JPH11214227A - 避雷器を備えた電気機器 - Google Patents

避雷器を備えた電気機器

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JPH11214227A
JPH11214227A JP1051998A JP1051998A JPH11214227A JP H11214227 A JPH11214227 A JP H11214227A JP 1051998 A JP1051998 A JP 1051998A JP 1051998 A JP1051998 A JP 1051998A JP H11214227 A JPH11214227 A JP H11214227A
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JP
Japan
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lightning arrester
container
transformer
insulating oil
bushing
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JP1051998A
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Takao Yamauchi
高雄 山内
Tsutomu Egashira
務 江頭
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 寸法が小さく、コストが低く、避雷器による
異常電圧抑制効果が大きい電気機器を得る。 【解決手段】 変圧器本体16を収納した主容器36
と、ケーブルヘッド7を収容したケーブル接続容器37
との絶縁油は、油中貫通ブッシング21により区分され
ている。避雷器32はフランジ39に取り付けられ、フ
ランジ39がケーブル接続容器37に取り付けられる。
その結果、避雷器32が変圧器本体16に近く、かつ主
容器36の絶縁油とは区分された絶縁油中に配置され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電力系統の発変
電分野で使用される変圧器、リアクトル等の電気機器で
あって、避雷器を備えたものに関する。
【0002】
【従来の技術】図12は、従来の変圧器と避雷器の接続
を示す単線図であり、図において、1は電気機器として
の変圧器、2は変圧器1に近接して設置された避雷器用
ガス絶縁開閉装置、3は主ガス絶縁開閉装置の変圧器ユ
ニット、4は変圧器ユニット3と避雷器用ガス絶縁開閉
装置2を接続するケーブル、5は変圧器1を保護するガ
ス絶縁の避雷器、6は変圧器1と避雷器5を接続するブ
ッシングで、変圧器1の絶縁油と避雷器用ガス絶縁開閉
装置2の絶縁ガスとを区分する。7はケーブル4両端の
ケーブルヘッド、8は遮断器、9は遮断器8の両側に配
置された変流器、10は断路器、11は主母線である。
【0003】変圧器1が主ガス絶縁開閉装置の変圧器ユ
ニット3から離れて設置され、ケーブル4の長さが長い
場合は、雷サージによる変圧器1への過大な異常電圧の
印加を防止するため、避雷器5を変圧器1に近くに配置
する。従来のガス絶縁方式の避雷器5をケーブル接続の
変圧器1に用いるためには、変圧器1に隣接して避雷器
用ガス絶縁開閉装置2を設ける必要があるので、これを
含めた変圧器部の寸法が大きくなり、コスト面でも高く
なっていた。また、主ガス絶縁開閉装置とは別に、これ
と離れた位置に避雷器用ガス絶縁開閉装置2が配置され
るため、ガス圧力の日常管理等、保守面でコストが余分
にかかる。
【0004】図13ないし図15は、例えば三菱電機技
報Vol.54・No.6・1980・第19〜23頁「九州電力(株)西
九州変電所500kV変電機器」に記載された従来の別
の変圧器と避雷器を示す単線図、側面図および平面図で
あり、図14、図15では変圧器容器など一部を破断し
て示している。これらの図において、12は断路器、1
3は接地開閉器、14は気中接続ブッシングであり、変
圧器1が図12ではケーブル4と接続されていたのに対
して、ここでは架空線15と接続されている。16は変
圧器本体、17は調整変圧器、18は防音壁、19は冷
