JPH1121532A - 湿気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物 - Google Patents

湿気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物

Info

Publication number
JPH1121532A
JPH1121532A JP17545497A JP17545497A JPH1121532A JP H1121532 A JPH1121532 A JP H1121532A JP 17545497 A JP17545497 A JP 17545497A JP 17545497 A JP17545497 A JP 17545497A JP H1121532 A JPH1121532 A JP H1121532A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
epoxy resin
group
weight
parts
moisture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17545497A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3973266B2 (ja
Inventor
Toshimitsu Takeda
敏充 武田
Hiroshi Kotani
洋 小谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP17545497A priority Critical patent/JP3973266B2/ja
Publication of JPH1121532A publication Critical patent/JPH1121532A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3973266B2 publication Critical patent/JP3973266B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Epoxy Resins (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】作業性、硬化性、貯蔵安定性に優れ、高い構造
強度を有する湿気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物
の提供。 【解決手段】エポキシ樹脂100重量部に対し、下記式
(1)で表されるケチミン化合物 【化1】 (式中、R1 は炭素数1〜10の直鎖状、分岐状、もし
くは脂環式炭化水素基、フェニレン基、または、ポリオ
キシアルキレンポリアミンの残鎖を、R2 、R3は炭素
数1〜11のアルキル基、または、フェニル基を、nは
2以上の整数を表す。R2 、R3 は同一であっても異な
っていてもよい。)を、前記エポキシ樹脂に含まれるエ
ポキシ基に対する活性水素当量にして0.5〜3当量
と、脂肪酸、樹脂酸、または、脂肪酸エステルで表面処
理された無機充填剤を10〜200重量部とを、含有す
る湿気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、湿気硬化型1液エ
ポキシ樹脂接着剤組成物に関する。詳しくは、作業性、
硬化性、貯蔵安定性に優れ、高い構造強度を有する湿気
硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エポキシ樹脂は、接着性および構
造強度等に優れた特徴を有することから、土木建築や電
子機器等の分野において、接着剤、シーリング材あるい
は塗料として、幅広く利用されてきた。このエポキシ樹
脂系接着剤には、主剤と硬化剤を施工現場で混合して使
用する2液タイプと、エポキシ樹脂に変性シリコーン樹
脂と硬化剤を混合した1液タイプがある。2液タイプ
は、施工時、混合する手間がかかり、計量ミスを犯す危
険性や可使時間が十分でないという問題がある。変性シ
リコーン樹脂との混合物である1液タイプは、硬化物が
弾性体なのでシーリング材等には適するものの構造強度
が十分には得られないことから、構造強度が十分に得ら
れるエポキシ樹脂の従来の用途には使用できないという
問題がある。また、1液タイプには、潜在性硬化剤とし
てケチミンを用いる方法が知られているが、硬化性、貯
蔵安定性のバランスに問題があり、実用レベルのものは
無い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、作業
性、硬化性、貯蔵安定性に優れ、高い構造強度を有する
湿気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物を提供するこ
とである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、エ
ポキシ樹脂100重量部に対し、下記式(1)で表され
るケチミン化合物
【化3】 (式中、R1 は炭素数1〜10の直鎖状、分岐状、もし
くは脂環式炭化水素基、フェニレン基、または、ポリオ
キシアルキレンポリアミンの残鎖を、R2 、R3は炭素
数1〜11のアルキル基、または、フェニル基を、nは
2以上の整数を表す。R2 、R3 は同一であっても異な
っていてもよい。複数のR2 、複数のR3がある場合
は、同じR2 、R3 がそれぞれ同一であっても異なって
いてもよい。)を、前記エポキシ樹脂に含まれるエポキ
シ基に対する活性水素当量にして0.5〜3当量と、脂
肪酸、樹脂酸、または、脂肪酸エステルで表面処理され
た無機充填剤を10〜200重量部とを、含有する湿気
硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物を提供する。
【0005】また、本発明は、前記湿気硬化型1液エポ
キシ樹脂接着剤組成物に、さらに、前記エポキシ樹脂1
00重量部に対し、下記式(2)または(3)で表され
るシリルエステル化合物を0.5〜20重量部含有する
湿気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物を提供する。
【化4】 (式(2)中、R4 は炭素数1〜20のアルキル基、R
5 は炭素数1〜5のアルキル基、または、フェニル基、
6 は炭素数1〜6のアルキル基、アリール基、また
は、アラルキル基、mは1〜20の整数を表す。式
(3)中、R7 、R8 、R9 は各々独立に水素原子、メ
チル基またはフェニル基を、R4 は炭素数1〜20のア
ルキル基を、R10はアルキレン基を各々表す。lは正の
整数、mは1〜20の整数、jは0又は正の整数であ
る。)
【0006】さらに、本発明は、エポキシ樹脂100重
量部に対し、前記ケチミン化合物を、エポキシ樹脂に含
まれるエポキシ基に対する活性水素当量にして0.5〜
3当量と、パラ−トルエンスルホニルイソシアネートを
0.1〜3重量部と、無機充填剤とを含有する湿気硬化
型1液エポキシ樹脂接着剤組成物を提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明について、さらに詳
細に説明する。本発明は、湿気硬化型1液エポキシ樹脂
接着剤組成物として、3つの態様を提供するものであ
る。第1の態様は、エポキシ樹脂と、特定のケチミン
と、特定化合物で表面処理された無機充填剤を含有する
湿気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物(以下、本発
明の第1の組成物と記す)である。第2の態様は、エポ
キシ樹脂と、特定のケチミンと、特定化合物で表面処理
された無機充填剤と、さらに、特定のシリルエステル化
合物を含有する湿気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成
物(以下、本発明の第2の組成物と記す)である。第3
の態様は、エポキシ樹脂と、特定のケチミンと、パラ−
トルエンスルホニルイソシアネートと、無機充填剤を含
有する湿気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物(以
下、本発明の第3の組成物と記す)である。
【0008】〔1〕 本発明に用いられるエポキシ樹脂
は、特に限定はなく、後述するケチミンから遊離される
アミンの活性水素と反応可能なグリシジル基を持つエポ
キシ樹脂であれば、いかなるものであっても使用可能で
ある。例えば、ビスフェノールAのグリシジルエーテル
型エポキシ樹脂およびその誘導体、グリセリンのグリシ
ジルエーテル型エポキシ樹脂、ポリアルキレンオキサイ
ドのグリシジルエーテル型エポキシ樹脂、フェノールノ
ボラックのグリシジルエーテル型エポキシ樹脂、ダイマ
ー酸のグリシジルエーテル型エポキシ樹脂等が挙げられ
る。これらのうちビスフェノールAのグリシジルエーテ
ル型エポキシ樹脂は、汎用のエポキシ樹脂として好適に
用いられる。
【0009】本発明に用いられるケチミンは、下記式
(1)で表されるケチミン化合物である。
【化5】 式中、R1 は炭素数1〜10の直鎖状、分岐状、もしく
は脂環式炭化水素基、フェニレン基、または、ポリオキ
シアルキレンポリアミンの残鎖を表す。具体的には、メ
チレン基、エチレン基、プロピレン基、イソブチレン
基、シクロヘキセン基、ポリオキシプロピレン基、1,
3−ビスアミノメチルシクロヘキサンの残鎖、1,4−
ビスアミノメチルノルボルナンの残鎖等を挙げることが
できる。これらの中でも1,3−ビスアミノメチルシク
ロヘキサンの残鎖が好ましい。R1 の炭素数が上記範囲
であると、硬化性と貯蔵安定性のバランスが取れるので
好ましい。R2 、R3 は炭素数1〜11のアルキル基、
または、フェニル基を表す。具体的には、メチル基、エ
チル基、炭素数1〜6のアルキル側鎖を有するプロピル
基やブチル基やペンチル基等を挙げることができる。こ
れらの中でもイソプロピル基、t−ブチル基が好まし
い。R2 、R3 の炭素数が上記範囲であると、硬化性、
貯蔵安定性のバランスが取れるので好ましい。R2 、R
3 は同一であっても異なっていてもよい。複数のR2
複数のR3 がある場合は、同じR2 、R3 がそれぞれ同
一であっても異なっていてもよい。nは2以上の整数を
表す。
【0010】このようなケチミンは、分子内の窒素の塩
基性が弱く、エポキシ樹脂中のエポキシ基とは反応しな
い。しかし、水分により容易にアミンを遊離し、このア
ミンの活性水素がエポキシ基と重付加反応し、エポキシ
樹脂を硬化させる。このため、上述のケチミンとエポキ
シ樹脂を含有する組成物では、水分が混入しないかぎり
長期間、貯蔵安定で、一端、開放され空気中の水分と接
触すると速やかに硬化する。また、ケチミンがアミンと
ケトンに分解する反応は平衡反応で、上述のように水分
によりアミンとケトンに分解する方へ進むが、酸によっ
ても同方向に進む。
【0011】上述のケチミンの製造法としては、分子内
に1級アミンを有する化合物と、分子内にカルボニル基
を有する化合物とを、加熱還流し、脱水縮合反応させる
方法を示すことができる。分子内に1級アミンを有する
化合物としては、例えば、エチレンやプロピレンを単重
合させたポリアルキレンのポリアミン;α位がメチレン
であるアミノ基を分子内に少なくとも2個以上有するポ
リアミン;プロピレンオキサイド、エチレンオキサイド
を単重合やランダム重合、またはブロック重合させたポ
リオキシアルキレンのジアミンやトリアミン、或いは分
子鎖の中にポリエステルポリオールを持つポリオキシア
ルキレンポリアミン;等が挙げられる。分子内にカルボ
ニル基を有する化合物として、例えば、メチルエチルケ
トン、メチルイソブチルケトン、メチルt−ブチルケト
ン、ジイソプロピルケトン、メチルイソプロピルケト
ン、シクロヘキサノン、プロピオンフェノン、ベンゾフ
ェノン等が挙げられる。これら、ケチミンの原料として
例示したアミン系とケトン系の化合物は、それぞれ、単
独でも2種以上を併用してもよい。また、これらの化合
物より製造されるケチミンは、単独でも2種以上を併用
してもよい。
【0012】このようなケチミンとして、より好ましく
は、α位に置換基をもつ立体障害の大きいケトンと、α
位がメチレンであるアミノ基を分子内に少なくとも2個
以上有する立体障害の少ないポリアミンを反応させて得
られるケチミン化合物が挙げられる。特に上記ケトンが
下記式(4)で表される化合物で、かつ上記ポリアミン
が下記式(5)で表される樹脂組成物がさらに好まし
い。
【化6】 11:炭素数1〜6のアルキル基 R12:CH3 またはC2 513:H、CH3 またはC2 5
【化7】 14:有機基(O,S,Nを有する基も含む) k:2以上の整数
【0013】このような、α位に置換基を持つケトンと
α位がメチレンであるアミノ基を2個以上有するポリア
ミンとを反応させて得られるケチミン化合物は、ケチミ
ン基の2重結合の近くに嵩高い基を有するので、硬化速
度と貯蔵安定性という相反する特性をバランスよく満た
すので、本発明の組成物に用いられるケチミンとしてさ
らに好ましい。このようなケチミン化合物の製造方法
は、特願平9−8714号公報に詳細に記載されてい
る。
【0014】本発明の第1の組成物に含まれるケチミン
の含有量は、前記エポキシ樹脂に含まれるエポキシ基1
基に対する、ケチミンが加水分解して遊離する1級アミ
ン中の活性水素の当量として、0.5〜3当量、好まし
くは1〜1.5当量であるのがよい。0.5当量未満で
あると、得られる湿気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組
成物の硬化性や構造強度が十分ではなくなり、3当量超
では、未反応のアミンがブリードしてアミンフラッシュ
を起こし、また、コスト的に不経済であり、好ましくな
い。
【0015】本発明の第1の組成物に用いられる無機充
填剤としては、エポキシ樹脂に一般に用いられる無機充
填剤を、脂肪酸、樹脂酸、または、脂肪酸エステルで表
面処理したものが用いられる。このように無機充填剤の
表面を処理することにより、充填剤表面に吸着する水分
による貯蔵安定性の悪化を防止することができる。この
ような無機充填剤としては、ヒュームドシリカ、焼成シ
リカ、沈降シリカ、粉砕シリカ、溶融シリカ;珪藻土;
酸化鉄、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化バリウム、酸化マ
グネシウム;沈降性炭酸カルシウム、重質炭酸カルシウ
ム;炭酸マグネシウム、炭酸亜鉛;ろう石クレー、カオ
リンクレー、焼成クレー;カーボンブラック等が挙げら
れる。上記無機充填剤の表面処理剤は、脂肪酸として
は、ステアリン酸、パルミチン酸等が;樹脂酸として
は、アビエチン酸、ネオアビエチン酸、d−ピマル酸、
イソ−d−ピマル酸、ポドカルプ酸、アガテンジカルボ
ン酸等の脂環族樹脂酸や、ケイ皮酸、p−オキシケイ皮
酸等の芳香族樹脂酸が;脂肪酸エステルとしては、ステ
アリン酸ステアレート、ステアリン酸ラウレート、パル
ミチン酸ステアレート、パルミチン酸ラウレート、トリ
パルミチン等が挙げられる。
【0016】このような無機充填剤の表面処理法として
は、例えば、無機充填剤の水性スラリーに脂肪酸、樹脂
酸、あるいは脂肪酸エステルを添加し、混練することに
より無機充填剤の表面に、脂肪酸、樹脂酸、あるいは脂
肪酸エステルを吸着させる方法を挙げることができる。
これらの無機充填剤の中でも、脂肪酸処理沈降性炭酸カ
ルシウム、脂肪酸エステル処理沈降性炭酸カルシウムが
好ましい。このような表面処理された無機充填剤として
は、市販品を利用することができ、例えば、丸尾カルシ
ウム(株)社製のカルファイン200(脂肪酸処理沈降
性炭酸カルシウム)、丸尾カルシウム(株)社製のシー
レッツ200(脂肪酸エステル処理沈降性炭酸カルシウ
ム)が挙げられる。
【0017】これらの表面処理された無機充填剤の、本
発明の第1の組成物中の含有量は、前記エポキシ樹脂1
00重量部に対し、10〜200重量部、好ましくは、
50〜150重量部である。10重量部未満であると、
得られる湿気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物の構
造強度等の物性および硬化性が十分ではなくなり、20
0重量部超では貯蔵安定性が低下するので好ましくな
い。
【0018】本発明の第1の組成物では、上記必須の成
分に加え、其の他の添加剤、例えば、酸化チタン等の老
化防止剤;ブチルヒドロキシトルエン等の酸化防止剤;
カーボン、アゾ顔料等の着色剤;ジオクチルフタレート
等の可塑剤;エアロジル(日本エアロジル(株)製)等
の揺変性付与剤;テルペン樹脂、フェノール樹脂等の接
着付与剤;クロロアルキルホスフェート等の難燃剤を本
発明の第1の組成物に配合してもよい。
【0019】本発明の第1の組成物の製造法としては、
特に限定はなく、好ましくは上記各成分を減圧下に混合
ミキサー等の撹拌装置を用いて十分に混練し、均一に分
散させて組成物とするのがよい。
【0020】〔2〕 本発明の第2の組成物は、前述の
ように、エポキシ樹脂と、特定のケチミンと、特定化合
物で表面処理された無機充填剤と、さらに、特定のシリ
ルエステル化合物を含有する湿気硬化型1液エポキシ樹
脂接着剤組成物である。本発明の第2の組成物に用いら
れるエポキシ樹脂は、本発明の第1の組成物に用いられ
るエポキシ樹脂が使用可能である。
【0021】本発明の第2の組成物に用いられるケチミ
ンは、本発明の第1の組成物に用いられるケチミンが使
用可能である。本発明の第2の組成物中のケチミンの配
合量は、組成物中のエポキシ樹脂に含まれるエポキシ基
1基に対する、ケチミンが加水分解して遊離する1級ア
ミン中の活性水素の当量として、0.5〜3当量、好ま
しくは1.0〜1.5当量である。この範囲であると硬
化性と物性、および、コストのバランスが取れる。本発
明の第2の組成物に用いられる表面処理された無機充填
剤は、本発明の第1の組成物に用いられる表面処理され
た無機充填剤が使用可能である。本発明の第2の組成物
中の、表面処理された無機充填剤の配合量は、前記エポ
キシ樹脂100重量部に対し、10〜200重量部、好
ましくは50〜150重量部である。この範囲であると
硬化性と物性のバランスにおいて好ましいからである。
【0022】本発明の第2の組成物に用いられるシリル
エステル化合物は、下記式(2)または(3)により表
される。
【化8】 式(2)中、R4 は炭素数1〜20のアルキル基を表
す。具体的には、メチル基、プロピル基、ブチル基、ス
テアリル基、オクチル基、ラウリル基、パルミチル基、
エイコシル基等が挙げられる。これらの中でもステアリ
ル基が好ましい。R5 は炭素数1〜5のアルキル基、ま
たは、フェニル基を表す。具体的には、メチル基、エチ
ル基、プロピル基、フェニル基等が挙げられる。これら
の中でもメチル基が好ましい。R6 は炭素数1〜6のア
ルキル基、アリール基、または、アラルキル基を表す。
具体的には、メチル基、エチル基、プロピル基等のアル
キル基;フェニル基等のアリール基;ベンジル基、フェ
ネチル基等のアラルキル基等が挙げられる。これらの中
でもメチル基が好ましい。mは1〜20、好ましくは1
〜4の整数を表す。式(3)中、R4 は、式(2)のR
4 と同義である。R7 、R8 、R9 は、各々独立に水素
原子、メチル基またはフェニル基を表す。これらの中で
もメチル基が好ましい。R10はアルキレン基を表す。た
だし、このアルキレン基は存在しなくてもよい。すなわ
ち、jは0または正の整数であり、j=0の場合はアル
キレン基R10が存在しないことを示し、j=正の整数の
場合は、アルキレン基R10が存在することを示す。lは
正の整数、好ましくは1〜4の整数を表す。mは式
(2)のmと同義である。
【0023】式(2)または(3)で表されるシリルエ
ステル化合物は、容易に加水分解してカルボン酸とシラ
ノールになる。そのため、上記シリルエステル化合物を
本発明の第2の組成物に配合することにより、硬化時間
に悪影響を与えることがなく、フィラー等に吸着した水
分によるエポキシ樹脂の開環反応やケチミンの加水分解
反応を阻止することができ、貯蔵安定性に優れた湿気硬
化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物を実現することがで
きる。
【0024】このようなシリルエステル化合物は、各種
の市販品が販売されており、これらの市販品が利用可能
である。例えば、信越化学工業(株)製のKF−910
等を挙げることができる。このようなシリルエステル化
合物の、本発明の第2の組成物中の含有量は、本発明の
第2の組成物に含まれる前記エポキシ樹脂100重量部
に対し、0.5〜20重量部、好ましくは0.5〜10
重量部である。0.5重量部未満であると、系中の水分
除去の効果が十分ではなく、酸による硬化促進効果と貯
蔵安定性が悪化する。20重量部超では、加水分解性の
酸が多くなり貯蔵安定性が悪くなる。
【0025】本発明の第2の組成物は、第1の組成物同
様、上記必須の成分に加え、其の他の添加剤、例えば、
老化防止剤、酸化防止剤、着色剤、可塑剤、揺変性付与
剤、接着付与剤、難燃剤を含有してもよい。
【0026】本発明の第2の組成物の製法は、特に限定
はなく、好ましくは上記各成分を減圧下に混合ミキサー
等の撹拌装置を用いて十分に混練し、均一に分散させて
組成物とするのがよい。
【0027】〔3〕 本発明の第3の組成物は、前述の
ように、エポキシ樹脂と、特定のケチミンと、パラ−ト
ルエンスルホニルイソシアネートと、無機充填剤を含有
する湿気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物である。
【0028】本発明の第3の組成物に含有されるエポキ
シ樹脂とケチミンは、本発明の第1と第2の組成物に用
いられるエポキシ樹脂とケチミンを用いることができ
る。本発明の第3の組成物に含有されるケチミンの含有
量は、組成物中のエポキシ樹脂に含まれるエポキシ基1
基に対する、ケチミンが加水分解して遊離する1級アミ
ン中の活性水素の当量として、0.5〜3当量、好まし
くは1〜1.5当量である。この範囲であると、硬化性
と物性のバランスがとれている。
【0029】本発明の第3の組成物に含有されるパラ−
トルエンスルホニルイソシアネートは、下記式(6)で
示される化合物である。
【化9】 このような、スルホン基を有するモノイソシアネート化
合物は、市販品を利用することができ、例えば、アディ
ティブ TI(バイエル社製)等が挙げられる。パラ−
トルエンスルホニルイソシアネートの配合量は、前記エ
ポキシ樹脂100重量部に対し、0.1〜3重量部、好
ましくは0.5〜2重量部である。配合量がこの範囲で
あると、得られる本発明の第3の組成物の貯蔵安定性を
損なわずに硬化性が向上するので好ましい。
【0030】本発明の第3の組成物に含有される無機充
填剤としては、エポキシ樹脂に一般に用いられる無機充
填剤が利用可能である。これらの無機充填剤は、特に表
面処理を施す必要はないが、表面処理されたものであっ
てもよい。このような無機充填剤としては、ヒュームド
シリカ、焼成シリカ、沈降シリカ、粉砕シリカ、溶融シ
リカ;珪藻土;酸化鉄、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化バ
リウム、酸化マグネシウム;沈降性炭酸カルシウム、重
質炭酸カルシウム;炭酸マグネシウム、炭酸亜鉛;ろう
石クレー、カオリンクレー、焼成クレー;カーボンブラ
ック等が挙げられる。無機充填剤の配合量は、本発明の
第3の組成物が用いられる用途により異なるが、一般に
は、硬化物の物性の面から、エポキシ樹脂100重量部
に対し、50〜150重量部であるのが好ましい。
【0031】本発明の第3の組成物は、上記必須の成分
に加え、その他の添加剤、例えば、老化防止剤、酸化防
止剤、着色剤、可塑剤、揺変性付与剤、接着付与剤、難
燃剤を含有してもよい。
【0032】本発明の第3の組成物の製法は、特に限定
されないが、好ましくは上記各成分を減圧下に混合ミキ
サー等の撹拌装置を用いて十分に混練し、均一に分散さ
せて組成物とするのがよい。
【0033】このようにして得られる本発明の第1〜3
の組成物はともに、1液性の組成物なので、施工時に混
合撹拌する必要がなく、2液性のエポキシ樹脂系接着剤
に比べ手間がかからず、作業性に優れる。また、1液性
なので、主剤と硬化剤を混合する際、計量ミスや混合不
良が起こることがなく、品質が安定している。さらに、
従来のケチミンとエポキシ樹脂を含む1液性のエポキシ
樹脂系接着剤に比べ、硬化性に優れるばかりでなく、貯
蔵安定性にも優れている。また、従来の変性シリコーン
樹脂とエポキシ樹脂とのブレンドされた接着剤組成物に
比べ、大きな構造強度が得られる。特に、本発明の第2
の組成物は、シリルエステル化合物を含有し、さらに硬
化性に優れる。本発明の第3の組成物は、p−トルエン
スルホニルイソシアネートを含有しており、表面無処理
の無機充填剤を用いるにも係わらず、p−トルエンスル
ホニルイソシアネートを含有しない従来のエポキシ系接
着剤組成物に比べ、硬化性に優れる。
【0034】
【実施例】以下、実施例を示して本発明を具体的に説明
する。
【0035】〔1〕本発明の第1の態様に関する実施例
および比較例 下記表1に記載の配合比で各成分を混合し、実施例1−
1〜1−3、比較例1−1〜1−4に記載の樹脂組成物
を得て、それらの評価を行った。評価結果を下記表1に
併せて記載する。
【0036】
【表1】
【0037】〔2〕本発明の第2の態様に関する実施例
および比較例 下記表2に記載の配合比で各成分を混合し、実施例2−
1〜2−3、比較例2−1〜2−4に記載の樹脂組成物
を得て、それらの評価を行った。評価結果を下記表2に
併せて記載する。
【0038】
【表2】
【0039】〔3〕本発明の第3の態様に関する実施例
および比較例 下記表2に記載の配合比で各成分を混合し、実施例3−
1〜3−3、比較例3−1〜3−4に記載の樹脂組成物
を得て、それらの評価を行った。評価結果を下記表3に
併せて記載する。
【0040】
【表3】
【0041】1)タックフリータイム(TFT) 20℃湿度55%条件下において、ポリエチレンフィル
ムが樹脂組成物の表面に付着しなくなる時間を測定評価
した。 2)粘度および粘度上昇率 BS粘度計を用い、No.7ローターの1rpmの条件
下で、樹脂組成物製造直後の粘度(初期粘度)、およ
び、70℃で1日間促進貯蔵した後の粘度(貯安後粘
度)を測定した。貯安後粘度と初期粘度の比をとり粘度
上昇率を求めた。 3)引張強度 JIS K 7113の方法に準拠して測定評価した。
【0042】 〔表中の各成分〕 エポキシ樹脂 ;YD−128(東都化成社製) ケチミン ;1,3−ビスアミノシクロヘキサンとメチルイソプロ ピルケトンから誘導されるケチミン 脂肪酸処理沈降性炭酸カルシウム ;カルファイン200(丸尾カルシ ウム(株)製) 脂肪酸エステル処理沈降性炭酸カルシウム;シーレッツ200(丸尾カルシウ ム(株)製社製) 重質炭酸カルシウム ;スーパーS(丸尾カルシウム社製) 焼成クレー ;アイスバーグ(土屋カオリン社製) シリルエステル化合物;KF−910(信越化学工業(株)製) p−トルエンスルホニルイソシアネート;アディティブTI(バイエル社製) 変性シリコーン樹脂 ;MSP−S−203(鐘淵化学工業社製) 錫触媒 ;ネオスタンU−303(変性シリコーン樹脂用触媒、 日東化成(株)社製) ビニルトリメトキシシラン;KBM−1003(信越化学工業(株)製)
【0043】
【発明の効果】本発明の湿気硬化型1液エポキシ樹脂接
着剤組成物は、施工時の撹拌混合作業が不要なので作業
性に優れる。また、優れた硬化性を有しながらも、貯蔵
安定性にも優れ、さらに硬化後の硬化物の構造強度も優
れる。このような本発明の組成物は、コンクリート、木
材、金属等の接着剤として有用である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エポキシ樹脂100重量部に対し、 下記式(1)で表されるケチミン化合物 【化1】 (式中、R1 は炭素数1〜10の直鎖状、分岐状、もし
    くは脂環式炭化水素基、フェニレン基、または、ポリオ
    キシアルキレンポリアミンの残鎖を、R2 、R3は炭素
    数1〜11のアルキル基、または、フェニル基を、nは
    2以上の整数を表す。R2 、R3 は同一であっても異な
    っていてもよい。)を、前記エポキシ樹脂に含まれるエ
    ポキシ基に対する活性水素当量にして0.5〜3当量
    と、 脂肪酸、樹脂酸、または、脂肪酸エステルで表面処理さ
    れた無機充填剤を10〜200重量部とを、含有する湿
    気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物。
  2. 【請求項2】前記湿気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組
    成物に、さらに、前記エポキシ樹脂100重量部に対
    し、下記式(2)または(3)で表されるシリルエステ
    ル化合物を0.5〜20重量部含有する湿気硬化型1液
    エポキシ樹脂接着剤組成物。 【化2】 (式(2)中、R4 は炭素数1〜20のアルキル基、R
    5 は炭素数1〜5のアルキル基、または、フェニル基、
    6 は炭素数1〜6のアルキル基、アリール基、また
    は、アラルキル基、mは1〜20の整数を表す。式
    (3)中、R7 、R8 、R9 は各々独立に水素原子、メ
    チル基またはフェニル基を、R4 は炭素数1〜20のア
    ルキル基を、R10はアルキレン基を各々表す。lは正の
    整数、mは1〜20の整数、jは0又は正の整数であ
    る。)
  3. 【請求項3】エポキシ樹脂100重量部に対し、 請求項1または2に記載のケチミン化合物を、エポキシ
    樹脂に含まれるエポキシ基に対する活性水素当量にして
    0.5〜3当量と、 パラ−トルエンスルホニルイソシアネートを0.1〜3
    重量部と、 無機充填剤とを含有する湿気硬化型1液エポキシ樹脂接
    着剤組成物。
JP17545497A 1997-07-01 1997-07-01 湿気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物 Expired - Fee Related JP3973266B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17545497A JP3973266B2 (ja) 1997-07-01 1997-07-01 湿気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17545497A JP3973266B2 (ja) 1997-07-01 1997-07-01 湿気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1121532A true JPH1121532A (ja) 1999-01-26
JP3973266B2 JP3973266B2 (ja) 2007-09-12

Family

ID=15996361

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17545497A Expired - Fee Related JP3973266B2 (ja) 1997-07-01 1997-07-01 湿気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3973266B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002105173A (ja) * 2000-09-28 2002-04-10 Yokohama Rubber Co Ltd:The ケチミン化合物およびそれを含む硬化性樹脂組成物
WO2002050154A1 (en) * 2000-12-18 2002-06-27 Konishi Co., Ltd. One-pack moisture-curable epoxy resin composition
WO2002050155A1 (en) * 2000-12-18 2002-06-27 Konishi Co., Ltd. One-pack moisture-curing epoxy resin composition
US20160355712A1 (en) * 2015-06-04 2016-12-08 Tesa Se Adhesive having water vapour barrier properties comprising incipiently polymerized epoxy syrup
US20160355634A1 (en) * 2015-06-04 2016-12-08 Tesa Se Processes for producing viscous epoxy syrups and epoxy syrups obtainable thereby
JP2022185534A (ja) * 2021-06-02 2022-12-14 積水フーラー株式会社 接着剤組成物
CN115490832A (zh) * 2022-09-07 2022-12-20 万华化学集团股份有限公司 一种用于低温潮湿环境下防藻环氧树脂固化剂、制备方法及其应用

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002105173A (ja) * 2000-09-28 2002-04-10 Yokohama Rubber Co Ltd:The ケチミン化合物およびそれを含む硬化性樹脂組成物
WO2002050154A1 (en) * 2000-12-18 2002-06-27 Konishi Co., Ltd. One-pack moisture-curable epoxy resin composition
WO2002050155A1 (en) * 2000-12-18 2002-06-27 Konishi Co., Ltd. One-pack moisture-curing epoxy resin composition
EP1362876A4 (en) * 2000-12-18 2005-03-16 Konishi Co Ltd ONE-COMPONENT MOISTURE-HARDENABLE EPOXY RESIN COMPOSITION
EP1362877A4 (en) * 2000-12-18 2005-03-16 Konishi Co Ltd MONOCOMPOSED EPOXY RESIN COMPOSITION HAVING MOISTURE CURING
US7022779B2 (en) 2000-12-18 2006-04-04 Konishi Co., Ltd. One-pack moisture-curing epoxy resin composition
US20160355712A1 (en) * 2015-06-04 2016-12-08 Tesa Se Adhesive having water vapour barrier properties comprising incipiently polymerized epoxy syrup
US20160355634A1 (en) * 2015-06-04 2016-12-08 Tesa Se Processes for producing viscous epoxy syrups and epoxy syrups obtainable thereby
KR20160143534A (ko) * 2015-06-04 2016-12-14 테사 소시에타스 유로파에아 점성 에폭시 시럽을 제조하는 방법 및 이에 의해 얻어질 수 있는 에폭시 시럽
CN106244067A (zh) * 2015-06-04 2016-12-21 德莎欧洲公司 制备粘性环氧化物浆料的方法及根据该方法获得的环氧化物浆料
CN106244066A (zh) * 2015-06-04 2016-12-21 德莎欧洲公司 具有经初始聚合的环氧化物浆料的水蒸气阻隔性胶粘剂
US10711087B2 (en) 2015-06-04 2020-07-14 Tesa Se Processes for producing viscous epoxy syrups
US10876021B2 (en) 2015-06-04 2020-12-29 Tesa Se Adhesive having water vapour barrier properties comprising incipiently polymerized epoxy syrup
CN106244066B (zh) * 2015-06-04 2021-05-11 德莎欧洲股份公司 具有经初始聚合的环氧化物浆料的水蒸气阻隔性胶粘剂
CN106244067B (zh) * 2015-06-04 2021-06-01 德莎欧洲股份公司 制备粘性环氧化物浆料的方法及根据该方法获得的环氧化物浆料
JP2022185534A (ja) * 2021-06-02 2022-12-14 積水フーラー株式会社 接着剤組成物
CN115490832A (zh) * 2022-09-07 2022-12-20 万华化学集团股份有限公司 一种用于低温潮湿环境下防藻环氧树脂固化剂、制备方法及其应用

Also Published As

Publication number Publication date
JP3973266B2 (ja) 2007-09-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3230819B2 (ja) 一液型常温湿気硬化性樹脂組成物
JPWO1998031722A1 (ja) 一液型常温湿気硬化性樹脂組成物
JP3193112B2 (ja) 一液系可撓性エポキシ樹脂組成物並びにそれからなるシーリング材または接着剤
JP3973266B2 (ja) 湿気硬化型1液エポキシ樹脂接着剤組成物
JP3097960B2 (ja) エポキシ樹脂組成物
JP3307414B2 (ja) 一液可撓性エポキシ樹脂組成物
JP3892270B2 (ja) 一液湿気硬化型可撓性樹脂組成物
JP3404378B2 (ja) 一液湿気硬化型エポキシ樹脂組成物
JPS582326A (ja) 室温硬化性組成物
JPS63273625A (ja) エポキシ樹脂組成物
JPH1135819A (ja) 湿気硬化型1液ポリウレタン樹脂シーリング材組成物およびその製造方法
US3716515A (en) Process of making shelf-stable mixtures of thiol,oxidizer and accelerator precursor
JP3850255B2 (ja) 1液湿気硬化型組成物
JP2003128907A (ja) 一液湿気硬化型可撓性樹脂組成物
JP3404385B2 (ja) 一液湿気硬化型エポキシ樹脂組成物
JP3404390B2 (ja) 一液湿気硬化型エポキシ樹脂組成物
JP3954202B2 (ja) 一液型エポキシ樹脂組成物
JP3863661B2 (ja) 一成分形弾性エポキシ樹脂組成物
JPS6251302B2 (ja)
JP2003147167A (ja) 硬化性樹脂組成物
JP4043608B2 (ja) 一液エポキシ樹脂接着剤組成物
JPH0158219B2 (ja)
JP2000178343A (ja) 一液型エポキシ樹脂組成物および新規潜在性硬化剤
JP3383651B2 (ja) 一液可撓性エポキシ樹脂組成物
JP3541942B2 (ja) 一液湿気硬化型エポキシ樹脂組成物

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040406

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070306

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070313

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070510

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070605

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070612

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100622

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100622

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110622

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110622

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110622

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120622

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120622

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130622

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130622

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130622

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees