JPH1120983A - 薄葉体搬送装置 - Google Patents
薄葉体搬送装置Info
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- JPH1120983A JPH1120983A JP9193265A JP19326597A JPH1120983A JP H1120983 A JPH1120983 A JP H1120983A JP 9193265 A JP9193265 A JP 9193265A JP 19326597 A JP19326597 A JP 19326597A JP H1120983 A JPH1120983 A JP H1120983A
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- thin
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- sheet
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41C—PROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
- B41C1/00—Forme preparation
- B41C1/14—Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing
- B41C1/144—Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing by perforation using a thermal head
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41L—APPARATUS OR DEVICES FOR MANIFOLDING, DUPLICATING OR PRINTING FOR OFFICE OR OTHER COMMERCIAL PURPOSES; ADDRESSING MACHINES OR LIKE SERIES-PRINTING MACHINES
- B41L13/00—Stencilling apparatus for office or other commercial use
- B41L13/04—Stencilling apparatus for office or other commercial use with curved or rotary stencil carriers
- B41L13/06—Stencilling apparatus for office or other commercial use with curved or rotary stencil carriers with a single cylinder carrying the stencil
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H20/00—Advancing webs
- B65H20/02—Advancing webs by friction roller
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2513/00—Dynamic entities; Timing aspects
- B65H2513/10—Speed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2515/00—Physical entities not provided for in groups B65H2511/00 or B65H2513/00
- B65H2515/40—Temperature; Thermal conductivity
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用環境の変化に影響を受けない一定の搬送
速度を実片することができること。 【解決手段】 プラテンローラの温度は温度センサ10
で検出され処理手段20に入力される。処理手段20
は、検出された温度に基づきこの温度時のプラテンロー
ラの径を求め、搬送速度が一定となるための回転速度を
求める。この回転速度でプラテンローラを回転制御する
ことにより、温度変化があってもマスタを常時一定な速
度で搬送でき、印刷後の位置精度が狂うことがない。
速度を実片することができること。 【解決手段】 プラテンローラの温度は温度センサ10
で検出され処理手段20に入力される。処理手段20
は、検出された温度に基づきこの温度時のプラテンロー
ラの径を求め、搬送速度が一定となるための回転速度を
求める。この回転速度でプラテンローラを回転制御する
ことにより、温度変化があってもマスタを常時一定な速
度で搬送でき、印刷後の位置精度が狂うことがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薄葉体をローラを
用いて一定速度で搬送する薄葉体搬送装置に関する。さ
らに、マスターをサーマルヘッドによりプラテンローラ
に圧接させ、プラテンローラを駆動回転させてマスター
を搬送する薄葉体搬送装置に関する。
用いて一定速度で搬送する薄葉体搬送装置に関する。さ
らに、マスターをサーマルヘッドによりプラテンローラ
に圧接させ、プラテンローラを駆動回転させてマスター
を搬送する薄葉体搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在の製版機構は、マスターをサーマル
ヘッドによりプラテンローラに圧接させて、さらにこの
プラテンローラを駆動回転させマスターを搬送させてい
る。プラテンローラは、マスターをサーマルヘッド発熱
体へ確実に密着させる必要があるため、ゴム材質等の弾
性体から構成されニップ幅を確保している。この機構で
