JPH11216291A - 洗浄乾燥装置 - Google Patents

洗浄乾燥装置

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Publication number
JPH11216291A
JPH11216291A JP10023087A JP2308798A JPH11216291A JP H11216291 A JPH11216291 A JP H11216291A JP 10023087 A JP10023087 A JP 10023087A JP 2308798 A JP2308798 A JP 2308798A JP H11216291 A JPH11216291 A JP H11216291A
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JP
Japan
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cleaning
washing
mat
cleaned
cleaning liquid
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JP10023087A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Nakao
敏弘 中尾
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication date
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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗浄室下部に洗浄液が給水される洗浄槽を配
し、被洗浄物を洗浄液に浸漬する大型洗浄乾燥装置によ
って、折り曲がって皺になり易い大型のマット等の被洗
浄物を洗浄できるようにする。 【解決手段】 洗浄室2内上部に回転駆動用のリール1
5や、ローラー13・14を配置し、複数の被洗浄物を
無端状に連結して巻回し、リールを駆動することで、洗
浄液への浸漬と、洗浄液からの巻き上げを繰り返すよう
にし、前記洗浄室に、乾燥用熱風循環部5を併設し、洗
浄室内の洗浄液の排出後に、熱風を循環させて、洗浄室
内の被洗浄物を乾燥させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大型のマットやキ
ャビネットタオルなどの長帯状に形成されたタオルを洗
浄して乾燥する大型の洗浄乾燥装置の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より大型のマットなどの洗浄は、通
常一槽の洗浄槽により行われており、この場合には、洗
浄液で満たされた洗浄槽内にマットを投入して浸漬し、
汚れを溶かし出すいわゆる漬け置き洗いをし、洗浄液を
注出した後に、すすぎ用水を注入しマットをすすぐ洗浄
工程を繰り返して、マットを洗浄していた。また、通常
の家庭用の洗濯機の如く、ドラム状の槽内を回転させて
マットを循環させて洗浄したり、ブラシ状のローラーを
複数配設し、その間にマットを通して汚れを擦り落とす
方法も公知となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のように
洗浄する方法においては、大型のマットでは、洗浄槽内
への浸漬時にマットが折れ曲がった状態で積み重ねられ
ると、その重みで折れ曲がった形がシワとなって残るこ
ともあった。また、ブラシなどで汚れを擦り落とす方法
においては、洗浄時に破れたり、表面の毛先が千切れた
り、縫い目の糸がほつれたりすることがあり、きつく擦
ることができず十分に洗浄できないものとなっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点を解消するために、洗浄室下部に洗浄液が給水される
洗浄槽を配し、被洗浄物を洗浄液に浸漬し洗浄する構成
において、洗浄室内上部に回転駆動用のリールや、ロー
ラーを配置し、複数の被洗浄物を無端状に連結して巻回
し、リールを駆動することで、洗浄液への浸漬と、洗浄
液からの巻き上げが繰り返される。また、前記洗浄室
に、乾燥用熱風循環部を併設し、洗浄室内の被洗浄物を
乾燥させている。更に、前記洗浄室に、無端状のネット
よりなる内搬送体と該内搬送体外周面を略被装するC型
の外搬送体とを配置し、内搬送体と外搬送体との重合部
を挟持搬送面とし、外搬送体のC型の開放部を挿入口と
し、洗浄時に挿入口をカバーで被装した構成とする。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明が解決しようとする課題及
び解決するための手段は以上の如くであり、次に添付の
図面に示した実施例の構成を説明する。図1は本発明の
大型洗浄乾燥装置の側面図、図2は大型洗浄乾燥装置の
部分側面断面図、図3は大型洗浄乾燥装置で洗浄される
マットの連結構成を示す断面図、図4は異なる大きさの
マットを連結させた図、図5は大型洗浄乾燥装置で洗浄
可能とするマットが差し込まれる袋状のネットの図、図
6は第二実施例のマットの連結構成を示す図、図7は大
型洗浄乾燥装置で洗浄される長帯状のタオルの連結構成
の第一実施例の図、図8は第一実施例のタオルを連結さ
せる構成の図、図9は第一実施例の連結構成でタオルを
連結させた図、図10は長帯状のタオルの連結構成の第
二実施例の図、図11は長帯状のタオルの連結構成の第
三実施例の図、図12は同じく連結した状態の第三実施
例の図、図13は被洗浄物を挟持して搬送する2組の搬
送ネットを有する大型洗浄乾燥装置の洗浄室の側面断面
図である。
【0006】まず、大型洗浄乾燥装置1の全体構成につ
いて図1、図2を用いて説明する。該大型洗浄乾燥装置
1は、側面視四角形状の洗浄室2の下部に洗浄槽3が配
置され、洗浄室2上部には乾燥用熱風循環部5を配置
し、洗浄後のマットやキャビネット用の長帯状のタオル
等の被洗浄物に熱風を吹き付け乾燥させるようにしてい
る。
【0007】前記洗浄室2前後両側面(図2の左右側
面)の上部に投入・取り出し口2a・2aを開口し、該
投入・取り出し口2a・2aが開閉ドア4・4で密閉さ
れ、該開閉ドア4を開けて投入・取り出し口2aより洗
浄室2内に手作業で被洗浄物を投入したり、取り出した
りしている。また、前記洗浄室2の左右一側面にメンテ
ナンス用扉9が形成され、該メンテナンス用扉9を開け
て洗浄槽3内の清掃などのメンテナンスや、洗浄後の被
洗浄物の取り出し作業が行われる。更に、前記メンテナ
ンス用扉9の前方位置に洗剤投入口6が形成され、該洗
剤投入口6より内部に洗剤や漂白剤、柔軟剤等の助剤が
投入される。
【0008】前記洗浄室2内の前下部には仕切壁7を立
設し、該仕切壁7より後側(図2の右側)に被洗浄物等
を浸漬する洗浄槽3が形成される。前記仕切壁7より前
側下部を洗浄液作成槽8としている。前記仕切壁7によ
って、洗浄槽3内の被洗浄物が洗浄液作成槽8側に流れ
込まないようにしているが、仕切壁7には複数の孔7a
を開口し、洗浄液作成槽8内と洗浄槽3内とを連通状態
とし、洗浄液を通り抜けできるようにしている。尚、前
記仕切壁7は、洗浄液作成槽8と洗浄槽3とを連通させ
るものであれば、孔7aを開口する構成に限定するもの
でなく、仕切壁7に溝を欠切したものでもよい。
【0009】また、前記洗浄液作成槽8の下部には、蒸
気管10がコイル状に巻回されて配置され、蒸気管10
内部に蒸気が送りこまれ、洗剤投入口6より洗浄液作成
槽8内の水を温めて、投入された洗剤が容易に溶けるよ
うにし、更に、仕切壁7の孔7aより洗浄槽3内に流れ
込み、洗浄に適した温度に保つようにしている。
【0010】また、前記洗浄槽3の底面3aは、前側が
低くなるように形成され、最下部となる底面3aに溝3
bが形成され、該底面3aにおける溝3bより前方は上
方に湾曲させて、底面3a前部より洗浄液作成槽8内に
汚れた液やゴミ等が流れ込まないようにしている。更
に、前記洗浄槽3後上部に給水管12が設けられ、洗浄
槽3内の水が給水される。
【0011】前記溝3b内に流れ込んだゴミや汚れた液
は、図示せぬ濾過装置やフィルターを介して濾過処理さ
れ、三方切替弁を介して洗浄乾燥装置1外に排出された
り、三方切替弁を切り替えて処理後の洗浄液を、図示せ
ぬポンプを用いて汲み上げて給水管12より洗浄槽3内
に再投入し、洗浄液を循環できるようにしている。この
洗浄液の循環によって、洗浄槽3内に後方より底面3a
に沿って前方へ向かう洗浄液の流れができ、後述する無
端状に連結される被洗浄物が洗浄液内を後方から前方へ
移動される。
【0012】また、前記ポンプで汲み上げられた洗浄液
は、仕切壁7の上部に左右方向に横架した噴霧管11・
11内に圧送される。上側の噴霧管11は、洗浄槽3内
の洗浄液の液面より上方に配置され、下側の噴霧管11
は、洗浄液内に配置され、各々の噴霧管11・11に
は、後下方に向けて噴霧する図示せぬ噴霧孔が開口さ
れ、洗浄液面の上方からと、洗浄液内の二方向より洗浄
液が噴霧される。従って、後述する如く、洗浄室2内を
循環移動する被洗浄物に洗浄液を吹き付けて洗浄効果が
上がるようにしている。尚、前記噴霧管11・11に
は、別のポンプを用いて洗浄液作成槽8内の洗浄液を汲
み上げて噴霧する構成としてもよい。この場合には、前
記仕切壁7に孔7aを設ける必要はない。
【0013】また、前記洗浄室2内の仕切壁7後方に
は、上下に二個の巻回ローラー13・14が軸芯を左右
に向けて枢支され、下方の巻回ローラー13を仕切壁7
上部の後方に配置し、上方の巻回ローラー14を前記投
入・取り出し口2aの上下中央部の高さ位置に配してい
る。更に、洗浄室2の後上部には、巻回ローラー14の
軸芯より高い位置にマット送り用リール15が配置さ
れ、該マット送り用リール15の駆動軸15aが軸芯が
左右に向けて軸支されている。前記駆動軸15aは、前
記乾燥用熱風循環部5の駆動用モータ30と連動され、
マット送り用リール15が回転駆動される。
【0014】よって、前記マット送り用リール15と巻
回ローラー13・14との外周面に、後述する如く無端
状に連結した複数の被洗浄物を巻回すると、洗浄槽3内
の被洗浄物が巻回ローラー13・14に沿って上方に巻
き上げられ、巻回ローラー14で搬送方向を緩やかにか
え、マット送り用リール15に搬送され、マット送り用
リール15より被洗浄物を下方の洗浄槽3内の洗浄液に
浸漬するように循環移動させている。
【0015】また、前記マット送り用リール15は、側
面視で楕円形に形成され、該マット送り用リール15を
回転させることにより、被洗浄物は送り出されながら洗
浄槽3内で前後往復動し、側面視でジグザグ状に折り畳
まれて前方へ送られ、被洗浄物は洗浄槽3内でもつれる
ことなく接触面積を大きくして、限られた体積の洗浄槽
3内を徐々に移動するようにしている。
【0016】また、前記巻回ローラー14とマット送り
用リール15との間には、前低後高に複数のガイドロー
ラー16・16・・・が巻回ローラー14及びマット送
り用リール15と平行状に枢支され、後方に向けて上り
傾斜状の搬送面が形成され、この間に搬送される被洗浄
物を垂れ下がらないようにガイドしている。更に、前記
巻回ローラー14から前側に複数個のガイドローラー1
7・17・・・が巻回ローラー14と平行状に枢支さ
れ、投入・取り出し口2aより投入する被洗浄物をガイ
ドしている。
【0017】更に、前記巻回ローラー13と巻回ローラ
ー14との間位置には絞りローラー45が配置されてい
る。該絞りローラー45は弾性の有する合成樹脂やゴム
等で構成され、該絞りローラー45を二本平行に配設
し、互いのローラー外周面を当接し、その間を通過する
被洗浄物を絞り、脱水するようにしている。尚、前記絞
りローラー45の二本のローラーの当接する間隔を洗浄
乾燥装置1外より調整可能とし、ローラー間に間隔を広
げて被洗浄物を案内しやすくしたり、脱水させる以外の
時に被洗浄物を送る抵抗とならないようにしたり、被洗
浄物の厚みに合わせて間隔を調整し、最適な脱水効果が
得られるようにすることもできる。
【0018】次に被洗浄物としてマット32を洗浄する
場合について説明する。該マット32は複数個の挟持部
材33で連結して長い帯状とし、始端部のマット32と
終端部のマット32とを連結し、長い無端状として、前
記巻回ローラー13・14とマット送り用リール15に
巻回する。
【0019】前記挟持部材33の第一実施例を図3、図
4より説明する。該挟持部材33は、上下に二枚平行状
に配置した挟持板33a・33aと、該挟持板33a・
33aの左右中央部に挿入して締付固定されるボルト・
ナット34・34・・・からなり、上下の挟持板33a
・33aの間に、左右両側からマット32・32の端部
を挿入し、ボルト・ナット34・34・・・を締めつけ
て両マット32・32を同時に挟持できるようにしてい
る。該挟持板33a・33aの幅と等しい大型のマット
32の場合はそのまま固定し、幅の狭いマット32’の
場合には、図4に示すように左右並列に配置してボルト
・ナット34・34・・・で固定する。こうして、挟持
板33a・33aの間にマット32の端部挟持して、始
端と終端を挟持することで無端としている。なお、挟持
板33a・33aの間には三枚以上並べて挟むことも可
能である。
【0020】また、前記挟持部材33’の第二実施例に
ついて図6を用いて説明する。挟持部材33’は、マッ
ト幅が挿入可能な細長形状の開口を有する枠体35が形
成され、該枠体35内周面に沿ってループ状にチューブ
36を貼設している。該チューブ36の断面形状は、マ
ット32を挟持可能に連結方向に幅広に形成している。
該チューブ36には、図示せぬ空気吸入栓が設けられ、
チューブ36内部にエアを吸入し、枠体35の開口を膨
張したチューブ36で閉塞し、マット32を挟んでい
る。空気吸入栓の栓を開いて内部のエアを抜くことで、
チューブ36が収縮され、挟まれていたマット32を抜
き出すようにしている。
【0021】そして、前記挟持部材33’のチューブ3
6を収縮させた状態にして、内部に二枚のマット32・
32(幅の狭いマット32’の場合は三枚若しくは四枚
のマット)の端部を対向させて挿入し、チューブ36内
部にエアを吸入して膨張させることで内部のマット32
・32’端部が挟持され、複数のマットを連結してい
る。
【0022】このように大小複数のマット32・32’
が挟持部材33若しくは挟持部材33’を用いて連結さ
れ、始端のマット32端部と後端のマット32端部とを
連結することで、洗浄乾燥装置1による洗浄に適した無
端状に連結される。
【0023】また、前記洗浄乾燥装置1による洗浄に適
した無端状に連結させる構成として、図5に示す如く、
ネット体38を用いることもできる。該ネット体38
は、洗浄乾燥装置1により洗浄可能な幅を有し、長さ方
向を長くしたネットを袋状に形成し、内部にマットを差
し入れるようにしたものである。内部に差し入れられた
マット32は、前記挟持部材33(若しくは挟持部材3
3’)によって、ネット体38とともにマット32を挟
持し、ネット体38内をズレないようにしている。前記
ネット体38内にマット32を差し入れた後に、ネット
体38の始端と終端とを挟持部材33(若しくは挟持部
材33’)を用いて連結し、洗浄乾燥装置1による洗浄
に適した無体状に連結している。このネット体38によ
って、一般家庭で使用する様々な形状のマット32”を
洗浄乾燥装置1で洗浄することができる。
【0024】また、前記洗浄乾燥装置1でキャビネット
タオルなどの長帯状のタオル40を洗浄することもでき
る。この場合には、長帯状のタオル40の両端部を連結
して無端状にして洗浄される。長帯状のタオル40を無
端状にする第一実施例について図7、図8を用いて説明
する。タオル40の両端部を二又状に形成し、この二又
端部の表裏両面の端部に沿って、市販の面状ファスナー
の如く毛の短い刷毛状の接着体41・41を貼設してい
る。即ち、タオル40の一側端部に接着体41・41・
41・41を四つ貼設し、タオル40他端には同様に接
着体41・41・41・41を四つ貼設している。
【0025】そして、タオル40の二又状の両端部を対
向して配置し、二又状のタオル40端部が挟み合うよう
に互い違いに配し、図9に示すように、当接する面の接
着体41・41を用いてタオル40端部が連結され、洗
浄乾燥装置1による洗浄に適した無端状としている。こ
の連結方法は、連結力が大きく前記絞りローラー45を
通過させるためにタオル40に大きな張力が生じても、
連結が外れることがない。
【0026】また、長帯状のタオル40を無端状にする
第二実施例について説明する。図10に示す如く、タオ
ル40の両端部を一組とするジッパー体42を構成し、
タオル40を無端状に連結可能としている。前記絞りロ
ーラー45を通過させるためにタオル40に大きな張力
が生じても、連結が外れることがなく、洗浄乾燥装置1
で洗浄可能としている。
【0027】また、長帯状のタオル40を無端状にする
第三実施例について説明する。図11に示す如く、タオ
ル40の両端部に、幅方向に沿って合成樹脂若しくは金
属性の連結部材43を固設している。該連結部材43
は、幅方向に長い略楕円状の複数の凸部43a・43a
・・・を突起し、該凸部43a・43a間の根元部に凸
部43aと同形状の略楕円状の凹部43bを形成してい
る。
【0028】そして、タオル40一端の凸部43a・4
3a・・・をタオル40他端の凹部43b・43b・・
・に嵌入すると、図12に示す如く、他端側の凸部43
a・43a・・・も同時に一端側の凹部43b・43b
・・・内に嵌入され、タオル40両端部の凸部43a・
43a・・・が互いに嵌合され、強固に連結した、はめ
込み式によって無端状となり、前記絞りローラー45を
通過させるためにタオル40に大きな張力が生じても、
連結が外れることがなく、洗浄乾燥装置1で洗浄可能と
している。
【0029】第一実施例〜第三実施例において、一枚の
タオル40の始端と終端を連結し、無端状にしている
が、各実施例の複数枚のタオル40を無端状に連結し、
複数枚のタオル40を同時に洗浄乾燥装置1で洗浄可能
な無端状とすることもできる。
【0030】次に、前記乾燥用熱風循環部5の構成につ
いて説明する。図1、図2に示すように、該乾燥用熱風
循環部5は、洗浄室2内の空気を通過される吸引ダクト
20、吸引したエアを加熱する乾燥用蒸気ヒータ21、
加熱したエアを洗浄室2に送り込む熱風循環ファン2
2、エアを吐出する複数のエアノズル23・23・・・
を有する吐出タンク24より構成されている。
【0031】即ち、洗浄室2後上面に吸引ダクト20端
部が突出され、該吸引ダクト20が上方に延出され、洗
浄室2上部に載置した乾燥用蒸気ヒータ21の入口に接
続される。該乾燥用蒸気ヒータ21内には、図示せぬフ
ィンより成るコア内に蒸気管が貫通され、乾燥用蒸気ヒ
ータ21内を通過するエアがフィンの熱を奪うことで加
熱される。
【0032】前記乾燥用蒸気ヒータ21の出口にはダク
ト25を介して熱風循環ファン22の吸引口に連結され
ている。該熱風循環ファン22への駆動入力軸26は、
熱風循環ファン22より前方に突設され、洗浄室2上部
に載置される枢支体27・27に枢支され、駆動入力軸
26前端部に入力プーリ28が固設されている。一方、
洗浄室2上の載置台29に駆動用モータ30が載置さ
れ、該駆動用モータ30の出力軸上のプーリ19と前記
入力プーリ28との間にベルト18が巻回される。該ベ
ルト18には、図示せぬベルトテンション式クラッチ機
構が配され、ベルト18にテンションを与えることで熱
風循環ファン22に駆動力が伝達される。
【0033】前記熱風循環ファン22の排出口は洗浄室
2上部中央部を貫通し、洗浄室2内の上部に配置した吐
出タンク24に接続されている。該吐出タンク24下面
は、前部より後部に上り傾斜状に形成し、前記巻回ロー
ラー14とマット送り用リール15間の傾斜状の搬送面
と平行状としている。この吐出タンク24下面に対して
鉛直に複数のエアノズル23・23・・・が突設され、
吐出タンク24内に加熱されたエアを搬送面に向けて熱
風として吐出し、搬送されるマット32等の被洗浄物を
乾燥する。
【0034】このように構成したことによって、先ず、
開閉ドア4を開いて、投入・取り出し口2aを開放し、
長く帯状に連結したマット32・32・・・をガイドロ
ーラー17・17・・・に沿って洗浄室2内に投入し、
巻回ローラー14よりガイドローラー16・16・・・
に支持させながらマット送り用リール15まで巻回す
る。そして、帯状に連結したマット32・32・・・始
端を巻回ローラー13下方より取り出し、前記絞りロー
ラー45間を通過させた後に帯状に連結したマット32
・32・・・終端と連結し、弛みを持たした無端状にし
ている。
【0035】前記無端状に連結したマット32・32・
・・の弛んだ下部は、洗浄槽3内の洗浄液に浸漬され
る。そして、前記噴霧管11・11より洗浄液を噴霧
し、また洗浄槽3内の洗浄液を溝3bより吸引し、給水
管12より給水させて、洗浄槽3内の洗浄液を循環させ
た状態とする。
【0036】そして、前記マット送り用リール15を駆
動するために、駆動用モータ30を駆動する。その際
に、前記ベルトテンション式クラッチ機構を操作し、ベ
ルト18のテンションを緩め、熱風循環ファン22への
駆動伝達不能とする。前記マット送り用リール15が駆
動されると、巻回した無端状に連結したマット32・3
2・・・が下方の洗浄槽3内に送り出されて行く。
【0037】この時、楕円に形成したマット送り用リー
ル15によって、送り出し位置が前後に往復移動されな
がら下方に送り出されるので、洗浄液内に落下された無
端状に連結したマット32・32・・・は、平面視で山
折りと谷折りが規則正しく繰り返される。
【0038】この洗浄槽3内の洗浄液に浸漬された無端
状に連結したマット32・32・・・は、巻回ローラー
13側で洗浄液から上方への巻き上げられる力と、前記
洗浄液の循環とによって、山折りと谷折りに折り曲がっ
た状態で前方に徐々に移動される。従って、マット32
は軽く折り曲げられた状態で移動され、途中でマットが
もつれたり、絡みあうことがなく、また洗浄槽3内で折
り曲げられた状態で積み重ねられることがなく、重みで
マット32に折り目が付くことがない。
【0039】そして、洗浄槽3前部より巻回ローラー1
3・14にガイドされながら引き上げられ、その途中で
噴霧管11・11からの洗浄液の吹き付けで、マット3
2の汚れが流れ落とされ、巻回ローラー14よりマット
送り用リール15に搬送され、該マット送り用リール1
5の回転駆動によって下方に送り出され、洗浄槽3内の
洗浄液に再度浸漬され、この無端状に連結したマット3
2・32・・・が設定した時間で繰り返し浸漬され、マ
ット32の汚れが溶け出されて洗浄される。尚、前記噴
霧管11の上方にマット32・32・・・の押し洗いを
行う板状のビーティングプレートとガイド板等を配置
し、洗浄の効果を高めることができる。
【0040】そして、洗浄を終了した後に、洗浄液を排
出し、洗浄槽3内から洗浄液を抜き出す。そして、洗浄
槽3内にすすぎ用水を給水した後に、前記洗浄時と同様
にマット32・32・・・を循環することで、すすぎが
行われる。
【0041】そして、すすぎ後には、前記乾燥用熱風循
環部5により熱風を循環させて乾燥工程を行う。乾燥工
程に移るには、先ず、すすぎ液の循環を停止し、噴霧管
11・11からのすすぎ液の噴霧を停止した後に、溝3
bを介して洗浄乾燥装置1外にすすぎ液を排出し、洗浄
槽3内からすすぎ液を抜き出す。続いて、前記マット送
り用リール15を駆動した状態とし、ベルトテンション
式クラッチ機構を操作し、ベルト18にテンションを与
えて熱風循環ファン22に駆動伝達し、洗浄室2内のエ
アを乾燥用蒸気ヒータ21で加熱し、熱風循環ファン2
2から、吐出タンク24に向けて搬送し、複数のエアノ
ズル23・23・・・より熱風として吐出した状態とす
る。前記マット送り用リール15の駆動で巻回ローラー
13から上方に送られるマット32は、絞りローラー4
5間を通過し、絞り効果により脱水される。続いて、巻
回ローラー14からマット送り用リール15に送られて
いるマット32・32・・・に熱風が吹き付けられ、マ
ット32・32・・・が順に乾燥される。従って、無端
状に連結されたマット32・32・・・の全ての面に熱
風を吹き付けることができ、洗浄後の大量の被洗浄物を
効率良く乾燥する。
【0042】そして、乾燥後は、駆動用モータ30を停
止して、熱風の循環を止め、マット32・32・・・の
搬送を止めた状態とし、開閉ドア4を開いて、投入・取
り出し口2aよりマット32・32の連結を外し、取り
出すようにしている。
【0043】次に、長帯状のマット32・・・を洗浄槽
3内を循環させる別形態の実施例について説明する。前
記洗浄槽3下部に、左右に軸芯を有する大径のドラム4
8・48・48を前後に三つ軸支し、前後のドラム48
・48間位置上方に上段を形成する二つのドラム48・
48を軸支し、側面視で千鳥状に五個のドラム48・4
8・・・が軸支されている。これらのドラム48・48
・・・は、洗浄槽3内の洗浄液に浸される。最前部のド
ラム48前面に沿って上方と、最後部のドラム48後面
に沿って上方と、前記ガイドローラー17・17・・・
の延長線状に沿って水平方向に複数個の小径のローラー
56・55・56・55・・・を軸支し、前記ドラム4
8・48・・・の上方で側面視で開放面を下方とする
「コ」字状にローラー56・55・56・55・・・が
配置されている。前記ローラー56は従動ローラー56
であり、ローラー55は駆動ローラー55であり、略互
い違いに順に配置され、各駆動ローラー55の駆動軸を
洗浄室2側面より側方に突設し、図示せぬチェーンを巻
回し、同期して駆動するようにしている。
【0044】そして、各小径のローラー56・55・5
6・55・・・の外周側と、各ドラム48・48・・・
の外周面に沿ってネットを無端状に巻回し、搬送体とし
ての内ガイドネット46aが形成されている。
【0045】また、前記内ガイドネット46aを巻回し
たローラー56・55・56・55・・・とドラム48
・48・・・の外周側には、外周部を構成する小径ロー
ラー56’・55’・56’・55’・・・が軸支され
ている。即ち、前記水平に配置されたローラーの内で最
前部の従動ローラー56の上方に駆動ローラー55’を
軸支し、該駆動ローラー55’の後上方に前後に従動ロ
ーラー56’・56’を軸支している。この後ろ側の従
動ローラー56’は、最後部のドラム48より後方に位
置する。更に、最後部のドラム48の後下方に従動ロー
ラー56’を軸支し、最前部のドラムの前下方に駆動ロ
ーラー55’を軸支し、該駆動ローラー55’の上方に
二個の従動ローラー56’・56’を軸支している。前
記駆動ローラー55’・55’も駆動ローラー55と同
様に図示せぬチェーンが巻回され駆動力が伝達される。
【0046】そして、前記ローラー56・55・56・
55の後側と、各ドラム48・48・・・の外周面、前
記ローラー56・55・56・55の前側(即ち、内ガ
イドネット46aの外周部)と、このローラー56’・
55’・56’・55’・・・の外周側とに搬送体を構
成する外ガイドネット46bを無端状に巻回する。
【0047】従って、前記内ガイドネット46aの外周
面を略被装する如く外ガイドネット46bが配置され、
該外ガイドネット46bの前上部の従動ローラー56’
と駆動ローラー55’との間を開放した側面視略C型に
巻回されている。そして、内ガイドネット46a外周面
と、側面視略C型の外ガイドネット46bの内周部とが
重なり合い、この重なり合った重合部分で長帯状のマッ
ト32を挟みながら搬送する挟持搬送面としている。ま
た、側面視略C型の外ガイドネット46bの開放面を挟
持搬送面に長帯状のマット32を挿入する挿入口として
いる。尚、搬送体である前記内ガイドネット46a及び
外ガイドネット46bとをネットにより形成している
が、ゴムや樹脂性のベルトに複数の孔を開口したり、網
状に形成する構成としてもよい。
【0048】また、側面視略C型の前記外ガイドネット
46bの開放面にガイドプレート47が配置される。外
ガイドネット46bを巻回したローラーの内で上部の駆
動ローラー55’の直前位置に、枢支軸47aが左右に
軸支され、該枢支軸47aより前下方に円弧状にガイド
プレート47が突設されている。該ガイドプレート47
は、枢支軸47aを中心に前部を上下に回動可能に枢支
され、側面視略C型の前記外ガイドネット46bの開放
部を開放して内部に被洗浄物を挿入可能とし、開放部を
閉塞して挟持して搬送される被洗浄物を循環させるよう
に切り替えている。
【0049】また、前記ドラム48・48・・・の外周
面には、枢軸を中心として放射状に複数個の孔48a・
48a・・・が開口され、図示せぬポンプを用いてドラ
ム48内部に洗浄液を引き込み、フィルターを介して給
水管12より洗浄槽3内に洗浄液を戻すようにしてい
る。
【0050】更に、下段の三つのドラム48・48・4
8の外周下方には、外周に沿った円弧状に噴射管50・
50・・・が横架され、図示せぬポンプを介して洗浄液
が圧送されている。該噴射管50・50・・・には、ド
ラム48外周面に向けて図示せぬ孔が開口され、洗浄液
をドラム48外周面に向けて噴霧している。
【0051】よって、前記ドラム48に巻回した二枚の
内ガイドネット46aと外ガイドネット46bに挟持さ
れながら搬送される長帯状のマット32に、噴射管50
・50・・・より強制的に洗浄液が吹き付けられ、汚れ
を落とすようにしている。更に、孔48a・48a・・
・を介して洗浄液がドラム48内部に引き込まれるの
で、ドラム48に巻回したマット32を洗浄液が通過
し、マット32に付着した汚れとともに吸引され、洗浄
効果が増大される。
【0052】そして、前記開閉ドア4を開け、ガイドプ
レート47を上方位置に回動し、前記投入・取り出し口
2aよりガイドローラー17・17・17に沿って被洗
浄物である長帯状のマット32を投入する。その際に、
前記駆動ローラー56・56・・・及び駆動ローラー5
6’・56’を駆動して内ガイドネット46aと外ガイ
ドネット46bとを駆動する。略C型の外ガイドネット
46bの開放部より内部に挿入された長帯状のマット3
2は、外ガイドネット46b内周面と内ガイドネット4
6a外周面との間に徐々に挟持され、引き込まれてゆ
き、複数枚のマット32が挟持される。また、マット3
2を連結して無端状にする必要がなく、マット32の長
さに制約されることもなく、種類の異なる様々なマット
等の被洗浄物の洗浄が実現される。
【0053】そして、洗浄を開始するには、ガイドプレ
ート47を下方位置に回動し、側面視略C型の前記外ガ
イドネット46bの開放部を閉塞する。洗浄中のマット
32は、後部の垂直状のローラー55・56・55外周
側を内ガイドネット46aと外ガイドネット46bに挟
まれながら洗浄液内に浸漬され、ドラム48・48・・
・に巻回されながら、洗浄液内を上下に移動しながら前
方に送られ、前記噴射管50による洗浄液を噴霧する効
果と、ドラム48内部に洗浄液を吸引する効果とにより
洗浄され、最前部のドラム48より上方に案内され、洗
浄液から引き出される。続いて、マット32は、前記ガ
イドプレート47に沿って再び内ガイドネット46aと
外ガイドネット46bとの間に挟持され、搬送され洗浄
が繰り返され、長帯状のマット32が確実に洗浄され
る。また、この挟持して搬送しながら洗浄する構成で
は、洗浄の途中で折れ曲がるといった不具合が生じるこ
とがなく、マット32にカタが残り皺を生じることがな
いので、仕上がり精度の向上が期待できる。また、前記
ガイドプレート47を上方位置に回動して、洗浄された
マット32を視覚により洗浄の度合いを確認することが
できる。
【0054】そして、洗浄後に洗浄液を排出し、洗浄槽
3内をすすぎ用水で満たした状態とし、長帯状のマット
32を循環し、図示せぬ絞りローラーで脱水した後に、
乾燥用熱風循環部5を駆動して、乾燥するようにしてい
る。乾燥後の長帯状のマット32は、ガイドプレート4
7を上方位置に回動して投入・取り出し口2aより取り
出すようにしている。
【0055】
【発明の効果】以上のように構成したので、本発明は次
のような効果を奏するものである。即ち、請求項1記載
のように、洗浄室下部に洗浄液が給水される洗浄槽を配
し、被洗浄物を洗浄液に浸漬し洗浄する構成において、
洗浄室内上部に回転駆動用のリールや、ローラーを配置
し、複数の被洗浄物を無端状に連結して巻回し、リール
を駆動することで、洗浄液への浸漬と、洗浄液からの巻
き上げが繰り返されることによって、洗浄効果が大き
く、大量の被洗浄物を効率良く洗浄できる。また、被洗
浄物を洗浄槽内の洗浄液内に洗浄されながら循環されて
おり、洗浄槽内で折り曲げられた状態で積み重ねられる
ことがなく、重みで被洗浄物に折り目が付く等の不具合
がなくなる。
【0056】また、請求項2記載の如く、前記洗浄室
に、乾燥用熱風循環部を併設し、洗浄室内の洗浄液の排
出後に、熱風を循環させるとともに、洗浄室内にリール
や、ローラーに巻回した被洗浄物を回転駆動させること
で、被洗浄物が重なり合って熱風を吹く付けることがで
きない面がなく、洗浄後の大量の被洗浄物を効率良く乾
燥させることができる。
【0057】また、請求項3記載の如く、前記洗浄室
に、無端状のネットよりなる内搬送体と該内搬送体外周
面を略被装するC型の外搬送体とを配置し、内搬送体と
外搬送体との重合部を挟持搬送面とし、搬送体をネット
で形成したことで挟持搬送されている被洗浄物に洗浄液
を浸漬でき洗浄可能となっている。また、外搬送体をC
型とし、その開放部を被洗浄物を挟持搬送面に挿入する
挿入口としており、被洗浄物を投入することが容易とな
っている。この挿入口を洗浄時にはカバーで被装する構
成としたことで、無端状の挟持搬送面が形成され、被洗
浄物を洗浄室内を循環させることができ、カバーを外し
て内部の被洗浄物の洗浄の状態を確認することができ
る。更に、挟持して搬送することができるので、被洗浄
物としてマットを洗浄する場合には、長さに制約される
ことがなく、種類の異なるマットを洗浄することができ
汎用性のある洗浄装置が構成され、挟持して搬送するこ
とで、途中で折れ曲がる等の不具合が起こることがな
く、皺を発生することがなく仕上がり精度の向上が図ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の大型洗浄乾燥装置の側面図である。
【図2】大型洗浄乾燥装置の部分側面断面図である。
【図3】大型洗浄乾燥装置で洗浄されるマットの連結構
成を示す断面図である。
【図4】異なる大きさのマットを連結させた図である。
【図5】大型洗浄乾燥装置で洗浄可能とするマットが差
し込まれる袋状のネットの図である。
【図6】第二実施例のマットの連結構成を示す図であ
る。
【図7】大型洗浄乾燥装置で洗浄される長帯状のタオル
の連結構成の第一実施例の図である。
【図8】第一実施例のタオルを連結させる構成の図であ
る。
【図9】第一実施例の連結構成でタオルを連結させた図
である。
【図10】長帯状のタオルの連結構成の第二実施例の図
である。
【図11】長帯状のタオルの連結構成の第三実施例の図
である。
【図12】同じく連結した状態の第三実施例の図であ
る。
【図13】被洗浄物を挟持して搬送する2組の搬送ネッ
トを有する大型洗浄乾燥装置の洗浄室の側面断面図であ
る。
【符号の説明】
2 洗浄室 3 洗浄槽 5 乾燥用熱風循環部 13 巻回ローラー 14 巻回ローラー 15 マット送り用リール 22 熱風循環ファン 32 マット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄室下部に洗浄液が給水される洗浄槽
    を配し、被洗浄物を洗浄液に浸漬し洗浄する構成におい
    て、洗浄室内上部に回転駆動用のリールや、ローラーを
    配置し、複数の被洗浄物を無端状に連結して巻回し、リ
    ールを駆動することで、洗浄液への浸漬と、洗浄液から
    の巻き上げが繰り返されることを特徴とする洗浄乾燥装
    置。
  2. 【請求項2】 前記洗浄室に、乾燥用熱風循環部を併設
    し、洗浄室内の被洗浄物を乾燥させることを特徴とする
    請求項1記載の洗浄乾燥装置。
  3. 【請求項3】 洗浄室下部に洗浄液が給水される洗浄槽
    を配し、被洗浄物を洗浄液に浸漬し洗浄する構成におい
    て、前記洗浄室に、無端状のネットよりなる内搬送体と
    該内搬送体外周面を略被装するC型の外搬送体とを配置
    し、内搬送体と外搬送体との重合部を挟持搬送面とし、
    外搬送体のC型の開放部を挿入口とし、洗浄時に挿入口
    をカバーで被装することを特徴とする洗浄乾燥装置。
JP10023087A 1998-02-04 1998-02-04 洗浄乾燥装置 Pending JPH11216291A (ja)

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JP10023087A JPH11216291A (ja) 1998-02-04 1998-02-04 洗浄乾燥装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100887926B1 (ko) * 2008-09-08 2009-03-12 (주)성환 염색된 타올의 건조방법 및 그 장치
CN115679592A (zh) * 2021-07-21 2023-02-03 青岛海尔洗衣机有限公司 洗涤装置

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