JPH11216697A - バネバランサ構造 - Google Patents
バネバランサ構造Info
- Publication number
- JPH11216697A JPH11216697A JP3351998A JP3351998A JPH11216697A JP H11216697 A JPH11216697 A JP H11216697A JP 3351998 A JP3351998 A JP 3351998A JP 3351998 A JP3351998 A JP 3351998A JP H11216697 A JPH11216697 A JP H11216697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- retainer
- spring
- hole
- spring balancer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Springs (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
との間の回転位置のずれを容易に修正することのできる
バネバランサ構造を提供すること。 【解決手段】 リテーナ6の中央部に貫通孔17を設け
てロッド5の一端を貫通させ、ロッド5の一端に刻設さ
れた雄ネジ16にナット19を緩めに螺合してロッド5
の回転を許容する。または、リテーナ6の中央部に雌ネ
ジ21を設け、ロッド5の一端に刻設された雄ネジ16
を緩めに螺合することによってロッド5の回転を許容す
る。ロッド5の先端とシリンダ4との間の回転位置のず
れを組み立て完了後に修正できるので、組み立て時の厳
密な位置合わせが不要となり、製造工程が簡略化され
る。
Description
の改良に関する。
動可動部の姿勢変化によって生じる重力負荷の変動を相
殺するバネバランサ構造が公知である。図5および図6
に従来のバネバランサ構造を示す。
バランサ2の外観を示す側面図であり、ロボットアーム
1はベース3上に揺動可能に取り付けられてサーボモー
タ等を駆動源として垂直面内で揺動駆動されるようにな
っている。姿勢1aに示すようにロボットアーム1が直
立した状態ではロボットアーム1の中心軸に沿って作用
する荷重がロボットアーム1とベース3の枢着点Qの半
径方向に作用するだけでQ点の周りに何らの回転モーメ
ントも作用しないが、姿勢1bに示すようにロボットア
ーム1が反時計方向に揺動するとQ点の周りに左回りの
回転モーメントが、また、姿勢1cに示すようにロボッ
トアーム1が時計方向に揺動するとQ点の周りに右回り
の回転モーメントが作用し、これらのモーメントに抗し
てロボットアーム1の静止状態を保つためにサーボモー
タ等に大きな負荷が作用して電力の無駄につながる。
生じる重力負荷の変動を相殺または軽減するために設け
られたものであり、図6(a)に示す通り、概略におい
て、シリンダ4,フロントプレート8,ロッド5,リテ
ーナ6,コイルスプリング7,リアプレート10によっ
て構成される。
備えたフロントプレート8が固設され、その貫通孔に挿
通したロッド5の一端に取り付けられたリテーナ6とフ
ロントプレート8との間に予圧したコイルスプリング7
が介装されて、ロッド5が常にシリンダ4に突入する方
向に付勢されている。なお、スリーブ9はロッド5の直
動性を保持するための補助部材であり、フロントプレー
ト8側にボルト等で固着されてロッド5の直動をガイド
するようになっている。
に一体に立設されたステープル11のピン12と嵌合す
るスリーブ13が一体的に設けられ、図5に示すよう
に、スリーブ13およびピン12を介し、シリンダ4が
ステープル11に対して揺動自在に枢着されている。ま
た、ロッド5の先端には、ロボットアーム1の下端部に
固着されたピン14と嵌合する貫通孔を備えたクレビス
15が一体的に設けられ、図4に示すように、ピン14
を介してロッド5の先端がロボットアーム1の下端部に
揺動自在に枢着されている。
ボットアーム1が反時計方向に揺動すると、バネバラン
サ2の姿勢が2bの状態に変化してコイルスプリング7
が圧縮され、クレビス15がピン14を引いてロボット
アーム1に時計方向の回転モーメントを与えることによ
りロボットアーム1の姿勢変化で生じた重力負荷による
反時計方向の回転モーメントを打ち消し、また、姿勢1
cに示すようにロボットアーム1が時計方向に揺動する
と、バネバランサ2の姿勢が2cの状態に変化してコイ
ルスプリング7が圧縮され、クレビス15がピン14を
引いてロボットアーム1に反時計方向の回転モーメント
を与えてロボットアーム1の姿勢変化で生じた重力負荷
による時計方向の回転モーメントを打ち消す構造であ
る。
ち消し効果を安定的に維持する必要上、コイルスプリン
グ7が最大限に伸長した状態でも、その内部に或る程度
の弾性エネルギーが蓄圧されるようにする必要がある。
つまり、コイルスプリング7を或る程度予圧した状態で
フロントプレート8とリテーナ6との間に介装しなけれ
ばならないということであって、さもないと、ロボット
アーム1が図5に示す直立姿勢1aの状態から僅かに傾
いた際に、コイルスプリング7の反力による重力負荷の
打ち消し効果が全く期待できなくなるといった問題が生
じる。
ても、リテーナ6がリアプレート10に底突きしてコイ
ルスプリング7の反力がリアプレート10で受け止めら
れてしまっては無意味であるから、コイルスプリング7
が最大限に伸長した状態でも、リテーナ6とリアプレー
ト10との間に或る程度の間隙ΔDが形成されるように
しなければならない。機械各部の組み立て誤差やバネバ
ランサ2の取り付け誤差を解消してコイルスプリング7
の反力による重力負荷の打ち消し効果を確保するために
も、この間隙ΔDは重要である。
ボットアーム1のピン14に対しバネバランサ2を円滑
に揺動させるためには、ピン12とピン14が平行であ
るのと同様、バネバランサ2の組み立て段階で、スリー
ブ13の中心軸とクレビス15の貫通孔の中心軸とが完
全に平行となるようにシリンダ4とクレビス15の回転
位置の位相を合わせておく必要があり、図6(b)に示
されるようにスリーブ13の中心軸とクレビス15の貫
通孔の中心軸との間に捩じれが生じてしまった場合に
は、クレビス15、即ち、ロッド5を強制的に回転させ
てシリンダ4とクレビス15の回転位置の位相を修正し
なければならなくなる。
シリンダ4とクレビス15の回転位置の位相を合わせる
ためには専用の治具を利用した複雑な組み立て作業が必
要であり、また、組み立て作業が完了してからシリンダ
4とクレビス15の回転位置の位相を修正する場合に
は、既に、予圧したコイルスプリング7がリテーナ6と
フロントプレート8との間に介装されており、クレビス
15とリテーナ6もロッド5に対して溶接されているの
で、クレビス15を回転させるためには、実質的にこれ
と一体化されているリテーナ6を、リテーナ6とコイル
スプリング7の端面との間に作用する強力な摩擦力に抗
して回転させなければならず、大きな力が必要になると
いう問題が生じる。
レビス15を回転させることができたとしても、リテー
ナ6とコイルスプリング7の端面との間の摩擦によって
コイルスプリング7が捩られる場合があり、クレビス1
5から力を取り除いたときにこの捩じれが回復し、当初
予定した回転位置にリテーナ6やクレビス15が静止し
なくなるといった問題もある。
は、前記従来技術の欠点を解消し、組み立てが容易で、
しかも、組み立てが完了してからでもロッドの先端とシ
リンダとの間の回転位置のずれを容易に修正することの
できるバネバランサ構造を提供することにある。
孔を備えたフロントプレートをシリンダの先端に固設
し、前記貫通孔に挿通したロッドの一端に取り付けたリ
テーナと前記フロントプレートとの間に予圧したスプリ
ングを介装し、前記シリンダを機械の固定部に枢着する
と共に前記ロッドの他端を機械の揺動可動部に枢着し
て、前記揺動可動部の姿勢変化によって前記固定部と揺
動可動部との間に生じる重力負荷の変動を、スプリング
の伸縮で生じる反力の変化により相殺するようにしたバ
ネバランサ構造において、リテーナに対しロッドを容易
に回転できるようにしたことを特徴とする構成により前
記課題を達成した。
るための具体的な手段として、リテーナの中央部に貫通
孔を設けて前記ロッドの一端を貫通させ、該ロッドの一
端に刻設された雄ネジにナットを螺合してリテーナを止
める構成、および、リテーナの中央部に雌ネジを設けて
前記ロッドの一端に刻設された雄ネジを螺合することに
よりリテーナを止める構成を提案する。
ナットを螺合してリテーナを止める場合には、中央部に
開口を有するリアプレートをシリンダの後端に固設し、
ロッドの先端とシリンダとの間の回転位置の位相を修正
した後に、リアプレートの開口から前記ナットを完全に
締結してリテーナとロッドとの間の完全固定作業を行う
ようにする。
転させるための別の段として、リテーナの中央部に貫通
孔を設けてロッドを貫通させ、該ロッドの一端に設けた
フランジによってリテーナの抜け止めを形成する構成を
提案する。このような構成においては、シリンダの後端
に固設したリアプレートに孔を設け、この孔から押圧部
材を突入させることによりスプリングの予圧に抗してリ
テーナを前進させ、フランジとリテーナとの当接面に間
隙を形成させることで、前記ロッドの回転を容易に行え
るようにする。
押圧部材となる雄ネジを捩じ込んで前記リテーナを前進
させるようにすることで、フランジとリテーナとの当接
面に簡単に間隙を形成させることができる。
施形態を説明する。図1はリテーナ6の中央部に貫通孔
を設けてロッド5の一端を貫通させ、ロッド5に刻設さ
れた雄ネジ16にナット17を螺合することによってリ
テーナ6にロッド5を回転自在に取り付けるようにした
場合の実施形態について示す断面図である。
びリアプレート10の形状を除く他の構成に関しては図
6の従来例と同様であるので、図1においては図6と重
複する部分の記載は省略している。
たロッド5の一端に刻設され、リテーナ6の中央部には
縮径されたロッド5の一端を通すための貫通孔17が穿
設されている。
部と大径部との間に形成された段差部18と雄ネジ16
に螺合されたナット19とによって表裏を挟まれてロッ
ド5に一体的に固定されるが、バネバランサ2の組み立
ての段階では、段差部18とリテーナ6の内側端面との
間に2〜3ピッチ分のネジ山を残してナット19を螺合
するようにし、リテーナ6に対してロッド5が自由に回
転できるようにしておく。
み立て完了後にシリンダ4とクレビス15の回転位置の
位相のずれが発見された場合であっても、これを後から
容易に修正することができるので、組み立ての段階でシ
リンダ4とクレビス15の回転位置を正確に合わせる必
要はない。
に図6(b)に示されるようなシリンダ4とクレビス1
5の回転位置の位相のずれが検出された場合には、図4
に示すようにしてクレビス15を回転させて、実質的な
現物合わせによりロボットアーム1側のピン14にクレ
ビス15の貫通孔を差し込めるようにする。
ナ6に対して回転自在とされているので、クレビス15
の回転位置の修正は容易である。また、クレビス15か
ら手を放しても一旦決めた回転位置にロッド5およびク
レビス15がそのまま維持されるので、ピン14とクレ
ビス15の貫通孔との間に捩じり戻しによる噛りが生じ
ることもない。
は、リアプレート10の中央部に穿設された開口20か
らボックスレンチ等を差し込み、ナット19でリテーナ
6をロッド5に完全に締結させることで達成される。ま
た、この作業によりリテーナ6の位置が組み立て段階で
残しておいたネジ山の分だけフロントプレート8側に向
けて前進し、リテーナ6とリアプレート10との間に必
要とされる間隙ΔDが確保される。
設けてロッド5の一端に刻設した雄ネジ16を直に螺合
することによってリテーナ6にロッド5を回転自在に取
り付けるようにした場合の実施形態について示す断面図
である。
く他の構成に関しては図5の従来例と同様であるので、
図2においては図6と重複する部分の記載は省略してい
る。
たロッド5の一端に刻設され、リテーナ6の中央部には
ロッド5の雄ネジ16を螺合させるための雌ネジ21が
刻設されている。
5の雄ネジ16と大径部との間に形成された段差部18
とリテーナ6の内側端面との間に2〜3ピッチ分のネジ
山を残して雄ネジ16にリテーナ6を螺合するように
し、リテーナ6に対してロッド5が或る程度回転できる
ようにしておく。
部18とリテーナ6の内側端面との間にスプリングワッ
シャ等を介装してもよく、その場合は、ロッド5の回転
を妨げないよう、スプリングワッシャに圧縮される余地
を残して取り付けるようにする。
了後にシリンダ4とクレビス15の回転位置の位相のず
れが発見された場合であっても、これを後から容易に修
正することができるので、組み立ての段階でシリンダ4
とクレビス15の回転位置を正確に合わせる必要はな
い。
(b)に示されるようなシリンダ4とクレビス15の回
転位置の位相のずれが検出された場合には、クレビス1
5を回転させて、実質的な現物合わせによりロボットア
ーム1側のピン14にクレビス15の貫通孔を差し込め
るようにする。
ナ6に対して回転可能とされているので、クレビス15
の回転位置の修正は容易である。また、クレビス15か
ら手を放しても一旦決めた回転位置にロッド5およびク
レビス15がそのまま維持されるので、ピン14とクレ
ビス15の貫通孔との間に捩じり戻しによる噛りが生じ
ることもない。
設けてロッド5を貫通させ、ロッド5の一端に設けたフ
ランジ22によってリテーナ6の抜け止めを形成し、更
に、リテーナ6を前進させるための押圧部材を突入させ
るための孔23をリアプレート10に設けることで、リ
テーナ6に対してロッド5を回転自在に取り付けるよう
にした場合の実施形態について示す断面図である。
びリアプレート10の形状を除く他の構成に関しては図
6の従来例と同様であるので、図3においては図6と重
複する部分の記載は省略している。
テーナ6の抜け止めとなるフランジ22が一体に形成さ
れ、ロッド5の全長は、フランジ22の内側端面の位置
までリテーナ6が後退したときに、リテーナ6とリアプ
レート10との間に必要とされる間隙ΔDが形成される
ように調整されている。
る雌ネジによって構成され、この雌ネジ23に押圧部材
となる雄ネジ24を螺合してネジジャッキのように突入
させることにより、リテーナ6をコイルスプリング7の
予圧に抗して前進させ、フランジ22とリテーナ6との
当接面、つまり、フランジ22の内側端面とリテーナ6
の外側端面との間に間隙を形成させて、リテーナ6と独
立してロッド5を自在に回転させられるようになってい
る。
予圧に抗して前進させる際にリテーナ6とロッド5の摺
動面に不用意な噛りが発生するのを防止する必要上、雌
ネジ23は、リアプレート10の周方向に沿って等間隔
に複数配備することが望ましい。図3に示す例では18
0度ピッチで2ヵ所に配備している。
了後にシリンダ4とクレビス15の回転位置の位相のず
れが発見された場合であっても、ロッド5の回転によっ
