JPH1121191A - 堆肥化資材製造装置 - Google Patents

堆肥化資材製造装置

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JPH1121191A
JPH1121191A JP17961697A JP17961697A JPH1121191A JP H1121191 A JPH1121191 A JP H1121191A JP 17961697 A JP17961697 A JP 17961697A JP 17961697 A JP17961697 A JP 17961697A JP H1121191 A JPH1121191 A JP H1121191A
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JP
Japan
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kneading
feed
wing
wing body
feed direction
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Application number
JP17961697A
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English (en)
Inventor
Saburo Yanagisawa
三郎 柳澤
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Kubota Corp
Kowa Sangyo KK
Original Assignee
Kubota Corp
Kowa Sangyo KK
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Publication date
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Publication of JPH1121191A publication Critical patent/JPH1121191A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/40Bio-organic fraction processing; Production of fertilisers from the organic fraction of waste or refuse

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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Fertilizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 原料を適正な加圧力で加圧混練しながら、処
理能力を上げる。 【解決手段】 混練処理室7内におけるスクリューSよ
りもその送り方向の下手側で且つ排出口7eよりも前記
送り方向の上手側の部分において、複数の翼体11が、
前記送り方向に沿う姿勢で配置されて回転駆動される混
練用軸体9に前記送り方向に並べて設けられた堆肥化資
材製造装置において、翼体11として、原料を前記送り
方向と同方向に送るように作用する順送り用翼体11f
と、原料を前記送り方向とは反対方向に送るように作用
する逆送り用翼体11rとが備えられ、複数の順送り用
翼体11f及び複数の逆送り用翼体11r夫々が、混練
処理室7内におけるスクリューSよりもその送り方向の
下手側で且つ排出口7eよりも前記送り方向の上手側の
部分において、前記送り方向の全体にわたって分散状態
で設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一端側の周壁に原
料の供給口を備え、且つ、他端側の周壁に排出口を備え
た筒状の混練処理室が設けられ、その混練処理室内にお
ける前記供給口側に、前記供給口から供給される原料を
前記排出口側に送るスクリューが設けられ、前記混練処
理室内における前記スクリューよりもその送り方向の下
手側で且つ前記排出口よりも前記送り方向の上手側の部
分において、複数の翼体が、前記送り方向に沿う姿勢で
配置されて回転駆動される前記混練用軸体に前記送り方
向に並べて設けられ、前記送り方向に隣接する前記翼体
の間に位置させて、抵抗体が前記混練処理室の内方に突
出する状態で設けられた堆肥化資材製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる堆肥化資材製造装置は、家畜の糞
尿、生ごみ等の有機物含有廃棄物から成る原料を加圧状
態で混練することにより、堆肥化するための資材を製造
するためのものである。供給口から混練処理室内に供給
された原料を、スクリューによって排出口側に送りなが
ら、加圧状態で、回転する翼体によって混練して、排出
口から排出させるようになっている。
【0003】従来は、混練処理室内における供給口側
に、供給口から供給される原料を排出口側に送る第1ス
クリュー(前記スクリューに相当する)を設け、混練処
理室内における排出口よりも前記第1スクリューの送り
方向の下手側に、前記第1スクリューの送り方向とは反
対方向に原料を送るように作用する第2スクリューを設
けていた。そして、第1スクリューと第2スクリューに
て原料を加圧するとともに、排出口の開口度を調整する
ことにより加圧力を調整して、回転する翼体によって原
料を混練するようにしていた(例えば、特開平2‐16
7878号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、原料を加圧
混練処理する処理能力を上げるためには、排出口の開口
度を増大する必要がある。しかしながら、従来では、排
出口に対して前記送り方向の上手側と前記送り方向の下
手側の両側から、原料を押し合って加圧するから、排出
口の開口度を増大すると、それに伴って、原料の加圧力
が低下するため、排出口の開口度を増大するにしても、
原料の加圧力を適正に維持する上で限度があった。従っ
て、従来では、原料の加圧力を適正に維持することと、
処理能力を上げることとを両立させることができなかっ
た。
【0005】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、原料を適正な加圧力で加圧混練
しながら、処理能力を上げるということにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の特徴構
成によれば、排出口よりも前記送り方向の上手側におい
て、順送り用翼体によって排出口側に送られる原料を抵
抗体によって受け止めて加圧する状態、及び、スクリュ
ーによって排出口側に送られる原料を逆送り用翼体によ
って供給口側に押し戻すことによって加圧する状態の夫
々を、前記送り方向に沿って複数箇所に現出させて、原
料を排出口に至るまでのあいだに繰り返し加圧しなが
ら、回転する各翼体によって混練することができる。つ
まり、原料を排出口に至るまでのあいだに効率よく加圧
して混練することができ、しかも、排出口の開口度の増
大によって原料の加圧力が低下するのを抑制することが
できる。従って、原料を適正な加圧力で加圧混練しなが
ら、処理能力を上げることができるようになった。
【0007】請求項2に記載の特徴構成によれば、排出
口よりも前記送り方向の上手側において、順送り用翼体
によって排出口側に送られる原料を抵抗体によって受け
止めて加圧する状態、及び、スクリューによって排出口
側に送られる原料を逆送り用翼体によって供給口側に押
し戻すことによって加圧する状態に加えて、原料を、前
記送り方向の上手側に位置する順送り用翼体と前記送り
方向の下手側に位置する逆送り用翼体とにより挟み込ん
で加圧する状態を、前記送り方向に沿って複数箇所に現
出させることができる。従って、原料の加圧力を一層強
くすることができるので、一層処理能力を上げることが
できる。
【0008】請求項3に記載の特徴構成によれば、前記
送り方向に隣接する抵抗体の間に、多数の翼体を設ける
ことができるので、原料を一層効率よく加圧するととも
に混練することができる。従って、筒状の混練処理室の
長さを短くして、混練処理室の小型化を図ることができ
るようになった。
【0009】請求項4に記載の特徴構成によれば、排出
口よりも前記送り方向の上手側において、原料を、前記
送り方向の上手側に位置する順送り用翼体と前記送り方
向の下手側に位置する逆送り用翼体とにより挟み込んで
加圧する状態を、前記送り方向に沿って複数箇所に現出
させることができる。従って、原料の加圧力を一層強く
することができるので、一層処理能力を上げることがで
きる。
【0010】請求項5に記載の特徴構成によれば、翼体
組として、順送り用翼体組と混在翼体組とを備えさせて
あるので、順送り用翼体によって排出口側に送られる原
料を抵抗体によって受け止めて加圧する状態、スクリュ
ーによって排出口側に送られる原料を逆送り用翼体によ
って供給口側に押し戻すことによって加圧する状態、又
は、原料を前記送り方向の上手側に位置する順送り用翼
体と前記送り方向の下手側に位置する逆送り用翼体とに
より挟み込んで加圧する状態を、効率よく現出させなが
ら、原料を排出口側に送る能力が低下するのを抑制する
ことができる。ちなみに、混在翼体組に代えて、複数の
逆送り用翼体が混練用軸体の軸芯方向の同一位置に位置
してその周方向に分散状態で並んだ逆送り用翼体組を設
けた場合、加圧力を更に強くすることができるものの、
原料を排出口側に送る能力が多少低下して、処理能力向
上の面での効果が小さくなる虞がある。従って、請求項
5に記載の特徴構成によれば、加圧力の向上及び処理能
力の向上の両立を図る上で、好適な具体構成を提供する
ことができる。
【0011】請求項6に記載の特徴構成によれば、順送
り用翼体組よりも前記送り方向の下手側に、複数種の混
在翼体組が前記送り方向に並んだ状態で設けられている
ので、原料を供給口側に押し戻す力(換言すれば、原料
を排出口側に送る力)が、複数種の混在翼体組夫々で異
