JPH11217153A - 用紙後処理装置 - Google Patents
用紙後処理装置Info
- Publication number
- JPH11217153A JPH11217153A JP10035471A JP3547198A JPH11217153A JP H11217153 A JPH11217153 A JP H11217153A JP 10035471 A JP10035471 A JP 10035471A JP 3547198 A JP3547198 A JP 3547198A JP H11217153 A JPH11217153 A JP H11217153A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sheet
- roller
- discharge
- discharging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複写機などの処理速度の高速化に伴って用紙
の排紙間隔が短縮化しても、排紙された用紙の仕分けを
整合性良く行うことができ、積載量が多くなっても用紙
束が排紙トレイから崩れ落ちてしまうといった不具合の
生じない用紙後処理装置を提供する。 【解決手段】 排紙機構80は、用紙111を排出方向
に真っ直ぐに排紙させる直送手段と、排出方向に対して
斜め向きに排紙させる斜送手段とを備え、直送手段と斜
送手段とによる用紙排出姿勢の違いを利用して用紙の仕
分けを行うようにした。排紙機構80は、排紙経路の中
心CLに関して対称位置にそれぞれ配置された少なくと
も二組のローラ対33A、33Bからなり、両方のロー
ラ対33A、33Bを互いに同一回転数で駆動させたと
きに直送手段として機能し、両方のローラ対33A、3
3Bの回転数を相異ならせたときに斜送手段として機能
する。
の排紙間隔が短縮化しても、排紙された用紙の仕分けを
整合性良く行うことができ、積載量が多くなっても用紙
束が排紙トレイから崩れ落ちてしまうといった不具合の
生じない用紙後処理装置を提供する。 【解決手段】 排紙機構80は、用紙111を排出方向
に真っ直ぐに排紙させる直送手段と、排出方向に対して
斜め向きに排紙させる斜送手段とを備え、直送手段と斜
送手段とによる用紙排出姿勢の違いを利用して用紙の仕
分けを行うようにした。排紙機構80は、排紙経路の中
心CLに関して対称位置にそれぞれ配置された少なくと
も二組のローラ対33A、33Bからなり、両方のロー
ラ対33A、33Bを互いに同一回転数で駆動させたと
きに直送手段として機能し、両方のローラ対33A、3
3Bの回転数を相異ならせたときに斜送手段として機能
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機等の画像
形成装置に装備され、該画像形成装置により画像が記録
された記録済み用紙を単一の排紙トレイに整合性良く仕
分けて積載する用紙後処理装置に関するものである。
形成装置に装備され、該画像形成装置により画像が記録
された記録済み用紙を単一の排紙トレイに整合性良く仕
分けて積載する用紙後処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複写機等に装備され複写画像等を記録し
た用紙の仕分けを行う用紙後処理装置には、複数のビン
(トレイ)を有し、各ビンにスタックして仕分けするソ
ータータイプの後処理装置と、単一の排紙トレイを排紙
方向に対し直交方向(水平方向)に左右に往復運動させ
ることで仕分けを行うフイニッシャータイプの後処理装
置とがある。
た用紙の仕分けを行う用紙後処理装置には、複数のビン
(トレイ)を有し、各ビンにスタックして仕分けするソ
ータータイプの後処理装置と、単一の排紙トレイを排紙
方向に対し直交方向(水平方向)に左右に往復運動させ
ることで仕分けを行うフイニッシャータイプの後処理装
置とがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フイニッシャータイプ
の後処理装置においては、排紙トレイを用紙の排紙方向
に対して直交方向に往復運動させて用紙を仕分ける構造
上、一方の移動位置に排紙トレイが移動した状態で用紙
が排紙されトレイ上に積載された後、次の用紙が排紙さ
れる前に排紙トレイの他方の移動位置への移動を完了さ
せなければならない。そのため、複写機の処理速度(C
PM又はPPM)が高速化すると、それに伴って短くな
る用紙の排紙間隔に合わせて排紙トレイの往復移動速度
を高速化しなければならない。しかし、排紙トレイを高
速で往復移動させると、排紙トレイが移動する際に作用
する慣性力によってトレイ上に積載された用紙束の積載
位置がずれるため、用紙束の仕分けが困難になるといっ
た不具合や、用紙束の積載量が多い場合には用紙束が排
紙トレイから崩れ落ちてしまうといった不具合が生じ
る。そこで、本発明の解決すべき課題は、複写機などの
処理速度の高速化に伴って用紙の排紙間隔が短縮化して
も、排紙された用紙の仕分けを整合性良く行うことがで
き、積載量が多くなっても用紙束が排紙トレイから崩れ
落ちてしまうといった不具合の生じない用紙後処理装置
を提供することにある。
の後処理装置においては、排紙トレイを用紙の排紙方向
に対して直交方向に往復運動させて用紙を仕分ける構造
上、一方の移動位置に排紙トレイが移動した状態で用紙
が排紙されトレイ上に積載された後、次の用紙が排紙さ
れる前に排紙トレイの他方の移動位置への移動を完了さ
せなければならない。そのため、複写機の処理速度(C
PM又はPPM)が高速化すると、それに伴って短くな
る用紙の排紙間隔に合わせて排紙トレイの往復移動速度
を高速化しなければならない。しかし、排紙トレイを高
速で往復移動させると、排紙トレイが移動する際に作用
する慣性力によってトレイ上に積載された用紙束の積載
位置がずれるため、用紙束の仕分けが困難になるといっ
た不具合や、用紙束の積載量が多い場合には用紙束が排
紙トレイから崩れ落ちてしまうといった不具合が生じ
る。そこで、本発明の解決すべき課題は、複写機などの
処理速度の高速化に伴って用紙の排紙間隔が短縮化して
も、排紙された用紙の仕分けを整合性良く行うことがで
き、積載量が多くなっても用紙束が排紙トレイから崩れ
落ちてしまうといった不具合の生じない用紙後処理装置
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明では、画像成形装置より排出
される用紙を排紙トレイ上に仕分けて積載する用紙後処
理装置において、前記排紙トレイを用紙積載枚数に応じ
て昇降させる昇降機構と、搬送されてきた用紙を前記排
紙トレイ上に排紙する排紙機構とを備え、前記排紙機構
は、用紙を排出方向に真っ直ぐに排紙させる直送手段
と、用紙を排出方向に対して斜め向きの姿勢で排紙させ
る斜送手段とを備え、直送手段と斜送手段とによる用紙
排出姿勢の違いを利用して用紙の仕分けを行うようにし
た。また、請求項2に記載の発明では、請求項1に記載
の装置構成を前提にして、直送手段及び斜送手段は、排
紙経路の中心に関して対称位置にそれぞれ配置された少
なくとも二組のローラ対からなり、両方のローラ対を互
いに同一回転数で駆動させたときに直送手段として機能
し、両方のローラ対の回転数を相異ならせたときに斜送
手段として機能する構成とした。また、請求項3に記載
の発明では、請求項2に記載の装置構成を前提にして、
前記二組のローラ対は、ぞれぞれ従動ローラとこの従動
ローラとの間に用紙を挟んで回転することにより用紙に
送りを与える駆動ローラとからなり、一方のローラ対は
他方のローラ対の駆動ローラと同径の第一駆動ローラの
他に異径の第二駆動ローラを備え、第一駆動ローラと第
二駆動ローラの一方を選択的に用紙に接触可能に構成さ
れていることを特徴としている。また、請求項4に記載
の発明では、請求項1〜3のいずれかに記載の装置構成
を前提にして、前記排紙機構は、用紙を排出方向に対し
て各々異なった向きの姿勢で排紙させる機能を有するこ
とを特徴としている。また、請求項5に記載の発明で
は、請求項1〜4のいずれかに記載の装置構成を前提に
して、排出方向に対して用紙を斜め向きにする度合いを
用紙のサイズに応じて制御する機能を有することを特徴
としている。
に、請求項1に記載の発明では、画像成形装置より排出
される用紙を排紙トレイ上に仕分けて積載する用紙後処
理装置において、前記排紙トレイを用紙積載枚数に応じ
て昇降させる昇降機構と、搬送されてきた用紙を前記排
紙トレイ上に排紙する排紙機構とを備え、前記排紙機構
は、用紙を排出方向に真っ直ぐに排紙させる直送手段
と、用紙を排出方向に対して斜め向きの姿勢で排紙させ
る斜送手段とを備え、直送手段と斜送手段とによる用紙
排出姿勢の違いを利用して用紙の仕分けを行うようにし
た。また、請求項2に記載の発明では、請求項1に記載
の装置構成を前提にして、直送手段及び斜送手段は、排
紙経路の中心に関して対称位置にそれぞれ配置された少
なくとも二組のローラ対からなり、両方のローラ対を互
いに同一回転数で駆動させたときに直送手段として機能
し、両方のローラ対の回転数を相異ならせたときに斜送
手段として機能する構成とした。また、請求項3に記載
の発明では、請求項2に記載の装置構成を前提にして、
前記二組のローラ対は、ぞれぞれ従動ローラとこの従動
ローラとの間に用紙を挟んで回転することにより用紙に
送りを与える駆動ローラとからなり、一方のローラ対は
他方のローラ対の駆動ローラと同径の第一駆動ローラの
他に異径の第二駆動ローラを備え、第一駆動ローラと第
二駆動ローラの一方を選択的に用紙に接触可能に構成さ
れていることを特徴としている。また、請求項4に記載
の発明では、請求項1〜3のいずれかに記載の装置構成
を前提にして、前記排紙機構は、用紙を排出方向に対し
て各々異なった向きの姿勢で排紙させる機能を有するこ
とを特徴としている。また、請求項5に記載の発明で
は、請求項1〜4のいずれかに記載の装置構成を前提に
して、排出方向に対して用紙を斜め向きにする度合いを
用紙のサイズに応じて制御する機能を有することを特徴
