JPH11212859A - メモリ管理装置及びその管理方法 - Google Patents
メモリ管理装置及びその管理方法Info
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- JPH11212859A JPH11212859A JP10018495A JP1849598A JPH11212859A JP H11212859 A JPH11212859 A JP H11212859A JP 10018495 A JP10018495 A JP 10018495A JP 1849598 A JP1849598 A JP 1849598A JP H11212859 A JPH11212859 A JP H11212859A
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- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 abstract 4
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- 230000008520 organization Effects 0.000 description 4
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
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- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 システム条件値に連動して実装数が決定され
るようなデータを持つシステムにおいて、条件値が変更
される際にもロードモジュールの入れ替えやシステムの
停止を伴わずにオンラインのままでデータ実装数の変動
が可能なメモリ管理装置を提供する。 【解決手段】 ロードモジュール1では様々な通信アプ
リケーションへの対応を可能とする交換機においてシス
テム条件値に連動して実装数が決定されるようなソフト
ウェアリソースが外されており、そのソフトウェアリソ
ースを管理するデータ管理テーブル2のみがその内部に
組み込まれている。データ管理テーブル2には有効メモ
リ割付情報数と、ソフトウェアリソース各々の実装数に
合わせかつソフトウェアリソース各々の種別毎に設定さ
れるメモリ割付情報[0],[1],……とが格納され
ている。
るようなデータを持つシステムにおいて、条件値が変更
される際にもロードモジュールの入れ替えやシステムの
停止を伴わずにオンラインのままでデータ実装数の変動
が可能なメモリ管理装置を提供する。 【解決手段】 ロードモジュール1では様々な通信アプ
リケーションへの対応を可能とする交換機においてシス
テム条件値に連動して実装数が決定されるようなソフト
ウェアリソースが外されており、そのソフトウェアリソ
ースを管理するデータ管理テーブル2のみがその内部に
組み込まれている。データ管理テーブル2には有効メモ
リ割付情報数と、ソフトウェアリソース各々の実装数に
合わせかつソフトウェアリソース各々の種別毎に設定さ
れるメモリ割付情報[0],[1],……とが格納され
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメモリ管理装置及び
その管理方法に関し、特に電子交換機等で用いられるメ
モリ管理方法に関する。
その管理方法に関し、特に電子交換機等で用いられるメ
モリ管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子交換機においては、特に局用
ディジタル電子交換機においては、『one mach
ine』コンセプトの下にハードウェア及びソフトウェ
アプラットフォームを共通化しており、加入者交換機や
中継交換機を始め、移動体通信/パーソナル通信やAT
M(Asynchronous Transfer M
ode)通信等の全ての通信アプリケーションに対応す
ることが可能となっている。
ディジタル電子交換機においては、『one mach
ine』コンセプトの下にハードウェア及びソフトウェ
アプラットフォームを共通化しており、加入者交換機や
中継交換機を始め、移動体通信/パーソナル通信やAT
M(Asynchronous Transfer M
ode)通信等の全ての通信アプリケーションに対応す
ることが可能となっている。
【0003】従来、この電子交換機で用いられるメモリ
管理方式では、予め予測される個々のシステム条件に基
づいて生成されるデータがロードモジュール化されてい
ることから、メモリに割り付けられるデータの実装数が
固定となっており、予測したシステム条件が変更される
際にはそのロードモジュールを変更するか、あるいは入
れ替える必要がある。
管理方式では、予め予測される個々のシステム条件に基
づいて生成されるデータがロードモジュール化されてい
ることから、メモリに割り付けられるデータの実装数が
固定となっており、予測したシステム条件が変更される
際にはそのロードモジュールを変更するか、あるいは入
れ替える必要がある。
【0004】ここで、システム条件に基づいて生成され
るデータとは上記の通信アプリケーションが使用するデ
ータであり、システム条件が変動する際にそのデータの
大きさや実装数が異なってくることがあり、そのデータ
を格納するためのメモリの領域が変動することがある。
その場合、ロードモジュールの変更や入れ替えに伴って
メモリの領域を変動させるために、つまりメモリへの割
り付けを変更するためにシステムを一時的に停止しなけ
ればならないこともある。
るデータとは上記の通信アプリケーションが使用するデ
ータであり、システム条件が変動する際にそのデータの
大きさや実装数が異なってくることがあり、そのデータ
を格納するためのメモリの領域が変動することがある。
その場合、ロードモジュールの変更や入れ替えに伴って
メモリの領域を変動させるために、つまりメモリへの割
り付けを変更するためにシステムを一時的に停止しなけ
ればならないこともある。
【0005】上記の電子交換機とは異なる情報処理シス
テムでは、例えばポインタデータ自身をアクセスした
時、該ポインタデータが指すデータをアクセスすること
なしにそれが指すデータの属性を判別して動作するシス
テムにおいて、システム生成時等に編成されたアドレス