てこれを後から容易に修正することができるので、組み
立ての段階でシリンダ4とクレビス15の回転位置を正
確に合わせる必要はない。
に図6(b)に示されるようなシリンダ4とクレビス1
5の回転位置の位相のずれが検出された場合には、図3
に示すようにしてリアプレート10の孔23(雌ネジ2
3)に押圧部材となる雄ネジ24を螺合し、雄ネジ24
の先端でリテーナ6を押圧して前進させ、フランジ22
とリテーナ6との当接面に間隙を形成させてロッド5が
自由に回転できるようにしてクレビス15の回転位置合
わせを行う。
めのものを使用してコイルスプリング7を圧縮すれば、
クレビス15をロッド5の軸方向にも或る程度自由に突
出縮退させることができるので、バネバランサ2の取り
付けに際して軸方向の誤差が生じてロボットアーム1側
のピン14とクレビス15の貫通孔の位置にずれが生じ
たような場合にも、この取り付け誤差を解消して簡単に
組立作業を行うことができる。
を解除してリアプレート10から取り外せば、リテーナ
6とリアプレート10との間に必要とされる間隙ΔDが
自動的に形成される。
23を雌ネジによって構成し、この孔に雄ネジ24を螺
合することによってリテーナ6を容易に前進させられる
ようにしているが、リアプレート10に孔さえ開けてお
けば、そこから押圧部材を突入させてリテーナ6を前進
させることは可能である。
設して一方の孔からロッド材等の押圧部材を突入させて
リテーナ6を前進させておき、その間にもう一方の孔か
らL型の六角レンチを突入させてその先端屈曲部をリア
プレート10の内側に引っ掛けてリテーナ6の戻りを防
止することによっても、最低限必要とされる機能は達成
することができる。
てが完了してからでもロッドの先端とシリンダとの間の
回転位置のずれを容易に修正することのできるので、回
転位置を合わせるための専用治具を用いた複雑な組み立
て作業をなくしてバネバランサの製造工程を簡略化する
ことができる。
端とシリンダとの間の回転位置のずれを修正する際に
は、予圧されたコイルスプリングの押圧力によってロッ
ドの回転が阻害されることはないので、僅かな力でロッ
ドを回転させて修正作業を行うことができる。
を示す断面図である。
構造を示す断面図である。
内部構造を示す断面図である。
す断面図(a)と正面図(b)である。
(a)と問題となる回転位置のずれを示す正面図(b)
である。
Claims (6)
- 【請求項1】 中央部に貫通孔を備えたフロントプレー
トをシリンダの先端に固設し、前記貫通孔に挿通したロ
ッドの一端に取り付けたリテーナと前記フロントプレー
トとの間に予圧したスプリングを介装して、前記シリン
ダを機械の固定部に枢着すると共に前記ロッドの他端を
機械の揺動可動部に枢着し、前記揺動可動部の姿勢変化
によって前記固定部と揺動可動部との間に生じる重力負
荷の変動を、スプリングの伸縮で生じる反力の変化によ
り相殺するようにしたバネバランサ構造において、前記
リテーナに対し前記ロッドを容易に回転できるようにし
たことを特徴とするバネバランサ構造。 - 【請求項2】 前記リテーナの中央部に貫通孔を設けて
前記ロッドの一端を貫通させ、該ロッドの一端に刻設さ
れた雄ネジにナットを螺合することにより前記リテーナ
に対し前記ロッドを容易に回転できるようにしたことを
特徴とする請求項1記載のバネバランサ構造。 - 【請求項3】 中央部に開口を有するリアプレートを前
記シリンダの後端に固設し、前記リアプレートの開口か
ら前記ナットを締結できるようにしたことを特徴とする
請求項2記載のバネバランサ構造。 - 【請求項4】 前記リテーナの中央部に雌ネジを設けて
前記ロッドの一端に刻設された雄ネジを螺合することに
より前記リテーナに対し前記ロッドを容易に回転できる
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のバネバラン
サ構造。 - 【請求項5】 前記リテーナの中央部に貫通孔を設けて
前記ロッドを貫通させ、該ロッドの一端に設けたフラン
ジによってリテーナの抜け止めを形成すると共に、前記
シリンダの後端にリアプレートを固設し、前記リテーナ
をスプリングの予圧に抗して前進させてフランジとリテ
ーナとの当接面に間隙を形成させるための押圧部材を突
入させるための孔を前記リアプレートに設けたことを特
徴とする請求項1記載のバネバランサ構造。 - 【請求項6】 前記孔を雌ネジによって形成し、押圧部
材となる雄ネジを捩じ込むことによって前記リテーナを
前進させるようにしたことを特徴とする請求項5記載の
バネバランサ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03351998A JP3673390B2 (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | バネバランサ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03351998A JP3673390B2 (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | バネバランサ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11216697A true JPH11216697A (ja) | 1999-08-10 |
