c)を5.1%およびH
FC−245faを59.3%含む原料を塔頂から10
段の部位より18.1g/hrで、またn−ヘプタンを
塔頂より4段の部位より120.0g/hrでそれぞれ
供給した。常圧下、還流比5、ボトム温度60℃で蒸留
を行い、塔頂より32.8g/hrで留出させた。ボト
ム液の生成量は137.2g/hrであった。原料、留
出液およびボトム液の組成を表3に示す。
【0024】
【表3】
【0025】〔比較例〕塔径13φ、ステンレス製ヘリ
パックを充填した理論段数12段のガラス製精留塔を用
い、HCFC−1233zd(t)を14.8%、HC
FC−1233zd(c)を5.1%ならびにHFC−
245faを80.1%含む原料を塔頂から10段の部
位より40.0g/hrで供給した。常圧下、還流比
4、ボトム温度20℃で蒸留を行い、塔頂より39.6
g/hrで留出させた。留出液の組成を表8に示す。
【0026】
【表4】
【0027】
【発明の効果】本発明の方法によると、分離困難な1,
1,1,3,3−ペンタフルオロプロパンと1−クロロ
−3,3,3−トリフルオロ−trans−1−プロペ
ンを、飽和炭化水素化合物を抽出剤として用いて抽出蒸
留することにより容易に分離できるという効果を奏す
る。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1,1,1,3,3−ペンタフルオロプ
    ロパンと1−クロロ−3,3,3−トリフルオロ−tr
    ans−1−プロペンを含んでなる混合物から1,1,
    1,3,3−ペンタフルオロプロパンを蒸留により分離
    する方法であって、該混合物を蒸留する際に第三成分と
    して1−クロロ−3,3,3−トリフルオロ−tran
    s−1−プロペンよりも沸点の高い飽和炭化水素化合物
    を存在させることよりなる1,1,1,3,3−ペンタ
    フルオロプロパンの1−クロロ−3,3,3−トリフル
    オロ−trans−1−プロペンからの分離方法。
  2. 【請求項2】 第三成分が炭素数5〜10であり、且つ
    −10℃以下の融点と35〜200℃の沸点を有する飽
    和炭化水素である請求項1記載の分離方法。
  3. 【請求項3】 第三成分が分岐を有することもある鎖状
    飽和炭化水素または置換基を有することもある環状飽和
    炭化水素である請求項2記載の分離方法。
  4. 【請求項4】 第三成分がn−ヘプタンまたはメチルシ
    クロヘキサンである請求項1記載の分離方法。
  5. 【請求項5】 1,1,1,3,3−ペンタフルオロプ
    ロパンと1−クロロ−3,3,3−トリフルオロ−tr
    ans−1−プロペンからなる混合物を、飽和炭化水素
    化合物類から選ばれる少なくとも一種類の化合物を抽出
    剤として用いて抽出蒸留することを特徴とする1,1,
    1,3,3−ペンタフルオロプロパンと1−クロロ−
    3,3,3−トリフルオロ−trans−1−プロペン
    の分離方法。
JP10013951A 1997-03-11 1998-01-27 1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパンの分離方法 Pending JPH11209316A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10013951A JPH11209316A (ja) 1998-01-27 1998-01-27 1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパンの分離方法
EP98104064A EP0864554B1 (en) 1997-03-11 1998-03-06 Method for purifying crude 1,1,1,3,3-pentafluoropropane
DE69807962T DE69807962T2 (de) 1997-03-11 1998-03-06 Verfahren zur Reinigung von rohem 1,1,1,3,3-Pentafluorpropan
US09/038,146 US6120652A (en) 1997-03-11 1998-03-10 Method for purifying crude 1,1,1,3,3-pentafluoropropane

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10013951A JPH11209316A (ja) 1998-01-27 1998-01-27 1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパンの分離方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11209316A true JPH11209316A (ja) 1999-08-03