なる。従って、前記送り方向の上手側に位置する順送り
用翼体組と前記送り方向の下手側に位置する混在翼体組
との間、及び、前記送り方向に隣接する混在翼体組同士
の間の夫々において、原料が加圧される加圧力が異なる
ので、原料を排出口に至るまでのあいだに、加圧力を異
ならせながら繰り返し加圧しながら、混練することがで
きる。その結果、原料の混練を一層促進させることがで
きるので、製造された堆肥化資材の均質性を向上させる
ことができるようになった。
【0012】請求項7に記載の特徴構成によれば、複数
の翼体組の全てが、混在翼体組にて構成されて、それら
複数の混在翼体組が前記送り方向に分散状態で並んでい
るので、順送り用翼体によって排出口側に送られる原料
を抵抗体によって受け止めて加圧する状態、スクリュー
によって排出口側に送られる原料を逆送り用翼体によっ
て供給口側に押し戻すことによって加圧する状態、又
は、原料を前記送り方向の上手側に位置する順送り用翼
体と前記送り方向の下手側に位置する逆送り用翼体とに
より挟み込んで加圧する状態を、効率よく現出させなが
ら、原料を排出口側に送る能力が低下するのを抑制する
ことができる。ちなみに、複数の混在翼体組のうちの一
部に代えて、逆送り用翼体組を設けた場合、加圧力を更
に強くすることができるものの、原料を排出口側に送る
能力が多少低下して、処理能力向上の面での効果が小さ
くなる虞がある。従って、請求項7に記載の特徴構成に
よれば、加圧力の向上及び処理能力の向上の両立を図る
うえで、好適な具体構成を提供することができる。
【0013】請求項8に記載の特徴構成によれば、排出
口の手前に送られてきた原料を、案内体の環状の先拡が
り面によって混練処理室の周壁の方に案内しながら、回
転する排出用翼体によって回転方向に効率よく送って、
排出口から適切に排出させることができる。従って、排
出口からの原料の排出状態が悪化して、原料が排出口付
近で詰まり、混練用軸体を回転駆動するアクチュエータ
が過負荷になるといった不具合を回避することができる
ようになった。
【0014】請求項9に記載の特徴構成によれば、加圧
混練室において加圧混練された処理物は、受入口から粉
砕処理室内に供給され、そこで加圧状態から開放され
て、粉砕用回転体によって粉砕される。従って、処理物
が加圧状態から開放されて粉砕されることにより、空気
との接触が促進して、好気性菌が増殖するので、一層発
酵しやすい堆肥化資材を製造することができるようにな
った。
【0015】請求項10に記載の特徴構成によれば、粉
砕用回転体が、混練用軸体よりも高速で回転駆動される
ので、粉砕力を向上させるとともに、加圧混練室からの
処理物の排出量が同じであっても、粉砕を継続する時間
を長くすることができる。従って、好気性菌の増殖を一
層促進させることができて、一層発酵しやすい堆肥化資
材を製造することができるようになった。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、牛の糞尿
を原料として堆肥化資材を製造する場合に適用した、本
発明の実施の形態を説明する。図1ないし図3に示すよ
うに、堆肥化資材製造装置は、原料として供給される糞
尿とセルロースを含有した副資材とを混合する混合部M
1と、その混合部M1にて混合処理されて排出される混
合処理物を受け入れて加圧混練する加圧混練部M2と、
その加圧混練部M2にて加圧混練処理されて排出される
混練処理物を受け入れて粉砕する粉砕部M3とを備えて
構成してある。
【0017】セルロースを含有した副資材の例として
は、藁、草、籾殻、おが屑等がある。そして、糞尿及び
副資材を、それらを混合した混合処理物の水分含有率が
発酵に適した値になるような供給量比で、混合部M1に
供給する。例えば、牛の糞尿の場合、糞尿の水分含有率
は85〜90%程度であり、籾殻、おが屑等の副資材の
水分含有率は13〜17%程度であり、それら糞尿と副
資材を、混合後の水分含有率が例えば60〜70%、望
ましくは65%程度になるような供給量比で供給する。
【0018】以下、混合部M1について説明を加える。
図1ないし図3に示すように、混合部M1は、供給され
る糞尿及び副資材を貯留するホッパ1と、そのホッパ1
内の糞尿及び副資材を混合する一対の回転羽根2と、そ
の回転羽根2により混合された混合処理物をホッパ1外
に排出する排出用スクリュー3とを備えて構成してあ
る。ホッパ1の底部に排出口1eを形成してあり、排出
用スクリュー3は、その終端部を排出口1eの上方に位
置させた状態で、ホッパ1の底部に配置してある。排出
用スクリュー3の終端部には、混合物を排出口1eから
排出させるために、螺旋状羽根体3aに代えて、板状羽
根体3bを付設してある。
【0019】図中の4は、排出用スクリュー3を回転駆
動する排出用電動モータであり、5は、一対の回転羽根
2を回転駆動する混合用電動モータである。混合用電動
モータ5と、一対の回転羽根2とは、一対の回転羽根2
が互いに逆方向に回転するように、チェーン6にて連動
連結してある。
【0020】以下、図1ないし図5に基づいて、加圧混
