JPH11218285A - 分岐サドル継手 - Google Patents
分岐サドル継手Info
- Publication number
- JPH11218285A JPH11218285A JP10017588A JP1758898A JPH11218285A JP H11218285 A JPH11218285 A JP H11218285A JP 10017588 A JP10017588 A JP 10017588A JP 1758898 A JP1758898 A JP 1758898A JP H11218285 A JPH11218285 A JP H11218285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- saddle
- pipe
- short pipe
- rubber made
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 分岐管との接続角度が大きく調整できると共
に、ゴム製継手が座屈変形することのない分岐サドル継
手を提供する。 【解決手段】 湾曲したサドル11の上面から突出した
短管12にゴム製継手2の一端部を外挿してバンド3で
巻き締める。そして、短管12から突出したゴム製継手
2の基部外周面に環状凹溝22を設けると共に、該環状
凹溝22に複数の縦リブ22aを設ける。
に、ゴム製継手が座屈変形することのない分岐サドル継
手を提供する。 【解決手段】 湾曲したサドル11の上面から突出した
短管12にゴム製継手2の一端部を外挿してバンド3で
巻き締める。そして、短管12から突出したゴム製継手
2の基部外周面に環状凹溝22を設けると共に、該環状
凹溝22に複数の縦リブ22aを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下水管等の本管側
壁から分岐管を取り出す際に使用する分岐サドル継手に
関する。
壁から分岐管を取り出す際に使用する分岐サドル継手に
関する。
【0002】
【従来の技術】下水管等の本管側壁から分岐管を取り出
すとき、図3に断面図で示したような分岐サドル継手が
使用されている。この分岐サドル継手は、合成樹脂製サ
ドル11の上面から短管12が一体的に突出すると共
に、該短管12にゴム製継手2の一端部を外挿してその
外周にバンド3で巻き締めたものであって、配管施工の
際にサドル11の裏面を本管4の外周面に押し付けて接
着接合すると共に、ゴム製継手2の他端部に分岐管5を
挿入し、バンド3を巻き締めて固定していた。
すとき、図3に断面図で示したような分岐サドル継手が
使用されている。この分岐サドル継手は、合成樹脂製サ
ドル11の上面から短管12が一体的に突出すると共
に、該短管12にゴム製継手2の一端部を外挿してその
外周にバンド3で巻き締めたものであって、配管施工の
際にサドル11の裏面を本管4の外周面に押し付けて接
着接合すると共に、ゴム製継手2の他端部に分岐管5を
挿入し、バンド3を巻き締めて固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この分岐サ
ドル継手は、短管12から突出したゴム製継手2の基部
aが肉厚となっているため、ゴム製継手2の他端部に分
岐管5を接続する際に大きな角度調整が行なえないとい
うことがあった。そこで、ゴム製継手2の基部aを肉薄
の蛇腹状とすることが提案されているが、この場合には
分岐管5との接続角度を大きく調整できるという利点を
有する反面腰が弱くなり、分岐管5からのスラスト荷重
等を受けたとき肉薄の蛇腹部が座屈変形するという問題
があった。
ドル継手は、短管12から突出したゴム製継手2の基部
aが肉厚となっているため、ゴム製継手2の他端部に分
岐管5を接続する際に大きな角度調整が行なえないとい
うことがあった。そこで、ゴム製継手2の基部aを肉薄
の蛇腹状とすることが提案されているが、この場合には
分岐管5との接続角度を大きく調整できるという利点を
有する反面腰が弱くなり、分岐管5からのスラスト荷重
等を受けたとき肉薄の蛇腹部が座屈変形するという問題
があった。
【0004】本発明はかかる課題を解決したものであっ
て、分岐管との接続角度が大きく調整できる共に、ゴム
製継手が座屈変形することのない分岐サドル継手を提供
するものである。
て、分岐管との接続角度が大きく調整できる共に、ゴム
製継手が座屈変形することのない分岐サドル継手を提供
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、湾曲したサド
ルの上面から短管が突出した合性樹脂製サドル継手とゴ
ム製継手とからなり、サドル継手の短管にゴム製継手の
一端部を外挿してその外周をバンドで巻き締め、短管か
ら突出したゴム製継手の基部外周面に環状凹溝を設ける
と共に、該環状凹溝に複数の縦リブを設けたことを特徴
とする。
ルの上面から短管が突出した合性樹脂製サドル継手とゴ
ム製継手とからなり、サドル継手の短管にゴム製継手の
一端部を外挿してその外周をバンドで巻き締め、短管か
ら突出したゴム製継手の基部外周面に環状凹溝を設ける
と共に、該環状凹溝に複数の縦リブを設けたことを特徴
とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
にて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示す分
岐サドル継手の部分切断側面図、図2は本管と分岐管と
の接続状態を示す断面図であって、図中の符号1はサド
ル継手、2はゴム製継手、3はバンド、4は下水管等の
本管、5は分岐管である。
にて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示す分
岐サドル継手の部分切断側面図、図2は本管と分岐管と
の接続状態を示す断面図であって、図中の符号1はサド
ル継手、2はゴム製継手、3はバンド、4は下水管等の
本管、5は分岐管である。
【0007】サドル継手1は塩化ビニル樹脂等の合成樹
脂を射出成形によって一体成形したものであって、本管
5の外周面とほぼ等しい曲率で湾曲したサドル11の上
面から短管12が一体的に突出している。また、サドル
11と短管12とが接続する隅部には、複数の補強リブ
13が等間隔に設けられており、前記短管12にはゴム
製継手2が接続している。
脂を射出成形によって一体成形したものであって、本管
5の外周面とほぼ等しい曲率で湾曲したサドル11の上
面から短管12が一体的に突出している。また、サドル
11と短管12とが接続する隅部には、複数の補強リブ
13が等間隔に設けられており、前記短管12にはゴム
製継手2が接続している。
【0008】ゴム製継手2は円筒状に形成されており、
その一端部に環状溝21が形成されている。該環状溝2
1にサドル継手1の短管12の端部が嵌入され、その外
周に巻回されたバンド3によって巻き締め固定されてい
る。また、短管12から突出したゴム製継手2の基部外
周面には、断面半円弧状の環状凹溝22が設けられてお
り、該環状凹溝22に複数の縦リブ22aが設けられて
いる。
その一端部に環状溝21が形成されている。該環状溝2
1にサドル継手1の短管12の端部が嵌入され、その外
周に巻回されたバンド3によって巻き締め固定されてい
る。また、短管12から突出したゴム製継手2の基部外
周面には、断面半円弧状の環状凹溝22が設けられてお
り、該環状凹溝22に複数の縦リブ22aが設けられて
いる。
【0009】通常、縦リブ22aは円周を4等分する4
カ所又は8等分する8カ所に設けるのが好ましい。この
様にすると、環状凹溝22の存在によってゴム製継手2
の屈曲性が良好となり、屈曲性が良好となることによる
腰の弱さが縦リブ22aによって補強される。尚、環状
凹溝22は断面半円弧状に限らず、断面方形状とするこ
ともできる。
カ所又は8等分する8カ所に設けるのが好ましい。この
様にすると、環状凹溝22の存在によってゴム製継手2
の屈曲性が良好となり、屈曲性が良好となることによる
腰の弱さが縦リブ22aによって補強される。尚、環状
凹溝22は断面半円弧状に限らず、断面方形状とするこ
ともできる。
【0010】一方、ゴム製継手2の他端部には、分岐管
5の端部が挿入される受口23が設けられており、該受
口23の内周面にリップ状の環状突起231が複数条設
けられている。配管施工の際、受口23の外周にステン
レス製のバンド3を巻回し、締め付けることによってリ
ップ状の環状突起231が分岐管5の外周面に圧接し、
水密的に接続される。
5の端部が挿入される受口23が設けられており、該受
口23の内周面にリップ状の環状突起231が複数条設
けられている。配管施工の際、受口23の外周にステン
レス製のバンド3を巻回し、締め付けることによってリ
ップ状の環状突起231が分岐管5の外周面に圧接し、
水密的に接続される。
【0011】本発明の分岐サドル継手は上記の構成から
なるものであって、配管施工の際には、まず本管4の外
壁適所に接続孔を穿設すると共に、サドル11の裏面を
本管4の外周面に押し付けて接着接合する。そこで、ゴ
ム製継手2の他端部に分岐管5の端部を挿入してからバ
ンド3で巻き締め固定する。このとき、分岐管5の接続
方向を環状凹溝22で適宜調整することができる。
なるものであって、配管施工の際には、まず本管4の外
壁適所に接続孔を穿設すると共に、サドル11の裏面を
本管4の外周面に押し付けて接着接合する。そこで、ゴ
ム製継手2の他端部に分岐管5の端部を挿入してからバ
ンド3で巻き締め固定する。このとき、分岐管5の接続
方向を環状凹溝22で適宜調整することができる。
【0012】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明は、サドル継
手の短管に接続したゴム製継手の基部外周面に断面半円
弧状の環状凹溝を設けると共に、該環状凹溝に複数の縦
リブを設けたので、分岐管との接続角度を大きく調整す
ることができ、また分岐管からのスラスト荷重等を受け
ても縦リブの補強作用によって当該部分で座屈変形が起
きることもない。
手の短管に接続したゴム製継手の基部外周面に断面半円
弧状の環状凹溝を設けると共に、該環状凹溝に複数の縦
リブを設けたので、分岐管との接続角度を大きく調整す
ることができ、また分岐管からのスラスト荷重等を受け
ても縦リブの補強作用によって当該部分で座屈変形が起
きることもない。
【図1】図1は本発明の一実施例を示す分岐サドル継手
の部分切断側面図である。
の部分切断側面図である。
【図2】図2は本管と分岐管との接続状態を示す断面図
である。
である。
【図3】図3は従来継手の断面図である。
1 サドル継手 11 サドル 12 短管 2 ゴム製継手 22 環状凹溝 22a 縦リブ 3 バンド 4 本管 5 分岐管
Claims (1)
- 【請求項1】 湾曲したサドル(11)の上面から短管
(12)が突出した合性樹脂製サドル継手(1)とゴム
製継手(2)とからなり、サドル継手(1)の短管(1
2)にゴム製継手(2)の一端部を外挿してその外周を
バンド(3)で巻き締め、短管(12)から突出したゴ
ム製継手(2)の基部外周面に環状凹溝(22)を設け
ると共に、該環状凹溝(22)に複数の縦リブ(22
a)を設けたことを特徴とする分岐サドル継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10017588A JPH11218285A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 分岐サドル継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10017588A JPH11218285A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 分岐サドル継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11218285A true JPH11218285A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=11948072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10017588A Pending JPH11218285A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 分岐サドル継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11218285A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109237183A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-01-18 | 王蒙蒙 | 一种三向管道连接件 |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP10017588A patent/JPH11218285A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109237183A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-01-18 | 王蒙蒙 | 一种三向管道连接件 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080227 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 12 |