却器である。この場合も、変圧器1に隣接して避雷器用
ガス絶縁開閉装置2を配置する必要があるため、これを
含めた変圧器の寸法が大きくなり、コスト面でも高くな
る。また、変圧器1のコイル(図示せず)からブッシン
グ6や断路器12を経て避雷器5に接続するため、変圧
器1のコイルから避雷器5に至る長さが10m以上にも
なって、変圧器1のコイルへ印加される異常電圧に対す
る避雷器5による抑制効果に限界があった。
【0005】図16、図17は、例えば三菱電機技報Vo
l.48・No.11・1974・第1287〜1291頁「関西電力(株)
高浜発電所納め三相860MVA275kV変圧器」に
記載された従来のさらに別の変圧器を示す単線図と側断
面図であり、ケーブル接続の変圧器を示す。これらの図
において、20はケーブル接続容器で、絶縁油が充填さ
れている。21は変圧器本体16とケーブルヘッド7を
接続する油中貫通ブッシング、22はケーブルヘッドを
支持する架台である。この場合は、変圧器1のコイルは
油中貫通ブッシング21およびケーブルヘッド7を介し
てケーブル4に直接接続され、避雷器は変圧器1から離
れたケーブル4の相手端に設置されているため、変圧器
1のコイルへ印加される異常電圧に対する、避雷器5に
よる抑制効果に限界があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の避雷器を備えた
電気機器は以上のように配置構成されているので、電気
機器本体と避雷器の間の距離が大きくて異常電圧抑制効
果が低かったり、あるいは電気機器に隣接して避雷器を
設置した場合その部分の寸法が大きく、コストが高くな
ったり、ガス圧力の日常管理等を要する個所が増えて保
守コストが上昇するなどの問題があった。この発明は、
上記のような問題点を解決するためになされたもので、
寸法が小さく、コストが低く、避雷器による異常電圧抑
制効果の大きい、避雷器を備えた電気機器を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る避雷器を
備えた電気機器は、ケーブルヘッドを収納するとともに
絶縁油を充填したケーブル接続容器、および主容器を貫
通し絶縁油を容器間で区分する絶縁油区分装置を備えた
電気機器において、避雷器をケーブル接続容器の絶縁油
中に設置したものである。さらに、避雷器をフランジに
取り付け、このフランジをケーブル接続容器に取り付け
たものである。さらに、絶縁油区分装置として、絶縁ス
ペーサを用いたものである。また、ブッシングの油中部
を収納するとともに絶縁油を充填したブッシング接続容
器、および主容器を貫通し絶縁油を容器間で区分する絶
縁油区分装置を備えた電気機器において、避雷器をブッ
シング接続容器の絶縁油中に設置したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明
の実施の形態1を示す変圧器の側断面図で、図2は図1
の変圧器の周辺の単線図である。図2において、31は
電気機器としての変圧器、32は変圧器31を異常電圧
から保護する避雷器、3は変圧器31から離れて設置さ
れたガス絶縁開閉装置の変圧器ユニット、4は変圧器3
1とガス絶縁開閉装置の変圧器ユニット3を結ぶケーブ
ル、7はケーブル4両端のケーブルヘッド、8は遮断
器、9は遮断器8の両側に設置された変流器、10は断
路器、11は主母線である。図1において、16は電気
機器本体としての変圧器本体で、鉄心34やコイル35
等からなっている。36は変圧器本体16を収納する主
容器で、その内部には絶縁油を充填している。
【0009】37はケーブルヘッド7を収容するケーブ
ル接続容器であり、主容器36の側壁に取り付けて内部
には絶縁油を充填している。21は絶縁油区分装置とし
ての油中貫通ブッシングで、主容器36を貫通して変圧
器本体16のコイル35とケーブルヘッド7とを接続
し、その貫通部分を主容器36から絶縁している。ま
た、油中貫通ブッシング21により、主容器36の絶縁
油とケーブル接続容器37の絶縁油を区分して、ケーブ
ルヘッド7等、ケーブル接続容器37内で絶縁事故が生
じたときに変圧器本体16に影響が及ぶのを防止してい
る。38は油中貫通ブッシング21とケーブルヘッド7
を接続する導体、39は避雷器32を取り付けた板状の
フランジであり、避雷器32を下向きにして、フランジ
39をケーブル接続容器37の上部に取り付けることに
より、避雷器32をケーブル接続容器37内の絶縁油中
に設置している。40は避雷器32と導体38を接続す
る接続導体で、その接続により避雷器32がケーブルヘ
ッド7および油中貫通ブッシング21と接続される。2
2はケーブル接続容器37を支持する架台である。
【0010】図3は避雷器32の側断面図であり、図1
とは上下逆に示している。図において、45は耐油性を
有する円盤形またはドーナツ形の酸化亜鉛素子、46は
積み重ねられた複数個の酸化亜鉛素子45を収納する絶
縁管、47、48は酸化亜鉛素子45の両端に配置され
た押さえ導体と接地端子で、押さえ導体47は絶縁管4
6内で移動可能になっている。接地端子48は変電所の
接地線に直接接地されたり、あるいは漏れ電流測定のた
めの装置を経て接地して酸化亜鉛素子45の劣化を検出
するために使用される。49は絶縁管46に固定された
取付金具で、避雷器32を他の部分に取り付けるために
使用する。50は接地端子48と取付金具49の間に挿
入された絶縁板である。
【0011】51は絶縁管に固定された接続金具、52
は接続金具51の中心部分に形成された凹部、53は凹
部52に面して設けられた接触子で、図3において上方
から凹部52へ挿入された相手側導体(図示せず)に対
して側方から押圧し、接続金具51と相手側導体との接
触を確保する。54は接続金具51と押さえ導体47の
間に挿入されたシャント付きのばね導体で、その押圧力
により、接続金具51からばね導体54、押さえ導体4
7、複数の酸化亜鉛素子45を経て接地端子48に至る
間の接触を保つ。55は接続金具51に取り付けられた
シールドで、接続金具51やばね導体54、押さえ金具
47を被って電界を緩和する。56は絶縁油が出入りで
きるようにするための絶縁管46の孔、57は気泡が溜
まるのを防止するためのシールド55の孔である。
【0012】図1の変圧器31では、避雷器32が変圧
器本体16のコイル35に極めて近い位置に設置されて
いるため、コイル35に印加される雷サージは避雷器3
2の制限電圧程度の電圧に抑えられる。また、過大な雷
サージの侵入により避雷器32が破壊するようなことが
あっても、主容器36の絶縁油とは区分されているので
変圧器本体16に波及することはない。また、絶縁油が
区分されているので、主な発熱体であるコイル35や鉄
心34からケーブル接続容器37内へは、直接熱が伝わ
らず、主容器36の絶縁油に比べてケーブル接続容器3
7の絶縁油は相当低温となって避雷器32の平均温度が
低くなるため、酸化亜鉛素子45の個数を減らすことが
でき、避雷器32が小さくなり、コストが低くなる。ま
た、避雷器32をケーブル接続容器37内に設置したの
で、避雷器32専用の容器内に収納して設置する場合に
比べて、絶縁油区分装置や容器を節約できる。
【0013】図4は図1の接続導体40を外したときの
ケーブル接続容器37の側断面図である。例えば変圧器
31の試験などのために避雷器32を回路から切り離す
必要が生じることがある。図1において、図示しないハ
ンドホールから接続導体40を外す。このとき主容器3
6の絶縁油は全く無関係で済み、またケーブル接続容器
37の絶縁油も部分的に抜くだけで済むので、多量の油
処理をする必要がなく作業が短時間にできる。
【0014】図5は図1の避雷器32を外したときのケ
ーブル接続容器37の側断面図である。例えば避雷器3
2の故障などのために避雷器32を外す必要が生じるこ
とがある。そのときは、図1において接続導体40を外
した後、避雷器32をフランジ39に付けたまま、フラ
ンジ39をケーブル接続容器37から外してもよいし、
あるいは図5に示すようにケーブル接続容器37の一部
を付けたまま外してもよい。いずれの場合も主容器36
の絶縁油とは無関係なのは勿論のこと、ケーブル接続容
器37内の絶縁油についても、避雷器32がケーブル接
続容器37の上部に設置されているので、絶縁油を抜く
量が少なくて済み、作業が短時間にできる。そして、別
途用意した蓋42で塞いで変圧器31を運転することが
できる。なお、図1において接続導体40を、位置が固
定したピン状の接触子としておき、図3の凹部52には
め込んで接触子53と接触するようにすれば、避雷器3
2の付いたフランジ39の着脱により、さらに容易に避
雷器32の着脱をすることができる。
【0015】実施の形態2.図6は、この発明の実施の
形態2を示す変圧器の側断面図であり、避雷器32がケ
ーブル接続容器37の側部に設置されている。その他は
実施の形態1の場合と同様であるので説明を省略する。
この実施の形態は、ケーブル接続容器37の高さ寸法を
小さくしたいときに好適である。
【0016】実施の形態3.図7は、この発明の実施の
形態3を示す変圧器の側断面図であり、避雷器32がケ
ーブル接続容器37の下部に設置されている。その他は
実施の形態1の場合と同様であるので説明を省略する。
この実施の形態も、ケーブル接続容器37の高さ寸法を
小さくしたいときに適している。また、実施の形態1あ
るいは2と比べて避雷器32の温度が低くなる利点があ
る。
【0017】実施の形態4.図8は、この発明の実施の
形態4を示す変圧器の側断面図であり、絶縁油区分装置
として、実施の形態1のときの油中貫通ブッシング21
に代えて絶縁スペーサ59を用いている。その他は実施
の形態1の場合と同様であるので説明を省略する。図1
に示した油中貫通ブッシング21と比べて絶縁スペーサ
59の長さが短いため、変圧器本体16のコイル35と
避雷器32との距離がさらに近くなり、雷サージ制限効
果が向上する。また、絶縁スペーサ59が短い分、変圧
器31全体の寸法も縮小する。また、図9、図10に示
すように、避雷器32をケーブル接続容器37の側部、
あるいは下部に配置したときも、絶縁スペーサ59を用
いることにより同様の効果が生じる。
【0018】実施の形態5.図11は実施の形態5を示
す変圧器の側断面図であり、実施の形態1では変圧器3
1がケーブル4と接続されているのに対し、この実施の
形態では架空線15と接続されている。図11におい
て、61は変圧器本体16を外部の架空線15と接続す
るブッシングとしての気中接続ブッシング、62は気中
接続ブッシング61の油中部63を収納するブッシング
接続容器で主容器36の側壁に取り付けて内部には絶縁
油を充填している。59は絶縁油区分装置としての絶縁
スペーサで、主容器36を貫通して変圧器本体16のコ
イル35と気中接続ブッシング61とを接続し、その貫
通部分を主容器36から絶縁している。また、絶縁スペ
ーサ59により、主容器36の絶縁油とブッシング接続
容器62の絶縁油を区分して、ブッシング接続容器62
で絶縁事故が生じたときに変圧器本体16に影響が及ぶ
のを防止している。64は絶縁スペーサ59と気中接続
ブッシング61を接続する導体、65は避雷器32と気
中接続ブッシング61を接続する接続導体、66はブッ
シング接続容器62を支持する架台である。その他は実
施の形態4の場合と同様であるので説明を省略する。こ
のように構成することにより、変圧器31が架空線15
に接続される場合でも、実施の形態1と同様の効果が得
られる。
【0019】なお、以上で説明した実施の形態1ないし
実施の形態5の変圧器31は3相でも単相でもよく、ま
た電気機器として変圧器以外にリアクトルなどでもよ
い。また、避雷器32として、制限電圧を下げるために
複数個並列に設置してもよく、また、高さを低くするた
め分割して並置し、フランジ39にこれと絶縁して取り
付け、互いに直列に接続することも可能である。さらに
避雷器32は、絶縁油が入った絶縁管46内に酸化亜鉛
素子45を配置するものを示したが、絶縁管46中に窒
素ガス、空気あるいはSF6ガスを封入して、密閉する
方式のものや、注型用絶縁物で酸化亜鉛素子45をモー
ルドする方式等にも適用できる。また、実施の形態5を
図1や図6と組み合わせて、気中接続ブッシング61に
より架空線15に接続する場合も、避雷器32を図11
のようなブッシング接続容器62の下部だけではなく、
上部や側部に設置することもできる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によればケーブ
ル接続容器あるいはブッシング接続容器に避雷器を設置
したので、避雷器を電気機器本体の近くに位置させるこ
とができ、電気機器本体への侵入異常電圧に対する避雷
器による電圧抑制効果が向上するとともに、電気機器の
寸法、コストが低減する。また、避雷器設置のために新
たに、絶縁油区分装置付きの容器を設ける必要もない。
さらに、避雷器設置部分の絶縁油が絶縁油区分装置によ
り電気機器本体設置部分の絶縁油と隔てられているの
で、ケーブル接続容器あるいはブッシング接続容器側の
事故が電気機器本体側に波及するのを防止できる。ま
た、避雷器周辺の絶縁油へ電気機器本体の発熱が伝わり
にくいので避雷器の温度を低くできる。
【0021】さらに、避雷器をフランジに取り付け、こ
のフランジをケーブル接続容器に取り付けることによ
り、避雷器をフランジに取り付けたまま外すことがで
き、着脱が容易となる。さらに、絶縁油区分装置として
絶縁スペーサを用いることにより、電気機器本体と避雷
器間の距離が短縮して異常電圧抑制効果が向上するとと
もに、電気機器の寸法が小さくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す変圧器の側断
面図である。
【図2】 図1の変圧器の周辺の単線図である。
【図3】 この発明の実施の形態1における避雷器の側
断面図である。
【図4】 図1で接続導体を外したときのケーブル接続
容器の側断面図である。
【図5】 図1で避雷器を外したときのケーブル接続容
器の側断面図である。
【図6】 この発明の実施の形態2を示す変圧器の側断
面図である。
【図7】 この発明の実施の形態3を示す変圧器の側断
面図である。
【図8】 この発明の実施の形態4を示す変圧器の側断
面図である。
【図9】 この発明の実施の形態4における別の変圧器
の側断面図である。
【図10】 この発明の実施の形態4におけるさらに別
の変圧器の側断面図である。
【図11】 この発明の実施の形態5を示す変圧器の側
断面図である。
【図12】 従来の変圧器と避雷器の接続を示す単線図
である。
【図13】 従来の別の変圧器と避雷器を示す単線図で
ある。
【図14】 図13の変圧器と避雷器の側面図である。
【図15】 図13の変圧器と避雷器の平面図である。
【図16】 従来のさらに別の変圧器の単線図である。
【図17】 図16の変圧器の側断面図である。
【符号の説明】
7 ケーブルヘッド、15 架空線、16 変圧器本
体、21 油中貫通ブッシング、31 変圧器、32
避雷器、36 主容器、37 ケーブル接続容器、39
フランジ、59 絶縁スペーサ、61 気中接続ブッ
シング、62 ブッシング接続容器、63 油中部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気機器本体、この電気機器本体を収納
    するとともに絶縁油を充填した主容器、ケーブルヘッド
    を収納するとともに絶縁油を充填したケーブル接続容
    器、上記主容器を貫通して上記電気機器本体とケーブル
    ヘッドとを接続し、その貫通部分を上記主容器から絶縁
    するとともに上記主容器の絶縁油とケーブル接続容器の
    絶縁油とを区分する絶縁油区分装置、および上記電気機
    器本体を保護する避雷器を備えた電気機器において、上
    記避雷器を上記ケーブル接続容器の絶縁油中に設置した
    ことを特徴とする避雷器を備えた電気機器。
  2. 【請求項2】 避雷器をフランジに取り付け、このフラ
    ンジをケーブル接続容器に取り付けることにより上記避
    雷器を上記ケーブル接続容器内に設置したことを特徴と
    する請求項1記載の避雷器を備えた電気機器。
  3. 【請求項3】 絶縁油区分装置として絶縁スペーサを用
    いたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の避
    雷器を備えた電気機器。
  4. 【請求項4】 電気機器本体、この電気機器本体を収納
    するとともに絶縁油を充填した主容器、上記電気機器本
    体を外部と接続するブッシング、このブッシングの油中
    部を収納するとともに絶縁油を充填したブッシング接続
    容器、上記主容器を貫通して上記電気機器本体とブッシ
    ングの油中部とを接続し、その貫通部分を上記主容器か
    ら絶縁するとともに上記主容器の絶縁油とブッシング接
    続容器の絶縁油とを区分する絶縁油区分装置、および上
    記電気機器本体を保護する避雷器を備えた電気機器にお
    いて、上記避雷器を上記ブッシング接続容器の絶縁油中
    に設置したことを特徴とする避雷器を備えた電気機器。
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