製版されるマスターの搬送方向の伸縮は、プラテンロー
ルの直径と駆動源であるモータの送り速度で決定するこ
とになる。
ヘッドによりプラテンローラに圧接させて、さらにこの
プラテンローラを駆動回転させマスターを搬送させてい
る。プラテンローラは、マスターをサーマルヘッド発熱
体へ確実に密着させる必要があるため、ゴム材質等の弾
性体から構成されニップ幅を確保している。この機構で
製版されるマスターの搬送方向の伸縮は、プラテンロー
ルの直径と駆動源であるモータの送り速度で決定するこ
とになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、前述の理由で
プラテンローラには、ゴム材質を使用しているため、気
温の変化/使用状況の変化に伴うローラ径の変化が発生
する。ローラ径が変化すると同じローラの回転速度であ
ってもローラによる搬送物の搬送速度が変化するので、
製版物の伸縮率が変化することになり、得られる印刷物
の寸法精度が狂うことになる。
プラテンローラには、ゴム材質を使用しているため、気
温の変化/使用状況の変化に伴うローラ径の変化が発生
する。ローラ径が変化すると同じローラの回転速度であ
ってもローラによる搬送物の搬送速度が変化するので、
製版物の伸縮率が変化することになり、得られる印刷物
の寸法精度が狂うことになる。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、使用環境の変化に影響を受けない一定
の搬送速度を実現することのできる薄葉体搬送装置を提
供することを目的としている。
れたものであり、使用環境の変化に影響を受けない一定
の搬送速度を実現することのできる薄葉体搬送装置を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の薄葉体搬送装置は、請求項1記載のよう
に、薄葉体を弾性体からなるローラにより搬送させる薄
葉体搬送装置において、前記ローラの温度を検出する温
度センサと、前記温度センサの検出信号に基づき、前記
ローラの回転速度を設定する処理手段と、を具備したこ
とを特徴としている。
め、本発明の薄葉体搬送装置は、請求項1記載のよう
に、薄葉体を弾性体からなるローラにより搬送させる薄
葉体搬送装置において、前記ローラの温度を検出する温
度センサと、前記温度センサの検出信号に基づき、前記
ローラの回転速度を設定する処理手段と、を具備したこ
とを特徴としている。
【0006】また、請求項2記載のように、薄葉体とし
てサーマルヘッドにより感熱製版される孔版原紙が用い
られ、該孔版原紙を前記サーマルヘッドと、弾性体から
なるプラテンローラとの間に圧接させた状態でプラテン
ローラを駆動回転させ孔版原紙を搬送させる薄葉体搬送
装置において、前記プラテンローラの温度を検出する温
度センサと、前記温度センサの検出信号に基づき、前記
プラテンローラの回転速度を設定する処理手段と、を具
備した構成としてもよい。
てサーマルヘッドにより感熱製版される孔版原紙が用い
られ、該孔版原紙を前記サーマルヘッドと、弾性体から
なるプラテンローラとの間に圧接させた状態でプラテン
ローラを駆動回転させ孔版原紙を搬送させる薄葉体搬送
装置において、前記プラテンローラの温度を検出する温
度センサと、前記温度センサの検出信号に基づき、前記
プラテンローラの回転速度を設定する処理手段と、を具
備した構成としてもよい。
【0007】また、請求項3記載のように、前記処理手
段は、前記薄葉体の搬送開始時に、前記温度センサの検
出信号に基づき予め定められた演算式を実行して、検出
された温度におけるローラのローラ径を求め該ローラ径
に対応してローラの回転速度を変化させる制御信号を出
力し、前記薄葉体を温度変化にかかわらず一定速度で搬
送させる処理を実行する構成としてもよい。
段は、前記薄葉体の搬送開始時に、前記温度センサの検
出信号に基づき予め定められた演算式を実行して、検出
された温度におけるローラのローラ径を求め該ローラ径
に対応してローラの回転速度を変化させる制御信号を出
力し、前記薄葉体を温度変化にかかわらず一定速度で搬
送させる処理を実行する構成としてもよい。
【0008】また、請求項4記載のように、予め前記温
度に対応する前記ローラの回転速度を示すデータが記憶
部に格納され、前記処理手段は、前記温度センサの検出
信号が示す温度に基づき記憶部を参照して対応するロー
ラの回転速度を得て該ローラを回転制御する構成として
もよい。
度に対応する前記ローラの回転速度を示すデータが記憶
部に格納され、前記処理手段は、前記温度センサの検出
信号が示す温度に基づき記憶部を参照して対応するロー
ラの回転速度を得て該ローラを回転制御する構成として
もよい。
【0009】薄葉体を搬送するローラの温度は、温度セ
ンサで検出され処理手段に出力される。処理手段は、検
出された温度に基づきローラ径を得て、このローラ径に
よる周速が一定となるためのローラの回転速度を求め
る。求められた回転速度でローラを回転制御することに
より、このローラは温度変化にかかわらず、薄葉体を常
時一定な速度で搬送させる。ここで、「ローラの温度」
とは、ローラそのものの温度を意味するのはもちろんで
あるが、他にもローラ近傍の温度や、ローラの存在する
環境の温度も含むものとする。
ンサで検出され処理手段に出力される。処理手段は、検
出された温度に基づきローラ径を得て、このローラ径に
よる周速が一定となるためのローラの回転速度を求め
る。求められた回転速度でローラを回転制御することに
より、このローラは温度変化にかかわらず、薄葉体を常
時一定な速度で搬送させる。ここで、「ローラの温度」
とは、ローラそのものの温度を意味するのはもちろんで
あるが、他にもローラ近傍の温度や、ローラの存在する
環境の温度も含むものとする。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の薄葉体搬送装置
が適用される孔版印刷機を示す側面図である。印刷機1
