JPH11215074A - 中継伝送装置 - Google Patents
中継伝送装置Info
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- JPH11215074A JPH11215074A JP1661698A JP1661698A JPH11215074A JP H11215074 A JPH11215074 A JP H11215074A JP 1661698 A JP1661698 A JP 1661698A JP 1661698 A JP1661698 A JP 1661698A JP H11215074 A JPH11215074 A JP H11215074A
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- Japan
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- transmission
- control information
- relay
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、中継伝送装置に関し、サービスチ
ャネルを確度高く形成できることを目的とする。 【解決手段】 制御情報と伝送情報とが多重化された信
号を伝送路から受信する受信手段と、その信号から伝送
情報と制御情報とをそれぞれ抽出する伝送情報抽出手段
と制御情報抽出手段と、抽出された制御情報に適応する
監視制御を行い、その制御情報の内、後続する伝送区間
に中継されるべき制御情報を抽出する監視制御手段と、
抽出された伝送情報と制御情報とを多重化して中継信号
を生成し、伝送路の後続する伝送区間に送出する送信手
段と、制御情報抽出手段と監視制御手段と何れかの稼働
状況の正否の判別を行う稼働状況判別手段と、この判別
の結果が偽であるときに、伝送情報抽出手段が抽出した
伝送情報に代えて受信手段が受信した信号を送信手段に
与える中継モード切り替え手段とを備えて構成される。
ャネルを確度高く形成できることを目的とする。 【解決手段】 制御情報と伝送情報とが多重化された信
号を伝送路から受信する受信手段と、その信号から伝送
情報と制御情報とをそれぞれ抽出する伝送情報抽出手段
と制御情報抽出手段と、抽出された制御情報に適応する
監視制御を行い、その制御情報の内、後続する伝送区間
に中継されるべき制御情報を抽出する監視制御手段と、
抽出された伝送情報と制御情報とを多重化して中継信号
を生成し、伝送路の後続する伝送区間に送出する送信手
段と、制御情報抽出手段と監視制御手段と何れかの稼働
状況の正否の判別を行う稼働状況判別手段と、この判別
の結果が偽であるときに、伝送情報抽出手段が抽出した
伝送情報に代えて受信手段が受信した信号を送信手段に
与える中継モード切り替え手段とを備えて構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝送系の中継点に
おいて非再生中継を行い、かつ監視制御に供されるサー
ビスチャネルの再生中継に併せて、そのサービスチャネ
ルを介して対向する端局の主導の下で保守や運用にかか
わる処理を行う中継伝送装置に関する。
おいて非再生中継を行い、かつ監視制御に供されるサー
ビスチャネルの再生中継に併せて、そのサービスチャネ
ルを介して対向する端局の主導の下で保守や運用にかか
わる処理を行う中継伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電話、データ伝送その他の通信サ
ービスについては、市場の自由化と複数の通信事業体の
間における競争との下で低廉化およびサービス品質の向
上がはかられつつある。したがって、このような通信サ
ービスに供される幹線系の伝送路については、保守の省
力化、消費電力の節減および中継局の局舎における実装
効率の向上がはかられ、かつ信頼性の向上に有利である
非再生中継方式が再生中継方式に代えて多く適用されつ
つある。
ービスについては、市場の自由化と複数の通信事業体の
間における競争との下で低廉化およびサービス品質の向
上がはかられつつある。したがって、このような通信サ
ービスに供される幹線系の伝送路については、保守の省
力化、消費電力の節減および中継局の局舎における実装
効率の向上がはかられ、かつ信頼性の向上に有利である
非再生中継方式が再生中継方式に代えて多く適用されつ
つある。
【0003】図7は、非再生中継方式が適用された伝送
系の構成例を示す図である。図において、端局装置90
-Mは、無線伝送路91の複数の中継点にそれぞれ設置さ
れた中継伝送装置92-1〜92-Nがその無線伝送路91
を介して対向する。端局装置90-Mは、通信サービスで
ある伝送の対象となるべき伝送情報に応じて所定の搬送
波信号を変調する主変調器93-Mと、上述した中継伝送
装置92-1〜92-Nの監視制御を主導的に行う主監視制
御部94-Mと、その主監視制御部94-Mに縦属接続され
たSC変調器95-Mと、これらの主変調器93-Mおよび
SC変調器95-Mの出力がそれぞれ対応する変調入力に
接続され、かつ無線伝送路91の一端に配置されてアン
テナ96-Mの給電端に接続された送信部97-Mとから構
成される。
系の構成例を示す図である。図において、端局装置90
-Mは、無線伝送路91の複数の中継点にそれぞれ設置さ
れた中継伝送装置92-1〜92-Nがその無線伝送路91
を介して対向する。端局装置90-Mは、通信サービスで
ある伝送の対象となるべき伝送情報に応じて所定の搬送
波信号を変調する主変調器93-Mと、上述した中継伝送
装置92-1〜92-Nの監視制御を主導的に行う主監視制
御部94-Mと、その主監視制御部94-Mに縦属接続され
たSC変調器95-Mと、これらの主変調器93-Mおよび
SC変調器95-Mの出力がそれぞれ対応する変調入力に
接続され、かつ無線伝送路91の一端に配置されてアン
テナ96-Mの給電端に接続された送信部97-Mとから構
成される。
【0004】また、中継伝送装置92-1は、無線伝送路
91を介して上述したアンテナ96-Mと対向するアンテ
ナ98-1と、そのアンテナ98-1の給電端と無線伝送路
91の後続する伝送区間の一端に配置されたアンテナ9
9-1の給電端との間に縦属接続された受信部100-1、
帯域阻止フィルタ101-1および送信部102-1と、そ
の受信部100-1の復調出力と送信部102-1が有する
特定の変調入力との間に縦属接続されたSC復調器10
3-1、監視制御部104-1およびSC変調器105-1と
から構成される。
91を介して上述したアンテナ96-Mと対向するアンテ
ナ98-1と、そのアンテナ98-1の給電端と無線伝送路
91の後続する伝送区間の一端に配置されたアンテナ9
9-1の給電端との間に縦属接続された受信部100-1、
帯域阻止フィルタ101-1および送信部102-1と、そ
の受信部100-1の復調出力と送信部102-1が有する
特定の変調入力との間に縦属接続されたSC復調器10
3-1、監視制御部104-1およびSC変調器105-1と
から構成される。
【0005】なお、中継伝送装置92-2〜92-Nの構成
については、中継伝送装置92-1の構成と同じであるか
ら、対応する構成要素に添え文字をそれぞれ「2」〜
「N」とする同じ符号を付与することとし、ここでは図
示および説明を省略する。このような構成の従来例で
は、端局装置90-Mに備えられた主変調器93-Mは、上
述した伝送情報に応じて予め決められた搬送波信号を変
調することによって主信号を生成する。
については、中継伝送装置92-1の構成と同じであるか
ら、対応する構成要素に添え文字をそれぞれ「2」〜
「N」とする同じ符号を付与することとし、ここでは図
示および説明を省略する。このような構成の従来例で
は、端局装置90-Mに備えられた主変調器93-Mは、上
述した伝送情報に応じて予め決められた搬送波信号を変
調することによって主信号を生成する。
【0006】なお、以下では、このような主信号につい
ては、簡単のため、例えば、マルチキャリア伝送方式に
適応し、20メガヘルツの間隔で配置された3つの搬送
波信号が156メガビット/秒の速度で与えられる伝送
情報に応じて並行して16QAM変調されることによっ
て生成されると仮定する。また、主監視制御部94-M
は、既述の監視制御を実現するために中継伝送装置92
-1〜92-Nの何れかに送信されるべき制御情報(ここで
は、簡単のため、打ち合わせ用の通話信号(32キロビ
ット/秒)と監視や制御にかかわるデータ(32キロビ
ット/秒)とからなると仮定する。)を予め決められた
型式のベースバンド信号として出力する。
ては、簡単のため、例えば、マルチキャリア伝送方式に
適応し、20メガヘルツの間隔で配置された3つの搬送
波信号が156メガビット/秒の速度で与えられる伝送
情報に応じて並行して16QAM変調されることによっ
て生成されると仮定する。また、主監視制御部94-M
は、既述の監視制御を実現するために中継伝送装置92
-1〜92-Nの何れかに送信されるべき制御情報(ここで
は、簡単のため、打ち合わせ用の通話信号(32キロビ
ット/秒)と監視や制御にかかわるデータ(32キロビ
ット/秒)とからなると仮定する。)を予め決められた
型式のベースバンド信号として出力する。
【0007】さらに、SC変調器95-Mは、上述した主
信号の占有帯域(以下、「主信号帯域」という。)に属
しない周波数の搬送波信号(以下、「SC搬送波信号」
という。)をこのベースバンド信号に応じて変調(ここ
では、簡単のため、4相PSK変調方式が適用されると
仮定する。)することによって、主信号帯域と異なる占
有帯域(以下、「SC信号帯域」という。)を有するS
C信号を生成する。
信号の占有帯域(以下、「主信号帯域」という。)に属
しない周波数の搬送波信号(以下、「SC搬送波信号」
という。)をこのベースバンド信号に応じて変調(ここ
では、簡単のため、4相PSK変調方式が適用されると
仮定する。)することによって、主信号帯域と異なる占
有帯域(以下、「SC信号帯域」という。)を有するS
C信号を生成する。
【0008】送信部97-Mは、これらの主信号とSC信
号とを合成することによって送信波信号を生成し、アン
テナ96-Mを介して無線伝送路91にその送信波信号を
送信する。
号とを合成することによって送信波信号を生成し、アン
テナ96-Mを介して無線伝送路91にその送信波信号を
送信する。
【0009】一方、中継伝送装置92-1では、受信部1
00-1は、無線伝送路91を介してアンテナ98-1に到
来した受信波を受信して帯域阻止フィルタ101-1とS
C復調器103-1とに与える。帯域阻止フィルタ101
-1は、上述した主信号帯域とSC信号帯域との相違に適
応した濾波処理を周波数領域で行うことによってその受
信波に含まれるSC信号の成分を阻止し、かつ主信号の
成分(以下では、この成分からなる信号を既述の主信号
と峻別するために、「中継主信号」という。)を抽出し
て送信部102-1に与える。
00-1は、無線伝送路91を介してアンテナ98-1に到
来した受信波を受信して帯域阻止フィルタ101-1とS
C復調器103-1とに与える。帯域阻止フィルタ101
-1は、上述した主信号帯域とSC信号帯域との相違に適
応した濾波処理を周波数領域で行うことによってその受
信波に含まれるSC信号の成分を阻止し、かつ主信号の
成分(以下では、この成分からなる信号を既述の主信号
と峻別するために、「中継主信号」という。)を抽出し
て送信部102-1に与える。
【0010】また、SC復調器103-1は、上述した受
信波に含まれるSC信号の成分を抽出して復調すること
によって、既述の制御情報を復元する。監視制御部10
4-1は、その制御情報を上述した型式に基づいて解析す
ることによって自局において監視制御にかかわる何らか
の処理が行われるべきか否かを判別し、その判別の結果
が真である場合にはこの制御情報に適応した処理を行
う。 さらに、監視制御部104-1は、このような制御
情報に含まれる項目の内、無線伝送路91の後続する伝
送区間を介して中継伝送装置92-2〜92-Nの何れか宛
に中継されるべき項目と、上述した処理の過程で生成さ
れた情報であってこれらの中継伝送装置92-2〜92-N
に送信されるべき情報とを併合することによって、予め
決められた型式の制御情報を生成する。
信波に含まれるSC信号の成分を抽出して復調すること
によって、既述の制御情報を復元する。監視制御部10
4-1は、その制御情報を上述した型式に基づいて解析す
ることによって自局において監視制御にかかわる何らか
の処理が行われるべきか否かを判別し、その判別の結果
が真である場合にはこの制御情報に適応した処理を行
う。 さらに、監視制御部104-1は、このような制御
情報に含まれる項目の内、無線伝送路91の後続する伝
送区間を介して中継伝送装置92-2〜92-Nの何れか宛
に中継されるべき項目と、上述した処理の過程で生成さ
れた情報であってこれらの中継伝送装置92-2〜92-N
に送信されるべき情報とを併合することによって、予め
決められた型式の制御情報を生成する。
【0011】SC変調器105-1は、上述したSC搬送
波信号の周波数と公称周波数が同じであるSC搬送波信
号をその制御情報に応じて変調することによって、占有
帯域が既述のSC信号帯域と同じであるSC信号(以下
では、端局装置90-Mに備えられたSC変調器95-Mに
よって生成されるSC信号との峻別をはかるために、
「中継SC信号」という。)を生成する。
波信号の周波数と公称周波数が同じであるSC搬送波信
号をその制御情報に応じて変調することによって、占有
帯域が既述のSC信号帯域と同じであるSC信号(以下
では、端局装置90-Mに備えられたSC変調器95-Mに
よって生成されるSC信号との峻別をはかるために、
「中継SC信号」という。)を生成する。
【0012】送信部102-1は、図8(a) に示すよう
に、上述した中継主信号と中継SC信号とを合成するこ
とによって送信波信号(以下では、端局装置90-Mに備
えられた送信部97-Mによって生成される送信波信号と
の峻別をはかるために、「中継送信波信号」という。)
を生成し、アンテナ99-1を介して無線伝送路91の後
続する伝送区間にその中継送信波信号を送信する。
に、上述した中継主信号と中継SC信号とを合成するこ
とによって送信波信号(以下では、端局装置90-Mに備
えられた送信部97-Mによって生成される送信波信号と
の峻別をはかるために、「中継送信波信号」という。)
を生成し、アンテナ99-1を介して無線伝送路91の後
続する伝送区間にその中継送信波信号を送信する。
【0013】さらに、中継伝送装置92-2〜92-Nで
は、中継伝送装置92-1において行われる既述の処理が
同様にして反復される。すなわち、中継伝送装置92-1
〜92-Nでは、主信号はそれぞれ(受信部100-1、帯
域阻止フィルタ101-1、送信部102-1)〜(受信部
100-N、帯域阻止フィルタ101-N、送信部102-
N)を介して非再生中継されるが、監視制御にかかわる
制御情報は、それぞれ(受信部100-1、SC復調器1
03-1、監視制御部104-1、SC変調器105-1、送
信部102-1)〜(受信部100-N、SC復調器103
-N、監視制御部104-N、SC変調器105-N、送信部
102-N)を介して再生中継される。
は、中継伝送装置92-1において行われる既述の処理が
同様にして反復される。すなわち、中継伝送装置92-1
〜92-Nでは、主信号はそれぞれ(受信部100-1、帯
域阻止フィルタ101-1、送信部102-1)〜(受信部
100-N、帯域阻止フィルタ101-N、送信部102-
N)を介して非再生中継されるが、監視制御にかかわる
制御情報は、それぞれ(受信部100-1、SC復調器1
03-1、監視制御部104-1、SC変調器105-1、送
信部102-1)〜(受信部100-N、SC復調器103
-N、監視制御部104-N、SC変調器105-N、送信部
102-N)を介して再生中継される。
【0014】なお、以下では、このような再生中継の下
で形成されるチャネルを「サービスチャネル」という。
したがって、端局装置90-Mに備えられた主監視制御部
94-Mは、無線伝送路91を介して中継伝送装置92-1
〜92-Nの何れに対しても監視制御にかかわる指令やそ
の指令に伴うパラメータを与え、かつこれらの中継伝送
装置92-1〜92-Nに備えられた監視制御部104-1〜
104-Nと連係することによって、その監視制御を主導
的に行うことができる。
で形成されるチャネルを「サービスチャネル」という。
したがって、端局装置90-Mに備えられた主監視制御部
94-Mは、無線伝送路91を介して中継伝送装置92-1
〜92-Nの何れに対しても監視制御にかかわる指令やそ
の指令に伴うパラメータを与え、かつこれらの中継伝送
装置92-1〜92-Nに備えられた監視制御部104-1〜
104-Nと連係することによって、その監視制御を主導
的に行うことができる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来例では、例えば、中継伝送装置92-1において、SC
復調器103-1、監視制御部104-1およびSC変調器
105-1の何れかに障害が発生した場合には、受信部1
00-1によって受信された受信波に含まれるSC信号の
成分は帯域阻止フィルタ101-1によって阻止され、か
つ何ら補完されないために、図8(b) に示すように、無
線伝送路91の後続する伝送区間には中継されない。
来例では、例えば、中継伝送装置92-1において、SC
復調器103-1、監視制御部104-1およびSC変調器
105-1の何れかに障害が発生した場合には、受信部1
00-1によって受信された受信波に含まれるSC信号の
成分は帯域阻止フィルタ101-1によって阻止され、か
つ何ら補完されないために、図8(b) に示すように、無
線伝送路91の後続する伝送区間には中継されない。
【0016】したがって、中継伝送装置92-2〜92-N
については、監視制御を主導的に行うべき主監視制御部
94-Mからその監視制御を実現するために必要な制御情
報が与えられないために、保守や運用が妨げられる場合
が多かった。本発明は、ハードウエアの基本的な構成が
大幅に変更されることなく、端局装置と後続する伝送区
間を介して対向する中継伝送装置との間におけるサービ
スチャネルの中継を確度高く行う中継伝送装置を提供す
ることを目的とする。
については、監視制御を主導的に行うべき主監視制御部
94-Mからその監視制御を実現するために必要な制御情
報が与えられないために、保守や運用が妨げられる場合
が多かった。本発明は、ハードウエアの基本的な構成が
大幅に変更されることなく、端局装置と後続する伝送区
間を介して対向する中継伝送装置との間におけるサービ
スチャネルの中継を確度高く行う中継伝送装置を提供す
ることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】図1は、請求項1、3、
4に記載の発明の原理ブロック図である。請求項1に記
載の発明は、監視制御にかかわる制御情報と通信サービ
スの対象となる伝送情報とが多重化されることによって
生成され、かつ伝送路を介して与えられる信号を受信す
る受信手段11と、受信手段11によって受信された信
号から伝送情報を抽出する伝送情報抽出手段12と、受
信手段11によって受信された信号から制御情報を抽出
する制御情報抽出手段13と、制御情報抽出手段13に
よって抽出された制御情報に適応する監視制御の処理を
行い、その制御情報の内、伝送路の後続する伝送区間に
中継されるべき制御情報を抽出する監視制御手段14
と、伝送情報抽出手段12によって抽出された伝送情報
と監視制御手段14によって抽出された制御情報とを多
重化して中継信号を生成し、その中継信号を伝送路の後
続する伝送区間に送信する送信手段15とを備えた中継
伝送装置において、制御情報抽出手段13と監視制御手
段14との双方あるいは何れか一方について稼働状況の
正否の判別を行う稼働状況判別手段16と、稼働状況判
別手段16によって行われた判別の結果が偽であるとき
に、伝送情報抽出手段12によって抽出された伝送情報
に代えて、受信手段11によって受信された信号を送信
手段15に与える中継モード切り替え手段17とを備え
たことを特徴とする。
4に記載の発明の原理ブロック図である。請求項1に記
載の発明は、監視制御にかかわる制御情報と通信サービ
スの対象となる伝送情報とが多重化されることによって
生成され、かつ伝送路を介して与えられる信号を受信す
る受信手段11と、受信手段11によって受信された信
号から伝送情報を抽出する伝送情報抽出手段12と、受
信手段11によって受信された信号から制御情報を抽出
する制御情報抽出手段13と、制御情報抽出手段13に
よって抽出された制御情報に適応する監視制御の処理を
行い、その制御情報の内、伝送路の後続する伝送区間に
中継されるべき制御情報を抽出する監視制御手段14
と、伝送情報抽出手段12によって抽出された伝送情報
と監視制御手段14によって抽出された制御情報とを多
重化して中継信号を生成し、その中継信号を伝送路の後
続する伝送区間に送信する送信手段15とを備えた中継
伝送装置において、制御情報抽出手段13と監視制御手
段14との双方あるいは何れか一方について稼働状況の
正否の判別を行う稼働状況判別手段16と、稼働状況判
別手段16によって行われた判別の結果が偽であるとき
に、伝送情報抽出手段12によって抽出された伝送情報
に代えて、受信手段11によって受信された信号を送信
手段15に与える中継モード切り替え手段17とを備え
たことを特徴とする。
【0018】図2は、請求項2〜4に記載の発明の原理
ブロック図である。請求項2に記載の発明は、監視制御
にかかわる制御情報と通信サービスの対象となる伝送情
報とが周波数分割多重化方式と、波長分割多重化方式と
の何れか一方の多重化方式に基づいて多重化されること
によって生成され、かつ伝送路を介して与えられる信号
を受信する受信手段21と、受信手段21によって受信
された信号の成分の内、制御情報の成分を阻止すること
によって伝送情報を抽出する伝送情報抽出手段22と、
受信手段21によって受信された信号から制御情報を抽
出する制御情報抽出手段23と、制御情報抽出手段23
によって抽出された制御情報に適応する監視制御の処理
を行い、その制御情報の内、伝送路の後続する伝送区間
に中継されるべき制御情報を抽出する監視制御手段24
と、伝送情報抽出手段22によって抽出された伝送情報
と、監視制御手段24によって抽出された制御情報とを
一方の多重化方式に基づいて多重化して中継信号を生成
し、その中継信号を伝送路の後続する伝送区間に送信す
る送信手段25とを備えた中継伝送装置において、制御
情報抽出手段23と監視制御手段24との双方あるいは
何れか一方について稼働状況の正否の判別を行う稼働状
況判別手段26と、稼働状況判別手段26によって行わ
れた判別の結果が偽であるときに、受信手段21によっ
て受信された信号が分布する領域以外に、伝送情報抽出
手段22が制御情報の成分として阻止すべき領域を設定
する中継モード切り替え手段27とを備えたことを特徴
とする。
ブロック図である。請求項2に記載の発明は、監視制御
にかかわる制御情報と通信サービスの対象となる伝送情
報とが周波数分割多重化方式と、波長分割多重化方式と
の何れか一方の多重化方式に基づいて多重化されること
によって生成され、かつ伝送路を介して与えられる信号
を受信する受信手段21と、受信手段21によって受信
された信号の成分の内、制御情報の成分を阻止すること
によって伝送情報を抽出する伝送情報抽出手段22と、
受信手段21によって受信された信号から制御情報を抽
出する制御情報抽出手段23と、制御情報抽出手段23
によって抽出された制御情報に適応する監視制御の処理
を行い、その制御情報の内、伝送路の後続する伝送区間
に中継されるべき制御情報を抽出する監視制御手段24
と、伝送情報抽出手段22によって抽出された伝送情報
と、監視制御手段24によって抽出された制御情報とを
一方の多重化方式に基づいて多重化して中継信号を生成
し、その中継信号を伝送路の後続する伝送区間に送信す
る送信手段25とを備えた中継伝送装置において、制御
情報抽出手段23と監視制御手段24との双方あるいは
何れか一方について稼働状況の正否の判別を行う稼働状
況判別手段26と、稼働状況判別手段26によって行わ
れた判別の結果が偽であるときに、受信手段21によっ
て受信された信号が分布する領域以外に、伝送情報抽出
手段22が制御情報の成分として阻止すべき領域を設定
する中継モード切り替え手段27とを備えたことを特徴
とする。
【0019】請求項3に記載の発明は、請求項1または
請求項2に記載の中継伝送装置において、稼働状況判別
手段16、26によって行われた判別の結果が偽である
ときに、監視制御手段14、24によって抽出されて送
信手段15、25に与えられるべき制御情報を無効化す
る再生中継阻止手段31を備えたことを特徴とする。請
求項4に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載
の中継伝送装置において、稼働状況判別手段16、26
によって行われた判別の結果が偽であるときに、受信手
段11、21によって受信された信号から制御情報抽出
手段23が制御情報を抽出する処理と、監視制御手段1
4、24がその制御情報の内、伝送路の後続する伝送区
間に中継されるべき制御情報を抽出する処理との双方あ
るいは何れか一方を規制する再生中継阻止手段41を備
えたことを特徴とする。
請求項2に記載の中継伝送装置において、稼働状況判別
手段16、26によって行われた判別の結果が偽である
ときに、監視制御手段14、24によって抽出されて送
信手段15、25に与えられるべき制御情報を無効化す
る再生中継阻止手段31を備えたことを特徴とする。請
求項4に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載
の中継伝送装置において、稼働状況判別手段16、26
によって行われた判別の結果が偽であるときに、受信手
段11、21によって受信された信号から制御情報抽出
手段23が制御情報を抽出する処理と、監視制御手段1
4、24がその制御情報の内、伝送路の後続する伝送区
間に中継されるべき制御情報を抽出する処理との双方あ
るいは何れか一方を規制する再生中継阻止手段41を備
えたことを特徴とする。
【0020】請求項1に記載の発明にかかわる中継伝送
装置では、受信手段11は監視制御にかかわる制御情報
と通信サービスの対象となる伝送情報とが多重化される
ことによって生成され、かつ伝送路を介して与えられる
信号を受信する。また、伝送情報抽出手段12は、その
信号から伝送情報を抽出し、かつ制御情報抽出手段13
はこのようにして受信された信号から上述した制御情報
を抽出する。監視制御手段14は、この制御情報に適応
する監視制御の処理を行うと共に、その制御情報の内、
伝送路の後続する伝送区間に中継されるべき制御情報を
抽出する。
装置では、受信手段11は監視制御にかかわる制御情報
と通信サービスの対象となる伝送情報とが多重化される
ことによって生成され、かつ伝送路を介して与えられる
信号を受信する。また、伝送情報抽出手段12は、その
信号から伝送情報を抽出し、かつ制御情報抽出手段13
はこのようにして受信された信号から上述した制御情報
を抽出する。監視制御手段14は、この制御情報に適応
する監視制御の処理を行うと共に、その制御情報の内、
伝送路の後続する伝送区間に中継されるべき制御情報を
抽出する。
【0021】送信手段15は、この制御情報と伝送情報
抽出手段12によって抽出された伝送情報とを多重化し
て中継信号を生成し、その中継信号を伝送路の後続する
伝送区間に送信する。しかし、稼働状況判別手段16は
制御情報抽出手段13と監視制御手段14との双方ある
いは何れか一方について稼働状況の正否の判別を行い、
かつ中継モード切り替え手段17は、この判別の結果が
偽であるときに、上述したように伝送情報抽出手段12
によって抽出された伝送情報に代えて、受信手段11に
よって受信された信号を送信手段15に与える。
抽出手段12によって抽出された伝送情報とを多重化し
て中継信号を生成し、その中継信号を伝送路の後続する
伝送区間に送信する。しかし、稼働状況判別手段16は
制御情報抽出手段13と監視制御手段14との双方ある
いは何れか一方について稼働状況の正否の判別を行い、
かつ中継モード切り替え手段17は、この判別の結果が
偽であるときに、上述したように伝送情報抽出手段12
によって抽出された伝送情報に代えて、受信手段11に
よって受信された信号を送信手段15に与える。
【0022】すなわち、制御情報の再生中継を実現する
制御情報抽出手段13や監視制御手段14に障害が発生
した場合には、伝送路の後続する伝送区間にはその伝送
路の先行する伝送区間から受信された制御情報が伝送情
報と共に非再生中継されるので、稼働状況判別手段16
や中継モード切り替え手段17が備えられていない従来
例に比べて、制御情報の中継伝送が確度高く行われる。
制御情報抽出手段13や監視制御手段14に障害が発生
した場合には、伝送路の後続する伝送区間にはその伝送
路の先行する伝送区間から受信された制御情報が伝送情
報と共に非再生中継されるので、稼働状況判別手段16
や中継モード切り替え手段17が備えられていない従来
例に比べて、制御情報の中継伝送が確度高く行われる。
【0023】請求項2に記載の発明にかかわる中継伝送
装置では、受信手段21は、監視制御にかかわる制御情
報と通信サービスの対象となる伝送情報とが周波数分割
多重化方式と、波長分割多重化方式との何れか一方の多
重化方式に基づいて多重化されることによって生成さ
れ、かつ伝送路を介して与えられる信号を受信する。さ
らに、伝送情報抽出手段22はこの信号の成分の内、上
述した一方多重化方式に基づいて制御情報の成分を阻止
することによって伝送情報を抽出し、かつ制御情報抽出
手段23は同様の信号の成分から制御情報を抽出する。
装置では、受信手段21は、監視制御にかかわる制御情
報と通信サービスの対象となる伝送情報とが周波数分割
多重化方式と、波長分割多重化方式との何れか一方の多
重化方式に基づいて多重化されることによって生成さ
れ、かつ伝送路を介して与えられる信号を受信する。さ
らに、伝送情報抽出手段22はこの信号の成分の内、上
述した一方多重化方式に基づいて制御情報の成分を阻止
することによって伝送情報を抽出し、かつ制御情報抽出
手段23は同様の信号の成分から制御情報を抽出する。
【0024】また、監視制御手段24は、このようにし
て抽出された制御情報に適応する監視制御の処理を行う
と共に、その制御情報の内、伝送路の後続する伝送区間
に中継されるべき制御情報を抽出する。送信手段25
は、この伝送情報と監視制御手段24によって抽出され
た制御情報とを既述の一方の多重化方式に基づいて多重
化して中継信号を生成し、その中継信号を伝送路の後続
する伝送区間に送信する。
て抽出された制御情報に適応する監視制御の処理を行う
と共に、その制御情報の内、伝送路の後続する伝送区間
に中継されるべき制御情報を抽出する。送信手段25
は、この伝送情報と監視制御手段24によって抽出され
た制御情報とを既述の一方の多重化方式に基づいて多重
化して中継信号を生成し、その中継信号を伝送路の後続
する伝送区間に送信する。
【0025】しかし、稼働状況判別手段26は制御情報
抽出手段23と監視制御手段24との双方あるいは何れ
か一方について稼働状況の正否の判別を行い、かつ中継
モード切り替え手段27は、その判別の結果が偽である
ときに、伝送情報抽出手段22が制御情報の成分として
阻止すべき領域を受信手段21によって受信された信号
が分布する領域以外に設定するすなわち、制御情報の再
生中継を実現する制御情報抽出手段23や監視制御手段
24に何らかの障害が発生した場合には、伝送路の後続
する伝送区間にはその伝送路の先行する伝送区間から受
信された制御情報が伝送情報と共に非再生中継されるの
で、稼働状況判別手段26や中継モード切り替え手段2
7が備えられていない従来例に比べて、制御情報の中継
伝送が確度高く行われる。
抽出手段23と監視制御手段24との双方あるいは何れ
か一方について稼働状況の正否の判別を行い、かつ中継
モード切り替え手段27は、その判別の結果が偽である
ときに、伝送情報抽出手段22が制御情報の成分として
阻止すべき領域を受信手段21によって受信された信号
が分布する領域以外に設定するすなわち、制御情報の再
生中継を実現する制御情報抽出手段23や監視制御手段
24に何らかの障害が発生した場合には、伝送路の後続
する伝送区間にはその伝送路の先行する伝送区間から受
信された制御情報が伝送情報と共に非再生中継されるの
で、稼働状況判別手段26や中継モード切り替え手段2
7が備えられていない従来例に比べて、制御情報の中継
伝送が確度高く行われる。
【0026】請求項3に記載の発明にかかわる中継伝送
装置では、請求項1または請求項2に記載の中継伝送装
置において、再生中継阻止手段31は、稼働状況判別手
段16、26によって行われた判別の結果が偽であると
きに、監視制御手段14、24によって抽出されて送信
手段15、25に与えられるべき制御情報を無効化す
る。
装置では、請求項1または請求項2に記載の中継伝送装
置において、再生中継阻止手段31は、稼働状況判別手
段16、26によって行われた判別の結果が偽であると
きに、監視制御手段14、24によって抽出されて送信
手段15、25に与えられるべき制御情報を無効化す
る。
【0027】すなわち、制御情報抽出手段13、23や
監視制御手段14、24に障害が発生している期間に
は、これらの制御情報抽出手段13、23や監視制御手
段14、24を介して与えられ、かつ内容や型式の正規
性が保証されない制御情報が伝送路の後続する伝送区間
に送信されることが回避されるので、適用されたハード
ウエアの構成や伝送方式に柔軟に適応しつつ制御情報の
中継伝送が確度高く行われる。
監視制御手段14、24に障害が発生している期間に
は、これらの制御情報抽出手段13、23や監視制御手
段14、24を介して与えられ、かつ内容や型式の正規
性が保証されない制御情報が伝送路の後続する伝送区間
に送信されることが回避されるので、適用されたハード
ウエアの構成や伝送方式に柔軟に適応しつつ制御情報の
中継伝送が確度高く行われる。
【0028】請求項4に記載の発明にかかわる中継伝送
装置では、請求項1または請求項2に記載の中継伝送装
置において、再生中継阻止手段41は、稼働状況判別手
段16、26によって行われた判別の結果が偽であると
きに、受信手段11、21によって受信された信号から
制御情報抽出手段13、23が制御情報を抽出する処理
と、監視制御手段14、24がその制御情報の内、伝送
路の後続する伝送区間に中継されるべき制御情報を抽出
する処理との双方あるいは何れか一方を規制する。
装置では、請求項1または請求項2に記載の中継伝送装
置において、再生中継阻止手段41は、稼働状況判別手
段16、26によって行われた判別の結果が偽であると
きに、受信手段11、21によって受信された信号から
制御情報抽出手段13、23が制御情報を抽出する処理
と、監視制御手段14、24がその制御情報の内、伝送
路の後続する伝送区間に中継されるべき制御情報を抽出
する処理との双方あるいは何れか一方を規制する。
【0029】すなわち、制御情報抽出手段13、23や
監視制御手段14、24に障害が発生している期間に
は、その監視制御手段14、24によって与えられ、か
つ内容や型式の正規性が保証されない制御情報が伝送路
の後続する伝送区間に送信されることが回避されるの
で、適用されたハードウエアの構成や伝送方式に柔軟に
適応しつつ制御情報の中継伝送が確度高く行われる。
監視制御手段14、24に障害が発生している期間に
は、その監視制御手段14、24によって与えられ、か
つ内容や型式の正規性が保証されない制御情報が伝送路
の後続する伝送区間に送信されることが回避されるの
で、適用されたハードウエアの構成や伝送方式に柔軟に
適応しつつ制御情報の中継伝送が確度高く行われる。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施形態について詳細に説明する。図3は、請求項1、3
に記載の発明に対応した第一の実施形態を示す図であ
る。図において、図7に示すものと機能および構成が同
じものについては、同じ符号を付与して示し、ここでは
その説明を省略する。
施形態について詳細に説明する。図3は、請求項1、3
に記載の発明に対応した第一の実施形態を示す図であ
る。図において、図7に示すものと機能および構成が同
じものについては、同じ符号を付与して示し、ここでは
その説明を省略する。
【0031】本実施形態と図7に示す中継伝送装置92
-1との構成の相違点は、SC復調器103-1の出力と監
視制御部104-1の出力と、その監視制御部104-1が
有する監視出力とに併せて、SC変調器105の出力と
に接続された監視部50-1が備えられ、帯域阻止フィル
タ101-1の入力に代わるスイッチ51-1a の共通接点
に受信部101-1の出力が接続され、そのスイッチ51
-1a のメイク接点が帯域阻止フィルタ101-1を介して
スイッチ51-1b のメイク接点に接続され、これらのス
イッチ51-1a、51-1bのブレーク接点が直結され、帯
域阻止フィルタ101-1の出力に代えてこのスイッチ5
1-1b の共通接点が送信部102-1の対応する変調入力
に接続され、SC変調器105-1の出力がスイッチ52
-1の共通接点に接続され、そのスイッチ52-1のメイク
接点が送信部102-1の特定の変調入力に接続され、こ
のスイッチ52-1のブレーク接点が抵抗器53-1を介し
て接地され、これらのスイッチ51-1a、51-1b、52
-1の制御入力に監視部50-1の出力が接続された点にあ
る。
-1との構成の相違点は、SC復調器103-1の出力と監
視制御部104-1の出力と、その監視制御部104-1が
有する監視出力とに併せて、SC変調器105の出力と
に接続された監視部50-1が備えられ、帯域阻止フィル
タ101-1の入力に代わるスイッチ51-1a の共通接点
に受信部101-1の出力が接続され、そのスイッチ51
-1a のメイク接点が帯域阻止フィルタ101-1を介して
スイッチ51-1b のメイク接点に接続され、これらのス
イッチ51-1a、51-1bのブレーク接点が直結され、帯
域阻止フィルタ101-1の出力に代えてこのスイッチ5
1-1b の共通接点が送信部102-1の対応する変調入力
に接続され、SC変調器105-1の出力がスイッチ52
-1の共通接点に接続され、そのスイッチ52-1のメイク
接点が送信部102-1の特定の変調入力に接続され、こ
のスイッチ52-1のブレーク接点が抵抗器53-1を介し
て接地され、これらのスイッチ51-1a、51-1b、52
-1の制御入力に監視部50-1の出力が接続された点にあ
る。
【0032】また、監視部50-1は、SC復調器103
-1の出力に縦属接続された積分器61-1および識別器6
2-1と、監視制御部104-1の出力に縦属接続された積
分器63-1および識別器64-1と、その識別器64-1の
出力と監視制御部104-1の監視出力とに接続されたオ
アゲート65-1と、SC変調器105-1の出力に縦属接
続された検波器66-1および識別器67-1と、識別器6
2-1、67-1およびオアゲートの出力とスイッチ51-1
a、51-1b、52-1の制御入力との間に配置されたオア
ゲート68-1とから構成される。
-1の出力に縦属接続された積分器61-1および識別器6
2-1と、監視制御部104-1の出力に縦属接続された積
分器63-1および識別器64-1と、その識別器64-1の
出力と監視制御部104-1の監視出力とに接続されたオ
アゲート65-1と、SC変調器105-1の出力に縦属接
続された検波器66-1および識別器67-1と、識別器6
2-1、67-1およびオアゲートの出力とスイッチ51-1
a、51-1b、52-1の制御入力との間に配置されたオア
ゲート68-1とから構成される。
【0033】なお、本願に記述された全ての実施形態で
は、図7に端局装置90-Mについては、従来例と同様に
して無線伝送路91を介して対向するが、本願発明の構
成要件ではないので、図示および説明を省略する。な
お、本実施形態と図1および図2に示すブロック図との
対応関係については、アンテナ98-1および受信部10
0-1は受信手段11、21に対応し、帯域阻止フィルタ
101-1は伝送情報抽出手段12、22に対応し、SC
復調器103-1は制御情報抽出手段13、23に対応
し、監視制御部104-1は監視制御手段14、24に対
応し、送信部102-1およびアンテナ99-1は送信手段
15、25に対応し、監視部50-1は稼働状況判別手段
16、26に対応し、スイッチ51-1a、51-1bは中継
モード切り替え手段17に対応し、スイッチ52-1およ
び抵抗器53-1は再生中継阻止手段31に対応する。
は、図7に端局装置90-Mについては、従来例と同様に
して無線伝送路91を介して対向するが、本願発明の構
成要件ではないので、図示および説明を省略する。な
お、本実施形態と図1および図2に示すブロック図との
対応関係については、アンテナ98-1および受信部10
0-1は受信手段11、21に対応し、帯域阻止フィルタ
101-1は伝送情報抽出手段12、22に対応し、SC
復調器103-1は制御情報抽出手段13、23に対応
し、監視制御部104-1は監視制御手段14、24に対
応し、送信部102-1およびアンテナ99-1は送信手段
15、25に対応し、監視部50-1は稼働状況判別手段
16、26に対応し、スイッチ51-1a、51-1bは中継
モード切り替え手段17に対応し、スイッチ52-1およ
び抵抗器53-1は再生中継阻止手段31に対応する。
【0034】以下、本実施形態の動作を説明する。SC
復調器103-1によって復元された制御情報は、予め決
められた型式の直列信号として与えられる。なお、この
ような制御情報については、簡単のため、例えば、端局
装置90-Mによって定常的にB3ZSやHDB3のよう
な連続零抑圧符号に符号化されて送出されると仮定す
る。
復調器103-1によって復元された制御情報は、予め決
められた型式の直列信号として与えられる。なお、この
ような制御情報については、簡単のため、例えば、端局
装置90-Mによって定常的にB3ZSやHDB3のよう
な連続零抑圧符号に符号化されて送出されると仮定す
る。
【0035】したがって、このような制御情報に応じて
監視制御部104-1が出力する制御情報は同様の型式の
直列信号として与えられ、かつSC変調器105-1の出
力にはその直列信号に応じて定常的に変調された中継S
C信号が得られる。監視部50-1では、積分器61-1
は、SC復調器103-1によって復元された制御情報を
示す直列信号を積分することによって、その直列信号の
レベルを求める。識別器62は、図4(a) に点線で示す
ように、このレベルがとり得る値の上限値と下限値とに
対応した2つの閾値が上述した制御情報の内容や型式
と、適用された伝送路符号化方式とに適応した値として
予め設定され、かつ実際に積分器61-1によって求めら
れたレベルがこれらの閾値で挟まれた値域の値をとるか
否か(SC復調器103-1の出力に規定のレベルの信号
が得られているか否か)の判別を定常的に行う。
監視制御部104-1が出力する制御情報は同様の型式の
直列信号として与えられ、かつSC変調器105-1の出
力にはその直列信号に応じて定常的に変調された中継S
C信号が得られる。監視部50-1では、積分器61-1
は、SC復調器103-1によって復元された制御情報を
示す直列信号を積分することによって、その直列信号の
レベルを求める。識別器62は、図4(a) に点線で示す
ように、このレベルがとり得る値の上限値と下限値とに
対応した2つの閾値が上述した制御情報の内容や型式
と、適用された伝送路符号化方式とに適応した値として
予め設定され、かつ実際に積分器61-1によって求めら
れたレベルがこれらの閾値で挟まれた値域の値をとるか
否か(SC復調器103-1の出力に規定のレベルの信号
が得られているか否か)の判別を定常的に行う。
【0036】また、積分器63-1および識別器64-1
は、監視制御部104-1によって従来例と同様にして生
成され、かつ既述の型式の直列信号として与えられる制
御情報について、積分部61-1および識別器62-1と同
様にして連係することによって判別を行う。さらに、検
波器66-1はSC変調器105-1によって生成された中
継SC信号を復調することによって復調信号を生成し、
かつ識別器67-1はその復調信号を信号空間における振
幅と位相との双方あるいは何れか一方に基づいて正規で
あるか否かの判別を行う。なお、このような判別につい
ては、簡単のため、上述した制御情報に応じた変調が定
常的に行われるので、図4(b) に点線で示すように、復
調信号のレベルが無変調時のレベルより小さく、かつキ
ャリアが無い状態におけるレベルより大きいことを基準
として行われると仮定する。
は、監視制御部104-1によって従来例と同様にして生
成され、かつ既述の型式の直列信号として与えられる制
御情報について、積分部61-1および識別器62-1と同
様にして連係することによって判別を行う。さらに、検
波器66-1はSC変調器105-1によって生成された中
継SC信号を復調することによって復調信号を生成し、
かつ識別器67-1はその復調信号を信号空間における振
幅と位相との双方あるいは何れか一方に基づいて正規で
あるか否かの判別を行う。なお、このような判別につい
ては、簡単のため、上述した制御情報に応じた変調が定
常的に行われるので、図4(b) に点線で示すように、復
調信号のレベルが無変調時のレベルより小さく、かつキ
ャリアが無い状態におけるレベルより大きいことを基準
として行われると仮定する。
【0037】また、監視制御部104-1には、この監視
制御部104-1を含む中継伝送装置の各部に対して駆動
電力が正常に駆動されている期間に限って開設定される
警報接点(例えば、NFBや警報ヒューズが適用される
ことによって構成されるが、ここでは図示を省略す
る。)が備えられ、その警報接点の状態を示す2値情報
は既述の監視出力を介してオアゲート65-1に与えられ
る。
制御部104-1を含む中継伝送装置の各部に対して駆動
電力が正常に駆動されている期間に限って開設定される
警報接点(例えば、NFBや警報ヒューズが適用される
ことによって構成されるが、ここでは図示を省略す
る。)が備えられ、その警報接点の状態を示す2値情報
は既述の監視出力を介してオアゲート65-1に与えられ
る。
【0038】オアゲート65-1、68-1は、その警報接
点が開設定され、かつ上述したように識別器62-1、6
5-1、67-1によって行われる判別の結果の全てが真で
ある正常な稼働状態には、スイッチ51-1a、51-1b、
52-1の共通接点が何れもブレーク接点に接続される状
態にこれらのスイッチ51-1a、51-1b、52-1を設定
する。
点が開設定され、かつ上述したように識別器62-1、6
5-1、67-1によって行われる判別の結果の全てが真で
ある正常な稼働状態には、スイッチ51-1a、51-1b、
52-1の共通接点が何れもブレーク接点に接続される状
態にこれらのスイッチ51-1a、51-1b、52-1を設定
する。
【0039】したがって、このような正常な稼働状態で
は、帯域阻止フィルタ101-1が受信部100-1の出力
と送信部102-1との段間にスイッチ51-1a、51-1
b、52-1を介して配置され、かつSC変調器105-1
の出力がスイッチ52-1を介して送信部102-1の特定
の変調入力に接続されるので、従来例と同様の構成の下
で制御情報の再生中継と、主信号の非再生中継とが並行
して行われる。
は、帯域阻止フィルタ101-1が受信部100-1の出力
と送信部102-1との段間にスイッチ51-1a、51-1
b、52-1を介して配置され、かつSC変調器105-1
の出力がスイッチ52-1を介して送信部102-1の特定
の変調入力に接続されるので、従来例と同様の構成の下
で制御情報の再生中継と、主信号の非再生中継とが並行
して行われる。
【0040】しかし、上述した警報接点が閉設定され、
あるいは識別器62-1、65-1、67-1によって行われ
る判別の結果の一部または全てが偽である状態では、オ
アゲート65-1、68は、スイッチ51-1a、51-1b、
52-1の共通接点が何れもメイク接点に接続される状態
に、これらのスイッチ51-1a、51-1b、52-1の状態
を設定する。
あるいは識別器62-1、65-1、67-1によって行われ
る判別の結果の一部または全てが偽である状態では、オ
アゲート65-1、68は、スイッチ51-1a、51-1b、
52-1の共通接点が何れもメイク接点に接続される状態
に、これらのスイッチ51-1a、51-1b、52-1の状態
を設定する。
【0041】したがって、SC変調器105-1の出力は
スイッチ52-1および抵抗器53-1を介して終端され、
かつ受信部100-1の出力はスイッチ51-1a、51-1b
によって形成される帯域阻止フィルタ101-1の迂回路
を介して送信部102-1の変調入力に直結される。
スイッチ52-1および抵抗器53-1を介して終端され、
かつ受信部100-1の出力はスイッチ51-1a、51-1b
によって形成される帯域阻止フィルタ101-1の迂回路
を介して送信部102-1の変調入力に直結される。
【0042】このように本実施形態によれば、SC復調
器103-1と、監視制御部104-1と、SC変調器10
5-1との何れかに障害が発生し、あるいはこれらのSC
復調器103-1、監視制御部104-1、SC変調器10
5-1を含む中継伝送装置に対する駆動電力の供給につい
て何らかの障害が発生した状態では、主信号の非再生中
継が妨げられることなく、制御情報の非再生中継が無線
伝送路91を介して対向する端局装置90-Mとその無線
伝送路91の後続する伝送区間を介して対向する他の中
継伝送装置との間で行われる。
器103-1と、監視制御部104-1と、SC変調器10
5-1との何れかに障害が発生し、あるいはこれらのSC
復調器103-1、監視制御部104-1、SC変調器10
5-1を含む中継伝送装置に対する駆動電力の供給につい
て何らかの障害が発生した状態では、主信号の非再生中
継が妨げられることなく、制御情報の非再生中継が無線
伝送路91を介して対向する端局装置90-Mとその無線
伝送路91の後続する伝送区間を介して対向する他の中
継伝送装置との間で行われる。
【0043】したがって、端局装置90-Mは、無線伝送
路91の中継点に設置された中継伝送装置の内、正常に
稼働する全ての中継伝送装置について、所望の制御情報
を確度高く与えつつ監視制御を行うことができる。な
お、本実施形態では、帯域阻止フィルタ101-1とその
帯域阻止フィルタ101-1に代わる迂回路との利得の差
が何ら補償されないが、例えば、スイッチ51-1a、5
1-1bの双方あるいは何れか一方にその補償を実現する
増幅器等が備えられてもよい。
路91の中継点に設置された中継伝送装置の内、正常に
稼働する全ての中継伝送装置について、所望の制御情報
を確度高く与えつつ監視制御を行うことができる。な
お、本実施形態では、帯域阻止フィルタ101-1とその
帯域阻止フィルタ101-1に代わる迂回路との利得の差
が何ら補償されないが、例えば、スイッチ51-1a、5
1-1bの双方あるいは何れか一方にその補償を実現する
増幅器等が備えられてもよい。
【0044】また、本実施形態では、上述した迂回路が
帯域阻止フィルタ101-1に代えて形成されているが、
このような迂回路については、この帯域阻止フィルタ1
01-1の入力インピーダンスと出力インピーダンスとに
応じたインピーダンスの不整合が無視され得るものであ
り、あるいは別途付加されたハードウエアによって回避
される場合には、その帯域阻止フィルタ101-1の入出
力端子の間に並列に形成されてもよい。
帯域阻止フィルタ101-1に代えて形成されているが、
このような迂回路については、この帯域阻止フィルタ1
01-1の入力インピーダンスと出力インピーダンスとに
応じたインピーダンスの不整合が無視され得るものであ
り、あるいは別途付加されたハードウエアによって回避
される場合には、その帯域阻止フィルタ101-1の入出
力端子の間に並列に形成されてもよい。
【0045】図5は、請求項1、3に記載の発明に対応
した第二の実施形態を示す図である。図において、図3
に示すものと機能および構成が同じものについては、同
じ符号を付与して示し、ここではその説明を省略する。
本実施形態と図3に示す実施形態との構成の相違点は、
スイッチ51-1a に代えてハイブリッド(H)71-1が
備えられ、かつスイッチ51-1b に代えてスイッチ72
-1が備えられた点にある。
した第二の実施形態を示す図である。図において、図3
に示すものと機能および構成が同じものについては、同
じ符号を付与して示し、ここではその説明を省略する。
本実施形態と図3に示す実施形態との構成の相違点は、
スイッチ51-1a に代えてハイブリッド(H)71-1が
備えられ、かつスイッチ51-1b に代えてスイッチ72
-1が備えられた点にある。
【0046】なお、本実施形態と図1および図2に示す
ブロック図との対応関係については、監視部50-1、ハ
イドリッド71-1およびスイッチ72-1が中継モード切
り替え手段17に対応する点を除いて、図3に示す実施
形態における対応関係と同じである。以下、本実施形態
の動作を説明する。
ブロック図との対応関係については、監視部50-1、ハ
イドリッド71-1およびスイッチ72-1が中継モード切
り替え手段17に対応する点を除いて、図3に示す実施
形態における対応関係と同じである。以下、本実施形態
の動作を説明する。
【0047】ハイブリッド71-1は、受信部100-1に
よって得られた受信波を帯域阻止フィルタ101-1の入
力とスイッチ72-1のメイク接点とに同じレベルで与え
る。また、スイッチ72-1は、送信部102-1の変調入
力に接続された共通接点がブレーク接点(帯域阻止フィ
ルタ101-1の出力)に接続される期間には、内蔵され
た終端器(図示されない。)を介してメイク接点を接地
する。
よって得られた受信波を帯域阻止フィルタ101-1の入
力とスイッチ72-1のメイク接点とに同じレベルで与え
る。また、スイッチ72-1は、送信部102-1の変調入
力に接続された共通接点がブレーク接点(帯域阻止フィ
ルタ101-1の出力)に接続される期間には、内蔵され
た終端器(図示されない。)を介してメイク接点を接地
する。
【0048】しかし、スイッチ72-1は、上述した共通
接点がメイク接点に接続される期間には、ハイブリッド
71-1を介して受信部100-1から与えられる受信波を
この終端器に代えて送信部102-1の変調入力に直接与
える。このように本実施形態によれば、受信部100-1
と送信部102-1との間には、ハイブリッド71-1の挿
入損失が補償され、あるいは許容される程度に小さい限
り、既述のスイッチ51-1a、51-1bによって形成され
る迂回路と等価な回路が構成されるので、そのスイッチ
51-1a のように無線周波領域における回路の切り替え
を実現する阻止の数が削減されると共に、図3に示す実
施形態と同様にして中継伝送装置の監視制御が確度高く
行われる。
接点がメイク接点に接続される期間には、ハイブリッド
71-1を介して受信部100-1から与えられる受信波を
この終端器に代えて送信部102-1の変調入力に直接与
える。このように本実施形態によれば、受信部100-1
と送信部102-1との間には、ハイブリッド71-1の挿
入損失が補償され、あるいは許容される程度に小さい限
り、既述のスイッチ51-1a、51-1bによって形成され
る迂回路と等価な回路が構成されるので、そのスイッチ
51-1a のように無線周波領域における回路の切り替え
を実現する阻止の数が削減されると共に、図3に示す実
施形態と同様にして中継伝送装置の監視制御が確度高く
行われる。
【0049】図6は、請求項2、4に記載の発明に対応
した実施形態を示す図である。図において、図3に示す
ものと機能および構成が同じものについては、同じ符号
を付与して示し、ここでは、その説明を省略する。本実
施形態と図3に示す実施形態との構成の相違点は、スイ
ッチ51-1a、51-1b および帯域阻止フィルタ101-1
に代えて可変帯域阻止フィルタ81-1が備えられた点に
ある。
した実施形態を示す図である。図において、図3に示す
ものと機能および構成が同じものについては、同じ符号
を付与して示し、ここでは、その説明を省略する。本実
施形態と図3に示す実施形態との構成の相違点は、スイ
ッチ51-1a、51-1b および帯域阻止フィルタ101-1
に代えて可変帯域阻止フィルタ81-1が備えられた点に
ある。
【0050】また、可変帯域阻止フィルタ81−1は、
その入力端と出力端との間に直列に配置された並列共振
回路83-1と、その出力端を終端する直列共振回路84
-1ととに併せて、その並列共振回路83-1を構成する可
変容量ダイオード83a-1および直列共振回路84-1を
構成する可変容量ダイオード84a-1に、監視部50-1
から与えられる2値信号に応じたバイアス電圧を与える
インタフェース回路85-1とから構成される。
その入力端と出力端との間に直列に配置された並列共振
回路83-1と、その出力端を終端する直列共振回路84
-1ととに併せて、その並列共振回路83-1を構成する可
変容量ダイオード83a-1および直列共振回路84-1を
構成する可変容量ダイオード84a-1に、監視部50-1
から与えられる2値信号に応じたバイアス電圧を与える
インタフェース回路85-1とから構成される。
【0051】なお、本実施形態と図1および図2に示す
ブロック図との対応関係については、可変帯域阻止フィ
ルタ81-1が伝送情報抽出手段22に対応し、かつ監視
制御部104-1およびスイッチ52-1が監視制御手段2
4に対応し、可変容量ダイオード83a-1、84a-1お
よびインタフェース回路85-1が中継モード切り替え手
段27に対応する点を除いて、図3および図5に示す実
施形態における対応関係と同じである。
ブロック図との対応関係については、可変帯域阻止フィ
ルタ81-1が伝送情報抽出手段22に対応し、かつ監視
制御部104-1およびスイッチ52-1が監視制御手段2
4に対応し、可変容量ダイオード83a-1、84a-1お
よびインタフェース回路85-1が中継モード切り替え手
段27に対応する点を除いて、図3および図5に示す実
施形態における対応関係と同じである。
【0052】以下、本実施形態の動作を説明する。オア
ゲート65-1、68は、既述の警報接点が開設定され、
かつ識別器62-1、65-1、67-1によって行われる判
別の結果の全てが真である状態には、スイッチ52-1の
共通接点を送信部102-1に接続し、かつインタフェー
ス回路85-1を介して可変容量ダイオード83a-1、8
4a-1に、並列共振回路83-1と直列共振回路84-1と
の共振周波数が共にSC搬送波信号の周波数に一致する
値のバイアス電圧を与える。
ゲート65-1、68は、既述の警報接点が開設定され、
かつ識別器62-1、65-1、67-1によって行われる判
別の結果の全てが真である状態には、スイッチ52-1の
共通接点を送信部102-1に接続し、かつインタフェー
ス回路85-1を介して可変容量ダイオード83a-1、8
4a-1に、並列共振回路83-1と直列共振回路84-1と
の共振周波数が共にSC搬送波信号の周波数に一致する
値のバイアス電圧を与える。
【0053】なお、これらの並列共振回路83-1と直列
共振回路84-1との帯域幅については、簡単のため、既
述のSC信号帯域の帯域幅に等しいと仮定する。したが
って、このような正常な稼働状態では、可変帯域阻止フ
ィルタ81-1は図3に示す帯域阻止フィルタ101-1と
等価な伝達特性を有し、かつ監視制御部104-1によっ
て生成された制御情報はスイッチ52-1を介してSC変
調器105-1の入力に与えられるので、従来例と同様の
構成の下で制御情報の再生中継と主信号の非再生中継と
が並行して行われる。
共振回路84-1との帯域幅については、簡単のため、既
述のSC信号帯域の帯域幅に等しいと仮定する。したが
って、このような正常な稼働状態では、可変帯域阻止フ
ィルタ81-1は図3に示す帯域阻止フィルタ101-1と
等価な伝達特性を有し、かつ監視制御部104-1によっ
て生成された制御情報はスイッチ52-1を介してSC変
調器105-1の入力に与えられるので、従来例と同様の
構成の下で制御情報の再生中継と主信号の非再生中継と
が並行して行われる。
【0054】しかし、上述した警報接点が閉設定され、
あるいは識別器62-1、65-1、67-1によって行われ
る判別の結果の一部または全てが偽である状態では、オ
アゲート65-1、68は、スイッチ52-1の共通接点を
抵抗器53に接続し、かつインタフェース回路85-1を
介して可変容量ダイオード83a-1、84a-1に、並列
共振回路83-1と直列共振回路84-1との共振周波数が
共に既述の主信号帯域およびSC信号帯域に属さない値
となるバイアス電圧を与える。
あるいは識別器62-1、65-1、67-1によって行われ
る判別の結果の一部または全てが偽である状態では、オ
アゲート65-1、68は、スイッチ52-1の共通接点を
抵抗器53に接続し、かつインタフェース回路85-1を
介して可変容量ダイオード83a-1、84a-1に、並列
共振回路83-1と直列共振回路84-1との共振周波数が
共に既述の主信号帯域およびSC信号帯域に属さない値
となるバイアス電圧を与える。
【0055】したがって、送信部102の特定の変調入
力にはSC変調器105-1の出力インピーダンスが変化
することなくそのSC変調器105-1の出力からは何ら
中継SC信号が与えられず、かつ可変帯域阻止フィルタ
81-1の阻止域が上述した主信号帯域およびSC信号帯
域以外の帯域に設定される。このように本実施形態によ
れば、SC復調器103-1と、監視制御部104-1と、
SC変調器105-1との何れかに障害が発生し、あるい
はこれらのSC復調器103-1、監視制御部104-1、
SC変調器105-1を含む中継伝送装置に対する駆動電
力の供給について何らかの障害が発生した状態では、無
線伝送路91を介して対向する端局装置90-Mから無線
伝送路91の後続する伝送区間を介して対向する他の中
継伝送装置に伝達されるべき制御情報は、主信号と共に
非再生中継される。
力にはSC変調器105-1の出力インピーダンスが変化
することなくそのSC変調器105-1の出力からは何ら
中継SC信号が与えられず、かつ可変帯域阻止フィルタ
81-1の阻止域が上述した主信号帯域およびSC信号帯
域以外の帯域に設定される。このように本実施形態によ
れば、SC復調器103-1と、監視制御部104-1と、
SC変調器105-1との何れかに障害が発生し、あるい
はこれらのSC復調器103-1、監視制御部104-1、
SC変調器105-1を含む中継伝送装置に対する駆動電
力の供給について何らかの障害が発生した状態では、無
線伝送路91を介して対向する端局装置90-Mから無線
伝送路91の後続する伝送区間を介して対向する他の中
継伝送装置に伝達されるべき制御情報は、主信号と共に
非再生中継される。
【0056】また、本実施形態では、図3および図5に
示すスイッチ51-1a、51-1b、72-1のように無線周
波領域で信号の経路を切り替える阻止が適用されること
なく、既述の阻止域が電子的に切り替えられるので、こ
れらの図に示す実施形態に比べて高密度実装が可能とな
り、かつ信頼性が高められる。なお、本実施形態では、
可変帯域阻止フィルタ81-1の阻止域が可変容量ダイオ
ード83a-1、84a-1の静電容量に応じて可変されて
いるが、この可変帯域阻止フィルタ81-1については、
構成要素が有するインダクタンス、抵抗値その他の電気
的特性が可変され、あるいは切り替えられることによっ
て阻止域が所望の値に設定されるならば、如何なる構成
の濾波回路が適用されてもよい。
示すスイッチ51-1a、51-1b、72-1のように無線周
波領域で信号の経路を切り替える阻止が適用されること
なく、既述の阻止域が電子的に切り替えられるので、こ
れらの図に示す実施形態に比べて高密度実装が可能とな
り、かつ信頼性が高められる。なお、本実施形態では、
可変帯域阻止フィルタ81-1の阻止域が可変容量ダイオ
ード83a-1、84a-1の静電容量に応じて可変されて
いるが、この可変帯域阻止フィルタ81-1については、
構成要素が有するインダクタンス、抵抗値その他の電気
的特性が可変され、あるいは切り替えられることによっ
て阻止域が所望の値に設定されるならば、如何なる構成
の濾波回路が適用されてもよい。
【0057】また、上述した各実施形態では、端局90
-Mから所望の中継伝送装置宛に伝達されるべき制御情報
の中継のみについて既述されているが、例えば、既述の
サービスチャネルとして全二重方式のチャネルが形成さ
れるべき場合にも、上りと下りの伝送路に個別に対応し
た同様の回路が形成され、あるいは監視部50-1が共用
されることによって、本願発明は同様にして適用可能で
ある。
-Mから所望の中継伝送装置宛に伝達されるべき制御情報
の中継のみについて既述されているが、例えば、既述の
サービスチャネルとして全二重方式のチャネルが形成さ
れるべき場合にも、上りと下りの伝送路に個別に対応し
た同様の回路が形成され、あるいは監視部50-1が共用
されることによって、本願発明は同様にして適用可能で
ある。
【0058】さらに、上述した各実施形態では、監視部
50-1が既述の基準に基づいてSC復調器103-1、監
視制御部104-1およびSC復調器105-1が正常に稼
働しているか否かを判別しているが、このような基準と
なるべき項目とその項目の判別に供されるべきハードウ
エアやソフトウエアの構成とについては、サービスチャ
ネルに適用されるべき変復調方式と、そのサービスチャ
ネルを介して伝送されるべき制御情報の型式とに適応
し、かつ所望の確度で判別が可能であるならば、如何な
るものであってもよい。
50-1が既述の基準に基づいてSC復調器103-1、監
視制御部104-1およびSC復調器105-1が正常に稼
働しているか否かを判別しているが、このような基準と
なるべき項目とその項目の判別に供されるべきハードウ
エアやソフトウエアの構成とについては、サービスチャ
ネルに適用されるべき変復調方式と、そのサービスチャ
ネルを介して伝送されるべき制御情報の型式とに適応
し、かつ所望の確度で判別が可能であるならば、如何な
るものであってもよい。
【0059】また、上述した各実施形態では、主信号の
伝送に16QAM変調方式が適用されているが、サービ
スチャネルとの周波数領域における多重化が可能な変調
方式であれば、例えば、如何なる信号配置の振幅位相変
調方式や角度変調方式が適用されてもよい。さらに、上
述した各実施形態では、無線伝送路の中継点に設置され
た中継伝送装置のみについて記述されているが、上述し
たサービスチャネルが主信号の伝送に供されるチャネル
と共に確実に形成されるならば、本願発明は、例えば、
ベースバンド伝送方式が適用された伝送系や波長分割多
重伝送方式が適用された光伝送系にも同様にして適用可
能である。
伝送に16QAM変調方式が適用されているが、サービ
スチャネルとの周波数領域における多重化が可能な変調
方式であれば、例えば、如何なる信号配置の振幅位相変
調方式や角度変調方式が適用されてもよい。さらに、上
述した各実施形態では、無線伝送路の中継点に設置され
た中継伝送装置のみについて記述されているが、上述し
たサービスチャネルが主信号の伝送に供されるチャネル
と共に確実に形成されるならば、本願発明は、例えば、
ベースバンド伝送方式が適用された伝送系や波長分割多
重伝送方式が適用された光伝送系にも同様にして適用可
能である。
【0060】また、このようなベースバンド伝送方式が
適用された伝送系に本願発明が適用される場合には、適
用された多重化伝送方式に適応する逆多重化処理と多重
化処理とをそれぞれ行う手段がSC復調器103-1とS
C変調器105-1とに代えて備えられてもよい。
適用された伝送系に本願発明が適用される場合には、適
用された多重化伝送方式に適応する逆多重化処理と多重
化処理とをそれぞれ行う手段がSC復調器103-1とS
C変調器105-1とに代えて備えられてもよい。
【0061】さらに、上述した各実施形態では、無線伝
送路91の中継点に個別に設置された中継伝送装置の監
視制御が端局装置90-Mの主導の下でポーリング方式に
基づいて行われているが、このようなポーリング方式に
限定されず、本願発明は、例えば、これらの中継伝送装
置が所定の通信手順に基づいて送信権を取得し、かつコ
ンテンション方式に基づいて送信を行う場合にも同様に
適用可能である。
送路91の中継点に個別に設置された中継伝送装置の監
視制御が端局装置90-Mの主導の下でポーリング方式に
基づいて行われているが、このようなポーリング方式に
限定されず、本願発明は、例えば、これらの中継伝送装
置が所定の通信手順に基づいて送信権を取得し、かつコ
ンテンション方式に基づいて送信を行う場合にも同様に
適用可能である。
【0062】また、上述した各実施形態では、スイッチ
51-1a、51-1b、52-1、72-1を構成する具体的な
素子が何ら示されていないが、既述の主信号帯域および
SC信号帯域において所望のアイソレーションおよび応
答性が得られるならば、半導体に限らず、リレーのよう
な電磁部品が適用されてもよい。さらに、上述した各実
施形態では、無線伝送路91の後続する伝送区間に送信
されるべき制御情報に監視制御部104-1によって生成
された制御情報が含まれているが、このようにして生成
されるべき制御情報がない場合には、その無線伝送路9
1の先行する伝送区間から受信された制御情報の全てあ
るいは一部が単に中継されてもよい。
51-1a、51-1b、52-1、72-1を構成する具体的な
素子が何ら示されていないが、既述の主信号帯域および
SC信号帯域において所望のアイソレーションおよび応
答性が得られるならば、半導体に限らず、リレーのよう
な電磁部品が適用されてもよい。さらに、上述した各実
施形態では、無線伝送路91の後続する伝送区間に送信
されるべき制御情報に監視制御部104-1によって生成
された制御情報が含まれているが、このようにして生成
されるべき制御情報がない場合には、その無線伝送路9
1の先行する伝送区間から受信された制御情報の全てあ
るいは一部が単に中継されてもよい。
【0063】また、上述した各実施形態では、送信部1
02-1の特定の変調入力がスイッチ52-1および抵抗器
53-1によって終端され、あるいは監視制御部104-1
が生成した制御情報がSC変調器105-1に与えられる
ことがスイッチ52-1によって阻止されることによっ
て、各部が正常に稼働している期間に行われていた制御
情報の再生中継が規制されているが、このような再生中
継の規制については、例えば、受信部100-1とSC復
調器103-1との段間と、そのSC復調器103-1の出
力と監視制御部104-1との段間との双方もしくは何れ
か一方における結合が阻止される構成と、このSC復調
器103-1が行うべき復調処理が規制される構成との何
れが適用されてもよい。
02-1の特定の変調入力がスイッチ52-1および抵抗器
53-1によって終端され、あるいは監視制御部104-1
が生成した制御情報がSC変調器105-1に与えられる
ことがスイッチ52-1によって阻止されることによっ
て、各部が正常に稼働している期間に行われていた制御
情報の再生中継が規制されているが、このような再生中
継の規制については、例えば、受信部100-1とSC復
調器103-1との段間と、そのSC復調器103-1の出
力と監視制御部104-1との段間との双方もしくは何れ
か一方における結合が阻止される構成と、このSC復調
器103-1が行うべき復調処理が規制される構成との何
れが適用されてもよい。
【0064】
【発明の効果】上述したように請求項1、2に記載の発
明では、従来例に比べて、制御情報の中継伝送が確度高
く行われる。また、請求項3、4に記載の発明では、適
用されたハードウエアの構成や伝送方式に柔軟に適応し
つつ制御情報の中継伝送が確度高く行われる。
明では、従来例に比べて、制御情報の中継伝送が確度高
く行われる。また、請求項3、4に記載の発明では、適
用されたハードウエアの構成や伝送方式に柔軟に適応し
つつ制御情報の中継伝送が確度高く行われる。
【0065】すなわち、これらの発明が適用された伝送
系では、中継点に設置された何れかの中継伝送装置に障
害が発生している期間にも監視制御にかかわる制御情報
が確度高く非再生中継されることによって、その中継伝
送装置以外の中継伝送装置の保守や運用が妨げられる可
能性が大幅に小さくなり、かつサービス品質が高く維持
されると共に、ランニングコストの削減がはかられる。
系では、中継点に設置された何れかの中継伝送装置に障
害が発生している期間にも監視制御にかかわる制御情報
が確度高く非再生中継されることによって、その中継伝
送装置以外の中継伝送装置の保守や運用が妨げられる可
能性が大幅に小さくなり、かつサービス品質が高く維持
されると共に、ランニングコストの削減がはかられる。
【図1】請求項1、3、4に記載の発明の原理ブロック
図である。
図である。
【図2】請求項2〜4に記載の発明の原理ブロック図で
ある。
ある。
【図3】請求項1、3に記載の発明に対応した第一の実
施形態を示す図である。
施形態を示す図である。
【図4】本実施形態における監視部の動作を説明する図
である。
である。
【図5】請求項1、3に記載の発明に対応した第二の実
施形態を示す図である。
施形態を示す図である。
【図6】請求項2、4に記載の発明に対応した実施形態
を示す図である。
を示す図である。
【図7】非再生中継方式が適用された伝送系の構成例を
示す図である。
示す図である。
【図8】従来例における中継伝送装置の動作を説明する
図である。
図である。
11,21 受信手段 12,22 伝送情報抽出手段 13,23 制御情報抽出手段 14,24 監視制御手段 15,25 送信手段 16,26 稼働状況判別手段 17,27 中継モード切り替え手段 31,41 再生中継阻止手段 50 監視部 51,52,72 スイッチ 53 抵抗器 61,63 積分器 62,64,67 識別器 65,68 オアゲート 66 検波器 71 ハイブリッド(H) 81 可変帯域阻止フィルタ 83 並列共振回路 83a,84a 可変容量ダイオード 84 直列共振回路 85 インタフェース回路 90 端局装置 91 無線伝送路 92 中継伝送装置 93 主変調器 94 主監視制御部 95,105 SC変調器 96,98,99 アンテナ 97,102 送信部 100 受信部 101 帯域阻止フィルタ 103 SC復調器 104 監視制御部
Claims (4)
- 【請求項1】 監視制御にかかわる制御情報と通信サー
ビスの対象となる伝送情報とが多重化されることによっ
て生成され、かつ伝送路を介して与えられる信号を受信
する受信手段と、 前記受信手段によって受信された信号から前記伝送情報
を抽出する伝送情報抽出手段と、 前記受信手段によって受信された信号から前記制御情報
を抽出する制御情報抽出手段と、 前記制御情報抽出手段によって抽出された制御情報に適
応する監視制御の処理を行い、その制御情報の内、前記
伝送路の後続する伝送区間に中継されるべき制御情報を
抽出する監視制御手段と、 前記伝送情報抽出手段によって抽出された伝送情報と前
記監視制御手段によって抽出された制御情報とを多重化
して中継信号を生成し、その中継信号を前記伝送路の後
続する伝送区間に送信する送信手段とを備えた中継伝送
装置において、 前記制御情報抽出手段と前記監視制御手段との双方ある
いは何れか一方について稼働状況の正否の判別を行う稼
働状況判別手段と、 前記稼働状況判別手段によって行われた判別の結果が偽
であるときに、前記伝送情報抽出手段によって抽出され
た伝送情報に代えて、前記受信手段によって受信された
信号を前記送信手段に与える中継モード切り替え手段と
を備えたことを特徴とする中継伝送装置。 - 【請求項2】 監視制御にかかわる制御情報と通信サー
ビスの対象となる伝送情報とが周波数分割多重化方式
と、波長分割多重化方式との何れか一方の多重化方式に
基づいて多重化されることによって生成され、かつ伝送
路を介して与えられる信号を受信する受信手段と、 前記受信手段によって受信された信号の成分の内、前記
制御情報の成分を阻止することによって前記伝送情報を
抽出する伝送情報抽出手段と、 前記受信手段によって受信された信号から前記制御情報
を抽出する制御情報抽出手段と、 前記制御情報抽出手段によって抽出された制御情報に適
応する監視制御の処理を行い、その制御情報の内、前記
伝送路の後続する伝送区間に中継されるべき制御情報を
抽出する監視制御手段と、 前記伝送情報抽出手段によって抽出された伝送情報と、
前記監視制御手段によって抽出された制御情報とを前記
一方の多重化方式に基づいて多重化して中継信号を生成
し、その中継信号を前記伝送路の後続する伝送区間に送
信する送信手段とを備えた中継伝送装置において、 前記制御情報抽出手段と前記監視制御手段との双方ある
いは何れか一方について稼働状況の正否の判別を行う稼
働状況判別手段と、 前記稼働状況判別手段によって行われた判別の結果が偽
であるときに、前記受信手段によって受信された信号が
分布する領域以外に、前記伝送情報抽出手段が前記制御
情報の成分として阻止すべき領域を設定する中継モード
切り替え手段とを備えたことを特徴とする中継伝送装
置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の中継伝
送装置において、 稼働状況判別手段によって行われた判別の結果が偽であ
るときに、監視制御手段によって抽出されて送信手段に
与えられるべき制御情報を無効化する再生中継阻止手段
を備えたことを特徴とする中継伝送装置。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2に記載の中継伝
送装置において、 稼働状況判別手段によって行われた判別の結果が偽であ
るときに、受信手段によって受信された信号から制御情
報抽出手段が制御情報を抽出する処理と、監視制御手段
がその制御情報の内、伝送路の後続する伝送区間に中継
されるべき制御情報を抽出する処理との双方あるいは何
れか一方を規制する再生中継阻止手段を備えたことを特
徴とする中継伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1661698A JPH11215074A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 中継伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1661698A JPH11215074A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 中継伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11215074A true JPH11215074A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11921275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1661698A Withdrawn JPH11215074A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 中継伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11215074A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008047429A1 (en) * | 2006-10-18 | 2008-04-24 | Fujitsu Limited | Wireless base station, relay station, wireless relay system and wireless relay method |
| WO2011086925A1 (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-21 | パナソニック株式会社 | 中継装置及び中継方法 |
| KR101477805B1 (ko) * | 2007-04-27 | 2014-12-31 | 삼성전자주식회사 | 와이맥스 와이브로 중계 시스템에서 스케줄을 전송하는시스템 및 방법 |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP1661698A patent/JPH11215074A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008047429A1 (en) * | 2006-10-18 | 2008-04-24 | Fujitsu Limited | Wireless base station, relay station, wireless relay system and wireless relay method |
| KR101477805B1 (ko) * | 2007-04-27 | 2014-12-31 | 삼성전자주식회사 | 와이맥스 와이브로 중계 시스템에서 스케줄을 전송하는시스템 및 방법 |
| WO2011086925A1 (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-21 | パナソニック株式会社 | 中継装置及び中継方法 |
| JP2011146984A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Panasonic Corp | 中継装置及び中継方法 |
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|---|---|---|---|
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