空間をその後の各属性データの出現頻度に応じた再編成
を可能とする方法がある。この方法については、特開昭
63−181049号公報に開示されている。
テムでは、例えばポインタデータ自身をアクセスした
時、該ポインタデータが指すデータをアクセスすること
なしにそれが指すデータの属性を判別して動作するシス
テムにおいて、システム生成時等に編成されたアドレス
空間をその後の各属性データの出現頻度に応じた再編成
を可能とする方法がある。この方法については、特開昭
63−181049号公報に開示されている。
【0006】上記のシステムでは、アドレス空間を構成
する各ブロックに対する全ての参照箇所を記録したブロ
ック参照表と、ボインタデータの属性識別フイールドを
用いて該ポインタデータの指示するデータの属性を判別
している箇所を全て記録したデータ属性判別箇所表と、
ポインタデータの属性識別フイールドの値とデータ属性
との間の対応に依存した参照テーブルが存在する箇所を
全て記録した参照テーブル箇所表と、データ属性判別箇
所表と参照テーブル箇所表とブロック参照表とに基づい
て属性識別フイールドの値とデータ属性との対応の変更
によるアドレス空間の再編成状態に応じてアドレス語に
よってデータ属性の判別を行いかつ処理分岐している箇
所の判別基準やデータ属性に対応する参照テーブル及び
ブロックの参照関係を更新する更新手段と、該更新手段
による更新後のアドレス空間の各ブロックを新しい編成
順にファイルに書き出す編成変更手段と、該編成変更手
段によってファイルに書き出された新しい編成のアドレ
ス空間の内容をメモリにロードする手段とから構成され
ている。
する各ブロックに対する全ての参照箇所を記録したブロ
ック参照表と、ボインタデータの属性識別フイールドを
用いて該ポインタデータの指示するデータの属性を判別
している箇所を全て記録したデータ属性判別箇所表と、
ポインタデータの属性識別フイールドの値とデータ属性
との間の対応に依存した参照テーブルが存在する箇所を
全て記録した参照テーブル箇所表と、データ属性判別箇
所表と参照テーブル箇所表とブロック参照表とに基づい
て属性識別フイールドの値とデータ属性との対応の変更
によるアドレス空間の再編成状態に応じてアドレス語に
よってデータ属性の判別を行いかつ処理分岐している箇
所の判別基準やデータ属性に対応する参照テーブル及び
ブロックの参照関係を更新する更新手段と、該更新手段
による更新後のアドレス空間の各ブロックを新しい編成
順にファイルに書き出す編成変更手段と、該編成変更手
段によってファイルに書き出された新しい編成のアドレ
ス空間の内容をメモリにロードする手段とから構成され
ている。
【0007】上記の構成において、このシステムではア
ドレス空間の再編成を行う場合、まず更新手段によって
データ属性判別箇所表と参照テーブル箇所表とブロック
参照表とに基づいて属性識別フィールドの値とデータ属
性との対応の変更によるアドレス空間の再編成状態に応
じて現アドレス空間に対してアドレス語によってデータ
属性の判別を行う。
ドレス空間の再編成を行う場合、まず更新手段によって
データ属性判別箇所表と参照テーブル箇所表とブロック
参照表とに基づいて属性識別フィールドの値とデータ属
性との対応の変更によるアドレス空間の再編成状態に応
じて現アドレス空間に対してアドレス語によってデータ
属性の判別を行う。
【0008】その際、処理分岐している箇所の判別基準
やデータ属性に対応する参照テーブル及びブロックの参
照関係が更新され、その後に編成変更手段によって更新
手段による更新後のアドレス空間の各ブロックが新しい
編成順にファイルに書き出され、ファイルに書き出され
た新しい編成のアドレス空間の内容がロード手段によっ
てメモリにロードされる。
やデータ属性に対応する参照テーブル及びブロックの参
照関係が更新され、その後に編成変更手段によって更新
手段による更新後のアドレス空間の各ブロックが新しい
編成順にファイルに書き出され、ファイルに書き出され
た新しい編成のアドレス空間の内容がロード手段によっ
てメモリにロードされる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のメモリ
管理方法では、予め予測される個々のシステム条件に基
づいて生成されるデータがロードモジュール化されてい
たことから、メモリに割り付けられるデータの実装数が
固定となるため、予測したシステム条件が変更される際
には該ロードモジュールを変更するか、あるいは入れ替
える必要があり、時にはシステムを一時的に停止しなけ
ればならない。
管理方法では、予め予測される個々のシステム条件に基
づいて生成されるデータがロードモジュール化されてい
たことから、メモリに割り付けられるデータの実装数が
固定となるため、予測したシステム条件が変更される際
には該ロードモジュールを変更するか、あるいは入れ替
える必要があり、時にはシステムを一時的に停止しなけ
ればならない。
【0010】また、公報記載のシステムではポインタデ
ータ自身をアクセスした時に、該ポインタデータが指す
データをアクセスすることなしにそれが指すデータ属性
を判別して動作するシステムである。上記の交換機に用
いられるメモリ管理方法ではデータをアクセスすること
が前提であり、公報記載のシステムとは異なり、その属
性を判別することは行っていない。
ータ自身をアクセスした時に、該ポインタデータが指す
データをアクセスすることなしにそれが指すデータ属性
を判別して動作するシステムである。上記の交換機に用
いられるメモリ管理方法ではデータをアクセスすること
が前提であり、公報記載のシステムとは異なり、その属
性を判別することは行っていない。
【0011】また、公報記載のシステムにおいてアドレ
ス空間を再編成させるためにファイルへのセーブやメモ
リへのロードを行う手段を必要としているが、上記の交
換機に用いられるメモリ管理方法ではそれらが不要であ
るだけでなく、システムの再起動を必要とすることもな
い。
ス空間を再編成させるためにファイルへのセーブやメモ
リへのロードを行う手段を必要としているが、上記の交
換機に用いられるメモリ管理方法ではそれらが不要であ
るだけでなく、システムの再起動を必要とすることもな
い。
【0012】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、システム条件値に連動して実装数が決定されるよ
うなデータを持つシステムにおいて、条件値が変更され
る際にもロードモジュールの入れ替えやシステムの停止
を伴わずにオンラインのままでデータ実装数の変動を可
能とすることができるメモリ管理装置及びその管理方法
を提供することにある。
消し、システム条件値に連動して実装数が決定されるよ
うなデータを持つシステムにおいて、条件値が変更され
る際にもロードモジュールの入れ替えやシステムの停止
を伴わずにオンラインのままでデータ実装数の変動を可
能とすることができるメモリ管理装置及びその管理方法
を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によるメモリ管理
装置は、システム条件値に連動して実装数が決定される
ようなソフトウェアリソースを用いる様々な通信アプリ
ケーションへの対応を可能とする交換機のメモリ管理装
置であって、前記通信アプリケーションから構成されか
つ前記ソフトウェアリソースのメモリへの割付情報を含
むロードモジュールを格納する格納手段と、前記ロード
モジュールの前記割付情報に基づいて前記メモリを管理
する管理手段とを備えている。
装置は、システム条件値に連動して実装数が決定される
ようなソフトウェアリソースを用いる様々な通信アプリ
ケーションへの対応を可能とする交換機のメモリ管理装
置であって、前記通信アプリケーションから構成されか
つ前記ソフトウェアリソースのメモリへの割付情報を含
むロードモジュールを格納する格納手段と、前記ロード
モジュールの前記割付情報に基づいて前記メモリを管理
する管理手段とを備えている。
【0014】本発明によるメモリ管理方法は、システム
条件値に連動して実装数が決定されるようなソフトウェ
アリソースを用いる様々な通信アプリケーションへの対
応を可能とする交換機のメモリ管理方法であって、前記
通信アプリケーションから構成されかつ前記ソフトウェ
アリソースのメモリへの割付情報を含むロードモジュー
ルの前記割付情報に基づいて前記メモリを管理するよう
にしている。
条件値に連動して実装数が決定されるようなソフトウェ
アリソースを用いる様々な通信アプリケーションへの対
応を可能とする交換機のメモリ管理方法であって、前記
通信アプリケーションから構成されかつ前記ソフトウェ
アリソースのメモリへの割付情報を含むロードモジュー
ルの前記割付情報に基づいて前記メモリを管理するよう
にしている。
【0015】すなわち、本発明のメモリ管理方法は、様
々な通信アプリケーションへの対応を可能とする交換機
において、システム条件値に連動して実装数が決定され
るようなソフトウェアリソースをロードモジュールから
外している。
々な通信アプリケーションへの対応を可能とする交換機
において、システム条件値に連動して実装数が決定され
るようなソフトウェアリソースをロードモジュールから
外している。
【0016】これによって、システム条件値が変更され
る際にもロードモジュールの入れ替えやシステムの停止
を伴わずにオンラインのままでデータ実装数の変動が可
能となる。また、メモリ上に様々なサイズのデータを割
り付ける際にも、空メモリ領域の検索をスムーズに実現
することが可能となり、メモリ空間を有効かつ動的に利
用することが可能となる。
る際にもロードモジュールの入れ替えやシステムの停止
を伴わずにオンラインのままでデータ実装数の変動が可
能となる。また、メモリ上に様々なサイズのデータを割
り付ける際にも、空メモリ領域の検索をスムーズに実現
することが可能となり、メモリ空間を有効かつ動的に利
用することが可能となる。
【0017】上述した問題点を解決させる上で、システ
ム条件によって実装数の変動するソフトウェアリソース
をロードモジュールから外し、このソフトウェアリソー
スを管理するテーブルのみをロードモジュール内に組み
込み、システムとして実装されるメモリをある一定のサ
イズに分割してこのアドレス及び実装メモリプール数を
管理するテーブルを設ける。
ム条件によって実装数の変動するソフトウェアリソース
をロードモジュールから外し、このソフトウェアリソー
スを管理するテーブルのみをロードモジュール内に組み
込み、システムとして実装されるメモリをある一定のサ
イズに分割してこのアドレス及び実装メモリプール数を
管理するテーブルを設ける。
【0018】また、メモリ領域として連続したメモリプ
ールに関しては、できる限り連結させてメモリブロック
として扱う。各々のメモリブロックには、メモリブロッ
クの空塞状態表示と有効長と前方向リンク情報と後方向
リンク情報とを設け、これらを空メモリブロックのチェ
ーンと使用中メモリブロックのチェーンとにて管理す
る。これらに組み込まれるメモリブロックはアドレス昇
順、または降順の双方向チェーンとする。
ールに関しては、できる限り連結させてメモリブロック
として扱う。各々のメモリブロックには、メモリブロッ
クの空塞状態表示と有効長と前方向リンク情報と後方向
リンク情報とを設け、これらを空メモリブロックのチェ
ーンと使用中メモリブロックのチェーンとにて管理す
る。これらに組み込まれるメモリブロックはアドレス昇
順、または降順の双方向チェーンとする。
【0019】このような手段によって、システム条件値
が変更される際にもロードモジュールの入れ替えやシス
テムの停止を伴わずにオンラインのままでデータ実装数
の変更を可能とし、メモリ上に様々なサイズのデータを
割り付ける際には空メモリ領域の検索をスムーズに実現
することが可能となり、メモリ空間を有効かつ動的に利
用することが可能となる。
が変更される際にもロードモジュールの入れ替えやシス
テムの停止を伴わずにオンラインのままでデータ実装数
の変更を可能とし、メモリ上に様々なサイズのデータを
割り付ける際には空メモリ領域の検索をスムーズに実現
することが可能となり、メモリ空間を有効かつ動的に利
用することが可能となる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によ
るロードモジュールを示す図である。図において、ロー
ドモジュール1では様々な通信アプリケーションへの対
応を可能とする交換機においてシステム条件値に連動し
て実装数が決定されるようなソフトウェアリソースが外
されており、そのソフトウェアリソースを管理するデー
タ管理テーブル2のみがその内部に組み込まれている。
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によ
るロードモジュールを示す図である。図において、ロー
ドモジュール1では様々な通信アプリケーションへの対
応を可能とする交換機においてシステム条件値に連動し
て実装数が決定されるようなソフトウェアリソースが外
されており、そのソフトウェアリソースを管理するデー
タ管理テーブル2のみがその内部に組み込まれている。
【0021】データ管理テーブル2には有効メモリ割付
情報数と、ソフトウェアリソース各々の実装数に合わせ
かつソフトウェアリソース各々の種別毎に設定されるメ
モリ割付情報[0],[1],……とが格納されてい
る。このメモリ割付情報[0],[1],……に、予め
設定されたメモリ空間を指定する情報(例えばアドレス
情報等)を書込んでおけば、あるいはその情報を書き替
えれば、ソフトウェアリソース各々に容量の異なるメモ
リ空間を割り付けることが可能となる。
情報数と、ソフトウェアリソース各々の実装数に合わせ
かつソフトウェアリソース各々の種別毎に設定されるメ
モリ割付情報[0],[1],……とが格納されてい
る。このメモリ割付情報[0],[1],……に、予め
設定されたメモリ空間を指定する情報(例えばアドレス
情報等)を書込んでおけば、あるいはその情報を書き替
えれば、ソフトウェアリソース各々に容量の異なるメモ
リ空間を割り付けることが可能となる。
【0022】図2は本発明の一実施例によるロードモジ
ュール1が用いられる電子交換機のシステム構成を示す
ブロック図である。図において、電子交換機3はプロト
コル制御部31と、加入者管理部32と、回線管理部3
3と、コマンド制御部34と、呼制御部35と、メモリ
管理部36と、付加サービス制御部37と、付加サービ
ス38と、物理メモリ39とから構成されている。
ュール1が用いられる電子交換機のシステム構成を示す
ブロック図である。図において、電子交換機3はプロト
コル制御部31と、加入者管理部32と、回線管理部3
3と、コマンド制御部34と、呼制御部35と、メモリ
管理部36と、付加サービス制御部37と、付加サービ
ス38と、物理メモリ39とから構成されている。
【0023】上記のシステムに実装される物理メモリ3
9をある一定のサイズに分割し、そのアドレス及び実装
メモリプール数を管理するテーブルをメモリ管理部36
に設けている。
9をある一定のサイズに分割し、そのアドレス及び実装
メモリプール数を管理するテーブルをメモリ管理部36
に設けている。
【0024】また、メモリ領域として連続したメモリプ
ールに関しては、できる限り連結させてメモリブロック
として扱う。さらに、メモリブロック各々にはメモリブ
ロックの空塞状態表示と有効長と前方向リンク情報と後
方向リンク情報とを設け、これらを空メモリブロックの
チェーンと使用中メモリブロックのチェーンとにて管理
する。これらに組み込まれるメモリブロックはアドレス
昇順、または降順の双方向チェーンとする。
ールに関しては、できる限り連結させてメモリブロック
として扱う。さらに、メモリブロック各々にはメモリブ
ロックの空塞状態表示と有効長と前方向リンク情報と後
方向リンク情報とを設け、これらを空メモリブロックの
チェーンと使用中メモリブロックのチェーンとにて管理
する。これらに組み込まれるメモリブロックはアドレス
昇順、または降順の双方向チェーンとする。
【0025】図3は本発明の一実施例によるメモリプー
ルの管理イメージを示す図である。図において、実装メ
モリ4はメモリプール[#1〜#(n+1)]4−1〜
4−(n+1)から構成されている。
ルの管理イメージを示す図である。図において、実装メ
モリ4はメモリプール[#1〜#(n+1)]4−1〜
4−(n+1)から構成されている。
【0026】メモリプール管理テーブル5には実装メモ
リ4における有効メモリプール数と、実装メモリ4の各
メモリプール4−1〜4−(n+1)のアドレスを示す
メモリプールアドレス[0]〜[n]とが格納されてい
る。
リ4における有効メモリプール数と、実装メモリ4の各
メモリプール4−1〜4−(n+1)のアドレスを示す
メモリプールアドレス[0]〜[n]とが格納されてい
る。
【0027】図4は本発明の一実施例によるメモリブロ
ックの構成を示す図である。図において、メモリブロッ
ク6にはデータ(ソフトウェアリソース)の他に、使用
中か否かを示す空/使用中を示す空塞状態表示61と、
有効長62と、他のメモリブロックが前方向に連結され
ているか否かを示す前方向リンク情報63と、他のメモ
リブロックが後方向に連結されているか否かを示す後方
向リンク情報64とが格納されている。
ックの構成を示す図である。図において、メモリブロッ
ク6にはデータ(ソフトウェアリソース)の他に、使用
中か否かを示す空/使用中を示す空塞状態表示61と、
有効長62と、他のメモリブロックが前方向に連結され
ているか否かを示す前方向リンク情報63と、他のメモ
リブロックが後方向に連結されているか否かを示す後方
向リンク情報64とが格納されている。
【0028】図5は本発明の一実施例によるメモリブロ
ックの管理イメージを示す図である。図5(a)は本発
明の一実施例によるメモリブロックの構成を示し、図5
(b)は本発明の一実施例による空メモリブロックチェ
ーンの構成を示し、図5(c)は本発明の一実施例によ
る使用中メモリブロックチェーンの構成を示している。
ックの管理イメージを示す図である。図5(a)は本発
明の一実施例によるメモリブロックの構成を示し、図5
(b)は本発明の一実施例による空メモリブロックチェ
ーンの構成を示し、図5(c)は本発明の一実施例によ
る使用中メモリブロックチェーンの構成を示している。
【0029】これらの図において、メモリブロック#1
〜#6は連続して設置されており、それらメモリブロッ
ク#1〜#6は空メモリブロックチェーン7及び使用中
メモリブロックチェーン8にて管理される。空メモリブ
ロック管理テーブル9にはメモリブロックのサイズの情
報(〜a,〜2a,〜3a,〜4a,……,〜ma)が
格納され、サイズ毎に空メモリブロックチェーン7の各
空メモリブロックにリンクされている。例えば、〜aサ
イズは空メモリブロック#1にリンクされ、〜3aサイ
ズは空メモリブロック#4にリンクされている。
〜#6は連続して設置されており、それらメモリブロッ
ク#1〜#6は空メモリブロックチェーン7及び使用中
メモリブロックチェーン8にて管理される。空メモリブ
ロック管理テーブル9にはメモリブロックのサイズの情
報(〜a,〜2a,〜3a,〜4a,……,〜ma)が
格納され、サイズ毎に空メモリブロックチェーン7の各
空メモリブロックにリンクされている。例えば、〜aサ
イズは空メモリブロック#1にリンクされ、〜3aサイ
ズは空メモリブロック#4にリンクされている。
【0030】図6は本発明の一実施例によるメモリブロ
ックの管理イメージを示す図である。図6(a)は本発
明の一実施例によるデータハント後のメモリブロックの
構成を示し、図6(b)は本発明の一実施例によるデー
タハント後の空メモリブロックチェーンの構成を示し、
図6(c)は本発明の一実施例によるデータハント後の
使用中メモリブロックチェーンの構成を示している。
ックの管理イメージを示す図である。図6(a)は本発
明の一実施例によるデータハント後のメモリブロックの
構成を示し、図6(b)は本発明の一実施例によるデー
タハント後の空メモリブロックチェーンの構成を示し、
図6(c)は本発明の一実施例によるデータハント後の
使用中メモリブロックチェーンの構成を示している。
【0031】これらの図において、図6(a)はメモリ
ブロック#1〜#6にデータハント要求によって空メモ
リブロック#4が空メモリブロックチェーン7から外さ
れ、ハントされるメモリブロック#11と余りのメモリ
ブロック#12とに分割された状態を示しており、これ
によって空メモリブロックチェーン10にメモリブロッ
ク#12が追加され、使用中メモリブロックチェーン1
1にメモリブロック#11が追加される。
ブロック#1〜#6にデータハント要求によって空メモ
リブロック#4が空メモリブロックチェーン7から外さ
れ、ハントされるメモリブロック#11と余りのメモリ
ブロック#12とに分割された状態を示しており、これ
によって空メモリブロックチェーン10にメモリブロッ
ク#12が追加され、使用中メモリブロックチェーン1
1にメモリブロック#11が追加される。
【0032】図7は本発明の一実施例によるメモリブロ
ックの管理イメージを示す図である。図7(a)は本発
明の一実施例によるデータフリー後のメモリブロックの
構成を示し、図7(b)は本発明の一実施例によるデー
タフリー後の空メモリブロックチェーンの構成を示し、
図7(c)は本発明の一実施例によるデータフリー後の
使用中メモリブロックチェーンの構成を示している。
ックの管理イメージを示す図である。図7(a)は本発
明の一実施例によるデータフリー後のメモリブロックの
構成を示し、図7(b)は本発明の一実施例によるデー
タフリー後の空メモリブロックチェーンの構成を示し、
図7(c)は本発明の一実施例によるデータフリー後の
使用中メモリブロックチェーンの構成を示している。
【0033】これらの図において、図7(a)はメモリ
ブロック#1〜#6,#11,#12のうちデータフリ
ー要求によって使用中メモリブロック#5が空状態とな
り、このメモリブロック#5がその両隣のメモリブロッ
ク#6,#12に連結されて一つのメモリブロック#2
1とされた状態を示しており、これによって空メモリブ
ロックチェーン12はメモリブロック#1,21がリン
クされた状態となり、使用中メモリブロックチェーン1
3はメモリブロック#2,#3,#11がリンクされた
状態となる。
ブロック#1〜#6,#11,#12のうちデータフリ
ー要求によって使用中メモリブロック#5が空状態とな
り、このメモリブロック#5がその両隣のメモリブロッ
ク#6,#12に連結されて一つのメモリブロック#2
1とされた状態を示しており、これによって空メモリブ
ロックチェーン12はメモリブロック#1,21がリン
クされた状態となり、使用中メモリブロックチェーン1
3はメモリブロック#2,#3,#11がリンクされた
状態となる。
【0034】図8は本発明の一実施例によるシステム条
件変更時のメモリプール及びメモリブロックの管理イメ
ージを示す図である。図においては、新たなシステム条
件に見合うだけの物理メモリを実装メモリ14に追加
し、その物理メモリをメモリプール[#(n+2),#
(n+3)]としてメモリプール管理テーブル15に登
録し、メモリブロック化した空メモリブロック#31を
空メモリブロックチェーン16に組み込んだ状態を示し
ている。
件変更時のメモリプール及びメモリブロックの管理イメ
ージを示す図である。図においては、新たなシステム条
件に見合うだけの物理メモリを実装メモリ14に追加
し、その物理メモリをメモリプール[#(n+2),#
(n+3)]としてメモリプール管理テーブル15に登
録し、メモリブロック化した空メモリブロック#31を
空メモリブロックチェーン16に組み込んだ状態を示し
ている。
【0035】図9は本発明の一実施例によるデータハン
ト動作を示すフローチャートであり、図10は本発明の
一実施例によるデータフリー動作を示すフローチャート
であり、図11は本発明の一実施例によるシステム条件
変更動作を示すフローチャートである。これら図1〜図
11を用いて本発明の一実施例によるメモリ管理動作に
ついて説明する。
ト動作を示すフローチャートであり、図10は本発明の
一実施例によるデータフリー動作を示すフローチャート
であり、図11は本発明の一実施例によるシステム条件
変更動作を示すフローチャートである。これら図1〜図
11を用いて本発明の一実施例によるメモリ管理動作に
ついて説明する。
【0036】本発明の一実施例ではシステムとして実装
される実装メモリ4をある一定のサイズのメモリプール
4−1〜4−(n+1)に分割し、そのメモリプール4
−1〜4−(n+1)のアドレスを示すメモリプールア
ドレス[0]〜[n]と、実装メモリ4の有効メモリプ
ール数とをメモリプール管理テーブル5に格納して管理
する(図3参照)。
される実装メモリ4をある一定のサイズのメモリプール
4−1〜4−(n+1)に分割し、そのメモリプール4
−1〜4−(n+1)のアドレスを示すメモリプールア
ドレス[0]〜[n]と、実装メモリ4の有効メモリプ
ール数とをメモリプール管理テーブル5に格納して管理
する(図3参照)。
【0037】メモリ領域として連続したメモリプールに
関してはできる限り連結させてメモリブロック6として
扱う。メモリブロック6各々にはメモリブロック6の空
塞状態表示61と有効長62と前方向リンク情報63と
後方向リンク情報64とを格納し、これらを空メモリブ
ロックチェーン7及び使用中メモリブロックチェーン8
にて管理する(図4及び図5参照)。これらに組み込ま
れるメモリブロック6はアドレス昇順、または降順の双
方向チェーンとする。
関してはできる限り連結させてメモリブロック6として
扱う。メモリブロック6各々にはメモリブロック6の空
塞状態表示61と有効長62と前方向リンク情報63と
後方向リンク情報64とを格納し、これらを空メモリブ
ロックチェーン7及び使用中メモリブロックチェーン8
にて管理する(図4及び図5参照)。これらに組み込ま
れるメモリブロック6はアドレス昇順、または降順の双
方向チェーンとする。
【0038】電子交換機3のシステム条件によって実装
数の変動するソフトウェアリソースが必要となった場
合、メモリ管理部36は該データ管理テーブル2から必
要となるメモリブロックサイズを求める(図9ステップ
S1)。
数の変動するソフトウェアリソースが必要となった場
合、メモリ管理部36は該データ管理テーブル2から必
要となるメモリブロックサイズを求める(図9ステップ
S1)。
【0039】その後に、メモリ管理部36は空メモリブ
ロックチェーン7の中から該サイズ分の連続エリアが確
保可能なメモリブロック#4を取り出した上で(図9ス
テップS2,S3)、必要なサイズ分だけメモリブロッ
ク#11を切り出してデータ管理テーブル2の情報を更
新するとともに(図9ステップS4,S6)、切り出し
たメモリブロック#11を使用中メモリブロックチェー
ン8に組み込む(図9ステップS7)。
ロックチェーン7の中から該サイズ分の連続エリアが確
保可能なメモリブロック#4を取り出した上で(図9ス
テップS2,S3)、必要なサイズ分だけメモリブロッ
ク#11を切り出してデータ管理テーブル2の情報を更
新するとともに(図9ステップS4,S6)、切り出し
たメモリブロック#11を使用中メモリブロックチェー
ン8に組み込む(図9ステップS7)。
【0040】その際、余ったメモリブロック#12があ
れば(図9ステップS4)、メモリ管理部36はその余
ったメモリブロック#12を空メモリブロックチェーン
7に再び組み込むと同時に(図9ステップS5)、該当
するデータ管理テーブル2のメモリ割付情報を更新する
(図9ステップS6)(図6参照)。
れば(図9ステップS4)、メモリ管理部36はその余
ったメモリブロック#12を空メモリブロックチェーン
7に再び組み込むと同時に(図9ステップS5)、該当
するデータ管理テーブル2のメモリ割付情報を更新する
(図9ステップS6)(図6参照)。
【0041】必要なサイズの空メモリブロックを検索す
る際には、まず有効長別に管理される空メモリブロック
管理テーブル9の該当するサイズのメモリブロックから
開始する。
る際には、まず有効長別に管理される空メモリブロック
管理テーブル9の該当するサイズのメモリブロックから
開始する。
【0042】また、使用していたソフトウェアリソース
が不要となった場合、メモリ管理部36は該使用中メモ
リブロック#5を使用中メモリブロックチェーン13か
ら外し(図10ステップS11)、空メモリブロックチ
ェーン12に組み込む(図10ステップS14)。
が不要となった場合、メモリ管理部36は該使用中メモ
リブロック#5を使用中メモリブロックチェーン13か
ら外し(図10ステップS11)、空メモリブロックチ
ェーン12に組み込む(図10ステップS14)。
【0043】その際、メモリブロック#5に隣接して空
メモリブロック#12,#6が存在する場合(図10ス
テップS12)、メモリ管理部36はこれらを連結させ
たメモリブロック#21で空メモリブロックチェーン1
2に組み込みを行う(図10ステップS13)。
メモリブロック#12,#6が存在する場合(図10ス
テップS12)、メモリ管理部36はこれらを連結させ
たメモリブロック#21で空メモリブロックチェーン1
2に組み込みを行う(図10ステップS13)。
【0044】このとき同時に、メモリ管理部36は空メ
モリブロック管理テーブル9の該有効長別メモリブロッ
クが存在しなければ、もしくは設定されているメモリブ
ロックよりも前にチェーンされていれば、空メモリブロ
ック管理テーブル9の情報も更新する(図7参照)。
モリブロック管理テーブル9の該有効長別メモリブロッ
クが存在しなければ、もしくは設定されているメモリブ
ロックよりも前にチェーンされていれば、空メモリブロ
ック管理テーブル9の情報も更新する(図7参照)。
【0045】上記のようにして、ソフトウェアリソース
を動的にメモリ空間に割り付けていく中で、初期段階で
のシステム条件を上回るような状況、もしくはこれを変
更しなければならない状況が発生する場合、メモリ管理
部36は新たなるシステム条件に見合うだけの物理メモ
リをメモリプールとしてメモリプール管理テーブル15
に登録する(図11ステップS21,S22)。
を動的にメモリ空間に割り付けていく中で、初期段階で
のシステム条件を上回るような状況、もしくはこれを変
更しなければならない状況が発生する場合、メモリ管理
部36は新たなるシステム条件に見合うだけの物理メモ
リをメモリプールとしてメモリプール管理テーブル15
に登録する(図11ステップS21,S22)。
【0046】メモリブロック化した空メモリブロック#
31を空メモリブロックチェーン16に組み込むことに
よって、新たに必要となるデータソフトウェアリソース
を実装することができる(図7参照)。
31を空メモリブロックチェーン16に組み込むことに
よって、新たに必要となるデータソフトウェアリソース
を実装することができる(図7参照)。
【0047】このように、システム条件によって実装数
の変動するソフトウェアリソースをロードモジュール1
から外し、データ管理テーブル2に格納するメモリ割付
情報[0],[1],……に、予め設定されたメモリ空
間を指定する情報(例えばメモリブロックアドレス等)
を書込んでおけば、あるいはその情報を書き替えれば、
ソフトウェアリソース各々に容量の異なるメモリ空間を
割り付けることが可能となる。よって、システム条件値
が変更される際にもロードモジュール1の入れ替えやシ
ステムの停止を伴わずにオンラインのままでデータ実装
数の変更することができる。
の変動するソフトウェアリソースをロードモジュール1
から外し、データ管理テーブル2に格納するメモリ割付
情報[0],[1],……に、予め設定されたメモリ空
間を指定する情報(例えばメモリブロックアドレス等)
を書込んでおけば、あるいはその情報を書き替えれば、
ソフトウェアリソース各々に容量の異なるメモリ空間を
割り付けることが可能となる。よって、システム条件値
が変更される際にもロードモジュール1の入れ替えやシ
ステムの停止を伴わずにオンラインのままでデータ実装
数の変更することができる。
【0048】また、システムとして実装される実装メモ
リ4をある一定のサイズに分割してこのアドレス及び実
装メモリプール数を管理するメモリプール管理テーブル
5を設け、メモリ領域として連続したメモリプールに関
してできる限り連結させてメモリブロックとして扱うと
ともに、各々のメモリブロックにメモリブロックの空塞
状態表示と有効長と前方向リンク情報と後方向リンク情
報とを設け、これらを空メモリブロックのチェーンと使
用中メモリブロックのチェーンとにて管理することによ
って、実装メモリ4上に様々なサイズのデータを割り付
ける場合に空メモリ領域の検索をスムーズに実現するこ
とができ、メモリ空間を有効かつ動的に利用することが
できる。
リ4をある一定のサイズに分割してこのアドレス及び実
装メモリプール数を管理するメモリプール管理テーブル
5を設け、メモリ領域として連続したメモリプールに関
してできる限り連結させてメモリブロックとして扱うと
ともに、各々のメモリブロックにメモリブロックの空塞
状態表示と有効長と前方向リンク情報と後方向リンク情
報とを設け、これらを空メモリブロックのチェーンと使
用中メモリブロックのチェーンとにて管理することによ
って、実装メモリ4上に様々なサイズのデータを割り付
ける場合に空メモリ領域の検索をスムーズに実現するこ
とができ、メモリ空間を有効かつ動的に利用することが
できる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ステム条件値に連動して実装数が決定されるようなソフ
トウェアリソースを用いる様々な通信アプリケーション
への対応を可能とする交換機において、通信アプリケー
ションから構成されかつソフトウェアリソースのメモリ
への割付情報を含むロードモジュールの割付情報に基づ
いてメモリを管理することによって、システム条件値に
連動して実装数が決定されるようなデータを持つシステ
ムにおいて、条件値が変更される際にもロードモジュー
ルの入れ替えやシステムの停止を伴わずにオンラインの
ままでデータ実装数の変動を可能とすることができると
いう効果がある。
ステム条件値に連動して実装数が決定されるようなソフ
トウェアリソースを用いる様々な通信アプリケーション
への対応を可能とする交換機において、通信アプリケー
ションから構成されかつソフトウェアリソースのメモリ
への割付情報を含むロードモジュールの割付情報に基づ
いてメモリを管理することによって、システム条件値に
連動して実装数が決定されるようなデータを持つシステ
ムにおいて、条件値が変更される際にもロードモジュー
ルの入れ替えやシステムの停止を伴わずにオンラインの
ままでデータ実装数の変動を可能とすることができると
いう効果がある。
【図1】本発明の一実施例によるロードモジュールを示
す図である。
す図である。
【図2】本発明の一実施例によるロードモジュールが用
いられる電子交換機のシステム構成を示すブロック図で
ある。
いられる電子交換機のシステム構成を示すブロック図で
ある。
【図3】本発明の一実施例によるメモリプールの管理イ
メージを示す図である。
メージを示す図である。
【図4】本発明の一実施例によるメモリブロックの構成
を示す図である。
を示す図である。
【図5】(a)は本発明の一実施例によるメモリブロッ
クの構成を示す図、(b)は本発明の一実施例による空
メモリブロックチェーンの構成を示す図、(c)は本発
明の一実施例による使用中メモリブロックチェーンの構
成を示す図である。
クの構成を示す図、(b)は本発明の一実施例による空
メモリブロックチェーンの構成を示す図、(c)は本発
明の一実施例による使用中メモリブロックチェーンの構
成を示す図である。
【図6】(a)は本発明の一実施例によるデータハント
後のメモリブロックの構成を示す図、(b)は本発明の
一実施例によるデータハント後の空メモリブロックチェ
ーンの構成を示す図、(c)は本発明の一実施例による
データハント後の使用中メモリブロックチェーンの構成
を示している。
後のメモリブロックの構成を示す図、(b)は本発明の
一実施例によるデータハント後の空メモリブロックチェ
ーンの構成を示す図、(c)は本発明の一実施例による
データハント後の使用中メモリブロックチェーンの構成
を示している。
【図7】(a)は本発明の一実施例によるデータフリー
後のメモリブロックの構成を示す図、(b)は本発明の
一実施例によるデータフリー後の空メモリブロックチェ
ーンの構成を示す図、(c)は本発明の一実施例による
データフリー後の使用中メモリブロックチェーンの構成
を示している。
後のメモリブロックの構成を示す図、(b)は本発明の
一実施例によるデータフリー後の空メモリブロックチェ
ーンの構成を示す図、(c)は本発明の一実施例による
データフリー後の使用中メモリブロックチェーンの構成
を示している。
【図8】本発明の一実施例によるシステム条件変更時の
メモリプール及びメモリブロックの管理イメージを示す
図である。
メモリプール及びメモリブロックの管理イメージを示す
図である。
【図9】本発明の一実施例によるデータハント動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図10】本発明の一実施例によるデータフリー動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図11】本発明の一実施例によるシステム条件変更動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
1 ロードモジュール 2 データ管理テーブル 3 電子交換機 4,14 実装メモリ 4−1〜4−(n+1) メモリプール 5,15 メモリプール管理テーブル 6 メモリブロック 7,10,12,16 空メモリブロックチェーン 8,11,13 使用中メモリブロックチェーン 9 空メモリブロック管理テーブル 31 プロトコル制御部 32 加入者管理部 33 回線管理部 34 コマンド制御部 35 呼制御部 36 メモリ管理部 37 付加サービス制御部 38 付加サービス 39 物理メモリ 61 空/使用中を示す空塞状態表示 62 有効長 63 前方向リンク情報 64 後方向リンク情報
Claims (14)
- 【請求項1】 システム条件値に連動して実装数が決定
されるようなソフトウェアリソースを用いる様々な通信
アプリケーションへの対応を可能とする交換機のメモリ
管理装置であって、前記通信アプリケーションから構成
されかつ前記ソフトウェアリソースのメモリへの割付情
報を含むロードモジュールを格納する格納手段と、前記
ロードモジュールの前記割付情報に基づいて前記メモリ
を管理する管理手段とを有することを特徴とするメモリ
管理装置。 - 【請求項2】 前記ロードモジュールは、前記ソフトウ
ェアリソースの種別毎に前記割付情報を保持するデータ
管理テーブルを含むことを特徴とする請求項1記載のメ
モリ管理装置。 - 【請求項3】 前記メモリを予め設定された一定のサイ
ズに分割して生成される複数のメモリプールのアドレス
と実装メモリプール数とを保持するメモリプール管理テ
ーブルを含むことを特徴とする請求項1または請求項2
記載のメモリ管理装置。 - 【請求項4】 前記メモリプール各々は、前記メモリに
おいて連続する際にできる限り連結させてメモリブロッ
クとして扱うようにしたことを特徴とする請求項1から
請求項3のいずれか記載のメモリ管理装置。 - 【請求項5】 前記メモリブロックは、使用中か否かを
示す空塞状態表示と、その有効長と、前記メモリブロッ
クが前方向に連結されているか否かを示す前方向リンク
情報と、前記メモリブロックが後方向に連結されている
か否かを示す後方向リンク情報とを含むことを特徴とす
る請求項4記載のメモリ管理装置。 - 【請求項6】 前記メモリは、使用中のメモリブロック
をリンクしてなる使用中メモリブロックチェーンと使用
中ではないメモリブロックをリンクしてなる空メモリブ
ロックチェーンとから管理するよう構成したことを特徴
とする請求項4または請求項5記載のメモリ管理装置。 - 【請求項7】 前記使用中メモリブロックチェーン及び
前記空メモリブロックチェーンは、アドレス昇順及びア
ドレス降順の少なくとも一方の双方向チェーンで管理す
るよう構成したことを特徴とする請求項6記載のメモリ
管理装置。 - 【請求項8】 システム条件値に連動して実装数が決定
されるようなソフトウェアリソースを用いる様々な通信
アプリケーションへの対応を可能とする交換機のメモリ
管理方法であって、前記通信アプリケーションから構成
されかつ前記ソフトウェアリソースのメモリへの割付情
報を含むロードモジュールの前記割付情報に基づいて前
記メモリを管理するようにしたことを特徴とするメモリ
管理方法。 - 【請求項9】 前記ソフトウェアリソースの種別毎に前
記割付情報を保持するデータ管理テーブルに基づいて前
記ロードモジュールを管理するようにしたことを特徴と
する請求項8記載のメモリ管理方法。 - 【請求項10】 前記メモリを予め設定された一定のサ
イズに分割して生成される複数のメモリプールのアドレ
スと実装メモリプール数とを保持するメモリプール管理
テーブルに基づいて前記メモリを管理するようにしたこ
とを特徴とする請求項8または請求項9記載のメモリ管
理方法。 - 【請求項11】 前記メモリプール各々が前記メモリに
おいて連続する際にそれらをできる限り連結させてメモ
リブロックとして扱うようにしたことを特徴とする請求
項8から請求項10のいずれか記載のメモリ管理方法。 - 【請求項12】 使用中か否かを示す空塞状態表示と、
その有効長と、前記メモリブロックが前方向に連結され
ているか否かを示す前方向リンク情報と、前記メモリブ
ロックが後方向に連結されているか否かを示す後方向リ
ンク情報とを前記メモリブロックに含むようにしたこと
を特徴とする請求項11記載のメモリ管理方法。 - 【請求項13】 使用中のメモリブロックをリンクして
なる使用中メモリブロックチェーンと使用中ではないメ
モリブロックをリンクしてなる空メモリブロックチェー
ンとから前記メモリを管理するよう構成したことを特徴
とする請求項11または請求項12記載のメモリ管理方
法。 - 【請求項14】 前記使用中メモリブロックチェーン及
び前記空メモリブロックチェーンをアドレス昇順及びア
ドレス降順の少なくとも一方の双方向チェーンで管理す
るよう構成したことを特徴とする請求項13記載のメモ
リ管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10018495A JPH11212859A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | メモリ管理装置及びその管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10018495A JPH11212859A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | メモリ管理装置及びその管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11212859A true JPH11212859A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11973209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10018495A Pending JPH11212859A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | メモリ管理装置及びその管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11212859A (ja) |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP10018495A patent/JPH11212859A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040709 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040727 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041124 |