としている。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態
の用紙後処理装置を示す全体概略構成図である。図示す
るように、この用紙後処理装置100は、複写機200
の左側に連結して設置されており、複写機200からの
用紙の入り口10に、排紙センサ13、入口ローラ1
1、及び分岐爪12が設けられ、この分岐爪12により
排紙トレイ1方向に送られる用紙と、ステープル装置1
4方向に送られる用紙とが分けられる。排紙トレイ1方
向の搬送路には上搬送ローラ2、排出センサ15、排出
ローラ3、寄せローラ7、紙面レバー16、紙面センサ
17等が配置され、ステープル装置14方向の搬送路に
は、下搬送ローラ4、排紙センサ18、紙送りローラ6
等が配置されている。下搬送ローラ4は後述する搬送モ
ータにより駆動され、排紙トレイ1は後述する上下モー
タを備えた昇降機構により適宜上下に移動される。そし
て、ステープル装置14の上側に、用紙の整合を行うた
めのジョガーフェンス9、及び戻しローラ5が配置さ
れ、このジョガーフエンス9の背後位置に綴じた用紙束
を排出するための放出ベルト19が配置されている。こ
のジョガーフエンス9は、図2に示すように、ジョガー
モータ26によりジョガーベルト49を介して騒動さ
れ、戻しローラ5は戻しソレノイド30により振子運動
するように構成されている。ジョガーフェンス9の下側
には、図3に示すように、用紙束を突き当てるための後
端フェンス20が設けられている。また、ステープル装
置14は、図4に示すように、ステープラ移動モータ2
7によりステープルベルト50を介して駆動され水平方
向に移動する。
て図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態
の用紙後処理装置を示す全体概略構成図である。図示す
るように、この用紙後処理装置100は、複写機200
の左側に連結して設置されており、複写機200からの
用紙の入り口10に、排紙センサ13、入口ローラ1
1、及び分岐爪12が設けられ、この分岐爪12により
排紙トレイ1方向に送られる用紙と、ステープル装置1
4方向に送られる用紙とが分けられる。排紙トレイ1方
向の搬送路には上搬送ローラ2、排出センサ15、排出
ローラ3、寄せローラ7、紙面レバー16、紙面センサ
17等が配置され、ステープル装置14方向の搬送路に
は、下搬送ローラ4、排紙センサ18、紙送りローラ6
等が配置されている。下搬送ローラ4は後述する搬送モ
ータにより駆動され、排紙トレイ1は後述する上下モー
タを備えた昇降機構により適宜上下に移動される。そし
て、ステープル装置14の上側に、用紙の整合を行うた
めのジョガーフェンス9、及び戻しローラ5が配置さ
れ、このジョガーフエンス9の背後位置に綴じた用紙束
を排出するための放出ベルト19が配置されている。こ
のジョガーフエンス9は、図2に示すように、ジョガー
モータ26によりジョガーベルト49を介して騒動さ
れ、戻しローラ5は戻しソレノイド30により振子運動
するように構成されている。ジョガーフェンス9の下側
には、図3に示すように、用紙束を突き当てるための後
端フェンス20が設けられている。また、ステープル装
置14は、図4に示すように、ステープラ移動モータ2
7によりステープルベルト50を介して駆動され水平方
向に移動する。
【0006】この用紙後処理装置100の動作は、複写
機200に内蔵されるCPU(中央処理装置)により制
御される。図5はそのCPUを中心とする制御系の構成
を示したものであり、複写機200の本体上面部に設け
られたコントロールパネル(図示しない)の各スイッチ
及び各センサ25からの信号がI/Oインターフェース
60を介してCPU70へ入力される。CPU70は、
入力された信号に応じて、排紙トレイ1の上下モータ5
1、シフトモータ52、及び切換えソレノイド53(分
岐爪12用)、戻しソレノイド30、搬送モータ54、
排紙モータ34(図7中では34A、34B)、ステー
プルモータ56、放出モータ57(放出ベルト19
用)、ステープラ移動モータ27、ジョガーモータ26
を騒動させる。搬送モータ54のパルス信号はCPU7
0に入力されてカウントされ、このカウントに応じて戻
しソレノイド30が制御される。上記の構成において、
ステープルを行わないノンステープルモードが選択され
た場合の動作について説明する。用紙が入口ローラ11
により受け入れられ、上搬送ローラ2で送られて排出ロ
ーラ3により排出され、寄せローラ7により用紙の縦方
向の整合が行われ、排紙トレイ1にスタックされる。こ
のとき、寄せローラ7は排出センサ15が用紙後端を検
知すると減速され、スタック性を向上させる。また、順
次コピー済み用紙が排出されていくと、紙面レバー16
及び紙面センサ17により排紙トレイ1は、上下モータ
51の駆動により常に適切な高さに保たれる。また、排
紙トレイ1は、排出された用紙を自重により排紙トレイ
縁1aに当接させて整合すべく、排紙トレイ縁1a側が
低位置になるように傾斜させて保持されている。また、
ソート及びスタックモード時には、複写機200の前記
