JPH11210771A - 複列軸受装置 - Google Patents
複列軸受装置Info
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- JPH11210771A JPH11210771A JP10023739A JP2373998A JPH11210771A JP H11210771 A JPH11210771 A JP H11210771A JP 10023739 A JP10023739 A JP 10023739A JP 2373998 A JP2373998 A JP 2373998A JP H11210771 A JPH11210771 A JP H11210771A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/76—Sealings of ball or roller bearings
- F16C33/80—Labyrinth sealings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/14—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load
- F16C19/18—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C19/54—Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction
- F16C19/56—Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction in which the rolling bodies of one bearing differ in diameter from those of another
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2370/00—Apparatus relating to physics, e.g. instruments
- F16C2370/12—Hard disk drives or the like
Landscapes
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- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
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- Sealing Of Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】これまで外部に設けられていたラビリンスシー
ル機構を軸受装置内に組み込み、非接触型のシール構造
によるシール機能を向上せしめ、十分かつ確実なシール
機能を得ることができ、特にハードディスク駆動装置の
スピンドルモータに好適な複列軸受装置を提供する。 【解決手段】軸1とスリーブ外輪2との間に2列の転動
体3、4を備え、第1列用の転動体3側におけるスリー
ブ外輪2の端部と軸1との間または第2列用の転動体4
側におけるスリーブ外輪2の端部と内輪7との間の少な
くとも片側に、それぞれ中央部に孔を有する環状の内側
シール板10a、11aと外側シール板10b、11b
とを第1列用の転動体3側においてはスリーブ外輪2ま
たは軸1との間にわずかな隙間b、aをあけて非接触な
らしめてラビリンスシール機能を持たせるように取り付
け、第2列用の転動体4側においてはスリーブ外輪2ま
たは内輪7との間にわずかな隙間d、cをあけて非接触
ならしめてラビリンスシール機能を持たせるように取り
付けた。
ル機構を軸受装置内に組み込み、非接触型のシール構造
によるシール機能を向上せしめ、十分かつ確実なシール
機能を得ることができ、特にハードディスク駆動装置の
スピンドルモータに好適な複列軸受装置を提供する。 【解決手段】軸1とスリーブ外輪2との間に2列の転動
体3、4を備え、第1列用の転動体3側におけるスリー
ブ外輪2の端部と軸1との間または第2列用の転動体4
側におけるスリーブ外輪2の端部と内輪7との間の少な
くとも片側に、それぞれ中央部に孔を有する環状の内側
シール板10a、11aと外側シール板10b、11b
とを第1列用の転動体3側においてはスリーブ外輪2ま
たは軸1との間にわずかな隙間b、aをあけて非接触な
らしめてラビリンスシール機能を持たせるように取り付
け、第2列用の転動体4側においてはスリーブ外輪2ま
たは内輪7との間にわずかな隙間d、cをあけて非接触
ならしめてラビリンスシール機能を持たせるように取り
付けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は2列の転動体を備え
る複列軸受装置に関し、より詳しくは軸方向の端部に各
2個の非接触シール板を備え、特にハードディスクドラ
イブ用のスピンドルモータ等に好適な複列軸受装置に関
する。
る複列軸受装置に関し、より詳しくは軸方向の端部に各
2個の非接触シール板を備え、特にハードディスクドラ
イブ用のスピンドルモータ等に好適な複列軸受装置に関
する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】軸受装置においては、潤滑
剤等が外部に飛散したり、軸受装置の内部に外部からの
塵埃が入らないように内外輪間や、あるいは軸と外輪と
の間に、中央部に孔を有する環状のシール板が取り付け
られたものがあり、このような環状のシール板を用いる
従来のシール構造には非接触型のものがある。
剤等が外部に飛散したり、軸受装置の内部に外部からの
塵埃が入らないように内外輪間や、あるいは軸と外輪と
の間に、中央部に孔を有する環状のシール板が取り付け
られたものがあり、このような環状のシール板を用いる
従来のシール構造には非接触型のものがある。
【0003】非接触型のシール構造は内外輪よりなる軸
受装置の場合、例えば環状シール板の外周辺部を外輪の
端面に接着剤等で固定し、シール板の内周部と内輪との
間にわずかな隙間をあけて内輪とは非接触としてある。
受装置の場合、例えば環状シール板の外周辺部を外輪の
端面に接着剤等で固定し、シール板の内周部と内輪との
間にわずかな隙間をあけて内輪とは非接触としてある。
【0004】しかし、内輪または外輪が回転すると内部
の潤滑剤が非接触部の隙間を通して軸受装置の外部に流
出するという問題があり、特に、ハードディスク駆動装
置のスピンドルモータに使用される軸受装置では、モー
タが高速回転するとシール板と内輪との間のわずかな隙
間から潤滑剤が飛散してオイルミストとなり、このオイ
ルミストがディスクエンクロージャ内部に侵入して磁気
ディスクや磁気ヘッドに付着することにより磁気ディス
クと磁気ヘッドのクラッシュ事故誘発の要因となる。
の潤滑剤が非接触部の隙間を通して軸受装置の外部に流
出するという問題があり、特に、ハードディスク駆動装
置のスピンドルモータに使用される軸受装置では、モー
タが高速回転するとシール板と内輪との間のわずかな隙
間から潤滑剤が飛散してオイルミストとなり、このオイ
ルミストがディスクエンクロージャ内部に侵入して磁気
ディスクや磁気ヘッドに付着することにより磁気ディス
クと磁気ヘッドのクラッシュ事故誘発の要因となる。
【0005】上述した事故を防止するために、例えば外
周辺部を外輪に固定した環状シール板の内周縁を内輪に
接触させるようにしたものもあるが、接触部の摩擦で摩
擦熱や摩擦トルクが生じたり、あるいは使用経過によっ
てシール板の接触部に摩耗が生じて潤滑剤の漏れや摩耗
微粒子等のパーティクルが発生するという新たな問題点
が生じ、ハードディスク駆動装置のスピンドルモータに
は不適切で採用できない。
周辺部を外輪に固定した環状シール板の内周縁を内輪に
接触させるようにしたものもあるが、接触部の摩擦で摩
擦熱や摩擦トルクが生じたり、あるいは使用経過によっ
てシール板の接触部に摩耗が生じて潤滑剤の漏れや摩耗
微粒子等のパーティクルが発生するという新たな問題点
が生じ、ハードディスク駆動装置のスピンドルモータに
は不適切で採用できない。
【0006】上述した理由から現状においては、非接触
型のシール構造に加えて軸受装置の非組付機器側に外部
ラビリンスシール機構を別途設けたり、あるいは磁性流
体シール機構を設けたものもあるが、外部ラビリンスシ
ール機構を設けると構造が複雑となって製造コストが掛
かるという問題があり、また磁性流体シール機構では磁
性流体が回転の遠心力により外径方向に徐々に滲み出す
傾向があり、また局部的な気圧差によって磁性流体が飛
散することがあり、どちらの構造もハードディスク駆動
装置のスピンドルモータ用として好適であるとは言い難
い。
型のシール構造に加えて軸受装置の非組付機器側に外部
ラビリンスシール機構を別途設けたり、あるいは磁性流
体シール機構を設けたものもあるが、外部ラビリンスシ
ール機構を設けると構造が複雑となって製造コストが掛
かるという問題があり、また磁性流体シール機構では磁
性流体が回転の遠心力により外径方向に徐々に滲み出す
傾向があり、また局部的な気圧差によって磁性流体が飛
散することがあり、どちらの構造もハードディスク駆動
装置のスピンドルモータ用として好適であるとは言い難
い。
【0007】
【本発明の目的】本発明は、これまで外部に設けられて
いたラビリンスシール機構を軸受装置内に組み込み、非
接触型のシール構造によるシール機能を向上せしめ、十
分かつ確実なシール機能を得ることができ、特にハード
ディスク駆動装置のスピンドルモータに好適な複列軸受
装置を提供できるようにした。
いたラビリンスシール機構を軸受装置内に組み込み、非
接触型のシール構造によるシール機能を向上せしめ、十
分かつ確実なシール機能を得ることができ、特にハード
ディスク駆動装置のスピンドルモータに好適な複列軸受
装置を提供できるようにした。
【0008】
【本発明の手段】上記目的を達成するために、本発明の
請求項1に係る複列軸受装置は、軸とこの軸を囲むスリ
ーブ外輪との間に2列の転動体を備え、第1列用の転動
体が軸の外周に直接形成された外周転動溝とスリーブ外
輪の内周面に形成された第1の内周転動溝との間に配設
され、第2列用の転動体が軸に嵌めた内輪の外周に形成
された外周転動溝とスリーブ外輪の内周面に形成された
第2の内周転動溝との間に配設され、第1列用の転動体
側におけるスリーブ外輪の端部と軸との間または第2列
用の転動体側におけるスリーブ外輪の端部と内輪との間
の少なくとも片側に、それぞれ中央部に孔を有する環状
の内側シール板と外側シール板とを第1列用の転動体側
においてはスリーブ外輪または軸との間にわずかな隙間
をあけて非接触ならしめてラビリンスシール機能を持た
せるように取り付け、第2列用の転動体側においてはス
リーブ外輪または内輪との間にわずかな隙間をあけて非
接触ならしめてラビリンスシール機能を持たせるように
取り付けたものとしてある。
請求項1に係る複列軸受装置は、軸とこの軸を囲むスリ
ーブ外輪との間に2列の転動体を備え、第1列用の転動
体が軸の外周に直接形成された外周転動溝とスリーブ外
輪の内周面に形成された第1の内周転動溝との間に配設
され、第2列用の転動体が軸に嵌めた内輪の外周に形成
された外周転動溝とスリーブ外輪の内周面に形成された
第2の内周転動溝との間に配設され、第1列用の転動体
側におけるスリーブ外輪の端部と軸との間または第2列
用の転動体側におけるスリーブ外輪の端部と内輪との間
の少なくとも片側に、それぞれ中央部に孔を有する環状
の内側シール板と外側シール板とを第1列用の転動体側
においてはスリーブ外輪または軸との間にわずかな隙間
をあけて非接触ならしめてラビリンスシール機能を持た
せるように取り付け、第2列用の転動体側においてはス
リーブ外輪または内輪との間にわずかな隙間をあけて非
接触ならしめてラビリンスシール機能を持たせるように
取り付けたものとしてある。
【0009】また、本発明の請求項2に係る複列軸受装
