JPH11212846A - データの退避復元方法 - Google Patents
データの退避復元方法Info
- Publication number
- JPH11212846A JPH11212846A JP10015957A JP1595798A JPH11212846A JP H11212846 A JPH11212846 A JP H11212846A JP 10015957 A JP10015957 A JP 10015957A JP 1595798 A JP1595798 A JP 1595798A JP H11212846 A JPH11212846 A JP H11212846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- processing
- version
- backup
- database
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】退避領域の、旧バージョンの処理装置で取り扱
ったバックアップデータを、新バージョンの処理装置で
取り扱い可能にする。 【解決手段】システム処理SF,データベース管理シス
テムDBSが各々管理するシステム情報,データベース
2のデータを退避する際に、これらとシステム処理S
F,データベース管理システムDBSの処理バージョン
SV,DVとデータベース2に関連する管理情報とをバ
ックアップファイルFとして退避し、復元時に、バック
アップファイルFの各処理バージョンSV,DVと、現
状のシステム処理SF,データベース管理システムDB
Sの処理バージョンとが一致しない時は、バージョンア
ップ時に作成しておいたデータバージョンアップ処理を
実行し、バックアップファイルFのシステム情報,デー
タベース2のデータ,管理情報を、現状のシステム処理
SF,データベース管理システムDBSで取り扱い可能
なデータ形態に変換する。
ったバックアップデータを、新バージョンの処理装置で
取り扱い可能にする。 【解決手段】システム処理SF,データベース管理シス
テムDBSが各々管理するシステム情報,データベース
2のデータを退避する際に、これらとシステム処理S
F,データベース管理システムDBSの処理バージョン
SV,DVとデータベース2に関連する管理情報とをバ
ックアップファイルFとして退避し、復元時に、バック
アップファイルFの各処理バージョンSV,DVと、現
状のシステム処理SF,データベース管理システムDB
Sの処理バージョンとが一致しない時は、バージョンア
ップ時に作成しておいたデータバージョンアップ処理を
実行し、バックアップファイルFのシステム情報,デー
タベース2のデータ,管理情報を、現状のシステム処理
SF,データベース管理システムDBSで取り扱い可能
なデータ形態に変換する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばデータフ
ァイル或いはデータベース等をバックアップデータとし
て退避領域に退避しておき、必要に応じて退避領域のバ
ックアップ用データを復元領域に復元するようにしたデ
ータの退避復元方法に関する。
ァイル或いはデータベース等をバックアップデータとし
て退避領域に退避しておき、必要に応じて退避領域のバ
ックアップ用データを復元領域に復元するようにしたデ
ータの退避復元方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、計算機等においてバック
アップ用のデータを、バックアップファイルとして記憶
装置にバックアップしておき、その後、記憶装置のバッ
クアップファイルのファイルデータを計算機内に復元し
て、計算機でこのバックアップ用データに対して所定の
処理を行う場合等においては、例えば処理性能の向上の
ために、バックアップ用データを用いて処理を行う処理
プログラムを更新し、バーションアップしたとき等に
は、バックアップしていたバックアップ用データは旧バ
ージョンの処理プログラムで処理されているため、新バ
ーションの処理プログラムに新たに追加された機能の中
には、適用することができないものがある。そのため、
新バージョンの処理プログラムでは、バックアップして
いたバックアップ用データに対しては、適用可能な機能
のみを用いて処理を行うようにしている。
アップ用のデータを、バックアップファイルとして記憶
装置にバックアップしておき、その後、記憶装置のバッ
クアップファイルのファイルデータを計算機内に復元し
て、計算機でこのバックアップ用データに対して所定の
処理を行う場合等においては、例えば処理性能の向上の
ために、バックアップ用データを用いて処理を行う処理
プログラムを更新し、バーションアップしたとき等に
は、バックアップしていたバックアップ用データは旧バ
ージョンの処理プログラムで処理されているため、新バ
ーションの処理プログラムに新たに追加された機能の中
には、適用することができないものがある。そのため、
新バージョンの処理プログラムでは、バックアップして
いたバックアップ用データに対しては、適用可能な機能
のみを用いて処理を行うようにしている。
【0003】同様に、例えばバックアップしていたデー
タベースのデータを復元する場合等においては、データ
ベースを管理するデータベース管理プログラムがバージ
ョンアップされているときには、バックアップしていた
データベースは旧バージョンのデータベース管理プログ
ラムによって処理されているため、例えば新バージョン
のデータベース管理プログラムと旧バージョンのデータ
ベース管理プログラムとでは、例えばデータフォーマッ
トが異なる場合等があり、新バージョンのデータベース
管理プログラムでは、バックアップしていたデータベー
スを取り扱うことができないため、例えば、新バージョ
ンのデータベース管理プログラムの管理下で新たにデー
タベースを作成する等の処理を行うようにしている。
タベースのデータを復元する場合等においては、データ
ベースを管理するデータベース管理プログラムがバージ
ョンアップされているときには、バックアップしていた
データベースは旧バージョンのデータベース管理プログ
ラムによって処理されているため、例えば新バージョン
のデータベース管理プログラムと旧バージョンのデータ
ベース管理プログラムとでは、例えばデータフォーマッ
トが異なる場合等があり、新バージョンのデータベース
管理プログラムでは、バックアップしていたデータベー
スを取り扱うことができないため、例えば、新バージョ
ンのデータベース管理プログラムの管理下で新たにデー
タベースを作成する等の処理を行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、処理プ
ログラムの性能向上を目的としてバージョンアップした
のにも係わらず、旧バージョンで形成されたデータ等に
対しては、新規に追加された機能を用いることができな
いため、特にバックアップしていた旧バージョンにおけ
るデータに対して、バージョンアップによる充分な効果
を得ることができないという問題がある。また、旧バー
ジョンで取り扱っていたデータベースについては新バー
ジョンではその取り扱いを行うことができず、新たにデ
ータベースを作成する等の必要があり、不都合であると
いう問題がある。
ログラムの性能向上を目的としてバージョンアップした
のにも係わらず、旧バージョンで形成されたデータ等に
対しては、新規に追加された機能を用いることができな
いため、特にバックアップしていた旧バージョンにおけ
るデータに対して、バージョンアップによる充分な効果
を得ることができないという問題がある。また、旧バー
ジョンで取り扱っていたデータベースについては新バー
ジョンではその取り扱いを行うことができず、新たにデ
ータベースを作成する等の必要があり、不都合であると
いう問題がある。
【0005】そこで、この発明は上記従来の未解決の課
題に着目してなされたものであり、バックアップした後
に処理プログラムのバージョンアップが行われた場合で
も、バージョンアップ前の処理プログラムで取り扱った
バックアップデータについても、バージョンアップ後の
処理プログラムにおいて取り扱うことの可能なデータの
退避復元方法を提供することを目的としている。
題に着目してなされたものであり、バックアップした後
に処理プログラムのバージョンアップが行われた場合で
も、バージョンアップ前の処理プログラムで取り扱った
バックアップデータについても、バージョンアップ後の
処理プログラムにおいて取り扱うことの可能なデータの
退避復元方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に係るデータの退避復元方法は、