コントロールパネル等から出される仕切信号によりスキ
ュー排出される。さらに仕切信号がコントロールパネル
より出されるとスキュー排出は終わり真っ直ぐ排出さ
れ、スタックされた用紙は仕分けされることとなる。こ
こでスキュー排出とは、図6中に示す用紙111bのよ
うに、排出方向Aに対して斜め向きの姿勢で用紙を排紙
することをいう。また、排出方向Aに対して用紙を斜め
向きにする度合い(例えば、排出方向Aと用紙111b
との間の角度θ)をスキュー量という。
機200に内蔵されるCPU(中央処理装置)により制
御される。図5はそのCPUを中心とする制御系の構成
を示したものであり、複写機200の本体上面部に設け
られたコントロールパネル(図示しない)の各スイッチ
及び各センサ25からの信号がI/Oインターフェース
60を介してCPU70へ入力される。CPU70は、
入力された信号に応じて、排紙トレイ1の上下モータ5
1、シフトモータ52、及び切換えソレノイド53(分
岐爪12用)、戻しソレノイド30、搬送モータ54、
排紙モータ34(図7中では34A、34B)、ステー
プルモータ56、放出モータ57(放出ベルト19
用)、ステープラ移動モータ27、ジョガーモータ26
を騒動させる。搬送モータ54のパルス信号はCPU7
0に入力されてカウントされ、このカウントに応じて戻
しソレノイド30が制御される。上記の構成において、
ステープルを行わないノンステープルモードが選択され
た場合の動作について説明する。用紙が入口ローラ11
により受け入れられ、上搬送ローラ2で送られて排出ロ
ーラ3により排出され、寄せローラ7により用紙の縦方
向の整合が行われ、排紙トレイ1にスタックされる。こ
のとき、寄せローラ7は排出センサ15が用紙後端を検
知すると減速され、スタック性を向上させる。また、順
次コピー済み用紙が排出されていくと、紙面レバー16
及び紙面センサ17により排紙トレイ1は、上下モータ
51の駆動により常に適切な高さに保たれる。また、排
紙トレイ1は、排出された用紙を自重により排紙トレイ
縁1aに当接させて整合すべく、排紙トレイ縁1a側が
低位置になるように傾斜させて保持されている。また、
ソート及びスタックモード時には、複写機200の前記
コントロールパネル等から出される仕切信号によりスキ
ュー排出される。さらに仕切信号がコントロールパネル
より出されるとスキュー排出は終わり真っ直ぐ排出さ
れ、スタックされた用紙は仕分けされることとなる。こ
こでスキュー排出とは、図6中に示す用紙111bのよ
うに、排出方向Aに対して斜め向きの姿勢で用紙を排紙
することをいう。また、排出方向Aに対して用紙を斜め
向きにする度合い(例えば、排出方向Aと用紙111b
との間の角度θ)をスキュー量という。
【0007】次に、スキュー排出により用紙が仕分けさ
れる原理を図6により説明する。搬送方向(図中A方
向)に真っ直ぐに排出された用紙111aは、排紙トレ
イ縁1aに対して平行な姿勢で落下しスタックされる。
一方、スキュー排出された用紙111bは、スキュー量
によりL分だけ図示右側にレジストがずれて排出され、
用紙111bの一方の角(この例では左下隅の角)Cが
先に排紙トレイ縁1aに当接する姿勢で落下する。そし
て、排紙トレイ12の傾斜により用紙111bが下方
(図示矢印B方向)へ回転することにより、排紙トレイ
縁1aに対して平行な姿勢でスタックされる。このよう
に、スキュー排出された用紙111bが、真っ直ぐに排
出された用紙111aよりもL分だけレジストがずれた
状態でスタックされることにより、用紙111aと用紙
111bとの仕分が可能となる。図7に、上記のように
用紙111を真っ直ぐに排紙したり斜めに排紙したりす
るための排紙機構の構成例を示す。この排紙機構80
は、排紙経路の中心線(用紙の搬送方向に沿った中心
線)CLに対して対称位置にそれぞれ配置された二組の
ローラ対33A、33Bと、両ローラ対33A、33B
を各々駆動する2つの排紙モータ34A、34Bとを備
えている。各ローラ対33A、33Bは、それぞれ、用
紙111の下面に接する排出ローラ(駆動ローラ)3
a、3bと、排出ローラ3a、3bに用紙111を上方
から圧接させつつ従動回転する従動ローラ3’、3’と
からなる。排出ローラ3a、3bは各々独立した駆動軸
35a、35bに固定されており、各駆動軸35a、3
5bにタイミングベルト36a、36bを介して排紙モ
ータ34A、34Bの駆動力がそれぞれ伝達されること
により独立に回転駆動される。従動ローラ3’、3’は
図示しないスプリングによって用紙押圧方向に付勢され
ている。
れる原理を図6により説明する。搬送方向(図中A方
向)に真っ直ぐに排出された用紙111aは、排紙トレ
イ縁1aに対して平行な姿勢で落下しスタックされる。
一方、スキュー排出された用紙111bは、スキュー量
によりL分だけ図示右側にレジストがずれて排出され、
用紙111bの一方の角(この例では左下隅の角)Cが
先に排紙トレイ縁1aに当接する姿勢で落下する。そし
て、排紙トレイ12の傾斜により用紙111bが下方
(図示矢印B方向)へ回転することにより、排紙トレイ
縁1aに対して平行な姿勢でスタックされる。このよう
に、スキュー排出された用紙111bが、真っ直ぐに排
出された用紙111aよりもL分だけレジストがずれた
状態でスタックされることにより、用紙111aと用紙
111bとの仕分が可能となる。図7に、上記のように
用紙111を真っ直ぐに排紙したり斜めに排紙したりす
るための排紙機構の構成例を示す。この排紙機構80
は、排紙経路の中心線(用紙の搬送方向に沿った中心
線)CLに対して対称位置にそれぞれ配置された二組の
ローラ対33A、33Bと、両ローラ対33A、33B
を各々駆動する2つの排紙モータ34A、34Bとを備
えている。各ローラ対33A、33Bは、それぞれ、用
紙111の下面に接する排出ローラ(駆動ローラ)3
a、3bと、排出ローラ3a、3bに用紙111を上方
から圧接させつつ従動回転する従動ローラ3’、3’と
からなる。排出ローラ3a、3bは各々独立した駆動軸
35a、35bに固定されており、各駆動軸35a、3
5bにタイミングベルト36a、36bを介して排紙モ
ータ34A、34Bの駆動力がそれぞれ伝達されること
により独立に回転駆動される。従動ローラ3’、3’は
図示しないスプリングによって用紙押圧方向に付勢され
ている。
【0008】上記排紙機構80は、用紙111を搬送方
向に真っ直ぐに排出するときは両方の排紙モータ34
A、34Bが同一の回転数で駆動されている。このとき
上記仕切信号が発せられると、図6に示すように右側に
レジストをずらして排出させる場合には、排紙モータ3
4Bの回転を速めるか、排紙モータ34Aの回転を遅く
するかしてスキュー排出させる。また、逆方向すなわち
左側にレジストをずらして排出させる場合には、排紙モ
ータ34Aの回転を速めるか、排紙モータ34Bの回転
を遅くするかすればよい。すなわち、上記排紙機構80
は、両方のローラ対33A、33Bを互いに同一回転数
で駆動させたときに直送手段として機能し、両方のロー
ラ対33A、33Bの回転数を相異ならせたときに斜送
手段として機能するものである。なお、用紙はサイズに
よって搬送される長さが異なるので、用紙サイズにより
排紙モータ34A、34Bの回転数差を制御する必要が
ある。この制御を行わないと、縦長で大サイズの用紙ほ
どスキュー量が大きくなり、用紙が排紙トレイ1から落
下するなど不具合が生じる。また、短い用紙の場合は逆
にスキュー量が小さいため、用紙束の仕切位置がわかり
にくくなる。このような不具合を防ぐために、上記CP
U70を中核とする制御装置は、全ての用紙サイズにお
いてスキュー量が一定となるように、排紙モータ34
A、34Bの回転数差を制御したり、或いは回転数に差
を生じさせるタイミングを制御したりしている。
向に真っ直ぐに排出するときは両方の排紙モータ34
A、34Bが同一の回転数で駆動されている。このとき
上記仕切信号が発せられると、図6に示すように右側に
レジストをずらして排出させる場合には、排紙モータ3
4Bの回転を速めるか、排紙モータ34Aの回転を遅く
するかしてスキュー排出させる。また、逆方向すなわち
左側にレジストをずらして排出させる場合には、排紙モ
ータ34Aの回転を速めるか、排紙モータ34Bの回転
を遅くするかすればよい。すなわち、上記排紙機構80
は、両方のローラ対33A、33Bを互いに同一回転数
で駆動させたときに直送手段として機能し、両方のロー
ラ対33A、33Bの回転数を相異ならせたときに斜送
手段として機能するものである。なお、用紙はサイズに
よって搬送される長さが異なるので、用紙サイズにより
排紙モータ34A、34Bの回転数差を制御する必要が
ある。この制御を行わないと、縦長で大サイズの用紙ほ
どスキュー量が大きくなり、用紙が排紙トレイ1から落
下するなど不具合が生じる。また、短い用紙の場合は逆
にスキュー量が小さいため、用紙束の仕切位置がわかり
にくくなる。このような不具合を防ぐために、上記CP
U70を中核とする制御装置は、全ての用紙サイズにお
いてスキュー量が一定となるように、排紙モータ34
A、34Bの回転数差を制御したり、或いは回転数に差
を生じさせるタイミングを制御したりしている。
【0009】図8(a)は排紙機構の別の構成例を示す
要部平面図、同図(b)は(a)のB−B断面図であ
る。図示するように、この排紙機構90は、一方のロー
ラ対33B’は他方のローラ対33A’の駆動ローラ3
aと同径R1 の第一駆動ローラ3cの他に異径R2 (R
1 <R2 )の第二駆動ローラ3dを備えている。第一駆
動ローラ3cと第二駆動ローラ3dは、共通の支軸14
8に上下方向に回動可能に取り付けられた別々のアーム
146、145の先端に取り付けられており、それぞれ
図示しない駆動機構により互いに同一回転数で回転駆動
されるようになっている。両アーム146、145はそ
れぞれスプリング147、147により下方に付勢され
ているが、両アーム146、145の基端部に連結棒1
43,144を介してそれぞれ連結された電磁ソレノイ
ド141、142を排他的にオン/オフすることによ
り、どちらか一方を従動ローラ3’’に圧接させること
ができるようになっている。従動ローラ3’’は他方の
ローラ対33A’の従動ローラ3’と共通の支軸149
によって回転自在に支持されている。両従動ローラ
3’、3’’は支軸149に設けられた図示しないスプ
リングにより用紙押圧方向に付勢されている。上記排紙
機構90は、用紙111を搬送方向に真っ直ぐに排出す
るときは、電磁ソレノイド141はオン、電磁ソレノイ
ド142はオフにする。すなわち、ローラ対33B’の
第一駆動ローラ3cを従動ローラ3’’に圧接させ、第
二駆動ローラ3dは離した状態とすることで、互いに同
径の駆動ローラ3a及び第一駆動ローラ3cを駆動して
排出を行う。なお、両ローラ3a、3cの回転数は同一
である。
要部平面図、同図(b)は(a)のB−B断面図であ
る。図示するように、この排紙機構90は、一方のロー
ラ対33B’は他方のローラ対33A’の駆動ローラ3
aと同径R1 の第一駆動ローラ3cの他に異径R2 (R
1 <R2 )の第二駆動ローラ3dを備えている。第一駆
動ローラ3cと第二駆動ローラ3dは、共通の支軸14
8に上下方向に回動可能に取り付けられた別々のアーム
146、145の先端に取り付けられており、それぞれ
図示しない駆動機構により互いに同一回転数で回転駆動
されるようになっている。両アーム146、145はそ
れぞれスプリング147、147により下方に付勢され
ているが、両アーム146、145の基端部に連結棒1
43,144を介してそれぞれ連結された電磁ソレノイ
ド141、142を排他的にオン/オフすることによ
り、どちらか一方を従動ローラ3’’に圧接させること
ができるようになっている。従動ローラ3’’は他方の
ローラ対33A’の従動ローラ3’と共通の支軸149
によって回転自在に支持されている。両従動ローラ
3’、3’’は支軸149に設けられた図示しないスプ
リングにより用紙押圧方向に付勢されている。上記排紙
機構90は、用紙111を搬送方向に真っ直ぐに排出す
るときは、電磁ソレノイド141はオン、電磁ソレノイ
ド142はオフにする。すなわち、ローラ対33B’の
第一駆動ローラ3cを従動ローラ3’’に圧接させ、第
二駆動ローラ3dは離した状態とすることで、互いに同
径の駆動ローラ3a及び第一駆動ローラ3cを駆動して
排出を行う。なお、両ローラ3a、3cの回転数は同一
である。
【0010】このとき上記仕切信号が発せられると、電
磁ソレノイド141、142のオン、オフ状態を逆転さ
せ、ローラ対33B’の第二駆動ローラ3dを従動ロー
ラ3’’に圧接させ、第一駆動ローラ3cは離した状態
とする。その結果、一方のローラ対33B’による用紙
送り速度の方が他方のローラ対33B’のそれよりも速
くなるため、図6に示すように、用紙111は右側にレ
ジストをずらすように素キュー排出される。また、逆方
向すなわち左側にレジストをずらして排出させる場合に
は、第二駆動ローラ3dの半径R2 を第一駆動ローラ3
c及び駆動ローラ3aの半径R1 よりも小さく設定して
おけばよい。なお、以上においては、用紙111を真っ
直ぐに排紙したり、斜めに排紙したりすることにより仕
分けを行う場合について説明したが、互いに逆方向にス
キューさせて排出させても仕分けを行うことができる。
磁ソレノイド141、142のオン、オフ状態を逆転さ
せ、ローラ対33B’の第二駆動ローラ3dを従動ロー
ラ3’’に圧接させ、第一駆動ローラ3cは離した状態
とする。その結果、一方のローラ対33B’による用紙
送り速度の方が他方のローラ対33B’のそれよりも速
くなるため、図6に示すように、用紙111は右側にレ
ジストをずらすように素キュー排出される。また、逆方
向すなわち左側にレジストをずらして排出させる場合に
は、第二駆動ローラ3dの半径R2 を第一駆動ローラ3
c及び駆動ローラ3aの半径R1 よりも小さく設定して
おけばよい。なお、以上においては、用紙111を真っ
直ぐに排紙したり、斜めに排紙したりすることにより仕
分けを行う場合について説明したが、互いに逆方向にス
キューさせて排出させても仕分けを行うことができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば以
下のような優れた効果を発揮できる。請求項1に記載の
発明では、排紙トレイを往復移動させたりせず、すなわ
ち排紙トレイは昇降移動するのみとし、直送手段による
排紙位置に対する斜送手段によるスキュー排出によるレ
ジストずれを利用して用紙の仕分けを可能にしたので、
複写機などの処理速度の高速化に伴って用紙の排紙間隔
が短縮化しても、排紙された用紙の仕分けを整合性良く
行うことができ、積載量が多くなっても用紙束が排紙ト
レイから崩れ落ちてしまうといった不具合を防止でき
る。また、請求項2に記載の発明では、排紙経路の中心
に関して対称位置にそれぞれ配置された少なくとも二組
のローラ対を互いに同一回転数で駆動させることにより
用紙を真っ直ぐに排紙したり、両方のローラ対の回転数
を相異ならせてスキュー排出したりするといった単純な
機構の動作切替により請求項1の効果を発揮できる。ま
た、請求項3に記載の発明では、一方のローラ対が他方
のローラ対の駆動ローラと同径の第一駆動ローラの他に
異径の第二駆動ローラを備え、第一駆動ローラと第二駆
動ローラの一方を選択的に用紙に接触可能としたことに
より請求項2の効果を発揮できる。また、請求項4に記
載の発明では、用紙を排出方向に対して各々異なった向
きに排紙させる機能を有することにより、請求項1〜3
の効果を発揮できる。また、請求項5に記載の発明で
は、排出方向に対して用紙を斜め向きに排紙する度合い
を用紙のサイズに応じて制御する機能を有することで、
全ての用紙サイズにおいてスキュー量が一定となるよう
にすることができるので、スキュー量が大きくなり過ぎ
てトレイから落下したり、スキュー量が小さいため用紙
束の仕切位置がわかりにくくなるといった不具合を防止
できる。
下のような優れた効果を発揮できる。請求項1に記載の
発明では、排紙トレイを往復移動させたりせず、すなわ
ち排紙トレイは昇降移動するのみとし、直送手段による
排紙位置に対する斜送手段によるスキュー排出によるレ
ジストずれを利用して用紙の仕分けを可能にしたので、
複写機などの処理速度の高速化に伴って用紙の排紙間隔
が短縮化しても、排紙された用紙の仕分けを整合性良く
行うことができ、積載量が多くなっても用紙束が排紙ト
レイから崩れ落ちてしまうといった不具合を防止でき
る。また、請求項2に記載の発明では、排紙経路の中心
に関して対称位置にそれぞれ配置された少なくとも二組
のローラ対を互いに同一回転数で駆動させることにより
用紙を真っ直ぐに排紙したり、両方のローラ対の回転数
を相異ならせてスキュー排出したりするといった単純な
機構の動作切替により請求項1の効果を発揮できる。ま
た、請求項3に記載の発明では、一方のローラ対が他方
のローラ対の駆動ローラと同径の第一駆動ローラの他に
異径の第二駆動ローラを備え、第一駆動ローラと第二駆
動ローラの一方を選択的に用紙に接触可能としたことに
より請求項2の効果を発揮できる。また、請求項4に記
載の発明では、用紙を排出方向に対して各々異なった向
きに排紙させる機能を有することにより、請求項1〜3
の効果を発揮できる。また、請求項5に記載の発明で
は、排出方向に対して用紙を斜め向きに排紙する度合い
を用紙のサイズに応じて制御する機能を有することで、
全ての用紙サイズにおいてスキュー量が一定となるよう
にすることができるので、スキュー量が大きくなり過ぎ
てトレイから落下したり、スキュー量が小さいため用紙
束の仕切位置がわかりにくくなるといった不具合を防止
できる。
【図1】本発明の実施の形態の用紙後処理装置を示す全
体概略構成図である。
体概略構成図である。
【図2】図1に示す用紙後処理装置の部分斜視図であ
る。
る。
【図3】図1に示す用紙後処理装置の部分正面図であ
る。
る。
【図4】図1に示す用紙後処理装置の部分斜視図であ
る。
る。
【図5】図1に示す用紙後処理装置の制御系の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】図1に示す用紙後処理装置においてスキュー排
出により用紙が仕分けされる原理の説明図である。
出により用紙が仕分けされる原理の説明図である。
【図7】図1に示す用紙後処理装置の排紙機構の構成例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図8】(a)は排紙機構の別の構成例を示す要部平面
図、同図(b)は(a)のB−B断面図。
図、同図(b)は(a)のB−B断面図。
1 排紙トレイ、1a 排紙トレイ縁、3 排出ロー
ラ、3a 排出ローラ(駆動ローラ)、3b 排出ロー
ラ(駆動ローラ)、3c 第一駆動ローラ、3d第二駆
動ローラ、3’ 従動ローラ、33A ローラ対、33
B ローラ対と、34 排紙モータ、34A 排紙モー
タ、34B 排紙モータ、35a 駆動軸、35b 駆
動軸、36a タイミングベルト、36b タイミング
ベルト、33A’ ローラ対、33B’ ローラ対、8
0 排紙機構、90 排紙機構、111a 用紙、11
1b 用紙、141 電磁ソレノイド、142 電磁ソ
レノイド、143 連結棒、144 連結棒、145
アーム、146 アーム、147 スプリング、100
用紙後処理装置、200 複写機、A 排出方向、C
L 中心線(基準線)。
ラ、3a 排出ローラ(駆動ローラ)、3b 排出ロー
ラ(駆動ローラ)、3c 第一駆動ローラ、3d第二駆
動ローラ、3’ 従動ローラ、33A ローラ対、33
B ローラ対と、34 排紙モータ、34A 排紙モー
タ、34B 排紙モータ、35a 駆動軸、35b 駆
動軸、36a タイミングベルト、36b タイミング
ベルト、33A’ ローラ対、33B’ ローラ対、8
0 排紙機構、90 排紙機構、111a 用紙、11
1b 用紙、141 電磁ソレノイド、142 電磁ソ
レノイド、143 連結棒、144 連結棒、145
アーム、146 アーム、147 スプリング、100
用紙後処理装置、200 複写機、A 排出方向、C
L 中心線(基準線)。
Claims (5)