置は、大径軸部と小径軸部を有する二段軸とこの二段軸
を囲むスリーブ外輪との間に2列の転動体を備え、第1
列用の転動体が二段軸の大径軸部の外周に直接形成され
た外周転動溝とスリーブ外輪の内周面に形成された第1
の内周転動溝との間に配設され、第2列用の転動体が二
段軸の小径軸部に嵌めた内輪の外周に形成された外周転
動溝とスリーブ外輪の内周面に形成された第2の内周転
動溝との間に配設され、第1列用の転動体側におけるス
リーブ外輪の端部と大径軸部との間または第2列用の転
動体側におけるスリーブ外輪の端部と内輪との間の少な
くとも片側に、それぞれ中央部に孔を有する環状の内側
シール板と外側シール板とを第1列用の転動体側におい
てはスリーブ外輪または大径軸部との間にわずかな隙間
をあけて非接触ならしめてラビリンスシール機能を持た
せるように取り付け、第2列用の転動体側においてはス
リーブ外輪または内輪との間にわずかな隙間をあけて非
接触ならしめてラビリンスシール機能を持たせるように
取り付けたものとしてある。
置は、大径軸部と小径軸部を有する二段軸とこの二段軸
を囲むスリーブ外輪との間に2列の転動体を備え、第1
列用の転動体が二段軸の大径軸部の外周に直接形成され
た外周転動溝とスリーブ外輪の内周面に形成された第1
の内周転動溝との間に配設され、第2列用の転動体が二
段軸の小径軸部に嵌めた内輪の外周に形成された外周転
動溝とスリーブ外輪の内周面に形成された第2の内周転
動溝との間に配設され、第1列用の転動体側におけるス
リーブ外輪の端部と大径軸部との間または第2列用の転
動体側におけるスリーブ外輪の端部と内輪との間の少な
くとも片側に、それぞれ中央部に孔を有する環状の内側
シール板と外側シール板とを第1列用の転動体側におい
てはスリーブ外輪または大径軸部との間にわずかな隙間
をあけて非接触ならしめてラビリンスシール機能を持た
せるように取り付け、第2列用の転動体側においてはス
リーブ外輪または内輪との間にわずかな隙間をあけて非
接触ならしめてラビリンスシール機能を持たせるように
取り付けたものとしてある。
【0010】
【実施態様】<第1実施態様>図1は本発明の第1実施
態様を示し、軸1とこの軸を囲むスリーブ外輪2との間
に2列の転動体たるボール3、4を配設した複列玉軸受
としてあって、軸1の外周面に直接形成した外周転動溝
5とスリーブ外輪2の内周に形成した第1の内周転動溝
6との間に第1列用のボール3を配設してあり、また軸
1に内輪7を嵌めてこの内輪の外周面に形成した外周転
動溝8とスリーブ外輪2の内周に形成した第2列用の内
周転動溝9との間に第2列用のボール4を配設してあ
る。
態様を示し、軸1とこの軸を囲むスリーブ外輪2との間
に2列の転動体たるボール3、4を配設した複列玉軸受
としてあって、軸1の外周面に直接形成した外周転動溝
5とスリーブ外輪2の内周に形成した第1の内周転動溝
6との間に第1列用のボール3を配設してあり、また軸
1に内輪7を嵌めてこの内輪の外周面に形成した外周転
動溝8とスリーブ外輪2の内周に形成した第2列用の内
周転動溝9との間に第2列用のボール4を配設してあ
る。
【0011】しかして第1列用のボール3側(図1では
左側)におけるスリーブ外輪2の端部と軸1との間は中
央に孔を有する2枚の環状シール板10a、10bによ
って塞がれており、また第2列用のボール4側(図1で
は右側)におけるスリーブ外輪2の端部と内輪7の端部
との間も第1列用のボール3側と同様に中央に孔を有す
る2枚の環状シール板11a、11bによって塞がれて
いる。
左側)におけるスリーブ外輪2の端部と軸1との間は中
央に孔を有する2枚の環状シール板10a、10bによ
って塞がれており、また第2列用のボール4側(図1で
は右側)におけるスリーブ外輪2の端部と内輪7の端部
との間も第1列用のボール3側と同様に中央に孔を有す
る2枚の環状シール板11a、11bによって塞がれて
いる。
【0012】第1列用のボール3側において、内側シー
ル板10aの外周辺部はスリーブ外輪2の端面に形成し
た2段の窪み部12a、12b中の小径な内側窪み部1
2aの端面に接着剤にて固定されており、同シール板の
内周部は軸1に形成した2段の小径部13a、13b中
の内側小径部13aの外周面との間にわずかな隙間aが
形成されて軸1とは非接触とすることによりラビリンス
シール機能を持たせてある。
ル板10aの外周辺部はスリーブ外輪2の端面に形成し
た2段の窪み部12a、12b中の小径な内側窪み部1
2aの端面に接着剤にて固定されており、同シール板の
内周部は軸1に形成した2段の小径部13a、13b中
の内側小径部13aの外周面との間にわずかな隙間aが
形成されて軸1とは非接触とすることによりラビリンス
シール機能を持たせてある。
【0013】また、外側シール板10bの内周辺部は軸
1の外側小径部13bの外周面に接着剤にて固定されて
おり、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の外側窪み
部12bとの間にわずかな隙間bが形成されてスリーブ
外輪2とは非接触とすることによりラビリンスシール機
能を持たせてある。
1の外側小径部13bの外周面に接着剤にて固定されて
おり、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の外側窪み
部12bとの間にわずかな隙間bが形成されてスリーブ
外輪2とは非接触とすることによりラビリンスシール機
能を持たせてある。
【0014】第2列用のボール4側において、内側シー
ル板11aの外周辺部はスリーブ外輪2の端面に形成し
た2段の窪み部14a、14b中の内側窪み部14aの
端面に接着剤にて固定されており、同シール板の内周部
は内輪7の外端部に形成した2段の小径段部15a、1
5b中の内側小径段部15aの外周面との間にわずかな
隙間cが形成されて内輪7とは非接触とすることにより
ラビリンスシール機能を持たせてある。
ル板11aの外周辺部はスリーブ外輪2の端面に形成し
た2段の窪み部14a、14b中の内側窪み部14aの
端面に接着剤にて固定されており、同シール板の内周部
は内輪7の外端部に形成した2段の小径段部15a、1
5b中の内側小径段部15aの外周面との間にわずかな
隙間cが形成されて内輪7とは非接触とすることにより
ラビリンスシール機能を持たせてある。
【0015】また、外側シール板11bの内周辺部は内
輪7に形成した外側小径段部15bの外周面に接着剤に
て固定されており、同シール板の外周部はスリーブ外輪
2の外側窪み部14bとの間にわずかな隙間dが形成さ
れてスリーブ外輪とは非接触とすることによりラビリン
スシール機能を持たせてある。なお、図において符号1
6はボールリテーナを示す。
輪7に形成した外側小径段部15bの外周面に接着剤に
て固定されており、同シール板の外周部はスリーブ外輪
2の外側窪み部14bとの間にわずかな隙間dが形成さ
れてスリーブ外輪とは非接触とすることによりラビリン
スシール機能を持たせてある。なお、図において符号1
6はボールリテーナを示す。
【0016】上述した構造の複列軸受装置を組み立てる
際には軸1の外周転動溝5とスリーブ外輪2の第1の内
周転動溝6との間に第1列用のボール3を配設し、軸1
に内輪7をスライド可能に嵌めて内輪7の外周転動溝8
とスリーブ外輪2の第2の内周転動溝9との間に第2列
用のボール4を配設した後、内輪7の外端面に外側から
軸方向に適正な予圧を付与した状態で内輪7を軸1に接
着剤にて固定し、適宜シール板を取り付ける。
際には軸1の外周転動溝5とスリーブ外輪2の第1の内
周転動溝6との間に第1列用のボール3を配設し、軸1
に内輪7をスライド可能に嵌めて内輪7の外周転動溝8
とスリーブ外輪2の第2の内周転動溝9との間に第2列
用のボール4を配設した後、内輪7の外端面に外側から
軸方向に適正な予圧を付与した状態で内輪7を軸1に接
着剤にて固定し、適宜シール板を取り付ける。
【0017】上述した第1実施態様ではシール板を接着
剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボール3側
における内側シール板10aはスリーブ外輪2の内側窪
み部12aに強制嵌入(圧入)し、外側シール板10b
は軸1の外側小径部13bに強制嵌合(圧嵌)し、ま
た、第2列用のボール4側における内側シール板11a
はスリーブ外輪2の内側窪み部14aに強制嵌入(圧
入)し、外側シール板11bは内輪7の外側小径段部1
5bに強制嵌合(圧嵌)する場合もある。
剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボール3側
における内側シール板10aはスリーブ外輪2の内側窪
み部12aに強制嵌入(圧入)し、外側シール板10b
は軸1の外側小径部13bに強制嵌合(圧嵌)し、ま
た、第2列用のボール4側における内側シール板11a
はスリーブ外輪2の内側窪み部14aに強制嵌入(圧
入)し、外側シール板11bは内輪7の外側小径段部1
5bに強制嵌合(圧嵌)する場合もある。
【0018】<第2実施態様>図2に示す第2実施態様
のものは、第1列用のボール3側(図2では左側)にお
いて、内側シール板10aの内周辺部は軸1の内側小径
部13aの外周面に接着剤にて固定されており、同シー
ル板の外周部はスリーブ外輪2の内側窪み部12aとの
間にわずかな隙間eが形成されてスリーブ外輪2とは非
接触とすることによりラビリンスシール機能を持たせて
ある。
のものは、第1列用のボール3側(図2では左側)にお
いて、内側シール板10aの内周辺部は軸1の内側小径
部13aの外周面に接着剤にて固定されており、同シー
ル板の外周部はスリーブ外輪2の内側窪み部12aとの
間にわずかな隙間eが形成されてスリーブ外輪2とは非
接触とすることによりラビリンスシール機能を持たせて
ある。
【0019】また、外側シール板10bの外周辺部はス
リーブ外輪2の外側窪み部12bに接着剤にて固定され
ており、同シール板の内周部は軸1の外側小径部13b
の外周面との間にわずかな隙間fが形成されて軸1とは
非接触とすることによりラビリンスシール機能を持たせ
てある。
リーブ外輪2の外側窪み部12bに接着剤にて固定され
ており、同シール板の内周部は軸1の外側小径部13b
の外周面との間にわずかな隙間fが形成されて軸1とは
非接触とすることによりラビリンスシール機能を持たせ
てある。
【0020】第2列用のボール4側(図2では右側)に
おいて、内側シール板11aの内周辺部は内輪7の内側
小径段部15aの外周面に接着剤にて固定されており、
同シール板の外周部はスリーブ外輪2の小径な内側窪み
部14aとの間にわずかな隙間gが形成されてスリーブ
外輪2とは非接触とすることによりラビリンスシール機
能を持たせてある。
おいて、内側シール板11aの内周辺部は内輪7の内側
小径段部15aの外周面に接着剤にて固定されており、
同シール板の外周部はスリーブ外輪2の小径な内側窪み
部14aとの間にわずかな隙間gが形成されてスリーブ
外輪2とは非接触とすることによりラビリンスシール機
能を持たせてある。
【0021】また、外側シール板11bの外周辺部はス
リーブ外輪2の外側窪み部14bの端面に接着剤にて固
定されており、同シール板の内周部は内輪7の外側小径
段部15bの外周面との間にわずかな隙間hが形成され
て内輪7とは非接触とすることによりラビリンスシール
機能を持たせてある。
リーブ外輪2の外側窪み部14bの端面に接着剤にて固
定されており、同シール板の内周部は内輪7の外側小径
段部15bの外周面との間にわずかな隙間hが形成され
て内輪7とは非接触とすることによりラビリンスシール
機能を持たせてある。
【0022】上述した第2実施態様においてもシール板
は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボー
ル3側における内側シール板10aは軸1の内側小径部
13aに強制嵌合(圧嵌)し、外側シール板10bはス
リーブ外輪2の外側窪み部12bに強制嵌入(圧入)
し、また、第2列用のボール4側における内側シール板
11aは内輪7の内側小径段部15aに強制嵌合(圧
嵌)し、外側シール板11bはスリーブ外輪2の外側窪
み部14bに強制嵌入(圧入)する場合もある。
は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボー
ル3側における内側シール板10aは軸1の内側小径部
13aに強制嵌合(圧嵌)し、外側シール板10bはス
リーブ外輪2の外側窪み部12bに強制嵌入(圧入)
し、また、第2列用のボール4側における内側シール板
11aは内輪7の内側小径段部15aに強制嵌合(圧
嵌)し、外側シール板11bはスリーブ外輪2の外側窪
み部14bに強制嵌入(圧入)する場合もある。
【0023】<第3実施態様>図3に示す第3実施態様
のものは、第1列用のボール3側(図3では左側)にお
いて、内側シール板10aの外周辺部はスリーブ外輪2
の内側窪み部12aの端面に接着剤にて固定されてお
り、同シール板の内周部は軸1の内側小径部13aの外
周面との間にわずかな隙間aが形成されて軸1とは非接
触とすることによりラビリンスシール機能を持たせてあ
る。
のものは、第1列用のボール3側(図3では左側)にお
いて、内側シール板10aの外周辺部はスリーブ外輪2
の内側窪み部12aの端面に接着剤にて固定されてお
り、同シール板の内周部は軸1の内側小径部13aの外
周面との間にわずかな隙間aが形成されて軸1とは非接
触とすることによりラビリンスシール機能を持たせてあ
る。
【0024】また、外側シール板10bの外周辺部はス
リーブ外輪2の外側窪み部12bの端面に接着剤にて固
定されており、同シール板の内周部は軸1の外側小径部
13bの外周面との間にわずかな隙間fが形成されて軸
1とは非接触とすることによりラビリンスシール機能を
持たせてある。
リーブ外輪2の外側窪み部12bの端面に接着剤にて固
定されており、同シール板の内周部は軸1の外側小径部
13bの外周面との間にわずかな隙間fが形成されて軸
1とは非接触とすることによりラビリンスシール機能を
持たせてある。
【0025】第2列用のボール4側(図3では右側)に
おいて、内側シール板11aの外周辺部はスリーブ外輪
2の内側窪み部14aの端面に接着剤にて固定されてお
り、同シール板の内周部は内輪7の内側小径段部15a
の外周面との間にわずかな隙間cが形成されて内輪7と
は非接触とすることによりラビリンスシール機能を持た
せてある。
おいて、内側シール板11aの外周辺部はスリーブ外輪
2の内側窪み部14aの端面に接着剤にて固定されてお
り、同シール板の内周部は内輪7の内側小径段部15a
の外周面との間にわずかな隙間cが形成されて内輪7と
は非接触とすることによりラビリンスシール機能を持た
せてある。
【0026】また、外側シール板11bの外周辺部はス
リーブ外輪2の外側窪み部14bの端面に接着剤にて固
定されており、同シール板の内周部は内輪7の外側小径
段部15bの外周面との間にわずかな隙間hが形成され
て内輪7とは非接触とすることによりラビリンスシール
機能を持たせてある。
リーブ外輪2の外側窪み部14bの端面に接着剤にて固
定されており、同シール板の内周部は内輪7の外側小径
段部15bの外周面との間にわずかな隙間hが形成され
て内輪7とは非接触とすることによりラビリンスシール
機能を持たせてある。
【0027】上述した第3実施態様においてもシール板
は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボー
ル3側における内側シール板10aと外側シール板10
bはスリーブ外輪2の内側窪み部12aと外側窪み部1
2bにそれぞれ強制嵌入(圧入)し、また、第2列用の
ボール4側における内側シール板11aと外側シール板
11bはスリーブ外輪2の内側窪み部14aと外側窪み
部14bにそれぞれ強制嵌入(圧入)する場合もある。
は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボー
ル3側における内側シール板10aと外側シール板10
bはスリーブ外輪2の内側窪み部12aと外側窪み部1
2bにそれぞれ強制嵌入(圧入)し、また、第2列用の
ボール4側における内側シール板11aと外側シール板
11bはスリーブ外輪2の内側窪み部14aと外側窪み
部14bにそれぞれ強制嵌入(圧入)する場合もある。
【0028】<第4実施態様>図4に示す第4実施態様
のものは、第1列用のボール3側(図4では左側)にお
いて、内側シール板10aの内周辺部は軸1の内側小径
部13aの外周面に接着剤にて固定されており、同シー
ル板の外周部はスリーブ外輪2の内側窪み部12aとの
間にわずかな隙間eが形成されてスリーブ外輪2とは非
接触とすることによりラビリンスシール機能を持たせて
ある。
のものは、第1列用のボール3側(図4では左側)にお
いて、内側シール板10aの内周辺部は軸1の内側小径
部13aの外周面に接着剤にて固定されており、同シー
ル板の外周部はスリーブ外輪2の内側窪み部12aとの
間にわずかな隙間eが形成されてスリーブ外輪2とは非
接触とすることによりラビリンスシール機能を持たせて
ある。
【0029】また、外側シール板10bの内周辺部は軸
1に形成した外側小径部13bの外周面に接着剤にて固
定されており、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の
外側窪み部12bとの間にわずかな隙間bが形成されて
スリーブ外輪とは非接触とすることによりラビリンスシ
ール機能を持たせてある。
1に形成した外側小径部13bの外周面に接着剤にて固
定されており、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の
外側窪み部12bとの間にわずかな隙間bが形成されて
スリーブ外輪とは非接触とすることによりラビリンスシ
ール機能を持たせてある。
【0030】第2列用のボール4側(図4では右側)に
おいて、内側シール板11aの内周辺部は内輪7の内側
小径段部15aの外周面に接着剤にて固定されており、
同シール板の外周部はスリーブ外輪2の内側窪み部14
aとの間にわずかな隙間gが形成されてスリーブ外輪2
とは非接触とすることによりラビリンスシール機能を持
たせてある。
おいて、内側シール板11aの内周辺部は内輪7の内側
小径段部15aの外周面に接着剤にて固定されており、
同シール板の外周部はスリーブ外輪2の内側窪み部14
aとの間にわずかな隙間gが形成されてスリーブ外輪2
とは非接触とすることによりラビリンスシール機能を持
たせてある。
【0031】また、外側シール板11bの内周辺部は内
輪7の外側小径段部15bの外周面に接着剤にて固定さ
れており、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の外側
窪み部14bとの間にわずかな隙間dが形成されてスリ
ーブ外輪とは非接触とすることによりラビリンスシール
機能を持たせてある。
輪7の外側小径段部15bの外周面に接着剤にて固定さ
れており、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の外側
窪み部14bとの間にわずかな隙間dが形成されてスリ
ーブ外輪とは非接触とすることによりラビリンスシール
機能を持たせてある。
【0032】上述した第4実施態様においてもシール板
は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボー
ル3側における内側シール板10aと外側シール板10
bは軸1の内側小径部13aと外側小径部13bにそれ
ぞれ強制嵌合(圧嵌)し、また、第2列用のボール4側
における内側シール板11aと外側シール板11bは内
輪7の内側小径段部15aと外側小径段部15bにそれ
ぞれ強制嵌合(圧嵌)する場合もある。
は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボー
ル3側における内側シール板10aと外側シール板10
bは軸1の内側小径部13aと外側小径部13bにそれ
ぞれ強制嵌合(圧嵌)し、また、第2列用のボール4側
における内側シール板11aと外側シール板11bは内
輪7の内側小径段部15aと外側小径段部15bにそれ
ぞれ強制嵌合(圧嵌)する場合もある。
【0033】<第5実施態様>図5に示す第5実施態様
のものは、第1列用のボール3側(図5では左側)にお
いて、内側シール板10aの内周辺部は軸1の内側小径
部13aの外周面に接着剤にて固定されており、同シー
ル板の外周部はスリーブ外輪2の内側窪み部12aとの
間にわずかな隙間eが形成されてスリーブ外輪2とは非
接触とすることによりラビリンスシール機能を持たせて
ある。
のものは、第1列用のボール3側(図5では左側)にお
いて、内側シール板10aの内周辺部は軸1の内側小径
部13aの外周面に接着剤にて固定されており、同シー
ル板の外周部はスリーブ外輪2の内側窪み部12aとの
間にわずかな隙間eが形成されてスリーブ外輪2とは非
接触とすることによりラビリンスシール機能を持たせて
ある。
【0034】また、外側シール板10bの外周辺部はス
リーブ外輪2の外側窪み部12bに接着剤にて固定され
ており、同シール板の内周部は軸1の外側小径部13b
の外周面との間にわずかな隙間fが形成されて軸1とは
非接触とすることによりラビリンスシール機能を持たせ
てある。
リーブ外輪2の外側窪み部12bに接着剤にて固定され
ており、同シール板の内周部は軸1の外側小径部13b
の外周面との間にわずかな隙間fが形成されて軸1とは
非接触とすることによりラビリンスシール機能を持たせ
てある。
【0035】しかして本実施態様のものは前述した第1
〜4実施態様のものとは第2列用のボール4側(図5で
は右側)における内輪7と外側シール板11bの構造を
異にする。すなわち、内輪7は一輪の小径段部15cが
あるだけで、この小径段部15cの端面に内側シール板
11aの内周辺部を接着剤にて固定し、同シール板の外
周部はスリーブ外輪2の内側窪み部14aとの間にわず
かな隙間gが形成されてスリーブ外輪2とは非接触とす
ることによりラビリンスシール機能を持たせてある。
〜4実施態様のものとは第2列用のボール4側(図5で
は右側)における内輪7と外側シール板11bの構造を
異にする。すなわち、内輪7は一輪の小径段部15cが
あるだけで、この小径段部15cの端面に内側シール板
11aの内周辺部を接着剤にて固定し、同シール板の外
周部はスリーブ外輪2の内側窪み部14aとの間にわず
かな隙間gが形成されてスリーブ外輪2とは非接触とす
ることによりラビリンスシール機能を持たせてある。
【0036】また、外側シール板11bは内周縁の径を
内輪7の軸用孔の径、すなわち軸1の外径よりも若干大
径にしてあり、同シール板の外周辺部をスリーブ外輪2
の外側窪み部14bの端面に接着剤にて固定し、内周部
は軸1の外周面との間にわずかな隙間pをあけるととも
に、内輪7の外端面との間にアキシャル方向のわずかな
隙間qをあけて軸1および内輪7とは非接触とすること
によりラビリンスシール機能を持たせてある。
内輪7の軸用孔の径、すなわち軸1の外径よりも若干大
径にしてあり、同シール板の外周辺部をスリーブ外輪2
の外側窪み部14bの端面に接着剤にて固定し、内周部
は軸1の外周面との間にわずかな隙間pをあけるととも
に、内輪7の外端面との間にアキシャル方向のわずかな
隙間qをあけて軸1および内輪7とは非接触とすること
によりラビリンスシール機能を持たせてある。
【0037】上述した第5実施態様においてもシール板
は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボー
ル3側における内側シール板10aは軸1の内側小径部
13aに強制嵌合(圧嵌)し、外側シール板10bはス
リーブ外輪2の外側窪み部12bに強制嵌入(圧入)
し、また、第2列用のボール4側における内側シール板
11aは内輪7の内側小径段部15aに強制嵌合(圧
嵌)し、外側シール板11bはスリーブ外輪2の外側窪
み部14bに強制嵌入(圧入)する場合もある。
は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボー
ル3側における内側シール板10aは軸1の内側小径部
13aに強制嵌合(圧嵌)し、外側シール板10bはス
リーブ外輪2の外側窪み部12bに強制嵌入(圧入)
し、また、第2列用のボール4側における内側シール板
11aは内輪7の内側小径段部15aに強制嵌合(圧
嵌)し、外側シール板11bはスリーブ外輪2の外側窪
み部14bに強制嵌入(圧入)する場合もある。
【0038】<第6実施態様>図6に示す第6実施態様
のものは、第1列用のボール3側(図6では左側)にお
いて、内側シール板10aの外周辺部はスリーブ外輪2
の内側窪み部12aの端面に接着剤にて固定されてお
り、同シール板の内周部は軸1の内側小径部13aの外
周面との間にわずかな隙間aが形成されて軸1とは非接
触とすることによりラビリンスシール機能を持たせてあ
る。
のものは、第1列用のボール3側(図6では左側)にお
いて、内側シール板10aの外周辺部はスリーブ外輪2
の内側窪み部12aの端面に接着剤にて固定されてお
り、同シール板の内周部は軸1の内側小径部13aの外
周面との間にわずかな隙間aが形成されて軸1とは非接
触とすることによりラビリンスシール機能を持たせてあ
る。
【0039】また、外側シール板10bの外周辺部はス
リーブ外輪2の外側窪み部12bの端面に接着剤にて固
定されており、同シール板の内周部は軸1の外側小径部
13bの外周面との間にわずかな隙間fが形成されて軸
1とは非接触とすることによりラビリンスシール機能を
持たせてある。
リーブ外輪2の外側窪み部12bの端面に接着剤にて固
定されており、同シール板の内周部は軸1の外側小径部
13bの外周面との間にわずかな隙間fが形成されて軸
1とは非接触とすることによりラビリンスシール機能を
持たせてある。
【0040】第2列用のボール4側(図6では右側)に
おいて、内側シール板11aの外周辺部はスリーブ外輪
2の内側窪み部14aの端面に接着剤にて固定され、同
シール板の内周部は内輪7の一輪の小径段部15cとの
間にわずかな隙間cが形成されて内輪7とは非接触とす
ることによりラビリンスシール機能を持たせてある。
おいて、内側シール板11aの外周辺部はスリーブ外輪
2の内側窪み部14aの端面に接着剤にて固定され、同
シール板の内周部は内輪7の一輪の小径段部15cとの
間にわずかな隙間cが形成されて内輪7とは非接触とす
ることによりラビリンスシール機能を持たせてある。
【0041】また、外側シール板11bの外周辺部はス
リーブ外輪2の外側窪み部14bの端面に接着剤にて固
定し、同シール板の内周部は軸1の外周面との間にわず
かな隙間pをあけるとともに、内輪7の外端面との間に
アキシャル方向のわずかな隙間qをあけて軸1および内
輪7とは非接触とすることによりラビリンスシール機能
を持たせてある。
リーブ外輪2の外側窪み部14bの端面に接着剤にて固
定し、同シール板の内周部は軸1の外周面との間にわず
かな隙間pをあけるとともに、内輪7の外端面との間に
アキシャル方向のわずかな隙間qをあけて軸1および内
輪7とは非接触とすることによりラビリンスシール機能
を持たせてある。
【0042】上述した第6実施態様においてもシール板
は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボー
ル3側における内側シール板10aと外側シール板10
bはスリーブ外輪2の内側窪み部12aと外側窪み部1
2bにそれぞれ強制嵌入(圧入)し、また、第2列用の
ボール4側における内側シール板11aと外側シール板
11bはスリーブ外輪2の内側窪み部14aと外側窪み
部14bにそれぞれ強制嵌入(圧入)する場合もある。
は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボー
ル3側における内側シール板10aと外側シール板10
bはスリーブ外輪2の内側窪み部12aと外側窪み部1
2bにそれぞれ強制嵌入(圧入)し、また、第2列用の
ボール4側における内側シール板11aと外側シール板
11bはスリーブ外輪2の内側窪み部14aと外側窪み
部14bにそれぞれ強制嵌入(圧入)する場合もある。
【0043】<第7実施態様>図7に示す第7実施態様
のものは、前述した第1〜6実施態様のものとはスリー
ブ外輪2と外側シール板10b、11bを異にする。す
なわち、スリーブ外輪2の両端部には各一輪の窪み部1
2c、14cがあるだけで、また外側シール板10b、
11bは外径をスリーブ外輪2の外径と同径かあるいは
若干小径のものとしてある。
のものは、前述した第1〜6実施態様のものとはスリー
ブ外輪2と外側シール板10b、11bを異にする。す
なわち、スリーブ外輪2の両端部には各一輪の窪み部1
2c、14cがあるだけで、また外側シール板10b、
11bは外径をスリーブ外輪2の外径と同径かあるいは
若干小径のものとしてある。
【0044】第1列用のボール3側(図7では左側)に
おいて、内側シール板10aの外周辺部はスリーブ外輪
2の一輪の窪み部12cの端面に接着剤にて固定されて
おり、同シール板の内周辺部は軸1の内側小径部13a
の外周面との間にわずかな隙間aをあけて軸1とは非接
触とすることによりラビリンスシール機能を持たせてあ
る。
おいて、内側シール板10aの外周辺部はスリーブ外輪
2の一輪の窪み部12cの端面に接着剤にて固定されて
おり、同シール板の内周辺部は軸1の内側小径部13a
の外周面との間にわずかな隙間aをあけて軸1とは非接
触とすることによりラビリンスシール機能を持たせてあ
る。
【0045】また、外側シール板10bの内周辺部は軸
1の外側小径部13bに接着剤にて固定し、スリーブ外
輪2の外端面との間にアキシャル方向のわずかな隙間r
をあけてスリーブ外輪2とは非接触とすることによりラ
ビリンスシール機能を持たせてある。
1の外側小径部13bに接着剤にて固定し、スリーブ外
輪2の外端面との間にアキシャル方向のわずかな隙間r
をあけてスリーブ外輪2とは非接触とすることによりラ
ビリンスシール機能を持たせてある。
【0046】第2列用のボール4側(図7では右側)に
おいて、内側シール板11aの外周辺部はスリーブ外輪
2の一輪の窪み部14cの端面に接着剤にて固定し、同
シール板の内周部は内輪7の内側小径段部15aとの間
にわずかな隙間cをあけて内輪7とは非接触とすること
によりラビリンスシール機能を持たせてある。
おいて、内側シール板11aの外周辺部はスリーブ外輪
2の一輪の窪み部14cの端面に接着剤にて固定し、同
シール板の内周部は内輪7の内側小径段部15aとの間
にわずかな隙間cをあけて内輪7とは非接触とすること
によりラビリンスシール機能を持たせてある。
【0047】また、外側シール板11bの内周辺部は内
輪7の外側小径段部15bに接着剤にて固定し、外周部
はスリーブ外輪2の外端面との間にアキシャル方向のわ
ずかな隙間sをあけてスリーブ外輪2とは非接触とする
ことによりラビリンスシール機能を持たせてある。
輪7の外側小径段部15bに接着剤にて固定し、外周部
はスリーブ外輪2の外端面との間にアキシャル方向のわ
ずかな隙間sをあけてスリーブ外輪2とは非接触とする
ことによりラビリンスシール機能を持たせてある。
【0048】上述した第7実施態様においてもシール板
は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボー
ル3側における内側シール板10aはスリーブ外輪2の
窪み部12cに強制嵌入(圧入)し、外側シール板10
bは軸1の外側小径部13bに強制嵌合(圧嵌)し、ま
た、第2列用のボール4側における内側シール板11a
はスリーブ外輪2の窪み部14cに強制嵌入(圧入)
し、外側シール板11bは内輪7の外側小径段部15b
に強制嵌合(圧嵌)する場合もある。
は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボー
ル3側における内側シール板10aはスリーブ外輪2の
窪み部12cに強制嵌入(圧入)し、外側シール板10
bは軸1の外側小径部13bに強制嵌合(圧嵌)し、ま
た、第2列用のボール4側における内側シール板11a
はスリーブ外輪2の窪み部14cに強制嵌入(圧入)
し、外側シール板11bは内輪7の外側小径段部15b
に強制嵌合(圧嵌)する場合もある。
【0049】<第8実施態様>図8に示す第8実施態様
のものは、第1列用のボール3側(図8では左側)にお
いて、内側シール板10aの内周辺部は軸1の内側小径
部13aの外周面に接着剤にて固定されており、同シー
ル板の外周部はスリーブ外輪2の一輪の窪み部12cと
の間にわずかな隙間eをあけてスリーブ外輪2とは非接
触とすることによりラビリンスシール機能を持たせてあ
る。
のものは、第1列用のボール3側(図8では左側)にお
いて、内側シール板10aの内周辺部は軸1の内側小径
部13aの外周面に接着剤にて固定されており、同シー
ル板の外周部はスリーブ外輪2の一輪の窪み部12cと
の間にわずかな隙間eをあけてスリーブ外輪2とは非接
触とすることによりラビリンスシール機能を持たせてあ
る。
【0050】また、外側シール板10bの内周辺部は軸
1の外側小径部13bに接着剤にて固定し、スリーブ外
輪2の外端面との間にアキシャル方向のわずかな隙間r
をあけてスリーブ外輪2とは非接触とすることによりラ
ビリンスシール機能を持たせてある。
1の外側小径部13bに接着剤にて固定し、スリーブ外
輪2の外端面との間にアキシャル方向のわずかな隙間r
をあけてスリーブ外輪2とは非接触とすることによりラ
ビリンスシール機能を持たせてある。
【0051】第2列用のボール4側(図8では右側)に
おいて、内側シール板11aの内周辺部は内輪7の内側
小径段部15aの端面に接着剤にて固定し、同シール板
の外周部はスリーブ外輪の一輪の窪み部14cとの間に
わずかな隙間gをあけてスリーブ外輪2とは非接触とす
ることによりラビリンスシール機能を持たせてある。
おいて、内側シール板11aの内周辺部は内輪7の内側
小径段部15aの端面に接着剤にて固定し、同シール板
の外周部はスリーブ外輪の一輪の窪み部14cとの間に
わずかな隙間gをあけてスリーブ外輪2とは非接触とす
ることによりラビリンスシール機能を持たせてある。
【0052】また、外側シール板11bの内周辺部は内
輪7の外側小径段部15bに接着剤にて固定し、外周部
はスリーブ外輪2の外端面との間にアキシャル方向のわ
ずかな隙間sをあけてスリーブ外輪2とは非接触とする
ことによりラビリンスシール機能を持たせてある。
輪7の外側小径段部15bに接着剤にて固定し、外周部
はスリーブ外輪2の外端面との間にアキシャル方向のわ
ずかな隙間sをあけてスリーブ外輪2とは非接触とする
ことによりラビリンスシール機能を持たせてある。
【0053】上述した第8実施態様においてもシール板
は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボー
ル3側における内側シール板10aと外側シール板10
bは軸1の内側小径部13aと外側小径部13bにそれ
ぞれ強制嵌合(圧嵌)し、また、第2列用のボール4側
における内側シール板11aと外側シール板11bは内
輪7の内側小径段部15aと外側小径段部15bにそれ
ぞれ強制嵌合(圧嵌)する場合もある。
は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボー
ル3側における内側シール板10aと外側シール板10
bは軸1の内側小径部13aと外側小径部13bにそれ
ぞれ強制嵌合(圧嵌)し、また、第2列用のボール4側
における内側シール板11aと外側シール板11bは内
輪7の内側小径段部15aと外側小径段部15bにそれ
ぞれ強制嵌合(圧嵌)する場合もある。
【0054】<第9実施態様>図9は本発明の第9実施
態様を示し、大径軸部1aと小径軸部1bが形成された
二段軸1’とこの二段軸を囲むスリーブ外輪2との間に
2列の転動体たるボール3、4を配設した複列玉軸受と
してあって、二段軸1’の前記大径軸部1aの外周面に
直接形成した外周転動溝5とスリーブ外輪2の内周に形
成した第1の内周転動溝6との間に第1列用のボール3
を配設してあり、また二段軸1’の小径軸部1bに内輪
7を嵌めてこの内輪の外周面に形成した外周転動溝8と
スリーブ外輪2の内周に形成した第2列用の内周転動溝
9との間に第2列用のボール4を配設してある。
態様を示し、大径軸部1aと小径軸部1bが形成された
二段軸1’とこの二段軸を囲むスリーブ外輪2との間に
2列の転動体たるボール3、4を配設した複列玉軸受と
してあって、二段軸1’の前記大径軸部1aの外周面に
直接形成した外周転動溝5とスリーブ外輪2の内周に形
成した第1の内周転動溝6との間に第1列用のボール3
を配設してあり、また二段軸1’の小径軸部1bに内輪
7を嵌めてこの内輪の外周面に形成した外周転動溝8と
スリーブ外輪2の内周に形成した第2列用の内周転動溝
9との間に第2列用のボール4を配設してある。
【0055】また、大径軸部1aの外径と小径軸部に嵌
めた内輪7の外径を同径にして第1列用のボール3と第
2列用のボール4を同径のものとしてある。
めた内輪7の外径を同径にして第1列用のボール3と第
2列用のボール4を同径のものとしてある。
【0056】しかして第1列用のボール3側(図9では
左側)におけるスリーブ外輪2の端部と大径軸部1aと
の間は中央に孔を有する2枚の環状シール板10a、1
0bによって塞がれており、また第2列用のボール4側
(図9では右側)におけるスリーブ外輪2の端部と内輪
7の端部との間も第1列用のボール3側と同様に中央に
孔を有する2枚の環状シール板11a、11bによって
塞がれている。
左側)におけるスリーブ外輪2の端部と大径軸部1aと
の間は中央に孔を有する2枚の環状シール板10a、1
0bによって塞がれており、また第2列用のボール4側
(図9では右側)におけるスリーブ外輪2の端部と内輪
7の端部との間も第1列用のボール3側と同様に中央に
孔を有する2枚の環状シール板11a、11bによって
塞がれている。
【0057】第1列用のボール3側において、内側シー
ル板10aの外周辺部はスリーブ外輪2の端面に形成し
た2段の窪み部12a、12b中の小径な内側窪み部1
2aの端面に接着剤にて固定されており、同シール板の
内周部は二段軸1’の大径軸部1aに形成した2段の小
径部13a、13b中の内側小径部13aの外周面との
間にわずかな隙間aが形成されて二段軸1’とは非接触
とすることによりラビリンスシール機能を持たせてあ
る。
ル板10aの外周辺部はスリーブ外輪2の端面に形成し
た2段の窪み部12a、12b中の小径な内側窪み部1
2aの端面に接着剤にて固定されており、同シール板の
内周部は二段軸1’の大径軸部1aに形成した2段の小
径部13a、13b中の内側小径部13aの外周面との
間にわずかな隙間aが形成されて二段軸1’とは非接触
とすることによりラビリンスシール機能を持たせてあ
る。
【0058】また、外側シール板10bの内周辺部は大
径軸部1aの外側小径部13bの外周面に接着剤にて固
定されており、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の
外側窪み部12bとの間にわずかな隙間bが形成されて
スリーブ外輪2とは非接触とすることによりラビリンス
シール機能を持たせてある。
径軸部1aの外側小径部13bの外周面に接着剤にて固
定されており、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の
外側窪み部12bとの間にわずかな隙間bが形成されて
スリーブ外輪2とは非接触とすることによりラビリンス
シール機能を持たせてある。
【0059】第2列用のボール4側において、内側シー
ル板11aの外周辺部はスリーブ外輪2の端面に形成し
た2段の窪み部14a、14b中の内側窪み部14aの
端面に接着剤にて固定されており、同シール板の内周部
は内輪7の外端部に形成した2段の小径段部15a、1
5b中の内側小径段部15aの外周面との間にわずかな
隙間cが形成されて内輪7とは非接触とすることにより
ラビリンスシール機能を持たせてある。
ル板11aの外周辺部はスリーブ外輪2の端面に形成し
た2段の窪み部14a、14b中の内側窪み部14aの
端面に接着剤にて固定されており、同シール板の内周部
は内輪7の外端部に形成した2段の小径段部15a、1
5b中の内側小径段部15aの外周面との間にわずかな
隙間cが形成されて内輪7とは非接触とすることにより
ラビリンスシール機能を持たせてある。
【0060】また、外側シール板11bの内周辺部は内
輪7に形成した外側小径段部15bの外周面に接着剤に
て固定されており、同シール板の外周部はスリーブ外輪
2の外側窪み部14bとの間にわずかな隙間dが形成さ
れてスリーブ外輪とは非接触とすることによりラビリン
スシール機能を持たせてある。
輪7に形成した外側小径段部15bの外周面に接着剤に
て固定されており、同シール板の外周部はスリーブ外輪
2の外側窪み部14bとの間にわずかな隙間dが形成さ
れてスリーブ外輪とは非接触とすることによりラビリン
スシール機能を持たせてある。
【0061】上述した構造の複列軸受装置を組み立てる
際には二段軸1’の大径軸部1aの外周転動溝5とスリ
ーブ外輪2の第1の内周転動溝6との間に第1列用のボ
ール3を配設し、二段軸1’の小径軸部1bに内輪7を
スライド可能に嵌めて内輪7の外周転動溝8とスリーブ
外輪2の第2の内周転動溝9との間に第2列用のボール
4を配設した後、内輪7の外端面に外側から軸方向に適
正な予圧を付与した状態で内輪7を小径軸部1bに接着
剤にて固定し、適宜シール板を取り付ける。この実施態
様のものでは第1列用のボール3と第2列用のボール4
を同径のものとして共通のボールを使用することができ
るというメリットがある。
際には二段軸1’の大径軸部1aの外周転動溝5とスリ
ーブ外輪2の第1の内周転動溝6との間に第1列用のボ
ール3を配設し、二段軸1’の小径軸部1bに内輪7を
スライド可能に嵌めて内輪7の外周転動溝8とスリーブ
外輪2の第2の内周転動溝9との間に第2列用のボール
4を配設した後、内輪7の外端面に外側から軸方向に適
正な予圧を付与した状態で内輪7を小径軸部1bに接着
剤にて固定し、適宜シール板を取り付ける。この実施態
様のものでは第1列用のボール3と第2列用のボール4
を同径のものとして共通のボールを使用することができ
るというメリットがある。
【0062】上述した第9実施態様においてもシール板
は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボー
ル3側における内側シール板10aはスリーブ外輪2の
内側窪み部12aに強制嵌入(圧入)し、外側シール板
10bは大径軸部1aの外側小径部13bに強制嵌合
(圧嵌)し、また、第2列用のボール4側における内側
シール板11aはスリーブ外輪2の内側窪み部14aに
強制嵌入(圧入)し、外側シール板11bは内輪7の外
側小径段部15bに強制嵌合(圧嵌)する場合もある。
は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボー
ル3側における内側シール板10aはスリーブ外輪2の
内側窪み部12aに強制嵌入(圧入)し、外側シール板
10bは大径軸部1aの外側小径部13bに強制嵌合
(圧嵌)し、また、第2列用のボール4側における内側
シール板11aはスリーブ外輪2の内側窪み部14aに
強制嵌入(圧入)し、外側シール板11bは内輪7の外
側小径段部15bに強制嵌合(圧嵌)する場合もある。
【0063】<第10実施態様>図10に示す第10実
施態様のものは、第1列用のボール3側(図10では左
側)において、内側シール板10aの内周辺部は大径軸
部1aの内側小径部13aの外周面に接着剤にて固定さ
れており、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の内側
窪み部12aとの間にわずかな隙間eが形成されてスリ
ーブ外輪2とは非接触とすることによりラビリンスシー
ル機能を持たせてある。
施態様のものは、第1列用のボール3側(図10では左
側)において、内側シール板10aの内周辺部は大径軸
部1aの内側小径部13aの外周面に接着剤にて固定さ
れており、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の内側
窪み部12aとの間にわずかな隙間eが形成されてスリ
ーブ外輪2とは非接触とすることによりラビリンスシー
ル機能を持たせてある。
【0064】また、外側シール板10bの外周辺部はス
リーブ外輪2の外側窪み部12bに接着剤にて固定され
ており、同シール板の内周部は大径軸部1aの外側小径
部13bの外周面との間にわずかな隙間fが形成されて
二段軸1’とは非接触とすることによりラビリンスシー
ル機能を持たせてある。
リーブ外輪2の外側窪み部12bに接着剤にて固定され
ており、同シール板の内周部は大径軸部1aの外側小径
部13bの外周面との間にわずかな隙間fが形成されて
二段軸1’とは非接触とすることによりラビリンスシー
ル機能を持たせてある。
【0065】第2列用のボール4側(図10では右側)
において、内側シール板11aの内周辺部は内輪7の内
側小径段部15aの外周面に接着剤にて固定されてお
り、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の小径な内側
窪み部14aとの間にわずかな隙間gが形成されてスリ
ーブ外輪2とは非接触とすることによりラビリンスシー
ル機能を持たせてある。
において、内側シール板11aの内周辺部は内輪7の内
側小径段部15aの外周面に接着剤にて固定されてお
り、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の小径な内側
窪み部14aとの間にわずかな隙間gが形成されてスリ
ーブ外輪2とは非接触とすることによりラビリンスシー
ル機能を持たせてある。
【0066】また、外側シール板11bの外周辺部はス
リーブ外輪2の外側窪み部14bの端面に接着剤にて固
定されており、同シール板の内周部は内輪7の外側小径
段部15bの外周面との間にわずかな隙間hが形成され
て内輪7とは非接触とすることによりラビリンスシール
機能を持たせてある。
リーブ外輪2の外側窪み部14bの端面に接着剤にて固
定されており、同シール板の内周部は内輪7の外側小径
段部15bの外周面との間にわずかな隙間hが形成され
て内輪7とは非接触とすることによりラビリンスシール
機能を持たせてある。
【0067】上述した第10実施態様においてもシール
板は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボ
ール3側における内側シール板10aは大径軸部1aの
内側小径部13aに強制嵌合(圧嵌)し、外側シール板
10bはスリーブ外輪2の外側窪み部12bに強制嵌入
(圧入)し、また、第2列用のボール4側における内側
シール板11aは内輪7の内側小径段部15aに強制嵌
合(圧嵌)し、外側シール板11bはスリーブ外輪2の
外側窪み部14bに強制嵌入(圧入)する場合もある。
板は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボ
ール3側における内側シール板10aは大径軸部1aの
内側小径部13aに強制嵌合(圧嵌)し、外側シール板
10bはスリーブ外輪2の外側窪み部12bに強制嵌入
(圧入)し、また、第2列用のボール4側における内側
シール板11aは内輪7の内側小径段部15aに強制嵌
合(圧嵌)し、外側シール板11bはスリーブ外輪2の
外側窪み部14bに強制嵌入(圧入)する場合もある。
【0068】<第11実施態様>図11に示す第11実
施態様のものは、第1列用のボール3側(図11では左
側)において、内側シール板10aの外周辺部はスリー
ブ外輪2の内側窪み部12aの端面に接着剤にて固定さ
れており、同シール板の内周部は大径軸部1aの内側小
径部13aの外周面との間にわずかな隙間aが形成され
て二段軸1’とは非接触とすることによりラビリンスシ
ール機能を持たせてある。