上部には、原稿読み取り部2が設けられ、複数の搬送ロ
ーラからなる原稿搬送部2aにより原稿を搬送しなが
ら、CCD等のイメージセンサ2bで原稿を読み取り、
画像信号を製版部3に出力する。このとき、イメージセ
ンサ2bは、図中点線位置に固定される。また、印刷機
1上部の読み取り面1aに直接、原稿を載置して読み取
ることもでき、この場合、イメージセンサ2bは図中矢
印方向に走査して原稿を読み取る。
が適用される孔版印刷機を示す側面図である。印刷機1
上部には、原稿読み取り部2が設けられ、複数の搬送ロ
ーラからなる原稿搬送部2aにより原稿を搬送しなが
ら、CCD等のイメージセンサ2bで原稿を読み取り、
画像信号を製版部3に出力する。このとき、イメージセ
ンサ2bは、図中点線位置に固定される。また、印刷機
1上部の読み取り面1aに直接、原稿を載置して読み取
ることもでき、この場合、イメージセンサ2bは図中矢
印方向に走査して原稿を読み取る。
【0011】製版部3は、プラテンローラ3a等からな
るマスタ搬送部により孔版原紙(マスタ)Pを搬送しな
がら、サーマルヘッド3bにより画像信号に対応した製
版画像を感熱製版する。このプラテンローラ3aは、ゴ
ム材質等の弾性体から構成されニップ幅を確保してい
る。このマスタPは、版胴(ドラム)4のクランプ装置
に一端が係止された状態でこのドラム4の外周に着版さ
れ、ドラム4と共に回転する。
るマスタ搬送部により孔版原紙(マスタ)Pを搬送しな
がら、サーマルヘッド3bにより画像信号に対応した製
版画像を感熱製版する。このプラテンローラ3aは、ゴ
ム材質等の弾性体から構成されニップ幅を確保してい
る。このマスタPは、版胴(ドラム)4のクランプ装置
に一端が係止された状態でこのドラム4の外周に着版さ
れ、ドラム4と共に回転する。
【0012】印刷は、給紙部5上の印刷用紙(用紙)6
を、版胴(ドラム)4と紙胴(押圧ローラ)4aとの間
を通過させることにより、ドラム4内のインキが用紙6
に転移することにより前記画像を形成でき、排紙部7に
順次排紙される。印刷後において使用済みの孔版原紙P
は、排版部8に廃棄される。
を、版胴(ドラム)4と紙胴(押圧ローラ)4aとの間
を通過させることにより、ドラム4内のインキが用紙6
に転移することにより前記画像を形成でき、排紙部7に
順次排紙される。印刷後において使用済みの孔版原紙P
は、排版部8に廃棄される。
【0013】以下には、本発明の薄葉体搬送装置を上記
孔版印刷機1の製版部3に適用しマスタPを搬送させる
構成について説明する。製版部3において、マスタPを
搬送駆動するプラテンローラ3aは、前述の如くゴム材
質を使用しているため、気温の変化/使用状況の変化に
伴うローラ径の変化が発生する。図2は、プラテンロー
ラ3aの温度とローラ径の関係を示すグラフである。こ
のプラテンローラ3aは、硬度40−#7のものであ
る。このように、プラテンローラ3aのローラ径が変化
したまま製版を行うと、製版物の画像に伸びや縮みが発
生することになり、得られる印刷物の寸法精度が狂うこ
とになる。
孔版印刷機1の製版部3に適用しマスタPを搬送させる
構成について説明する。製版部3において、マスタPを
搬送駆動するプラテンローラ3aは、前述の如くゴム材
質を使用しているため、気温の変化/使用状況の変化に
伴うローラ径の変化が発生する。図2は、プラテンロー
ラ3aの温度とローラ径の関係を示すグラフである。こ
のプラテンローラ3aは、硬度40−#7のものであ
る。このように、プラテンローラ3aのローラ径が変化
したまま製版を行うと、製版物の画像に伸びや縮みが発
生することになり、得られる印刷物の寸法精度が狂うこ
とになる。
【0014】図3は、上記製版部3の拡大図である。プ
ラテンローラ3aの近傍には、温度センサ10が設けら
れ、プラテンローラ3aの周辺温度を検出する。この検
出信号は、処理手段20に出力される。案内板11には
取付片12が取り付けられ、温度センサ10は、この取
付片12に取り付けられる。この温度センサ10は、プ
ラテンローラ3aの周面に接して、直接、プラテンロー
ラ3aの温度を検出する構成とすることもできる。
ラテンローラ3aの近傍には、温度センサ10が設けら
れ、プラテンローラ3aの周辺温度を検出する。この検
出信号は、処理手段20に出力される。案内板11には
取付片12が取り付けられ、温度センサ10は、この取
付片12に取り付けられる。この温度センサ10は、プ
ラテンローラ3aの周面に接して、直接、プラテンロー
ラ3aの温度を検出する構成とすることもできる。
【0015】図4は、本発明の電気的構成を示すブロッ
ク図である。原稿読み取り部2のイメージセンサ2bで
読み取られた画像信号は、画像処理回路12に出力さ
れ、所定の画像処理が施されて製版部3のサーマルヘッ
ド3bに出力される。このイメージセンサ2bは、スキ
ャナモータ2cで移動するもので、処理手段20内の駆
動回路23によって駆動制御され、読み取り面1a上の
原稿を移動して読み取る。イメージセンサ2c移動の原
点位置は、原稿トップセンサ2dで検出され、終点位置
は原稿エンドセンサ2eで検出される。これらの検出信
号は、処理手段20のCPU25に出力される。イメー
ジセンサ2bは、無端ベルト2fに連結されスキャナモ
ータ2cの駆動で原稿G下面を移動して原稿Gを読み取
る(図5参照)。
ク図である。原稿読み取り部2のイメージセンサ2bで
読み取られた画像信号は、画像処理回路12に出力さ
れ、所定の画像処理が施されて製版部3のサーマルヘッ
ド3bに出力される。このイメージセンサ2bは、スキ
ャナモータ2cで移動するもので、処理手段20内の駆
動回路23によって駆動制御され、読み取り面1a上の
原稿を移動して読み取る。イメージセンサ2c移動の原
点位置は、原稿トップセンサ2dで検出され、終点位置
は原稿エンドセンサ2eで検出される。これらの検出信
号は、処理手段20のCPU25に出力される。イメー
ジセンサ2bは、無端ベルト2fに連結されスキャナモ
ータ2cの駆動で原稿G下面を移動して原稿Gを読み取
る(図5参照)。
【0016】また、製版部3のプラテンローラ3aは、
プラテンモータ3cで回転駆動され、このプラテンモー
タ3cは処理手段20の制御信号に基づき、駆動回路1
8を介して回転速度が制御される。プラテンモータ3c
は、ステッピングモータ等で構成され、パルス入力で回
転駆動するものであり、無端ベルト3dを介してプラテ
ンローラに連結されている(図6参照)。また、プラテ
ンローラ3aの温度は、温度センサ10によって検出さ
れ、この検出信号はアンプ19で所定倍率(例えば10
倍)に増幅された後、処理手段20内蔵のA/Dコンバ
ータ24でA/D変換されてCPU25に出力される。
プラテンモータ3cで回転駆動され、このプラテンモー
タ3cは処理手段20の制御信号に基づき、駆動回路1
8を介して回転速度が制御される。プラテンモータ3c
は、ステッピングモータ等で構成され、パルス入力で回
転駆動するものであり、無端ベルト3dを介してプラテ
ンローラに連結されている(図6参照)。また、プラテ
ンローラ3aの温度は、温度センサ10によって検出さ
れ、この検出信号はアンプ19で所定倍率(例えば10
倍)に増幅された後、処理手段20内蔵のA/Dコンバ
ータ24でA/D変換されてCPU25に出力される。
【0017】処理手段20は、CPU25、記憶手段と
してのROM21,RAM22、A/Dコンバータ2
4、プラテンモータ用タイマー26を備えたワンチップ
マイコンで構成され、ROM21内の実行プログラムに
基づいて、印刷機の印刷動作を制御し、また、後述する
温度補正処理を実行する。製版動作、印刷動作は、孔版
印刷機1の操作パネル30に設けられたスタートキー3
1の押下で開始され、製版開始と同時に温度補正処理が
実行される。
してのROM21,RAM22、A/Dコンバータ2
4、プラテンモータ用タイマー26を備えたワンチップ
マイコンで構成され、ROM21内の実行プログラムに
基づいて、印刷機の印刷動作を制御し、また、後述する
温度補正処理を実行する。製版動作、印刷動作は、孔版
印刷機1の操作パネル30に設けられたスタートキー3
1の押下で開始され、製版開始と同時に温度補正処理が
実行される。
【0018】処理手段20のCPU25は、前記温度セ
ンサ10で検出されたプラテンローラ3aの温度に基づ
き、検出温度に対応したプラテンローラ3aのローラ径
を算出し、このプラテンローラ3aの周速、つまりマス
ターPの搬送速度を一定に保つようにプラテンモータ3
cの回転速度を制御する制御信号を出力する。
ンサ10で検出されたプラテンローラ3aの温度に基づ
き、検出温度に対応したプラテンローラ3aのローラ径
を算出し、このプラテンローラ3aの周速、つまりマス
ターPの搬送速度を一定に保つようにプラテンモータ3
cの回転速度を制御する制御信号を出力する。
【0019】次に、図7のフローチャートを用いて処理
手段20が実行する処理内容を説明する。スタートキー
31が押下されると(SP1−Yes)、プラテンモー
タ3cの回転速度を決定する処理を実行する(SP
2)。該処理内容の詳細は後述する。そして、読み取り
面1a上に載置された原稿は、図5において左側に待機
していたイメージセンサ2bがX方向に移動しながら読
み取られる。このため、スキャナモータ2cを同X方向
に回転駆動させる(SP3)。同時に、プラテンモータ
3cは入力された制御信号に基づき、前記SP2で決定
された回転速度で駆動してマスタPを搬送させる(SP
4)。これにより、イメージセンサ2bで画像信号が読
み取られ、原稿G上の画像は画像処理回路12で画像処
理され、画像信号は同時にサーマルヘッド3bによりマ
スタPに感熱製版されていく。ここで、画像形成領域の
部分は印字信号が出力(ON)し、サーマルヘッド3b
が熱によりマスタPに画像信号に対応した穿孔を形成す
る(SP5)。
手段20が実行する処理内容を説明する。スタートキー
31が押下されると(SP1−Yes)、プラテンモー
タ3cの回転速度を決定する処理を実行する(SP
2)。該処理内容の詳細は後述する。そして、読み取り
面1a上に載置された原稿は、図5において左側に待機
していたイメージセンサ2bがX方向に移動しながら読
み取られる。このため、スキャナモータ2cを同X方向
に回転駆動させる(SP3)。同時に、プラテンモータ
3cは入力された制御信号に基づき、前記SP2で決定
された回転速度で駆動してマスタPを搬送させる(SP
4)。これにより、イメージセンサ2bで画像信号が読
み取られ、原稿G上の画像は画像処理回路12で画像処
理され、画像信号は同時にサーマルヘッド3bによりマ
スタPに感熱製版されていく。ここで、画像形成領域の
部分は印字信号が出力(ON)し、サーマルヘッド3b
が熱によりマスタPに画像信号に対応した穿孔を形成す
る(SP5)。
【0020】原稿Gの読み取り、及びマスタPの製版
は、イメージセンサ2bがX方向に走査移動して原稿エ
ンドセンサ2e部分に達するまで行われる(SP6−Y
es)。原稿Gの終端に達して印字信号がOFFとなり
(SP7)、スキャナモータ2cが停止し(SP8)、
同時にプラテンモータ3cも停止する(SP9)。この
後、所定時間(例えば100ms)経過後に(SP1
0)、スキャナモータ2cを原点方向(Y方向)に復帰
駆動する(SP11)。このとき、原稿Gは読み取らな
い。イメージセンサ2bがY方向に移動して原稿トップ
センサ2d部分に達すると(SP12−Yes)、スキ
ャナモータ2cの駆動を停止させ、初期状態に復帰する
(SP1の入力待ち状態)。
は、イメージセンサ2bがX方向に走査移動して原稿エ
ンドセンサ2e部分に達するまで行われる(SP6−Y
es)。原稿Gの終端に達して印字信号がOFFとなり
(SP7)、スキャナモータ2cが停止し(SP8)、
同時にプラテンモータ3cも停止する(SP9)。この
後、所定時間(例えば100ms)経過後に(SP1
0)、スキャナモータ2cを原点方向(Y方向)に復帰
駆動する(SP11)。このとき、原稿Gは読み取らな
い。イメージセンサ2bがY方向に移動して原稿トップ
センサ2d部分に達すると(SP12−Yes)、スキ
ャナモータ2cの駆動を停止させ、初期状態に復帰する
(SP1の入力待ち状態)。
【0021】図8は、上記SP2におけるプラテンモー
タ3cの回転速度の決定処理の内容を示すフローチャー
トである。まず、スタートキー31が押された直後、A
/Dコンバータ24とアンプ19を介して温度センサ1
0から出力される検出信号を取込む(SP20)。この
検出信号が示す温度に基づき、所定の演算を実行してタ
イマー値に変換する(SP21)。このタイマー値は、
プラテンモータ用タイマー26にセットされる(SP2
2)。前記検出信号からタイマー値に変換する処理で
は、下記の演算式(1)を実行してプラテンローラ3a
(プラテンモータ3c)の回転速度Stを算出する。
タ3cの回転速度の決定処理の内容を示すフローチャー
トである。まず、スタートキー31が押された直後、A
/Dコンバータ24とアンプ19を介して温度センサ1
0から出力される検出信号を取込む(SP20)。この
検出信号が示す温度に基づき、所定の演算を実行してタ
イマー値に変換する(SP21)。このタイマー値は、
プラテンモータ用タイマー26にセットされる(SP2
2)。前記検出信号からタイマー値に変換する処理で
は、下記の演算式(1)を実行してプラテンローラ3a
(プラテンモータ3c)の回転速度Stを算出する。
【0022】 St=Ss÷{1+α(t−25)÷φs}…(1) (但しSt:補正後のプラテンローラ回転速度[rp
m] Ss:25℃でのプラテンローラ回転速度[rpm] φs:25℃でのプラテンローラ直径[mm] α:TPHプラテンローラの温度膨張係数[mm/℃] t:TPHプラテンローラ温度[℃])
m] Ss:25℃でのプラテンローラ回転速度[rpm] φs:25℃でのプラテンローラ直径[mm] α:TPHプラテンローラの温度膨張係数[mm/℃] t:TPHプラテンローラ温度[℃])
【0023】上記各パラメータの値の例を示す。Ss
は、600dpiで1lst(1ラインを書く速度)が
1.761[ms/line]である。1インチは25.4
mmなので1.761msの間に25.4÷600=
0.0423mm進むことになる。これより、25℃の
ときのプラテンローラの回転速度はSs=20[rp
m]となる。このときのφs=22.96[mm]、α
は0.0034mm/℃である。上記パラメータのう
ち、Stとt以外は、全て実験値などから求められる任
意の定数である。
は、600dpiで1lst(1ラインを書く速度)が
1.761[ms/line]である。1インチは25.4
mmなので1.761msの間に25.4÷600=
0.0423mm進むことになる。これより、25℃の
ときのプラテンローラの回転速度はSs=20[rp
m]となる。このときのφs=22.96[mm]、α
は0.0034mm/℃である。上記パラメータのう
ち、Stとt以外は、全て実験値などから求められる任
意の定数である。
【0024】図9は、上記式(1)実行により得られる
温度−プラテンローラ3aの回転速度を示すグラフであ
る。図示のように、直線状の特性線は温度が高くなるに
従い回転速度を低く制御する。そして、SP22にてプ
ラテンモータ用タイマー26にセットされたタイマー値
によってプラテンモータ用タイマー26から出力される
割り込み周期が変更され、その割り込み処理にてプラテ
ンモータ3cが所定パルス分駆動される。よって、割り
込み周期が短いほどプラテンローラ3aが高速で回転
し、逆に周期が長いほど低速で回転駆動される。 この
ように、例えば気温が上昇すると、プラテンローラ3a
のローラ径が大きくなるが、対応してプラテンローラ3
aの回転速度を低下させることにより、プラテンローラ
3aの周面速度を一定にでき、マスタPの搬送速度を常
時一定化できるようになる。これにより、マスタPは製
版時の伸縮値が使用環境/使用状況に影響を受けること
が無く一定にできる。したがって、この後、マスタPは
ドラム4に着版され印刷されるが、温度変化にかかわら
ず、製版状態を一定にできるため得られる印刷物の寸法
精度が狂うことがない。
温度−プラテンローラ3aの回転速度を示すグラフであ
る。図示のように、直線状の特性線は温度が高くなるに
従い回転速度を低く制御する。そして、SP22にてプ
ラテンモータ用タイマー26にセットされたタイマー値
によってプラテンモータ用タイマー26から出力される
割り込み周期が変更され、その割り込み処理にてプラテ
ンモータ3cが所定パルス分駆動される。よって、割り
込み周期が短いほどプラテンローラ3aが高速で回転
し、逆に周期が長いほど低速で回転駆動される。 この
ように、例えば気温が上昇すると、プラテンローラ3a
のローラ径が大きくなるが、対応してプラテンローラ3
aの回転速度を低下させることにより、プラテンローラ
3aの周面速度を一定にでき、マスタPの搬送速度を常
時一定化できるようになる。これにより、マスタPは製
版時の伸縮値が使用環境/使用状況に影響を受けること
が無く一定にできる。したがって、この後、マスタPは
ドラム4に着版され印刷されるが、温度変化にかかわら
ず、製版状態を一定にできるため得られる印刷物の寸法
精度が狂うことがない。
【0025】尚、実際に上記演算式(1)に基づく測定
をしてみたところ、温度が高くなるにしたがい補正が強
くかかり過ぎ、搬送速度が低下する傾向が見られたた
め、25℃以上の範囲ではαを半分の値(0.017m
m/℃)にすることで補正の度合いを緩和してもよい。
この場合、CPU25は、検出信号の温度に基づき、2
5以上であるか否かを判断してαを切り替える構成にす
る。この切替の構成としたときの温度−プラテンローラ
3aの回転速度の特性グラフを図10に示す。
をしてみたところ、温度が高くなるにしたがい補正が強
くかかり過ぎ、搬送速度が低下する傾向が見られたた
め、25℃以上の範囲ではαを半分の値(0.017m
m/℃)にすることで補正の度合いを緩和してもよい。
この場合、CPU25は、検出信号の温度に基づき、2
5以上であるか否かを判断してαを切り替える構成にす
る。この切替の構成としたときの温度−プラテンローラ
3aの回転速度の特性グラフを図10に示す。
【0026】上記構成では、印刷開始毎に、演算式
(1)を実行してプラテンローラ3aの回転速度を決定
する構成としたが、他に、予め上記検出温度に対するプ
ラテンローラ3aの回転速度のタイマー値を予めROM
21に格納しておく構成としてもよい。図11は、上記
設定内容を示すROMの内部構成図である。ROM21
の各アドレスには、夫々温度に対応したタイマー値がテ
ーブル形式で格納される。ここで、A/Dコンバータ2
4の解像度が8ビットであるとき、0〜255段階で検
出される温度それぞれに対応した256段階のタイマー
値は例えば2バイトづつ格納される。CPU25は、A
/Dコンバータ24でA/D変換された後のA/D値に
基づき、対応するアドレスを参照して格納されているタ
イマー値を得る。
(1)を実行してプラテンローラ3aの回転速度を決定
する構成としたが、他に、予め上記検出温度に対するプ
ラテンローラ3aの回転速度のタイマー値を予めROM
21に格納しておく構成としてもよい。図11は、上記
設定内容を示すROMの内部構成図である。ROM21
の各アドレスには、夫々温度に対応したタイマー値がテ
ーブル形式で格納される。ここで、A/Dコンバータ2
4の解像度が8ビットであるとき、0〜255段階で検
出される温度それぞれに対応した256段階のタイマー
値は例えば2バイトづつ格納される。CPU25は、A
/Dコンバータ24でA/D変換された後のA/D値に
基づき、対応するアドレスを参照して格納されているタ
イマー値を得る。
【0027】上記実施の形態では、製版部3に設けられ
たプラテンローラ3aに対する速度可変制御を行う構成
について説明したが、このプラテンローラ3aに限ら
ず、同様に温度変化で膨張率が変化するローラが設けら
れた機構についても同様に、ローラの搬送速度を可変し
て搬送速度を一定化させることができるようになる。
たプラテンローラ3aに対する速度可変制御を行う構成
について説明したが、このプラテンローラ3aに限ら
ず、同様に温度変化で膨張率が変化するローラが設けら
れた機構についても同様に、ローラの搬送速度を可変し
て搬送速度を一定化させることができるようになる。
【0028】例えば、図12は、孔版印刷機1の原稿読
み取り部2を示す図である。この原稿読み取り部2は自
動原稿送り装置(ADF)の構成であり、原稿Gを複数
の搬送ローラ2aで搬送させながら、前記固定状態のイ
メージセンサ2bで原稿を読み取り画像信号を出力する
構成である。このような搬送ローラ2aもゴム材質等の
弾性体から構成されニップ幅を確保している。したがっ
て、この搬送ローラ2aも温度の変化によりローラ径が
変化し原稿Gの搬送速度が変化する。したがって、搬送
ローラ2aの近傍に温度センサ10を設け、前記同様に
温度変化に対応して搬送ローラ2a(原稿搬送モータ2
g)の回転速度を可変制御する構成とする。この回転速
度は、前述した演算式(1)を用いる方法、あるいはR
OMテーブルを用いる方法のいずれであってもよい。こ
れにより、温度が変化しても原稿Gの搬送速度を一定に
でき、原稿読み取りを安定して行うことができるように
なる。
み取り部2を示す図である。この原稿読み取り部2は自
動原稿送り装置(ADF)の構成であり、原稿Gを複数
の搬送ローラ2aで搬送させながら、前記固定状態のイ
メージセンサ2bで原稿を読み取り画像信号を出力する
構成である。このような搬送ローラ2aもゴム材質等の
弾性体から構成されニップ幅を確保している。したがっ
て、この搬送ローラ2aも温度の変化によりローラ径が
変化し原稿Gの搬送速度が変化する。したがって、搬送
ローラ2aの近傍に温度センサ10を設け、前記同様に
温度変化に対応して搬送ローラ2a(原稿搬送モータ2
g)の回転速度を可変制御する構成とする。この回転速
度は、前述した演算式(1)を用いる方法、あるいはR
OMテーブルを用いる方法のいずれであってもよい。こ
れにより、温度が変化しても原稿Gの搬送速度を一定に
でき、原稿読み取りを安定して行うことができるように
なる。
【0029】上記実施の形態では、プラテンモータ3c
の速度可変は、プラテンモータ用タイマー26にタイマ
ー値をセットし、CPU25がタイマー割り込みで取込
み対応する制御信号をプラテンモータ3cに出力して行
う構成としたが、これに限らず、このタイマー26にセ
ットされたタイマー値に基づき駆動回路18が直接、プ
ラテンモータ3cを励磁駆動する構成としてもよい。
の速度可変は、プラテンモータ用タイマー26にタイマ
ー値をセットし、CPU25がタイマー割り込みで取込
み対応する制御信号をプラテンモータ3cに出力して行
う構成としたが、これに限らず、このタイマー26にセ
ットされたタイマー値に基づき駆動回路18が直接、プ
ラテンモータ3cを励磁駆動する構成としてもよい。
【0030】上記実施の形態では、薄葉体搬送装置の適
用例として孔版印刷機を例に説明したが、これに限られ
るものではなく、温度でローラ径が変化する弾性体の搬
送用ローラを用いた装置に適用することができ、他の印
刷機や複写機、ファフシミリ装置における薄葉体の搬送
装置部分にも適用することができる。また、ローラの温
度は薄葉体を搬送させる前だけではなく、搬送中にも割
り込みをかけることによって、リアルタイムに検出する
ようにして、さらなる高精度の回転速度制御を行うよう
にしてもよい。
用例として孔版印刷機を例に説明したが、これに限られ
るものではなく、温度でローラ径が変化する弾性体の搬
送用ローラを用いた装置に適用することができ、他の印
刷機や複写機、ファフシミリ装置における薄葉体の搬送
装置部分にも適用することができる。また、ローラの温
度は薄葉体を搬送させる前だけではなく、搬送中にも割
り込みをかけることによって、リアルタイムに検出する
ようにして、さらなる高精度の回転速度制御を行うよう
にしてもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、薄葉体を搬送するロー
ラの径が温度により変化しても、この変化分に対応して
ローラの回転速度を可変制御する構成であるため、薄葉
体を常に一定速度で搬送させることができる。薄葉体が
孔版原紙である場合、この孔版原紙はドラムに着版され
印刷されるが、温度の変化ああっても製版状態を一定に
できるため、得られる印刷物の寸法精度を一定化させる
ことができるようになる。また、原稿等であっても、搬
送速度を一定化できるため、正確な搬送ができ、また、
原稿移動方式のスキャナでは、イメージセンサでの原稿
読み取りの精度を維持できるようになる。
ラの径が温度により変化しても、この変化分に対応して
ローラの回転速度を可変制御する構成であるため、薄葉
体を常に一定速度で搬送させることができる。薄葉体が
孔版原紙である場合、この孔版原紙はドラムに着版され
印刷されるが、温度の変化ああっても製版状態を一定に
できるため、得られる印刷物の寸法精度を一定化させる
ことができるようになる。また、原稿等であっても、搬
送速度を一定化できるため、正確な搬送ができ、また、
原稿移動方式のスキャナでは、イメージセンサでの原稿
読み取りの精度を維持できるようになる。
【図1】本発明の薄葉体搬送装置が適用される孔版印刷
機を示す図。
機を示す図。
【図2】ローラの温度変化特性を示すグラフ。
【図3】製版部を示す図。
【図4】電気的構成を示すブロック図。
【図5】原稿読み取り部を示す図。
【図6】製版部を示す図。
【図7】装置の動作を示すフローチャート(その1)。
【図8】装置の動作を示すフローチャート(その2)。
【図9】ローラの回転速度を補正する特性線を示す図
(その1)。
(その1)。
【図10】ローラの回転速度を補正する特性線を示す図
(その2)。
(その2)。
【図11】テーブル記憶内容を示す仮想図。
【図12】本発明の薄葉体搬送装置を原稿読み取り部に
適用した図。
適用した図。
1…孔版印刷機、2…原稿読み取り部、2b…イメージ
センサ、2c…スキャナモータ、3…製版部、3b…サ
ーマルヘッド、3c…プラテンモータ、10…温度セン
サ、20…処理手段、21…ROM、22…RAM、2
4…A/Dコンバータ、25…CPU、26…プラテン
モータ用タイマー。
センサ、2c…スキャナモータ、3…製版部、3b…サ
ーマルヘッド、3c…プラテンモータ、10…温度セン
サ、20…処理手段、21…ROM、22…RAM、2
4…A/Dコンバータ、25…CPU、26…プラテン
モータ用タイマー。
Claims (4)
- 【請求項1】 薄葉体を弾性体からなるローラにより搬
送させる薄葉体搬送装置において、 前記ローラの温度を検出する温度センサと、 前記温度センサの検出信号に基づき、前記ローラの回転
速度を設定する処理手段と、を具備したことを特徴とす
る薄葉体搬送装置。 - 【請求項2】 薄葉体としてサーマルヘッドにより感熱
製版される孔版原紙が用いられ、該孔版原紙を前記サー
マルヘッドと、弾性体からなるプラテンローラとの間に
圧接させた状態でプラテンローラを駆動回転させ孔版原
紙を搬送させる薄葉体搬送装置において、 前記プラテンローラの温度を検出する温度センサと、 前記温度センサの検出信号に基づき、前記プラテンロー
ラの回転速度を設定する処理手段と、を具備したことを
特徴とする薄葉体搬送装置。 - 【請求項3】 前記処理手段は、前記薄葉体の搬送開始
時に、前記温度センサの検出信号に基づき予め定められ
た演算式を実行して、検出された温度におけるローラの
ローラ径を求め該ローラ径に対応してローラの回転速度
を変化させる制御信号を出力し、前記薄葉体を温度変化
にかかわらず一定速度で搬送させる処理を実行する構成
とされた請求項1記載の薄葉体搬送装置。 - 【請求項4】 予め前記温度に対応する前記ローラの回
転速度を示すデータが記憶部に格納され、 前記処理手段は、前記温度センサの検出信号が示す温度
に基づき記憶部を参照して対応するローラの回転速度を
得て該ローラを回転制御する構成とされた請求項1記載
の薄葉体搬送装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9193265A JPH1120983A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 薄葉体搬送装置 |
| US09/106,281 US6684767B1 (en) | 1997-07-02 | 1998-06-29 | Sheet carrier apparatus |
| EP98305277A EP0888901B1 (en) | 1997-07-02 | 1998-07-02 | Sheet carrier apparatus |
| DE69802626T DE69802626T2 (de) | 1997-07-02 | 1998-07-02 | Blattfördervorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9193265A JPH1120983A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 薄葉体搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1120983A true JPH1120983A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16305075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9193265A Pending JPH1120983A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 薄葉体搬送装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6684767B1 (ja) |
| EP (1) | EP0888901B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1120983A (ja) |
| DE (1) | DE69802626T2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6786146B2 (en) | 2000-11-08 | 2004-09-07 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Stencil printer |
| JP2006142570A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 製版装置及び印刷装置 |
| JP2007053730A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-03-01 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3969816B2 (ja) | 1997-12-19 | 2007-09-05 | 三菱重工業株式会社 | ウェブ式印刷機 |
| JP2001001485A (ja) | 1999-06-17 | 2001-01-09 | Riso Kagaku Corp | 孔版用製版装置及び孔版用製版方法 |
| US10052445B1 (en) | 2017-07-07 | 2018-08-21 | Paul G. Andrus | Dilution spacer and method for metered-dose inhaler |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1112710A (en) | 1977-12-07 | 1981-11-17 | Willy G. Ceuppens | Contact heat fusing apparatus |
| JP2844835B2 (ja) * | 1990-04-27 | 1999-01-13 | 三菱電機株式会社 | サーマルプリンタ |
| JPH04189543A (ja) | 1990-11-26 | 1992-07-08 | Ricoh Co Ltd | 感熱孔版原紙の製版装置 |
| US5170215A (en) | 1991-10-01 | 1992-12-08 | Output Technology Corporation | Electrophotographic printer with media speed control due to variance in fuser temperature |
| JPH0890747A (ja) | 1994-09-21 | 1996-04-09 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 感熱孔版製版装置 |
-
1997
- 1997-07-02 JP JP9193265A patent/JPH1120983A/ja active Pending
-
1998
- 1998-06-29 US US09/106,281 patent/US6684767B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-07-02 DE DE69802626T patent/DE69802626T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1998-07-02 EP EP98305277A patent/EP0888901B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6786146B2 (en) | 2000-11-08 | 2004-09-07 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Stencil printer |
| US7444933B2 (en) | 2000-11-08 | 2008-11-04 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Stencil printer |
| JP2006142570A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 製版装置及び印刷装置 |
| JP2007053730A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-03-01 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69802626D1 (de) | 2002-01-10 |
| DE69802626T2 (de) | 2002-05-23 |
| EP0888901A1 (en) | 1999-01-07 |
| EP0888901B1 (en) | 2001-11-28 |
| US6684767B1 (en) | 2004-02-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040817 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041015 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050111 |