バックアップ用データを退避領域に退避すると共に前記
退避領域の前記バックアップ用データを復元領域に復元
するようにしたデータの退避復元方法であって、前記バ
ックアップ用データを退避する時に、当該バックアップ
用データの取り扱いを行うデータ処理手段の退避時の処
理バージョンを、前記バックアップデータに付加してお
き、前記退避領域のバックアップ用データを復元する時
には、当該バックアップ用データに付加された前記デー
タ処理手段の退避時の処理バージョンと前記データ処理
手段の現状の処理バージョンとを比較し、これらが一致
しないとき、前記退避領域のバックアップ用データを現
状のデータ処理手段で取り扱いが可能な形態にデータ変
換するようにしたことを特徴としている。
に、本発明の請求項1に係るデータの退避復元方法は、
バックアップ用データを退避領域に退避すると共に前記
退避領域の前記バックアップ用データを復元領域に復元
するようにしたデータの退避復元方法であって、前記バ
ックアップ用データを退避する時に、当該バックアップ
用データの取り扱いを行うデータ処理手段の退避時の処
理バージョンを、前記バックアップデータに付加してお
き、前記退避領域のバックアップ用データを復元する時
には、当該バックアップ用データに付加された前記デー
タ処理手段の退避時の処理バージョンと前記データ処理
手段の現状の処理バージョンとを比較し、これらが一致
しないとき、前記退避領域のバックアップ用データを現
状のデータ処理手段で取り扱いが可能な形態にデータ変
換するようにしたことを特徴としている。
【0007】この請求項1に係る発明では、例えば予め
設定されたバックアップ用のデータが所定の退避領域に
退避され、これが復元領域に復元される。このとき、バ
ックアップ用データには、バックアップ用データを取り
扱うデータ処理手段の退避時の処理バージョンが付加さ
れて退避される。そして、退避領域のバックアップ用デ
ータを復元する時には、バックアップ用データに付加さ
れた処理バージョンと、例えば予め所定の記憶領域に格
納している現状のデータ処理手段の処理バージョンとが
比較され、これらが一致するときには、そのままバック
アップ用データの復元が行われる。一方、これらが一致
しないときには、例えばデータ処理手段のバージョンア
ップを行ったときに、その変更内容に応じてバックアッ
プ用データをバージョンアップ後のデータ処理手段で取
り扱い可能な形態に変換するプログラムを予め形成して
おくこと等によって、バックアップ用データが、現状の
データ処理手段で取り扱い可能な形態に変換される。
設定されたバックアップ用のデータが所定の退避領域に
退避され、これが復元領域に復元される。このとき、バ
ックアップ用データには、バックアップ用データを取り
扱うデータ処理手段の退避時の処理バージョンが付加さ
れて退避される。そして、退避領域のバックアップ用デ
ータを復元する時には、バックアップ用データに付加さ
れた処理バージョンと、例えば予め所定の記憶領域に格
納している現状のデータ処理手段の処理バージョンとが
比較され、これらが一致するときには、そのままバック
アップ用データの復元が行われる。一方、これらが一致
しないときには、例えばデータ処理手段のバージョンア
ップを行ったときに、その変更内容に応じてバックアッ
プ用データをバージョンアップ後のデータ処理手段で取
り扱い可能な形態に変換するプログラムを予め形成して
おくこと等によって、バックアップ用データが、現状の
データ処理手段で取り扱い可能な形態に変換される。
【0008】よって、データ変換されたバックアップ用
データは、現状のデータ処理手段で取り扱い可能な形態
に変換されているから、退避していた旧バージョンのデ
ータ処理手段で取り扱われたバックアップ用データに対
して、現状のデータ処理手段で取り扱いが可能となる。
データは、現状のデータ処理手段で取り扱い可能な形態
に変換されているから、退避していた旧バージョンのデ
ータ処理手段で取り扱われたバックアップ用データに対
して、現状のデータ処理手段で取り扱いが可能となる。
【0009】また、請求項2に係るデータの退避復元方
法は、前記バックアップ用データからなるバックアップ
ファイルを形成し、このバックアップファイルを前記退
避領域に退避するようにしたデータの退避復元方法であ
って、前記バックアップファイルに、少なくとも前記デ
ータ処理手段の退避時の処理バージョンを含むファイル
名を付与するようにしたことを特徴としている。
法は、前記バックアップ用データからなるバックアップ
ファイルを形成し、このバックアップファイルを前記退
避領域に退避するようにしたデータの退避復元方法であ
って、前記バックアップファイルに、少なくとも前記デ
ータ処理手段の退避時の処理バージョンを含むファイル
名を付与するようにしたことを特徴としている。
【0010】この請求項2に係る発明では、バックアッ
プ用データはバックアップファイルとして退避され、こ
のバックアップファイルには、少なくともデータ処理手
段の退避時の処理バージョンを含んだファイル名が付与
される。
プ用データはバックアップファイルとして退避され、こ
のバックアップファイルには、少なくともデータ処理手
段の退避時の処理バージョンを含んだファイル名が付与
される。
【0011】また、請求項3に係るデータの退避復元方
法は、前記バックアップ用データのデータ変換は、前記
データ処理手段の一回のバージョンアップに伴って変換
すべき変換内容を一単位とし、当該単位毎に前記データ
変換を行うようにしたことを特徴としている。
法は、前記バックアップ用データのデータ変換は、前記
データ処理手段の一回のバージョンアップに伴って変換
すべき変換内容を一単位とし、当該単位毎に前記データ
変換を行うようにしたことを特徴としている。
【0012】この請求項3に係る発明では、バックアッ
プ用データのデータ変換は、例えば、バージョンアップ
前のデータ処理手段で取り扱っていたバックアップ用デ
ータを、バージョンアップ後のデータ処理手段で取り扱
い可能な形態に変換する変換プログラムを、予めバージ
ョンアップする毎に作成しておき、この変換プログラム
を順次起動させて、データ変換を行うこと等によって、
データ処理手段の一回のバージョンアップに伴って変換
すべき変換内容が一単位とされて、この単位毎に、デー
タ変換が行われる。
プ用データのデータ変換は、例えば、バージョンアップ
前のデータ処理手段で取り扱っていたバックアップ用デ
ータを、バージョンアップ後のデータ処理手段で取り扱
い可能な形態に変換する変換プログラムを、予めバージ
ョンアップする毎に作成しておき、この変換プログラム
を順次起動させて、データ変換を行うこと等によって、
データ処理手段の一回のバージョンアップに伴って変換
すべき変換内容が一単位とされて、この単位毎に、デー
タ変換が行われる。
【0013】また、請求項4に係るデータの退避復元方
法は、前記データ処理手段は、予め設定したシステム処
理を行うシステム処理手段と、データベースの管理を行
うデータベース管理手段と、を備え、前記システム処理
手段で管理するシステム情報及び前記データベースのデ
ータをバックアップ用データとして退避復元するように
したデータの退避復元方法であって、前記バックアップ
用データを退避する時には、前記システム処理手段及び
前記データベース管理手段の退避時の処理バージョンを
前記バックアップ用データに付加し、前記退避領域のバ
ックアップ用データを復元する時には、当該バックアッ
プ用データに付加された前記システム処理手段及びデー
タベース管理手段の退避時の処理バージョンに応じて前
記システム情報及び前記データベースのデータのそれぞ
れを、現状のシステム処理手段及びデータベース管理手
段で取り扱い可能な形態に変換するようにしたことを特
徴としている。
法は、前記データ処理手段は、予め設定したシステム処
理を行うシステム処理手段と、データベースの管理を行
うデータベース管理手段と、を備え、前記システム処理
手段で管理するシステム情報及び前記データベースのデ
ータをバックアップ用データとして退避復元するように
したデータの退避復元方法であって、前記バックアップ
用データを退避する時には、前記システム処理手段及び
前記データベース管理手段の退避時の処理バージョンを
前記バックアップ用データに付加し、前記退避領域のバ
ックアップ用データを復元する時には、当該バックアッ
プ用データに付加された前記システム処理手段及びデー
タベース管理手段の退避時の処理バージョンに応じて前
記システム情報及び前記データベースのデータのそれぞ
れを、現状のシステム処理手段及びデータベース管理手
段で取り扱い可能な形態に変換するようにしたことを特
徴としている。
【0014】この請求項4に係る発明では、データ処理
手段は、予め設定されたシステム処理を行うシステム処
理手段と、データベースを管理するデータベース管理手
段と、を備えていて、システム処理を実行する過程で収
集したデータ等、システム処理手段で管理するシステム
情報と、データベースのデータとがバックアップ用デー
タとして退避復元される。
手段は、予め設定されたシステム処理を行うシステム処
理手段と、データベースを管理するデータベース管理手
段と、を備えていて、システム処理を実行する過程で収
集したデータ等、システム処理手段で管理するシステム
情報と、データベースのデータとがバックアップ用デー
タとして退避復元される。
【0015】このとき、バックアップ用データを退避す
る時のシステム処理手段の処理バージョン及びデータベ
ース管理手段の処理バージョンがバックアップデータに
付加されて退避され、復元時には、システム処理手段の
処理バージョン及びデータベース管理手段の処理バージ
ョンと、現状におけるシステム処理手段及びデータベー
ス管理手段の処理バージョンとがそれぞれ比較され、こ
れらが一致しないときには、システム情報及びデータベ
ースのデータのそれぞれが現状のシステム処理手段及び
データベース管理手段で取り扱い可能な形態に変換され
る。
る時のシステム処理手段の処理バージョン及びデータベ
ース管理手段の処理バージョンがバックアップデータに
付加されて退避され、復元時には、システム処理手段の
処理バージョン及びデータベース管理手段の処理バージ
ョンと、現状におけるシステム処理手段及びデータベー
ス管理手段の処理バージョンとがそれぞれ比較され、こ
れらが一致しないときには、システム情報及びデータベ
ースのデータのそれぞれが現状のシステム処理手段及び
データベース管理手段で取り扱い可能な形態に変換され
る。
【0016】さらに、請求項5に係るデータの退避復元
方法は、前記バックアップ用データは、前記データベー
ス管理手段が保持している前記データベースに関する管
理情報を含み、前記退避領域のバックアップ用データを
復元するときには、前記管理情報をも、現状の前記デー
タベース管理手段で取り扱い可能な形態に変換するよう
にしたことを特徴としている。
方法は、前記バックアップ用データは、前記データベー
ス管理手段が保持している前記データベースに関する管
理情報を含み、前記退避領域のバックアップ用データを
復元するときには、前記管理情報をも、現状の前記デー
タベース管理手段で取り扱い可能な形態に変換するよう
にしたことを特徴としている。
【0017】この請求項5に係る発明では、バックアッ
プ用データとして退避されるデータベースのデータだけ
でなく、データベースを管理するデータベース管理手段
が保持している、例えばユーザ管理情報或いはアクセス
権管理情報等の管理情報、つまり、データベースに関連
する情報もが、バックアップ用データとして退避され
る。そして、このバックアップ用データを復元するとき
には、データベースのデータだけでなく、これに関連す
る管理情報もが、現状のデータベース管理手段で取り扱
い可能な形態に変換される。
プ用データとして退避されるデータベースのデータだけ
でなく、データベースを管理するデータベース管理手段
が保持している、例えばユーザ管理情報或いはアクセス
権管理情報等の管理情報、つまり、データベースに関連
する情報もが、バックアップ用データとして退避され
る。そして、このバックアップ用データを復元するとき
には、データベースのデータだけでなく、これに関連す
る管理情報もが、現状のデータベース管理手段で取り扱
い可能な形態に変換される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を説
明する。図1は、本発明によるデータの退避復元方法を
適用した計算機システムの概略構成を示したものであ
り、処理装置1に、外部記憶装置等に形成されたデータ
ベース2,バックアップファイルを格納する例えばディ
スク装置等の記憶装置3が接続されている。そして、処
理装置1では、データベース管理システム(データベー
ス管理手段)DBSによりデータベース2を管理すると
共に、データベース2内のデータを用いて所定のデータ
処理等を行うシステム処理(システム処理手段)SFを
実行する。
明する。図1は、本発明によるデータの退避復元方法を
適用した計算機システムの概略構成を示したものであ
り、処理装置1に、外部記憶装置等に形成されたデータ
ベース2,バックアップファイルを格納する例えばディ
スク装置等の記憶装置3が接続されている。そして、処
理装置1では、データベース管理システム(データベー
ス管理手段)DBSによりデータベース2を管理すると
共に、データベース2内のデータを用いて所定のデータ
処理等を行うシステム処理(システム処理手段)SFを
実行する。
【0019】前記データベース管理システムDBSで
は、データベース2へのデータの書き込み/読み出しを
行うと共に、例えばデータベース2を使用するユーザの
ユーザ管理情報或いはアクセス権管理情報等の管理情報
の管理を行う。
は、データベース2へのデータの書き込み/読み出しを
行うと共に、例えばデータベース2を使用するユーザの
ユーザ管理情報或いはアクセス権管理情報等の管理情報
の管理を行う。
【0020】前記システム処理SFでは、例えばデータ
ベース2内のデータを用いて所定のデータ処理等を行
う。また、処理過程で指定されたデータを収集し、収集
したシステム情報、データベース2のデータ或いはデー
タベース2の管理情報等をバックアップ用データとし、
これらデータからなるバックアップファイルを形成し
て、これを記憶装置3に退避すると共に、記憶装置3に
退避したバックアップファイルの復元を行う。また、記
憶装置3に格納されたファイルの管理を行う。
ベース2内のデータを用いて所定のデータ処理等を行
う。また、処理過程で指定されたデータを収集し、収集
したシステム情報、データベース2のデータ或いはデー
タベース2の管理情報等をバックアップ用データとし、
これらデータからなるバックアップファイルを形成し
て、これを記憶装置3に退避すると共に、記憶装置3に
退避したバックアップファイルの復元を行う。また、記
憶装置3に格納されたファイルの管理を行う。
【0021】そして、バックアップ用データを記憶装置
3に退避させる場合には、まず、システム処理SFの処
理バージョンとデータベース管理システムDBSの処理
バージョンとを読み出す。これは、例えば、予めシステ
ム処理SF及びデータベース管理システムDBSを処理
装置1に組み込む際、或いはこれらシステム処理SF及
びデータベース管理システムDBSのバージョンアップ
を行った際に、そのバージョンを、予め設定した所定の
記憶領域に格納しておき、この記憶領域から読み出すこ
と等により行う。
3に退避させる場合には、まず、システム処理SFの処
理バージョンとデータベース管理システムDBSの処理
バージョンとを読み出す。これは、例えば、予めシステ
ム処理SF及びデータベース管理システムDBSを処理
装置1に組み込む際、或いはこれらシステム処理SF及
びデータベース管理システムDBSのバージョンアップ
を行った際に、そのバージョンを、予め設定した所定の
記憶領域に格納しておき、この記憶領域から読み出すこ
と等により行う。
【0022】そして、図1に示すように、システム処理
SFの処理バージョンであるシステムバージョンSV
(この場合V1.2)と,データベース管理システムDBS
の処理バージョンであるデータベースバージョンDV
(この場合V1.0)と,例えばデータベース2内のデータ
及びシステム処理SFで収集した収集データ等のシステ
ム情報からなるバックアップデータBDと,データベー
ス管理システムDBSで管理する管理情報MDと,から
なるバックアップファイルFを形成する。そして、この
バックアップファイルFには、このバックアップファイ
ルFを作成したユーザ名と,バックアップファイルFを
作成した日付と,システム処理SF及びデータベース管
理システムDBSの処理バージョンSV及びDVと、か
らなるファイル名を付与する。そして、これを記憶装置
3に退避する。
SFの処理バージョンであるシステムバージョンSV
(この場合V1.2)と,データベース管理システムDBS
の処理バージョンであるデータベースバージョンDV
(この場合V1.0)と,例えばデータベース2内のデータ
及びシステム処理SFで収集した収集データ等のシステ
ム情報からなるバックアップデータBDと,データベー
ス管理システムDBSで管理する管理情報MDと,から
