JPH1121071A - コンテナクレーン - Google Patents
コンテナクレーンInfo
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- JPH1121071A JPH1121071A JP9175682A JP17568297A JPH1121071A JP H1121071 A JPH1121071 A JP H1121071A JP 9175682 A JP9175682 A JP 9175682A JP 17568297 A JP17568297 A JP 17568297A JP H1121071 A JPH1121071 A JP H1121071A
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- traverser
- trolley
- container
- linear motor
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
- RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N Acetaminophen Chemical compound CC(=O)NC1=CC=C(O)C=C1 RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トラバーサの移動を高速化してクレーンの荷
役効率の向上を図る。 【解決手段】 クレーンガーダ2上を移動する海側トロ
リ5と、陸側トロリ7と、トラバーサ11とを有するコ
ンテナクレーン1であって、前記トラバーサ11の移動
は、クレーンガーダ2の下面にトラバーサの横行範囲の
全長にわたって敷設した誘導式リニアモ−タの二次側を
構成する1対のリアクションプレ−ト13と、トラバー
サ11に前記リアクションプレ−ト13と対峙するよう
に配設した誘導式リニアモ−タの一次側を構成する1対
のコイル14とから構成されたトラバーサ移動手段29
により行うとともに、トラバーサ11の移動開始時と停
止時には、前記トラバーサ移動手段29に加えて、トラ
バーサ11に配設した同期式リニアモ−タの一次側を構
成する1対のコイル15と、両トロリ5,7に配設した
同期式リニアモ−タの二次側を構成する1対の永久磁石
16とから構成されたトラバーサ加減速手段30により
行うようにした。
役効率の向上を図る。 【解決手段】 クレーンガーダ2上を移動する海側トロ
リ5と、陸側トロリ7と、トラバーサ11とを有するコ
ンテナクレーン1であって、前記トラバーサ11の移動
は、クレーンガーダ2の下面にトラバーサの横行範囲の
全長にわたって敷設した誘導式リニアモ−タの二次側を
構成する1対のリアクションプレ−ト13と、トラバー
サ11に前記リアクションプレ−ト13と対峙するよう
に配設した誘導式リニアモ−タの一次側を構成する1対
のコイル14とから構成されたトラバーサ移動手段29
により行うとともに、トラバーサ11の移動開始時と停
止時には、前記トラバーサ移動手段29に加えて、トラ
バーサ11に配設した同期式リニアモ−タの一次側を構
成する1対のコイル15と、両トロリ5,7に配設した
同期式リニアモ−タの二次側を構成する1対の永久磁石
16とから構成されたトラバーサ加減速手段30により
行うようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテナクレーン
に係るもので、特にコンテナ埠頭等の岸壁に設置され、
コンテナ船にコンテナの積み卸しを行うコンテナクレー
ンに関するものである。
に係るもので、特にコンテナ埠頭等の岸壁に設置され、
コンテナ船にコンテナの積み卸しを行うコンテナクレー
ンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンテナ埠頭等の岸壁に設置され、接岸
したコンテナ船との間でコンテナの積み卸しを行う荷役
装置として、従来からコンテナクレーンが使用されてい
る。このコンテナクレーンには、荷役能率を高めるため
に、サイクルタイム(1つのコンテナの積み卸しに必要
な時間)を短くしてコンテナの荷役個数を増やすためク
レーンガーダを移動する主トロリと、このクレーンガー
ダの下側にクレーンガーダと平行に設けられた補助ガー
ダを移動する補助トロリと、補助ガーダの下側の前脚に
設けたコンテナ中継台とを有するセカンドトロリ式コン
テナクレーンが使用されている。
したコンテナ船との間でコンテナの積み卸しを行う荷役
装置として、従来からコンテナクレーンが使用されてい
る。このコンテナクレーンには、荷役能率を高めるため
に、サイクルタイム(1つのコンテナの積み卸しに必要
な時間)を短くしてコンテナの荷役個数を増やすためク
レーンガーダを移動する主トロリと、このクレーンガー
ダの下側にクレーンガーダと平行に設けられた補助ガー
ダを移動する補助トロリと、補助ガーダの下側の前脚に
設けたコンテナ中継台とを有するセカンドトロリ式コン
テナクレーンが使用されている。
【0003】近年、コンテナ船がますます大型化して、
従来のパナマックス船よりも、はるかに大きな船幅を有
するスーパーパナマックスと呼ばれる船形のコンテナ船
が使用されるようになってきたため、クレーンのブーム
を長くしなければならない。ブームが長くなるとその分
トロリの移動距離が長くなるが、従来のセカンドトロリ
式コンテナクレーンでは、コンテナ中継台が固定されて
いるためコンテナ船とコンテナ中継台との間の移動距離
と地上設備との間の移動距離とが不均一となり、コンテ
ナ中継台と地上設備との間の荷役時間が短縮されてもコ
ンテナ船とコンテナ中継台との間の荷役時間が追いつか
ず、作業効率を十分に向上できないという問題があっ
た。
従来のパナマックス船よりも、はるかに大きな船幅を有
するスーパーパナマックスと呼ばれる船形のコンテナ船
が使用されるようになってきたため、クレーンのブーム
を長くしなければならない。ブームが長くなるとその分
トロリの移動距離が長くなるが、従来のセカンドトロリ
式コンテナクレーンでは、コンテナ中継台が固定されて
いるためコンテナ船とコンテナ中継台との間の移動距離
と地上設備との間の移動距離とが不均一となり、コンテ
ナ中継台と地上設備との間の荷役時間が短縮されてもコ
ンテナ船とコンテナ中継台との間の荷役時間が追いつか
ず、作業効率を十分に向上できないという問題があっ
た。
【0004】そこで本願出願人は、これらの問題を解決
するために、平成7年12月25日に、コンテナクレー
ンについて特許出願した(特願平7−337211号
(未公開))。
するために、平成7年12月25日に、コンテナクレー
ンについて特許出願した(特願平7−337211号
(未公開))。
【0005】図5は特願平7−337211号に開示さ
れたコンテナクレーンの正面図で、aはコンテナクレー
ンであり、bはクレーンガーダである。このクレーンガ
ーダbには、第1トロリcと第2トロリdが移動可能に
設けられており、第1トロリcと第2トロリdとの間に
は、コンテナ中継台fを有し、第1トロリcと第2トロ
リdとの間でコンテナnの受け渡しを行う移動可能なト
ラバーサeが設けられている。この第1トロリcおよび
第2トロリdには、ロープjにより昇降するスプレッタ
kが懸吊されている。gはクレーンガーダb上を移動す
る運転室である。hは岸壁上に設けた高架軌条であり、
iは無人台車である。mはコンテナ船である。
れたコンテナクレーンの正面図で、aはコンテナクレー
ンであり、bはクレーンガーダである。このクレーンガ
ーダbには、第1トロリcと第2トロリdが移動可能に
設けられており、第1トロリcと第2トロリdとの間に
は、コンテナ中継台fを有し、第1トロリcと第2トロ
リdとの間でコンテナnの受け渡しを行う移動可能なト
ラバーサeが設けられている。この第1トロリcおよび
第2トロリdには、ロープjにより昇降するスプレッタ
kが懸吊されている。gはクレーンガーダb上を移動す
る運転室である。hは岸壁上に設けた高架軌条であり、
iは無人台車である。mはコンテナ船である。
【0006】このようなコンテナクレーンによりコンテ
ナnの積み卸しを行うときは、第1トロリcおよび第2
トロリdは、それぞれのコンテナnの上方位置に停止し
てコンテナnの吊り上げ吊り下げに専念し、それらの間
をトラバーサeが横行してコンテナnの受け渡しを行
う。
ナnの積み卸しを行うときは、第1トロリcおよび第2
トロリdは、それぞれのコンテナnの上方位置に停止し
てコンテナnの吊り上げ吊り下げに専念し、それらの間
をトラバーサeが横行してコンテナnの受け渡しを行
う。
【0007】また、本願出願人は、トロリの移動を高速
化して荷役作業効率の向上を図るために、平成8年11
月15日に、トロリの横行装置について特許出願した
(特願平8−304780号(未公開))。
化して荷役作業効率の向上を図るために、平成8年11
月15日に、トロリの横行装置について特許出願した
(特願平8−304780号(未公開))。
【0008】図6は特願平8−304780号に開示さ
れたトロリの横行装置の側面図である。なお、図5に示
した部材と同じ部材については、同じ符号を付しており
重複した説明は省略する。図6において、トロリuは、
車輪sによりクレーンガーダbに敷設されたレールr上
を移動する。トロリuにはロープjにより昇降するスプ
レッタkが懸吊されている。oはトロリuを移動するた
めのリニアモ−タで、クレーンガーダbの下面にトロリ
uの横行範囲の全長にわたって敷設されたリアクション
プレ−トpと、トロリu下方部のブラケットt上に配設
されたコイルqとから構成されている。
れたトロリの横行装置の側面図である。なお、図5に示
した部材と同じ部材については、同じ符号を付しており
重複した説明は省略する。図6において、トロリuは、
車輪sによりクレーンガーダbに敷設されたレールr上
を移動する。トロリuにはロープjにより昇降するスプ
レッタkが懸吊されている。oはトロリuを移動するた
めのリニアモ−タで、クレーンガーダbの下面にトロリ
uの横行範囲の全長にわたって敷設されたリアクション
プレ−トpと、トロリu下方部のブラケットt上に配設
されたコイルqとから構成されている。
【0009】このようなトロリの横行装置によりトロリ
uを移動するときは、リニアモ−タoのトロリu側のコ
イルqに交流電流を流してトロリuの進行方向に移動す
る進行磁界を発生させ、この進行磁界によりクレーンガ
ーダb側のリアクションプレ−トpに渦電流を誘導させ
て推力を発生させ、トロリuをクレーンガーダbに対し
横行させる。
uを移動するときは、リニアモ−タoのトロリu側のコ
イルqに交流電流を流してトロリuの進行方向に移動す
る進行磁界を発生させ、この進行磁界によりクレーンガ
ーダb側のリアクションプレ−トpに渦電流を誘導させ
て推力を発生させ、トロリuをクレーンガーダbに対し
横行させる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】特願平7−33721
1号に開示されたコンテナクレーンでは、第1トロリと
第2トロリとを、それぞれのコンテナの上方位置に停止
してコンテナの吊り上げ吊り下げに専念し、それらの間
をトラバーサが移動してコンテナの受け渡しをしてコン
テナの積み卸しを行っている。このような荷役方法にお
いて、コンテナ船の大型化につれてトラバーサの移動時
間が長くなり、そのために荷役のサイクルタイムの短縮
が困難であるという問題がある。特願平8−30478
0号では、トロリの移動をリニアモータにより行ってい
る。そこで、トロリに代えてトラバーサをリニアモータ
により移動するようにしてもよいが、高速化と移動位置
の正確な制御は図れるものの、トラバーサの急加減速が
できないとサイクルタイムの短縮は望めないという問題
があった。
1号に開示されたコンテナクレーンでは、第1トロリと
第2トロリとを、それぞれのコンテナの上方位置に停止
してコンテナの吊り上げ吊り下げに専念し、それらの間
をトラバーサが移動してコンテナの受け渡しをしてコン
テナの積み卸しを行っている。このような荷役方法にお
いて、コンテナ船の大型化につれてトラバーサの移動時
間が長くなり、そのために荷役のサイクルタイムの短縮
が困難であるという問題がある。特願平8−30478
0号では、トロリの移動をリニアモータにより行ってい
る。そこで、トロリに代えてトラバーサをリニアモータ
により移動するようにしてもよいが、高速化と移動位置
の正確な制御は図れるものの、トラバーサの急加減速が
できないとサイクルタイムの短縮は望めないという問題
があった。
【0011】本発明は、上記のような問題点を解決する
ために創案されたもので、トラバーサの移動を急加減速
してサイクルタイムを短縮し、荷役作業効率の向上を図
れるコンテナクレーンを提供することを目的とするもの
である。
ために創案されたもので、トラバーサの移動を急加減速
してサイクルタイムを短縮し、荷役作業効率の向上を図
れるコンテナクレーンを提供することを目的とするもの
である。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本願の発明によれば、クレーンガーダ上を移動する
海側トロリと、陸側トロリと、トラバーサとを設け、該
トラバーサは、海側トロリと陸側トロリとの間でコンテ
ナの受け渡しを行い、海側トロリと陸側トロリとは、こ
れらのトロリに吊り下げられたスプレッダによりコンテ
ナを吊り上げ下げしてコンテナ船と地上設備との間でコ
ンテナの積み卸しを行うコンテナクレーンであって、前
記トラバーサの移動は、クレーンガーダの下面にトラバ
ーサの横行範囲の全長にわたって敷設した誘導式リニア
モ−タの二次側を構成する1対のリアクションプレ−ト
と、トラバーサに前記リアクションプレ−トと対峙する
ように配設した誘導式リニアモ−タの一次側を構成する
1対のコイルとから構成されたトラバーサ移動手段によ
り行うとともに、トラバーサの移動開始時と停止時に
は、前記トラバーサ移動手段に加えて、トラバーサに配
設した同期式リニアモ−タの一次側を構成する1対のコ
イルと、両トロリに配設した同期式リニアモ−タの二次
側を構成する1対の永久磁石とから構成されたトラバー
サ加減速手段により行うようにしたコンテナクレーンが
提供される。
め、本願の発明によれば、クレーンガーダ上を移動する
海側トロリと、陸側トロリと、トラバーサとを設け、該
トラバーサは、海側トロリと陸側トロリとの間でコンテ
ナの受け渡しを行い、海側トロリと陸側トロリとは、こ
れらのトロリに吊り下げられたスプレッダによりコンテ
ナを吊り上げ下げしてコンテナ船と地上設備との間でコ
ンテナの積み卸しを行うコンテナクレーンであって、前
記トラバーサの移動は、クレーンガーダの下面にトラバ
ーサの横行範囲の全長にわたって敷設した誘導式リニア
モ−タの二次側を構成する1対のリアクションプレ−ト
と、トラバーサに前記リアクションプレ−トと対峙する
ように配設した誘導式リニアモ−タの一次側を構成する
1対のコイルとから構成されたトラバーサ移動手段によ
り行うとともに、トラバーサの移動開始時と停止時に
は、前記トラバーサ移動手段に加えて、トラバーサに配
設した同期式リニアモ−タの一次側を構成する1対のコ
イルと、両トロリに配設した同期式リニアモ−タの二次
側を構成する1対の永久磁石とから構成されたトラバー
サ加減速手段により行うようにしたコンテナクレーンが
提供される。
【0013】本発明の好ましい実施形態によれば、前記
トラバーサ移動手段のコイルとリアクションプレ−トの
取り付け位置を、上下反対にした。
トラバーサ移動手段のコイルとリアクションプレ−トの
取り付け位置を、上下反対にした。
【0014】また、本発明の他の好ましい実施形態によ
れば、前記トラバーサ加減速手段のコイルと永久磁石の
取り付け位置を、左右反対にした。
れば、前記トラバーサ加減速手段のコイルと永久磁石の
取り付け位置を、左右反対にした。
【0015】上述のように構成されたコンテナクレーン
によれば、トラバーサの移動を誘導式リニアモ−タで行
うと同時に、トラバーサの移動開始時と停止時には、誘
導式リニアモ−タに加えて、同期式リニアモ−タでも行
うので、トラバーサの急加減速が可能になり、したがっ
て、サイクルタイムの短縮化が図れ、コンテナの荷役作
業効率をより向上させることができる。
によれば、トラバーサの移動を誘導式リニアモ−タで行
うと同時に、トラバーサの移動開始時と停止時には、誘
導式リニアモ−タに加えて、同期式リニアモ−タでも行
うので、トラバーサの急加減速が可能になり、したがっ
て、サイクルタイムの短縮化が図れ、コンテナの荷役作
業効率をより向上させることができる。
【0016】
【本発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形
態について図面を参照して説明する。図1ないし図4は
本発明の一実施形態を示すもので、図1はコンテナクレ
ーンの正面図、図2はコンテナクレーンの側面図で、海
側トロリとトラバーサが重なり合った状態を示す図、図
3はトラバーサの正面図、図4は海側トロリの正面図で
ある。
態について図面を参照して説明する。図1ないし図4は
本発明の一実施形態を示すもので、図1はコンテナクレ
ーンの正面図、図2はコンテナクレーンの側面図で、海
側トロリとトラバーサが重なり合った状態を示す図、図
3はトラバーサの正面図、図4は海側トロリの正面図で
ある。
【0017】図1ないし図4において、1はコンテナク
レーンで、脚部1aの下部に設けた車輪1bを介して岸
壁23に沿って敷設された走行レール24上を走行す
る。2は走行レールと直交するようにコンテナクレーン
1の脚部1aの上方に水平に設けられたクレーンガーダ
である。このクレーンガーダ2は、図2ないし図4に示
すように、その主要部を2本の主桁2aにより構成され
ている。3はこの主桁2aの内側に主桁2aに沿って設
けられたビームで、このビーム3の上面にはレール4が
敷設されている。5はクレーンガーダ2に沿って移動す
る海側トロリ(第1トロリ)で、主桁2aのビーム3の
レール4上を車輪6を介して移動する。7は陸側トロリ
(第2トロリ)で、海側トロリ5と同様に主桁2aのビ
ーム3のレール4上を車輪8を介して移動する(図3,
図4)。海側トロリ5および陸側トロリ7には、コンテ
ナ20の吊り具であるスプレッダ19が、ロープ17に
より懸吊されたヘッドブロック18に支持されて昇降可
能に設けられている(図1,図2)。
レーンで、脚部1aの下部に設けた車輪1bを介して岸
壁23に沿って敷設された走行レール24上を走行す
る。2は走行レールと直交するようにコンテナクレーン
1の脚部1aの上方に水平に設けられたクレーンガーダ
である。このクレーンガーダ2は、図2ないし図4に示
すように、その主要部を2本の主桁2aにより構成され
ている。3はこの主桁2aの内側に主桁2aに沿って設
けられたビームで、このビーム3の上面にはレール4が
敷設されている。5はクレーンガーダ2に沿って移動す
る海側トロリ(第1トロリ)で、主桁2aのビーム3の
レール4上を車輪6を介して移動する。7は陸側トロリ
(第2トロリ)で、海側トロリ5と同様に主桁2aのビ
ーム3のレール4上を車輪8を介して移動する(図3,
図4)。海側トロリ5および陸側トロリ7には、コンテ
ナ20の吊り具であるスプレッダ19が、ロープ17に
より懸吊されたヘッドブロック18に支持されて昇降可
能に設けられている(図1,図2)。
【0018】11はクレーンガーダ2に沿って移動する
トラバーサで、図3および図4に示すように、海側トロ
リ5と陸側トロリ7との間に配設され、主桁2aの外側
に主桁2aに沿って設けられたビーム9の上面に敷設さ
れたレール10上を車輪12を介して移動する。
トラバーサで、図3および図4に示すように、海側トロ
リ5と陸側トロリ7との間に配設され、主桁2aの外側
に主桁2aに沿って設けられたビーム9の上面に敷設さ
れたレール10上を車輪12を介して移動する。
【0019】29はトラバーサ移動手段(誘導式リニア
モ−タ)で、図1,図3および図4に示すように、クレ
ーンガーダ2の下面にトラバーサ11の横行範囲の全長
にわたって敷設した誘導式リニアモ−タの二次側を構成
する1対のリアクションプレート13と、トラバーサ1
1の張出部材11aの上面にリアクションプレート13
と対峙するように設けた誘導式リニアモ−タの一次側を
構成するコイル14とから構成されている。
モ−タ)で、図1,図3および図4に示すように、クレ
ーンガーダ2の下面にトラバーサ11の横行範囲の全長
にわたって敷設した誘導式リニアモ−タの二次側を構成
する1対のリアクションプレート13と、トラバーサ1
1の張出部材11aの上面にリアクションプレート13
と対峙するように設けた誘導式リニアモ−タの一次側を
構成するコイル14とから構成されている。
【0020】30はトラバーサ加減速手段(同期式リニ
アモ−タ)で、図4に示すように、トラバーサ11の張
出部材11aに配設した同期式リニアモ−タの一次側を
構成するコイル15と、海側トロリ5および陸側トロリ
7の外側にコイル15と対峙するようにそれぞれ設けた
同期式リニアモ−タの二次側を構成する1対の永久磁石
16とから構成されている。
アモ−タ)で、図4に示すように、トラバーサ11の張
出部材11aに配設した同期式リニアモ−タの一次側を
構成するコイル15と、海側トロリ5および陸側トロリ
7の外側にコイル15と対峙するようにそれぞれ設けた
同期式リニアモ−タの二次側を構成する1対の永久磁石
16とから構成されている。
【0021】21は岸壁23に接岸しているコンテナ船
であり、22は岸壁23上を移動する無人台車である
(図1)。なお、図3および図4に示す25は、紙面
上、左側の主桁2aのビーム3の内側に配設した海側ト
ロリ用給電架線であり、27は同じく紙面上、左側の主
桁2aのビーム3の外側に配設したトラバーサ用給電架
線である。26は紙面上、右側の主桁2aのビーム3の
内側に配設した陸側トロリ用給電架線である。28は機
械室である(図1)。
であり、22は岸壁23上を移動する無人台車である
(図1)。なお、図3および図4に示す25は、紙面
上、左側の主桁2aのビーム3の内側に配設した海側ト
ロリ用給電架線であり、27は同じく紙面上、左側の主
桁2aのビーム3の外側に配設したトラバーサ用給電架
線である。26は紙面上、右側の主桁2aのビーム3の
内側に配設した陸側トロリ用給電架線である。28は機
械室である(図1)。
【0022】次に本実施形態の作用について述べる。前
記コンテナクレーン1を使用しての荷役作業について、
荷卸しの場合を例にして説明する。コンテナ船21が接
岸すると、海側トロリ5をクレーンガーダ2に沿ってコ
ンテナ船21の荷役するコンテナ20の上方に移動して
停止する。このとき陸側トロリ7とトラバーサ11は、
岸壁23上の無人台車22の上方に移動して重なるよう
にして停止する。海側トロリ5はスプレッダ19を降ろ
してコンテナ20を把持し、スプレッダ19を吊り上
げ、停止する。スプレッダ19の停止に呼応して、トラ
バーサ移動手段(誘導式リニアモ−タ)29のリアクシ
ョンプレート13とコイル14に、図示しない動力電源
からインバータ、トラバーサ用給電架線27およびコレ
クタなどを介して給電し、インバータにより電圧および
周波数を適宜制御してトラバーサ11を横方向に移動す
る進行磁界を発生させ、この進行磁界によりクレーンガ
ーダ2とトラバーサ11との間に渦電流を誘導させて推
力を発生させると同時に、陸側トロリ7側のトラバーサ
加減速手段(同期式リニアモ−タ)30のコイル15に
も、図示しない動力電源からトラバーサ移動手段29と
同様にして給電し、トラバーサ移動手段29とトラバー
サ加減速手段30とを同時に作動してトラバーサ11を
急発進させた後、トラバーサ移動手段(誘導式リニアモ
−タ)29によりクレーンガーダ2に沿って海側トロリ
5の停止位置まで移動し、海側トロリ5と重なる前にト
ラバーサ加減速手段(同期式リニアモ−タ)30により
急停止する。そして、海側トロリ5のスプレッダ19を
降ろし、コンテナ20をトラバーサ11の上に降ろして
コンテナ20をトラバーサ11に移載する。引き続き、
トラバーサ移動手段29と海側トロリ5側のトラバーサ
加減速手段30に給電し、トラバーサ移動手段29とト
ラバーサ加減速手段30とを同時に作動してトラバーサ
11を急発進させた後、トラバーサ移動手段(誘導式リ
ニアモ−タ)29によりクレーンガーダ2に沿って陸側
トロリ7の停止位置まで移動し、陸側トロリ7と重なる
前にトラバーサ加減速手段(同期式リニアモ−タ)30
によりトラバーサ11を急停止する。そして、陸側トロ
リ7のスプレッダ19を降ろし、コンテナ20をわずか
に吊り上げて停止する。陸側トロリ7がコンテナ20を
降ろすときは、トラバーサ11は、コンテナ20の障害
にならない位置まで移動する。その後、スプレッダ19
を降ろしてコンテナ20を岸壁23上の無人台車22上
に載せて移載する。
記コンテナクレーン1を使用しての荷役作業について、
荷卸しの場合を例にして説明する。コンテナ船21が接
岸すると、海側トロリ5をクレーンガーダ2に沿ってコ
ンテナ船21の荷役するコンテナ20の上方に移動して
停止する。このとき陸側トロリ7とトラバーサ11は、
岸壁23上の無人台車22の上方に移動して重なるよう
にして停止する。海側トロリ5はスプレッダ19を降ろ
してコンテナ20を把持し、スプレッダ19を吊り上
げ、停止する。スプレッダ19の停止に呼応して、トラ
バーサ移動手段(誘導式リニアモ−タ)29のリアクシ
ョンプレート13とコイル14に、図示しない動力電源
からインバータ、トラバーサ用給電架線27およびコレ
クタなどを介して給電し、インバータにより電圧および
周波数を適宜制御してトラバーサ11を横方向に移動す
る進行磁界を発生させ、この進行磁界によりクレーンガ
ーダ2とトラバーサ11との間に渦電流を誘導させて推
力を発生させると同時に、陸側トロリ7側のトラバーサ
加減速手段(同期式リニアモ−タ)30のコイル15に
も、図示しない動力電源からトラバーサ移動手段29と
同様にして給電し、トラバーサ移動手段29とトラバー
サ加減速手段30とを同時に作動してトラバーサ11を
急発進させた後、トラバーサ移動手段(誘導式リニアモ
−タ)29によりクレーンガーダ2に沿って海側トロリ
5の停止位置まで移動し、海側トロリ5と重なる前にト
ラバーサ加減速手段(同期式リニアモ−タ)30により
急停止する。そして、海側トロリ5のスプレッダ19を
降ろし、コンテナ20をトラバーサ11の上に降ろして
コンテナ20をトラバーサ11に移載する。引き続き、
トラバーサ移動手段29と海側トロリ5側のトラバーサ
加減速手段30に給電し、トラバーサ移動手段29とト
ラバーサ加減速手段30とを同時に作動してトラバーサ
11を急発進させた後、トラバーサ移動手段(誘導式リ
ニアモ−タ)29によりクレーンガーダ2に沿って陸側
トロリ7の停止位置まで移動し、陸側トロリ7と重なる
前にトラバーサ加減速手段(同期式リニアモ−タ)30
によりトラバーサ11を急停止する。そして、陸側トロ
リ7のスプレッダ19を降ろし、コンテナ20をわずか
に吊り上げて停止する。陸側トロリ7がコンテナ20を
降ろすときは、トラバーサ11は、コンテナ20の障害
にならない位置まで移動する。その後、スプレッダ19
を降ろしてコンテナ20を岸壁23上の無人台車22上
に載せて移載する。
【0023】なお、制動に関しては、リニアモ−タを発
電機として作動させることにより、トラバーサの慣性に
よる機械的エネルギーを電気的エネルギーに換えて電源
側へ返還する回生制動を用いればよい。
電機として作動させることにより、トラバーサの慣性に
よる機械的エネルギーを電気的エネルギーに換えて電源
側へ返還する回生制動を用いればよい。
【0024】上記のように、誘導式リニアモ−タと同期
式リニアモ−タとを区別して使用するのは、誘導式リニ
アモ−タは、構造が簡単で長いクレンガーダに取り付け
るのに適しているのに対し、同期式リニアモ−タは、価
格は高いが推力と電力との比において優れており、急発
進したり急停止するのに適しているためである。なお、
このように急発進、急停止すると、従来のロープで懸吊
されたコンテナを移動する場合には荷振れの問題が生
じ、その振れ止めに時間がかかるが、本発明によれば、
トラバーサの上にコンテナを載せて移動するので、振れ
の問題は全く発生しない。
式リニアモ−タとを区別して使用するのは、誘導式リニ
アモ−タは、構造が簡単で長いクレンガーダに取り付け
るのに適しているのに対し、同期式リニアモ−タは、価
格は高いが推力と電力との比において優れており、急発
進したり急停止するのに適しているためである。なお、
このように急発進、急停止すると、従来のロープで懸吊
されたコンテナを移動する場合には荷振れの問題が生
じ、その振れ止めに時間がかかるが、本発明によれば、
トラバーサの上にコンテナを載せて移動するので、振れ
の問題は全く発生しない。
【0025】このようにしてコンテナ船21からの積み
卸し作業は繰り返して行われるが、反対にコンテナヤー
ドからコンテナ船21へ積み込む場合は、この積み卸し
作業とは反対の動作により行われる。
卸し作業は繰り返して行われるが、反対にコンテナヤー
ドからコンテナ船21へ積み込む場合は、この積み卸し
作業とは反対の動作により行われる。
【0026】本発明は、上記実施の形態に限定されるも
のではなく、クレーンガーダにリアクションレート、ト
ラバーサに一次コイルを設けたが、反対にクレーンガー
ダに一次コイル、トラバーサにリアクションレートを取
り付けてもよいなど、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変更し得ることは勿論である。
のではなく、クレーンガーダにリアクションレート、ト
ラバーサに一次コイルを設けたが、反対にクレーンガー
ダに一次コイル、トラバーサにリアクションレートを取
り付けてもよいなど、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変更し得ることは勿論である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
トラバーサの移動を、トラバーサ移動手段(誘導式リニ
アモ−タ)により行うようにするとともに、トラバーサ
の移動開始時と停止時には、トラバーサ移動手段に加え
て、同時にトラバーサ加減速手段(同期式リニアモ−
タ)により急発進、急停止を行うので、トラバーサの急
加減速が可能になり、したがって、サイクルタイムの短
縮化が図れ、コンテナの荷役作業効率をより向上させる
ことができるなどの効果を奏する。
トラバーサの移動を、トラバーサ移動手段(誘導式リニ
アモ−タ)により行うようにするとともに、トラバーサ
の移動開始時と停止時には、トラバーサ移動手段に加え
て、同時にトラバーサ加減速手段(同期式リニアモ−
タ)により急発進、急停止を行うので、トラバーサの急
加減速が可能になり、したがって、サイクルタイムの短
縮化が図れ、コンテナの荷役作業効率をより向上させる
ことができるなどの効果を奏する。
【図1】本発明のコンテナクレーンの正面図である。
【図2】図1のコンテナクレーンの側面図で、海側トロ
リとトラバーサが重なり合った状態を示す図である。
リとトラバーサが重なり合った状態を示す図である。
【図3】トラバーサの正面図である。
【図4】海側トロリの正面図である。
【図5】特願平7−337211号に開示されたコンテ
ナクレーンの正面図である。
ナクレーンの正面図である。
【図6】特願平8−304780号に開示されたトロリ
の横行装置の側面図である。
の横行装置の側面図である。
1 コンテナクレーン 2 クレーンガーダ 2a 主桁 5 海側トロリ 7 陸側トロリ 11 トラバーサ 11a 張出部材 13 リアクションプレート 14 コイル 15 コイル 16 永久磁石 18 ヘッドブロック 19 スプレッダ 20 コンテナ 29 トラバーサ移動手段(誘導式リニアモ−タ) 30 トラバーサ加減速手段(同期式リニアモ−タ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 澤村 勲 東京都江東区毛利一丁目19番10号 石川島 播磨重工業株式会社江東事務所内
Claims (3)
- 【請求項1】 クレーンガーダ上を移動する海側トロリ
と、陸側トロリと、トラバーサとを設け、該トラバーサ
は、海側トロリと陸側トロリとの間でコンテナの受け渡
しを行い、海側トロリと陸側トロリとは、これらのトロ
リに吊り下げられたスプレッダによりコンテナを吊り上
げ下げしてコンテナ船と地上設備との間でコンテナの積
み卸しを行うコンテナクレーンであって、前記トラバー
サの移動は、クレーンガーダの下面にトラバーサの横行
範囲の全長にわたって敷設した誘導式リニアモ−タの二
次側を構成する1対のリアクションプレ−トと、トラバ
ーサに前記リアクションプレ−トと対峙するように配設
した誘導式リニアモ−タの一次側を構成する1対のコイ
ルとから構成されたトラバーサ移動手段により行うとと
もに、トラバーサの移動開始時と停止時には、前記トラ
バーサ移動手段に加えて、トラバーサに配設した同期式
リニアモ−タの一次側を構成する1対のコイルと、両ト
ロリに配設した同期式リニアモ−タの二次側を構成する
1対の永久磁石とから構成されたトラバーサ加減速手段
により行うようにしたことを特徴とするコンテナクレー
ン。 - 【請求項2】 前記トラバーサ移動手段のコイルとリア
クションプレ−トの取り付け位置を、上下反対にした請
求項1記載のコンテナクレーン。 - 【請求項3】 前記トラバーサ加減速手段のコイルと永
久磁石の取り付け位置を、左右反対にした請求項1およ
び請求項2記載のコンテナクレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9175682A JPH1121071A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | コンテナクレーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9175682A JPH1121071A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | コンテナクレーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1121071A true JPH1121071A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16000401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9175682A Pending JPH1121071A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | コンテナクレーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1121071A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100639944B1 (ko) | 2004-12-20 | 2006-11-01 | 부산대학교 산학협력단 | 트리플트롤리 듀얼호이스트 컨테이너크레인에 있어 붐과트롤리의 장착 구조 |
| KR100683583B1 (ko) * | 2005-03-29 | 2007-02-15 | (주)해우지엘에스 | 하나의 가이드레일 상에 두개의 이동수단이 설치된 크레인 |
| CN100341771C (zh) * | 2004-03-31 | 2007-10-10 | 上海振华港口机械(集团)股份有限公司 | 可吊双40英尺箱的双小车集装箱起重机 |
| CN114803874A (zh) * | 2021-07-29 | 2022-07-29 | 华电蓝科科技股份有限公司 | 一种具有对箱功能的穿越式岸桥 |
-
1997
- 1997-07-01 JP JP9175682A patent/JPH1121071A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100341771C (zh) * | 2004-03-31 | 2007-10-10 | 上海振华港口机械(集团)股份有限公司 | 可吊双40英尺箱的双小车集装箱起重机 |
| KR100639944B1 (ko) | 2004-12-20 | 2006-11-01 | 부산대학교 산학협력단 | 트리플트롤리 듀얼호이스트 컨테이너크레인에 있어 붐과트롤리의 장착 구조 |
| KR100683583B1 (ko) * | 2005-03-29 | 2007-02-15 | (주)해우지엘에스 | 하나의 가이드레일 상에 두개의 이동수단이 설치된 크레인 |
| CN114803874A (zh) * | 2021-07-29 | 2022-07-29 | 华电蓝科科技股份有限公司 | 一种具有对箱功能的穿越式岸桥 |
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