JPH11216519A - 板材折曲げ加工機の曲げ加工方法およびその装置並びにその装置に用いる曲げ金型 - Google Patents

板材折曲げ加工機の曲げ加工方法およびその装置並びにその装置に用いる曲げ金型

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JPH11216519A
JPH11216519A JP1437098A JP1437098A JPH11216519A JP H11216519 A JPH11216519 A JP H11216519A JP 1437098 A JP1437098 A JP 1437098A JP 1437098 A JP1437098 A JP 1437098A JP H11216519 A JPH11216519 A JP H11216519A
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 汎用性を失うことなく、特殊な曲げにも対応
できる。 【解決手段】 1対の上曲げ金型25と下曲げ金型27
を設けたベンドビーム29を備えた板材折曲げ加工機1
にして、前記ベンドビーム29のノド部31内に上、下
曲げ金型25,27の先端に接する位置に上、下補助金
型33,35を設け、上、下補助金型33,35の左右
方向の長さを所定の板材部分曲げ長さと同一とすると共
に、所定位置に位置決め自在とした。而して、汎用性を
失うことなく、所定の部分曲げを可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、板材に部分曲げ
を行なう板材折曲げ加工機の曲げ加工方法およびその装
置並びにその装置に用いる曲げ金型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、板材折曲げ加工機にて、図12に
示すごときR曲げのある製品Gを曲げ加工する場合、押
え金型を曲げ長さに合わせても、曲げ型が一本物である
ため加工できず、図13に示されているようにK部にす
きまが必要となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の板材折曲げ加工機では、図14に示されているごと
く、上、下押え金型101,103でワークWを押えて
R部を先曲げすると、曲げ型105が全長にあるため溝
の辺を曲げてしまう。また、図15に示されているごと
く、隣の辺を先に曲げると、R曲げのスプリングバック
が大きいためオーバーベンド時に、隣の辺をつぶしてし
まう。
【0004】更に、図16に示されているごとく、標準
の曲げ型では、a寸法が小さい場合にはワークWと干渉
する。ワークWとの干渉を避けるため曲げ型105を薄
くすると、曲げ可能板厚に制限ができると共に、鋭角曲
げも不可となる。また、図17に示されているような製
品Gを曲げるには、曲げ型105をくし歯にしなければ
ならない。
【0005】この発明の目的は、汎用性を失うことな
く、特殊な曲げにも対応できる板材折曲げ加工機の曲げ
加工方法およびその装置並びにその装置に用いる曲げ金
型を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の板材折曲げ加工機の曲げ加
工方法は、1対の上、下曲げ金型を設けたベンドビーム
のノド部に1対の上、下補助金型を設けてワークに折曲
げ加工を行う際、前記上、下補助金型を左右方向所定位
置に位置決めして板材に前記ベンドビームの上下運動に
より所定位置の部分曲げを行う曲げ工程と、前記上、下
補助金型にて加工済製品を前記板材折曲げ加工機より外
部へ搬出する製品搬出工程と、を備えてなることを特徴
とするものである。
【0007】また、請求項3によるこの発明の板材折曲
げ加工機の曲げ加工装置は、上下動自在な1対の上、下
曲げ金型を設けたベンドビームを備えた板材折曲げ加工
機にして、前記ベンドビームのノド部内に前記上、下曲
げ金型の先端に接する加工位置に上、下補助金型を設
け、この上、下補助金型の左右方向の長さを所定の板材
部分曲げ長さと同一とすると共に、所定位置に位置決め
自在に設けてなることを特徴とするものである。
【0008】したがって、上述した請求項1,3による
板材折曲げ加工機の曲げ加工方法およびその装置とする
ことにより、ベンドビームのノド部内に上、下補助金型
を上、下曲げ金型に接するように設ける。そして、上、
下補助金型はベンドビームに対して板材の部分曲げ長さ
に対応可能とするため交換自在で、且つ、所定の曲げ位
置に位置決め自在とした。また、上、下補助金型を移動
せしめることにより加工済の製品を板材折曲げ加工機よ
り外部へ搬出することができる。
【0009】而して、汎用性を失うことなく、特殊な曲
げにも対応できると共に、加工済の製品を搬出すること
も可能となる。
【0010】請求項2によるこの発明の板材折曲げ加工
機の曲げ加工方法は、1対の上、下曲げ金型を設けたベ
ンドビームのノド部に下補助金型を設けてワークに折曲
げ加工を行う際、前記下補助金型を加工位置に位置決め
して板材に前記ベンドビームの上下運動により所定位置
の部分曲げを行なう曲げ工程と、前記下補助金型を退避
位置に位置決めする退避工程と、を備えてなることを特
徴とするものである。
【0011】また、請求項4によるこの発明の板材折曲
げ加工機の曲げ加工装置は、上下動自在な1対の上、下
曲げ金型を設けたベンドビームを備えた板材折曲げ加工
機にして、前記ベンドビームのノド部内に前記下曲げ金
型の先端に接する加工位置と退避位置とにアクチュエー
タにより位置決め自在な下補助金型を設けてなることを
特徴とするものである。
【0012】したがって、上述した請求項2,4による
板材折曲げ加工機の曲げ加工方法およびその装置とする
ことにより、ベンドビームのノド部内に加工位置と退避
位置とに位置決めできる下補助金型を設けた。このた
め、下補助金型を使用時に加工位置へ位置決めし、不使
用時には退避位置にあるので、上、下曲げ金型にて折曲
げ加工時には下補助金型は邪魔になることがない。
【0013】請求項5によるこの発明の板材折曲げ加工
機の曲げ加工装置は、請求項3の板材折曲げ加工機の曲
げ加工装置において、前記上、下補助金型は左右方向へ
駆動部材にて移動自在に設けてなることを特徴とするも
のである。
【0014】また、請求項6によるこの発明の板材折曲
げ加工機の曲げ加工装置は、請求項5の板材折曲げ加工
機の曲げ加工装置において、前記駆動部材は、上、下補
助金型に連結されたチェーンと、このチェーンを走行せ
しめる駆動モータとで構成されていることを特徴とする
ものである。
【0015】したがって、上述した請求項5,6による
板材折曲げ加工機の曲げ加工装置とすることにより、
上、下補助金型の左右方向の位置決めは、駆動モータの
駆動によりチェーンを介して上、下補助金型を左右方向
へ動かし、所定の位置に位置決めしたり、加工済の製品
を搬出したりすることができる。よって、簡単な構成で
確実に上、下補助金型の位置決めと製品の搬出が可能と
なる。
【0016】請求項7によるこの発明の曲げ金型は、1
対の上、下曲げ金型を有するベンドビームのノド部に、
所定のワーク曲げ長さと等しい補助曲げ金型を所定位置
に位置決めされたことを特徴とするものである。
【0017】また、請求項8によるこの発明の曲げ金型
は、請求項7の曲げ金型において、前記補助曲げ金型が
左右方向に移動自在であることを特徴とするものであ
る。
【0018】更に、請求項9によるこの発明の曲げ金型
は、請求項7の曲げ金型において、前記補助曲げ金型が
加工位置と退避位置とに位置決め交換自在であることを
特徴とするものである。
【0019】したがって、上述した請求項7,8.9に
よる曲げ金型とすることにより、所定のワーク曲げ長さ
と等しい補助曲げ金型を所定位置に位置決めすると共
に、左右方向へ移動自在あるいは加工位置と退避位置と
に交換自在とした。
【0020】而して、汎用性を失うことなく、補助曲げ
金型にて特殊な曲げに対応できるものである。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。なお、板材折曲げ加工機
と、この板材折曲げ加工機へ板材を搬入する搬入装置
は、既に公知の構成のものであるため詳細な説明を省略
する。
【0022】まず、理解を容易とするため板材折曲げ加
工機と搬入装置の全体的構成について概略的に説明す
る。
【0023】図10および図11を参照するに、板材折
曲げ加工機1の前側(図10,図11において左側)に
は板材を搬入する搬入装置3を構成するワークテーブル
5が設置してある。そして、このワークテーブル5と前
記板材折曲げ加工機1との間に加工済の製品を搬出する
アンローディングテーブル7が設けられている。
【0024】前記ワークテーブル5の上部には、板材を
把持するためのクランプ装置9と、このクランプ装置9
を回転せしめる回転軸11を設けた回転機構13を備え
た前後退自在なマニピュレータ15が設けられている。
【0025】前記板材折曲げ加工機1は、固定フレーム
17の上方向に昇降フレーム19を上下動自在に備えて
なるものである。前記固定フレーム17には左右方向
(図10において図面に直交する方向、図11において
上下方向)に延伸した下盤21が設けてあり、昇降フレ
ーム19には下盤21に対向して左右方向へ延伸した上
盤23が設けてある。
【0026】上記構成により、昇降フレーム19が上下
方向へ揺動することによって、上盤23と下盤21によ
って板材が挾圧固定されると共に、挾圧固定状態が解放
されることになるものである。
【0027】前記上盤23と下盤21によって挾圧固定
された板材の突出部を下方向あるいは上方向へ折曲げる
ため、正曲げ金型25、逆曲げ金型27を備えたベンド
ビーム29が上下方向へ揺動自在に設けてある。
【0028】上記構成により、ベンドビーム29を適宜
に操作することによって、正曲げ金型25が上方向へ揺
動し、あるいは、逆曲げ金型27が下方向へ揺動するこ
とにより板材の突出部を上方向あるいは下方向へ折曲げ
ることができるものである。
【0029】次に、この発明の主要部である上、下補助
金型について詳細に説明する。
【0030】図1,図2および図3を参照するに、前記
ベンドビーム29には1対の正曲げ金型25と逆曲げ金
型27が設けられていて、ベンドビーム29のノド部3
1に上補助金型33と下補助金型35がガイド部材37
に案内されて左右方向(図1において図面に直交する方
向、図2,図3において左右方向)へ移動自在に装着さ
れている。なお、前記上、下補助金型33,35の先端
部は、前記逆、正曲げ金型27,25の先端に接する加
工位置に設けられていると共に、上、下補助金型33,
35は曲げ長さに対応するため、ベンドビーム29に対
して取付け、取外し交換可能となっている。
【0031】前記上、下補助金型33,35を左右方向
へ移動位置決めするための駆動部材39は、図2および
図3に示されているように、前記ベンドビーム29の片
側に設けた駆動モータ41の出力軸に駆動側スプロケッ
ト43が設けられている。そして、前記ベンドビーム2
9の他側には従動側スプロケット45が設けられてい
て、前記駆動側スプロケット43と従動側スプロケット
45とにチェーン47が掛回され、このチェーン47の
両端は前記上、下補助金型33,35にそれぞれ連結さ
れている。なお、図2および図3には上補助金型33の
駆動部材39を示しているが、下補助金型35の駆動部
材39も同一構成である。
【0032】上記構成により、駆動モータ41を駆動せ
しめると駆動側スプロケット43が回転し、チェーン4
7が走行するので上、下補助金型33,35はガイド部
材37に沿って左右方向へ移動し、所定の位置に位置決
めされるものである。
【0033】上述したごとき構成により、その作用とし
ては、図4(A)と図4(B)を参照するに、図4
(B)に示されているごとく部分曲げ部Mが施された製
品Gを作るには、図4(A)に示されているごとく、
上、下盤21,23にて挾圧保持された板材Wの所定位
置に下補助金型35を位置決めして、ベンドビーム29
を上方向へ揺動せしめて曲げ加工を行なう。なお、図示
を省略したが、上補助金型33を用いて部分曲げも可能
である。而して、従来不可能であった部分曲げを可能と
することができる。
【0034】図5(A)と図5(B)には、製品の搬出
方法が示されていて、最終曲げが逆曲げ(下曲げ)製品
の搬出であって、製品Gが上、下盤23,21から前方
へ抜けない場合は、上、下盤23,21のクランプを解
放した後、下補助金型35A(この金型は前述した下補
助金型35の変形で側板を付けたもの。)の側面にて曲
げ製品Gを押して機外へ搬出するものである。なお、図
示を省略したが、上補助金型33を用いて上曲げ製品の
搬出も可能である。
【0035】図6(A)と図6(B)には、フランジの
短い曲げを行なう場合を示してある。すなわち、図6
(A)は正曲げ金型25にてフランジの短い曲げを行な
うと、曲げが終る前に板材から下曲げ金型25が外れ
る。このため、図6(B)に示されているごとく、フラ
ンジの短い曲げを行なう場合は下補助金型35を用いて
曲げ加工すれば、ほぼ直角に曲げ加工が可能となる。な
お、図示を省略したが、上補助金型33を用いてフラン
ジの短い下曲げをすることも可能である。
【0036】上述したごとく、上、下補助金型33,3
5を用いて、部分曲げ、フランジの短い曲げ、あるいは
加工済製品の搬出を可能とし、特別な搬送手段が不要と
なりコストダウンとなる。
【0037】図7および図8には他の実施の形態が示さ
れている。この実施の形態は、下補助金型35Bを加工
姿勢と退避姿勢に切替え自在としたものである。
【0038】すなわち、下補助金型35Bを支持するア
ーム49が前記ベンドビーム29のノド部31に設けた
軸受部材51に軸53を介して回動自在に設けられてい
る。そして、軸53の一端にはレバー55が一体的に設
けられ、一方、前記ベンドビーム29の一側に設けたブ
ラケット57に補助金型旋回用のアクチュエータとして
流体圧シリンダ59が回動自在に設けられている。この
流体圧シリンダ59のピストンロッド61の先端に設け
たフォークエンド63は前記レバー55に設けたピン6
5に回動自在に装着されている。
【0039】上記構成により、その作用としては、図9
を併せて参照するに、下補助金型35Bを流体圧シリン
ダ59の作動により加工位置(図9において実線で示す
位置)と退避位置(図9において2点鎖線で示す位置)
とに切り換えることができる。
【0040】すなわち、下補助金型35Bを使用する際
は、下曲げ金型27上に当接した状態とし、下曲げ金型
27の先端部と下補助金型35Bの先端部は所定距離上
方に位置し、前後方向においては同じ座標に位置してい
るために、ベンドビーム29を通常通り制御していくこ
とにより、下補助金型35Bを所定の位置に位置決めで
きることとなる。なお、この実施の形態では、長手方向
には自動で下補助金型35Bは移動しない、手動で所定
の位置に下補助金型35Bを取付けるものである。
【0041】なお、この発明は前述した発明の実施の形
態に限定されることなく、適宜な変更を行なうことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
【0042】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の説明より理解
されるように、請求項1,3によるこの発明によれば、
ベンドビームのノド部内に上、下補助金型を上、下曲げ
金型に接するように設ける。そして、上、下補助金型は
ベンドビームに対して板材の部分曲げ長さに対応可能と
するため交換自在で、且つ、所定の曲げ位置に位置決め
自在とした。また、上、下補助金型を移動せしめること
により加工済の製品を板材折曲げ加工機より外部へ搬出
することができる。
【0043】而して、汎用性を失うことなく、特殊な曲
げにも対応できると共に、加工済の製品を搬出すること
も可能となる。
【0044】請求項2,4によるこの発明によれば、ベ
ンドビームのノド部内に加工位置と退避位置とに位置決
めできる下補助金型を設けた。このため、下補助金型を
使用時に加工位置へ位置決めし、不使用時には退避位置
にあるので、上、下曲げ金型にて折曲げ加工時には下補
助金型は邪魔になることがない。
【0045】請求項5,6によるこの発明によれば、
上、下補助金型の左右方向の位置決めは、駆動モータの
駆動によりチェーンを介して上、下補助金型を左右方向
へ動かし、所定の位置に位置決めしたり、加工済の製品
を搬出したりすることができる。よって、簡単な構成で
確実に上、下補助金型の位置決めと製品の搬出が可能と
なる。
【0046】請求項7,8.9によるこの発明によれ
ば、所定のワーク曲げ長さと等しい補助曲げ金型を所定
位置に位置決めすると共に、左右方向へ移動自在あるい
は加工位置と退避位置とに交換自在とした。
【0047】而して、汎用性を失うことなく、補助曲げ
金型にて特殊な曲げに対応できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部を示し、上、下補助金型の側
面図である。
【図2】図1における上補助金型の正面図である。
【図3】図2における底面図である。
【図4】作用説明図である。
【図5】作用説明図である。
【図6】作用説明図である。
【図7】他の実施の形態を示す下補助金型と駆動部材を
表し、図8におけるVII−VII線に沿った断面図で
ある。
【図8】下補助金型と駆動部材を示す側面図である。
【図9】作用説明図である。
【図10】この発明を実施する一実施の形態の板材折曲
げ加工機と板材搬入装置とを示す側面配置説明図であ
る。
【図11】図10における平面配置説明図である。
【図12】従来例を示し、曲げ製品の斜視説明図であ
る。
【図13】従来例を示し、曲げ製品の不具合を表する斜
視説明図である。
【図14】従来例を示し、曲げ加工状態を表する斜視説
明図である。
【図15】従来例を示し、曲げ加工時の不具合を表する
斜視説明図である。
【図16】従来例を示し、曲げフランジが小さい場合の
曲げ加工状態を表する側面説明図である。
【図17】従来例を示し、部分曲げの多い製品の斜視説
明図である。
【符号の説明】
1 板材折曲げ加工機 25 正曲げ金型 27 逆曲げ金型 29 ベンドビーム 31 ノド部 33 上補助金型 35,35A,35B 下補助金型 41 駆動モータ(駆動部材) 47 チェーン(駆動部材) 59 流体圧シリンダ(アクチュエータ)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1対の上、下曲げ金型を設けたベンドビ
    ームのノド部に1対の上、下補助金型を設けてワークに
    折曲げ加工を行う際、前記上、下補助金型を左右方向所
    定位置に位置決めして板材に前記ベンドビームの上下運
    動により所定位置の部分曲げを行う曲げ工程と、前記
    上、下補助金型にて加工済製品を前記板材折曲げ加工機
    より外部へ搬出する製品搬出工程と、を備えてなること
    を特徴とする板材折曲げ加工機の曲げ加工方法。
  2. 【請求項2】 1対の上、下曲げ金型を設けたベンドビ
    ームのノド部に下補助金型を設けてワークに折曲げ加工
    を行う際、前記下補助金型を加工位置に位置決めして板
    材に前記ベンドビームの上下運動により所定位置の部分
    曲げを行う曲げ工程と、前記下補助金型を退避位置に位
    置決めする退避工程と、を備えてなることを特徴とする
    板材折曲げ加工機の曲げ加工方法。
  3. 【請求項3】 上下動自在な1対の上、下曲げ金型を設
    けたベンドビームを備えた板材折曲げ加工機にして、前
    記ベンドビームのノド部内に前記上、下曲げ金型の先端
    に接する位置に上、下補助金型を設け、この上、下補助
    金型の左右方向の長さを所定の板材部分曲げ長さと同一
    とすると共に、所定位置に位置決め自在に設けてなるこ
    とを特徴とする板材折曲げ加工機の曲げ加工装置。
  4. 【請求項4】 上下動自在な1対の上、下曲げ金型を設
    けたベンドビームを備えた板材折曲げ加工機にして、前
    記ベンドビームのノド部内に前記下曲げ金型の先端に接
    する加工位置と退避位置とにアクチュエータにより位置
    決め自在な下補助金型を設けてなることを特徴とする板
    材折曲げ加工機の曲げ加工装置。
  5. 【請求項5】 前記上、下補助金型は左右方向へ駆動部
    材にて移動自在に設けてなることを特徴とする請求項3
    記載の板材折曲げ加工機の曲げ加工装置。
  6. 【請求項6】 前記駆動部材は、上、下補助金型に連結
    されたチェーンと、このチェーンを走行せしめる駆動モ
    ータとで構成されていることを特徴とする請求項5記載
    の板材折曲げ加工機の曲げ加工装置。
  7. 【請求項7】 1対の上、下曲げ金型を有するベンドビ
    ームのノド部に、所定のワーク曲げ長さと等しい補助曲
    げ金型を所定位置に設けてなることを特徴とする曲げ金
    型。
  8. 【請求項8】 前記補助曲げ金型が左右方向に移動自在
    であることを特徴とする請求項7記載の曲げ金型。
  9. 【請求項9】 前記補助曲げ金型が加工位置と退避位置
    とに位置決め交換自在であることを特徴とする請求項7
    記載の曲げ金型。
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