施態様のものは、第1列用のボール3側(図11では左
側)において、内側シール板10aの外周辺部はスリー
ブ外輪2の内側窪み部12aの端面に接着剤にて固定さ
れており、同シール板の内周部は大径軸部1aの内側小
径部13aの外周面との間にわずかな隙間aが形成され
て二段軸1’とは非接触とすることによりラビリンスシ
ール機能を持たせてある。
【0069】また、外側シール板10bの外周辺部はス
リーブ外輪2の外側窪み部12bの端面に接着剤にて固
定されており、同シール板の内周部は大径軸部1aの外
側小径部13bの外周面との間にわずかな隙間fが形成
されて二段軸1’とは非接触とすることによりラビリン
スシール機能を持たせてある。
リーブ外輪2の外側窪み部12bの端面に接着剤にて固
定されており、同シール板の内周部は大径軸部1aの外
側小径部13bの外周面との間にわずかな隙間fが形成
されて二段軸1’とは非接触とすることによりラビリン
スシール機能を持たせてある。
【0070】第2列用のボール4側(図11では右側)
において、内側シール板11aの外周辺部はスリーブ外
輪2の内側窪み部14aの端面に接着剤にて固定されて
おり、同シール板の内周部は内輪7の内側小径段部15
aの外周面との間にわずかな隙間cが形成されて内輪7
とは非接触とすることによりラビリンスシール機能を持
たせてある。
において、内側シール板11aの外周辺部はスリーブ外
輪2の内側窪み部14aの端面に接着剤にて固定されて
おり、同シール板の内周部は内輪7の内側小径段部15
aの外周面との間にわずかな隙間cが形成されて内輪7
とは非接触とすることによりラビリンスシール機能を持
たせてある。
【0071】また、外側シール板11bの外周辺部はス
リーブ外輪2の外側窪み部14bの端面に接着剤にて固
定されており、同シール板の内周部は内輪7の外側小径
段部15bの外周面との間にわずかな隙間hが形成され
て内輪7とは非接触とすることによりラビリンスシール
機能を持たせてある。
リーブ外輪2の外側窪み部14bの端面に接着剤にて固
定されており、同シール板の内周部は内輪7の外側小径
段部15bの外周面との間にわずかな隙間hが形成され
て内輪7とは非接触とすることによりラビリンスシール
機能を持たせてある。
【0072】上述した第11実施態様においてもシール
板は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボ
ール3側における内側シール板10aと外側シール板1
0bはスリーブ外輪2の内側窪み部12aと外側窪み部
12bにそれぞれ強制嵌入(圧入)し、また、第2列用
のボール4側における内側シール板11aと外側シール
板11bはスリーブ外輪2の内側窪み部14aと外側窪
み部14bにそれぞれ強制嵌入(圧入)する場合もあ
る。
板は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボ
ール3側における内側シール板10aと外側シール板1
0bはスリーブ外輪2の内側窪み部12aと外側窪み部
12bにそれぞれ強制嵌入(圧入)し、また、第2列用
のボール4側における内側シール板11aと外側シール
板11bはスリーブ外輪2の内側窪み部14aと外側窪
み部14bにそれぞれ強制嵌入(圧入)する場合もあ
る。
【0073】<第12実施態様>図12に示す第12実
施態様のものは、第1列用のボール3側(図12では左
側)において、内側シール板10aの内周辺部は大径軸
部1aの内側小径部13aの外周面に接着剤にて固定さ
れており、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の内側
窪み部12aとの間にわずかな隙間eが形成されてスリ
ーブ外輪2とは非接触とすることによりラビリンスシー
ル機能を持たせてある。
施態様のものは、第1列用のボール3側(図12では左
側)において、内側シール板10aの内周辺部は大径軸
部1aの内側小径部13aの外周面に接着剤にて固定さ
れており、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の内側
窪み部12aとの間にわずかな隙間eが形成されてスリ
ーブ外輪2とは非接触とすることによりラビリンスシー
ル機能を持たせてある。
【0074】また、外側シール板10bの内周辺部は大
径軸部1aに形成した外側小径部13bの外周面に接着
剤にて固定されており、同シール板の外周部はスリーブ
外輪2の外側窪み部12bとの間にわずかな隙間bが形
成されてスリーブ外輪とは非接触とすることによりラビ
リンスシール機能を持たせてある。
径軸部1aに形成した外側小径部13bの外周面に接着
剤にて固定されており、同シール板の外周部はスリーブ
外輪2の外側窪み部12bとの間にわずかな隙間bが形
成されてスリーブ外輪とは非接触とすることによりラビ
リンスシール機能を持たせてある。
【0075】第2列用のボール4側(図12では右側)
において、内側シール板11aの内周辺部は内輪7の内
側小径段部15aの外周面に接着剤にて固定されてお
り、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の内側窪み部
14aとの間にわずかな隙間gが形成されてスリーブ外
輪2とは非接触とすることによりラビリンスシール機能
を持たせてある。
において、内側シール板11aの内周辺部は内輪7の内
側小径段部15aの外周面に接着剤にて固定されてお
り、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の内側窪み部
14aとの間にわずかな隙間gが形成されてスリーブ外
輪2とは非接触とすることによりラビリンスシール機能
を持たせてある。
【0076】また、外側シール板11bの内周辺部は内
輪7の外側小径段部15bの外周面に接着剤にて固定さ
れており、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の外側
窪み部14bとの間にわずかな隙間dが形成されてスリ
ーブ外輪とは非接触とすることによりラビリンスシール
機能を持たせてある。
輪7の外側小径段部15bの外周面に接着剤にて固定さ
れており、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の外側
窪み部14bとの間にわずかな隙間dが形成されてスリ
ーブ外輪とは非接触とすることによりラビリンスシール
機能を持たせてある。
【0077】上述した第12実施態様においてもシール
板は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボ
ール3側における内側シール板10aと外側シール板1
0bは大径軸部1aの内側小径部13aと外側小径部1
3bにそれぞれ強制嵌合(圧嵌)し、また、第2列用の
ボール4側における内側シール板11aと外側シール板
11bは内輪7の内側小径段部15aと外側小径段部1
5bにそれぞれ強制嵌合(圧嵌)する場合もある。
板は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボ
ール3側における内側シール板10aと外側シール板1
0bは大径軸部1aの内側小径部13aと外側小径部1
3bにそれぞれ強制嵌合(圧嵌)し、また、第2列用の
ボール4側における内側シール板11aと外側シール板
11bは内輪7の内側小径段部15aと外側小径段部1
5bにそれぞれ強制嵌合(圧嵌)する場合もある。
【0078】<第13実施態様>図13に示す第13実
施態様のものは、第1列用のボール3側(図13では左
側)において、内側シール板10aの内周辺部は大径軸
部1aの内側小径部13aの外周面に接着剤にて固定さ
れており、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の内側
窪み部12aとの間にわずかな隙間eが形成されてスリ
ーブ外輪2とは非接触とすることによりラビリンスシー
ル機能を持たせてある。
施態様のものは、第1列用のボール3側(図13では左
側)において、内側シール板10aの内周辺部は大径軸
部1aの内側小径部13aの外周面に接着剤にて固定さ
れており、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の内側
窪み部12aとの間にわずかな隙間eが形成されてスリ
ーブ外輪2とは非接触とすることによりラビリンスシー
ル機能を持たせてある。
【0079】また、外側シール板10bの外周辺部はス
リーブ外輪2の外側窪み部12bに接着剤にて固定され
ており、同シール板の内周部は軸1の外側小径部13b
の外周面との間にわずかな隙間fが形成されて軸1とは
非接触とすることによりラビリンスシール機能を持たせ
てある。
リーブ外輪2の外側窪み部12bに接着剤にて固定され
ており、同シール板の内周部は軸1の外側小径部13b
の外周面との間にわずかな隙間fが形成されて軸1とは
非接触とすることによりラビリンスシール機能を持たせ
てある。
【0080】しかして本実施態様のものは前述した第9
〜12実施態様のものとは第2列用のボール4側(図1
3では右側)における内輪7と外側シール板11bの構
造を異にする。すなわち、内輪7は一輪の小径段部15
cがあるだけで、この小径段部15cの端面に内側シー
ル板11aの内周辺部を接着剤にて固定し、同シール板
の外周部はスリーブ外輪2の内側窪み部14aとの間に
わずかな隙間gが形成されてスリーブ外輪2とは非接触
とすることによりラビリンスシール機能を持たせてあ
る。
〜12実施態様のものとは第2列用のボール4側(図1
3では右側)における内輪7と外側シール板11bの構
造を異にする。すなわち、内輪7は一輪の小径段部15
cがあるだけで、この小径段部15cの端面に内側シー
ル板11aの内周辺部を接着剤にて固定し、同シール板
の外周部はスリーブ外輪2の内側窪み部14aとの間に
わずかな隙間gが形成されてスリーブ外輪2とは非接触
とすることによりラビリンスシール機能を持たせてあ
る。
【0081】また、外側シール板11bは内周縁の径を
内輪7の軸用孔の径、すなわち二段軸1’の小径軸部1
bの外径よりも若干大径にしてあり、同シール板の外周
辺部をスリーブ外輪2の外側窪み部14bの端面に接着
剤にて固定し、内周部は二段軸1’の小径軸部1bの外
周面との間にわずかな隙間pをあけるとともに、内輪7
の外端面との間にアキシャル方向のわずかな隙間qをあ
けて二段軸1’および内輪7とは非接触とすることによ
りラビリンスシール機能を持たせてある。
内輪7の軸用孔の径、すなわち二段軸1’の小径軸部1
bの外径よりも若干大径にしてあり、同シール板の外周
辺部をスリーブ外輪2の外側窪み部14bの端面に接着
剤にて固定し、内周部は二段軸1’の小径軸部1bの外
周面との間にわずかな隙間pをあけるとともに、内輪7
の外端面との間にアキシャル方向のわずかな隙間qをあ
けて二段軸1’および内輪7とは非接触とすることによ
りラビリンスシール機能を持たせてある。
【0082】上述した第13実施態様においてもシール
板は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボ
ール3側における内側シール板10aは大径軸部1aの
内側小径部13aに強制嵌合(圧嵌)し、外側シール板
10bはスリーブ外輪2の外側窪み部12bに強制嵌入
(圧入)し、また、第2列用のボール4側における内側
シール板11aは内輪7の小径段部15cに強制嵌合
(圧嵌)し、外側シール板11bはスリーブ外輪2の外
側窪み部14bに強制嵌入(圧入)する場合もある。
板は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボ
ール3側における内側シール板10aは大径軸部1aの
内側小径部13aに強制嵌合(圧嵌)し、外側シール板
10bはスリーブ外輪2の外側窪み部12bに強制嵌入
(圧入)し、また、第2列用のボール4側における内側
シール板11aは内輪7の小径段部15cに強制嵌合
(圧嵌)し、外側シール板11bはスリーブ外輪2の外
側窪み部14bに強制嵌入(圧入)する場合もある。
【0083】<第14実施態様>図14に示す第14実
施態様のものは、第1列用のボール3側(図14では左
側)において、内側シール板10aの外周辺部はスリー
ブ外輪2の内側窪み部12aの端面に接着剤にて固定さ
れており、同シール板の内周部は二段軸1’の内側小径
部13aの外周面との間にわずかな隙間aが形成されて
二段軸1’とは非接触とすることによりラビリンスシー
ル機能を持たせてある。
施態様のものは、第1列用のボール3側(図14では左
側)において、内側シール板10aの外周辺部はスリー
ブ外輪2の内側窪み部12aの端面に接着剤にて固定さ
れており、同シール板の内周部は二段軸1’の内側小径
部13aの外周面との間にわずかな隙間aが形成されて
二段軸1’とは非接触とすることによりラビリンスシー
ル機能を持たせてある。
【0084】また、外側シール板10bの外周辺部はス
リーブ外輪2の外側窪み部12bの端面に接着剤にて固
定されており、同シール板の内周部は二段軸1’の外側
小径部13bの外周面との間にわずかな隙間fが形成さ
れて二段軸1’とは非接触とすることによりラビリンス
シール機能を持たせてある。
リーブ外輪2の外側窪み部12bの端面に接着剤にて固
定されており、同シール板の内周部は二段軸1’の外側
小径部13bの外周面との間にわずかな隙間fが形成さ
れて二段軸1’とは非接触とすることによりラビリンス
シール機能を持たせてある。
【0085】第2列用のボール4側(図14では右側)
において、内側シール板11aの外周辺部はスリーブ外
輪2の内側窪み部14aの端面に接着剤にて固定され、
同シール板の内周部は内輪7の一輪の小径段部15cと
の間にわずかな隙間cが形成されて内輪7とは非接触と
することによりラビリンスシール機能を持たせてある。
において、内側シール板11aの外周辺部はスリーブ外
輪2の内側窪み部14aの端面に接着剤にて固定され、
同シール板の内周部は内輪7の一輪の小径段部15cと
の間にわずかな隙間cが形成されて内輪7とは非接触と
することによりラビリンスシール機能を持たせてある。
【0086】また、外側シール板11bの外周辺部はス
リーブ外輪2の外側窪み部14bの端面に接着剤にて固
定し、同シール板の内周部は二段軸1’の小径軸部1b
の外周面との間にわずかな隙間pをあけるとともに、内
輪7の外端面との間にアキシャル方向のわずかな隙間q
をあけて二段軸1’および内輪7とは非接触とすること
によりラビリンスシール機能を持たせてある。
リーブ外輪2の外側窪み部14bの端面に接着剤にて固
定し、同シール板の内周部は二段軸1’の小径軸部1b
の外周面との間にわずかな隙間pをあけるとともに、内
輪7の外端面との間にアキシャル方向のわずかな隙間q
をあけて二段軸1’および内輪7とは非接触とすること
によりラビリンスシール機能を持たせてある。
【0087】上述した第14実施態様においてもシール
板は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボ
ール3側における内側シール板10aと外側シール板1
0bはスリーブ外輪2の内側窪み部12aと外側窪み部
12bにそれぞれ強制嵌入(圧入)し、また、第2列用
のボール4側における内側シール板11aと外側シール
板11bはスリーブ外輪2の内側窪み部14aと外側窪
み部14bにそれぞれ強制嵌入(圧入)する場合もあ
る。
板は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボ
ール3側における内側シール板10aと外側シール板1
0bはスリーブ外輪2の内側窪み部12aと外側窪み部
12bにそれぞれ強制嵌入(圧入)し、また、第2列用
のボール4側における内側シール板11aと外側シール
板11bはスリーブ外輪2の内側窪み部14aと外側窪
み部14bにそれぞれ強制嵌入(圧入)する場合もあ
る。
【0088】<第15実施態様>図15に示す第15実
施態様のものは、前述した第9〜14実施態様のものと
はスリーブ外輪2と外側シール板10b、11bを異に
する。すなわち、スリーブ外輪2の両端部には各一輪の
窪み部12c、14cがあるだけで、また外側シール板
10b、11bは外径をスリーブ外輪2の外径と同径か
あるいは若干小径のものとしてある。
施態様のものは、前述した第9〜14実施態様のものと
はスリーブ外輪2と外側シール板10b、11bを異に
する。すなわち、スリーブ外輪2の両端部には各一輪の
窪み部12c、14cがあるだけで、また外側シール板
10b、11bは外径をスリーブ外輪2の外径と同径か
あるいは若干小径のものとしてある。
【0089】第1列用のボール3側(図15では左側)
において、内側シール板10aの外周辺部はスリーブ外
輪2の一輪の窪み部12cの端面に接着剤にて固定され
ており、同シール板の内周辺部は二段軸1’の内側小径
部13aの外周面との間にわずかな隙間aをあけて二段
軸1’とは非接触とすることによりラビリンスシール機
能を持たせてある。
において、内側シール板10aの外周辺部はスリーブ外
輪2の一輪の窪み部12cの端面に接着剤にて固定され
ており、同シール板の内周辺部は二段軸1’の内側小径
部13aの外周面との間にわずかな隙間aをあけて二段
軸1’とは非接触とすることによりラビリンスシール機
能を持たせてある。
【0090】また、外側シール板10bの内周辺部は二
段軸1’の外側小径部13bに接着剤にて固定し、スリ
ーブ外輪2の外端面との間にアキシャル方向のわずかな
隙間rをあけてスリーブ外輪2とは非接触とすることに
よりラビリンスシール機能を持たせてある。
段軸1’の外側小径部13bに接着剤にて固定し、スリ
ーブ外輪2の外端面との間にアキシャル方向のわずかな
隙間rをあけてスリーブ外輪2とは非接触とすることに
よりラビリンスシール機能を持たせてある。
【0091】第2列用のボール4側(図15では右側)
において、内側シール板11aの外周辺部はスリーブ外
輪2の一輪の窪み部14cの端面に接着剤にて固定し、
同シール板の内周部は内輪7の内側小径段部15aとの
間にわずかな隙間cをあけて内輪7とは非接触とするこ
とによりラビリンスシール機能を持たせてある。
において、内側シール板11aの外周辺部はスリーブ外
輪2の一輪の窪み部14cの端面に接着剤にて固定し、
同シール板の内周部は内輪7の内側小径段部15aとの
間にわずかな隙間cをあけて内輪7とは非接触とするこ
とによりラビリンスシール機能を持たせてある。
【0092】また、外側シール板11bの内周辺部は内
輪7の外側小径段部15bに接着剤にて固定し、外周部
はスリーブ外輪2の外端面との間にアキシャル方向のわ
ずかな隙間sをあけてスリーブ外輪2とは非接触とする
ことによりラビリンスシール機能を持たせてある。
輪7の外側小径段部15bに接着剤にて固定し、外周部
はスリーブ外輪2の外端面との間にアキシャル方向のわ
ずかな隙間sをあけてスリーブ外輪2とは非接触とする
ことによりラビリンスシール機能を持たせてある。
【0093】上述した第15実施態様においてもシール
板は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボ
ール3側における内側シール板10aはスリーブ外輪2
の窪み部12cに強制嵌入(圧入)し、外側シール板1
0bは大径軸部1aの外側小径部13bに強制嵌合(圧
嵌)し、また、第2列用のボール4側における内側シー
ル板11aはスリーブ外輪2の窪み部14cに強制嵌入
(圧入)し、外側シール板11bは内輪7の外側小径段
部15bに強制嵌合(圧嵌)する場合もある。
板は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボ
ール3側における内側シール板10aはスリーブ外輪2
の窪み部12cに強制嵌入(圧入)し、外側シール板1
0bは大径軸部1aの外側小径部13bに強制嵌合(圧
嵌)し、また、第2列用のボール4側における内側シー
ル板11aはスリーブ外輪2の窪み部14cに強制嵌入
(圧入)し、外側シール板11bは内輪7の外側小径段
部15bに強制嵌合(圧嵌)する場合もある。
【0094】<第16実施態様>図16に示す第16実
施態様のものは、第1列用のボール3側(図16では左
側)において、内側シール板10aの内周辺部は二段軸
1’の内側小径部13aの外周面に接着剤にて固定され
ており、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の一輪の
窪み部12cとの間にわずかな隙間eをあけてスリーブ
外輪2とは非接触とすることによりラビリンスシール機
能を持たせてある。
施態様のものは、第1列用のボール3側(図16では左
側)において、内側シール板10aの内周辺部は二段軸
1’の内側小径部13aの外周面に接着剤にて固定され
ており、同シール板の外周部はスリーブ外輪2の一輪の
窪み部12cとの間にわずかな隙間eをあけてスリーブ
外輪2とは非接触とすることによりラビリンスシール機
能を持たせてある。
【0095】また、外側シール板10bの内周辺部は二
段軸1’の外側小径部13bに接着剤にて固定し、スリ
ーブ外輪2の外端面との間にアキシャル方向のわずかな
隙間rをあけてスリーブ外輪2とは非接触とすることに
よりラビリンスシール機能を持たせてある。
段軸1’の外側小径部13bに接着剤にて固定し、スリ
ーブ外輪2の外端面との間にアキシャル方向のわずかな
隙間rをあけてスリーブ外輪2とは非接触とすることに
よりラビリンスシール機能を持たせてある。
【0096】第2列用のボール4側(図16では右側)
において、内側シール板11aの内周辺部は内輪7の内
側小径段部15aの端面に接着剤にて固定し、同シール
板の外周部はスリーブ外輪の一輪の窪み部14cとの間
にわずかな隙間gをあけてスリーブ外輪2とは非接触と
することによりラビリンスシール機能を持たせてある。
において、内側シール板11aの内周辺部は内輪7の内
側小径段部15aの端面に接着剤にて固定し、同シール
板の外周部はスリーブ外輪の一輪の窪み部14cとの間
にわずかな隙間gをあけてスリーブ外輪2とは非接触と
することによりラビリンスシール機能を持たせてある。
【0097】また、外側シール板11bの内周辺部は内
輪7の外側小径段部15bに接着剤にて固定し、外周部
はスリーブ外輪2の外端面との間にアキシャル方向のわ
ずかな隙間sをあけてスリーブ外輪2とは非接触とする
ことによりラビリンスシール機能を持たせてある。
輪7の外側小径段部15bに接着剤にて固定し、外周部
はスリーブ外輪2の外端面との間にアキシャル方向のわ
ずかな隙間sをあけてスリーブ外輪2とは非接触とする
ことによりラビリンスシール機能を持たせてある。
【0098】上述した第16実施態様においてもシール
板は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボ
ール3側における内側シール板10aと外側シール板1
0bは大径軸部1aの内側小径部13aと外側小径部1
3bにそれぞれ強制嵌合(圧嵌)し、また、第2列用の
ボール4側における内側シール板11aと外側シール板
11bは内輪7の内側小径段部15aと外側小径段部1
5bにそれぞれ強制嵌合(圧嵌)する場合もある。
板は接着剤で固定するようにしてあるが、第1列用のボ
ール3側における内側シール板10aと外側シール板1
0bは大径軸部1aの内側小径部13aと外側小径部1
3bにそれぞれ強制嵌合(圧嵌)し、また、第2列用の
ボール4側における内側シール板11aと外側シール板
11bは内輪7の内側小径段部15aと外側小径段部1
5bにそれぞれ強制嵌合(圧嵌)する場合もある。
【0099】以上の実施態様では複列軸受装置の両端部
にそれぞれ内外側のシール板を設けてあるが、内外側シ
ール板は片側だけに設け、反対側には従来の1枚の接触
型、非接触型シール板を設け、あるいは何らシール板を
設けずに無閉塞とする場合もある。
にそれぞれ内外側のシール板を設けてあるが、内外側シ
ール板は片側だけに設け、反対側には従来の1枚の接触
型、非接触型シール板を設け、あるいは何らシール板を
設けずに無閉塞とする場合もある。
【0100】また、上述した各実施態様ではシール板を
内輪や外輪あるいは軸へ接着剤にて固定したり、あるい
はシール板を強制圧入(圧入)や強制嵌合(圧嵌)によ
り固定するようにしてあるが、シール板が金属製のもの
であったり、あるいは芯金を有するものの場合にはシー
ル板の固定側となる内周辺部または外周辺部をかしめに
より固定してもよい。
内輪や外輪あるいは軸へ接着剤にて固定したり、あるい
はシール板を強制圧入(圧入)や強制嵌合(圧嵌)によ
り固定するようにしてあるが、シール板が金属製のもの
であったり、あるいは芯金を有するものの場合にはシー
ル板の固定側となる内周辺部または外周辺部をかしめに
より固定してもよい。
【0101】さらに、転動体にはボールを使用した複列
玉軸受を示したが、転動体がローラであるローラ軸受の
場合もあり、ほかにニードル軸受や流体軸受の場合もあ
る。
玉軸受を示したが、転動体がローラであるローラ軸受の
場合もあり、ほかにニードル軸受や流体軸受の場合もあ
る。
【0102】
【発明の作用、効果】本発明に係る複列軸受装置におい
てはスリーブ外輪と軸や内輪との間に2枚のシール板に
よりラビリンスシールされているので、軸受装置の潤滑
剤等が外部に流出するのが十分に防止される。
てはスリーブ外輪と軸や内輪との間に2枚のシール板に
よりラビリンスシールされているので、軸受装置の潤滑
剤等が外部に流出するのが十分に防止される。
【0103】また、シール板は非接触型のものとしてあ
るので、シール板によって摩擦熱や摩擦トルクが生じる
ことがなく、また、シール板の接触部での摩耗によって
潤滑剤の漏れや摩耗微粒子等のパーティクルの発生を防
止することができ、特に、ハードディスク駆動装置のス
ピンドルモータの回転部に好適である。
るので、シール板によって摩擦熱や摩擦トルクが生じる
ことがなく、また、シール板の接触部での摩耗によって
潤滑剤の漏れや摩耗微粒子等のパーティクルの発生を防
止することができ、特に、ハードディスク駆動装置のス
ピンドルモータの回転部に好適である。
【0104】また、シール板は環状の円板なので、容易
かつ正確に、しかも低コストに製作できるとともに取
扱、組み付けが容易で、軸受装置の製造コストを低減す
ることができる。さらに、軸受装置の非組付機器に外部
ラビリンスシール機構を設ける必要がなく、非組付機器
の構造を簡単にできてコストの低減を期せる。
かつ正確に、しかも低コストに製作できるとともに取
扱、組み付けが容易で、軸受装置の製造コストを低減す
ることができる。さらに、軸受装置の非組付機器に外部
ラビリンスシール機構を設ける必要がなく、非組付機器
の構造を簡単にできてコストの低減を期せる。
【0105】また、複列軸受装置にはベアリングメーカ
において2列の転動体が高精度に組み付けられ、複列軸
受装置のユーザたるモータやハードディスク駆動装置の
メーカにおいては複列軸受装置をそのまま機器に組み付
けるだけでよく、軸受装置の組付工程を簡素化すること
ができ、このことからも非組付機器のコスト低減を期せ
る。
において2列の転動体が高精度に組み付けられ、複列軸
受装置のユーザたるモータやハードディスク駆動装置の
メーカにおいては複列軸受装置をそのまま機器に組み付
けるだけでよく、軸受装置の組付工程を簡素化すること
ができ、このことからも非組付機器のコスト低減を期せ
る。
【0106】さらに、軸の外周に第1列用のボールの外
周転動溝を直接形成してあるので、第1列側には内輪が
不要であり、軸受装置の外径を小ならしめることができ
て装置の小型化を期せるとともに軸の径も大にできて軸
の剛性を向上せしめることができる。
周転動溝を直接形成してあるので、第1列側には内輪が
不要であり、軸受装置の外径を小ならしめることができ
て装置の小型化を期せるとともに軸の径も大にできて軸
の剛性を向上せしめることができる。
【図1】本発明に係る複列軸受装置の第1実施態様を示
す縦断面図。
す縦断面図。
【図2】本発明に係る複列軸受装置の第2実施態様を示
す縦断面図。
す縦断面図。
【図3】本発明に係る複列軸受装置の第3実施態様を示
す縦断面図。
す縦断面図。
【図4】本発明に係る複列軸受装置の第4実施態様を示
す縦断面図。
す縦断面図。
【図5】本発明に係る複列軸受装置の第5実施態様を示
す縦断面図。
す縦断面図。
【図6】本発明に係る複列軸受装置の第6実施態様を示
す縦断面図。
す縦断面図。
【図7】本発明に係る複列軸受装置の第7実施態様を示
す縦断面図。
す縦断面図。
【図8】本発明に係る複列軸受装置の第8実施態様を示
す縦断面図。
す縦断面図。
【図9】本発明に係る複列軸受装置の第9実施態様を示
す縦断面図。
す縦断面図。
【図10】本発明に係る複列軸受装置の第10実施態様
を示す縦断面図。
を示す縦断面図。
【図11】本発明に係る複列軸受装置の第11実施態様
を示す縦断面図。
を示す縦断面図。
【図12】本発明に係る複列軸受装置の第12実施態様
を示す縦断面図。
を示す縦断面図。
【図13】本発明に係る複列軸受装置の第13実施態様
を示す縦断面図。
を示す縦断面図。
【図14】本発明に係る複列軸受装置の第14実施態様
を示す縦断面図。
を示す縦断面図。
【図15】本発明に係る複列軸受装置の第15実施態様
を示す縦断面図。
を示す縦断面図。
【図16】本発明に係る複列軸受装置の第16実施態様
を示す縦断面図。
を示す縦断面図。
1 軸 1’二段軸 1a 大径軸部 1b 小径軸部 2 スリーブ外輪 3 第1列用のボール 4 第2列用のボール 5 軸の外周転動溝 6 第1の内周転動溝 7 内輪 8 内輪の外周転動溝 9 第2の内周転動溝 10a 内側シール板 10b 外側シール板 11a 内側シール板 11b 外側シール板 12a 内側窪み部 12b 外側窪み部 13a 内側小径部 13b 外側小径部 14a 内側窪み部 14b 外側窪み部 15a 内側小径段部 15b 外側小径段部 16 ボールリテーナ
Claims (2)
- 【請求項1】軸とこの軸を囲むスリーブ外輪との間に2
列の転動体を備え、第1列用の転動体が軸の外周に直接
形成された外周転動溝とスリーブ外輪の内周面に形成さ
れた第1の内周転動溝との間に配設され、第2列用の転
動体が軸に嵌めた内輪の外周に形成された外周転動溝と
スリーブ外輪の内周面に形成された第2の内周転動溝と
の間に配設され、第1列用の転動体側におけるスリーブ
外輪の端部と軸との間または第2列用の転動体側におけ
るスリーブ外輪の端部と内輪との間の少なくとも片側
に、それぞれ中央部に孔を有する環状の内側シール板と
外側シール板とを第1列用の転動体側においてはスリー
ブ外輪または軸との間にわずかな隙間をあけて非接触な
らしめてラビリンスシール機能を持たせるように取り付
け、第2列用の転動体側においてはスリーブ外輪または
内輪との間にわずかな隙間をあけて非接触ならしめてラ
ビリンスシール機能を持たせるように取り付けてなる複
列軸受装置。 - 【請求項2】大径軸部と小径軸部を有する二段軸とこの
二段軸を囲むスリーブ外輪との間に2列の転動体を備
え、第1列用の転動体が二段軸の大径軸部の外周に直接
形成された外周転動溝とスリーブ外輪の内周面に形成さ
れた第1の内周転動溝との間に配設され、第2列用の転
動体が二段軸の小径軸部に嵌めた内輪の外周に形成され
た外周転動溝とスリーブ外輪の内周面に形成された第2
の内周転動溝との間に配設され、第1列用の転動体側に
おけるスリーブ外輪の端部と大径軸部との間または第2
列用の転動体側におけるスリーブ外輪の端部と内輪との
間の少なくとも片側に、それぞれ中央部に孔を有する環
状の内側シール板と外側シール板とを第1列用の転動体
側においてはスリーブ外輪または大径軸部との間にわず
かな隙間をあけて非接触ならしめてラビリンスシール機
能を持たせるように取り付け、第2列用の転動体側にお
いてはスリーブ外輪または内輪との間にわずかな隙間を
あけて非接触ならしめてラビリンスシール機能を持たせ
るように取り付けてなる複列軸受装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10023739A JPH11210771A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 複列軸受装置 |
| EP99300414A EP0930444A3 (en) | 1998-01-20 | 1999-01-20 | A compound bearing assembly |
| US09/233,186 US6102575A (en) | 1998-01-20 | 1999-01-20 | Compound bearing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10023739A JPH11210771A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 複列軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11210771A true JPH11210771A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12118688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10023739A Pending JPH11210771A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 複列軸受装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6102575A (ja) |
| EP (1) | EP0930444A3 (ja) |
| JP (1) | JPH11210771A (ja) |
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| JP2015149111A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | セイコーインスツル株式会社 | 転がり軸受装置および情報記録装置 |
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| DE60022833T2 (de) | 1999-07-19 | 2006-03-23 | Nsk Ltd. | Kugellager |
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| WO2016083133A1 (en) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | Aktiebolaget Skf | Sealed bearing |
| CN108223589B (zh) * | 2018-02-07 | 2023-10-31 | 广州市拓道新材料科技有限公司 | 一种轴承密封装置 |
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| JPS6314018U (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-29 | ||
| JPS63317977A (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-26 | Shinano Totsuki Kk | 磁気ディスク用モ−タの防塵シ−ル構造 |
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| JPH0638436A (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-10 | Nagano Nippon Densan Kk | スピンドルモータ |
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