なるバックアップファイルFを形成する。そして、この
バックアップファイルFには、このバックアップファイ
ルFを作成したユーザ名と,バックアップファイルFを
作成した日付と,システム処理SF及びデータベース管
理システムDBSの処理バージョンSV及びDVと、か
らなるファイル名を付与する。そして、これを記憶装置
3に退避する。
【0023】これによって、記憶装置3には、図1に示
すようなバックアップファイルFが退避されることにな
る。次に、このようにして記憶装置3に退避させたバッ
クアップファイルFを復元する場合には、処理装置1で
は、図2に示すフローチャートにしたがって処理を行
う。
すようなバックアップファイルFが退避されることにな
る。次に、このようにして記憶装置3に退避させたバッ
クアップファイルFを復元する場合には、処理装置1で
は、図2に示すフローチャートにしたがって処理を行
う。
【0024】すなわち、まず、ステップS1で、処理装
置1の所定の領域に、バージョンアップ作業を行うため
の作業領域を確保し、ここに、記憶装置3に格納してい
るバックアップファイルFを復元する。
置1の所定の領域に、バージョンアップ作業を行うため
の作業領域を確保し、ここに、記憶装置3に格納してい
るバックアップファイルFを復元する。
【0025】次に、ステップS2に移行して作業領域に
復元したバックアップファイルFのファイルデータの中
から、システムバージョンSVと、データベースバージ
ョンDVとを読み出す。
復元したバックアップファイルFのファイルデータの中
から、システムバージョンSVと、データベースバージ
ョンDVとを読み出す。
【0026】次に、ステップS3に移行して、予め処理
装置1の所定の記憶領域に格納している現状におけるシ
ステム処理SFの処理バージョンと、データベース管理
システムDBSの処理バージョンとを読み出し、ステッ
プS2で読み出したバックアップファイルFの各処理バ
ージョンSV,DVと現状における各処理バージョンと
が一致するか否かを判定する。
装置1の所定の記憶領域に格納している現状におけるシ
ステム処理SFの処理バージョンと、データベース管理
システムDBSの処理バージョンとを読み出し、ステッ
プS2で読み出したバックアップファイルFの各処理バ
ージョンSV,DVと現状における各処理バージョンと
が一致するか否かを判定する。
【0027】そして、これら処理バージョンが一致する
場合には、ステップS4に移行して、作業領域に復元し
たバックアップデータBD及び管理情報MDを所定の復
元領域に移動し、次いで、ステップS5で、作業領域の
バックアップファイルFのファイルデータを消去した
後、復元処理を終了する。
場合には、ステップS4に移行して、作業領域に復元し
たバックアップデータBD及び管理情報MDを所定の復
元領域に移動し、次いで、ステップS5で、作業領域の
バックアップファイルFのファイルデータを消去した
後、復元処理を終了する。
【0028】一方、ステップS3の処理で、バックアッ
プファイルFの各処理バージョンSV,DVと現状にお
ける処理装置1の各処理バージョンとが一致しない場合
には、ステップS6に移行し、バーションアップ処理を
行う。
プファイルFの各処理バージョンSV,DVと現状にお
ける処理装置1の各処理バージョンとが一致しない場合
には、ステップS6に移行し、バーションアップ処理を
行う。
【0029】このバージョンアップ処理では、システム
処理SF及びデータベース管理システムDBSのバージ
ョンアップを行う毎に予め作成されて処理装置1に記憶
されている、複数のデータバージョンアップ処理のう
ち、バックアップファイルFに格納されているシステム
バージョンSV及びデータベースバージョンDVに対応
するデータバージョンアップ処理を実行することにより
行われる。
処理SF及びデータベース管理システムDBSのバージ
ョンアップを行う毎に予め作成されて処理装置1に記憶
されている、複数のデータバージョンアップ処理のう
ち、バックアップファイルFに格納されているシステム
バージョンSV及びデータベースバージョンDVに対応
するデータバージョンアップ処理を実行することにより
行われる。
【0030】このデータバージョンアップ処理は、シス
テム処理SF及びデータベース管理システムDBS毎に
形成されている。前記システム処理SFのデータバージ
ョンアップ処理は、バージョンアップ前のシステム処理
SFで取り扱っていたシステム情報を、バージョンアッ
プ後のシステム処理SFで取り扱い可能な形態に変換す
る処理プログラムであって、システム処理SFをバージ
ョンアップする毎に作成されるようになっている。
テム処理SF及びデータベース管理システムDBS毎に
形成されている。前記システム処理SFのデータバージ
ョンアップ処理は、バージョンアップ前のシステム処理
SFで取り扱っていたシステム情報を、バージョンアッ
プ後のシステム処理SFで取り扱い可能な形態に変換す
る処理プログラムであって、システム処理SFをバージ
ョンアップする毎に作成されるようになっている。
【0031】同様に、データベース管理システムDBS
のデータバージョンアップ処理は、バージョンアップ前
のデータベース管理システムDBSで取り扱っていたデ
ータベース2のデータ及び管理情報MDを、バージョン
アップ後のデータベース管理システムDBSで取り扱い
可能な形態に変換する処理プログラムであって、データ
ベース管理システムDBSをバージョンアップする毎に
作成されるようになっている。
のデータバージョンアップ処理は、バージョンアップ前
のデータベース管理システムDBSで取り扱っていたデ
ータベース2のデータ及び管理情報MDを、バージョン
アップ後のデータベース管理システムDBSで取り扱い
可能な形態に変換する処理プログラムであって、データ
ベース管理システムDBSをバージョンアップする毎に
作成されるようになっている。
【0032】そして、ステップS6のバージョンアップ
処理が終了すると、次に、ステップS7に移行し、バッ
クアップファイルFのシステムバージョンSV及びデー
タベースバージョンDVをデータバージョンアップ処理
後のバージョンに更新すると共に、バックアップファイ
ルFのファイル名のバージョンを更新する。そして、ス
テップS3に戻る。
処理が終了すると、次に、ステップS7に移行し、バッ
クアップファイルFのシステムバージョンSV及びデー
タベースバージョンDVをデータバージョンアップ処理
後のバージョンに更新すると共に、バックアップファイ
ルFのファイル名のバージョンを更新する。そして、ス
テップS3に戻る。
【0033】そして、ステップS6及びS7の処理を、
バックアップファイルFの各処理バージョンSV,DV
と、現状における処理装置1の各処理バージョンとが一
致するまで繰り返し行う。
バックアップファイルFの各処理バージョンSV,DV
と、現状における処理装置1の各処理バージョンとが一
致するまで繰り返し行う。
【0034】これによって、システム処理SF又はデー
タベース管理システムDBSのバージョンアップ毎に、
一回のバージョンアップに伴うシステム情報或いはデー
タベース2のデータ,管理情報のフォーマット等の変更
箇所に対して、それぞれのデータの変換が行われ、これ
が繰り返し行われることによって、データの変換が、一
回のバージョンアップに伴うデータ変換を一単位とし
て、この単位毎に順次行われるようになっている。
タベース管理システムDBSのバージョンアップ毎に、
一回のバージョンアップに伴うシステム情報或いはデー
タベース2のデータ,管理情報のフォーマット等の変更
箇所に対して、それぞれのデータの変換が行われ、これ
が繰り返し行われることによって、データの変換が、一
回のバージョンアップに伴うデータ変換を一単位とし
て、この単位毎に順次行われるようになっている。
【0035】なお、上記実施の形態におけるバックアッ
プ用データの退避時の処理及びバックアップ用データの
復元時の処理は、ROM,フレキシブルディスク,コン
パクトディスク或いはハードディスク等の記憶媒体に処
理プログラムとして電子的に格納されており、処理装置
1はその記憶媒体から処理プログラムを読み出しこれを
実行するようになっている。
プ用データの退避時の処理及びバックアップ用データの
復元時の処理は、ROM,フレキシブルディスク,コン
パクトディスク或いはハードディスク等の記憶媒体に処
理プログラムとして電子的に格納されており、処理装置
1はその記憶媒体から処理プログラムを読み出しこれを
実行するようになっている。
【0036】次に、上記実施の形態の動作を説明する。
今、図1に示すように、システムバージョンSVがV1.
