JPH11217185A - 走行クレーン - Google Patents
走行クレーンInfo
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- JPH11217185A JPH11217185A JP2341098A JP2341098A JPH11217185A JP H11217185 A JPH11217185 A JP H11217185A JP 2341098 A JP2341098 A JP 2341098A JP 2341098 A JP2341098 A JP 2341098A JP H11217185 A JPH11217185 A JP H11217185A
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- JP
- Japan
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- side support
- land
- support leg
- leg
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- Pending
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
Abstract
力が掛かることを防ぎつつ、地震等により万一脱輪が生
じても転倒を防止し得る走行クレーンを提供する。 【解決手段】 走行部本体11に海側支持脚9と陸側支
持脚10とを剛脚構造として配設すると共に、海側支持
脚9の下端部に、車輪8を支持するロッカービーム13
を海側レール6と平行な枢支ピン12’を中心として揺
動自在に取り付ける。
Description
に伴う転倒を防止し得るようにした走行クレーンに関す
るものである。
荷を積下ろしするために、大型の走行クレーンが使用さ
れている。
コンテナクレーン1や、図4に示すようなアンローダ2
等があるが、前記走行クレーンの走行部3は、以下のよ
うになっている。
ール6と陸側レール7が設けられており、前記走行クレ
ーンの走行部3は、海側レール6と陸側レール7に沿っ
て転動可能な車輪8を支持するロッカービーム13がそ
れぞれ下端部に取り付けられた海側支持脚9と陸側支持
脚10とを走行部本体11に配設してなる構造を有し、
一般に陸側支持脚10は、走行部本体11に対して一体
の剛脚構造となっており、反対に、海側支持脚9は、走
行部本体11に対して各レール6,7と平行な枢支ピン
12で揺動可能に枢支された揺脚構造となっている。
10によって走行クレーンの垂直荷重と水平荷重を支持
させ、揺脚構造の海側支持脚9によって走行クレーンの
垂直荷重のみを支持させるようにすることにより、地震
が発生したり強風が吹いた際に、枢支ピン12を中心と
して海側支持脚9が揺動し、地震や風による水平力が、
基礎が弱く強度的に不利な岸壁5の海側へ掛からないよ
うにしている。尚、前記海側支持脚9を揺脚構造とする
ことにより、海側レール6と陸側レール7との間隔の誤
差も吸収できるようになっている。
如き従来の走行クレーンには、以下のような問題があっ
た。
浮き上がる程の大規模な地震が発生して、図5に示すよ
うに、剛脚構造の陸側支持脚10の車輪8が陸側レール
7からその内側に脱輪し、更に、陸側支持脚10の車輪
8が横滑りして陸側レール7から離れる方向へずれた場
合、陸側支持脚10と海側支持脚9の下端間の距離が変
ることにより、揺脚構造の海側支持脚9が枢支ピン12
を中心として斜めに大きく傾き、走行クレーンが倒れて
海の中に落ちてしまい、復旧が不可能か、或いは復旧に
多大なコストが掛かる被害となる虞れがあった。
強度的に不利な岸壁の海側へ水平力が掛かることを防ぎ
つつ、地震等により万一脱輪が生じても転倒を防止し得
る走行クレーンを提供しようとするものである。
を支持するロッカービームが取り付けられ海側レールに
沿って移動可能な海側支持脚と、下端部に車輪を支持す
るロッカービームが取り付けられ陸側レールに沿って移
動可能な陸側支持脚とを走行部本体に配設してなる走行
クレーンにおいて、走行部本体に海側支持脚と陸側支持
脚とを剛脚構造として配設すると共に、海側支持脚の下
端部に、車輪を支持するロッカービームを海側レールと
平行な枢支ピンを中心として揺動自在に取り付けたこと
を特徴とする走行クレーンにかかるものである。
られる。
剛脚構造として配設すると共に、海側支持脚の下端部
に、車輪を支持するロッカービームを海側レールと平行
な枢支ピンを中心として揺動自在に取り付けると、走行
部本体に対して海側支持脚は揺脚構造とはなっていない
ため、海側支持脚には走行クレーンの垂直荷重だけでは
なく水平荷重も支持される形となるが、地震が発生した
り強風が吹いた際には、海側支持脚に対し枢支ピンを中
心としてロッカービームが揺動するため、地震や風によ
る水平力が、基礎が弱く強度的に不利な岸壁の海側へ掛
かることはない。尚、前記海側支持脚に対してロッカー
ビームを枢支ピンを中心に揺動自在な構造とすることに
より、海側レールと陸側レールとの間隔の誤差も吸収で
きる。
浮き上がる程の大規模な地震が発生して、剛脚構造の陸
側支持脚におけるロッカービームの車輪が陸側レールか
らその内側に脱輪し、更に、陸側支持脚の車輪が横滑り
して陸側レールから離れる方向へずれた場合、陸側支持
脚と海側支持脚の下端間の距離が変ることにより、ロッ
カービームが海側支持脚に対して枢支ピンを中心として
斜めに傾くが、海側レールが設置されている岸壁の表面
から枢支ピンまでの距離は、従来と比べてはるかに小さ
いため、走行クレーンは多少傾くものの、倒れて海の中
に落ちてしまうようなことは回避され、復旧も容易とな
る。
例と共に説明する。
例であって、図中、図3〜図5と同一の符号を付した部
分は同一物を表わしており、基本的な構成は図3〜図5
に示す従来のものと同様であるが、本図示例の特徴とす
るところは、図1及び図2に示す如く、走行部本体11
に海側支持脚9と陸側支持脚10とを剛脚構造として配
設すると共に、海側支持脚9の下端部に、車輪8を支持
するロッカービーム13を海側レール6と平行な枢支ピ
ン12’を中心として揺動自在に取り付けた点にある。
クレーン1の走行部3に適用した例を示しているが、図
4に示されるようなアンローダ2に適用可能なことは言
うまでもない。
9と陸側支持脚10とを剛脚構造として配設すると共
に、海側支持脚9の下端部に、車輪8を支持するロッカ
ービーム13を海側レール6と平行な枢支ピン12’を
中心として揺動自在に取り付けると、走行部本体11に
対して海側支持脚9は揺脚構造とはなっていないため、
海側支持脚9には走行クレーンの垂直荷重だけではなく
水平荷重も支持される形となるが、地震が発生したり強
風が吹いた際には、海側支持脚9に対し枢支ピン12’
を中心としてロッカービーム13が揺動するため、地震
や風による水平力が、基礎が弱く強度的に不利な岸壁5
の海側へ掛かることはない。尚、前記海側支持脚9に対
してロッカービーム13を枢支ピン12’を中心に揺動
自在な構造とすることにより、海側レール6と陸側レー
ル7との間隔の誤差も吸収できる。
浮き上がる程の大規模な地震が発生して、剛脚構造の陸
側支持脚10におけるロッカービーム13の車輪8が陸
側レール7からその内側に脱輪し、更に、陸側支持脚1
0の車輪8が横滑りして陸側レール7から離れる方向へ
ずれた場合、陸側支持脚10と海側支持脚9の下端間の
距離が変ることにより、ロッカービーム13が海側支持
脚9に対して枢支ピン12’を中心として斜めに傾く
が、海側レール6が設置されている岸壁5の表面から枢
支ピン12’までの距離は、従来と比べてはるかに小さ
いため、走行クレーンは多少傾くものの、倒れて海の中
に落ちてしまうようなことは回避され、復旧も容易とな
る。
5の海側へ水平力が掛かることを防ぎつつ、地震等によ
り万一脱輪が生じても転倒を防止し得る。
例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱
しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論で
ある。
ーンによれば、基礎が弱く強度的に不利な岸壁の海側へ
水平力が掛かることを防ぎつつ、地震等により万一脱輪
が生じても転倒を防止し得るという優れた効果を奏し得
る。
の側面図である。
図である。
面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 下端部に車輪を支持するロッカービーム
が取り付けられ海側レールに沿って移動可能な海側支持
脚と、下端部に車輪を支持するロッカービームが取り付
けられ陸側レールに沿って移動可能な陸側支持脚とを走
行部本体に配設してなる走行クレーンにおいて、走行部
本体に海側支持脚と陸側支持脚とを剛脚構造として配設
すると共に、海側支持脚の下端部に、車輪を支持するロ
ッカービームを海側レールと平行な枢支ピンを中心とし
て揺動自在に取り付けたことを特徴とする走行クレー
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2341098A JPH11217185A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 走行クレーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2341098A JPH11217185A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 走行クレーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11217185A true JPH11217185A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12109738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2341098A Pending JPH11217185A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 走行クレーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11217185A (ja) |
-
1998
- 1998-02-04 JP JP2341098A patent/JPH11217185A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20041001 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20050929 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20051125 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20051125 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070309 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070410 |
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| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070807 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |