JPH11213461A - スタンパホルダの交換用治具 - Google Patents
スタンパホルダの交換用治具Info
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- JPH11213461A JPH11213461A JP3054598A JP3054598A JPH11213461A JP H11213461 A JPH11213461 A JP H11213461A JP 3054598 A JP3054598 A JP 3054598A JP 3054598 A JP3054598 A JP 3054598A JP H11213461 A JPH11213461 A JP H11213461A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/263—Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs
- B29C45/2632—Stampers; Mountings thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C45/2632—Stampers; Mountings thereof
- B29C2045/264—Holders retaining the inner periphery of the stamper
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スタンパホルダの金型への装着及び金型から
の取り外しを容易に行うことができるスタンパホルダの
交換用治具を提供することを目的とする。 【解決手段】 互いに型合せされてディスク基板の成形
キヤビティを形成する固定金型及び可動金型の一方の金
型におけるキャビティ形成面に対して取り付けられるス
タンパの中心孔の周縁を保持するスタンパホルダを一方
の金型に装着し、及び/又は一方の金型から取り外す際
に用いるスタンパホルダの交換用治具であって、スタン
パホルダの中心孔の内径寸法より小さい外径寸法を有
し、軸方向に複数のスリットが形成され、スタンパホル
ダの中心孔に嵌装される円筒状の小径部と、小径部に続
いてスタンパホルダの中心孔の内径寸法より大きい外径
寸法を有する円筒状の大径部と、小径部の中心孔に嵌装
され小径部の外径を拡大させる手段とを有することを特
徴とする。
の取り外しを容易に行うことができるスタンパホルダの
交換用治具を提供することを目的とする。 【解決手段】 互いに型合せされてディスク基板の成形
キヤビティを形成する固定金型及び可動金型の一方の金
型におけるキャビティ形成面に対して取り付けられるス
タンパの中心孔の周縁を保持するスタンパホルダを一方
の金型に装着し、及び/又は一方の金型から取り外す際
に用いるスタンパホルダの交換用治具であって、スタン
パホルダの中心孔の内径寸法より小さい外径寸法を有
し、軸方向に複数のスリットが形成され、スタンパホル
ダの中心孔に嵌装される円筒状の小径部と、小径部に続
いてスタンパホルダの中心孔の内径寸法より大きい外径
寸法を有する円筒状の大径部と、小径部の中心孔に嵌装
され小径部の外径を拡大させる手段とを有することを特
徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スタンパの中心孔
の周縁を保持するスタンパホルダを金型に装着し、及び
/又は金型から取り外す際に用いるスタンパホルダの交
換用治具に関する。
の周縁を保持するスタンパホルダを金型に装着し、及び
/又は金型から取り外す際に用いるスタンパホルダの交
換用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスク等の製作に用いられる
ディスク基板は、互いに型合せされて成形キャビティを
形成する固定金型及び可動金型からなる成形型を用い、
それら固定金型及び可動金型の一方の金型のキャビティ
形成面に対して、情報信号に対応する凹凸パターン( ピ
ット) やプリグルーブを形成するスタンパを重ね合せて
装着した後、成形キャビティ内に所定の樹脂材料を充填
することによって行われる。
ディスク基板は、互いに型合せされて成形キャビティを
形成する固定金型及び可動金型からなる成形型を用い、
それら固定金型及び可動金型の一方の金型のキャビティ
形成面に対して、情報信号に対応する凹凸パターン( ピ
ット) やプリグルーブを形成するスタンパを重ね合せて
装着した後、成形キャビティ内に所定の樹脂材料を充填
することによって行われる。
【0003】このようなディスク基板を製造するための
成形型においては、キヤビティ形成面上に、重ね合わさ
れたスタンパの中心孔から突出して径方向前方に広がる
円環状の押え爪部を備えた内側スタンパ抑え部材( スタ
ンパホルダ) を金型に装着し、その押え爪部によってス
タンパの内周縁部をキヤビティ形成面上に押えて保持せ
しめる構造が採用されている。
成形型においては、キヤビティ形成面上に、重ね合わさ
れたスタンパの中心孔から突出して径方向前方に広がる
円環状の押え爪部を備えた内側スタンパ抑え部材( スタ
ンパホルダ) を金型に装着し、その押え爪部によってス
タンパの内周縁部をキヤビティ形成面上に押えて保持せ
しめる構造が採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このスタンパホルダの
金型への装着は、スタンパホルダの中心孔の内周面部と
爪部とを指で挟み持ち、金型の中央の空間部に押し込む
ことによって行われるが、その際、スタンパの信号面に
指が触れてしまい、スタンパの信号面を傷つけてしまう
恐れがある。また、金型温度が80〜100℃程度とな
っているため、指での交換作業には不安定さが残り、作
業性が悪い。さらに、表示を行う内周非記録領域の平坦
部の面積を広げるためにスタンパの中心孔の内径を小さ
くした場合、スタンパホルダの中心孔の内径も小さくな
るので、スタンパホルダの中心孔の内周面部と爪部とを
指で挟み持つことが困難となる。
金型への装着は、スタンパホルダの中心孔の内周面部と
爪部とを指で挟み持ち、金型の中央の空間部に押し込む
ことによって行われるが、その際、スタンパの信号面に
指が触れてしまい、スタンパの信号面を傷つけてしまう
恐れがある。また、金型温度が80〜100℃程度とな
っているため、指での交換作業には不安定さが残り、作
業性が悪い。さらに、表示を行う内周非記録領域の平坦
部の面積を広げるためにスタンパの中心孔の内径を小さ
くした場合、スタンパホルダの中心孔の内径も小さくな
るので、スタンパホルダの中心孔の内周面部と爪部とを
指で挟み持つことが困難となる。
【0005】本発明は、上述の事情に鑑みてなされたも
のであり、スタンパホルダの金型への装着及び金型から
の取り外しを容易に行うことができるスタンパホルダの
交換用治具を提供することを目的とする。
のであり、スタンパホルダの金型への装着及び金型から
の取り外しを容易に行うことができるスタンパホルダの
交換用治具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
互いに型合せされてディスク基板の成形キヤビティを形
成する固定金型及び可動金型の一方の金型におけるキャ
ビティ形成面に対して取り付けられるスタンパの中心孔
の周縁を保持するスタンパホルダを一方の金型に装着
し、及び/又は一方の金型から取り外す際に用いるスタ
ンパホルダの交換用治具であって、スタンパホルダの中
心孔の内径寸法より小さい外径寸法を有し、軸方向に複
数のスリットが形成され、スタンパホルダの中心孔に嵌
装される円筒状の小径部と、小径部に続いてスタンパホ
ルダの中心孔の内径寸法より大きい外径寸法を有する円
筒状の大径部と、小径部の中心孔に嵌装され小径部の外
径を拡大させる手段とを有することを特徴とする。
互いに型合せされてディスク基板の成形キヤビティを形
成する固定金型及び可動金型の一方の金型におけるキャ
ビティ形成面に対して取り付けられるスタンパの中心孔
の周縁を保持するスタンパホルダを一方の金型に装着
し、及び/又は一方の金型から取り外す際に用いるスタ
ンパホルダの交換用治具であって、スタンパホルダの中
心孔の内径寸法より小さい外径寸法を有し、軸方向に複
数のスリットが形成され、スタンパホルダの中心孔に嵌
装される円筒状の小径部と、小径部に続いてスタンパホ
ルダの中心孔の内径寸法より大きい外径寸法を有する円
筒状の大径部と、小径部の中心孔に嵌装され小径部の外
径を拡大させる手段とを有することを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のスタンパホルダの交換用治具において、小径部の中
心孔は、前方に行くに従って次第に内径が小さくなる逆
テーパ面を有し、小径部の外径拡大手段は、小径部の中
心孔の逆テーパ面と係合しかつ前方に行くに従って次第
に外径が小さくなるテーパ面を有する駒部材と、駒部材
を軸方向に沿って移動させる部材とを有することを特徴
とする。
載のスタンパホルダの交換用治具において、小径部の中
心孔は、前方に行くに従って次第に内径が小さくなる逆
テーパ面を有し、小径部の外径拡大手段は、小径部の中
心孔の逆テーパ面と係合しかつ前方に行くに従って次第
に外径が小さくなるテーパ面を有する駒部材と、駒部材
を軸方向に沿って移動させる部材とを有することを特徴
とする。
【0008】
【作用】本発明は以上のように構成したので、駒部材を
後方に移動させ、交換用治具の小径部の外径をスタンパ
ホルダの中心孔の内径寸法より小さくした状態で、小径
部をスタンパホルダの中心孔に嵌装した後、駒部材を前
方に移動させて駒部材のテーパ面で小径部の中心孔の逆
