JPH1120940A - 圧縮ガスを利用した搬送装置 - Google Patents

圧縮ガスを利用した搬送装置

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JPH1120940A
JPH1120940A JP17821097A JP17821097A JPH1120940A JP H1120940 A JPH1120940 A JP H1120940A JP 17821097 A JP17821097 A JP 17821097A JP 17821097 A JP17821097 A JP 17821097A JP H1120940 A JPH1120940 A JP H1120940A
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pipe
cut
attached
magnet
compressed gas
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JP17821097A
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English (en)
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Masayuki Sasaki
正行 佐々木
Toshiki Sakamoto
俊貴 坂本
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Furukawa Electric Co Ltd
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Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁石の磁気吸着力によりパイプの切れ目をシ
ール部材で確実に閉塞し、パイプ内の気密性を保持でき
る圧縮ガスを利用した搬送装置を提供する。 【解決手段】軸線方向に切れ目が形成されたパイプと、
そのパイプに挿入されパイプ内に送り込まれる圧縮ガス
によりパイプ内を移動可能な移動体と、その移動体に取
り付けられ切れ目を通ってパイプの外部に出て、被搬送
物と接続する接続部材と、一方の端部がパイプに固定さ
れ、接続部材の移動を可能にパイプの切れ目を閉塞する
平坦状のシール部材と、を有し、シール部材4の自由端
に磁石10が取り付けられ、その磁石10に吸着可能な
磁性部材11がパイプ1に取り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮ガスを利用し
た搬送装置に関し、特に、磁石の磁気吸着力によりパイ
プの切れ目をシール部材で確実に閉塞し、パイプ内の気
密性を保持できる圧縮ガスを利用した搬送装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】通常、建築資材の運搬、ケーブルの敷
設、カメラの移送等を行う時は、電動搬送装置が用いら
れる。しかし、電動搬送装置はモータ部分から火花が発
生するために有機溶剤等の引火性物質を搬送することが
できず、また、ノイズを出して周辺機械に悪影響を及ぼ
し、さらに、海岸等塩害が心配される地方では誤動作の
おそれがある。そこで、上記欠点のない圧縮ガス、特に
圧縮空気を利用した搬送装置が従来からいくつか提案さ
れている。図5は、本出願人の発明者が開発した圧縮ガ
スを利用した搬送装置を示す斜視図である。
【0003】図5に示すように、この搬送装置は、軸線
方向に切れ目20aが形成されたパイプ20と、そのパ
イプ20に挿入されパイプ20内に送り込まれる圧縮ガ
スによりパイプ20内を移動可能な移動体21と、その
移動体21に取り付けられ切れ目20aを通ってパイプ
20の外部に出て、被搬送物Hと接続する接続部材22
と、を有する。移動体21は、円柱状に形成されパイプ
20の軸線方向に沿って配置される連結部21aと、そ
の連結部21aの先端部及び基端部にそれぞれ取り付け
られ、圧縮ガスのガス圧を受けるための円板状の風受部
23と、を有する。
【0004】パイプ20の内部には、パイプ20の切れ
目20aを閉塞するシール部材24を有する。図示する
シール部材24は、弾力性のある物質、例えばゴム等で
形成され、一方の端部がパイプ20に固定されてパイプ
20の切れ目20aを閉塞し、かつ接続部材22に当た
ると、他方の自由端が捲られ切れ目20aを開放する方
