JPH11218565A - 半導体試験装置 - Google Patents

半導体試験装置

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JPH11218565A
JPH11218565A JP10021842A JP2184298A JPH11218565A JP H11218565 A JPH11218565 A JP H11218565A JP 10021842 A JP10021842 A JP 10021842A JP 2184298 A JP2184298 A JP 2184298A JP H11218565 A JPH11218565 A JP H11218565A
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JP
Japan
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power supply
dut
semiconductor test
resistor
waveform
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10021842A
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English (en)
Inventor
Atsuya Ono
敦弥 小野
Osamu Kurihara
修 栗原
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Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、DUTのデジタル入出力信号のグ
ラフィック表示機能を使用して、DUTの動作に対応し
て電源電圧VDDや電源電流IDDの波形を観測できる
半導体試験装置を提供する。 【解決手段】 DUTのデジタル入出力信号のグラフィ
ック表示機能を有する半導体試験装置において、被DU
Tに供給する電源に直列に挿入した抵抗と、該抵抗の両
端をショート/オープンするリレーと、該抵抗の両端の
電圧波形信号のいずれかを選択出力するための切り換え
リレーと、該切り換えリレーの出力のインピーダンスを
変換するバッファー手段と、を具備しDUTの動作に対
応して電源電圧と電源電流との波形観測ができる解決手
段。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被試験デバイスの
電源電圧と電源電流の波形観測ができる半導体試験装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術の例について、図3〜図5を参
照して説明する。最初に、半導体試験装置の概要につい
て説明する。図3に示すように、半導体試験装置の構成
は、ワークステーション10と、半導体試験装置本体1
1と、テストヘッド12とで構成される。
【0003】ワークステーション10は、例えば表示手
段であるディスプレイと入力手段であるキィボードを有
し、オペレータとのインタフェースとなるエンジニアリ
ングワークステーションである。
【0004】半導体試験装置本体11は、周辺装置を含
むシステム全体を制御するテスタプロセッサと、試験信
号の発生と試験をおこなう各種ユニットと、各種電圧を
供給する電源とで構成している。
【0005】また、テストヘッド12には、試験ピン毎
の電子回路であるピンエレクトロニクスのピンカードが
内蔵されて被試験デバイス(以下、DUTと記す)との
インタフェースとなる。
【0006】さらに、ピンエレクトロニクスの信号と被
試験デバイスや周辺回路用に供給する電源とは、多数の
ポゴピンまたはコネクタにより、テストヘッド12に搭
載されるパフォーマンスボード13に電気接続される。
【0007】ここに、ピンエレクトロニクスとは、DU
Tの各ピンと接続されたそのピン専用の計測用回路でド
ライバやコンパレータ等がある。また、ポゴピンとは、
ピンカードの上部についている伸縮自在の金属のピンで
パフォーマンスボード13のパッドに接触して信号を伝
達するものである。
【0008】そして、半導体試験装置は、パフォーマン
スボード13に搭載されたICソケット14に、DUT
20を装着して試験をおこなっている。
【0009】次に、DUT20の電源電圧VDDと電源
電流IDDとの波形観測について説明する。半導体試験
装置の中には、DUTの各信号ピンにおけるデジタル信
号の入出力波形をコンパレータでサンプリングして、ワ
ークステーション10のディスプレイにグラフィック表
示できる機能を有しているものもある。
【0010】しかし、DUT20の電源ピンにおける電
源電圧VDDや電源電流IDDのデジタル値は測定でき
るが、それらの波形を観測することができない。そこ
で、図4に示すように、オシロスコープ30を使用し
て、DUT20の電源電圧VDDは電圧プローブによ
り、電源電流IDDは電流プローブにより波形観測して
いる。
【0011】ところが、DUT20の多様化とピン数の
増大により標準のパフォーマンスボード13では対応で
きなくなりカスタム仕様で製作される場合もある。その
ため、電源電圧VDDや電源電流IDDを測定するため
にプローブを接続することが困難となっている。
【0012】また、パフォーマンスボード13のテスト
ヘッド側には、エリアがないので直接プローブを当てら
れない。そのため、図5に示すように、DUT20とし
てPGAデバイスの電源電圧VDDや電源電流IDDの
測定をする場合、例えばPGAデバイスの足に細いリー
ド線22を巻き付けて引出しているが容易ではない。こ
こに、PGA(Pin Grid Array)デバイスとは、ピンが
パッケージ底面に平面配列されているデバイスである。
【0013】さらに、デバイスの多ピン化により、電源
も複数ピンにより供給され、電源電流IDDの測定が不
可能となっている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記説明のように、D
UTの電源電圧VDDや電源電流IDDの波形を解析す
るためには外部のオシロスコープが必要であり、DUT
の多ピン化と多様化により信号の引出しが困難な場合が
多く実用上の不便があった。また、DUTの電源を複数
ピンで供給する場合、電源電流IDD測定ができない等
の問題があった。そこで、本発明は、こうした問題に鑑
みなされたもので、その目的は、DUTのデジタル入出
力信号のグラフィック表示機能を使用して、DUTの動
作に対応して電源電圧VDDや電源電流IDDの波形を
観測できる半導体試験装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】即ち、上記目的を達成す
るためになされた本発明の第1は、被試験デバイスのデ
ジタル入出力信号のグラフィック表示機能を有する半導
体試験装置において、被試験デバイスに供給する電源に
直列に挿入した抵抗と、該抵抗の両端をショート/オー
プンするリレーと、該抵抗の両端の電圧波形信号のいず
れかを選択出力するための切り換えリレーと、該切り換
えリレーの出力のインピーダンスを変換するバッファー
手段と、を具備し被試験デバイスの動作に対応して電源
電圧と電源電流との波形観測ができることを特徴とした
半導体試験装置を要旨としている。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態は、下記の実
施例において説明する。
【0017】
【実施例】本発明の実施例について、図1〜図3を参照
して説明する。図3に示すように、半導体試験装置とし
ては、ワークステーション10と、半導体試験装置本体
11と、パフォーマンスボード13を搭載したテストヘ
ッド12とで構成され、DUTのデジタル入出力信号の
グラフィック表示機能を有する半導体試験装置を使用す
る。また、本発明の半導体試験装置においては、図1に
示す検出回路を設ける。そして、DUT20の試験に対
応して、電源電圧VDDと電源電流IDDとの波形観測
をおこなっている。
【0018】最初に、図1に示す回路について説明す
る。デバイス電源からDUT20に印加される電源ライ
ン(Force )に抵抗Rを挿入し、その抵抗Rの両端をシ
ョート/オープンするリレーRL1と、抵抗Rの両端の
電圧を切り換えて選択出力するリレーRL2と、バッフ
ァモジュール40とを設けている。
【0019】抵抗Rは、DUT20に流れる電源電流I
DDによる電圧差分を求めるために、例えば0.5Ωの
高精度の低抵抗を使用する。ただし、抵抗Rの抵抗値
は、電源電流IDDのピーク電流に対する電位差がコン
パレータ52の電圧範囲となるような値とする。
【0020】リレーRL1とリレーRL2とは、例えば
リードリレーを使用し、パフォーマンスボード13に供
給されるリレー制御信号で制御する。
【0021】バッファモジュール40は、バッファ手段
であり、例えば測定系へのリーク電流を防止するため検
出電圧をハイインピーダンスで受けて、50Ωの測定系
出力インピーダンスに変換するゲイン0のバッファであ
る。なお。バッファモジュール40として、アクティブ
プローブ等を使用してもよい。
【0022】そして、バッファモジュール40の出力信
号は、試験していない空きのピンエレクトロニクス50
を使用してコンパレータ52で受けている。
【0023】一方、グラフィック表示機能を有する半導
体試験装置は、ピンエレクトロニクス50のコンパレー
タ52において、ストローブ値(時間)と比較電圧値と
を変化させながらパス/フェイルの境界線を求めてサン
プリング波形としてワークステーション10のディスプ
レイで観測できる。
【0024】ここに、ストローブとは、ある時間の信号
をよみとることであり、ストローブ値を微小時間単位で
連続的に変化させることにより信号のサンプリングと同
様にして信号を抽出できる。例えば、テストレート8n
sとして、ストローブを32psで変化させてサンプリ
ングする。
【0025】次に、電源電圧VDDと電源電流IDDの
波形観測方法について説明する。電源電圧VDDの波形
観測は、リレーRL1をオープン、リレーRL2をa側
とし、そのときの電圧波形をサンプリング表示させれば
よい。
【0026】また、電源電流IDDの波形観測をおこな
う場合は、リレーRL1をオープンとし、リレーRL2
をa側としたときの電圧Vaと、リレーRL2をb側と
したときの電圧Vbとを、それぞれ図2の(a)、
(b)に示すようにそのときの電圧波形をサンプリング
表示させる。
【0027】次に、図2の(a)、(b)のサンプリン
グデータを下記式(1)の演算によりIDDを求める。 IDD=(Vb−Va)/R ・・・・・(1) そして、演算した結果を図2の(c)に示すように、電
源電流IDDとしてワークステーション10のディスプ
レイで表示して波形観測する。
【0028】ここで、1つのコンパレータ52で差分の
電圧を求めているのは、コンパレータを2つ使用してV
aとVbとを同時にサンプリングすると、一括データ取
得ができるが、コンパレータ間の周波数特性のばらつき
が波形の誤差となるためである。また、DUT20の電
源電圧VDDと電源電流IDDとを測定しないときは、
リレーRL1をショートして抵抗Rの影響が試験結果に
でないようにする。
【0029】ところで、DUT20が256ピン程度と
なると、電源端子が16〜32ピンある場合も一般的で
ある。これらのDUT20に供給するデバイス用電源も
複数使用して供給することになる。その場合は、複数の
検出回路と複数のコンパレータを使用することで同様に
実現できる。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。即ち、
電源電圧VDDと電源電流IDDの波形観測が、従来の
デジタル信号解析機能を使用し、DUTの入出力信号解
析と平行して実施できるので、DUTの動作に対応して
観測できる効果がある。また、デジタル信号解析機能は
半導体試験装置のピンエレクトロニクスを使用するた
め、電源電圧VDDと電源電流IDDの波形が、高速で
リアルタイムに過渡状態の観測ができる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体試験装置の要部回路図である。
【図2】本発明の半導体試験装置の波形観測図である。
【図3】半導体試験装置の構成図である。
【図4】従来の半導体試験装置による波形観測図であ
る。
【図5】DUTとしてPGAデバイスとしたときの信号
引出し図である。
【符号の説明】
10 ワークステーション 11 半導体試験装置本体 12 テストヘッド 13 パフォーマンスボード 14 ICソケット 20 DUT 30 オシロスコープ 31 電圧プローブ 32 電流プローブ 40 バッファモジュール 50 ピンエレクトロニクス 51 ドライバ 52 コンパレータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被試験デバイスのデジタル入出力信号の
    グラフィック表示機能を有する半導体試験装置におい
    て、 被試験デバイスに供給する電源に直列に挿入した抵抗
    と、 該抵抗の両端をショート/オープンするリレーと、 該抵抗の両端の電圧波形信号のいずれかを選択出力する
    ための切り換えリレーと、 該切り換えリレーの出力のインピーダンスを変換するバ
    ッファー手段と、 を具備し被試験デバイスの動作に対応して電源電圧と電
    源電流との波形観測ができることを特徴とした半導体試
    験装置。
JP10021842A 1998-02-03 1998-02-03 半導体試験装置 Withdrawn JPH11218565A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10021842A JPH11218565A (ja) 1998-02-03 1998-02-03 半導体試験装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10021842A JPH11218565A (ja) 1998-02-03 1998-02-03 半導体試験装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11218565A true JPH11218565A (ja) 1999-08-10

Family

ID=12066350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10021842A Withdrawn JPH11218565A (ja) 1998-02-03 1998-02-03 半導体試験装置

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JP (1) JPH11218565A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010043993A (ja) * 2008-08-15 2010-02-25 Yokogawa Electric Corp 半導体テスト装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010043993A (ja) * 2008-08-15 2010-02-25 Yokogawa Electric Corp 半導体テスト装置

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Effective date: 20050405