練部M2について説明を加える。尚、図5中、(a)は
加圧混練部M2の縦断正面図、(b),(c),
(d),(e),(f)は、夫々、(a)におけるイ−
イ矢視図、(a)におけるロ−ロ矢視図、(a)におけ
るハ−ハ矢視図、(a)におけるニ−ニ矢視図、(a)
におけるホ−ホ矢視図である。両端部を閉塞した円筒状
の混練処理室7を、その軸芯を横向きにして設け、その
一端側の周壁の上部に、ホッパ1の排出口1eから落下
供給される混合処理物(以下、被処理物と記載する場合
がある)を受け入れる供給口7sを形成し、他端側の周
壁の下部に、加圧混練処理した被処理物を混練処理物と
して排出する排出口7eを形成してある。供給口7sに
は、受入れホッパ8を設けてある。
【0021】混練用軸体9を、円筒状の混練処理室7と
同芯状で且つその全長にわたる状態で、混練処理室7に
回転自在に支持して設けてある。図中の14は、混練用
軸体9を回転駆動する混練用電動モータである。図4及
び図5に示すように、混練用軸体9における供給口7s
側の部分には、回転に伴って被処理物を排出口7e側に
搬送すべく、螺旋状羽根体10を、その外周縁が混練処
理室7の内周面に略摺接する状態で付設してあり、その
ことによって、混練処理室7内における供給口7s側
に、供給口7sから供給される被処理物を排出口7e側
に送る混練用スクリューSを設けてある。
【0022】混練用軸体9において、螺旋状羽根体10
を設けた部分よりも混練用スクリューSの送り方向(以
下、単に送り方向と略記する場合がある)の下手側で、
且つ、排出口7eよりも前記送り方向の上手側の部分
に、複数の混練用翼体11を、夫々の先端縁が混練処理
室7の内周面に略摺接する状態で、前記送り方向に並べ
て設けてある。
【0023】前記送り方向に隣接する混練用翼体11の
間に位置させて、抵抗体15を混練処理室7の内方に突
出する状態で設けてある。
【0024】混練用軸体9において、排出口7eに対向
する部分に、被処理物を混練用軸体9の回転方向に送る
作用を有し且つ混練用スクリューSの前記送り方向に送
る作用を有しない複数の排出用翼体12を、その先端縁
が混練処理室7の内周面に略摺接する状態で設けてあ
る。更に、混練用軸体9において、排出用翼体12を設
けた部分よりも前記送り方向の下手側で、且つ、排出口
7eにおける前記送り方向の下手側縁部に対向する部分
の近傍に、混練用軸体9の周部から前記送り方向の下手
側に向かって広がる環状の先拡がり面を形成する円錐台
形状の案内体13を設けてある。案内体13は、その大
径側の端部の周縁が混練処理室7の内周面に略摺接する
状態で設けてある。
【0025】以下、更に、図4及び図5に基づいて、複
数の混練用翼体11を混練用軸体9に設ける形態につい
て説明を加える。混練用翼体11として、被処理物を前
記送り方向と同方向に送るように作用する順送り用翼体
11fと、被処理物を前記送り方向とは反対方向に送る
ように作用する逆送り用翼体11rとを備え、複数の順
送り用翼体11f及び複数の逆送り用翼体11r夫々
を、混練処理室7内における混練用スクリューSよりも
その送り方向の下手側で且つ排出口7eよりも前記送り
方向の上手側の部分において、前記送り方向の全体にわ
たって分散状態で設けてある。
【0026】順送り用翼体11fは、板状体を、回転方
向側の端縁が回転方向とは反対側の端縁よりも供給口7
s側に位置して混練用軸体9の軸芯に対して傾斜する姿
勢で混練用軸体9に付設して、回転によって、板状体に
おける排出口7e側に面する面で被処理物を排出口7e
側(即ち、前記送り方向と同方向)に押すように構成し
てある。一方、逆送り用翼体11rは、板状体を、回転
方向側の端縁が回転方向とは反対側の端縁よりも排出口
7e側に位置して混練用軸体9の軸芯に対して傾斜する
姿勢で混練用軸体9に付設して、回転によって、板状体
における供給口7s側に面する面で被処理物を供給口7
s側(即ち、前記送り方向とは反対側)に押すように構
成してある。
【0027】複数の順送り用翼体11f及び複数の逆送
り用翼体11rを配設するに当たっては、順送り用翼体
11fと逆送り用翼体11rとが混練用軸体7の周方向
(以下、単に周方向と略記する場合がある)に同一位相
で、順送り用翼体11fよりも前記送り方向の下手側に
逆送り用翼体11rが位置して並ぶ配列状態が、前記送
り方向に複数存在するように、配設してある。更に、複
数の順送り用翼体11f及び複数の逆送り用翼体11r
を配設するに当たっては、4枚の混練用翼体11が混練
用軸体7の軸芯方向の同一位置に位置して前記周方向に
等間隔で分散状態で並んだ混練用翼体組Gの複数が、前
記送り方向に分散状態で存在するように、配設してあ
る。更に、前記送り方向に隣接する混練用翼体組G夫々
の混練用翼体11同士が、前記周方向に同一位相で前記
送り方向に並ぶように構成してある。
【0028】混練用翼体組Gとして、複数の順送り用翼
体11fが混練用軸体9の軸芯方向の同一位置に位置し
てその周方向に分散状態で並んだ順送り用翼体組Gf
と、順送り用翼体11fと逆送り用翼体11rとが混練
用軸体9の軸芯方向の同一位置に位置してその周方向に
分散状態で並んだ混在翼体組Gmとを備えるとともに、
混在翼体組Gmとして、逆送り用翼体11rの存在数が
2枚の第1混在翼体組Gm1 と、逆送り用翼体11rの
存在数が1枚の第2混在翼体組Gm2 との2種類を備え
てある。そして、複数の順送り用翼体組Gf、複数の第
1混在翼体組Gm1 及び複数の第2混在翼体組Gm
2 を、前記送り方向の最上手側に順送り用翼体組Gfが
存在し、その最上手の順送り用翼体組Gfに続いて、順
送り用翼体組Gf、第1混在翼体組Gm1 、第2混在翼
体組Gm2 が記載順に前記送り方向の上手側から下手側
に向かって並ぶ配列状態が、前記送り方向に複数(本実
施形態では4個)並んで存在し、前記送り方向の最下手
側に順送り用翼体組Gfが存在する状態で、前記送り方
向に分散状態で設けてある。
【0029】つまり、複数の順送り用翼体組Gf及び複
数の混在翼体組Gmを、順送り用翼体組Gfよりも前記
送り方向の下手側に混在翼体組Gmが位置する配列状態
が前記送り方向に複数存在する状態で、前記送り方向に
分散状態で設けてある。
【0030】尚、混練用スクリューSにおけるその送り
方向の下手側に隣接させて、2組の順送り用翼体組Gf
を前記送り方向に並べて設けてあるので、混練処理室7
内において、被処理物を、混練用翼体11の設置部分へ
スムーズに移送することができる。
【0031】更に、順送り用翼体組Gfよりも前記送り
方向の下手側に、第1混在翼体組Gm1 及び第2混在翼
体組Gm2 の2種の混在翼体組Gmを前記送り方向に並
んだ状態で設けてある。
【0032】図4及び図5に基づいて、複数の排出用翼
体12を混練用軸体9に設ける形態について説明を加え
る。排出用翼体12は、板状体をその面方向が混練用軸
体9の軸芯に沿う姿勢で混練用軸体9に付設し、回転に
よって被処理物を回転方向に押して、排出口7eから排
出するように構成してある。
【0033】そして、4枚の排出用翼体12が混練用軸
体7の軸芯方向の同一位置に位置してその周方向に等間
隔で分散状態で並んだ排出用翼体組Eの2つを、前記送
り方向に間隔を開けて並べて設けてある。
【0034】排出用翼体組Eの4枚の排出用翼体12が
混練用軸体7の周方向に並ぶ位相は、混練用翼体組Gの
4枚の混練用翼体11が混練用軸体7の周方向に並ぶ位
相と同一にしてある。
【0035】図5に基づいて、抵抗体15について説明
を加える。棒状の抵抗体15を、前記送り方向に隣接す
る混練用翼体組Gの間の夫々に位置させて混練処理室7
の内方に突出する状態で、混練処理室7の周壁に支持さ
せて設けてある。尚、抵抗体15は、混練処理室7の内
方への突出量が調節自在に設けてある。
【0036】次に、図1,図2及び図4に基づいて、粉
砕部M3について説明を加える。両端部を閉塞した円筒
状の粉砕処理室16を、その軸芯を横向きに設け、その
一端側の周壁に、混練処理室7の排出口7eから排出さ
れる混練処理物を受け入れる受入口16sを形成し、他
端側の周壁に、粉砕処理した粉砕処理物を排出する排出
口16eを形成してある。粉砕用軸体17を、円筒状の
粉砕処理室16と同芯状で且つその全長にわたる状態
で、粉砕処理室16に回転自在に支持して設けてある。
複数の粉砕用爪体18を、粉砕用軸体17にその軸芯方
向に分散状態で設けてある。図中の19は、粉砕用軸体
17を回転駆動する粉砕用電動モータである。つまり、
粉砕用軸体17と複数の粉砕用爪体18により、粉砕用
回転体Bを構成してある。
【0037】混練処理室7の排出口7eと粉砕処理室1
6の受入口16sとは、筒状の連通部20にて連通接続
してあり、その連通部20の開口度(即ち、排出口7e
の開口度に対応する)を調節するシャッタ21を、連通
部20の径方向に往復移動自在に、連通部20に支持さ
せて設けてある。図中の22は、シャッタ21を往復移
動駆動する排出量調節用電動モータである。
【0038】混練用電動モータ14によって、混練用軸
体9を例えば50RPM程度の回転数で回転駆動し、並
びに、粉砕用電動モータによって、粉砕用軸体17を例
えば150RPM程度の回転数で回転駆動するようにし
てあり、粉砕用軸体17を混練用軸体9よりも高速で回
転駆動するように構成してある。
【0039】次に、上記のように構成した堆肥化資材製
造装置を用いて、堆肥化資材を製造する過程について説
明する。糞尿と副資材を、混合後の水分含有率が例えば
60〜70%、望ましくは65%程度になるような供給
量比で、ホッパ1に供給する。供給された糞尿と副資材
は、ホッパ1内において一対の回転羽根2によって攪拌
混合され、そのように混合処理された混合処理物は、排
出用スクリュー3によって排出口1eに送られ、排出口
1eから落下して、供給口7sから混練処理室7内に供
給される。
【0040】混練処理室7内において、被処理物は、下
記のように加圧、切断並びに混練されながら、混練用ス
クリューSによって排出口7e側に送られる。即ち、被
処理物が排出口7eに至るまでのあいだに、排出口7e
よりも前記送り方向の上手側において、順送り用翼体1
1fによって排出口7e側に送られる被処理物が抵抗体
15によって受け止められて加圧される状態、混練用ス
クリューSによって排出口7e側に送られる被処理物が
逆送り用翼体11rによって供給口7s側に押し戻され
ることによって加圧される状態、及び、被処理物が前記
送り方向の上手側に位置する順送り用翼体11fと前記
送り方向の下手側に位置する逆送り用翼体11rとによ
り挟み込まれて加圧される状態の夫々が、複数回現出し
て、被処理物が繰り返し加圧並びに切断されながら、回
転する各翼体11によって混練される。尚、混練処理室
7内において被処理物が共回りするのが、抵抗体15に
よって防止される。又、抵抗体15の突出量の調節によ
って、被処理物の加圧力を調節する。従って、被処理物
の温度は、圧縮及び摩擦によって上昇し、発酵に必要な
菌が活性化する。そして、排出口7eの手前に送られて
きた被処理物は、案内体13の環状の先拡がり面によっ
て混練処理室7の周壁の方に案内されて、回転する排出
用翼体12によって回転方向に送られて、排出口7eか
ら混練処理物として排出される。
【0041】排出口7eから排出された混練処理物は、
加圧状態から開放されて、連通部20を通じて、受入口
16sから粉砕処理室16内に供給され、粉砕用回転体
Bによって粉砕処理されて、排出口19eから堆肥化資
材となって排出される。混練処理物は、粉砕処理部M3
において加圧状態から開放されて粉砕されることによ
り、空気との接触が促進され、好気性菌が増殖する。
【0042】〔別実施形態〕次に別実施形態を説明す
る。 (イ) 上記の実施形態においては、複数の順送り用翼
体11f及び複数の逆送り用翼体11rを配設するに当
たって、順送り用翼体11fと逆送り用翼体11rとが
前記周方向に同一位相で、順送り用翼体11fよりも前
記送り方向の下手側に逆送り用翼体11rが位置して並
ぶ配列状態が前記送り方向に複数存在するように、配設
する場合について例示した。これに代えて、図7に示す
ように、順送り用翼体11fと逆送り用翼体11rとが
前記周方向に異なる位相で、順送り用翼体11fよりも
前記送り方向の下手側に逆送り用翼体11rが位置して
並ぶ配列形態が前記送り方向に複数存在するように、複
数の順送り用翼体11f及び複数の逆送り用翼体11r
を配設してもよい。尚、図7中、(a)は加圧混練部M
2の縦断正面図、(b),(c)は、夫々、(a)にお
けるヌ−ヌ矢視図、(a)におけるル−ル矢視図であ
る。
【0043】この場合は、順送り用翼体11fと逆送り
用翼体11rとが混練用軸体9の周方向に同一位相で、
順送り用翼体11fよりも前記送り方向の下手側に逆送
り用翼体11rが位置して並ぶ配列状態は現出しない。
従って、順送り用翼体11fによって排出口7e側に送
られる被処理物が抵抗体15によって受け止められて加
圧される状態、及び、混練用スクリューSによって排出
口7e側に送られる被処理物が逆送り用翼体11rによ
って供給口7s側に押し戻されることによって加圧され
る状態は現出するが、被処理物が前記送り方向の上手側
に位置する順送り用翼体11fと前記送り方向の下手側
に位置する逆送り用翼体11rとにより挟み込まれて加
圧される状態が現出しない。
【0044】(ロ) 複数の順送り用翼体11f及び複
数の逆送り用翼体11rを配設するに当たって、上記の
実施形態においては、複数の混練用翼体11が混練用軸
体7の軸芯方向の同一位置に位置してその周方向に分散
状態で並んだ混練用翼体組Gの複数が、前記送り方向に
分散状態で存在するように、配設する場合について例示
したが、混練用翼体11が混練用軸体7の軸芯方向の同
一位置に位置することが無い状態で、前記送り方向に分
散状態で配設してもよい。
【0045】(ハ) 上記の実施形態において、混練用
翼体組Gの設置個数は適宜変更可能である。 (ニ) 上記の実施形態において、混練用翼体組Gを構
成する混練用翼体11の数は変更自在である。例えば、
3枚でもよく、あるいは、5枚以上でもよい。
【0046】(ホ) 上記の実施形態において、混在翼
体組Gmとして、逆送り用翼体11rの存在数が異なる
2種類を設ける場合について例示したが、3種類設けて
もよく、あるいは、全ての混在翼体組Gmについて、逆
送り用翼体11rの存在数を同一にしてもよい。又、上
記の実施形態においては、複数種の混在翼体組Gmを、
前記送り方向に規則的に並べる場合について例示した
が、不規則に並べてもよい。
【0047】(ヘ) 上記の実施形態においては、順送
り用翼体組Gfよりも前記送り方向の下手側に位置する
混在翼体組Gmの個数を、全ての順送り用翼体組Gfに
ついて同一としたが、必ずしも、全ての順送り用翼体組
Gfについて同一にする必要はない。
【0048】(ト) 上記の実施形態においては、全て
の混練用翼体組Gについて、複数の混練用翼体11が混
練用軸体7の周方向に並ぶ位相を同一としたが、これに
限定されるものではない。例えば、図6及び図7に示す
ように、1個置きに同一になるようにしてもよい。尚、
図6中、(a)は加圧混練部M2の縦断正面図、
(b),(c),(d),(e)は、夫々、(a)にお
けるヘ−ヘ矢視図、(a)におけるト−ト矢視図、
(a)におけるチ−チ矢視図、(a)におけるリ−リ矢
視図である。
【0049】(チ) 複数の混練用翼体組Gの全てを、
順送り用翼体11fと逆送り用翼体11rとが混練用軸
体9の軸芯方向の同一位置に位置してその周方向に分散
状態で並んだ混在翼体組Gmに構成してもよい。この場
合、図6に示すように、全ての混在翼体組Gmにおい
て、逆送り用翼体11rの存在数を同一にしてもよい。
又は、混在翼体組Gmとして、逆送り用翼体11rの存
在数が異なる複数種を設けてもよい。この場合、複数種
の混在翼体組Gmを、前記送り方向に規則的に並べても
よいし、不規則に並べてもよい。
【0050】(リ) 上記の実施形態においては、全て
の混練用翼体組Gについて、存在する混練用翼体11の
数を同一としたが、混練用翼体組Gとして、混練用翼体
11の存在数が異なる複数種を備えてもよい。この場
合、例えば、複数の混練用翼体組Gを、前記複数種の混
練用翼体組Gが前記送り方向に並んだ配列状態が前記送
り方向に複数存在する状態で、前記送り方向に分散状態
で設けてもよい。
【0051】(ヌ) 図6及び図7に示すように、2枚
の混練用翼体11が混練用軸体9の周部にその軸芯を中
心とする点対象状に付設された混練用翼体組Gの複数
を、混練用翼体11における前記周方向での位相を順次
90°ずつずらした状態で、前記送り方向に分散状態で
設けてもよい。
【0052】この場合、例えば、図6に示すように、前
記複数の混練用翼体組Gの全てを混在翼体組Gmにて構
成して、それら複数の混在翼体組Gmを、逆送り用翼体
11rにおける前記周方向での位相を順次90°ずつず
らした状態で、前記送り方向に分散状態で設けてもよ
い。この場合でも、順送り用翼体11fと逆送り用翼体
11rとが混練用軸体9の周方向に同一位相で、順送り
用翼体11fよりも前記送り方向の下手側に逆送り用翼
体11rが位置して並ぶ配列状態を、前記送り方向に複
数現出させることができる。
【0053】あるいは、図7に示すように、混練用翼体
組Gとして順送り用翼体組Gfと混在翼体組Gmを備え
て、複数の順送り用翼体組Gf及び複数の混在翼体組G
mを、順送り用翼体組Gfと混在翼体組Gmとが交互に
なる状態で、前記送り方向に分散状態で設けてもよい。
この場合、各混在翼体組Gmにおいて、逆送り用翼体1
1rにおける前記周方向での位相を同一にすると、順送
り用翼体11fと逆送り用翼体11rとが混練用軸体9
の周方向に同一位相で、順送り用翼体11fよりも前記
送り方向の下手側に逆送り用翼体11rが位置して並ぶ
配列状態は現出しない。
【0054】(ル) 上記の実施形態において、排出用
翼体組Eを構成する排出用翼体12の枚数は変更自在で
あり、又、設置する排出用翼体組Eの数も変更自在であ
る。又、排出用翼体組Eの各排出用翼体12が混練用軸
体7の周方向に並ぶ位相を、混練用翼体組Gの各混練用
翼体11が混練用軸体7の周方向に並ぶ位相と異ならせ
てもよい。
【0055】(ヲ) 上記の実施形態においては、糞尿
と副資材とを混合した混合処理物を原料とする場合につ
いて例示したが、糞尿のみを原料とすることができる。
又、牛以外の家畜の糞尿、例えば、豚、馬、鶏等の糞尿
を原料とすることができる。又、家畜の糞尿以外に、生
ごみ等、各種有機物含有廃棄物を原料とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】堆肥化資材製造装置の一部縦断正面図
【図2】堆肥化資材製造装置の平面図
【図3】堆肥化資材製造装置の縦断側面図
【図4】加圧混練部及び粉砕部の一部切り欠き平面図
【図5】加圧混練部における縦断正面図及びその各部で
の矢視図
【図6】別実施形態における加圧混練部における縦断正
面図及びその各部での矢視図
【図7】別実施形態における加圧混練部における縦断正
面図及びその各部での矢視図
【符号の説明】
7 混練処理室 7e 排出口 7s 供給口 9 混練用軸体 11 翼体 11f 順送り用翼体 11r 逆送り用翼体 12 排出用翼体 13 案内体 15 抵抗体 16 粉砕処理室 16e 排出口 16s 供給口 B 粉砕用回転体 G 翼体組 Gf 順送り用翼体組 Gm 混在翼体組 S スクリュー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C05F 9/02 B09B 3/00 ZABD

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側の周壁に原料の供給口を備え、且
    つ、他端側の周壁に排出口を備えた筒状の混練処理室が
    設けられ、 その混練処理室内における前記供給口側に、前記供給口
    から供給される原料を前記排出口側に送るスクリューが
    設けられ、 前記混練処理室内における前記スクリューよりもその送
    り方向の下手側で且つ前記排出口よりも前記送り方向の
    上手側の部分において、複数の翼体が、前記送り方向に
    沿う姿勢で配置されて回転駆動される前記混練用軸体に
    前記送り方向に並べて設けられ、 前記送り方向に隣接する前記翼体の間に位置させて、抵
    抗体が前記混練処理室の内方に突出する状態で設けられ
    た堆肥化資材製造装置であって、 前記翼体として、原料を前記スクリューの送り方向と同
    方向に送るように作用する順送り用翼体と、原料を前記
    送り方向とは反対方向に送るように作用する逆送り用翼
    体とが備えられ、 複数の前記順送り用翼体及び複数の前記逆送り用翼体夫
    々が、前記混練処理室内における前記スクリューよりも
    その送り方向の下手側で且つ前記排出口よりも前記送り
    方向の上手側の部分において、前記送り方向の全体にわ
    たって分散状態で設けられている堆肥化資材製造装置。
  2. 【請求項2】 前記順送り用翼体と前記逆送り用翼体と
    が前記混練用軸体の周方向に同一位相で、前記順送り用
    翼体よりも前記送り方向の下手側に前記逆送り用翼体が
    位置して並ぶ配列状態が、前記送り方向に複数存在する
    ように、複数の前記順送り用翼体及び複数の前記逆送り
    用翼体が配設されている請求項1記載の堆肥化資材製造
    装置。
  3. 【請求項3】 前記翼体が前記混練用軸体の軸芯方向の
    同一位置に位置してその周方向に分散状態で並んだ翼体
    組の複数が、前記送り方向に分散状態で存在するよう
    に、複数の前記順送り用翼体及び複数の前記逆送り用翼
    体が配設されている請求項1又は2記載の堆肥化資材製
    造装置。
  4. 【請求項4】 前記送り方向に隣接する前記翼体組が、
    夫々の備える翼体数が同じで、且つ、夫々の翼体同士が
    前記混練用軸体の周方向に同一位相で前記送り方向に並
    ぶように構成されている請求項3記載の堆肥化資材製造
    装置。
  5. 【請求項5】 前記翼体組として、複数の前記順送り用
    翼体が前記混練用軸体の軸芯方向の同一位置に位置して
    その周方向に分散状態で並んだ順送り用翼体組と、前記
    順送り用翼体と前記逆送り用翼体とが前記混練用軸体の
    軸芯方向の同一位置に位置してその周方向に分散状態で
    並んだ混在翼体組とが備えられ、 複数の前記順送り用翼体組及び複数の前記混在翼体組
    が、前記順送り用翼体組よりも前記送り方向の下手側に
    前記混在翼体組が位置する配列状態が前記送り方向に複
    数存在する状態で、前記送り方向に分散状態で設けられ
    ている請求項3又は4記載の堆肥化資材製造装置。
  6. 【請求項6】 前記混在翼体組として、前記逆送り用翼
    体の存在数が異なる複数種が備えられ、 前記順送り用翼体組よりも前記送り方向の下手側に、複
    数種の混在翼体組が前記送り方向に並んだ状態で設けら
    れている請求項5記載の堆肥化資材製造装置。
  7. 【請求項7】 前記複数の翼体組の全てが、前記順送り
    用翼体と前記逆送り用翼体とが前記混練用軸体の軸芯方
    向の同一位置に位置してその周方向に分散状態で並んだ
    混在翼体組に構成されている請求項3又は4記載の堆肥
    化資材製造装置。
  8. 【請求項8】 前記混練用軸体における前記排出口に対
    向する部分に、原料を前記混練用軸体の回転方向に送る
    作用を有し且つ前記送り方向に送る作用を有しない排出
    用翼体が設けられ、 前記混練用軸体において、前記排出用翼体が設けられた
    部分よりも前記送り方向の下手側で、且つ、前記排出口
    における前記送り方向の下手側縁部に対向する部分の近
    傍に、前記混練用軸体の周部から前記送り方向の下手側
    に向かって広がる環状の先拡がり面を形成する案内体が
    設けられている請求項1〜7のいずれか1項に記載の堆
    肥化資材製造装置。
  9. 【請求項9】 一端側に前記混練処理室の前記排出口か
    ら排出される処理物を受け入れる受入口を備え、且つ、
    他端側に排出口を備えた筒状の粉砕処理室内に、粉砕用
    回転体が回転駆動自在に配設された粉砕部が設けられて
    いる請求項1〜8のいずれか1項に記載の堆肥化資材製
    造装置。
  10. 【請求項10】 前記粉砕用回転体が、前記混練用軸体
    よりも高速で回転駆動されるように構成されている請求
    項9記載の堆肥化資材製造装置。
JP17961697A 1997-07-04 1997-07-04 堆肥化資材製造装置 Pending JPH1121191A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002016288A1 (en) * 2000-08-23 2002-02-28 Wool Research Organisation Of New Zealand (Inc.) A composting apparatus with internal transport system

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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