Family

ID=11847527

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10013951A Pending JPH11209316A (ja) 1997-03-11 1998-01-27 1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパンの分離方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11209316A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008504254A (ja) * 2004-06-23 2008-02-14 エクソンモービル・ケミカル・パテンツ・インク 抽出蒸留を用いたプロセス
WO2010090086A1 (ja) * 2009-02-03 2010-08-12 セントラル硝子株式会社 (z)-1-クロロ-3,3,3-トリフルオロプロペンの精製方法
JP2010531926A (ja) * 2008-03-07 2010-09-30 アーケマ・インコーポレイテッド クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペンによる安定した処方系
KR20140132351A (ko) * 2012-03-02 2014-11-17 알케마 인코포레이티드 추출 증류에 의한 하이드로클로로플루오로올레핀으로부터의 오염 물질의 제거 방법

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07133240A (ja) * 1993-05-25 1995-05-23 Showa Denko Kk ペンタフルオロエタンの精製方法
JP2000508315A (ja) * 1996-04-04 2000-07-04 アライドシグナル・インコーポレーテッド 1,1,1,3,3―ペンタフルオロプロパン(R―245fa)の精製

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07133240A (ja) * 1993-05-25 1995-05-23 Showa Denko Kk ペンタフルオロエタンの精製方法
JP2000508315A (ja) * 1996-04-04 2000-07-04 アライドシグナル・インコーポレーテッド 1,1,1,3,3―ペンタフルオロプロパン(R―245fa)の精製

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008504254A (ja) * 2004-06-23 2008-02-14 エクソンモービル・ケミカル・パテンツ・インク 抽出蒸留を用いたプロセス
JP2010531926A (ja) * 2008-03-07 2010-09-30 アーケマ・インコーポレイテッド クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペンによる安定した処方系
WO2010090086A1 (ja) * 2009-02-03 2010-08-12 セントラル硝子株式会社 (z)-1-クロロ-3,3,3-トリフルオロプロペンの精製方法
JP2010202640A (ja) * 2009-02-03 2010-09-16 Central Glass Co Ltd (z)−1−クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペンの精製方法
US8524956B2 (en) 2009-02-03 2013-09-03 Central Glass Company, Limited Method of purifying (Z)-1-chloro-3,3,3-trifluoropropene
KR20140132351A (ko) * 2012-03-02 2014-11-17 알케마 인코포레이티드 추출 증류에 의한 하이드로클로로플루오로올레핀으로부터의 오염 물질의 제거 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102307831B (zh) (z)-1-氯-3,3,3-三氟丙烯的精制方法
EP0864554B1 (en) Method for purifying crude 1,1,1,3,3-pentafluoropropane
JP6527575B2 (ja) 高純度e−1−クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペン及びその製造方法
JP5551031B2 (ja) 弗化水素を精製する方法
JP2815913B2 (ja) 共沸蒸留によるhfの分離方法
CN102869637B (zh) 由五氯丙烷的液相氟化制备2‑氯‑3,3,3‑三氟丙烯(HCFO 1233xf)的方法
JP2019501862A (ja) 含フッ素オレフィンの製造方法
JP2014503496A (ja) ペンタクロロプロパンの液相フッ素化による2−クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペン(hcfo1233xf)の製造方法
GB2540428A (en) Process
JPH11116511A (ja) 1,1,1,2,2−ペンタフルオロエタンの製造方法
JPH11209316A (ja) 1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパンの分離方法
CN103483143B (zh) Hfc反式-1234ze的整联制造方法
ZA200405821B (en) Processes for purification and production of fluorocarbons
JP6230548B2 (ja) 抽出蒸留による、ヒドロクロロフルオロオレフィンから汚染物を除去するための方法
JPH06135867A (ja) フッ化水素をその1,1,1−トリフルオロ−2−クロロエタンとの混合物から分離する方法
JP2004532206A (ja) ジフルオロメタンの精製
BR112016025245B1 (pt) Método para a produção de monoclorotrifluorpropeno a partir de uma combinação de um azeótropo ou de tipo azeótropo de monocloro-trifluorpropeno e hf
JPH10310541A (ja) 1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパンの分離方法
JP5338240B2 (ja) フッ化水素の分離方法
JP4897171B2 (ja) ハロゲン化エタンの調製プロセス
JPH07258123A (ja) ペンタフルオロエタンの精製法
JP2003513059A5 (ja)
JP2661489B2 (ja) 高沸点ハロゲン化炭化水素とフッ化水素の分離方法
JPH08143486A (ja) ペンタフルオロエタンの精製方法
JP2003012574A (ja) ジフルオルメタンの回収法