テーパ面を押圧することにより、小径部の外径が広がり
スタンパホルダの中心孔の内周面に圧接するので、交換
用治具はスタンパホルダを確実につかむことができる。
また、駒部材を小径部に対し後方に移動させることによ
り、駒部材が小径部の中心孔の逆テーパ面を押圧するの
を解除することができるので、交換用治具はスタンパホ
ルダから容易に離脱することができる。したがって、交
換用治具は、金型に装着されたスタンパホルダを容易に
金型から取り外すことができるし、スタンパホルダを容
易に金型に装着することもできる。
後方に移動させ、交換用治具の小径部の外径をスタンパ
ホルダの中心孔の内径寸法より小さくした状態で、小径
部をスタンパホルダの中心孔に嵌装した後、駒部材を前
方に移動させて駒部材のテーパ面で小径部の中心孔の逆
テーパ面を押圧することにより、小径部の外径が広がり
スタンパホルダの中心孔の内周面に圧接するので、交換
用治具はスタンパホルダを確実につかむことができる。
また、駒部材を小径部に対し後方に移動させることによ
り、駒部材が小径部の中心孔の逆テーパ面を押圧するの
を解除することができるので、交換用治具はスタンパホ
ルダから容易に離脱することができる。したがって、交
換用治具は、金型に装着されたスタンパホルダを容易に
金型から取り外すことができるし、スタンパホルダを容
易に金型に装着することもできる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明に好適な実施形態に
ついて、図をもとに説明する。図1は、本発明の一実施
形態におけるスタンパホルダの交換用治具Aの概略構造
図である。同図に示すように、交換用治具Aは、本体
1、駒部材2、シャフト3、ハンドル4、蓋体5、を備
えて構成される。
ついて、図をもとに説明する。図1は、本発明の一実施
形態におけるスタンパホルダの交換用治具Aの概略構造
図である。同図に示すように、交換用治具Aは、本体
1、駒部材2、シャフト3、ハンドル4、蓋体5、を備
えて構成される。
【0010】また、図2は、本体1の概略外観構造図で
あり、(a)は側面側から見た一部断面を含む外観構造
図であり、(b)は(a)の側面(矢印B方向)から見
た外観構造図である。本体1は、軸Xを同軸とし異なる
径の円筒が複合された形状で形成される。
あり、(a)は側面側から見た一部断面を含む外観構造
図であり、(b)は(a)の側面(矢印B方向)から見
た外観構造図である。本体1は、軸Xを同軸とし異なる
径の円筒が複合された形状で形成される。
【0011】本体1の先端部分にはスタンパホルダの中
心孔に嵌装される円筒状の小径部1aが形成されてい
て、スタンパホルダの中心孔の内径寸法より小さい外径
寸法を有する。また、本体1には、小径部1aに続いて
スタンパホルダの中心孔の内径寸法より大きい外径寸法
を有する円筒状の大径部1cが形成されている。小径部
1a及び大径部1cには、軸X方向に複数(図2(b)
では8つ)のスリット1bが形成されている。このた
め、その小径部1a及び、大径部1cの一部又は全部が
これら複数のスリット1bによって複数の片持梁を構成
する。
心孔に嵌装される円筒状の小径部1aが形成されてい
て、スタンパホルダの中心孔の内径寸法より小さい外径
寸法を有する。また、本体1には、小径部1aに続いて
スタンパホルダの中心孔の内径寸法より大きい外径寸法
を有する円筒状の大径部1cが形成されている。小径部
1a及び大径部1cには、軸X方向に複数(図2(b)
では8つ)のスリット1bが形成されている。このた
め、その小径部1a及び、大径部1cの一部又は全部が
これら複数のスリット1bによって複数の片持梁を構成
する。
【0012】本体1は軸Xを中心軸とする中心孔1dを
有し、少なくとも小径部1aにおけるその内面(つま
り、複数の片持梁の小径部1aに対応する部分であって
中心孔1dに相対するそれぞれの面)は、前方、即ち大
径部1cから小径部1aに進む方向に従って次第に内径
が小さくなるように形成された逆テーパ面1eを有す
る。
有し、少なくとも小径部1aにおけるその内面(つま
り、複数の片持梁の小径部1aに対応する部分であって
中心孔1dに相対するそれぞれの面)は、前方、即ち大
径部1cから小径部1aに進む方向に従って次第に内径
が小さくなるように形成された逆テーパ面1eを有す
る。
【0013】また、蓋体5は、図1に示すように、本体
1の小径部1aが形成された先端部分と反対側に配され
てビス等により本体1と一体に固定される。
1の小径部1aが形成された先端部分と反対側に配され
てビス等により本体1と一体に固定される。
【0014】蓋体5は、軸Xを同軸とする中心孔5aが
形成されていて、中心孔5aはシャフト3を回動自在に
支持する。シャフト3は、軸Xと同軸に形成された回動
軸であり、例えば段差による係止部3aを設けて中心孔
