JPH11255476A - 走行クレーン - Google Patents
走行クレーンInfo
- Publication number
- JPH11255476A JPH11255476A JP5959898A JP5959898A JPH11255476A JP H11255476 A JPH11255476 A JP H11255476A JP 5959898 A JP5959898 A JP 5959898A JP 5959898 A JP5959898 A JP 5959898A JP H11255476 A JPH11255476 A JP H11255476A
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- JP
- Japan
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- land
- sea
- support leg
- side support
- traveling crane
- Prior art date
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- Pending
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 地震等により万が一脱輪が生じても、転倒を
防止し得る走行クレーンを提供する。 【解決手段】 走行クレーン1の走行部本体11には、
海側レール6と陸側レール7に沿って転動可能な車輪8
をそれぞれ備えた海側支持脚9と陸側支持脚10とが設
けられており、一般に陸側支持脚10は、走行部本体1
1に対して一対の剛脚構造となっており、反対に海側支
持脚9は、走行部本体11に対して各レール6,7と平
行な枢支ピン12で揺動可能に枢支された揺脚構造とな
っている。そして、レール6,7間の少なくとも陸側レ
ール7の内側には、陸側支持脚10の車輪8が脱輪した
場合に陸側支持脚10が海側レール6に近付いて走行ク
レーン1が転倒するのを防止するためのストッパ手段1
3を設ける。
防止し得る走行クレーンを提供する。 【解決手段】 走行クレーン1の走行部本体11には、
海側レール6と陸側レール7に沿って転動可能な車輪8
をそれぞれ備えた海側支持脚9と陸側支持脚10とが設
けられており、一般に陸側支持脚10は、走行部本体1
1に対して一対の剛脚構造となっており、反対に海側支
持脚9は、走行部本体11に対して各レール6,7と平
行な枢支ピン12で揺動可能に枢支された揺脚構造とな
っている。そして、レール6,7間の少なくとも陸側レ
ール7の内側には、陸側支持脚10の車輪8が脱輪した
場合に陸側支持脚10が海側レール6に近付いて走行ク
レーン1が転倒するのを防止するためのストッパ手段1
3を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地震等による脱輪
に伴う転倒を防止し得るようにした走行クレーンに関す
るものである。
に伴う転倒を防止し得るようにした走行クレーンに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、港湾部等では、コンテナ等の船
荷を積込んだり積下ろしたりするために、大型の走行ク
レーンが使用されている。
荷を積込んだり積下ろしたりするために、大型の走行ク
レーンが使用されている。
【0003】図3、図4は走行クレーン(コンテナクレ
ーン)の一般的な構成を示す概略構成図である。図3、
図4は、地震が発生したときに走行クレーン1が脱輪
し、倒壊していく様子を説明するためのものであるの
で、支持脚9,10の車輪8がレール6,7から外れた
状態を示しているが、平常な状態として以下従来の構造
を説明する。
ーン)の一般的な構成を示す概略構成図である。図3、
図4は、地震が発生したときに走行クレーン1が脱輪
し、倒壊していく様子を説明するためのものであるの
で、支持脚9,10の車輪8がレール6,7から外れた
状態を示しているが、平常な状態として以下従来の構造
を説明する。
【0004】走行クレーン1の走行部3は、以下のよう
になっている。すなわち、港湾4に面した岸壁5には、
海側レール6と陸側レール7が設けられており、前記走
行クレーン1の走行部3は、海側レール6と陸側レール
7に沿って転動可能な車輪8をそれぞれ備えた海側支持
脚9と陸側支持脚10とを走行部本体11に取り付けた
構造を有し、一般に陸側支持脚10は、走行部本体11
に対して一対の剛脚構造となっており、反対に海側支持
脚9は、走行部本体11に対して各レール6,7と平行
な枢支ピン12で揺動可能に枢支された揺脚構造となっ
ている。
になっている。すなわち、港湾4に面した岸壁5には、
海側レール6と陸側レール7が設けられており、前記走
行クレーン1の走行部3は、海側レール6と陸側レール
7に沿って転動可能な車輪8をそれぞれ備えた海側支持
脚9と陸側支持脚10とを走行部本体11に取り付けた
構造を有し、一般に陸側支持脚10は、走行部本体11
に対して一対の剛脚構造となっており、反対に海側支持
脚9は、走行部本体11に対して各レール6,7と平行
な枢支ピン12で揺動可能に枢支された揺脚構造となっ
ている。
【0005】前記構造によれば、剛脚構造の陸側支持脚
10によって走行クレーン1の垂直荷重と水平荷重を支
持させ、揺脚構造の海側支持脚9によって走行クレーン
1の垂直荷重のみを支持させるようにすることにより、
地震が発生したり強風が吹いた際に、枢支ピン12を中
心として海側支持脚9が揺動し、地震や風による水平力
が、基礎が弱く強度的に不利な岸壁5の海側へ掛からな
いようにしている。なお、前記海側支持脚9を揺脚構造
とすることにより、海側レール6と陸側レール7との間
隔の誤差も吸収できるようになっている。
10によって走行クレーン1の垂直荷重と水平荷重を支
持させ、揺脚構造の海側支持脚9によって走行クレーン
1の垂直荷重のみを支持させるようにすることにより、
地震が発生したり強風が吹いた際に、枢支ピン12を中
心として海側支持脚9が揺動し、地震や風による水平力
が、基礎が弱く強度的に不利な岸壁5の海側へ掛からな
いようにしている。なお、前記海側支持脚9を揺脚構造
とすることにより、海側レール6と陸側レール7との間
隔の誤差も吸収できるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ごとき従来の走行クレーン1には、以下のような問題が
あった。
ごとき従来の走行クレーン1には、以下のような問題が
あった。
【0007】すなわち、大重量物である走行クレーン1
の脚が浮き上がる程の大規模な地震が発生すると、岸壁
5から大きく海側に突出する走行クレーン1は、バラン
スをくずして海側に傾く。その結果、図3に示すよう
に、剛脚構造の陸側支持脚10の車輪8が陸側レール7
から浮き上って陸側レール7の内側に脱輪し、さらに、
陸側支持脚10の車輪8が横滑りして陸側レール7から
離れる方向へずれた場合、陸側支持脚10と海側支持脚
9との下端間の距離が変わることにより、図4に示すよ
うに、揺脚構造の海側支持脚9が枢支ピン12を中心と
して斜めに傾き、走行クレーン1が倒れて海の中に落ち
てしまい、復旧が不可能か、あるいは復旧に多大なコス
トが掛かる被害となる虞れがあった。
の脚が浮き上がる程の大規模な地震が発生すると、岸壁
5から大きく海側に突出する走行クレーン1は、バラン
スをくずして海側に傾く。その結果、図3に示すよう
に、剛脚構造の陸側支持脚10の車輪8が陸側レール7
から浮き上って陸側レール7の内側に脱輪し、さらに、
陸側支持脚10の車輪8が横滑りして陸側レール7から
離れる方向へずれた場合、陸側支持脚10と海側支持脚
9との下端間の距離が変わることにより、図4に示すよ
うに、揺脚構造の海側支持脚9が枢支ピン12を中心と
して斜めに傾き、走行クレーン1が倒れて海の中に落ち
てしまい、復旧が不可能か、あるいは復旧に多大なコス
トが掛かる被害となる虞れがあった。
【0008】本発明は、このような実情に鑑み、基礎が
弱く強度的に不利な岸壁の海側へ水平力が掛かることを
防ぎつつ、地震等により万が一脱輪が生じても、転倒を
防止し得る走行クレーンを提供することを目的とするも
のとする。
弱く強度的に不利な岸壁の海側へ水平力が掛かることを
防ぎつつ、地震等により万が一脱輪が生じても、転倒を
防止し得る走行クレーンを提供することを目的とするも
のとする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、海側レールに沿って移動可
能な海側支持脚と、陸側レールに沿って移動可能な陸側
支持脚とを走行部本体に取り付けた走行クレーンにおい
て、陸側レールと海側レールとの間の基礎上面における
陸側レールの近傍に、陸側支持脚が海側レールに近付く
のを阻止するためのストッパ手段を設けたことを特徴と
する。
に、請求項1記載の発明は、海側レールに沿って移動可
能な海側支持脚と、陸側レールに沿って移動可能な陸側
支持脚とを走行部本体に取り付けた走行クレーンにおい
て、陸側レールと海側レールとの間の基礎上面における
陸側レールの近傍に、陸側支持脚が海側レールに近付く
のを阻止するためのストッパ手段を設けたことを特徴と
する。
【0010】また上記目的を達成するために、請求項2
記載の発明は、海側レールに沿って移動可能な海側支持
脚と、陸側レールに沿って移動可能な陸側支持脚とを走
行部本体に取り付けた走行クレーンにおいて、陸側レー
ルと海側レールとの間の基礎上面における陸側レール及
び海側レールのそれぞれの近傍に、陸側支持脚及び海側
支持脚の接近を阻止するためのストッパ手段を設けたこ
とを特徴とする。
記載の発明は、海側レールに沿って移動可能な海側支持
脚と、陸側レールに沿って移動可能な陸側支持脚とを走
行部本体に取り付けた走行クレーンにおいて、陸側レー
ルと海側レールとの間の基礎上面における陸側レール及
び海側レールのそれぞれの近傍に、陸側支持脚及び海側
支持脚の接近を阻止するためのストッパ手段を設けたこ
とを特徴とする。
【0011】ここで、ストッパ手段は、例えば請求項3
に記載するように、所要の間隔を有して起立した一対の
起立部材と、この起立部材間にレールと平行になるよう
に固定される棒状部材とから構成される。
に記載するように、所要の間隔を有して起立した一対の
起立部材と、この起立部材間にレールと平行になるよう
に固定される棒状部材とから構成される。
【0012】請求項1記載の発明では、地震の発生によ
り、陸側支持脚の車輪が陸側レールから浮き上って陸側
レールの内側に脱輪し、さらに陸側支持脚が海側に移動
しようとすると、ストッパ手段に当接し、それ以上の移
動は阻止される。従って、陸側支持脚が、脱輪しても走
行クレーンが転倒することは防止できる。
り、陸側支持脚の車輪が陸側レールから浮き上って陸側
レールの内側に脱輪し、さらに陸側支持脚が海側に移動
しようとすると、ストッパ手段に当接し、それ以上の移
動は阻止される。従って、陸側支持脚が、脱輪しても走
行クレーンが転倒することは防止できる。
【0013】請求項2記載の発明では、ストッパ手段
は、陸側レールと海側レールとの間における陸側レール
及び海側レールのそれぞれの近傍に設けてあるので、万
が一陸側支持脚の車輪と海側支持脚の車輪の両方が脱輪
しても、陸側支持脚と海側支持脚とが接近することを阻
止して走行クレーンが転倒することは防止できる。
は、陸側レールと海側レールとの間における陸側レール
及び海側レールのそれぞれの近傍に設けてあるので、万
が一陸側支持脚の車輪と海側支持脚の車輪の両方が脱輪
しても、陸側支持脚と海側支持脚とが接近することを阻
止して走行クレーンが転倒することは防止できる。
【0014】請求項3記載の発明では、ストッパ手段
は、一対の起立部材と棒状部材とから簡単に構成され、
コストが掛からない。
は、一対の起立部材と棒状部材とから簡単に構成され、
コストが掛からない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0016】図1は本発明の実施の形態に係る走行クレ
ーンの構成図、図2は図1をII−II方向から見た平
面図である。
ーンの構成図、図2は図1をII−II方向から見た平
面図である。
【0017】図3、図4に示した走行クレーン1と同様
に、走行クレーン1の走行部3は、以下のようになって
いる。すなわち、港湾4に面した岸壁5には、海側レー
ル6と陸側レール7が設けられており、前記走行クレー
ン1の走行部3は、海側レール6と陸側レール7に沿っ
て転動可能な車輪8をそれぞれ備えた海側支持脚9と陸
側支持脚10とを走行部本体11に取り付けた構造を有
し、一般に陸側支持脚10は、走行部本体11に対して
一対の剛脚構造となっており、反対に海側支持脚9は、
走行部本体11に対して各レール6,7と平行な枢支ピ
ン12で揺動可能に枢支された揺脚構造となっている。
に、走行クレーン1の走行部3は、以下のようになって
いる。すなわち、港湾4に面した岸壁5には、海側レー
ル6と陸側レール7が設けられており、前記走行クレー
ン1の走行部3は、海側レール6と陸側レール7に沿っ
て転動可能な車輪8をそれぞれ備えた海側支持脚9と陸
側支持脚10とを走行部本体11に取り付けた構造を有
し、一般に陸側支持脚10は、走行部本体11に対して
一対の剛脚構造となっており、反対に海側支持脚9は、
走行部本体11に対して各レール6,7と平行な枢支ピ
ン12で揺動可能に枢支された揺脚構造となっている。
【0018】そして、本実施の形態の走行クレーン1
は、海側レール6と陸側レール7との間の基礎上面16
における陸側レール7の近傍に、陸側支持脚10が当接
するようにしたストッパ手段13を設けている。ストッ
パ手段13は、具体的には図1、図2で示すように、基
礎上面16上に陸側レール7と一体に設けたベースプレ
ート16a上に固定されている。
は、海側レール6と陸側レール7との間の基礎上面16
における陸側レール7の近傍に、陸側支持脚10が当接
するようにしたストッパ手段13を設けている。ストッ
パ手段13は、具体的には図1、図2で示すように、基
礎上面16上に陸側レール7と一体に設けたベースプレ
ート16a上に固定されている。
【0019】ストッパ手段13は、図2に示すように、
陸側レール7と平行に距離を置いて、ベースプレート1
6a上に起立させた一対の起立部材14と、陸側レール
7と平行に保持されるように一対の起立部材14の陸側
レール7側に固定した棒状部材15により構成される。
棒状部材15は、陸側支持脚10の基部と対面するよう
に設けられる。
陸側レール7と平行に距離を置いて、ベースプレート1
6a上に起立させた一対の起立部材14と、陸側レール
7と平行に保持されるように一対の起立部材14の陸側
レール7側に固定した棒状部材15により構成される。
棒状部材15は、陸側支持脚10の基部と対面するよう
に設けられる。
【0020】前記ストッパ手段13は、走行クレーン1
によって行われる荷の積込み、積下ろしが想定される場
所や走行クレーン1を使用しないときに待避させておく
場所などに設けることができる。
によって行われる荷の積込み、積下ろしが想定される場
所や走行クレーン1を使用しないときに待避させておく
場所などに設けることができる。
【0021】上記した構成によれば、地震の発生によ
り、陸側支持脚10の車輪8が陸側レール7から浮き上
って陸側レール7の内側に脱輪し、さらに陸側支持脚1
0が海側レール6に近付くように海側に移動しようとす
ると、ストッパ手段13に当接し、それ以上の移動は阻
止される。従って、陸側支持脚10が脱輪しても走行ク
レーン1が転倒することは防止される。
り、陸側支持脚10の車輪8が陸側レール7から浮き上
って陸側レール7の内側に脱輪し、さらに陸側支持脚1
0が海側レール6に近付くように海側に移動しようとす
ると、ストッパ手段13に当接し、それ以上の移動は阻
止される。従って、陸側支持脚10が脱輪しても走行ク
レーン1が転倒することは防止される。
【0022】また、図1、図2中破線で示すように、陸
側レール7と海側レール6との間における陸側レール7
及び海側レール6のそれぞれの近傍にストッパ手段13
を設けるようにすると、万が一陸側支持脚10の車輪8
と海側支持脚9の車輪8の両方が脱輪しても、陸側支持
脚10と海側支持脚9とが接近することを阻止し、よっ
て走行クレーン1が転倒することを防止でき、安全性を
高めることができる。
側レール7と海側レール6との間における陸側レール7
及び海側レール6のそれぞれの近傍にストッパ手段13
を設けるようにすると、万が一陸側支持脚10の車輪8
と海側支持脚9の車輪8の両方が脱輪しても、陸側支持
脚10と海側支持脚9とが接近することを阻止し、よっ
て走行クレーン1が転倒することを防止でき、安全性を
高めることができる。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、地震の発生に
より、陸側支持脚の車輪が陸側レールから浮き上って陸
側レールの内側に脱輪し、さらに陸側支持脚が海側に移
動しようとすると、ストッパ手段に当接し、それ以上の
移動は阻止される。従って、陸側支持脚が脱輪しても走
行クレーンが転倒を阻止することは防止できる。この結
果、走行クレーンの倒壊を阻止することができ、安全性
と信頼性に優れた走行クレーンを提供することができ
る。
より、陸側支持脚の車輪が陸側レールから浮き上って陸
側レールの内側に脱輪し、さらに陸側支持脚が海側に移
動しようとすると、ストッパ手段に当接し、それ以上の
移動は阻止される。従って、陸側支持脚が脱輪しても走
行クレーンが転倒を阻止することは防止できる。この結
果、走行クレーンの倒壊を阻止することができ、安全性
と信頼性に優れた走行クレーンを提供することができ
る。
【0024】請求項2記載の発明によれば、ストッパ手
段は、陸側レールと海側レールとの間における陸側レー
ル及び海側レールのそれぞれの近傍に設けてあるので、
万が一陸側支持脚の車輪と海側支持脚の車輪の両方が脱
輪しても、陸側支持脚と海側支持脚とが接近することを
阻止して走行クレーンが転倒するのを防止でき、走行ク
レーンの安全性を更に高めることができる。
段は、陸側レールと海側レールとの間における陸側レー
ル及び海側レールのそれぞれの近傍に設けてあるので、
万が一陸側支持脚の車輪と海側支持脚の車輪の両方が脱
輪しても、陸側支持脚と海側支持脚とが接近することを
阻止して走行クレーンが転倒するのを防止でき、走行ク
レーンの安全性を更に高めることができる。
【0025】請求項3記載の発明によれば、ストッパ手
段を、一対の起立部材と棒状部材とで構成することで、
構造の簡略化とコストの低減を図ることができる。
段を、一対の起立部材と棒状部材とで構成することで、
構造の簡略化とコストの低減を図ることができる。
【図1】本発明の実施の形態に係る走行クレーンの構成
図である。
図である。
【図2】図1をII−II方向から見た平面図である。
【図3】走行クレーンが地震により脱輪した様子を示す
概略図である。
概略図である。
【図4】走行クレーンが地震により倒壊していく様子を
示す概略図である。
示す概略図である。
1 走行クレーン 3 走行部 4 港湾 5 岸壁 6 海側レール 7 陸側レール 8 車輪 9 海側支持脚 10 陸側支持脚 11 走行部本体 12 枢支ピン 13 ストッパ手段 14 起立部材 15 棒状部材 16 基礎上面
Claims (3)
- 【請求項1】 海側レールに沿って移動可能な海側支持
脚と、陸側レールに沿って移動可能な陸側支持脚とを走
行部本体に取り付けた走行クレーンにおいて、陸側レー
ルと海側レールとの間の基礎上面における陸側レールの
近傍に、陸側支持脚が海側レールに近付くのを阻止する
ためのストッパ手段を設けたことを特徴とする走行クレ
ーン。 - 【請求項2】 海側レールに沿って移動可能な海側支持
脚と、陸側レールに沿って移動可能な陸側支持脚とを走
行部本体に取り付けた走行クレーンにおいて、陸側レー
ルと海側レールとの間の基礎上面における陸側レール及
び海側レールのそれぞれの近傍に、陸側支持脚及び海側
支持脚の接近を阻止するためのストッパ手段を設けたこ
とを特徴とする走行クレーン。 - 【請求項3】 ストッパ手段は、所要の間隔を有して起
立した一対の起立部材と、この起立部材間にレールと平
行になるように固定される棒状部材とから構成されるこ
とを特徴とする請求項1または請求項2記載の走行クレ
ーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5959898A JPH11255476A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 走行クレーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5959898A JPH11255476A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 走行クレーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11255476A true JPH11255476A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13117855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5959898A Pending JPH11255476A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 走行クレーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11255476A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105102366A (zh) * | 2013-03-28 | 2015-11-25 | 三井造船株式会社 | 岸壁起重机以及岸壁起重机的控制方法 |
-
1998
- 1998-03-11 JP JP5959898A patent/JPH11255476A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105102366A (zh) * | 2013-03-28 | 2015-11-25 | 三井造船株式会社 | 岸壁起重机以及岸壁起重机的控制方法 |
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