JPH11216631A - 開先加工装置 - Google Patents
開先加工装置Info
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- JPH11216631A JPH11216631A JP10039598A JP3959898A JPH11216631A JP H11216631 A JPH11216631 A JP H11216631A JP 10039598 A JP10039598 A JP 10039598A JP 3959898 A JP3959898 A JP 3959898A JP H11216631 A JPH11216631 A JP H11216631A
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- cutter
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Links
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Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
て、機械剛性を緩和し、全体構成を小形化することがで
きる開先加工装置を提供する。 【構成】 テーブル2上に供給した加工材Wを多数のク
ランプ手段C1〜Cnによって押圧固定する場合におい
て、クランプ手段C1〜Cnを油圧シリンダ171〜1
7nによって構成し、これに低圧油と高圧油を切換的に
供給する。上記の油圧シリンダ171〜17nを、切削
加工ヘッド6の走行移動位置に対応して、カッター9の
切削位置付近では高圧側に、それ以外では低圧側に設定
する。そして、これにより油圧シリンダ171〜17n
の全体推力を低減する。
Description
た加工材を切削加工して端縁部に開先加工を行う開先加
工装置に関するものである。
工が不可欠であり、健全な溶接品質を得る目的から近年
ではカッターによる開先面の切削加工が多くなされてい
る。例えばプレート部材では、図4のようなレ形開先加
工が行われており、これには本出願人の提案した特開平
6−71038号などの開先加工装置が供される。
行うには、加工材を強力にクランプ固定し、正確にセッ
トすることが肝要である。このため従来の機械において
は、水平テーブルに加工材をセットすると共に、この加
工材に対応して上部に多数の油圧シリンダを配設し、ピ
ストンロッド端の押え板により加工材をクランプ固定し
たものである。
リンダは、一本当たり数トンの推力を発揮するものであ
り、長尺の切削ストロークをもつ大形の加工機械では、
全体の推力が数十トンにも及ぶ。このため、相当に剛性
の高い取付フレーム、テーブルなど保持構成を要するこ
とになり、この結果、機械構成が大型化し、さらには製
作コストが大幅に押し上がるなどの問題点を引き起こし
ていた。
目してなされたものであり、クランプ手段の構成を改良
することによって取付フレーム、テーブルなど主要構成
を簡素化し、全体構成の小形化さらには製作コストの低
減を達成できる開先加工装置を提供しようとするもので
ある。
めに、この発明に係る開先加工装置次のように構成した
ものである。
ブル上に供給した加工材を多数のクランプ手段によって
押圧固定すると共に、この加工材をクランプ手段の配設
方向と同方向に走行移動するカッターにより切削加工す
る機械において、上記のクランプ手段を小さな押圧力と
大きな押圧力に切り換えができるように構成すると共
に、この押圧力の切り換えをカッターの走行移動位置に
対応して行うようにしたことにある。
る開先加工装置において、カッターの切削加工位置に近
いクランプ手段を大きな押圧力に、切削加工位置から離
隔するクランプ手段を小さな押圧力に設定したことを要
旨とする。
ル上に供給した加工材を最初にクランプ手段の小さな押
圧力でクランプ固定する。次いで、カッターを走行移動
して切削加工するとき、切削加工位置に近いクランプ手
段だけを大きい押圧力に切り換える。このように切削時
に必要なクランプ手段だけ大きい押圧力に設定すること
により、全体の推力を低減することができる。
施例について説明する。図1は正面図、図2は側面図を
示すものにして、1はフレーム 2はフレーム1の前側
上部に設けた水平のテーブル 3はフレーム1の後側に
設けたベース 4はベース3上に設けた左右方向のガイ
ドレール 5はガイドレール4に配設した走行移動自在
の往復台 6は位置調整機構7を介して往復台5に搭載
した切削加工ヘッドである。
端部に向けて突出するスピンドル8を設け、このスピン
ドル8の先端にカッター9を取りつける。Aは往復台5
をガイドレール4に沿って走行移動する送り手段 この
送り手段Aは、ベース3の端部に設けた可逆式のモータ
10、モータ10に駆動される送りねじ軸11、送りね
じ軸11に螺合する往復台5の受動ナット12によって
構成される。
けた定規手段 この定規手段Bは、ガイドレール4方向
に長い当接定規板13と、フレーム1内に上向きに設け
た油圧シリンダ14によって構成する。上記の当接定規
板13は、油圧シリンダ14のピストンロッドが伸長作
動するとき、テーブル2の上部に突出する。
配設した水平梁状の取付フレーム16、16は取付フレ
ーム15の両端部をテーブル2の側面に連結したフラン
ジ部材 C1〜Cnは加工材Wをテーブル2上にクラン
プ固定するクランプ手段このクランプ手段C1〜Cn
は、取付フレーム15に下向きに配設した多数の油圧シ
リンダ171〜17nと、そのピストンロッドに取りつ
けた押え片181〜18nによって構成する。
ンロッドが伸長作動するとき押え片181〜18nを下
降動作してテーブル2上に加工材Wを押圧固定する。油
圧シリンダ171〜17nには、図示省略の油圧回路と
電磁切換弁を介して高圧油と低圧油を切換的に供給す
る。上記の押え片181〜18nは、平面視したとき方
形状をなしており、これらを切削加工ヘッド6の走行方
向と同方向に間隔的に配設する。
して配設したリミットスイッチS1〜Snと、切削加工
ヘッド6側に取りつけたスイッチ作動片19によって構
成した給油切換手段 この給油切換手段Dは、リミット
スイッチが「ON」状態のとき、対応する油圧シリンダ
に高圧油を供給し、「OFF」状態のときに低圧油を供
給する。
の走行方向において所定長さのスイッチ作動域を有して
おり、同時に複数(実施例では3個)のリミットスイッ
チを「ON」状態に設定することができる。このスイッ
チ作動域の中心は、カッター9位置と一致して設定す
る。
の通りであり、次のようにして加工材Wの切削加工を行
う。すなわち、図1及び図3に示すように切削加工ヘッ
ド6が走行始端に待機する状態でテーブル2上に加工材
Wを供給し、この加工材Wを当接定規板13によって位
置決めする。位置決め後はクランプ手段C1〜Cnを動
作し、押え片181〜18nにより加工材Wをクランプ
固定する。
は、操作盤20の操作スイッチによって行うものであ
り、このとき各油圧シリンダ171〜17nには低圧油
が供給され、加工材Wはいわゆる仮止め状態で固定され
る。なお最初のリミットスイッチ181だけは「ON」
状態になるので、油圧シリンダ171には高圧油が供給
される。
ッター9の角度調整と前後調整を行ない加工材Wに対し
て所要の開先加工を行うことができるように位置設定す
る。この位置設定が終了したならば、カッター9を回転
駆動すると共に送り手段Aのスタートスイッチ(図示省
略)を操作し、切削加工ヘッド6を図3の矢印F方向に
走行移動する。
ッチ作動片19も同方向に移動し、第2のリミットスイ
ッチS2を作動する。このスイッチの検出信号により油
圧シリンダ172の電磁切換弁が給油切り換えを行うも
ので、この油圧シリンダ172には高圧油が供給され
る。よってテーブル2上に加工材Wを強力に押圧固定し
た状態で切削加工が開始される。
に進行すると、順次にリミットスイッチS3〜Snが
「ON」状態に動作し、油圧シリンダ172〜17nが
高圧油によって作動する。上記のスイッチ作動片19は
カッター9の位置を中心として前後に作動域をもってい
るので、常に切削加工部の加工材Wを強固にクランプし
て切削加工を行うことができる。
て、スイッチ作動片19との接触がなくなり、「OF
F」状態になったリミットスイッチは、検出信号の出力
を停止する。このとき、対応する油圧シリンダには切換
的に元の低圧油が供給されるので、加工材Wは小さな押
圧力でクランプ固定される。
加工ヘッド6が走行終端に達するとカッター9が切削位
置から離れ、続いてクランプ手段C1〜Cnが押え板1
81〜18nを加工材Wの上部へ退避作動する。よって
作業者は、加工済の加工材Wをテーブル2から取り出す
ことができる。
Cnの給油切換手段DをリミットスイッチS1〜Snと
スイッチ作動片19によって構成したが、光電スイッチ
など無接触方式のものを使用することができることは勿
論である。また送り手段Aにおける送りねじ軸11にパ
ルスエンコーダなどを取りつけ、その回転量によって切
削加工ヘッド6の移動位置を読み取り、これによって油
圧シリンダ171〜17nの給油切り換えを行うように
することも容易である。
磁切換弁を操作し、これによって給油切り換えを行った
が、機械的な切換弁を走行移動方向に配列しておき、こ
れを切削加工ヘッド6に取りつけたドックによって作動
して給油切り換えを行うようにすることもできる。
ついて給油切り換えを行い、推力を大小に変更したが、
高圧用の油圧シリンダと低圧用の油圧シリンダを各別に
備えておき、これらを切換的に作動するようにしても良
い。上記の低圧用の油圧シリンダは、空圧シリンダまた
はバネ押え部材などに変更することができる。
は、切削加工に必要な部分でけを強力にクランプして開
先加工を行うものである。このため、油圧シリンダによ
る全体推力を大幅に低減することができ、この結果、機
械の剛性を緩和し、全体構成を小形化することができる
という優れた効果を発揮する。
面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 テーブル上に供給した加工材を多数のク
ランプ手段によって押圧固定すると共に、この加工材を
クランプ手段の配設方向と同方向に走行移動するカッタ
ーにより切削加工する機械において、 上記のクランプ手段を小さな押圧力と大きな押圧力に切
り換えができるように構成すると共に、この押圧力の切
り換えをカッターの走行移動位置に対応して行うように
したことを特徴とする開先加工装置。 - 【請求項2】 カッターの切削加工位置に近いクランプ
手段を大きな押圧力に、切削加工位置から離隔するクラ
ンプ手段を小さな押圧力に設定した請求項1に記載する
開先加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10039598A JPH11216631A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 開先加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10039598A JPH11216631A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 開先加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11216631A true JPH11216631A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12557561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10039598A Pending JPH11216631A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 開先加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11216631A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114589531A (zh) * | 2022-03-25 | 2022-06-07 | 四川艾庞机械科技有限公司 | 一种薄板同步压紧装置及其使用方法 |
-
1998
- 1998-02-04 JP JP10039598A patent/JPH11216631A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114589531A (zh) * | 2022-03-25 | 2022-06-07 | 四川艾庞机械科技有限公司 | 一种薄板同步压紧装置及其使用方法 |
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