2,データベースバージョンDVがV1.0の状態で、シス
テム情報及びデータベース2のバックアップを行うもの
とすると、システムバージョンSV,データベースバー
ジョンDV,システム情報及びデータベース2のデータ
からなるバックアップデータBD,データベース2の管
理情報MD,からなるバックアップファイルFが形成さ
れ、これに、ユーザ名,日付,各処理バージョンSV,
DVからなるファイル名が付与されて、記憶装置3に退
避される。
今、図1に示すように、システムバージョンSVがV1.
2,データベースバージョンDVがV1.0の状態で、シス
テム情報及びデータベース2のバックアップを行うもの
とすると、システムバージョンSV,データベースバー
ジョンDV,システム情報及びデータベース2のデータ
からなるバックアップデータBD,データベース2の管
理情報MD,からなるバックアップファイルFが形成さ
れ、これに、ユーザ名,日付,各処理バージョンSV,
DVからなるファイル名が付与されて、記憶装置3に退
避される。
【0037】そして、このバックアップファイルFを形
成した後に、システム処理SFのバージョンアップを行
い、システムバージョンSVをV1.2からV1.3に更新した
場合には、システムバージョンSVがV1.2であるときの
システム処理SFで取り扱っていたシステム情報を、シ
ステムバージョンV1.3のシステム処理SFで取り扱い可
能な形態に変換するためのデータバージョンアップ処理
を作成し、例えば処理装置1の所定の記憶領域に格納し
ておく。
成した後に、システム処理SFのバージョンアップを行
い、システムバージョンSVをV1.2からV1.3に更新した
場合には、システムバージョンSVがV1.2であるときの
システム処理SFで取り扱っていたシステム情報を、シ
ステムバージョンV1.3のシステム処理SFで取り扱い可
能な形態に変換するためのデータバージョンアップ処理
を作成し、例えば処理装置1の所定の記憶領域に格納し
ておく。
【0038】同様に、バックアップファイルFを形成し
た後に、データベース管理システムDBSのバージョン
アップを行い、バージョンV1.0からV1.1に更新した場合
には、データベースバージョンV1.0で取り扱い可能であ
ったデータベース2のデータ及びデータベース2に関連
する管理情報MDを、データベースバージョンV1.1で取
り扱い可能なデータ形態に変換するためのデータバージ
ョンアップ処理を形成し、例えば処理装置1内の所定の
記憶領域に格納しておく。
た後に、データベース管理システムDBSのバージョン
アップを行い、バージョンV1.0からV1.1に更新した場合
には、データベースバージョンV1.0で取り扱い可能であ
ったデータベース2のデータ及びデータベース2に関連
する管理情報MDを、データベースバージョンV1.1で取
り扱い可能なデータ形態に変換するためのデータバージ
ョンアップ処理を形成し、例えば処理装置1内の所定の
記憶領域に格納しておく。
【0039】以後、処理システムSF或いはデータベー
ス管理システムDBSのバージョンアップを行う毎に、
バージョンアップ前に取り扱っていたデータを、バージ
ョンアップ後に取り扱うことが可能な形態に変換するた
めのデータバージョンアップ処理を作成し、所定の記憶
領域に格納しておく。
ス管理システムDBSのバージョンアップを行う毎に、
バージョンアップ前に取り扱っていたデータを、バージ
ョンアップ後に取り扱うことが可能な形態に変換するた
めのデータバージョンアップ処理を作成し、所定の記憶
領域に格納しておく。
【0040】次に、記憶装置3に退避したバックアップ
ファイルFを復元する場合には、図3に示すように、処
理装置1内の所定領域に、まず作業領域が確保され、バ
ックアップファイルFがこの作業領域に復元される。そ
して、バックアップファイルFのシステムバージョンS
V及びデータベースバージョンDVと、現状のシステム
バージョン及びデータベースバージョンとが比較され
る。この場合、現状のシステム処理SFの処理バージョ
ンはV1.3,データベース管理システムDBSの処理バー
ジョンはV1.1であるから、各処理バージョンは一致しな
い。
ファイルFを復元する場合には、図3に示すように、処
理装置1内の所定領域に、まず作業領域が確保され、バ
ックアップファイルFがこの作業領域に復元される。そ
して、バックアップファイルFのシステムバージョンS
V及びデータベースバージョンDVと、現状のシステム
バージョン及びデータベースバージョンとが比較され
る。この場合、現状のシステム処理SFの処理バージョ
ンはV1.3,データベース管理システムDBSの処理バー
ジョンはV1.1であるから、各処理バージョンは一致しな
い。
【0041】よって、図2のフローチャートにしたがっ
て、ステップS6のバージョンアップ処理が実行され、
バックアップファイルFにおけるシステムバージョンS
VはV1.2であることから、V1.2のシステムバージョンS
Vに対応するデータバージョンアップ処理が選択されて
これが実行される。つまり、システム処理SVが処理バ
ージョンV1.2であるときに取り扱い可能であったシステ
ム情報を、処理バージョンV1.3のシステム処理SVで取
り扱い可能なデータ形態に変換する、データバージョン
アップ処理が実行される。
て、ステップS6のバージョンアップ処理が実行され、
バックアップファイルFにおけるシステムバージョンS
VはV1.2であることから、V1.2のシステムバージョンS
Vに対応するデータバージョンアップ処理が選択されて
これが実行される。つまり、システム処理SVが処理バ
ージョンV1.2であるときに取り扱い可能であったシステ
ム情報を、処理バージョンV1.3のシステム処理SVで取
り扱い可能なデータ形態に変換する、データバージョン
アップ処理が実行される。
【0042】これにより、バックアップファイルFに格
納されているシステムバージョンV1.2に対応するシステ
ム情報は、そのデータ形態が変換されて、システムバー
ジョンV1.3のシステム処理SFで取り扱うことの可能な
データ形態に変換される。つまり、システムバージョン
V1.3のシステム処理SFにおいて生成したシステム情報
と同一形態のデータに変換される。そして、バックアッ
プファイルFのシステムバージョンがV1.2からV1.3に更
新される。
納されているシステムバージョンV1.2に対応するシステ
ム情報は、そのデータ形態が変換されて、システムバー
ジョンV1.3のシステム処理SFで取り扱うことの可能な
データ形態に変換される。つまり、システムバージョン
V1.3のシステム処理SFにおいて生成したシステム情報
と同一形態のデータに変換される。そして、バックアッ
プファイルFのシステムバージョンがV1.2からV1.3に更
新される。
【0043】そして、現状のシステム処理SFの処理バ
ージョンはV1.3であり、バックアップファイルFのシス
テムバージョンSVと現状の処理バージョンとが一致す
るから、システム情報に対するバージョンアップ処理は
終了する。
ージョンはV1.3であり、バックアップファイルFのシス
テムバージョンSVと現状の処理バージョンとが一致す
るから、システム情報に対するバージョンアップ処理は
終了する。
【0044】次に、バックアップファイルFのデータベ
ースバージョンDVはV1.0であるから、データベースバ
ージョンV1.0に対応するデータバージョンアップ処理、
つまり、データベースバージョンがV1.0であるときにデ
ータベース管理処理DBSで取り扱い可能であった、デ
ータベース2のデータ及び管理情報MDを、バージョン
V1.1に対応するデータ形態に変換する処理が選択されこ
れが実行される。
ースバージョンDVはV1.0であるから、データベースバ
ージョンV1.0に対応するデータバージョンアップ処理、
つまり、データベースバージョンがV1.0であるときにデ
ータベース管理処理DBSで取り扱い可能であった、デ
ータベース2のデータ及び管理情報MDを、バージョン
V1.1に対応するデータ形態に変換する処理が選択されこ
れが実行される。
【0045】これにより、バックアップファイルFに格
納されているデータベース2のデータ及び管理情報MD
は、そのデータ形態が変換されて、データベースバージ
ョンV1.1のデータベース管理システムDVで取り扱うこ
との可能なデータ形態に変換され、データベースバージ
ョンV1.1のデータベース管理システムDBSにおいて形
成したデータベース2のデータ,管理情報と同一形態の
データに変換される。そして、バックアップファイルF
のデータベースバージョンDVがV1.0からV1.1に更新さ
れる。
納されているデータベース2のデータ及び管理情報MD
は、そのデータ形態が変換されて、データベースバージ
ョンV1.1のデータベース管理システムDVで取り扱うこ
との可能なデータ形態に変換され、データベースバージ
ョンV1.1のデータベース管理システムDBSにおいて形
成したデータベース2のデータ,管理情報と同一形態の
データに変換される。そして、バックアップファイルF
のデータベースバージョンDVがV1.0からV1.1に更新さ
れる。
【0046】ここで、現状のデータベース管理システム
DBSの処理バージョンは、V1.1であり、バックアップ
ファイルFのデータベースバージョンDVと現状の処理
バージョンとが一致するから、データベース2のデータ
及び管理情報MDに対するバージョンアップ処理は終了
する。
DBSの処理バージョンは、V1.1であり、バックアップ
ファイルFのデータベースバージョンDVと現状の処理
バージョンとが一致するから、データベース2のデータ
及び管理情報MDに対するバージョンアップ処理は終了
する。
【0047】なお、例えば現状のデータベース管理シス
テムDBSの処理バージョンがV1.2であり、変換後のバ
ックアップファイルFのデータベースバージョンDVと
現状の処理バージョンとが一致しない場合には、今度は
データベースバージョンV1.1に対応するデータバージョ
ンアップ処理、つまり、データベースバージョンがV1.1
であるときにデータベース管理処理DBSで取り扱い可
能であった、データベース2のデータ及び管理情報MD
を、バージョンV1.2に対応するデータ形態に変換する処
理が選択されこれが実行される。システム処理SFにつ
いても同様であって、変換後のバックアップファイルF
のシステムバージョンSVと現状の処理バージョンとが
一致するまで、繰り返しデータバージョンアップ処理が
実行されて、システム情報のデータ変換が行われる。
テムDBSの処理バージョンがV1.2であり、変換後のバ
ックアップファイルFのデータベースバージョンDVと
現状の処理バージョンとが一致しない場合には、今度は
データベースバージョンV1.1に対応するデータバージョ
ンアップ処理、つまり、データベースバージョンがV1.1
であるときにデータベース管理処理DBSで取り扱い可
能であった、データベース2のデータ及び管理情報MD
を、バージョンV1.2に対応するデータ形態に変換する処
理が選択されこれが実行される。システム処理SFにつ
いても同様であって、変換後のバックアップファイルF
のシステムバージョンSVと現状の処理バージョンとが
一致するまで、繰り返しデータバージョンアップ処理が
実行されて、システム情報のデータ変換が行われる。
【0048】そして、システムバージョンSV及びデー
タベースバージョンDVが共に現状の処理バージョンと
一致したから、変換後のシステム情報,データベース2
のデータ及び管理情報MDが所定の復元領域に移動さ
れ、作業領域のデータが消去されてクリアされる。
タベースバージョンDVが共に現状の処理バージョンと
一致したから、変換後のシステム情報,データベース2
のデータ及び管理情報MDが所定の復元領域に移動さ
れ、作業領域のデータが消去されてクリアされる。
【0049】したがって、所定の復元領域に復元された
システム情報或いはデータベース2のデータ,管理情報
は、現状におけるシステム処理SF或いはデータベース
管理システムDBSで取り扱うことの可能なデータであ
るから、旧バージョンのシステム処理SF或いはデータ
ベース管理システムDBSで取り扱っていたデータを退
避させたバックアップファイルFである場合でも、現状
のシステム処理SF或いはデータベース管理システムD
BSにおいて、何ら問題無く取り扱うことができる。
システム情報或いはデータベース2のデータ,管理情報
は、現状におけるシステム処理SF或いはデータベース
管理システムDBSで取り扱うことの可能なデータであ
るから、旧バージョンのシステム処理SF或いはデータ
ベース管理システムDBSで取り扱っていたデータを退
避させたバックアップファイルFである場合でも、現状
のシステム処理SF或いはデータベース管理システムD
BSにおいて、何ら問題無く取り扱うことができる。
【0050】よって、バージョンアップ後のシステム処
理SF或いはデータベース管理システムDBSの処理機
能を有効に活用することができる。また、データベース
2のバックアップを行う場合には、データベース2のデ
ータだけでなく、データベース管理システムDBSで保
持している、データベース2に関連する管理情報をもバ
ックアップするようにしたから、このデータベース2を
復元した際に、管理情報を新たに入力する等の必要はな
く、また、管理情報についても、データバージョンアッ
プ処理を行うようにしたから、バックアップしていた管
理情報が、現状のデータベースバージョンDVよりも古
いバージョンである場合でも、データベース管理システ
ムDBSでは何ら不都合なく管理情報の取り扱いを行う
ことができ、復元作業を容易に行うことができる。
理SF或いはデータベース管理システムDBSの処理機
能を有効に活用することができる。また、データベース
2のバックアップを行う場合には、データベース2のデ
ータだけでなく、データベース管理システムDBSで保
持している、データベース2に関連する管理情報をもバ
ックアップするようにしたから、このデータベース2を
復元した際に、管理情報を新たに入力する等の必要はな
く、また、管理情報についても、データバージョンアッ
プ処理を行うようにしたから、バックアップしていた管
理情報が、現状のデータベースバージョンDVよりも古
いバージョンである場合でも、データベース管理システ
ムDBSでは何ら不都合なく管理情報の取り扱いを行う
ことができ、復元作業を容易に行うことができる。
【0051】また、上記実施の形態においては、バック
アップファイルFのファイル名に、システムバージョン
SV,データベースバージョンDVを付与するようにし
たから、ファイル名をみるだけでバックアップファイル
Fに格納されているバックアップデータBD,管理情報
MDに対応する、システムバージョンSV,データベー
スバージョンDVを容易に認識することができる。
アップファイルFのファイル名に、システムバージョン
SV,データベースバージョンDVを付与するようにし
たから、ファイル名をみるだけでバックアップファイル
Fに格納されているバックアップデータBD,管理情報
MDに対応する、システムバージョンSV,データベー
スバージョンDVを容易に認識することができる。
【0052】また、上記実施の形態においては、データ
バージョンアップ処理を、システム処理SF,データベ
ース管理システムDBSに対してバージョンアップを行
う毎に作成し、バージョンアップに伴うデータ変換を一
単位として、この単位毎に、バックアップデータBD及
び管理情報MDの変換を順次行うようにしたから、バッ
クアップファイルFに格納されているバックアップデー
タBD或いは管理情報MDに対応する処理バージョン
が、初期の処理バージョン,或いは比較的新しい処理バ
ージョン等、どのような処理バージョンであっても、確
実に現状の処理バージョンに一致させることができる。
バージョンアップ処理を、システム処理SF,データベ
ース管理システムDBSに対してバージョンアップを行
う毎に作成し、バージョンアップに伴うデータ変換を一
単位として、この単位毎に、バックアップデータBD及
び管理情報MDの変換を順次行うようにしたから、バッ
クアップファイルFに格納されているバックアップデー
タBD或いは管理情報MDに対応する処理バージョン
が、初期の処理バージョン,或いは比較的新しい処理バ
ージョン等、どのような処理バージョンであっても、確
実に現状の処理バージョンに一致させることができる。
【0053】なお、上記実施の形態においては、データ
ベース2を備えた計算機システムに適用した場合につい
て説明したが、これに限るものではなく、処理装置1で
管理する情報を記憶装置3にバックアップするようにし
た計算機システムに適用することも可能であり、要は、
処理装置1で管理する情報を所定の退避領域にバックア
ップするようにした計算機システムであれば適用するこ
とができる。
ベース2を備えた計算機システムに適用した場合につい
て説明したが、これに限るものではなく、処理装置1で
管理する情報を記憶装置3にバックアップするようにし
た計算機システムに適用することも可能であり、要は、
処理装置1で管理する情報を所定の退避領域にバックア
ップするようにした計算機システムであれば適用するこ
とができる。
【0054】また、上記実施の形態においては、バック
アップファイルFのファイル名にシステムバージョンS
V及びデータベースバージョンDVを付与すると共に、
バックアップファイルFのファイルデータとしてシステ
ムバージョンSV及びデータベースバージョンDVを含
めるようにした場合について説明したが、バックアップ
ファイルFのファイル名にのみシステムバージョンSV
及びデータベースバージョンDVを付与するようにし、
図2の復元時の処理のステップS2の処理において、バ
ックアップファイルFのファイル名からシステムバージ
ョンSV及びデータベースバージョンDVを得るように
してもよい。
アップファイルFのファイル名にシステムバージョンS
V及びデータベースバージョンDVを付与すると共に、
バックアップファイルFのファイルデータとしてシステ
ムバージョンSV及びデータベースバージョンDVを含
めるようにした場合について説明したが、バックアップ
ファイルFのファイル名にのみシステムバージョンSV
及びデータベースバージョンDVを付与するようにし、
図2の復元時の処理のステップS2の処理において、バ
ックアップファイルFのファイル名からシステムバージ
ョンSV及びデータベースバージョンDVを得るように
してもよい。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係るデータの退避復元方法によれば、バックアップ用
データを退避する時に、このバックアップ用データの取
り扱いを行うデータ処理手段の退避時の処理バージョン
を付加しておき、退避していたバックアップ用データを
復元領域に復元する際に、バックアップ用データに付加
された処理バージョンとデータ処理手段の現状の処理バ
ージョンとが一致しないときには、バックアップ用デー
タを現状のデータ処理手段での取り扱いが可能な形態に
変換するようにしたから、バックアップ後に、データ処
理手段がバージョンアップされた場合でも、現状のデー
タ処理手段では何ら変わりなく、退避していたバックア
ップ用データの取り扱いを行うことができる。
に係るデータの退避復元方法によれば、バックアップ用
データを退避する時に、このバックアップ用データの取
り扱いを行うデータ処理手段の退避時の処理バージョン
を付加しておき、退避していたバックアップ用データを
復元領域に復元する際に、バックアップ用データに付加
された処理バージョンとデータ処理手段の現状の処理バ
ージョンとが一致しないときには、バックアップ用デー
タを現状のデータ処理手段での取り扱いが可能な形態に
変換するようにしたから、バックアップ後に、データ処
理手段がバージョンアップされた場合でも、現状のデー
タ処理手段では何ら変わりなく、退避していたバックア
ップ用データの取り扱いを行うことができる。
【0056】また、請求項2に係るデータの退避復元方
法によれば、バックアップ用データからなるバックアッ
プファイルに、データ処理手段の現状の処理バージョン
を含むファイル名を付与するようにしたから、バックア
ップファイル名から、バックアップ用データに対応する
データ処理手段の処理バージョンを容易に認識すること
ができる。
法によれば、バックアップ用データからなるバックアッ
プファイルに、データ処理手段の現状の処理バージョン
を含むファイル名を付与するようにしたから、バックア
ップファイル名から、バックアップ用データに対応する
データ処理手段の処理バージョンを容易に認識すること
ができる。
【0057】また、請求項3に係るデータの退避復元方
法によれば、一回のバージョンアップに伴うデータ変換
を一単位としてこの単位毎にバックアップ用データの変
換を行うようにしたから、バックアップ用データに対応
する処理バージョンが、どのような処理バージョンであ
る場合でも、バックアップ用データを、確実に現状のデ
ータ処理手段で取り扱い可能なデータ形態に変換するこ
とができる。
法によれば、一回のバージョンアップに伴うデータ変換
を一単位としてこの単位毎にバックアップ用データの変
換を行うようにしたから、バックアップ用データに対応
する処理バージョンが、どのような処理バージョンであ
る場合でも、バックアップ用データを、確実に現状のデ
ータ処理手段で取り扱い可能なデータ形態に変換するこ
とができる。
【0058】また、請求項4に係るデータの退避復元方
法によれば、システム処理手段が管理するシステム情報
と、データベース管理手段が管理するデータベースのデ
ータとを退避する際に、システム処理手段及びデータベ
ース管理手段の処理バージョンを、前記のバックアップ
用データと共に退避し、復元時に、退避した各処理バー
ジョンと、システム処理手段及びデータベース管理手段
の現状の処理バージョンと一致しないときには、現状の
システム処理手段及びデータベース管理手段で取り扱い
ができるように、退避していたシステム情報及びデータ
ベースのデータの形態を変換するようにしたから、現状
のシステム処理手段或いはデータベース管理手段の処理
バージョンが退避時よりもバージョンアップされている
場合でも、システム処理手段,データベース管理手段で
は、退避していたシステム情報及びデータベースのデー
タを、何ら変わりなく取り扱うことができる。
法によれば、システム処理手段が管理するシステム情報
と、データベース管理手段が管理するデータベースのデ
ータとを退避する際に、システム処理手段及びデータベ
ース管理手段の処理バージョンを、前記のバックアップ
用データと共に退避し、復元時に、退避した各処理バー
ジョンと、システム処理手段及びデータベース管理手段
の現状の処理バージョンと一致しないときには、現状の
システム処理手段及びデータベース管理手段で取り扱い
ができるように、退避していたシステム情報及びデータ
ベースのデータの形態を変換するようにしたから、現状
のシステム処理手段或いはデータベース管理手段の処理
バージョンが退避時よりもバージョンアップされている
場合でも、システム処理手段,データベース管理手段で
は、退避していたシステム情報及びデータベースのデー
タを、何ら変わりなく取り扱うことができる。
【0059】さらに、請求項5に係るデータの退避復元
方法によれば、システム処理手段で管理するシステム情
報及びデータベース管理手段で管理するデータベースの
データとを退避する際に、データベース管理手段で管理
する管理情報も共に退避し、復元時にシステム情報及び
データベースのデータの変換を行う際には、管理情報を
もそのデータの変換を行うようにしたから、復元作業を
容易に行うことができる。
方法によれば、システム処理手段で管理するシステム情
報及びデータベース管理手段で管理するデータベースの
データとを退避する際に、データベース管理手段で管理
する管理情報も共に退避し、復元時にシステム情報及び
データベースのデータの変換を行う際には、管理情報を
もそのデータの変換を行うようにしたから、復元作業を
容易に行うことができる。
【図1】本発明を適用した計算機システムの一例を示す
構成図である。
構成図である。
【図2】復元時の処理装置1の処理手順の一例を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】本発明の動作説明に供する説明図である。
1 処理装置 2 データベース 3 記憶装置
Claims (5)
- 【請求項1】 バックアップ用データを退避領域に退避
すると共に前記退避領域の前記バックアップ用データを
復元領域に復元するようにしたデータの退避復元方法で
あって、 前記バックアップ用データを退避する時に、当該バック
アップ用データの取り扱いを行うデータ処理手段の退避
時の処理バージョンを、前記バックアップデータに付加
しておき、前記退避領域のバックアップ用データを復元
する時には、当該バックアップ用データに付加された前
記データ処理手段の退避時の処理バージョンと前記デー
タ処理手段の現状の処理バージョンとを比較し、これら
が一致しないとき、前記退避領域のバックアップ用デー
タを現状のデータ処理手段で取り扱いが可能な形態にデ
ータ変換するようにしたことを特徴とするデータの退避
復元方法。 - 【請求項2】 前記バックアップ用データからなるバッ
クアップファイルを形成し、このバックアップファイル
を前記退避領域に退避するようにしたデータの退避復元
方法であって、前記バックアップファイルに、少なくと
も前記データ処理手段の退避時の処理バージョンを含む
ファイル名を付与するようにしたことを特徴とする請求
項1記載のデータの退避復元方法。 - 【請求項3】 前記バックアップ用データのデータ変換
は、前記データ処理手段の一回のバージョンアップに伴
って変換すべき変換内容を一単位とし、当該単位毎に前
記データ変換を行うようにしたことを特徴とする請求項
1又は2に記載のデータの退避復元方法。 - 【請求項4】 前記データ処理手段は、予め設定したシ
ステム処理を行うシステム処理手段と、データベースの
管理を行うデータベース管理手段と、を備え、前記シス
テム処理手段で管理するシステム情報及び前記データベ
ースのデータをバックアップ用データとして退避復元す
るようにしたデータの退避復元方法であって、前記バッ
クアップ用データを退避する時には、前記システム処理
手段及び前記データベース管理手段の退避時の処理バー
ジョンを前記バックアップ用データに付加し、前記退避
領域のバックアップ用データを復元する時には、当該バ
ックアップ用データに付加された前記システム処理手段
及びデータベース管理手段の退避時の処理バージョンに
応じて前記システム情報及び前記データベースのデータ
のそれぞれを、現状のシステム処理手段及びデータベー
ス管理手段で取り扱い可能な形態に変換するようにした
ことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のデー
タの退避復元方法。 - 【請求項5】 前記バックアップ用データは、前記デー
タベース管理手段が保持している前記データベースに関
する管理情報を含み、前記退避領域のバックアップ用デ
ータを復元するときには、前記管理情報をも、現状の前
記データベース管理手段で取り扱い可能な形態に変換す
るようにしたことを特徴とする請求項4記載のデータの
退避復元方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10015957A JPH11212846A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | データの退避復元方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10015957A JPH11212846A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | データの退避復元方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11212846A true JPH11212846A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11903227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10015957A Pending JPH11212846A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | データの退避復元方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11212846A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003199179A (ja) * | 2001-12-21 | 2003-07-11 | Nisshin Engineering Co Ltd | 情報配信装置並びにリモートエンジニアリングシステム |
| JP2007048066A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Fuji Xerox Co Ltd | デバイス管理装置および方法並びにプログラム |
| US20080218349A1 (en) * | 2007-03-08 | 2008-09-11 | Fujitsu Limited | RFID system and RFID tag |
| US8239346B2 (en) | 2009-11-05 | 2012-08-07 | Hitachi, Ltd. | Storage system and its file management method |
| JP2015141544A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-03 | 日本電気株式会社 | ディスクアレイ装置、制御方法、および、プログラム |
-
1998
- 1998-01-28 JP JP10015957A patent/JPH11212846A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003199179A (ja) * | 2001-12-21 | 2003-07-11 | Nisshin Engineering Co Ltd | 情報配信装置並びにリモートエンジニアリングシステム |
| JP2007048066A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Fuji Xerox Co Ltd | デバイス管理装置および方法並びにプログラム |
| US20080218349A1 (en) * | 2007-03-08 | 2008-09-11 | Fujitsu Limited | RFID system and RFID tag |
| US8274367B2 (en) * | 2007-03-08 | 2012-09-25 | Fujitsu Limited | RFID system and RFID tag |
| US8239346B2 (en) | 2009-11-05 | 2012-08-07 | Hitachi, Ltd. | Storage system and its file management method |
| JP2015141544A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-03 | 日本電気株式会社 | ディスクアレイ装置、制御方法、および、プログラム |
| US9804805B2 (en) | 2014-01-29 | 2017-10-31 | Nec Corporation | Disk array apparatus, control method therefor, and storage medium |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101556435B1 (ko) | 데이터베이스 백업본 복구 방법 및 그 장치 | |
| US8229892B2 (en) | Storage apparatus and data restoring method used therein | |
| JPH04139544A (ja) | データ復元方法 | |
| JPH11212846A (ja) | データの退避復元方法 | |
| US20090193061A1 (en) | Computer system and automatic data backup method | |
| US20050262033A1 (en) | Data recording apparatus, data recording method, program for implementing the method, and program recording medium | |
| JP2001014175A (ja) | ジョブ運用管理システム、ジョブ運用管理方法及び記憶媒体 | |
| US5734895A (en) | File recovery system | |
| JPH0475544B2 (ja) | ||
| JPH08212142A (ja) | データベースのデータバックアップシステム | |
| JPH04251347A (ja) | ディスクファイル制御装置およびアップデート方法 | |
| JPS63305439A (ja) | 類似デ−タファイルの圧縮格納方法および復元方法 | |
| JPH0322152A (ja) | ファイル復元方式 | |
| JPH039426A (ja) | ソフトウェア開発環境保管システム | |
| JP2859501B2 (ja) | 工事設計支援システム | |
| JP2610972B2 (ja) | データベースのデータ保全方式 | |
| JPH0652165A (ja) | 文書編集処理装置 | |
| JP2004013228A (ja) | データベースシステム及びその整合制御方法 | |
| JP2818538B2 (ja) | ジャーナルファイルの分割管理方式およびジャーナルファイルの分割管理方法 | |
| JP2000010692A (ja) | 作業のリドウ・アンドウ機能及び自動保存機能を備えたアプリケーション装置及び方法 | |
| JP3255121B2 (ja) | データベース検索装置、データベース検索方法、情報処理装置、データベース検索方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録した記録媒体 | |
| JPH05250243A (ja) | 拡張記憶装置のデータ処理方式 | |
| JPH04195559A (ja) | サブファイル管理方式 | |
| JPH06161717A (ja) | システム入れ換え時の一括復旧処理方法 | |
| JP2005078368A (ja) | ファイル制御プログラム、ファイル制御装置及びファイル制御方法 |