向に移動する平坦状の部材からなる。
【0005】従来の搬送装置によれば、図示しないコン
プレッサから圧縮ガスをパイプ20内にA方向に注入す
ることにより、移動体21は、その圧縮ガス圧によりパ
イプ20内を移動し、それによって、接続部材22を介
して接続された被搬送物Hを矢印方向に移動させ、所定
の場所まで搬送させることができる。
【0006】また、平成7年1月18日に協和工業株式
会社により出願された「圧縮空気を利用した敷設又は運
搬装置」の明細書及び図面には、パイプ内の切れ目を閉
塞するために、パイプの軸線方向に沿って配置される線
状のシール部材が開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図5に示す搬送装置で
は、圧縮ガスにより移動体21が推進すると、移動体2
1の下部に取り付けられた接続部材22がシール部材2
4の自由端を捲るように、すなわち、切れ目20aを開
放する方向に移動する。そして、移動体21が通り過ぎ
た後は、シール部材24の自由端は、その弾性力により
元の位置に戻り、かつ、圧縮ガスの圧力でパイプ20の
切れ目20aを閉塞する。
【0008】しかし、例えば、移動体21をより高速に
移動させるために、移動体21を挟んで一方側のパイプ
20内を高圧とし、他方側のパイプ20内を減圧にする
ような場合、シール部材24の自由端が持ち上がり、パ
イプ20内の気密性を保持できなくなるおそれがある。
一方、線状のシール部材によりパイプ内の切れ目を閉塞
する搬送装置の場合、シール部材の自重でパイプの切れ
目を閉塞しているので、切れ目がパイプの真下に位置し
ないと、シール部材が切れ目からずれるおそれがある。
従って、パイプの敷設の際に、切れ目の位置をチェック
する作業が必要となり面倒である。
【0009】また、この搬送装置は専ら直線方向の移動
を前提としており、地下道、洞道、トンネル内部等のよ
うな勾配のある場所で用いると、傾斜方向の移動や略鉛
直方向の移動によって、圧縮空気圧の加わらない側のシ
ール部材が浮いてパイプの切れ目からずれてしまい、再
度加工しようとしても、シール線材がずれた箇所から圧
縮空気がパイプ外に漏れて、移動体及び被搬送物が円滑
に移動できないという不都合があり、最悪の場合には移
動体が落下し、大きな事故となるおそれもある。
【0010】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、磁石の磁気吸着力によりパイプの切れ
目をシール部材で確実に閉塞し、パイプ内の気密性を保
持できる圧縮ガスを利用した搬送装置を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の圧縮ガスを利用
した搬送装置は、軸線方向に切れ目が形成されたパイプ
と、そのパイプに挿入されパイプ内に送り込まれる圧縮
ガスによりパイプ内を移動可能な移動体と、その移動体
に取り付けられ切れ目を通ってパイプの外部に出て、被
搬送物と接続する接続部材と、一方の端部がパイプに固
定され、接続部材の移動を可能にパイプの切れ目を閉塞
する平坦状のシール部材と、を有し、シール部材の自由
端に磁石が取り付けられ、その磁石に吸着可能な磁石又
は磁性部材がパイプに取り付けられることを特徴とする
ものである。
【0012】本発明の上記形態の搬送装置によれば、シ
ール部材の自由端に取り付けられた磁石と、パイプに取
り付けられた磁石又は磁性部材との磁気吸着力によりシ
ール部材はパイプの切れ目を確実に閉塞することができ
る。本発明の圧縮ガスを利用した搬送装置は又、軸線方
向に切れ目が形成されたパイプと、そのパイプに挿入さ
れパイプ内に送り込まれる圧縮ガスによりパイプ内を移
動可能な移動体と、その移動体に取り付けられ切れ目を
通ってパイプの外部に出て、被搬送物と接続する接続部
材と、一方の端部がパイプに固定され、接続部材の移動
を可能にパイプの切れ目を閉塞する平坦状のシール部材
と、を有し、パイプに磁石が取り付けられ、その磁石に
吸着可能な磁性部材がシール部材の自由端に取り付けら
れることを特徴とするものである。
【0013】本発明の他の形態の圧縮ガスを利用した搬
送装置は、軸線方向に切れ目が形成されたパイプと、そ
のパイプに挿入されパイプ内に送り込まれる圧縮ガスに
よりパイプ内を移動可能な移動体と、その移動体に取り
付けられ切れ目を通ってパイプの外部に出て、被搬送物
と接続する接続部材と、その接続部材の移動を可能にパ
イプの切れ目を閉塞する線状のシール部材と、を有し、
シール部材に磁石が取り付けられ、その磁石に吸着可能
な磁石又は磁性部材がパイプの切れ目の側壁に取り付け
られることを特徴とするものである。
【0014】本発明の他の形態の搬送装置によれば、線
状のシール部の下面に取り付けられた磁石とパイプの切
れ目の側壁に取り付けられた磁石又は磁性部材との磁気
吸着力により、シール部材はパイプの切れ目に導かれ、
切れ目を確実に閉塞することができる。
【0015】本発明の他の形態の圧縮ガスを利用した搬
送装置は又、軸線方向に切れ目が形成されたパイプと、
そのパイプに挿入されパイプ内に送り込まれる圧縮ガス
によりパイプ内を移動可能な移動体と、その移動体に取
り付けられ切れ目を通ってパイプの外部に出て、被搬送
物と接続する接続部材と、その接続部材の移動を可能に
パイプの切れ目を閉塞する線状のシール部材と、を有
し、パイプの切れ目の側壁に磁石が取り付けられ、その
磁石に吸着可能な磁性部材がシール部材に取り付けられ
ることを特徴とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の搬送装置を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施
の形態に係る搬送装置を示す側断面図、図2は、シール
部材の自由端に取り付けられた磁石と、パイプの内面の
切れ目近傍に取り付けられた磁性部材とを示す拡大断面
図である。
【0017】図1に示すように、本発明の第1の実施の
形態に係る搬送装置は、軸線方向に切れ目1aが形成さ
れたパイプ1と、そのパイプ1に挿入される移動体2
と、その移動体2の下部に取り付けられ切れ目1aを通
ってパイプ1の外部に出て被搬送物Hと接続する接続部
材3と、パイプ1の切れ目1aを閉塞する平坦状のシー
ル部材4と、を有する。
【0018】パイプ1は、被搬送物の種類、設置場所、
設置条件等によって、一連続長のもので構成してもよ
く、連結具又は溶接等により所定の搬送距離に応じて長
手方向に複数本連結して構成してもよい。パイプ1は円
形状のものに限らず、多角形状のものでもよい。本実施
の形態では、切れ目1aは、パイプ1の最下部に位置し
ているが、切れ目1aの位置は被搬送物の種類や使用方
法等によって任意に決定される。
【0019】移動体2は、パイプ1内に注入される圧縮
ガスによりパイプ1内を長手方向に移動できる。圧縮ガ
スとして、圧縮空気、不活性ガス(N2 )等が用いられ
る。圧縮ガスは、図示しないコンプレッサからパイプ1
の端部に接続されたエアホース(図示せず)を介して注
入される。コンプレッサとエアホースとの間には、注入
する圧縮ガスの流量を調整するためのエア調整バルブ
(図示せず)が設けられる。
【0020】なお、パイプ1の一方の端部のみにコンプ
レッサを接続し、移動体2を一方向のみ移動させるよう
にしてもよく、また、パイプ1の先端部及び基端部の両
方にコンプレッサを接続し、移動体2を往復移動させる
ようにしてもよい。移動体2の先端部及び基端部には、
圧縮ガスの空気圧を受けるための円板状の風受板5が取
り付けられる。また、風受板5の周囲には圧縮ガスの漏
れを防止するためのパッキン6が固定されている。
【0021】接続部材3の下側中央部には被搬送物と接
続するために用いられる開口部3aが形成されている。
なお、被搬送物は、例えば、建築資材を入れた袋や箱、
敷設用ケーブル、撮影用カメラ等を載せる台車等であ
る。シール部材4は、弾力性のある物質、例えばゴム等
で形成される。シール部材4の一方の端部はパイプ1に
固定され、パイプ1の切れ目1aを閉塞する。シール部
材4に接続部材3が当たると、他方の自由端が捲られて
切れ目1aを開放する方向に移動する。
【0022】図1及び図2に示すように、シール部材4
の自由端の下面には磁石10が所定間隔を隔てて取り付
けられる。一方、切れ目1a近傍のパイプ1の内面に
は、磁石10と吸着可能な磁性部材11が磁石10と対
応する位置に取り付けられる。磁性部材11は、例えば
鉄等の金属で作られている。なお、パイプ1や接続部材
3は、例えばプラスチックのように磁石10に吸着しな
い材料で作られているので、磁石10が磁性部材11以
外のパイプの内面に吸着することはない。
【0023】次に、本発明の搬送装置の作動について説
明する。まず、エア調整バルブを開いてコンプレッサの
圧縮ガスをパイプ1内に挿入すると、移動体2は、圧縮
ガス圧により推進される。移動体2が推進すると、移動
体2の下部に取り付けられた接続部材3がシール部材4
の自由端を捲るように、すなわち、切れ目1aを開放す
る方向に移動する。
【0024】移動体2が通り過ぎた後は、シール部材4
の自由端は、その弾性力及び磁石10と磁性部材11間
の磁気吸着力により元の位置に戻り、かつ、圧縮ガスの
圧力でパイプ1の切れ目1aを閉塞する。移動体2が所
望の箇所まで到達すると、エア調整バルブが閉められ、
移動体2が停止する。これによって、被搬送物を所望な
箇所に搬送することができる。
【0025】本発明の搬送装置によれば、シール部材4
の自由端の下面に取り付けられた磁石10と、切れ目1
a近傍のパイプ1の内面に取り付けれた磁性部材11と
の間の磁気吸着力によりシール部材4はパイプ1の切れ
目1aを確実に閉塞することができる。従って、例え
ば、移動体2をより高速に移動させるために、移動体2
を挟んで一方側のパイプ1内を高圧とし、他方側のパイ
プ1内を減圧にするような場合、シール部材4の他方の
自由端が持ち上がるようなことはなくなり、パイプ1内
の気密性を保持でき、移動体2を円滑に移動させること
ができる。
【0026】なお、第1の実施の形態の変形例として、
磁性部材11の代わりに磁石が取り付けられてもよい。
また、パイプ1の内面に磁石が取り付けられ、シール部
材4の自由端にその磁石に吸着可能な磁性部材が取り付
けられるように構成してもよい。
【0027】図3は、本発明の第2の実施の形態に係る
搬送装置を示す側断面図、図4はシール部材に取り付け
られた磁石と、パイプの切れ目の側壁に取り付けられた
磁性部材とを示す拡大断面図である。図3に示すよう
に、本発明の第2の実施の形態に係る搬送装置は、パイ
プ1の切れ目1aを閉塞するために、線状のシール部材
15が設けられる。図4に示すように、この線状のシー
ル部材15の下部には磁石16が取り付けられ、パイプ
1の切れ目1aの側壁に磁石16に吸着可能な磁性部材
17が取り付けられる。磁石16を必ずしもシール部材
15の全長にわたって設ける必要はなく、所定間隔を隔
てて設けてもよい。磁性部材17は、例えば鉄等の金属
で作られる。
【0028】第2の実施の形態によれば、線状のシール
部材15の下面に取り付けられた磁石16とパイプ1の
切れ目1aの側壁に取り付けられた磁性部材17との磁
気吸着力により、切れ目1aから離れた位置にあるシー
ル部材15(図4の点線)はパイプ1の切れ目1aに導
かれ、切れ目1aを確実に閉塞することができる(図4
の実線)。
【0029】従って、切れ目1aがパイプ1の真下に位
置する必要はなく、パイプの敷設の際に、切れ目の位置
を厳密にチェックする作業が不要になる。また、地下
道、洞道、トンネル内部等のような勾配のある場所で用
いても、傾斜方向の移動や略鉛直方向の移動によって、
線状のシール部材15が浮いてパイプ1の切れ目1aか
らずれてしまうようなことはなくなり、パイプ1内の気
密性を保持でき、移動体2を円滑に移動させることがで
きる。
【0030】なお、第2の実施の形態の変形例として、
磁性部材17の代わりに磁石が取り付けられてもよい。
また、パイプ1の内面に磁石が取り付けられ、シール部
材15の下部にその磁石に吸着可能な磁性部材が取り付
けられるように構成してもよい。
【0031】本発明は、上記の実施の形態に限定される
ことはなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の
範囲内において、種々の変更が可能である。例えば、本
発明で用いられる磁石は、磁気材料を表面に塗布した
り、吹き付けて磁気化したものも含まれる。また、第2
の実施の形態では、線状のシール部材15全体が磁石又
は磁性材料で作られてもよい。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、平坦状のシール部材を
用いた搬送装置の場合、シール部材の自由端に取り付け
られた磁石と、パイプに取り付けられた磁石又は磁性部
材との磁気吸着力によりシール部材はパイプの切れ目を
確実に閉塞することができるので、パイプ内の気密性を
保持でき、移動体を円滑に移動させることができる。パ
イプに磁石が取り付けられ、シール部材の自由端に磁石
に吸着可能な磁性部材が取り付けられる場合も上記と同
様である。線状のシール部材を用いた搬送装置の場合、
線状のシール部の下面に取り付けられた磁石とパイプの
切れ目の側壁に取り付けられた磁石又は磁性部材との磁
気吸着力により、シール部材はパイプの切れ目に導か
れ、切れ目を確実に閉塞することができる。従って、切
れ目がパイプの真下に位置する必要はなくなり、パイプ
の敷設の際に、切れ目の位置を厳密にチェックする作業
が不要になる。また、地下道、洞道、トンネル内部等の
ような勾配のある場所で用いても、傾斜方向の移動や略
鉛直方向の移動によって、線状のシール部材が浮いてパ
イプの切れ目からずれてしまうようなことはなくなり、
パイプ内の気密性を保持でき、移動体を円滑に移動させ
ることができる。パイプの切れ目の側壁に磁石が取り付
けられ、シール部材に磁石に吸着可能な磁性部材が取り
付けられる場合も上記と同様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る搬送装置を示
す側断面図である。
【図2】第1の実施の形態において、シール部材の自由
端に取り付けられた磁石と、パイプの内面の切れ目近傍
に取り付けられた磁性部材とを示す拡大断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る搬送装置を示
す側断面図である。
【図4】第2の実施の形態において、シール部材に取り
付けられた磁石と、パイプの切れ目の側壁に取り付けら
れた磁性部材とを示す拡大断面図である。
【図5】本出願人の発明者が開発した圧縮ガスを利用し
た搬送装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1:パイプ 1a:切れ目 2:移動体 3:接続部材 4:シール部材 5:風受板 6:パッキン 10:磁石 11:磁性部材 15:線状のシール部材 16:磁石 17:磁性部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸線方向に切れ目が形成されたパイプと、
    そのパイプに挿入されパイプ内に送り込まれる圧縮ガス
    によりパイプ内を移動可能な移動体と、その移動体に取
    り付けられ前記切れ目を通ってパイプの外部に出て、被
    搬送物と接続する接続部材と、前記一方の端部がパイプ
    に固定され、前記接続部材の移動を可能に前記パイプの
    切れ目を閉塞する平坦状のシール部材と、を有し、 前記シール部材の自由端に磁石が取り付けられ、その磁
    石に吸着可能な磁石又は磁性部材が前記パイプに取り付
    けられることを特徴とする圧縮ガスを利用した搬送装
    置。
  2. 【請求項2】軸線方向に切れ目が形成されたパイプと、
    そのパイプに挿入されパイプ内に送り込まれる圧縮ガス
    によりパイプ内を移動可能な移動体と、その移動体に取
    り付けられ前記切れ目を通ってパイプの外部に出て、被
    搬送物と接続する接続部材と、前記一方の端部がパイプ
    に固定され、前記接続部材の移動を可能に前記パイプの
    切れ目を閉塞する平坦状のシール部材と、を有し、 前記パイプに磁石が取り付けられ、その磁石に吸着可能
    な磁性部材が前記シール部材の自由端に取り付けられる
    ことを特徴とする圧縮ガスを利用した搬送装置。
  3. 【請求項3】軸線方向に切れ目が形成されたパイプと、
    そのパイプに挿入されパイプ内に送り込まれる圧縮ガス
    によりパイプ内を移動可能な移動体と、その移動体に取
    り付けられ前記切れ目を通ってパイプの外部に出て、被
    搬送物と接続する接続部材と、その接続部材の移動を可
    能に前記パイプの切れ目を閉塞する線状のシール部材
    と、を有し、 前記シール部材に磁石が取り付けられ、その磁石に吸着
    可能な磁石又は磁性部材が前記パイプの切れ目の側壁に
    取り付けられることを特徴とする圧縮ガスを利用した搬
    送装置。
  4. 【請求項4】軸線方向に切れ目が形成されたパイプと、
    そのパイプに挿入されパイプ内に送り込まれる圧縮ガス
    によりパイプ内を移動可能な移動体と、その移動体に取
    り付けられ前記切れ目を通ってパイプの外部に出て、被
    搬送物と接続する接続部材と、その接続部材の移動を可
    能に前記パイプの切れ目を閉塞する線状のシール部材
    と、を有し、 前記パイプの切れ目の側壁に磁石が取り付けられ、その
    磁石に吸着可能な磁性部材が前記シール部材に取り付け
    られることを特徴とする圧縮ガスを利用した搬送装置。
JP17821097A 1997-07-03 1997-07-03 圧縮ガスを利用した搬送装置 Pending JPH1120940A (ja)

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