5aの一方に係合すると共に、他方にEリング6等の係
止部材を取り付けることにより、蓋体5に対し、軸Xを
中心に回動可能であるが軸X方向には移動しない状態で
中心孔5aに取り付けられる。シャフト3の一方端に
は、例えばナット等を用いることにより、ハンドル4が
シャフト3と一体に固定され、シャフト3の他方端に
は、軸X方向にオネジ(スクリューネジ)が所定の長さ
形成されている。
形成されていて、中心孔5aはシャフト3を回動自在に
支持する。シャフト3は、軸Xと同軸に形成された回動
軸であり、例えば段差による係止部3aを設けて中心孔
5aの一方に係合すると共に、他方にEリング6等の係
止部材を取り付けることにより、蓋体5に対し、軸Xを
中心に回動可能であるが軸X方向には移動しない状態で
中心孔5aに取り付けられる。シャフト3の一方端に
は、例えばナット等を用いることにより、ハンドル4が
シャフト3と一体に固定され、シャフト3の他方端に
は、軸X方向にオネジ(スクリューネジ)が所定の長さ
形成されている。
【0015】また、駒部材2には、その中心部分にX軸
方向に沿ってメネジが形成されていて、シャフト3のオ
ネジと歯合した状態で本体1の中心孔1dに配される。
駒部材2は、中心孔1dの逆テーパ面1eと相対する部
分に、前方に行くに従って次第に外径が小さくなるよう
に形成されたテーパ面2aを有し、シャフト3の回動に
伴って、本体1に対しX軸方向に前後に移動可能に構成
される。
方向に沿ってメネジが形成されていて、シャフト3のオ
ネジと歯合した状態で本体1の中心孔1dに配される。
駒部材2は、中心孔1dの逆テーパ面1eと相対する部
分に、前方に行くに従って次第に外径が小さくなるよう
に形成されたテーパ面2aを有し、シャフト3の回動に
伴って、本体1に対しX軸方向に前後に移動可能に構成
される。
【0016】したがって、使用者がハンドル4を一方向
に回転させることによりシャフト3を回転させて、シャ
フト3のオネジと歯合する駒部材2をX軸に沿って前方
に移動させることができる。また、ハンドル4を他方向
に回転させることによりシャフト3を逆回転させて、シ
ャフト3のオネジと歯合する駒部材2をX軸に沿って前
方と逆の方向(後方)に移動させることができる。
に回転させることによりシャフト3を回転させて、シャ
フト3のオネジと歯合する駒部材2をX軸に沿って前方
に移動させることができる。また、ハンドル4を他方向
に回転させることによりシャフト3を逆回転させて、シ
ャフト3のオネジと歯合する駒部材2をX軸に沿って前
方と逆の方向(後方)に移動させることができる。
【0017】なお、本体1及び駒部材2は、図示せぬ回
転防止構造(例えばX軸方向に沿った凹凸のスライド溝
や回転ストッパ構造等)により互いに係合することで、
シャフト3が回転する場合に、駒部材2がX軸を中心と
した回転を伴うことなくX軸方向に円滑に移動するよう
に構成される。
転防止構造(例えばX軸方向に沿った凹凸のスライド溝
や回転ストッパ構造等)により互いに係合することで、
シャフト3が回転する場合に、駒部材2がX軸を中心と
した回転を伴うことなくX軸方向に円滑に移動するよう
に構成される。
【0018】また、使用者がハンドル4を一方向に回転
させることによりシャフト3を回転させて駒部材2をX
軸に沿って前方に移動させた場合には、駒部材2は、本
体1の中心孔1dの逆テーパ面1eに当接した後さらに
前方に移動することにより、中心孔1dの小径部1aに
対応する部分に嵌装されて、テーパ面2aが逆テーパ面
1e上を摺動しながら押圧して各片持梁を撓ませつつそ
れぞれ放射状に押し広げるので小径部1aの外径が拡大
する。
させることによりシャフト3を回転させて駒部材2をX
軸に沿って前方に移動させた場合には、駒部材2は、本
体1の中心孔1dの逆テーパ面1eに当接した後さらに
前方に移動することにより、中心孔1dの小径部1aに
対応する部分に嵌装されて、テーパ面2aが逆テーパ面
1e上を摺動しながら押圧して各片持梁を撓ませつつそ
れぞれ放射状に押し広げるので小径部1aの外径が拡大
する。
【0019】図3は、駒部材2が小径部1aの中心孔1
dに嵌装され小径部1aの外径を拡大する状態を示した
図であり、各片持梁は図中矢印の方向に沿って放射状に
押し広げられる。
dに嵌装され小径部1aの外径を拡大する状態を示した
図であり、各片持梁は図中矢印の方向に沿って放射状に
押し広げられる。
【0020】次に、小径部1aの外径を拡大させた状態
にある駒部材2を、シャフト3を逆回転させてX軸に沿
って後方に移動させた場合には、駒部材2のテーパ面2
aが各片持梁を撓ませる力が解除されるので、各片持梁
は弾性復帰して小径部1aの外径が初期状態に復元され
る。
にある駒部材2を、シャフト3を逆回転させてX軸に沿
って後方に移動させた場合には、駒部材2のテーパ面2
aが各片持梁を撓ませる力が解除されるので、各片持梁
は弾性復帰して小径部1aの外径が初期状態に復元され
る。
【0021】交換用治具Aは概略このように構成され、
使用者がハンドル4を一方向に回転させることで、駒部
材2を前方に移動させて小径部1aの部分の中心孔1d
に嵌装して小径部1aの外径を拡大させることができ
る。また、ハンドル4を他方向に回転させることによ
り、小径部1aの部分の中心孔1dに嵌装した駒部材2
を後方に移動させて小径部1aの外径を初期状態に復元
させることができる。
使用者がハンドル4を一方向に回転させることで、駒部
材2を前方に移動させて小径部1aの部分の中心孔1d
に嵌装して小径部1aの外径を拡大させることができ
る。また、ハンドル4を他方向に回転させることによ
り、小径部1aの部分の中心孔1dに嵌装した駒部材2
を後方に移動させて小径部1aの外径を初期状態に復元
させることができる。
【0022】次に、交換用治具Aを用いてスタンパホル
ダ11を可動金型Cに装着及び可動金型Cから取り外す
場合について説明する。先ず、可動金型Cに装着されて
いるスタンパホルダ11を取り外す場合について説明す
る。ここでは、スタンパホルダ11は、光ディスク等の
製作に用いられるディスク基板を成形する成形型の可動
金型Cに予めスタンパ10と共に装着されているものと
する。
ダ11を可動金型Cに装着及び可動金型Cから取り外す
場合について説明する。先ず、可動金型Cに装着されて
いるスタンパホルダ11を取り外す場合について説明す
る。ここでは、スタンパホルダ11は、光ディスク等の
製作に用いられるディスク基板を成形する成形型の可動
金型Cに予めスタンパ10と共に装着されているものと
する。
【0023】図4は、スタンパホルダ11がスタンパ1
0と共に装着された状態におけるディスク基板の成形型
の可動金型Cの一部断面を示した図である。同図におい
て、可動金型Cは、可動側鏡面盤7、円筒形状の固定ス
リーブ8が可動側型板9に固定されている。鏡面処理さ
れた円盤状の可動側鏡面盤7は、図示せぬ固定側鏡面盤
に対応した位置に設けられ、成形型の成形キャビティの
一方の面を形成している。また、可動側鏡面盤7上には
所定の情報パターンが刻設された円盤状のスタンパ10
が積載され、このスタンパ10の外周縁部を図示せぬ固
定手段が固定すると共に、スタンパ10の内周縁部をス
タンパホルダ11が固定する。
0と共に装着された状態におけるディスク基板の成形型
の可動金型Cの一部断面を示した図である。同図におい
て、可動金型Cは、可動側鏡面盤7、円筒形状の固定ス
リーブ8が可動側型板9に固定されている。鏡面処理さ
れた円盤状の可動側鏡面盤7は、図示せぬ固定側鏡面盤
に対応した位置に設けられ、成形型の成形キャビティの
一方の面を形成している。また、可動側鏡面盤7上には
所定の情報パターンが刻設された円盤状のスタンパ10
が積載され、このスタンパ10の外周縁部を図示せぬ固
定手段が固定すると共に、スタンパ10の内周縁部をス
タンパホルダ11が固定する。
【0024】スタンパホルダ11は、中空円筒形状の一
方端には鉤部11aが形成されていて他方端には外周縁
部に鍔部11bが形成されている。スタンパホルダ11
は、その中空部分(中心孔)が固定スリーブ8に嵌装さ
れた状態で、その一方端の鉤部11aに接続する係合手
段である半円筒状の回転カム12(図中黒色の部分)が
図中矢印の回転方向に鉤部11aに引掛けてスタンパホ
ルダ11を引っ張ることにより、鍔部11bをスタンパ
10の内周縁部に押圧させて、スタンパ10の内周縁部
及びスタンパホルダ11を可動側鏡面盤7に共に固定す
る。
方端には鉤部11aが形成されていて他方端には外周縁
部に鍔部11bが形成されている。スタンパホルダ11
は、その中空部分(中心孔)が固定スリーブ8に嵌装さ
れた状態で、その一方端の鉤部11aに接続する係合手
段である半円筒状の回転カム12(図中黒色の部分)が
図中矢印の回転方向に鉤部11aに引掛けてスタンパホ
ルダ11を引っ張ることにより、鍔部11bをスタンパ
10の内周縁部に押圧させて、スタンパ10の内周縁部
及びスタンパホルダ11を可動側鏡面盤7に共に固定す
る。
【0025】図5は、カム12がスタンパホルダ11を
可動側鏡面盤7から押し出す状態を示す図である。可動
側鏡面盤7に固定されたスタンパホルダ11を取り外す
場合には、図5に示すように、先ず、カム12を図5中
矢印の方向に回転させて鉤部11aの先端部分を押圧す
ることにより、スタンパホルダ11を固定スリーブ8上
で摺動させながら可動側鏡面盤7の外側へ少し押し出
す。
可動側鏡面盤7から押し出す状態を示す図である。可動
側鏡面盤7に固定されたスタンパホルダ11を取り外す
場合には、図5に示すように、先ず、カム12を図5中
矢印の方向に回転させて鉤部11aの先端部分を押圧す
ることにより、スタンパホルダ11を固定スリーブ8上
で摺動させながら可動側鏡面盤7の外側へ少し押し出
す。
【0026】次に、交換用治具Aを図1に示す状態、即
ち駒部材2を後方に移動させて小径部1aの外径をスタ
ンパホルダ11の中心孔の内径寸法より小さくした状態
で、交換用治具Aの小径部1aをスタンパホルダ11の
中心孔に嵌装した後、ハンドル4を一方向に回転させて
駒部材2を前方に移動させることにより、駒部材2のテ
ーパ面2aが小径部1aの中心孔1dの逆テーパ面1e
を摺動しながら押圧して各片持梁を撓ませつつそれぞれ
放射状に押し広げるので小径部1aの外径が拡大する。
その結果、各片持梁の小径部1aに対応する部分は、ス
タンパホルダ11の中心孔の内周面に圧接して確実に嵌
合する。図6は、この状態を示した図である。
ち駒部材2を後方に移動させて小径部1aの外径をスタ
ンパホルダ11の中心孔の内径寸法より小さくした状態
で、交換用治具Aの小径部1aをスタンパホルダ11の
中心孔に嵌装した後、ハンドル4を一方向に回転させて
駒部材2を前方に移動させることにより、駒部材2のテ
ーパ面2aが小径部1aの中心孔1dの逆テーパ面1e
を摺動しながら押圧して各片持梁を撓ませつつそれぞれ
放射状に押し広げるので小径部1aの外径が拡大する。
その結果、各片持梁の小径部1aに対応する部分は、ス
タンパホルダ11の中心孔の内周面に圧接して確実に嵌
合する。図6は、この状態を示した図である。
【0027】次に、交換用治具Aを固定スリーブ8に沿
って可動金型Cから離間する方向に引くと、図7に示す
ように、交換用治具Aと嵌合するスタンパホルダ11が
共に可動金型Cから容易に取り外される。
って可動金型Cから離間する方向に引くと、図7に示す
ように、交換用治具Aと嵌合するスタンパホルダ11が
共に可動金型Cから容易に取り外される。
【0028】なお、スタンパホルダ11及び交換用治具
Aの各部の材質及び寸法は、交換用治具Aとスタンパホ
ルダ11が嵌合する静摩擦力が、固定スリーブ8とこれ
に嵌装されるスタンパホルダ11の中心孔との静摩擦力
に勝るように適宜設定される必要があることは勿論であ
る。具体的には、スタンパホルダ11、本体1、駒部材
2は、それぞれ精密加工が容易で、かつ適度な硬さと弾
性を有し、樹脂の射出成形に好適な耐熱性、耐圧性を有
し、熱による寸法変化の少ないデルリンを用いて形成さ
れることが望ましい。
Aの各部の材質及び寸法は、交換用治具Aとスタンパホ
ルダ11が嵌合する静摩擦力が、固定スリーブ8とこれ
に嵌装されるスタンパホルダ11の中心孔との静摩擦力
に勝るように適宜設定される必要があることは勿論であ
る。具体的には、スタンパホルダ11、本体1、駒部材
2は、それぞれ精密加工が容易で、かつ適度な硬さと弾
性を有し、樹脂の射出成形に好適な耐熱性、耐圧性を有
し、熱による寸法変化の少ないデルリンを用いて形成さ
れることが望ましい。
【0029】次に、スタンパホルダ11を可動金型Cに
装着する場合について説明する。先ず、予め、先に述べ
た方法を用いて交換用治具Aの小径部1aの外径をスタ
ンパホルダ11の中心孔の内径寸法より小さくした状態
で、小径部1aをスタンパホルダ11の中心孔に嵌装し
た後、ハンドル4を一方向に回転させて駒部材2を前方
に移動させ、本体1の各片持梁の小径部1aに対応する
部分をスタンパホルダ11の中心孔の内周面に圧接して
嵌合する。また、可動金型Cは、予め、可動側鏡面盤7
上にスタンパ10を積載しておく。図8は上述した状態
の交換用治具A及び可動金型Cを示した図である。
装着する場合について説明する。先ず、予め、先に述べ
た方法を用いて交換用治具Aの小径部1aの外径をスタ
ンパホルダ11の中心孔の内径寸法より小さくした状態
で、小径部1aをスタンパホルダ11の中心孔に嵌装し
た後、ハンドル4を一方向に回転させて駒部材2を前方
に移動させ、本体1の各片持梁の小径部1aに対応する
部分をスタンパホルダ11の中心孔の内周面に圧接して
嵌合する。また、可動金型Cは、予め、可動側鏡面盤7
上にスタンパ10を積載しておく。図8は上述した状態
の交換用治具A及び可動金型Cを示した図である。
【0030】次に、図8に示すように、交換用治具Aを
矢印の方向に沿って移動させてスタンパホルダ11の中
心孔を固定スリーブ8に嵌装させてスタンパホルダ11
を可動側鏡面盤7に押し込む。なお、この場合に、カム
12の回転位置は、図7に示す配置状態でも良いが、実
際には、スタンパホルダ11の中心孔の内周面に小径部
1aのすべてが圧接しないで嵌合する場合もあるので、
スタンパホルダ11を可動側鏡面盤7に押し込んだ場合
に鉤部11aがカム12に過度にぶつからないように図
8に示す配置状態とするのが望ましい。
矢印の方向に沿って移動させてスタンパホルダ11の中
心孔を固定スリーブ8に嵌装させてスタンパホルダ11
を可動側鏡面盤7に押し込む。なお、この場合に、カム
12の回転位置は、図7に示す配置状態でも良いが、実
際には、スタンパホルダ11の中心孔の内周面に小径部
1aのすべてが圧接しないで嵌合する場合もあるので、
スタンパホルダ11を可動側鏡面盤7に押し込んだ場合
に鉤部11aがカム12に過度にぶつからないように図
8に示す配置状態とするのが望ましい。
【0031】次に、カム12を回転させて鉤部11aに
引掛けて、スタンパホルダ11を固定スリーブ8上で摺
動させながら可動側鏡面盤7の内側へ引き込んで引っ張
ることにより、鍔部11bをスタンパ10の内周縁部に
押圧させると、スタンパ10の内周縁部及びスタンパホ
ルダ11が容易に可動側鏡面盤7に共に固定される。
引掛けて、スタンパホルダ11を固定スリーブ8上で摺
動させながら可動側鏡面盤7の内側へ引き込んで引っ張
ることにより、鍔部11bをスタンパ10の内周縁部に
押圧させると、スタンパ10の内周縁部及びスタンパホ
ルダ11が容易に可動側鏡面盤7に共に固定される。
【0032】なお、本実施形態では、スタンパホルダの
交換用治具は、可動金型に取り付けられるスタンパホル
ダの交換用治具として説明したが、固定金型に取り付け
られるスタンパホルダの交換用治具として用いても良
い。
交換用治具は、可動金型に取り付けられるスタンパホル
ダの交換用治具として説明したが、固定金型に取り付け
られるスタンパホルダの交換用治具として用いても良
い。
【0033】また、シャフト3を回転させる場合に、ハ
ンドル4をシャフト3と一体で形成し使用者によって回
転するようにしたが、これに限らず、シャフト3を回転
させる構造であれば良い。さらに、シャフト3の回転
は、使用者によらずスタンパホルダの交換用治具を自動
機の一部として用いて行うようにしても良い。
ンドル4をシャフト3と一体で形成し使用者によって回
転するようにしたが、これに限らず、シャフト3を回転
させる構造であれば良い。さらに、シャフト3の回転
は、使用者によらずスタンパホルダの交換用治具を自動
機の一部として用いて行うようにしても良い。
【0034】また、各片持梁によって構成される小径部
1aの外径を拡大させる手段として、シャフト3をハン
ドル4で回転させることにより駒部材2を前方へ移動さ
せて小径部1aの部分の中心孔1dに嵌装する方法を用
いたが、これに限らず、各片持梁の小径部1aの外径を
拡大させる手段であれば良い。
1aの外径を拡大させる手段として、シャフト3をハン
ドル4で回転させることにより駒部材2を前方へ移動さ
せて小径部1aの部分の中心孔1dに嵌装する方法を用
いたが、これに限らず、各片持梁の小径部1aの外径を
拡大させる手段であれば良い。
【0035】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したため、駒
部材を後方に移動させ、交換用治具の小径部の外径をス
タンパホルダの中心孔の内径寸法より小さくした状態
で、小径部をスタンパホルダの中心孔に嵌装した後、駒
部材を前方に移動させて駒部材のテーパ面で小径部の中
心孔の逆テーパ面を押圧することにより、小径部の外径
が広がりスタンパホルダの中心孔の内周面に圧接するの
で、交換用治具はスタンパホルダを確実につかむことが
できる。また、駒部材を小径部に対し後方に移動させる
ことにより、駒部材が小径部の中心孔の逆テーパ面を押
圧するのを解除することができるので、交換用治具はス
タンパホルダから容易に離脱することができる。したが
って、交換用治具は、金型に装着されたスタンパホルダ
を容易に金型から取り外すことができるし、スタンパホ
ルダを容易に金型に装着することもできる。
部材を後方に移動させ、交換用治具の小径部の外径をス
タンパホルダの中心孔の内径寸法より小さくした状態
で、小径部をスタンパホルダの中心孔に嵌装した後、駒
部材を前方に移動させて駒部材のテーパ面で小径部の中
心孔の逆テーパ面を押圧することにより、小径部の外径
が広がりスタンパホルダの中心孔の内周面に圧接するの
で、交換用治具はスタンパホルダを確実につかむことが
できる。また、駒部材を小径部に対し後方に移動させる
ことにより、駒部材が小径部の中心孔の逆テーパ面を押
圧するのを解除することができるので、交換用治具はス
タンパホルダから容易に離脱することができる。したが
って、交換用治具は、金型に装着されたスタンパホルダ
を容易に金型から取り外すことができるし、スタンパホ
ルダを容易に金型に装着することもできる。
【図1】本発明の一実施形態におけるスタンパホルダの
交換用治具の概略構造図である。
交換用治具の概略構造図である。
【図2】本体1の概略外観構造図である。
【図3】スタンパホルダの交換用治具の駒部材が小径部
の中心孔に嵌装され小径部の外径を拡大する状態を示し
た図である。
の中心孔に嵌装され小径部の外径を拡大する状態を示し
た図である。
【図4】スタンパホルダがスタンパと共に装着された状
態におけるディスク基板の成形型の可動金型の一部断面
を示した図である。
態におけるディスク基板の成形型の可動金型の一部断面
を示した図である。
【図5】カムがスタンパホルダを可動側鏡面盤から押し
出す状態を示す図である。
出す状態を示す図である。
【図6】各片持梁の小径部に対応する部分が、スタンパ
ホルダの中心孔の内周面に圧接して嵌合する状態を示す
図である。
ホルダの中心孔の内周面に圧接して嵌合する状態を示す
図である。
【図7】交換用治具と嵌合するスタンパホルダが共に可
動金型から取り外された状態を示す図である。
動金型から取り外された状態を示す図である。
【図8】可動側鏡面盤上にスタンパが積載された状態の
可動金型と交換用治具とを示した図である。
可動金型と交換用治具とを示した図である。
1・・・・・・本体 1a・・・・・小径部 1b・・・・・スリット 1c・・・・・大径部 1d・・・・・中心孔 1e・・・・・逆テーパ面 2・・・・・・駒部材 2a・・・・・テーパ面 3・・・・・・シャフト 3a・・・・・係止部 4・・・・・・ハンドル 5・・・・・・蓋体 5a・・・・・中心孔 6・・・・・・Eリング 7・・・・・・可動側鏡面盤 8・・・・・・固定スリーブ 9・・・・・・可動側型板 10・・・・・スタンパ 11・・・・・スタンパホルダ 11a・・・・鉤部 11b・・・・鍔部 12・・・・・カム
Claims (2)
- 【請求項1】 互いに型合せされてディスク基板の成形
キヤビティを形成する固定金型及び可動金型の一方の金
型におけるキャビティ形成面に対して取り付けられるス
タンパの中心孔の周縁を保持するスタンパホルダを前記
一方の金型に装着し、及び/又は前記一方の金型から取
り外す際に用いるスタンパホルダの交換用治具であっ
て、 前記スタンパホルダの中心孔の内径寸法より小さい外径
寸法を有し、軸方向に複数のスリットが形成され、前記
スタンパホルダの中心孔に嵌装される円筒状の小径部
と、前記小径部に続いて前記スタンパホルダの中心孔の
内径寸法より大きい外径寸法を有する円筒状の大径部
と、前記小径部の中心孔に嵌装され前記小径部の外径を
拡大させる手段とを有することを特徴とするスタンパホ
ルダの交換用治具。 - 【請求項2】 前記小径部の中心孔は、前方に行くに従
って次第に内径が小さくなる逆テーパ面を有し、前記小
径部の外径拡大手段は、前記小径部の中心孔の逆テーパ
面と係合しかつ前方に行くに従って次第に外径が小さく
なるテーパ面を有する駒部材と、前記駒部材を前記軸方
向に沿って移動させる部材とを有することを特徴とする
請求項1記載のスタンパホルダの交換用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3054598A JPH11213461A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | スタンパホルダの交換用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3054598A JPH11213461A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | スタンパホルダの交換用治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11213461A true JPH11213461A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=12306773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3054598A Pending JPH11213461A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | スタンパホルダの交換用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11213461A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113155352A (zh) * | 2021-04-02 | 2021-07-23 | 普力斯特测控技术(天长)有限公司 | 一种带单晶硅芯片的精巧型差压变送器 |
-
1998
- 1998-01-28 JP JP3054598A patent/JPH11213461A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113155352A (zh) * | 2021-04-02 | 2021-07-23 | 普力斯特测控技术(天长)有限公司 | 一种带单晶硅芯片的精巧型差压变送器 |
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