- 【請求項1】 画像成形装置より排出される用紙を排紙
トレイ上に仕分けて積載する用紙後処理装置において、 前記排紙トレイを用紙積載枚数に応じて昇降させる昇降
機構と、搬送されてきた用紙を前記排紙トレイ上に排紙
する排紙機構とを備え、 前記排紙機構は、用紙を排出方向に真っ直ぐに排紙させ
る直送手段と、用紙を排出方向に対して斜め向きに排紙
させる斜送手段とを備えたことを特徴とする用紙後処理
装置。 - 【請求項2】 前記直送手段及び前記斜送手段は、排紙
経路の中心に対して対称位置にそれぞれ配置された少な
くとも二組のローラ対からなり、両方のローラ対を互い
に同一回転数で駆動させることにより前記直送手段とし
て機能し、両方のローラ対の回転数を相異ならせること
により前記斜送手段として機能することを特徴とする請
求項1に記載の用紙後処理装置。 - 【請求項3】 前記二組のローラ対は、ぞれぞれ従動ロ
ーラとこの従動ローラとの間に用紙を挟んで回転するこ
とにより用紙に送りを与える駆動ローラとからなり、一
方のローラ対は他方のローラ対の駆動ローラと同径の第
一駆動ローラの他に異径の第二駆動ローラを備え、第一
駆動ローラと第二駆動ローラの一方を選択的に用紙に接
触可能に構成されていることを特徴とする請求項2に記
載の用紙後処理装置。 - 【請求項4】 前記排紙機構は、用紙を排出方向に対し
て各々異なった向きに排紙させる機能を有することを特
徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の用紙後処理装
置。 - 【請求項5】 排出方向に対して用紙を斜め向きにする
度合いを用紙のサイズに応じて制御する機能を有するこ
とを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の用紙後
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10035471A JPH11217153A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | 用紙後処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10035471A JPH11217153A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | 用紙後処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11217153A true JPH11217153A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12442703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10035471A Pending JPH11217153A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | 用紙後処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11217153A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6480697B2 (en) | 2000-09-19 | 2002-11-12 | Fujitsu Limited | Image-forming apparatus, network-type image-forming apparatus, and method therefor |
| JP2012096895A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 排紙トレイ装置並びに画像形成システム |
| CN104057725A (zh) * | 2014-06-20 | 2014-09-24 | 张晓玲 | 一种新型定位打印机 |
-
1998
- 1998-02-02 JP JP10035471A patent/JPH11217153A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6480697B2 (en) | 2000-09-19 | 2002-11-12 | Fujitsu Limited | Image-forming apparatus, network-type image-forming apparatus, and method therefor |
| JP2012096895A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 排紙トレイ装置並びに画像形成システム |
| CN104057725A (zh) * | 2014-06-20 | 2014-09-24 | 张晓玲 | 一种新型定位打印机 |
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