JPH11214072A - ラッチ付コネクタ - Google Patents
ラッチ付コネクタInfo
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- JPH11214072A JPH11214072A JP10032160A JP3216098A JPH11214072A JP H11214072 A JPH11214072 A JP H11214072A JP 10032160 A JP10032160 A JP 10032160A JP 3216098 A JP3216098 A JP 3216098A JP H11214072 A JPH11214072 A JP H11214072A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/7005—Guiding, mounting, polarizing or locking means; Extractors
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
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- H05K7/1422—Printed circuit boards receptacles, e.g. stacked structures, electronic circuit modules or box like frames
- H05K7/1427—Housings
- H05K7/1429—Housings for circuits carrying a CPU and adapted to receive expansion cards
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/72—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures
- H01R12/721—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures cooperating directly with the edge of the rigid printed circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
ができ、且つ回路基板の安定した保持を保証することの
できる小型のラッチ付コネクタを提供すること。 【解決手段】 ラッチ付コネクタは細長ハウジングの
両端位置に金属製のラッチ部材20を有する。ラッチ部
材20は、メモリ等のデバイスが実装された回路基板を
抜け止めするために回路基板の側縁に設けられた回路基
板に係合する位置決め係合部31及びハウジング内のコ
ンタクトの作用により生じる回転モーメントに抗して回
路基板を制止させる制止部32を含む。係合部31は回
路基板受容の際に、それをスムーズに受容させるための
傾斜部36を有する。制止部31は位置決め係合部32
の端側の離れた位置に設けられ、位置決め係合部32の
頂側には平坦な板状頂部37が設けられる。回路基板が
適正位置に位置合わせされない場合には、頂部37によ
りその受容が阻止される。
Description
にメモリモジュールとして使用されるメモリ用回路基板
を受容することのできるソケット型のコネクタであり、
その回路基板を固定することのできるラッチ手段を含む
ラッチ付コネクタに関する。
チ付コネクタの一例が登録実用新案公報第301508
1号に開示される。このコネクタは、側縁に沿って切欠
(又は凹部)が形成されたメモリ用の回路基板を受容す
るものである。そのラッチ部材は金属製であり、ハウジ
ングの両側端近傍に形成されるアームの内側に設けられ
るキャビティ内に配置される。ラッチ部材は回路基板の
凹部に沿って係合するよう突出する係合部と、その上側
に位置する回路基板抜け止め用の制止部とを有する。こ
のコネクタは、2つの問題を内包する。第1の問題は、
回路基板の受容保持の信頼性に関する。即ち、上述の公
報に開示されるコネクタによれば、受容の際に回路基板
の切欠が係合部に正確に位置合わせされない場合でもラ
ッチ部材の撓み得る構成となっており、よってこれによ
りラッチ部材が変形して回路基板を適正に保持できなく
なる虞があり、また係合部と制止部が同箇所にあり係合
部が切欠の側縁に沿って係合するため受容後の保持強度
は比較的弱いものになってしまう。第2の問題は、コネ
クタの幅寸法の問題であり、ハウジングにアームを成形
する必要があるためにハウジングが比較的大きくなり、
よって比較的大きな実装寸法を必要とする点である。
コネクタが、特開平9−82429号公報に開示され
る。開示されるコネクタは、細長のハウジング及びその
両端近傍位置に固定される金属製ラッチ部材を有する。
このコネクタでは、ハウジングにアームが成形されない
ため幅寸法が小さくなり、よって実装面積が比較的小さ
くなるという利点を有する。特にハウジングのアームが
存在しないため、回路基板を受容する際に回路基板の受
容を案内しその受容位置を決定するための基板位置決め
部がラッチ部材に一体的に形成される点に注目すべきで
ある。
されるものよりも更に実装寸法を小さくしたラッチ付コ
ネクタが要求され、そのコネクタにおいては、特にラッ
チ部材の長さ方向に更に寸法を小さくすることが要求さ
れる。
保持を正確に行わせることができ、且つ回路基板の安定
した保持を保証することのできる小型のラッチ付コネク
タを提供することにある。
小にすることのできるメモリ回路基板用のラッチ付コネ
クタを提供することにある。
縁を具える回路基板を受容する細長のハウジング、及び
該ハウジングの両端近傍位置に固定され、受容された前
記回路基板の前記切欠に係合するよう内側に突出する位
置決め係合部と前記回路基板を抜け止めする制止部とを
含む金属製のラッチ部材を有し、他の回路基板上に実装
され、受容された前記回路基板を前記他の回路基板に略
平行に配置するよう構成されるラッチ付コネクタにおい
て、前記制止部は前記位置決め係合部よりも前記ラッチ
部材の端側に位置して、略内側に向けて傾斜する頂側の
傾斜部と、その底側に位置する基板制止部とを具え、前
記位置決め係合部の頂側には少なくとも前記制止部の頂
端の高さ位置に置かれる頂側干渉部が形成されることを
特徴とする。
路基板を受容する細長のハウジング、及び該ハウジング
の両端近傍位置に固定され、受容された前記回路基板の
前記切欠に係合するよう内側に突出する位置決め係合部
と前記回路基板を抜け止めする制止部とを含む金属製の
ラッチ部材を有し、他の回路基板上に実装され、受容さ
れた前記回路基板を前記他の回路基板に略平行に配置す
るよう構成されるラッチ付コネクタにおいて、前記制止
部は金属板の折り重ねにより内外方向に2層構造とさ
れ、内側板の頂側から略水平方向に延出する基板制止部
と、外側板の頂側から前記基板制止部に重なる位置に内
側に向けて傾斜して延びる傾斜部とを具えるよう構成さ
れることを特徴とする。
ハウジング、及び該ハウジングの両端近傍位置に固定さ
れ、受容された前記回路基板を抜け止めする金属製のラ
ッチ部材を有し、他の回路基板上に実装され、受容され
た前記回路基板を前記他の回路基板に略平行に配置する
よう構成され、前記ラッチ部材は前記他の回路基板に固
定される基板固定部を具えるラッチ付コネクタにおい
て、前記回路基板を受容する際に前記回路基板の受容位
置を決定する基板位置決め部が、前記ラッチ部材の前記
基板固定部から頂側に向けて延長されて構成されること
を特徴とする。
ハウジング、及び該ハウジングの両端近傍位置に固定さ
れ、受容された前記回路基板を抜け止めする金属製のラ
ッチ部材を有し、他の回路基板上に実装され、受容され
た前記回路基板を前記他の回路基板に略平行に配置する
よう構成され、前記ラッチ部材は前記他の回路基板に固
定される基板固定部を具えるラッチ付コネクタにおい
て、前記回路基板を受容する際に前記回路基板の受容位
置を決定する基板位置決め部が、前記基板固定部を延出
させる金属板から前記基板固定部に重なる位置に延出し
て構成されることを特徴とする。
の好適実施形態となるラッチ付コネクタについて詳細に
説明する。
るラッチ付コネクタを示す図であり、(a)は平面図、
(b)は正面図、及び(c)は右側面図である。図2は
図1のラッチ付コネクタに使用される一方のラッチ部材
を示す図で、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)
は背面図、(d)は(a)中の矢視A方向から見た図、
及び(e)は(a)中の線B−Bに沿う断面図である。
他方のラッチ部材は図2に示されるものと鏡像対称の関
係にして形成される。
ジング11及びその両端に位置する金属製のラッチ部材
20を有する。ハウジング11は、複数のコンタクト1
2が配置される基板受容スロット13を有する。メモリ
等が実装されるメモリ回路基板がこの基板受容スロット
13内に受容されて使用される。コンタクト12は図示
しない回路基板の上下に接触するように配列される。
ジング11の両端近傍位置に圧入固定され、ハウジング
11の長さ方向に対して直交方向に延びる。図2によれ
ば、ラッチ部材20は、金属板の折り曲げにより内外方
向に重ね配置される内壁21及び外壁22を有する。内
壁21及び外壁22が連結される後部23の後端23a
は図1に示すようにハウジング11に当接される。内壁
21及び外壁22は図2の如く後部23から独立して前
方に延びる。内壁21はラッチ付コネクタ10が実装さ
れる親基板に対して半田付けされて固定されるための半
田接続部(又は基板固定部)24を有する。半田接続部
24は内壁21の底端を内方に延長するよう曲げられて
形成される。内壁21の半田接続部24近傍位置には開
口25が形成される。開口25は基板位置決め部26を
設けるために形成される構成である。基板位置決め部2
6は回路基板の受容の際に、その底側面に当接し底側か
ら回路基板を制止すべく作用するものである。図示され
るように、基板位置決め部26は半田接続部24に重な
るよう同方向に延出する。内壁21の前端には更に前方
に向けて突出する舌片部27が形成される。舌片部27
は若干斜め外方に向けて延び、外壁22の延長部分に形
成される係合部(又は位置決め係合部)31に重なって
位置する。これは後述の如く外側に撓む弾性アーム33
の過度の変位を防止するアンチオーバストレス部材(又
は過応力防止部材)となる。
にその端側に位置する基板を保持するための制止部32
を含む弾性アーム33を有する。弾性アーム33は外方
向に向けて弾性変位可能となるよう配置される。図1
(a)中には受容されたときの回路基板Cの端縁の一部
が仮想的にCとして示されるが、それから理解されるよ
うに係合部31は回路基板の側縁に形成される切欠(又
は凹部)C1に係合するものである。図示しないが、ラ
ッチ付コネクタ10は従来のコネクタに類似し、ハウジ
ング11に収容されるコンタクト12は受容される回路
基板に回転モーメントを加えるように置かれ、ラッチ部
材20によって頂側から制止されることでコンタクト1
2と回路基板とが弾性的に接触し電気的に相互接続され
るよう構成される。制止部32は回路基板の回動を制止
するために、水平方向に延びる制止板(又は基板制止
部)34を含む。制止部32の制止板34は、切欠C1
の前側位置で基板面に係合する。図2から理解されるよ
うに、制止板34は直立壁35から水平方向に延出して
形成される。制止部32は更に制止板34の端から頂側
に斜めに延びるよう構成される傾斜板(又は傾斜部)3
6を有する。傾斜板36の存在により回路基板を十分ス
ムーズに落とし込んで案内し、回路基板をハウジング1
1に対する所望の位置に移動させることが可能になる。
制止板34と傾斜板36は連続するので、回路基板が受
容されるとき、回路基板が傾斜板36に作用して弾性ア
ーム33を外側に変位させ、更に受容が進み、回路基板
が所望の位置に達すると、傾斜板36と回路基板との係
合が解除されて回路基板の頂側に制止板34が自動的に
回り込んでこれと係合し、これにより回路基板が抜け止
め保持される。図2(b)に示すように、傾斜板36の
内側端縁36aはラッチ部材20の長さ方向に傾斜して
延び、これにより回路基板の受容をよりスムーズにして
いる点に注目すべきである。傾斜板36は回路基板を取
り去る際の操作部を兼ねる。即ち回路基板を取り外す作
業者は傾斜板36に指をかけて外側に押すよう操作す
る。これにより制止板34と回路基板との係合が解除さ
れ、回路基板が回転モーメントによって起き上がるの
で、作業者は回路基板を容易に除去することができる。
外方向に向けて折り曲げられた平坦な頂側壁(又は頂側
干渉部)37が形成される。頂側壁37は回路基板の受
容位置が適正でないときにその受容を阻止するためのも
のである。即ち回路基板の位置が適正でないときには回
路基板の一部がこの頂側壁37に当接し、その受容を阻
止することができる。頂側壁37は傾斜板36の頂端位
置又はそれより高い位置に置かれるので、適正位置にな
い回路基板が頂側壁37に当接するときには、回路基板
は傾斜板36とは当接せず、弾性アーム33は変位され
ない状態にある点に注目すべきである。
0の効果は上述の部材の協働作用によって理解される。
第1にこのラッチ付コネクタ10によれば、ラッチ部材
20が係合部31の端側に位置する制止部32が回路基
板のスムーズな受容を可能にしつつ、係合部31の頂側
壁37が回路基板の適正位置にないときの受容を阻止す
るので、回路基板を受容させる作業をスムーズに且つ確
実に行うことができ、また受容後には制止部32の制止
壁34により回路基板は確実に保持される。更に傾斜板
36を回路基板取り外し作業の際の操作部として兼ねる
こと、及び半田接続部24と基板位置決め部26とを長
さ方向に重ねて配置することにより、ラッチ付コネクタ
10の実装面積は最小とされる。
ッチ付コネクタ用のラッチ部材を示す図であり、(a)
は正面図、(b)は平面図、及び(c)は(a)中の矢
視D方向から見た図である。
第1の実施形態のものと相違せず、一対のラッチ部材は
鏡像対称の構成とされるので、いずれか一方のラッチ部
材についてのみ説明される。
チ部材120と、第1の好適実施形態によるラッチ部材
20との相違点は、回路基板が不適正位置にあるときの
受容を阻止するための頂側壁137が傾斜板136の頂
端部136aから延長されて形成される点である。これ
によれば、頂側壁137の面積が広くなるため、回路基
板のより厳密な位置合わせが可能になる。頂側壁137
は係合部131の頂側端131a、及び内壁121の頂
端近傍から延出するアンチオーバストレス構造を実現す
るための舌片部127の頂側面127aに近接するの
で、頂側壁137に上方から力が加わったときにはその
底側面は頂側端131a又は頂側端127aに略当接し
て支持され得る。なお図中には他の各部材で第1の好適
実施形態と同様の作用をするものは参照番号の最初に1
を加えて示す。
るラッチ付コネクタ用のラッチ部材を示す図であり、
(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は(a)中の
矢視E方向から見た図である。
形態によるラッチ部材20とは制止部232の形状の上
で相違する。制止部232は、ラッチ部材20の如く略
等幅の傾斜板36及び制止板34を有するものでなく、
その傾斜板236は制止板234の一部からのみ延長さ
れて構成される。これにより受容された回路基板を受容
する作業者は、傾斜板236又は制止板234の外端縁
に画定された操作部261の何れかを操作して回路基板
を取り外すことができる。なお図中には他の各部材で第
1の好適実施形態と同様の作用をするものは参照番号の
最初に2を加えて示す。
るラッチ付コネクタ用のラッチ部材を示す図であり、
(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は(a)中の
線C−Cに沿う断面図、及び(d)は(a)中の矢視F
方向から見た図である。
形態によるラッチ部材20と制止部332の形状の上で
相違する。制止部332は、打ち出しにより形成された
凸部371を含む。図5(c)から理解されるように凸
部371は、傾斜板336bと連続して位置し、それと
協働して、前述の複数の実施形態における傾斜板と同様
に基板の案内作用をする傾斜部336aを構成する。ま
た凸部371の底側には金属板の端縁から成り、受容さ
れる回路基板を抜け止めする制止端334が画定され
る。受容された回路基板を取り外す際には、作業者は主
に傾斜板336bを操作する。このラッチ部材320は
比較的簡単な加工で製造可能であるという利点を有す
る。なお図中には他の各部材で第1の好適実施形態と同
様の作用をするものは参照番号の最初に3を加えて示
す。
るラッチ付コネクタ用のラッチ部材を示す図であり、
(a)は正面図、(b)は平面図、及び(c)は(a)
中の矢視G方向から見た図である。
実施形態によるラッチ部材20、120、220、32
0と比較して形状の上で3つの重要な相違点を有し、こ
れらはこの実施形態によるラッチ部材420の重要な特
徴となる。
の近傍の形状にある。ラッチ部材420の半田接続部4
24はその内側の端縁から頂側に直立する直立壁481
を含む。直立壁481の端縁481aは受容される回路
基板を底側から制止して回路基板の位置決めを行う位置
決め構造として使用される。従って、前述の実施形態に
示す如く、内壁21、121、221、321から打ち
出して折り曲げて形成される基板位置決め部26、12
6、226、326を含むものではない。
である。係合部431はその頂側に平坦な頂側壁を含む
ものではなく、頂側に突出する突片491を有し、その
頂端491aは後述する制止部432の頂端の高さ位置
又はそれを若干超える高さ位置とされる。頂端491a
は略水平方向に延びる端縁を構成する。これにより、受
容される回路基板が受容準備段階で適正な位置に位置合
わせされない場合には、頂端491aが回路基板に当接
してその受容を阻止する。図示されるように突片491
の背面には内壁421の頂端近傍から延長して形成され
る舌片部427が形成される。舌片部427は突片49
1と協働して弾性アーム433のアンチオーバストレス
構造を構成する。
である。制止部432は金属板を前端465で折り返し
て構成された、金属板の2層構造を有する。その内壁
(又は内側板)466の頂端から内方に向けて制止板4
34が設けられる。またその外壁(又は外側板)467
の頂端から延長されて内側に向けて傾斜して延びる回路
基板案内用の傾斜板435が形成される。傾斜板435
は制止板434に略重なり先端が制止板に略当接するよ
うに位置する。これにより制止部432の各部分の機械
的強度が高くなる。
施形態と同様の作用をするものは参照番号の最初に4を
加えて示す。これらの部材の説明は前述したので省略す
る。
るラッチ付コネクタ用のラッチ部材を示す図であり、
(a)は正面図、(b)は平面図、及び(c)は(a)
中の矢視H方向から見た図である。
ラッチ付コネクタのラッチ部材の形状に類似する。この
第6の実施形態によるラッチ部材520の制止部532
はやはり前端565で折り返されて成る金属板の2層構
造を含み、その内壁566の頂端から内方に向けて制止
板534が設けられ、またその外壁567の頂端から延
長されて内側に向けて傾斜して延びる傾斜板535が形
成される。第5の実施形態によるラッチ部材420との
相違点は傾斜板535が制止板534の前面に重なるも
のでなく、後側部分にのみ重なるよう置かれ、前側には
若干外方に曲げられて指が引っ掛けられるよう構成され
る操作部586が形成される点である。これによれば、
制止部532の機械的強度を十分維持しつつ、回路基板
を取り外す際の指によるラッチ部材520の操作を容易
にすることができる。なお図中には他の各部材で第1及
び第5の好適実施形態と同様の作用をするものは参照番
号の最初に5を加えるか又は5に変更して示す。
るラッチ付コネクタ用のラッチ部材を示す図であり、
(a)は正面図、(b)は平面図、及び(c)は(a)
中の矢視I方向から見た図である。
5の実施形態に類似する。相違点はやはり制止部632
の形状にある。制止部632は前端656で折り返され
て成る金属板の2層構造を有し、その内壁666の頂端
から内方に向けて制止板634が設けられ、またその外
壁667の頂端から延長されて内側に向けて傾斜して延
びる傾斜板635が形成されるが、傾斜板635は制止
板634の前側部分にのみ重なるよう配置される。更に
傾斜板635の前側端隅部には突出部分635aが形成
される。これにより制止部632の機械的強度は更に高
められる。また操作部686の部分も金属板による2層
構造を有するので、変形してしまう虞がなく、作業者が
操作し易いという利点を有する。なお図中には他の各部
材で第1及び第5の好適実施形態と同様の作用をするも
のは参照番号の最初に6を加えるか又は6に変更して示
す。
るラッチ付コネクタ用のラッチ部材を示す図であり、
(a)は正面図、(b)は平面図、及び(c)は(a)
中の矢視J方向から見た図である。
第6の実施形態に類似する。ラッチ部材520との相違
点はやはり制止部732の形状にあり、金属板の2層構
造が前端での折り返しでなく、底端757での折り返し
によって構成される点である。各部材の作用は第1及び
第6の実施形態と同様であるので、図中にはそれらの部
材を参照番号の最初を7に変更して示す。
ッチ付コネクタについて説明したがこれらはあくまでも
例示的ものであり、本発明を制限するものではなく、当
業者によって様々な変形変更が可能である。変形の一例
が図10に制止部の断面図として示される。図示される
ように、制止部の回路基板側縁に内側に向けて突出する
突出部880を設けて、金属板の加工を容易にしつつ回
路基板の保持に対する信頼性を高めることも可能であ
る。
制止部は位置決め係合部よりもラッチ部材の端側に位置
して、略内側に向けて傾斜する頂側の傾斜部と、その底
側に重なって位置する基板制止部とを具え、位置決め係
合部の頂側には少なくとも制止部の頂端の高さ位置に置
かれる頂側端部が形成されることを特徴とするので、回
路基板が適正位置に位置合わせされないときには回路基
板の受容が阻止され、それが適正位置に置かれるときに
はその受容はスムーズに行われて、所定の位置で確実に
保持されて維持され、よって比較的小型ながら回路基板
の確実な受容が保証される。
ば、制止部は金属板の折り重ねにより内外方向に2層構
造とされ、内側の第1板の頂側から略水平方向に延出す
る基板制止部と、外側の第2板の頂側から基板制止部に
重なる位置に内側に傾斜して延びる傾斜部とを具えるよ
う構成されることを特徴とするので、制止部は比較的小
型寸法ながら回路基板を強固に保持可能である。特に制
止部が小型化されるので、ラッチ部材を含むラッチ付コ
ネクタの実装面積も最小となる。
ば、回路基板を受容する際に回路基板の受容位置を決定
する基板位置決め部が、ラッチ部材の基板固定部から頂
側に向けて延長されて構成されることを特徴とするの
で、回路基板を保持するためのラッチ部材の長さ寸法を
最小にすることができ、ラッチ付コネクタの実装寸法を
最小にできる。
ば、回路基板を受容する際に回路基板の受容位置を決定
する基板位置決め部が、基板固定部を延出させる金属板
から基板固定部に重なる位置に延出して構成されること
を特徴とするので、回路基板を保持するためのラッチ部
材の長さ寸法を最小にすることができ、ラッチ付コネク
タの実装寸法を最小にできる。
ネクタを示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面
図、及び(c)は右側面図。
ッチ部材を示す図で、(a)は正面図、(b)は平面
図、(c)は背面図、(d)は(a)中の矢視A方向か
ら見た図、及び(e)は(a)中の線B−Bに沿う断面
図。
タ用のラッチ部材を示す図であり、(a)は正面図、
(b)は平面図、(c)は背面図、及び(d)は(a)
中の矢視D方向から見た図。
ネクタ用のラッチ部材を示す図であり、(a)は正面
図、(b)は平面図、(c)は(a)中の矢視E方向か
ら見た図。
ネクタ用のラッチ部材を示す図であり、(a)は正面
図、(b)は平面図、(c)は(a)中の線C−Cに沿
う断面図、及び(d)は(a)中の矢視F方向から見た
図。
ネクタ用のラッチ部材を示す図であり、(a)は正面
図、(b)は平面図、及び(c)は(a)中の矢視G方
向から見た図。
ネクタ用のラッチ部材を示す図であり、(a)は正面
図、(b)は平面図、及び(c)は(a)中の矢視H方
向から見た図。
ネクタ用のラッチ部材を示す図であり、(a)は正面
図、(b)は平面図、及び(c)は(a)中の矢視I方
向から見た図。
ネクタ用のラッチ部材を示す図であり、(a)は正面
図、(b)は平面図、及び(c)は(a)中の矢視J方
向から見た図。
面図。
0、720 ラッチ部材 24、124、224、324、424、524、62
4、724 基板固定部 26、126、226、326、481、581、68
1、781 基板位置決め部 31、131、231、331、431、531、63
1、731 位置決め係合部 32、132、232、332、432、532、63
2、732 制止部 34、134、234、334、434、534、63
4、734 基板制止部 37、137、237、337、491、591、69
1、791 頂部 C 回路基板 C1 切欠
Claims (4)
- 【請求項1】切欠を含む側縁を具える回路基板を受容す
る細長のハウジング、及び該ハウジングの両端近傍位置
に固定され、受容された前記回路基板の前記切欠に係合
するよう内側に突出する位置決め係合部と前記回路基板
を抜け止めする制止部とを含む金属製のラッチ部材を有
し、他の回路基板上に実装され、受容された前記回路基
板を前記他の回路基板に略平行に配置するよう構成され
るラッチ付コネクタにおいて、 前記制止部は前記位置決め係合部よりも前記ラッチ部材
の端側に位置して、略内側に向けて傾斜する頂側の傾斜
部と、その底側に位置する基板制止部とを具え、 前記位置決め係合部の頂側には少なくとも前記制止部の
頂端の高さ位置に置かれる頂側干渉部が形成されること
を特徴とするラッチ付コネクタ。 - 【請求項2】切欠を含む側縁を具える回路基板を受容す
る細長のハウジング、及び該ハウジングの両端近傍位置
に固定され、受容された前記回路基板の前記切欠に係合
するよう内側に突出する位置決め係合部と前記回路基板
を抜け止めする制止部とを含む金属製のラッチ部材を有
し、他の回路基板上に実装され、受容された前記回路基
板を前記他の回路基板に略平行に配置するよう構成され
るラッチ付コネクタにおいて、 前記制止部は金属板の折り重ねにより内外方向に2層構
造とされ、内側板の頂側から略水平方向に延出する基板
制止部と、外側板の頂側から前記基板制止部に重なる位
置に内側に向けて傾斜して延びる傾斜部とを具えるよう
構成されることを特徴とするラッチ付コネクタ。 - 【請求項3】回路基板を受容する細長のハウジング、及
び該ハウジングの両端近傍位置に固定され、受容された
前記回路基板を抜け止めする金属製のラッチ部材を有
し、他の回路基板上に実装され受容された前記回路基板
を前記他の回路基板に略平行に配置するよう構成され、
前記ラッチ部材は前記他の回路基板に固定される基板固
定部を具えるラッチ付コネクタにおいて、 前記回路基板を受容する際に前記回路基板の受容位置を
決定する基板位置決め部が、前記ラッチ部材の前記基板
固定部から頂側に向けて延長されて構成されることを特
徴とするラッチ付コネクタ。 - 【請求項4】回路基板を受容する細長のハウジング、及
び該ハウジングの両端近傍位置に固定され、受容された
前記回路基板を抜け止めする金属製のラッチ部材を有
し、他の回路基板上に実装され、受容された前記回路基
板を前記他の回路基板に略平行に配置するよう構成さ
れ、前記ラッチ部材は前記他の回路基板に固定される基
板固定部を具えるラッチ付コネクタにおいて、 前記回路基板を受容する際に前記回路基板の受容位置を
決定する基板位置決め部が、前記基板固定部を延出させ
る金属板から前記基板固定部に重なる位置に延出して構
成されることを特徴とするラッチ付コネクタ。
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|---|---|---|---|
| JP03216098A JP3883151B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | ラッチ付コネクタ |
| TW088200104U TW420412U (en) | 1998-01-29 | 1999-01-05 | Connector with latch |
| US09/236,059 US6390842B1 (en) | 1998-01-29 | 1999-01-22 | Card edge connector with deflective latch members |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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|---|---|
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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1998
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-
1999
- 1999-01-05 TW TW088200104U patent/TW420412U/zh not_active IP Right Cessation
- 1999-01-22 US US09/236,059 patent/US6390842B1/en not_active Expired - Lifetime
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| TW420412U (en) | 2001-01-21 |
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