| JP3673390B2 JP3673390B2 (ja) | 2005-07-20 |
Family
ID=12388802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03351998A Expired - Fee Related JP3673390B2 (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | バネバランサ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3673390B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011057990A1 (de) * | 2009-11-12 | 2011-05-19 | Kuka Roboter Gmbh | Manipulator mit einer frei tragende arme aufweisenden gewichtsausgleichsvorrichtung |
| CN102990677A (zh) * | 2011-09-13 | 2013-03-27 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 平衡机构及应用该平衡机构的机器人 |
| JP2014195854A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | ファナック株式会社 | バランサ装置を備える産業用ロボット |
| CN104890010A (zh) * | 2015-05-14 | 2015-09-09 | 湖北骐通智能科技股份有限公司 | 平衡装置以及具备该平衡装置的机器人 |
| JP2016175142A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | 株式会社安川電機 | ロボットおよびロボットへのバランサの取り付け方法 |
| JP2019188513A (ja) * | 2018-04-24 | 2019-10-31 | ファナック株式会社 | ロボット用重力バランサおよびロボット |
| JP2020037164A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | ファナック株式会社 | ロボットのバランサのメインテナンス用治具 |
| JP2020078858A (ja) * | 2018-11-14 | 2020-05-28 | ファナック株式会社 | ばねバランサ装置とその分解方法 |
| WO2023053217A1 (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 | ファナック株式会社 | 機械の回転要素をバランスさせるバランサユニット、及び機械 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102162928B1 (ko) * | 2014-07-08 | 2020-10-07 | 가부시키가이샤 이와키 | 코일 스프링 고정 구조 및 2연 왕복동 펌프 |
| CN109986598B (zh) * | 2017-12-29 | 2022-04-05 | 沈阳新松机器人自动化股份有限公司 | 一种平衡缸及工业机器人 |
-
1998
- 1998-02-02 JP JP03351998A patent/JP3673390B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102300682A (zh) * | 2009-11-12 | 2011-12-28 | 库卡罗伯特有限公司 | 包含具有无支撑臂的重量平衡装置的操纵器 |
| US8528439B2 (en) | 2009-11-12 | 2013-09-10 | Kuka Roboter Gmbh | Manipulator having a counterweight device comprising cantilevered arms |
| WO2011057990A1 (de) * | 2009-11-12 | 2011-05-19 | Kuka Roboter Gmbh | Manipulator mit einer frei tragende arme aufweisenden gewichtsausgleichsvorrichtung |
| CN102990677A (zh) * | 2011-09-13 | 2013-03-27 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 平衡机构及应用该平衡机构的机器人 |
| JP2014195854A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | ファナック株式会社 | バランサ装置を備える産業用ロボット |
| US9545728B2 (en) | 2013-03-29 | 2017-01-17 | Fanuc Corporation | Industrial robot provided with balancer device |
| US10625431B2 (en) | 2015-03-19 | 2020-04-21 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Robot and method for mounting balancer to robot |
| JP2016175142A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | 株式会社安川電機 | ロボットおよびロボットへのバランサの取り付け方法 |
| EP3069831B1 (en) * | 2015-03-19 | 2020-12-02 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Robot and method for mounting balancer to robot |
| CN104890010A (zh) * | 2015-05-14 | 2015-09-09 | 湖北骐通智能科技股份有限公司 | 平衡装置以及具备该平衡装置的机器人 |
| US11161256B2 (en) | 2018-04-24 | 2021-11-02 | Fanuc Corporation | Robot gravity balancer and robot |
| JP2019188513A (ja) * | 2018-04-24 | 2019-10-31 | ファナック株式会社 | ロボット用重力バランサおよびロボット |
| CN110877308A (zh) * | 2018-09-05 | 2020-03-13 | 发那科株式会社 | 机器人的平衡器的维护用夹具 |
| JP2020037164A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | ファナック株式会社 | ロボットのバランサのメインテナンス用治具 |
| US10967528B2 (en) | 2018-09-05 | 2021-04-06 | Fanuc Corporation | Maintenance jig for balancer of robot |
| CN110877308B (zh) * | 2018-09-05 | 2022-09-27 | 发那科株式会社 | 机器人的平衡器的维护用夹具 |
| JP2020078858A (ja) * | 2018-11-14 | 2020-05-28 | ファナック株式会社 | ばねバランサ装置とその分解方法 |
| US11389975B2 (en) | 2018-11-14 | 2022-07-19 | Fanuc Corporation | Spring balancer apparatus and method for disassembling the same |
| DE102019130064B4 (de) * | 2018-11-14 | 2025-04-17 | Fanuc Corporation | Federzugeinrichtung und Verfahren zu deren Demontage |
| WO2023053217A1 (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 | ファナック株式会社 | 機械の回転要素をバランスさせるバランサユニット、及び機械 |
| JPWO2023053217A1 (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 | ||
| DE112021007964T5 (de) | 2021-09-28 | 2024-08-01 | Fanuc Corporation | Ausgleichseinheit zum auswuchten eines drehelements einer maschine, und zugehörige maschine |
| US12508725B2 (en) | 2021-09-28 | 2025-12-30 | Fanuc Corporation | Balancer unit for balancing rotary element of machine, and machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3673390B2 (ja) | 2005-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11216697A (ja) | バネバランサ構造 | |
| JPH1080874A (ja) | 車軸構成部材の軸受環部からジョイントピンを押出すためのプレスアウト装置 | |
| US5146773A (en) | Tapered rotatable offset nose assembly | |
| JP3634648B2 (ja) | 枠体用調整装置及び枠体の取付工法 | |
| JPH09184367A (ja) | 窓サッシの取付け具 | |
| CA1094353A (en) | Linear actuator | |
| US4033022A (en) | Hand operated swager | |
| JP3060895B2 (ja) | ナット自動締付装置のソケット構造 | |
| WO2007032726A3 (en) | Adjustment of spring tension | |
| US20050161568A1 (en) | Detector installing device | |
| JP4515603B2 (ja) | ドラムブレーキのシュー間隙調整装置 | |
| JP2511172Y2 (ja) | 蝶 番 | |
| JP4006526B2 (ja) | 接合装置 | |
| JP2008121342A (ja) | ピボットヒンジ | |
| JP2830988B2 (ja) | 構造部材の接合装置における軸長調整可能なスリーブ体 | |
| FR3061119A1 (fr) | Dispositif d’ecartement a rattrapage angulaire | |
| JP2001221220A (ja) | 連結具 | |
| JP2955932B1 (ja) | ボールジョイントのボールスタッド割りピン穴方向規制装置 | |
| JP2948281B2 (ja) | 自動組付装置 | |
| JP2002206368A (ja) | ヒンジ機構 | |
| JPH0364258B2 (ja) | ||
| CN221364800U (zh) | 一种机器人基座调节锁紧机构 | |
| JPH0422900Y2 (ja) | ||
| JP2020192617A (ja) | 組付装置及び組付方法 | |
| JP3498659B2 (ja) | 高さ固定装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040406 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040622 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040818 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041124 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050124 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20050127 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050405 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050422 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080428 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090428 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100428 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100428 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110428 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120428 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130428 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130428 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140428 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |