JPH1120952A - 移動式ドラム缶内容物自動小分装置 - Google Patents
移動式ドラム缶内容物自動小分装置Info
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- JPH1120952A JPH1120952A JP19477897A JP19477897A JPH1120952A JP H1120952 A JPH1120952 A JP H1120952A JP 19477897 A JP19477897 A JP 19477897A JP 19477897 A JP19477897 A JP 19477897A JP H1120952 A JPH1120952 A JP H1120952A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ドラム缶内容物を計量小分するに際し、計量を
開始してから完了する迄の時間を短縮して効率良く計量
することができると共に内容物の排出に際して装置の汚
染を防止し該内容物を自動的に計量小分できる移動式の
自動小分装置を提供する。 【解決手段】移動式台車1上にドラム缶上昇・転倒駆動
機構2と制御盤6とを設置し、台車1側方にドラム缶搬
入用ローラー4を付設する。ローラー4上に搬入したド
ラム缶を保持するようにしたドラム缶保持枠3をドラム
缶上昇・転倒駆動機構2のドラム缶保持枠回動軸21に、
保持したドラム缶Dの上端より少くともドラム缶全高の
約1/3 以内の高さにドラム缶の回動中心を位置せしめて
片持ちで支持する。制御盤6での制御でドラム缶を上昇
させ制御盤6に設定した排出量でドラム缶の転倒角度
を、ドラム缶を含めた上昇部の重量を検出する重量検出
器5からの信号で自動的に制御して内容物を計量小分で
きるようにする。
開始してから完了する迄の時間を短縮して効率良く計量
することができると共に内容物の排出に際して装置の汚
染を防止し該内容物を自動的に計量小分できる移動式の
自動小分装置を提供する。 【解決手段】移動式台車1上にドラム缶上昇・転倒駆動
機構2と制御盤6とを設置し、台車1側方にドラム缶搬
入用ローラー4を付設する。ローラー4上に搬入したド
ラム缶を保持するようにしたドラム缶保持枠3をドラム
缶上昇・転倒駆動機構2のドラム缶保持枠回動軸21に、
保持したドラム缶Dの上端より少くともドラム缶全高の
約1/3 以内の高さにドラム缶の回動中心を位置せしめて
片持ちで支持する。制御盤6での制御でドラム缶を上昇
させ制御盤6に設定した排出量でドラム缶の転倒角度
を、ドラム缶を含めた上昇部の重量を検出する重量検出
器5からの信号で自動的に制御して内容物を計量小分で
きるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、オイル,塗料,イン
キなど液状物を収納したドラム缶から、該液状物を自動
的に計量小分するための移動可能なドラム缶内容物自動
小分装置に関する。
キなど液状物を収納したドラム缶から、該液状物を自動
的に計量小分するための移動可能なドラム缶内容物自動
小分装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オイル,塗料等の液状物を収納し
たドラム缶から内容物を計量小分するための装置では、
例えば実公昭63−4080号公報に示される装置のよ
うに、ドラム缶の中心部を支持して回動(転倒)せしめ
るようにした構造のものが一般的である。
たドラム缶から内容物を計量小分するための装置では、
例えば実公昭63−4080号公報に示される装置のよ
うに、ドラム缶の中心部を支持して回動(転倒)せしめ
るようにした構造のものが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の装置で
は、計量を開始してから完了するまで非常に多くの時間
を必要とした。すなわち、中心部を支持されたドラム缶
を回動(転倒)して内容物である原料を計量排出する場
合、受け容器をドラム缶から排出される原料が収納でき
る予想位置に逐次移動する必要があり、そのための時間
を要した。具体的には、ドラム缶内の原料が満杯近く収
納されている場合は排出の際の角度(傾斜角)は大きく
取れないため受け容器はドラム缶の近くに位置させる必
要がある。そして、ドラム缶内の原料が少くなるに従っ
てドラム缶の転倒角度は大きくなり排出口先端は前方へ
移動するため内容物は遠くへ排出される。この状態で受
け容器が初期の位置に固定されているとドラム缶内の原
料は受け容器外へ排出されることとなり、これを防ぐた
め受け容器は最初の位置からドラム缶内の原料が到達す
るであろう位置へ移動することとなる。さらにドラム缶
内の原料が空近くになるとドラム缶の排出角度は大きく
なり排出口先端は後方へ移動し、ドラム缶内の原料はド
ラム缶の近くへ排出されるため受け容器は再びドラム缶
の近くへ移動しなければならない〔図4(a) 参照〕。な
お、図4(A) においてOはドラム缶の回動中心を、Dは
ドラム缶を示し、aはドラム缶転倒前と135・転倒し
たときの排出口先端の上下方向の移動量を、a’は90
°転倒位置からさらに45°転倒したときの前後方向の
移動量を示す。
は、計量を開始してから完了するまで非常に多くの時間
を必要とした。すなわち、中心部を支持されたドラム缶
を回動(転倒)して内容物である原料を計量排出する場
合、受け容器をドラム缶から排出される原料が収納でき
る予想位置に逐次移動する必要があり、そのための時間
を要した。具体的には、ドラム缶内の原料が満杯近く収
納されている場合は排出の際の角度(傾斜角)は大きく
取れないため受け容器はドラム缶の近くに位置させる必
要がある。そして、ドラム缶内の原料が少くなるに従っ
てドラム缶の転倒角度は大きくなり排出口先端は前方へ
移動するため内容物は遠くへ排出される。この状態で受
け容器が初期の位置に固定されているとドラム缶内の原
料は受け容器外へ排出されることとなり、これを防ぐた
め受け容器は最初の位置からドラム缶内の原料が到達す
るであろう位置へ移動することとなる。さらにドラム缶
内の原料が空近くになるとドラム缶の排出角度は大きく
なり排出口先端は後方へ移動し、ドラム缶内の原料はド
ラム缶の近くへ排出されるため受け容器は再びドラム缶
の近くへ移動しなければならない〔図4(a) 参照〕。な
お、図4(A) においてOはドラム缶の回動中心を、Dは
ドラム缶を示し、aはドラム缶転倒前と135・転倒し
たときの排出口先端の上下方向の移動量を、a’は90
°転倒位置からさらに45°転倒したときの前後方向の
移動量を示す。
【0004】また、このとき、排出口先端の前後移動と
ともに排出口の高さが大きく変化する。従って、ドラム
缶内の原料を排出する際受け容器からドラム缶内の原料
を外へこぼさないためには出来るだけ受け容器の近くへ
ドラム缶の排出口を近づける必要がある。しかし、ドラ
ム缶の排出角度が進むに従い下降するドラム缶の排出口
先端と受け容器が衝突することになる。これを避けるた
めにはドラム缶の高さを上昇させなければならない。
ともに排出口の高さが大きく変化する。従って、ドラム
缶内の原料を排出する際受け容器からドラム缶内の原料
を外へこぼさないためには出来るだけ受け容器の近くへ
ドラム缶の排出口を近づける必要がある。しかし、ドラ
ム缶の排出角度が進むに従い下降するドラム缶の排出口
先端と受け容器が衝突することになる。これを避けるた
めにはドラム缶の高さを上昇させなければならない。
【0005】このように従来の装置はドラム缶内の原料
を排出計量するためには受け容器を前後に移動させた
り、又ドラム缶の高さを上昇させたり非常に多くの工程
を必要とした。その結果、計量作業に多くの時間を費や
していた。
を排出計量するためには受け容器を前後に移動させた
り、又ドラム缶の高さを上昇させたり非常に多くの工程
を必要とした。その結果、計量作業に多くの時間を費や
していた。
【0006】また、従来の装置はドラム缶を装置の中心
で支持する構造であるため、ドラム缶の着脱操作が困難
であると共に排出に際し内容物(原料)の飛び散り等が
発生した場合は装置を汚染しやすいという問題があっ
た。
で支持する構造であるため、ドラム缶の着脱操作が困難
であると共に排出に際し内容物(原料)の飛び散り等が
発生した場合は装置を汚染しやすいという問題があっ
た。
【0007】又、従来の類似の装置は据え置き型が多
く、移動式である場合は計量排出はオペレータが排出量
を目分量乃至機械に表示された数値で確認しながら装置
を操作するもので、設定した小分量によりドラム缶内容
物を自動的に計量小分する装置は存在しなかった。
く、移動式である場合は計量排出はオペレータが排出量
を目分量乃至機械に表示された数値で確認しながら装置
を操作するもので、設定した小分量によりドラム缶内容
物を自動的に計量小分する装置は存在しなかった。
【0008】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たものであって、ドラム缶内容物である原料を計量小分
するに際し、計量を開始してから完了するまでの時間を
短縮してドラム缶に内蔵された原料を効率良く短時間で
計量することができるとともに、原料の排出に際して装
置の汚染を防止し、ドラム缶の内蔵原料を安全かつ自動
的に計量小分することのできる移動式ドラム缶内容物自
動小分装置を提供することを目的とする。
たものであって、ドラム缶内容物である原料を計量小分
するに際し、計量を開始してから完了するまでの時間を
短縮してドラム缶に内蔵された原料を効率良く短時間で
計量することができるとともに、原料の排出に際して装
置の汚染を防止し、ドラム缶の内蔵原料を安全かつ自動
的に計量小分することのできる移動式ドラム缶内容物自
動小分装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の移動式ドラム缶内容物自動小分装置におい
ては、移動式台車1上にドラム缶を上昇・転倒させるた
めのドラム缶上昇・転倒駆動機構2を設ける。該ドラム
缶上昇・転倒駆動機構2には、ドラム缶保持枠3を上昇
且つ回動されるように支持せしめる。そして、該ドラム
缶保持枠3が最低位置にあるとき該ドラム缶保持枠3に
ドラム缶を搬入載置するために、複数個のドラム缶搬入
ローラー4を前記台車1に付設する。又、ドラム缶を含
めた上昇部の重量を検出するようにした重量検出器5を
前記ドラム缶上昇・転倒駆動機構2に付設し、該重量検
出器5には、少くとも小分すべきドラム缶内容物の排出
量を設定してドラム缶の転倒角度を自動的に制御するよ
うにした制御盤6を電気的に接続せしめる。前記ドラム
缶保持枠3には、缶底を載置するためのドラム缶載置部
71が上方より前記ローラー4,4間のローラー上面下方
に挿入可能に設けられたドラム缶支持部材7と、ドラム
缶側部当接部材8と、ドラム缶上面を押えるためのドラ
ム缶押え9とを具備せしめ、且つ、保持すべきドラム缶
の上端より少くともドラム全高の約1/3 以内の高さにド
ラム缶の回動中心を位置せしめて移動式のドラム缶内容
物自動小分装置とする。
に、本発明の移動式ドラム缶内容物自動小分装置におい
ては、移動式台車1上にドラム缶を上昇・転倒させるた
めのドラム缶上昇・転倒駆動機構2を設ける。該ドラム
缶上昇・転倒駆動機構2には、ドラム缶保持枠3を上昇
且つ回動されるように支持せしめる。そして、該ドラム
缶保持枠3が最低位置にあるとき該ドラム缶保持枠3に
ドラム缶を搬入載置するために、複数個のドラム缶搬入
ローラー4を前記台車1に付設する。又、ドラム缶を含
めた上昇部の重量を検出するようにした重量検出器5を
前記ドラム缶上昇・転倒駆動機構2に付設し、該重量検
出器5には、少くとも小分すべきドラム缶内容物の排出
量を設定してドラム缶の転倒角度を自動的に制御するよ
うにした制御盤6を電気的に接続せしめる。前記ドラム
缶保持枠3には、缶底を載置するためのドラム缶載置部
71が上方より前記ローラー4,4間のローラー上面下方
に挿入可能に設けられたドラム缶支持部材7と、ドラム
缶側部当接部材8と、ドラム缶上面を押えるためのドラ
ム缶押え9とを具備せしめ、且つ、保持すべきドラム缶
の上端より少くともドラム全高の約1/3 以内の高さにド
ラム缶の回動中心を位置せしめて移動式のドラム缶内容
物自動小分装置とする。
【0010】これにより、本ドラム缶内容物自動小分装
置は、移動式台車1を所定位置に移動せしめて、所望の
原料(内容物)を収納したドラム缶を搬入用ローラー4
上面に搬入載置し、ドラム缶支持部材7のドラム缶載置
部71で缶底を支え、ドラム缶側部当接部材8にドラム缶
側部を当てがってドラム缶押え9でドラム缶上面を押え
てドラム缶保持枠3にドラム缶を固定・保持せしめるこ
とができる。
置は、移動式台車1を所定位置に移動せしめて、所望の
原料(内容物)を収納したドラム缶を搬入用ローラー4
上面に搬入載置し、ドラム缶支持部材7のドラム缶載置
部71で缶底を支え、ドラム缶側部当接部材8にドラム缶
側部を当てがってドラム缶押え9でドラム缶上面を押え
てドラム缶保持枠3にドラム缶を固定・保持せしめるこ
とができる。
【0011】そして、ドラム缶内容物の小分すべき排出
量を制御盤6に設定し、ドラム缶上昇・転倒機構2を作
動せしめる。この際、該ドラム缶上昇・転倒機構2に支
持されたドラム缶保持枠3は上昇機構の駆動により所定
高さまで上昇し、図示しない運転釦の押圧操作により設
定された小分量に応じた転倒角度までドラム缶は自動的
に転倒せしめられる。この場合、ドラム缶排出口先端と
回動中心との距離を従来のものより短くでき、ドラム缶
排出口先端の高さ及び前後位置の変動は少くすることが
できるため〔図4(B) 参照:図においてb<a、b’<
a’となっている〕、ドラム缶の転倒角度に対応して受
取容器の位置や高さを変える必要を押えて、ドラム缶内
容物である原料を効率良く短時間で計量小分して受取り
容器に収納することができる。
量を制御盤6に設定し、ドラム缶上昇・転倒機構2を作
動せしめる。この際、該ドラム缶上昇・転倒機構2に支
持されたドラム缶保持枠3は上昇機構の駆動により所定
高さまで上昇し、図示しない運転釦の押圧操作により設
定された小分量に応じた転倒角度までドラム缶は自動的
に転倒せしめられる。この場合、ドラム缶排出口先端と
回動中心との距離を従来のものより短くでき、ドラム缶
排出口先端の高さ及び前後位置の変動は少くすることが
できるため〔図4(B) 参照:図においてb<a、b’<
a’となっている〕、ドラム缶の転倒角度に対応して受
取容器の位置や高さを変える必要を押えて、ドラム缶内
容物である原料を効率良く短時間で計量小分して受取り
容器に収納することができる。
【0012】前記に於て、ドラム缶の回動中心を、その
中心軸線がドラム缶の外側に近接したドラム缶側部に位
置させるのが極めて効果的である。すなわち、これによ
りドラム缶排出口先端と回動中心との距離を更に短かく
することができ、ドラム缶の転倒に際し、排出口先端の
高さ及び前後位置の変動を可及的に少くして〔図4(C)
参照:図においてc<b、c' <b’となっている〕、
受取容器に効率良くドラム缶内容物を小分け収納するこ
とができる。
中心軸線がドラム缶の外側に近接したドラム缶側部に位
置させるのが極めて効果的である。すなわち、これによ
りドラム缶排出口先端と回動中心との距離を更に短かく
することができ、ドラム缶の転倒に際し、排出口先端の
高さ及び前後位置の変動を可及的に少くして〔図4(C)
参照:図においてc<b、c' <b’となっている〕、
受取容器に効率良くドラム缶内容物を小分け収納するこ
とができる。
【0013】また、ドラム缶保持枠3を上昇・転倒駆動
機構2に支持せしめるに際し、該ドラム缶上昇・転倒機
構2の側部の台車1の外方に、該ドラム缶上昇・転倒機
構2のドラム缶保持枠回動軸21に片持ちで支持するのが
得策である。
機構2に支持せしめるに際し、該ドラム缶上昇・転倒機
構2の側部の台車1の外方に、該ドラム缶上昇・転倒機
構2のドラム缶保持枠回動軸21に片持ちで支持するのが
得策である。
【0014】これにより、排出計量中に万一液だれ等が
発生しても装置自身は汚染せず直接ドラム缶の直下に落
ちるため掃除等のメンテナンスが簡単であると共に、危
険な薬品等の場合はバット等の受け皿を用意することも
可能である。
発生しても装置自身は汚染せず直接ドラム缶の直下に落
ちるため掃除等のメンテナンスが簡単であると共に、危
険な薬品等の場合はバット等の受け皿を用意することも
可能である。
【0015】重量検出器5としては、前面が矩形状のロ
ードセルへの左右にずれた上下方向の荷重による平行四
辺形的歪を電気信号に変えるタイプの通称ロバーバルタ
イプのロードセルを単体で使用することは、ドラム缶保
持枠3を片持ち構造とした場合特に有利である。これに
より、ドラム缶保持枠を含む上昇部分の重量の検出を、
一般タイプのロードセルを通常的に4個使用するのでな
く、単体のセンサーを用いたフレーム部の剛性を殆んど
考慮することのない簡単な構造で行うことができるとと
もに、排出計量中に重心の移動があっても精度的に影響
を受けず高度の計量精度を確保することができる。
ードセルへの左右にずれた上下方向の荷重による平行四
辺形的歪を電気信号に変えるタイプの通称ロバーバルタ
イプのロードセルを単体で使用することは、ドラム缶保
持枠3を片持ち構造とした場合特に有利である。これに
より、ドラム缶保持枠を含む上昇部分の重量の検出を、
一般タイプのロードセルを通常的に4個使用するのでな
く、単体のセンサーを用いたフレーム部の剛性を殆んど
考慮することのない簡単な構造で行うことができるとと
もに、排出計量中に重心の移動があっても精度的に影響
を受けず高度の計量精度を確保することができる。
【0016】また、ドラム缶搬入用ローラー4は、複数
個の該ローラーを支持するローラー枠41が移動式台車1
にヒンジ結合41' されるとともに、ドラム缶保持枠3
は、ドラム缶上昇・転倒駆動機構2のドラム缶保持枠回
動軸21の軸端に該回動軸と直角方向に回動自在に軸支さ
れ、それぞれドラム缶上昇・転倒駆動機構2側に折畳み
可能に設け、且つ、ドラム缶支持部材7はドラム缶保持
枠3側に折畳み可能に設けることが望ましい。これによ
り不使用時乃至装置移動時には、ドラム缶搬入部分及び
ドラム缶を保持している部分を折畳み収納して小型化す
ることができる。
個の該ローラーを支持するローラー枠41が移動式台車1
にヒンジ結合41' されるとともに、ドラム缶保持枠3
は、ドラム缶上昇・転倒駆動機構2のドラム缶保持枠回
動軸21の軸端に該回動軸と直角方向に回動自在に軸支さ
れ、それぞれドラム缶上昇・転倒駆動機構2側に折畳み
可能に設け、且つ、ドラム缶支持部材7はドラム缶保持
枠3側に折畳み可能に設けることが望ましい。これによ
り不使用時乃至装置移動時には、ドラム缶搬入部分及び
ドラム缶を保持している部分を折畳み収納して小型化す
ることができる。
【0017】また、移動式台車1のフレーム11のドラム
缶転倒側端部に、ドラム缶保持枠3方向に該フレーム11
より所定距離をおいて接地支持部を有する装置転倒防止
部材11を付設することが望ましい。これにより、原料
の小分作業中安定して作業を行うことができる。
缶転倒側端部に、ドラム缶保持枠3方向に該フレーム11
より所定距離をおいて接地支持部を有する装置転倒防止
部材11を付設することが望ましい。これにより、原料
の小分作業中安定して作業を行うことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態を添
付の図面に基づいて説明する。図1は、本発明の移動式
ドラム缶内容物自動小分装置の正面図、図2は、ドラム
缶の上昇・転倒状態を示す同装置の側面図、図3は同装
置の平面図である。
付の図面に基づいて説明する。図1は、本発明の移動式
ドラム缶内容物自動小分装置の正面図、図2は、ドラム
缶の上昇・転倒状態を示す同装置の側面図、図3は同装
置の平面図である。
【0019】図1において、1は移動式台車を示し、該
台車1の平面形状が矩形の所定形状のベースフレーム11
上に、中央より前面側にドラム缶上昇・転倒駆動機構2
が、また後方に制御盤6が設置されるとともに、フレー
ム底部には4隅にそれぞれ車輪12が設けられている。ま
た、ベースフレーム11の後側下方に、移動式台車1を停
止及び停止解除させるための足踏用ストッパー13が設け
られている。
台車1の平面形状が矩形の所定形状のベースフレーム11
上に、中央より前面側にドラム缶上昇・転倒駆動機構2
が、また後方に制御盤6が設置されるとともに、フレー
ム底部には4隅にそれぞれ車輪12が設けられている。ま
た、ベースフレーム11の後側下方に、移動式台車1を停
止及び停止解除させるための足踏用ストッパー13が設け
られている。
【0020】ドラム缶上昇・転倒駆動機構2は、オペレ
ータによる制御盤6の制御操作、すなわちドラム缶の上
昇操作及び原料の計量・小分のためのドラム缶の転倒制
御操作により、後述するドラム缶保持枠3を上昇且つ転
倒せしめてドラム缶保持枠3に保持したドラム缶より原
料を計量小分して受け容器に収納できるようになってい
る。
ータによる制御盤6の制御操作、すなわちドラム缶の上
昇操作及び原料の計量・小分のためのドラム缶の転倒制
御操作により、後述するドラム缶保持枠3を上昇且つ転
倒せしめてドラム缶保持枠3に保持したドラム缶より原
料を計量小分して受け容器に収納できるようになってい
る。
【0021】すなわち、該ドラム缶上昇・転倒駆動機構
2に於ては、ベースフレーム1上に立設されたガイドシ
ャフト25(図1,図3参照)及びガイド杆26(図1,図
2,図3参照)とに案内されて昇降可能に設けられた昇
降ベース2a上に、モーター(耐圧防爆型モーター)22及
び該モーターにチェーン駆動される減速機23が配設され
ており、該減速機22の出力軸であるドラム缶保持枠回動
軸21の軸端に固着された逆コの字形の連結金具21', 21"
にドラム缶保持枠3が該回動軸21と直角方向に回動自在
に軸支されている。
2に於ては、ベースフレーム1上に立設されたガイドシ
ャフト25(図1,図3参照)及びガイド杆26(図1,図
2,図3参照)とに案内されて昇降可能に設けられた昇
降ベース2a上に、モーター(耐圧防爆型モーター)22及
び該モーターにチェーン駆動される減速機23が配設され
ており、該減速機22の出力軸であるドラム缶保持枠回動
軸21の軸端に固着された逆コの字形の連結金具21', 21"
にドラム缶保持枠3が該回動軸21と直角方向に回動自在
に軸支されている。
【0022】ガイドシャフト25には、前記昇降ベース2a
を昇降させるための上下方向に長い昇降ブロック27が昇
降自在に摺嵌状態で設けられており、該昇降ブロック27
の上面と下面にそれぞれガイドシャフト25を囲むように
防塵ベロー25' が設けられている。昇降ブロック27の下
部外側には、該ブロックに固設されたチェーン取付金具
27' に一端を固着されたチェーン28' がベースフレーム
11に立設された昇降用シリンダー29により上下動するチ
ェーンホイール28を巻回してその他端をベースフレーム
11上面に固定されており、チェーンホイール28の上下動
を増巾して昇降ブロック27を昇降せしめるようになって
いる。昇降用シリンダー29は油圧により作動するもの
で、制御盤6側部に設けられたシリンダー昇降用操作レ
バー61の手動操作により、ベースフレーム11上面に設置
された空気圧駆動油圧ポンプ24を作動せしめて、油圧で
該シリンダー29を作動せしめるようになっている。
を昇降させるための上下方向に長い昇降ブロック27が昇
降自在に摺嵌状態で設けられており、該昇降ブロック27
の上面と下面にそれぞれガイドシャフト25を囲むように
防塵ベロー25' が設けられている。昇降ブロック27の下
部外側には、該ブロックに固設されたチェーン取付金具
27' に一端を固着されたチェーン28' がベースフレーム
11に立設された昇降用シリンダー29により上下動するチ
ェーンホイール28を巻回してその他端をベースフレーム
11上面に固定されており、チェーンホイール28の上下動
を増巾して昇降ブロック27を昇降せしめるようになって
いる。昇降用シリンダー29は油圧により作動するもの
で、制御盤6側部に設けられたシリンダー昇降用操作レ
バー61の手動操作により、ベースフレーム11上面に設置
された空気圧駆動油圧ポンプ24を作動せしめて、油圧で
該シリンダー29を作動せしめるようになっている。
【0023】前記モーター22、減速機23、該減速機の出
力軸であるドラム缶保持枠回動軸21及びその軸受210 を
搭載した昇降ベース2aは、前記昇降ブロック27に固着さ
れた支持金具27" 上部にロバーバルタイプのロードセル
5を介して設置され、昇降ベース2aにかかる荷重を電気
信号に変換するようになっている(図1のA−A視によ
る部分拡大図の図5参照)。
力軸であるドラム缶保持枠回動軸21及びその軸受210 を
搭載した昇降ベース2aは、前記昇降ブロック27に固着さ
れた支持金具27" 上部にロバーバルタイプのロードセル
5を介して設置され、昇降ベース2aにかかる荷重を電気
信号に変換するようになっている(図1のA−A視によ
る部分拡大図の図5参照)。
【0024】すなわち、ロバーバルタイプのロードセル
5は、支持金具27" 上に設けた所定寸法のチャンネル
(溝形鋼)2a1 の溝部に、その下面の一側部(図面では
左側)をスペーサーである座板51を介して固着するとと
もに、該ロードセル5の前記座板51と反対側の側部(図
面では右側)上面にスペーサー52を介して、側部に取付
金具によりモーター22、減速機23を、上面にドラム缶保
持枠回動軸21及びその軸受210 をそれぞれ搭載したチャ
ンネル2a2 が固着されている。また、前記昇降ベース2a
はチャンネル2a2 及び該チャンネル側面に該チャンネル
2a2 と直角方向に固着されたチャンネル2a3 と側板2a4
とから構成されるとともに、ドラム缶保持枠回動軸21の
軸受210 は前記チャンネル2a2 上面に立設されたチャン
ネル2a5 に設けられ、且つ前記支持金具27" と前記該板
2a4 との間に間隙gが形成されて昇降ベース2aにかかる
全荷重がロバーバルタイプのロードセル5に支障なくか
かるようになっている(図5,図6参照)。このロード
セル5は、荷重によるセルの平行四辺形的歪を電気信号
に変換して重量を読み取るもので、排出計量中の重心の
移動にも精度的に影響を受けない利点を持っている。
5は、支持金具27" 上に設けた所定寸法のチャンネル
(溝形鋼)2a1 の溝部に、その下面の一側部(図面では
左側)をスペーサーである座板51を介して固着するとと
もに、該ロードセル5の前記座板51と反対側の側部(図
面では右側)上面にスペーサー52を介して、側部に取付
金具によりモーター22、減速機23を、上面にドラム缶保
持枠回動軸21及びその軸受210 をそれぞれ搭載したチャ
ンネル2a2 が固着されている。また、前記昇降ベース2a
はチャンネル2a2 及び該チャンネル側面に該チャンネル
2a2 と直角方向に固着されたチャンネル2a3 と側板2a4
とから構成されるとともに、ドラム缶保持枠回動軸21の
軸受210 は前記チャンネル2a2 上面に立設されたチャン
ネル2a5 に設けられ、且つ前記支持金具27" と前記該板
2a4 との間に間隙gが形成されて昇降ベース2aにかかる
全荷重がロバーバルタイプのロードセル5に支障なくか
かるようになっている(図5,図6参照)。このロード
セル5は、荷重によるセルの平行四辺形的歪を電気信号
に変換して重量を読み取るもので、排出計量中の重心の
移動にも精度的に影響を受けない利点を持っている。
【0025】また、前記昇降ベース2aを構成する上部チ
ャンネル2a2 上には、ドラム缶保持枠回動軸21の回動角
を検出するために、3ケの回転検出用近接スイッチ(セ
ンサー)211 が設けられ、前記回動軸21に付設した回転
角検出用翼板212 の近接を検出して前記回動軸21の回転
角を検出するようになっている。
ャンネル2a2 上には、ドラム缶保持枠回動軸21の回動角
を検出するために、3ケの回転検出用近接スイッチ(セ
ンサー)211 が設けられ、前記回動軸21に付設した回転
角検出用翼板212 の近接を検出して前記回動軸21の回転
角を検出するようになっている。
【0026】一方、前記モーター22、減速機23、ドラム
缶保持枠回動軸21及びその軸受210等を搭載した昇降ベ
ース2aが昇降の際前記回動軸21の軸方向を一定方向に保
つため、前記ガイドシャフト25に対応して設けた等辺山
形鋼からなるガイド杆26に対し、該ガイド杆26の装置内
方に向った一辺の両側を挟むように、一対のガイドロー
ラー214 、214 が前記昇降ブロック27に固定された前記
支持金具27" の前端に取付金具214'を介して設けられて
いる。これにより昇降ベース2aはブレなく安定して一定
方向を保って上下動することができる。
缶保持枠回動軸21及びその軸受210等を搭載した昇降ベ
ース2aが昇降の際前記回動軸21の軸方向を一定方向に保
つため、前記ガイドシャフト25に対応して設けた等辺山
形鋼からなるガイド杆26に対し、該ガイド杆26の装置内
方に向った一辺の両側を挟むように、一対のガイドロー
ラー214 、214 が前記昇降ブロック27に固定された前記
支持金具27" の前端に取付金具214'を介して設けられて
いる。これにより昇降ベース2aはブレなく安定して一定
方向を保って上下動することができる。
【0027】また、前記ガイド杆26を安定させるべく該
ガイド杆26とベースフレーム11との間に斜に設けた支持
杆26' には取付金具を介して、上下2ケの昇降検出用近
接スイッチ212 が設けられ、ロードセル5を溝内に固着
したチャンネル2a1 の上下動、すなわち前記昇降ベース
2aの昇降を検出するようになっている。
ガイド杆26とベースフレーム11との間に斜に設けた支持
杆26' には取付金具を介して、上下2ケの昇降検出用近
接スイッチ212 が設けられ、ロードセル5を溝内に固着
したチャンネル2a1 の上下動、すなわち前記昇降ベース
2aの昇降を検出するようになっている。
【0028】ドラム缶を保持して上昇し、転倒によりド
ラム缶内の原料を計量小分して受け容器に収納させるた
めのドラム杆保持枠3は、枠体の下部に缶底を載置する
ためのドラム缶載置部71を備えたドラム缶支持部材7
と、枠体両側部に搬入時ドラム缶側部を当接させるため
のドラム缶当接部材8と、上部にドラム缶上面を押える
ためのドラム缶押え9とを備えている。そして、前記ド
ラム缶載置部71は、上方より後述する複数個のドラム缶
搬入用ローラー4間のローラー上面下方に挿入可能にド
ラム缶支持部材7の両側板を架け渡して等辺山形鋼から
形成させるとともに、保持すべきドラム缶の上端より少
くともドラム缶全高の約1/3 以内の高さで且つドラム缶
の転倒側の外側に近接したドラム缶側部に、ドラム缶の
回動中心を位置せしめるごとく、該ドラム缶保持枠3は
前記ドラム缶保持枠回動軸21の軸端に固着した逆コの字
形連結金具21', 21"に該回動軸21と直角方向に回動自在
に軸支されている。(図2参照)。
ラム缶内の原料を計量小分して受け容器に収納させるた
めのドラム杆保持枠3は、枠体の下部に缶底を載置する
ためのドラム缶載置部71を備えたドラム缶支持部材7
と、枠体両側部に搬入時ドラム缶側部を当接させるため
のドラム缶当接部材8と、上部にドラム缶上面を押える
ためのドラム缶押え9とを備えている。そして、前記ド
ラム缶載置部71は、上方より後述する複数個のドラム缶
搬入用ローラー4間のローラー上面下方に挿入可能にド
ラム缶支持部材7の両側板を架け渡して等辺山形鋼から
形成させるとともに、保持すべきドラム缶の上端より少
くともドラム缶全高の約1/3 以内の高さで且つドラム缶
の転倒側の外側に近接したドラム缶側部に、ドラム缶の
回動中心を位置せしめるごとく、該ドラム缶保持枠3は
前記ドラム缶保持枠回動軸21の軸端に固着した逆コの字
形連結金具21', 21"に該回動軸21と直角方向に回動自在
に軸支されている。(図2参照)。
【0029】ドラム缶保持枠3は、下部枠板である所定
寸法のチャンネル31の左右両側に支柱32, 33を植設して
等辺山形鋼からなる上部枠34で両支柱31, 32間を連結し
て長方形の枠体を形成するとともに、下部枠板である前
記チャンネル31の左右両側には、前記ドラム缶載置部71
を上方より後述するドラム缶搬入ローラー間に回動挿入
するべく前記ドラム缶支持部材7の基部を前記チャンネ
ル31両側に付設した支持枠35, 36に軸支72して前記ドラ
ム缶支持部材7を前記枠体側に90°転回して畳み込め
るようになっている。また、前記支柱のうち装置本体側
すなわちドラム缶上昇・転倒駆動機構2側の左方の支柱
32が前記ドラム缶保持枠回動軸21の軸端の逆コの字形連
結金具21",21" に回動自在に軸支され、装置本体側に9
0°転回して畳み込めるようになっている。
寸法のチャンネル31の左右両側に支柱32, 33を植設して
等辺山形鋼からなる上部枠34で両支柱31, 32間を連結し
て長方形の枠体を形成するとともに、下部枠板である前
記チャンネル31の左右両側には、前記ドラム缶載置部71
を上方より後述するドラム缶搬入ローラー間に回動挿入
するべく前記ドラム缶支持部材7の基部を前記チャンネ
ル31両側に付設した支持枠35, 36に軸支72して前記ドラ
ム缶支持部材7を前記枠体側に90°転回して畳み込め
るようになっている。また、前記支柱のうち装置本体側
すなわちドラム缶上昇・転倒駆動機構2側の左方の支柱
32が前記ドラム缶保持枠回動軸21の軸端の逆コの字形連
結金具21",21" に回動自在に軸支され、装置本体側に9
0°転回して畳み込めるようになっている。
【0030】また、ドラム缶保持枠3の枠体を形成する
左右の支柱32, 33には搬入したドラム缶の上部側面と下
部側面とを当接させるべく、ドラム缶側部当接部材8が
該支柱32, 33の上下方向の所定位置に付設されており、
ドラム缶搬入時安定してドラム缶を当接させるようにな
っている。
左右の支柱32, 33には搬入したドラム缶の上部側面と下
部側面とを当接させるべく、ドラム缶側部当接部材8が
該支柱32, 33の上下方向の所定位置に付設されており、
ドラム缶搬入時安定してドラム缶を当接させるようにな
っている。
【0031】上記支柱のうち一方(右側)の支柱33の上
部にドラム缶押え用のシリンダー9aが付設され、該シリ
ンダー9aに駆動されるドラム缶押え9が上下動可能に設
けられてドラム缶載置部71上に載置しドラム缶側部当接
部材8に側面を当接せしめたドラム缶を上方から押える
ようになっている。
部にドラム缶押え用のシリンダー9aが付設され、該シリ
ンダー9aに駆動されるドラム缶押え9が上下動可能に設
けられてドラム缶載置部71上に載置しドラム缶側部当接
部材8に側面を当接せしめたドラム缶を上方から押える
ようになっている。
【0032】また、ドラム缶をドラム缶保持枠3へ搬入
させるために、4本のドラム缶搬入用ローラー4をそれ
ぞれ回転可能に軸支した所定の方形のローラー枠41が、
前記台車のベースフレーム11側部の所定位置にヒンジ結
合41' されて台車1上のドラム缶上昇・転倒駆動機構2
側へ不使用時に90°転回して折畳みできるようになっ
ている。またローラー枠41のヒンジ結合41と反対側の枠
板には、ドラム缶搬入時に該ローラー枠41が安定して水
平位置を保持できるようローラー枠支持部材42が設けら
れている。
させるために、4本のドラム缶搬入用ローラー4をそれ
ぞれ回転可能に軸支した所定の方形のローラー枠41が、
前記台車のベースフレーム11側部の所定位置にヒンジ結
合41' されて台車1上のドラム缶上昇・転倒駆動機構2
側へ不使用時に90°転回して折畳みできるようになっ
ている。またローラー枠41のヒンジ結合41と反対側の枠
板には、ドラム缶搬入時に該ローラー枠41が安定して水
平位置を保持できるようローラー枠支持部材42が設けら
れている。
【0033】本装置は移動時や装置の保管時には、ドラ
ム缶支持部材7を図示の水平状態から起し90°転回し
てドラム缶保持枠3の枠体側に畳み込んだ後、ローラー
枠41を同じく水平状態から起し90°転回して装置本体側
(ドラム缶上昇転倒・駆動機構2側)に折畳み、次いで
ドラム缶保持枠3を装置本体側へ90°転回して畳み込
んだ状態とする。これにより装置をコンパクトにでき、
有利に移動や保管を行うことができる。
ム缶支持部材7を図示の水平状態から起し90°転回し
てドラム缶保持枠3の枠体側に畳み込んだ後、ローラー
枠41を同じく水平状態から起し90°転回して装置本体側
(ドラム缶上昇転倒・駆動機構2側)に折畳み、次いで
ドラム缶保持枠3を装置本体側へ90°転回して畳み込
んだ状態とする。これにより装置をコンパクトにでき、
有利に移動や保管を行うことができる。
【0034】一方、移動台車1のベースフレーム11のド
ラム缶転倒側端部に、ドラム缶保持枠3方向に該フレー
ム11より所定距離をおいて接地支持部を有する装置転倒
防止部材11が付設されており、ドラム缶内容物の小分
け作業時、片持ちであるドラム缶保持枠3にかかる重量
のため装置が転倒するのを防止するようになっている。
なお、この転倒防止部材11は装置移動時には接地支持
部の接地状態を解除する。
ラム缶転倒側端部に、ドラム缶保持枠3方向に該フレー
ム11より所定距離をおいて接地支持部を有する装置転倒
防止部材11が付設されており、ドラム缶内容物の小分
け作業時、片持ちであるドラム缶保持枠3にかかる重量
のため装置が転倒するのを防止するようになっている。
なお、この転倒防止部材11は装置移動時には接地支持
部の接地状態を解除する。
【0035】本装置は前記のように構成されるが、ドラ
ム缶内の原料である被計量物(オイル、塗料、インキ、
溶剤、ワニス等の液体)を別の容器等に小分けする場
合、ローラ枠41, ドラム缶保持枠3等が折畳んだ状態の
本装置の台車1後部の足踏用ストッパー13を操作して台
車の停止保持を解除し、所定位置に移動せしめて台車を
停止せしめ該ストッパー操作により台車をストップ状態
に保持してドラム缶を装置に搬入せしめる。
ム缶内の原料である被計量物(オイル、塗料、インキ、
溶剤、ワニス等の液体)を別の容器等に小分けする場
合、ローラ枠41, ドラム缶保持枠3等が折畳んだ状態の
本装置の台車1後部の足踏用ストッパー13を操作して台
車の停止保持を解除し、所定位置に移動せしめて台車を
停止せしめ該ストッパー操作により台車をストップ状態
に保持してドラム缶を装置に搬入せしめる。
【0036】この場合、先ず装置移動時に接地状態を解
除されていた転倒防止部材11を操作してその接地支持
部を接地状態とする。次に本体側に畳み込んだドラム缶
保持枠3を90°転回した後、同じく本体側に畳み込ん
だ状態(垂直状態)のローラー枠41を90°転回して水
平位置とする。このとき、ローラー枠41支持部材42は接
地状態になる。そして、ドラム缶保持枠3に畳み込まれ
たドラム缶支持部材7を90°転回して水平状態とし該
支持部材7の等辺山形鋼からなるドラム缶載置部71をロ
ーラー上面の下方に位置せしめる。
除されていた転倒防止部材11を操作してその接地支持
部を接地状態とする。次に本体側に畳み込んだドラム缶
保持枠3を90°転回した後、同じく本体側に畳み込ん
だ状態(垂直状態)のローラー枠41を90°転回して水
平位置とする。このとき、ローラー枠41支持部材42は接
地状態になる。そして、ドラム缶保持枠3に畳み込まれ
たドラム缶支持部材7を90°転回して水平状態とし該
支持部材7の等辺山形鋼からなるドラム缶載置部71をロ
ーラー上面の下方に位置せしめる。
【0037】オペレータは、原料排出に先立ち計量小分
すべき原料の計量値(排出量)を制御盤6上で図示しな
いキー乃至スイッチ等の操作により設定する。また、風
袋重量すなわち空ドラム缶の重量値も設定する。
すべき原料の計量値(排出量)を制御盤6上で図示しな
いキー乃至スイッチ等の操作により設定する。また、風
袋重量すなわち空ドラム缶の重量値も設定する。
【0038】次いでドラム缶を搬入用ローラー4上に搬
入移動せしめてドラム缶側面をドラム缶保持部材枠3に
設けたドラム缶側部当接部材8に当接せしめ、ドラム缶
押え用のシリンダー9aを作動せしめてドラム缶上面をド
ラム缶押え9で押圧せしめる。ドラム缶は後述するオペ
レータの操作によるドラム缶保持枠3の上昇時、前記ド
ラム缶載置部71上面とドラム缶押え9との間でドラム缶
側面を前記ドラム缶側部当接部材8に当接した状態で堅
固に保持される。
入移動せしめてドラム缶側面をドラム缶保持部材枠3に
設けたドラム缶側部当接部材8に当接せしめ、ドラム缶
押え用のシリンダー9aを作動せしめてドラム缶上面をド
ラム缶押え9で押圧せしめる。ドラム缶は後述するオペ
レータの操作によるドラム缶保持枠3の上昇時、前記ド
ラム缶載置部71上面とドラム缶押え9との間でドラム缶
側面を前記ドラム缶側部当接部材8に当接した状態で堅
固に保持される。
【0039】次にオペレータは制御盤6のシンリダー昇
降用操作レバー61を操作しドラム缶保持枠3を上昇せし
めてドラム缶を所定高さに上昇させる。ドラム缶上昇
後、制御盤6上の図示しない計量開始釦を押す。これに
よりドラム缶保持枠3は回動して原料を排出する。この
場合、計量開始釦ONによりドラム缶保持枠3は回動を
始め、重量検出器5からの電気信号により、排出量が設
定値に到達するとドラム缶保持枠は前記計量開始ボタン
入力時の位置すなわち上昇した時の転倒開始位置に戻り
計量小分は完了する。
降用操作レバー61を操作しドラム缶保持枠3を上昇せし
めてドラム缶を所定高さに上昇させる。ドラム缶上昇
後、制御盤6上の図示しない計量開始釦を押す。これに
よりドラム缶保持枠3は回動して原料を排出する。この
場合、計量開始釦ONによりドラム缶保持枠3は回動を
始め、重量検出器5からの電気信号により、排出量が設
定値に到達するとドラム缶保持枠は前記計量開始ボタン
入力時の位置すなわち上昇した時の転倒開始位置に戻り
計量小分は完了する。
【0040】計量小分完了後は前記昇降用操作レバー61
を操作してドラム缶保持枠3を下降せしめてドラム缶を
ローラー4上に位置せしめ、ドラム缶押え9の押圧を解
除して、ローラー4上からドラム缶を取り除くようにす
る。そして、ドラム缶支持部材7をドラム缶保持枠3に
折り込んだ後、ローラー枠41及びドラム缶保持枠3を順
次本体側に折畳み収納して、移動台車1の装置転倒防止
部材11の接地を解除し、次の計量位置に移動させる。
を操作してドラム缶保持枠3を下降せしめてドラム缶を
ローラー4上に位置せしめ、ドラム缶押え9の押圧を解
除して、ローラー4上からドラム缶を取り除くようにす
る。そして、ドラム缶支持部材7をドラム缶保持枠3に
折り込んだ後、ローラー枠41及びドラム缶保持枠3を順
次本体側に折畳み収納して、移動台車1の装置転倒防止
部材11の接地を解除し、次の計量位置に移動させる。
【0041】本装置は、ドラム缶内容物の原料を計量小
分するとき、操作盤に小分けすべき排出量を設定して釦
の操作により自動的に原料の計量小分を、受け容器の位
置を変える必要なく、速やかに行うことが出来るもので
ある。
分するとき、操作盤に小分けすべき排出量を設定して釦
の操作により自動的に原料の計量小分を、受け容器の位
置を変える必要なく、速やかに行うことが出来るもので
ある。
【0042】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の移動式ドラム缶
内容物自動小分装置によれば、ドラム缶を上昇・転倒せ
しめて内容物である原料液体を排出するに際し、ドラム
缶の回動中心をドラム缶の上端より少くともドラム缶全
高の約1/3 以内の高さに位置せしめるとともに、ドラム
缶内容物の排出量を制御盤上に設定してドラム缶の転倒
角度を自動的に制御するようにしたことにより、従来の
ドラム缶内容物排出装置より内容物小分時のドラム缶排
出口先端の上下方向及び前後方向の位置の移動を少くし
て排出小分時の受容器を前後に移動させたり、又ドラム
缶の高さを上昇させたりする手間を押えることができる
とともに該排出操作を自動的に行うことができ、ドラム
缶内容物である液体原料を効率良く短時間で計量小分し
て受取り容器に収納することができる。また移動式とし
たことにより、被計量原料を受け取る容器に車輪等を移
動手段を不要とする利点がある。
内容物自動小分装置によれば、ドラム缶を上昇・転倒せ
しめて内容物である原料液体を排出するに際し、ドラム
缶の回動中心をドラム缶の上端より少くともドラム缶全
高の約1/3 以内の高さに位置せしめるとともに、ドラム
缶内容物の排出量を制御盤上に設定してドラム缶の転倒
角度を自動的に制御するようにしたことにより、従来の
ドラム缶内容物排出装置より内容物小分時のドラム缶排
出口先端の上下方向及び前後方向の位置の移動を少くし
て排出小分時の受容器を前後に移動させたり、又ドラム
缶の高さを上昇させたりする手間を押えることができる
とともに該排出操作を自動的に行うことができ、ドラム
缶内容物である液体原料を効率良く短時間で計量小分し
て受取り容器に収納することができる。また移動式とし
たことにより、被計量原料を受け取る容器に車輪等を移
動手段を不要とする利点がある。
【0043】請求項2記載の発明によればドラム缶排出
口先端と回動中心との距離をより短かくすることができ
るため、ドラム缶の転倒に際しドラム缶排出口先端の上
下方向及び前後方向の位置の移動を可及的に少くしてド
ラム缶内容物である液体原料をさらに効率良く短時間で
計量小分して受取容器に収納することができる。
口先端と回動中心との距離をより短かくすることができ
るため、ドラム缶の転倒に際しドラム缶排出口先端の上
下方向及び前後方向の位置の移動を可及的に少くしてド
ラム缶内容物である液体原料をさらに効率良く短時間で
計量小分して受取容器に収納することができる。
【0044】請求項3記載の発明によれば、ドラム缶を
保持して上昇・転倒させるべきドラム缶保持枠を、装置
本体のドラム缶上昇・転倒駆動機構に片持ちで支持せし
めたことにより、排出計量中に万一液だれ等が発生して
も液は装置自身を汚染せず直接ドラム缶の直下に落ちる
ため、掃除等のメンテナンスが簡単であるとともに、危
険薬品等の場合は、容易にバット等の受け皿を用意する
ことができる。
保持して上昇・転倒させるべきドラム缶保持枠を、装置
本体のドラム缶上昇・転倒駆動機構に片持ちで支持せし
めたことにより、排出計量中に万一液だれ等が発生して
も液は装置自身を汚染せず直接ドラム缶の直下に落ちる
ため、掃除等のメンテナンスが簡単であるとともに、危
険薬品等の場合は、容易にバット等の受け皿を用意する
ことができる。
【0045】請求項4記載の発明によれば、重量検出器
として荷重によるセンサーの平行四辺的歪みを電気信号
に変えるタイプのものを単体で使用するようにしたこと
により、片持ち構造としたドラム缶保持枠を含む上昇部
分の重量の検出を単体のセンサーを用いたフレーム部分
の剛性を殆んど考慮することのない簡単な構造で行うこ
とができるとともに、排出計量中の荷重部に重心の移動
があっても精度的に影響を受けず高度の計量精度を確保
することができる。
として荷重によるセンサーの平行四辺的歪みを電気信号
に変えるタイプのものを単体で使用するようにしたこと
により、片持ち構造としたドラム缶保持枠を含む上昇部
分の重量の検出を単体のセンサーを用いたフレーム部分
の剛性を殆んど考慮することのない簡単な構造で行うこ
とができるとともに、排出計量中の荷重部に重心の移動
があっても精度的に影響を受けず高度の計量精度を確保
することができる。
【0046】請求項5記載の発明によれば、ドラム缶搬
入用ローラー部分、及び装置本体のドラム缶上昇・転倒
駆動機構に片持ち構造となっているドラム缶保持部分
を、装置不使用時乃至装置移動時に装置本体側へ折畳み
収納して小型化することができ、装置の保管、装置の移
動を有利に行うことができる。
入用ローラー部分、及び装置本体のドラム缶上昇・転倒
駆動機構に片持ち構造となっているドラム缶保持部分
を、装置不使用時乃至装置移動時に装置本体側へ折畳み
収納して小型化することができ、装置の保管、装置の移
動を有利に行うことができる。
【0047】請求項6記載の発明によれば、移動式台車
に付設した装置転倒防止部材を装置移動中は接地せしめ
ず装置使用時に接地使用することにより、原料小分作業
中安定して作業を行うことができる。
に付設した装置転倒防止部材を装置移動中は接地せしめ
ず装置使用時に接地使用することにより、原料小分作業
中安定して作業を行うことができる。
【図1】本発明による移動式ドラム缶内容物自動小分装
置の正面図である。
置の正面図である。
【図2】ドラム缶の上昇・転倒状態を示す同装置の側面
図である。
図である。
【図3】同装置の平面図である。
【図4】ドラム缶の所定角度転倒時におけるドラム缶排
出口先端の移動とドラム缶回転中心との関係図である。
出口先端の移動とドラム缶回転中心との関係図である。
【図5】図1のA−A視による部分拡大図である。
【図6】図5のB−B視による側面図である。
1…移動式台車、 11…フレーム(ベースフレーム)、
2…ドラム缶上昇・転倒駆動機構、 21…ドラム缶保
持枠回動軸、 3…ドラム缶保持枠、4…ドラム缶搬入
用ローラー、 41…ローラー枠、 5…重量検出器、
6…制御盤、 7…ドラム缶支持部材、 71…ドラム缶
載置部、 8…ドラム缶側部当接部材、 9…ドラム缶
押え、 11…装置転倒防止部材。
2…ドラム缶上昇・転倒駆動機構、 21…ドラム缶保
持枠回動軸、 3…ドラム缶保持枠、4…ドラム缶搬入
用ローラー、 41…ローラー枠、 5…重量検出器、
6…制御盤、 7…ドラム缶支持部材、 71…ドラム缶
載置部、 8…ドラム缶側部当接部材、 9…ドラム缶
押え、 11…装置転倒防止部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 秀樹 兵庫県尼崎市神崎町33番1号関西ペイント 株式会社内 (72)発明者 外間 良信 大阪府堺市築港新町2丁6番19号株式会社 松下製作所内
Claims (6)
- 【請求項1】移動式台車1と、該台車上に設置されたド
ラム缶上昇・転倒駆動機構2と、該上昇・転倒駆動機構
2に支持され上昇・回動されるドラム缶保持枠3と、該
ドラム缶保持枠3が最低位置にあるとき該ドラム缶保持
枠3にドラム缶を搬入載置するべく前記台車に付設され
た複数個のドラム缶搬入用ローラー4と、前記ドラム缶
上昇・転倒駆動機構に付設されドラム缶を含めた上昇部
の重量を検出するようにした重量検出器5と、該重量検
出器に電気的に接続され、少くとも小分すべきドラム缶
内容物の排出量を設定してドラム缶の転倒角度を自動的
に制御するようにした制御盤6とからなり、前記ドラム
缶保持枠3は、缶底を載置するためのドラム缶載置部71
が上方より前記ローラー間のローラー上面下方に挿入可
能に設けられたドラム缶支持部材7と、ドラム缶側部当
接部材8とドラム缶上面を押さえるためのドラム缶押え
9とを備え、且つ載置すべきドラム缶の上端より少くと
もドラム缶全高の約1/3 以内の高さにドラム缶の回動中
心を位置せしめたことを特徴とする移動式ドラム缶内容
物自動小分装置。 - 【請求項2】ドラム缶の回動中心は、その中心軸線がド
ラム缶の転倒側の外側に近接したドラム缶側部に位置し
ていることを特徴とする請求項1記載の移動式ドラム缶
内容物自動小分装置。 - 【請求項3】ドラム缶保持枠3は、ドラム缶上昇・転倒
駆動機構2の側部の台車1外方に、該ドラム缶上昇・転
倒駆動機構のドラム缶保持枠回動軸21に片持ちで支持さ
れていることを特徴とする請求項1又は2記載の移動式
ドラム缶内容物自動小分装置。 - 【請求項4】重量検出器5は、単体の平行四辺形的歪式
重量検出器であることを特徴とする請求項3記載の移動
式ドラム缶内容物自動小分装置。 - 【請求項5】ドラム缶搬入用ローラー4は、ローラー枠
41が移動式台車1にヒンジ結合されるとともに、ドラム
缶保持枠3は、ドラム缶上昇・転倒駆動機構2のドラム
缶保持枠回動軸21の軸端に該回動軸と直角方向に回動自
在に軸支され、それぞれドラム缶上昇・転倒駆動機構2
側に折畳み可能に且つドラム缶支持部材7はドラム缶保
持枠3側に折畳み可能に設けたことを特徴とする請求項
1又は2又は3記載の移動式ドラム缶内容物自動小分装
置。 - 【請求項6】移動式台車1のフレーム11のドラム缶転倒
側端部に、ドラム缶保持枠方向に該フレーム11より所定
距離をおいて接地支持部を有する装置転倒防止部材11
を付設したことを特徴とする請求項3又は5記載の移動
式ドラム缶内容物自動小分装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19477897A JPH1120952A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | 移動式ドラム缶内容物自動小分装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19477897A JPH1120952A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | 移動式ドラム缶内容物自動小分装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1120952A true JPH1120952A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16330107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19477897A Pending JPH1120952A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | 移動式ドラム缶内容物自動小分装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1120952A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021138490A (ja) * | 2020-03-04 | 2021-09-16 | 株式会社Kp産業 | コンテナ回動装置 |
-
1997
- 1997-07-04 JP JP19477897A patent/JPH1120952A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021138490A (ja) * | 2020-03-04 | 2021-09-16 | 株式会社Kp産業 | コンテナ回動装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040615 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060808 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060817 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070109 |