JPH11211155A - 電装品箱およびケーシング - Google Patents

電装品箱およびケーシング

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JPH11211155A
JPH11211155A JP1733798A JP1733798A JPH11211155A JP H11211155 A JPH11211155 A JP H11211155A JP 1733798 A JP1733798 A JP 1733798A JP 1733798 A JP1733798 A JP 1733798A JP H11211155 A JPH11211155 A JP H11211155A
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JP
Japan
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casing
circuit board
electrical component
component box
main body
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Application number
JP1733798A
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English (en)
Inventor
Takahiro Okamoto
高宏 岡本
Kazuhisa Hinatsu
和久 日夏
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電装品箱のケーシングの一の側に回路基板、他
の側に放熱板を設ける場合、回路基板が傾き、ねじ締め
し難いことがある。 【解決手段】本電装品箱9では、箱状のケーシング6の
主体部6aの上側の凹部6c内に回路基板5を設けた。
複数の放熱板7aおよび連絡線取付部6hを、主体部6
aの下側に突出させた。連絡線取付部6hの下部の先端
6iと、放熱板7aの先端部7bとを含む面を、回路基
板5と略平行にした。回路基板5を水平にして支持で
き、回路基板5をねじ締めし易い。ケーシング6の下側
の凸部と、上側の凹部6cとを、平面視で重ね合わせ、
複数のケーシング6を入れ子状に積み重ねることがで
き、荷姿がコンパクト。 【効果】組立コストおよび搬送コストの低減。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】電気機器等の内部に、回路基
板等の電装品を収容して配置するための電装品箱および
このためのケーシングに関する。
【0002】
【従来の技術】上述の電装品箱は、例えば、エアコンの
室外機では、熱交換器等を配置した風路室や機器室等と
別にハウジング内に配置されている。電装品箱は、樹脂
製のケーシングと、ケーシング内に収容された回路基板
やコンデンサ等の電装品と、多数の放熱板を有する放熱
部材とで構成されている。
【0003】ケーシングは、例えば、回路基板を保持す
る板状の主体部と、この主体部の端部から立ち上がる側
壁部と、回路基板と隣接して配置されてコンデンサを保
持するための筒状のコンデンサ保持部とを有している。
また、ケーシングの一端寄りには、端子台を取り付ける
ための取付板や防水壁等が、側壁部と反対側に向けて主
体部から立設されている。また、放熱部材は、取付板と
隣接して、取付板と同じ側に突出するようにしてケーシ
ングの一端寄りに取り付けられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ケーシ
ングの一端寄りに、取付板や放熱板等の凸部があると、
この凸部を下にしたときに、ケーシングに取り付けられ
る回路基板は斜めになり、水平に支持されない。このた
め、回路基板のねじ締め等の組立作業がしにくかった。
【0005】また、取付板等が突出しているケーシング
は、搬送する際の荷姿が嵩張る傾向にあるので、搬送コ
ストが高くなっていた。そこで、本発明の主な目的は、
上述の技術的課題を解決し、組立作業のし易い電装品箱
を提供することである。また、本発明の他の目的は、搬
送時の荷姿を小型化できる、突起部を有する電装品箱用
ケーシングを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明の電装品箱は、主体部を有する
箱状のケーシングと、主体部の一の側に保持される回路
基板と、主体部の他の側に主体部から突出して複数が並
ぶ放熱板とを備える電装品箱において、上記ケーシング
は、放熱板の突出する方向と同じ側に主体部から突出す
る凸部を有し、この凸部の先端および放熱板の先端部を
含む面は、回路基板と略平行であることを特徴とする。
【0007】この構成によれば、以下の作用を奏する。
すなわち、ケーシングの凸部および放熱板の先端部をテ
ーブル上等に載置すると、回路基板がほぼ水平になるの
で、例えば、ねじ締め等により回路基板を固定する等の
組立作業をし易い。ここで、上述の凸部としては、例え
ば、防水用壁、連絡線取付部、コンデンサ保持部を例示
できる。また、主体部の一の側に保持されるとは、主体
部の一の面に直接にまたは間接的に保持されることであ
る。
【0008】請求項2記載の発明の電装箱は、請求項1
記載の電装品箱において、上記ケーシングは上記一の側
に区画された凹部を有し、この凹部は、上記凸部と平面
視で重なり合って配置されたことを特徴とする。この構
成によれば、請求項1記載の発明の作用に加えて、以下
の作用を奏する。すなわち、複数の電装品箱のケーシン
グを重ね合わせるときに、一のケーシングの凸部を他の
ケーシングの凹部内に収容することによって、複数のケ
ーシングを入れ子状にして互いに近接させることができ
るので、ケーシングに凸部があって嵩張り易い場合で
も、複数のケーシングによる外形の嵩張りを防止して荷
姿を小さくすることができる。
【0009】請求項3記載の発明の電装箱は、請求項2
に記載の電装品箱において、上記ケーシングは、上記凸
部を構成して内部に電装品を保持する部品保持部を有
し、この部品保持部の少なくとも一部は、回路基板と平
面視で重なり合って配置されたことを特徴とする。この
構成によれば、請求項2記載の発明の作用に加えて、以
下の作用を奏する。すなわち、回路基板と部品保持部と
は平面視で重なり合って配置できるので、電装品箱の平
面形状を小型化できる。しかも、部品保持部の内部に保
持された電装品も、回路基板と重なり合って配置でき
る。その結果、複数の電装品箱による荷姿をより一層小
さくすることができる。
【0010】請求項4記載の発明の電装品箱のケーシン
グは、請求項1乃至3の何れかに記載の電装品箱のケー
シングであって、一の側に区画された凹部と、他の側に
設けられた凸部とを備え、凸部は、凹部に収容可能なよ
うに、凹部と平面視で重なり合って配置されたことを特
徴とする。この構成によれば、以下の作用を奏する。す
なわち、複数のケーシングを重ね合わせるときに、一の
ケーシングの凸部を他のケーシングの凹部内に収容する
ことによって、複数のケーシングの荷姿を小さくするこ
とができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態の電装品箱
を備えたエアコンの室外機を、添付図面を参照しつつ説
明する。図1は、本発明の一実施の形態の電装品箱を備
えた空気調和装置の室外機の概略構成の正面断面図であ
る。
【0012】室外機1は、室内機(図示せず)に接続し
て使用され、この室内機と室外機1とでエアコンが構成
される。室内機および室外機1は、熱交換器をそれぞれ
含み、両熱交換器同士が互いに接続されている。両熱交
換器は、その間を冷媒等の熱搬送材が移動可能とされ、
一方の熱交換器で受けた熱を、他方の熱交換器で放出す
るように構成されている。
【0013】室外機1は、内部風路を形成する箱状のハ
ウジング2と、内部風路に外気を導入する送風機3と、
内部風路に導入された空気流に対して熱交換する熱交換
器4と、回路基板5を含む電装品箱9とを有している。
この電装品箱9は、送風機3による空気流によって、回
路基板5を放熱可能にハウジング2内に配置されてい
る。
【0014】ハウジング2の内部は、送風機3および熱
交換器4が配置された第1室2aと、第1室2aと仕切
板27によって区画されて熱交換のための圧縮機(図示
せず)等が配置された第2室2bと、第2室2bの上方
に配置された電装品箱9の内部室2dとに区画されてい
る。これら各室は、互いに連通して、内部風路を構成す
るとともに、機外と連通している。
【0015】送風機3を運転すると、空気流は、ハウジ
ング2の後面部の開口から第1室2aを通り、ハウジン
グ2の正面部の開口を経て機外へ流れる。また、空気流
は、開口28aから、ハウジング2の右側面部25とカ
バー28との間に区画された導風路2c、開口25a、
内部室2dを通り、第1室2aへ流れる。また、空気流
は、開口28aから、開口25b、第2室2b内で電装
品箱9の近傍を通り、第1室2aへ流れる。
【0016】図2は、図1の電装品箱の正面図である。
電装品箱9は、主体部6aを有する箱状のケーシング6
と、主体部6aの上側部分に保持される上述の回路基板
5と、主体部6aの下側部分に取り付けられた放熱部材
7とを備えている。放熱部材7は、複数が並ぶ放熱板7
aを含んでいる。放熱板7aは、主体部6aから下方に
向かって突出しており、第2室2b内に臨み、そこを流
れる空気流によって冷却される。
【0017】以下、詳細に説明する。図3は、図2の電
装品箱のケーシングの平面図である。図4は、図2の電
装品箱の分解斜視図である。図5は、図2の電装品箱の
ケーシングの斜視図であり、後方の下方から見た状態を
示す。図6は、図2の電装品箱のケーシングの正面断面
図である。先ず、図3と図4とを参照する。
【0018】ケーシング6は、回路基板5を取り付ける
ための板状の上述の主体部6aと、主体部6aの周縁か
ら上方に立設された側壁部6bとを有している。側壁部
6bおよび主体部6aに囲まれた内側に凹部6cが区画
されている。凹部6cは、上述の内部室2dとされて、
ここに、回路基板5が、ケーシング6の主体部6aの上
面に突起状に形成された基台部6pに直接にねじ止めさ
れて取り付けられている。また、ケーシング6は、対向
する一対の側壁部6bに開口をそれぞれ有し、これらの
開口を通じて凹部6c内を空気流が流れるようにされて
いる。
【0019】また、ケーシング6は、主体部6aの下面
に、防水用壁6fと、連絡線取付部6hと、コンデンサ
保持部6eとを有している。連絡線取付部6hには、端
子台10が取り付けられている。また、コンデンサ保持
部6eはコンデンサ8を保持している。防水用壁6f
は、図2に示すように、主体部6aの下面左寄りに配置
され、主体部6aの下面から下方に突出している。
【0020】連絡線取付部6hは、主体部6aの下側に
突出し、前後方向に延びる板状部分である。連絡線取付
部6hは、主体部6aの右側端部に一体に形成されてい
る。連絡線取付部6hの先端6iの突出高さは、放熱板
7aの高さとほぼ等しくされており、連絡線取付部6h
の先端6iおよび放熱板7aの先端部7bを含む仮想面
(図2にLで図示)は、回路基板5と略平行にされてい
る。
【0021】コンデンサ保持部6eは、連絡線取付部6
hに隣接して、ケーシング6の主体部6aの右寄りに設
けられている。コンデンサ保持部6eは、主体部6aの
下側に突出する複数のU字状部分6gを有している。例
えば、3つのU字状部分6gが1組を構成し、この1組
のU字状部分6gに跨がって、その内部に1本の円柱状
のコンデンサ8を貫通させて保持する。コンデンサ保持
部6eは、2組のU字状部分6gを有し、コンデンサ8
を2個保持する。一方の組は(図2で左側)は、回路基
板5と平面視で重なり合って配置されている。
【0022】各放熱板7aは、互いに平行に並んでお
り、上端で互いに接続されて、櫛状に一体に形成されて
いる。放熱板7aの上端部は、主体部6aの下面に形成
された嵌合凸条6n内に嵌め込まれた状態で、回路基板
6に接続されている。放熱部材7は、主体部6aの左寄
りに配置されている。また、このケーシング6は、図6
に示すように、上下を逆にした状態で、複数を積み上げ
ることができるように構成されている。
【0023】側壁部6bは、図5に示すように、その上
端縁を下にして、ケーシング6を机上等の載置面(図6
にTで図示)に安定してがたつきなく載置できるように
構成されている。また、このようにケーシング6を載置
面に載置するときに、ケーシング6同士を積み上げるこ
とができるようにされている。すなわち、主体部6aの
下面の周縁部に当接面6mが形成されており、この当接
面6m上に、その上に載置されるケーシング6の側壁部
6bの上端縁6q(このときは下に突出している。)を
載置できるように、側壁部6bの上端縁6qと主体部6
aの下面の当接面6mとは平面視で重なっている。側壁
部6bの上端縁6qと、主体部6aの下面の当接面6m
とは、互いに平行とされている。それゆえ、上述のよう
に複数の、特に多数のケーシング6を、傾くことなく容
易に積み上げることができる。
【0024】また、図3に示すように、防水用壁6f
と、連絡線取付部6hと、コンデンサ保持部6eとは、
凹部6cに平面視で重なり合って配置されている。ま
た、防水用壁6fと、連絡線取付部6hと、複数のコン
デンサ保持部6eとは、その下端部の突出量(当接面6
mからの距離)が、それぞれが設けられた部分の凹部6
cの深さ(側壁部6bの上端縁6qからの深さ)よりも
少なくされている。それゆえ、上述のように複数のケー
シング6を積み上げるときに、下になるケーシング6の
防水用壁6fと、連絡線取付部6hと、コンデンサ保持
部6eとを(これらは上方に突出している。)、上にな
るケーシング6の凹部6c内に収容することができる。
【0025】また、連絡線取付部6hは、図6のケーシ
ング6B、6Aのように、連絡線取付部6hを、その直
上にあるケーシング6の側壁部6bの内側に沿わせて凹
部6c内に配置してもよい。また、図6のケーシング6
B、6Cのように、連絡線取付部6hを、その直上にあ
るケーシング6の側壁部6bの外側に沿わせて配置して
もよい。
【0026】このように本実施の形態によれば、図2に
示すように、ケーシング6は、凸部としての連絡線取付
部6hを有し、この連絡線取付部6hは、放熱板7aの
突出する方向と同じ側になる下側に主体部6aから突出
し、この連絡線取付部6hの先端6iおよび放熱板7a
の先端部7bを含む面(図2のL)が回路基板5と略平
行にされている。これによって、連絡線取付部6hの先
端6iおよび放熱板7aの先端部7bをテーブル上等の
載置面に沿わせて載置すると、回路基板5がほぼ水平に
なるので、例えば、ねじ締め等により回路基板5を固定
する等の組立作業をし易く、その結果、組立コストを低
減することができる。
【0027】特に、連絡線取付部6hは、左寄りにある
放熱板7aに対して反対側となるケーシング6の右寄り
に配置されているので、回路基板5を安定して支持でき
る結果、作業し易い。なお、このように回路基板5がほ
ぼ水平にできる凸部として、上述の実施の形態では、連
絡線取付部6hを例示したが、これには限定されない。
例えば、少なくとも一方のコンデンサ保持部6eの下端
と、放熱板7aの先端部7bとを含む面が、回路基板5
と略平行になるようにしてもよい。また、防水用壁6f
でもよい。また、これらの複数の凸部が設けられてもよ
い。
【0028】また、図3および図6に示すように、ケー
シング6の一の側としての上側にある凹部6cと、他の
側としての下側にある凸部としての、防水用壁6f、連
絡線取付部6h、およびコンデンサ保持部6eとが、平
面視で重なり合って配置されたことによって、複数の電
装品箱9のケーシング6を重ね合わせるときに、一のケ
ーシング6の上述の各凸部を他のケーシング6の凹部6
c内に収容することができるので、複数のケーシング6
を入れ子状にして互いに近接させることができる結果、
ケーシング6に凸部があって嵩張り易い場合でも、複数
のケーシング6による外形の嵩張りを防止して、複数の
ケーシング6の荷姿を小さくすることができる結果、搬
送コストを低減することができる。
【0029】特に、コンデンサ保持部6eは、内部に電
装品を保持する部品保持部を構成し、この部品保持部
が、ケーシング6の一の側としての上側の凹部6cと平
面視で重なり合いつつ、他の側としての下側に突出し
て、少なくともその一部が回路基板5と平面視で重なり
合って配置されている。これによって、電装品箱9の平
面形状を小型化できて、しかも、部品保持部の内部に保
持された電装品であるコンデンサ8も、回路基板5と重
なり合って配置できるので、複数の電装品箱9による荷
姿をより一層小さくすることができる。
【0030】さらに、上述のように、本実施の形態のケ
ーシング6では、多数のケーシング6を安定して積み上
げることができるので、搬送や保管に都合がよい。な
お、上述の実施の形態では、回路基板5を水平にする凸
部としての連絡線取付部6hは、ケーシング6の主体部
6aに一体に形成されていたが、これには限定されず、
主体部6aと別体に形成されて、組み立てられていても
よい。要は、ケーシング6は、主体部6aから突出する
凸部を有し、この凸部は、放熱板7aと主体部6aの同
じ側の部分にあり、この凸部の先端および放熱板7aの
先端部7bを含む面が、回路基板5と略平行であればよ
い。
【0031】また、上述の実施の形態では、放熱板7a
は主体部6aに対して直交する方向に延びて、その方向
に沿う下向きに突出していたが、これには限定されな
い。例えば、放熱板7aは、主体部6aに対して傾斜し
た方向に延びて、下向きに突出してもよい。また、連絡
線取付部6hは、主体部6aの下面に設けられて、下向
きに突出する先端を有していればよい。このように、回
路基板5を水平にする凸部は、その突出する方向と、放
熱板7aの突出する方向とが、主体部6aに対して同じ
側に向かっていればよく、先端同士が主体部6aに対し
て同じ側にあればよい。
【0032】また、上述の実施の形態では、回路基板5
は、ケーシング6の主体部6aの上面に一体に突出形成
された支持部としての基台部6pに直接に保持されてい
たが、これには限定されない。例えば、回路基板5は、
ケーシング6の主体部6aの上面に、主体部6aと別体
に形成された柱状の支持部材を介して間接的に取り付け
られていてもよい。要は、回路基板5は、主体部6aの
一の側の位置に保持されていればよい。
【0033】その他、本発明の要旨を変更しない範囲で
種々の設計変更を施すことが可能である。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ケーシン
グの凸部の先端および放熱板の先端部を含む面が回路基
板と略平行となるようにされることによって、回路基板
をほぼ水平にでき、例えば、ねじ締め等の組立作業がし
易い結果、組立コストを低減することができる。
【0035】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、ケーシングの一の側の凹部
と、他の側の凸部とが平面視で重なり合って配置された
ことによって、複数の電装品箱のケーシングを入れ子状
にして互いに近接させ、複数のケーシングの荷姿を小さ
くできる結果、搬送コストを低減することができる。請
求項3に記載の発明によれば、請求項2記載の発明の効
果に加えて、上記凸部を構成する部品保持部の少なくと
もその一部が回路基板と平面視で重なり合って配置され
たことによって、電装品箱の平面形状を小型化でき、し
かも、保持された電装品と回路基板とを重なり合って配
置できるので、複数の電装品箱による荷姿をより一層小
さくすることができる。
【0036】請求項4記載の発明によれば、一の側に区
画された凹部に他の側の凸部を収容可能なように、凸部
と凹部とを平面視で重なり合って配置したことによっ
て、複数のケーシングを重ね合わせるときに、隣接する
ケーシング同士で凹部内に凸部を収容できて、複数のケ
ーシングの荷姿を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の電装品箱を備えた空気
調和装置の室外機の概略構成の正面断面図である。
【図2】図1の電装品箱の正面図である。
【図3】図2の電装品箱のケーシングの平面図である。
【図4】図2の電装品箱の分解斜視図である。
【図5】図2の電装品箱のケーシングの斜視図であり、
後方の下方から見た状態を示す。
【図6】図2の電装品箱のケーシングの正面断面図であ
る。
【符号の説明】
5 回路基板 6 ケーシング 6a 主体部 6c 凹部 6e コンデンサ保持部(部品保持部) 6f 防水用壁(凸部) 6h 連絡線取付部(凸部) 6i 先端 7a 放熱板 7b 先端部 9 電装品箱

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主体部(6a)を有する箱状のケーシング(6)
    と、主体部(6a)の一の側に保持される回路基板(5) と、
    主体部(6a)の他の側に主体部(6a)から突出して複数が並
    ぶ放熱板(7a)とを備える電装品箱(9) において、 上記ケーシングは、放熱板(7a)の突出する方向と同じ側
    に主体部(6a)から突出する凸部(6h)を有し、この凸部(6
    h)の先端(6i) および放熱板(7a)の先端部(7b)を含む面
    は、回路基板(5) と略平行であることを特徴とする電装
    品箱。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電装品箱(9) において、 上記ケーシング(6) は、上記一の側に区画された凹部(6
    c)を有し、 この凹部(6c)は、上記凸部(6h)と平面視で重なり合って
    配置されたことを特徴とする電装品箱。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の電装品箱(9) において、 上記ケーシング(6) は、上記凸部を構成して内部に電装
    品(8) を保持する部品保持部(6e)を有し、 この部品保持部(6e)の少なくとも一部は、回路基板(5)
    と平面視で重なり合って配置されたことを特徴とする電
    装品箱。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3の何れかに記載の電装品箱
    のケーシング(6) であって、 一の側に区画された凹部(6c)と、 他の側に設けられた凸部(6e,6f,6h)とを備え、 凸部(6e,6f,6h)は、凹部(6c)に収容可能なように、凹部
    (6c)と平面視で重なり合って配置されたことを特徴とす
    る電装品箱のケーシング。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011191030A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 Mitsubishi Electric Corp 大型電子部品収納ボックス及びこれを備えた家電製品
CN116085879A (zh) * 2021-11-08 2023-05-09 广东美的暖通设备有限公司 电控盒以及空调外机

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